マカロニえんぴつのはっとり先生が登場!"溶けない"問題!

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!にはマカロニえんぴつはっとり先生が登場!!

授業テーマは友達との間にあるとけない問題!今日は生徒の君と友達との間で解決できていない問題について話を聞かせてもらいました。


最初に電話をつないだRN:まゆらっこは、高校に入学してすぐに趣味や好きなものが同じで自分の分身のような友達が出来たものの、仲良くなりすぎた故に「それ言い過ぎじゃないかな、、」と言う事を言われてしまったり、逆に言い返してしまったり。。そんな関係が続いていく中で、コロナの影響を受けて休校&そのままクラス替えになってしまい、いつもまにかその友達とは疎遠になってしまったという。別にケンカをしたわけではないけど、何故か話せないこの関係をどうにかしたいと話を聞かせてくれました。


続いては、自分のくだらない妄想話を文句ひとつ言わずに聞いてくれる大切な親友がいるというRN:Hana_hanaに電話!!そんな素敵な友達がいるのにその子に対して嫉妬心を抱いてしまい、その友達が他の子と話しているとモヤモヤした感情が芽生えてしまうとのこと、、!その話に対しはっとり先生は、親友を介して仲の良い友達やコミュニィを見つけるとかも良いかもね。と、アドバイスを送りました。


そして今日の最後は、幼稚園の頃に出来た友達と、引っ越した今も12年間毎年欠かさず年賀状を送り合う仲でその友達がいたからいじめられて辛い時期も乗り越えられたというRN:無口なペンギンに電話!!年に一回しか連絡を取り合わない関係だし、もう10年以上も会っていないのに何故か自分の中でとても大切で一番の友達なんだとか。そんな友達と数年前からLINEをするようになったけど連絡を取っていなかった分、どんな会話をしていいのか分からないという。いつか会えた時にはいじめられていた時に救われた話を伝えたいとその決意を宣言してくれました。


生徒のみんなは、友達との間でとけない問題ってある?私(ジェーン)は高校時代に一番仲良かった友達と何となく疎遠になっちゃって何か連絡取りづらくなって、、っていう今日電話に出てくれた生徒と同じような、とけない問題があるから今日は聴いてて久しぶりにその友達に会いたくなりました。。( ˘ω˘ )

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年08月03日(月)PM 10:00 まで

マカロニえんぴつのはっとり先生が登場!"溶けない"問題!


SCHOOL OF LOCK!


『 12才と20万人 』

SCHOOL OF LOCK!に、GLAY TAKURO先生の来校決定!!!!

さかた校長は、小学校6年生、12歳の時に、『GLAY EXPO』という20万人のLIVEの映像を観てとても驚いたのだそう。
その時をきっかけに、GLAYが好きだったお兄さんからCDを借りて聴くようになったらしい…!

デビューから26年、日本のロックシーンで数々の金字塔を打ち立ててきたGLAY先生!

こもり教頭「前に1度、HISASHI先生が生放送教室に来てくれたことはありましたけど、今回はTAKURO先生が来校ということで!」

さかた校長「今回は、僕らが生放送教室を飛び出して、生徒の君から届いた書き込みやメッセージを持って、GLAY TAKURO先生の元を訪れたいと思う!」

SCHOOL OF LOCK!


そして、TAKURO先生とお届けする授業は『GLAY ACADEMIA〜TAKURO先生に教えて欲しい事〜』

音楽のこと、恋愛のこと、君が答えを探していること、
GLAY先生の音楽で感銘を受けたこと、
TAKURO先生に教えて欲しいこと、伝えたい全てのこと、
生徒の君から届いたメッセージを、俺達に託して欲しい!

校長・教頭が君のメッセージを持って、GLAY TAKURO先生の元を訪れます!
特設サイトがオープンしているのでぜひメッセージを送ってきて下さい。

そして気になるGLAY TAKURO先生の来校日は…COMING SOON!!


こもり教頭「生徒が集まって来ました! SCHOOL OF LOCK! 本日も開校です! 起立!」

さかた校長「さぁ! 今夜は、マカロニえんぴつはっとり先生が来校!」

こもり教頭「礼!」


さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


♪ 洗濯機と君とラヂオ / マカロニえんぴつ


ということで、今夜の生放送教室には…!
マカロニえんぴつのはっとり先生ーーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


はっとり先生は、SCHOOL OF LOCK!に3度目の来校!
『マカロニえんぴつ先生が初登場!!今夜の授業は「青春ジャッジメント」!』
『マカロニえんぴつ先生&とーやま校長!ヤングアダルトな生徒ちゃんに逆電!!』

さかた校長、こもり教頭とははじめましてかと思いきや、実はさかた校長とはとある飲みの席で一緒になったことがあったのだそう!
ところが…!

はっとり先生「本当に申し訳ないんですけど、それを僕は覚えていなくて…」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「本当に、意を決して僕は伝えたんですよ…!」

はっとり先生「言われて思い出したんです。でも、その皆さんがいる席に行ったのは出来上がって仕上がった後だったので、結構ベロベロでごあいさつに行っちゃったと思うんですよ。なので、誰がいたかと、何を話したかと、何も覚えてない。申し訳ない!」

…ということだそうです。

そんなマカロニえんぴつ先生は、先週7月24日に、Digital Single『溶けない』を配信リリース!

さかた校長・こもり教頭「おめでとうございます!」

はっとり先生「ありがとうございます!」

新曲については、のちほどゆっくりとお話を伺うぞ!


さぁ! そんなマカロニえんぴつのはっとり先生を迎えて送る今夜の授業は…!
『友達との間にあるとけない問題!』

今夜は、生徒の君が、友達との間で解決できていない問題を教えて欲しい!
例えば…
「仲直りしたいけどどうしたらいいかわからない!」とか、
「友達が自分を頼ってくれないのが悔しい!」とか、
「友達が自分のマネばかりしてきて許せない!」などなど、
友達との間にある問題点を『学校掲示板』に書き込んで欲しい!

さかた校長「はっとり先生は、学生時代に、友達との間で解決できなかった問題ってありましたか?」

はっとり先生「バンドをやっていたんですよ。軽音部がなかったので、放課後LIVEハウスに行ってやってたんですけど。ドラムが同じ学校の後輩で、すごいドラムが上手いヤツで今も違うバンドでドラムやってるんですけど、彼と方向性の違いと言うか、俺はMCをおちゃらけたいタイプだったんです。でも彼は“ボーカルにはカッコよく決めて欲しい”、“響く言葉を言って欲しい”、そこのぶつかりがあって、MC中に後ろからスティク投げられたりしたことがありましてね」

こもり教頭「え!? マジっすか!?」

はっとり先生「で、なんかちょっとケンカみたいになって、お客さん一番引いてる…」

さかた校長「それ、ちょっとロックンロールし過ぎですね(笑)」

はっとり先生「でも、その次にやる曲がめちゃくちゃエモくなるんですよ」

こもり教頭「“あんなんやってたのに、そんないい曲やるんかい!”っていう」

はっとり先生「ドラムもドラムで、怒りが太鼓に込められて、俺も怒りが歌に入って…。恋愛の曲だったんですけど、全然関係ないところで(笑)」

さかた校長「かました後ってふたりは仲良くなるものなんですか?」

はっとり先生「その後、卒業してからかな? 結局仲良くなりました。今はよく飲みに行ったりして、笑い話になってますよ」

さかた校長「その時のお客さんは伝説の瞬間を目撃されましたね(笑)」

はっとり先生「懐かしい」

SCHOOL OF LOCK!



マカロニえんぴつ先生は先週、7月25日に、デジタルシングル『溶けない』を配信リリース!

さかた校長「僕は前からマカロニえんぴつ先生を聴かせていただいていて、自分のLIVEとかでもかけたりしてたんです」

はっとり先生「ありがとうございます」

さかた校長「本当に好きで聴いてたんです。今回は1曲なんですけど、アルバムを聴いてるぐらい濃厚で、途中も全く別の曲みたいな展開があるじゃないですか。からの、頭の感じが最後に壮大な感じで戻って来て、歌詞の最後には『何度も戻りに帰るよ』っていうの。
僕は人生を思い出しながら聴いたんですけど、本当に大人になって、あの時のよくわからない名前のつかないような感情とか瞬間が、やっと“あ、そういうことだったのかな”みたいな感じであの時の瞬間に戻れたんですよ。だから、この曲を人生だと思いながら聴けて、改めて、“あの瞬間は良かったな”って感じました」

こもり教頭「僕もこれを聴かせていただいた時に、どちらかと言うと、ポジティブより自分のちょっと苦い部分を思い出すんです。“あの時こうだったな”とか“あの時こう思った”とか、言い訳しちゃったのもそうですけど、少しネガな感じもありつつ…。でも、校長が言ったみたいな、歌詞でループしてく、自分の人生を振り返るような感じも感じました。
あと、イントロも含め、曲の展開がどんどん変わっていくから、25になるまでの自分が…、“小学校の時は”とか“中学校の時は”とか“いつから大人みたいな心の言い訳をしちゃうようになっちゃったっけな”みたいなことを考えてるうちに違う展開が入って、曲が終わっていく、みたいな、スピード感すらも感じるような印象がありました」

SCHOOL OF LOCK!


はっとり先生「本当に嬉しいですね。ふたりがおっしゃるのは、本当に僕が曲に込めたことだったので、今聞いて、“あ、ちゃんと伝わってるんだ”と思って嬉しくなりましたね」

こもり教頭「楽曲もそうなんですけど、先日アップされたMV! 生放送教室に入ってふたりで観たんです(笑)」

さかた校長「おのおの観てたんですけど、改めてふたりっきりで観たんですよ(笑)」

こもり教頭「“校長! ぶっちゃけこれエモいですよね”から入って、ふたりで観て、考察とかして(笑) まだ観てない生徒は、検索したらすぐ出てくるから観てほしいんだけど。中に出てくる学生の登場人物たちがいるんですよ」

さかた校長「いろいろな事情と関係性があってね」

こもり教頭「それを、僕と校長のふたりで考察したんですよ。“いや、この関係はたぶんこうなってるでしょ、今”みたいな」

はっとり先生「“ここは付き合ってるんじゃないか”」

こもり教頭「まさにそれなんですよ! “これグループ変わっちゃったんじゃないか”とか、“たぶんこうなったんだろうな”とか、ふたりでずーっと話し合いながら…」

さかた校長「これだけ(言いたい)。途中で、田んぼ道で男の子がチャリに乗って叫びながら行くのが、“いや、17の俺やん!”って思いましたもん。
だから、マジで曲も最高ですしMVも最高です!」

こもり教頭「そうですね。僕も、エモ過ぎちゃって最後、体かきむしって生放送教室から出てきましたからね。
改めて、なんですけど、この『溶けない』に込められた想い、どういう想いを伝えようと思って作られたんですか?」

はっとり先生「以前、同じようなテーマで『青春と一瞬』という曲を書いたんですけど、10代の終わり際のモラトリアム期間と言いますか、“大人なのか子どもでいたいのか”っていう。
だけど、同じ部分へのスポットだと意味がないなぁと思ったので、もうちょっと、さっき教頭もおっしゃったように、暗い部分と言うか、自分では隠したいような部分にスポットを当てて。“あの時から、変わってない部分もあるんじゃないの?”って、それを自分なりに見つめてもらえれば、“ああ、とけてたようだけど、自分の中でとけてなかった”熱い部分とか、変わってない部分、もしくは変わってしまった部分っていうのが浮き彫りになって、そこからまた明日からを見つめ直すきっかけみたいなものになったらいいな、という想いで書いてます」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 溶けない / マカロニえんぴつ


「溶けない」
新曲「溶けない」大好きです。MVに青春がギュッと詰まっていて、歌詞は悩みに寄り添ってくれるような、悩みを代弁してくれているような気持ちになれて、過去のことを思い出して、涙が止まりませんでした。バラードっぽい曲調から、ロック調に変わるところのギターが大好きです。
ねこたなく
女性/18歳/東京都
2020-07-27 16:04


こもり教頭「ねこたなくは書き込みでも、今日来ていただけるということで、すごい楽しみにしていたから、今も泣きながら聴いてるんじゃないかな…」

さかた校長「今嬉しいでしょう!」


『溶けない』
『溶けない』聴きました!見ました!
マカロニえんぴつあるある(?)のラスサビの1音上がる転調、何度聴いても鳥肌が立ちます。
もう受験勉強が立ちはだかってるだけの残りの高校生活。残り時間を数える方が早くなってしまいましたが、この「愛すべき濃い時間」を大事にしていきたいなと改めて思えました。
18歳の今「溶けない」に出会えてよかったです。
リトルペニーワイズ
女性/18歳/東京都
2020-07-27 18:04


こもり教頭「いいですよね! 受験のタイミングで『残りの時間を数える方が…』」

はっとり先生「いいですね。切ない言い回しですね」

さかた校長「感想を受けてどうですか?」

はっとり先生「僕は今リアル10代ではないので、今この歳で見つめる青春を描くことしかできないんですけど、こういうふうに現役で高校生活を送ってる人とか10代の人にちゃんと響いてるのが嬉しいな、と思って。俺の精神年齢が10代の時から変わってないのかな、っていう(笑) でも嬉しいですね」

SCHOOL OF LOCK!



さぁ、今夜はっとり先生と送る授業テーマは…!
『友達との間にあるとけない問題』!!

さっそく生徒に電話を繋いで話を聞いていこう!

まゆらっこ 兵庫県 16歳 女性 高校2年生

RN まゆらっこは高校2年生! 行くぞ!!

こもり教頭「中2高2は、当たって!?」

まゆらっこ「砕けろー!」

こもり教頭「突っ走れ!!」

まゆらっこ「おー!」

こもり教頭「よく言った!」

それではまず、RN まゆらっこと友達の関係を聞かせてもらうぞ。

まゆらっこ「高校で初めてできた、とても仲のいい、自分の分身みたいな友達です」

こもり教頭「お〜いいね!」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「じゃあ、もう気が合ってしょうがない感じか」

まゆらっこ「そうなんです」

こもり教頭「趣味とかが合うってこと?」

まゆらっこ「高校1年生の時に同じクラスで、一番最初の自己紹介でお互い“邦ロックが好き”ってなって、そっちの子から話しかけて、仲良くなった感じです」

さかた校長「趣味が合うのが一番いいよね。一緒に好きなバンドの先生のLIVE観に行ったりとかしたの?」

まゆらっこ「今年の3月に、一緒に好きになったバンドのLIVEに行こうって言ってたんですけど、ちょっと中止になってしまいました」

こもり教頭「あ〜、なるほどね〜」

それほど仲がいい友達との間に、どんな『とけない問題』があるのか聞いていこう!

まゆらっこ「その子とは性格も似てたり趣味も同じで、すごい仲良くなりすぎて、悪ノリみたいなものをしてしまって、お互いをからかったりいじったりして楽しむということが増えてきたんです。それに私は内心で“言い過ぎじゃない?”って傷ついたことが結構あって、たぶんあっちも私がそれに言い返したので傷ついてることってあったと思うんです。
でも、お互いにそれを友達として割り切ってた感じだったんですけど、そのまま休校になってしまって…。それ以前に文理選択でクラスが別れるっていうことが決まってたんですけど、急に休校になってしまったから、“またね”とか最後のあいさつとか言えないままだったし、それこそ楽しみにしてたLIVEも中止になってしまったので、それっきりっていう感じで、今疎遠になってしまってることがちょっと『とけないこと』かなって思います」

さかた校長「はっとり先生、距離が近すぎてつい言いてしまうことってありますか?」

はっとり先生「仲いいからこそのやつですよね。ありますよね。じゃれあった甘噛みのつもりが、だんだん強くなっちゃって傷つける、みたいな。相手も同じようなことを思ってると思いますよ。“言い過ぎたな”とか」

さかた校長「まゆらっこ。今は、その友達と話せたり連絡取り合ったりしてるの?」

まゆらっこ「いえ、ちょっと距離が開いてしまって、他の子とは普通にしゃべれるんですけど、その子ってなると絶妙に話しかけにくい気がしてて、あんまり話せてないです」

こもり教頭「学校では会うの?」

まゆらっこ「隣のクラスなんで会うのは会うんですけど、ちょっとあいさつしたりするぐらいであんまり話さないです」

はっとり先生「仲直りはしたいもんね」

まゆらっこ「ケンカしたってわけではないけど、距離が開いてるからそれは直したいなと思います」

はっとり先生「逆に、はっきりケンカしていた方がやりやすいかな」

まゆらっこ「そうなんです」

はっとり先生「何となく距離ができた、と。だから、“ごめん”って言うのも何か違うしな、みたいな感じか。その、何か嫌なことを言われた『イジリ』っていうのは、見た目とかなの?」

まゆらっこ「いえ、お互いに勉強がそこまで得意じゃなくて、ちょっと不真面目なところも似てたりするんですけど、“お前、どうせ今日課題やってきてないやろ”みたいな、“お前こそやってきてないやろ”っていう、勉強面でのイジリが多かったですね」

さかた校長「それがちょっとずつ、気づかないうちに傷ついてたってことか」

まゆらっこ「そうですね」

はっとり先生「似てるからこそ強がっちゃうんだろうな。言われたら言い返すっていうね」

さかた校長「大きいケンカ別れみたいなきっかけがなかった分、大きいきっかけを作ることにも勇気がいるよな。だから一番いいのは、何でもないようにすっと戻れる方がいいんだけど、今こうしてまゆらっこが話を聞かせてくれて少しでも勇気を出してくれてるから、ちょっとでも仲良くなれる行動が取れたらいいな」

SCHOOL OF LOCK!


まゆらっこ「はい」

はっとり先生「まぁ、何の気なしに連絡しちゃえばいいんじゃないかな、と思うけどな。お互いに好きなバンドの新譜…たぶん、お互い好きなバンドってマカロニえんぴつだと思うんだけど…(笑)」

まゆらっこ「はい!(笑)」

はっとり先生「『新曲聴いた?』とか、『MV観た?』とか」

さかた校長「それって最高のタイミングですよね」

はっとり先生「『私も好きじゃないんだ、ごめん』って言われたら俺がショックだけど」

一同笑い

さかた校長「はっとり先生はそれがショックかもしれないけど、それきっかけでもいいぐらい」

はっとり先生「きっかけに使ってくださいよ! 『まだ聴いてる』でもいいしね」

こもり教頭・まゆらっこ「(笑)」

さかた校長「まゆらっこ、それは嬉しいな」

まゆらっこ「はい!」

はっとり先生「さらに、そこから正直に言うといいかもね。『最近あんまり話せてなくて寂しいよ』とか『ちょっと私も悪ノリが過ぎて言い過ぎたのとか反省したんだよねー』みたいな、まず自分からちょっと折れてみる。相手も同じことを思ってたら、『実は私もそれ気にしてて微妙に気まずかったんだよね』みたいな、言ってくれそうじゃない?」

SCHOOL OF LOCK!


まゆらっこ「そうですね」

さかた校長「どうだ、まゆらっこ。やってみる気持ちになった?」

まゆらっこ「なりました! ぜひ、マカロニえんぴつ先生の話題で頑張ります!」

はっとり先生「やってみてくれ!」

まゆらっこ「はい!」

さかた校長「元に戻ったら、一番最初に友達と何したい?」

まゆらっこ「マカロニえんぴつ先生のLIVEに行きたいです!」

さかた校長「完璧な答えじゃないか!」

一同笑い

さかた校長「はっとり先生に言われたから、これはもう約束だな! カラオケでもマカロニえんぴつ縛りで歌うんだぞ」

まゆらっこ「はい!(笑)」

RN まゆらっこ、話しを聞かせてくれてありがとう!
未来は明るいぞ!


♪ 青春と一瞬(Strings ver.) / マカロニえんぴつ


距離感
親しいが故に言い過ぎて、、ありますね。
私はクラス替えなしで3年間7人グループで変わらないけれど、時々お互いに言い過ぎて速攻謝ること多々あります!時間あくと誤りにくくなっちゃうので、
腐ったパンダのカップケーキ
女性/17歳/愛知県
2020-07-27 22:43


こもり教頭「何なんでしょうね。謎の、“時間を開けたら話せなくなる”っていう」

はっとり先生「わだかまりがどんどん広がって行く一方で」

さかた校長「ハードルだけどんどん上がっていく感じがして」

こもり教頭「そうですよね。逆に、毎日一緒にいるがゆえに、っていうところもあるんですかね。反動じゃないですけど、開いてしまう、と」

はっとり先生「あるんじゃないですかねぇ」

こもり教頭「はっとり先生は、学生時代、何かあったらすぐに謝れる方でした?」

はっとり先生「いや、謝れなかったですね。けっこう意地張っちゃうんで。プライドもあるしね。何となくうやむやなまま、気づいたらちょっと仲直りしてたか…、みたいな。
でもね、バンドメンバーってなるとちょっと話が変わってきて、ギクシャクしてると影響が違うところに出てきちゃうから、メンバーでは結構ミーティングとかして“俺もちょっと気をつけるわ”とか、“お前のここも直してほしくて”みたいな。メンバーには言えましたね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「学生時代の、変なプライドで何も言えない、みたいなのって意外と繋がるかな、っていうのはありますね」


あっ!
喧嘩した訳じゃないけど話せなくなってしまったことが私もあります。今もその状況が続いています。
相手はすごく話しかけてくれるけど、私から距離をおいてしまう部分があります。このような状況にしたのは自分なので、なんか、相手にも申し訳ないなと思ってしまう部分もあって…
きっかけって、作るの難しいですよね、
私も、まゆらっこさんのように、一歩勇気を出したいなと思いました。
頑張ります!
あやりな
女性/16歳/兵庫県
2020-07-27 22:45


さかた校長「ふとした一部分だけが“ちょっと違うな”と思ったら、そこばっかりフォーカス当たって気にしちゃって、余計に考えて“あー、ダメだ”で長引くこともありますから」

こもり教頭「改めて思いますけど、休み時間はちょっと短いよ! こういう状況になった時のあの15分。もしクラスが違った時に、授業が終わって次の準備もしなきゃいけない、予鈴が鳴る前には席に座らなきゃいけない、なのにその間に隣のクラスに行ってその子を見つけてアイドリングトークから入ってそのきっかけに行くっていうのは、すごく短い儚い時間だなって改めて思いますよね」

はっとり先生「1限つぶして仲直り時間作ってほしいですよね(笑)」

一同笑い


まだまだ生徒の話を聞いていくぞ!

Hana_hana 兵庫県 13歳 女性 中学2年生

RN Hana_hanaは中学2年生! いくぞ!

こもり教頭「中2高2は、当たって!?」

Hana_hana「砕けろー!」

こもり教頭「突っ走れ!!」

Hana_hana「おーー!!」

こもり教頭「よく言った!」

まず、RN Hana_hanaの友達との今の関係について聞いてみた。

Hana_hana「私の本当にしょうもない妄想話とかを、文句ひとつ言わないで聞いてくれる、私にとって欠かせない親友です」

さかた校長「親友か…。その、『本当にしょうもない妄想話』ってなに?(笑)」

Hana_hana「恥ずかしいんですけど…。韓国に、カン・ハヌルさんっていう俳優さんがいるんですけど、その俳優さんが大好きなんです。その俳優さんから急に電話がかかってきて、“今から韓国まで俺に会いに来て”みたいなことを言われて(笑) で、韓国の空港まで行ったら、笑顔で迎えに来てくれて、“ようこそ”みたいな感じでハグしてもらう…っていう、色んなドラマのシーンを繋ぎ合わせて作っためちゃくちゃな妄想話なんですけど(笑)」

こもり教頭「いいよ、素敵よ」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「いや〜、でもすごいね! そんな事細かに妄想をしっかり作って」

Hana_hana「はい」

さかた校長「これをスーパー100%の温度で、友達は聞いてくれるってこと?」

Hana_hana「聞き流してるんか、本当にちゃんと聞いてるんかはわからないんですけど(笑)、他の友達とは違って聞いてもらってくれたりはします」

さかた校長「すごい面白いよ。そこまで細かい妄想は思いつかないもん」

はっとり先生「ソフトな妄想でよかった!」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

RN Hana_hanaによると、その友達とは物ごころついた頃から一緒で、11年来の友達なのだそう!
そんな友達との間にある『とけない問題』とは…?

Hana_hana「抑えたいと思ってるのに自分でも抑えきれない嫉妬心をどうにかしたいです」

さかた校長「それはどういった嫉妬心なの?」

Hana_hana「その友達が他の友達と話しているのを見ると、ちょっともわっとしてしまいます」

さかた校長「なるほど。自分だけの、一番仲がいい友達でいてほしいっていう感じになっちゃうのか」

Hana_hana「はい」

さかた校長「向こうが友達と盛り上がって楽しく笑ってるのは、“なんで私がいない時にそんなに!”みたいな感じ?」

Hana_hana「そうなる時もあります」

こもり教頭「それに、仲いい子としゃべってる友達が、“そんな雑な感じで接しないでよ!”みたいなのもあったりする?」

Hana_hana「はい」

こもり教頭「あるよな。俺、それはわかるわ」

はっとり先生「ちょっとした“恋”に近い感じなのかな? 付き合いが長いからこそ、自分が親友のことを一番知ってるんだっていう自負もあるし、だからこその変なモヤモヤ感。これこそ言葉にしづらいやつですよね」

SCHOOL OF LOCK!


Hana_hana「はい」

さかた校長「その感情は名前がないし、お前にだけしかわからないことかもしれないしね。Hana_hanaはこういう嫉妬心とかも生みたくないってことだもんね」

はっとり先生「Hana_hanaちゃんさ、親友に悪気がないのをわかった上で、“私も他の友達と話してるところを見せつけて、同じ嫉妬心を味わわせてやろう”みたいな、そんなとかないの?」

Hana_hana「いえ、本当に嫉妬とかしない、クールな子なので、そういうのはできないです」

さかた校長「なるほどね。じゃあ性格的にはちょっと真逆ではある感じなの?」

Hana_hana「はい、かなり」

こもり教頭「逆なんだ。自分の持ってない部分みたいなものを持ってる子に対しての憧れみたいなところからくる嫉妬っていうのもあるのかもしれないね」

さかた校長「そういった気持ちだったり感情を、軽くでもその友達に打ち明けたりはしたことあるの?」

Hana_hana「いや、そういうことは言ったことないです。他の子と話すのはその子の自由なので、きっとそういうことを言ったりするのは違うかな、と思って」

はっとり先生「ある時期から、“あれ、なんか話しづらい”とか、切り替わった瞬間はないの?」

Hana_hana「そういうことは全くなかったです」

さかた校長「その友達のことを好きだからこそ、負の感情だけをなくしたい、みたいなことか」

Hana_hana「はい」

はっとり先生「ずっと一緒にいるとか。ひとりにさせとかない(笑)」

こもり教頭「中学って小学校と違って短いじゃないですか。3年間っていうものもあったりとか、新しい出会いもあったりとかで、環境が変わるっていう部分での、新しく違うコミュニティができるんじゃないかな、みたいなモヤモヤ感もあるんじゃない?
“もし他の子と仲良くなって、そこの輪になっちゃったらどうしよう”とか。そういう不安っていうところもあるのかもしれないね」

SCHOOL OF LOCK!


Hana_hana「はい、不安もあります」

はっとり先生「たぶんその親友に固執し過ぎてる部分もちょっとあるかもしれない。嫉妬ばっかしちゃうのも嫌じゃない。疲れるじゃない。だから、仲良くなりたくてちょっと気になってる他の子に急接近してみる、とか、他の友達と輪を広げてみる、とか」

Hana_hana「それが…かなり人見知りで、ファミレスの店員さんに声をかけるのもだいぶ勇気がいるくらいです」

はっとり先生「そしたら、よく電話かけてきてくれたね…! 顔を見て話すのが苦手なのかな?」

Hana_hana「はい」

さかた校長「それだったら、はっとり先生が言っていたように周りの子たちと一緒に話すのもいいですよね」

はっとり先生「そうね。その親友が仲がいいグループが他にあって、そこでの自分と違う壁を感じてるなら、そのグループに一緒に入っちゃう。入れてもらう。親友と一緒だったら話も入りやすいじゃない。
それで、そこにいる他の子が気になって、仲良くなって、別の世界が広がるかもしれないじゃない」

さかた校長「Hana_hana、ちょっとだけの、ほんのちょっとの勇気で全然変わるかもしれないしね」

こもり教頭「はっとり先生が言ったみたいに、『親友だけ』じゃなくて『親友を介して』新しい世界を広げてみる。他のコミュニティ、親友の他の仲がいい友達と話しかけてみるという方法はどう?」

Hana_hana「いいと思います。ちょっと頑張ってみます」

さかた校長「で、帰ってきて、より親友のことがまた大事になると思うから」

はっとり先生「そうね。新鮮な気持ちで見れるかもしれない。
人見知りはみんなそうですよ。はっとり先生も極度の人見知りですけど、“みんな話はわかる”っていう心づもりで、話しかけると他人でも“あ、も意外と共通点あるな”ってなるので。この歳でもたくさん人見知りはあります」

SCHOOL OF LOCK!


Hana_hana「はい」

さかた校長「Hana_hana、ちょっと頑張って勇気を出してみてくれ!」

Hana_hana「はい! ありがとうございました!」


RN Hana_hana、話を聞かせてくれてありがとう!
ちょっとの勇気、頑張れ!


♪ 遠心 / マカロニえんぴつ


まだまだ話を聞いていくぞ!

無口なペンギン 宮城県 18歳 男性 高校3年生

RN 無口なペンギンの『とけない問題』がある友達とは…?

無口なペンギン「今は離れてるんですけど、幼稚園から12年間、遠くに離れてても心の支えです」

出会いは幼稚園。
小学校に上がる時に親の転勤で離れることになり、今もまだ会えていないというRN 無口なペンギンの親友。
小学生の頃から1年に1度年賀状でのやり取りはしていたとのこと。

無口なペンギン「最近、高校に上がる時に携帯を買ってもらったんで、LINEで繋がってはいるんですけど、年賀状からLINEっていうその距離って言うんですかね。年1だったのが、連絡とりやすくなったがゆえに、どう話せばいいかわからなくなって…」

こもり教頭「なるほどね。年1だったのが、どれくらいの頻度に変わったの?」

無口なペンギン「10日に1回とかですかね」

こもり教頭「めちゃめちゃ詰まったな!」

さかた校長「電話じゃなく、文面でのやりとり? そのLINEっていうのは、さりげないことから話してるの?」

無口なペンギン「文面ですね。あんまり話さないんですけど…」

さかた校長「12年支えになったっていう友達の、『支え』はどういったことなの?」

無口なペンギン「小学生の頃自分はいじめられてたんです。そういうことは友達本人には言わなかったんですけど、いてくれるだけで心の支えと言うか、いてくれたからこそ頑張れるみたいなのがあって、すごい勇気をもらってました」

さかた校長「距離は離れてるけど繋がってる友達がいてくれるから、というところで無口なペンギンの支えになってたんだな」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「小学校の時に転校して、新しい環境でイジメみたいなものがあったけど、自分がもともといたところにはその子がいてくれるから安心する、みたいなのがあるってこと?」

無口なペンギン「はい、そうですね」

はっとり先生「まずこの18歳という歳で年賀状というものをしっかり送り合ってるのも、なかなか珍しいな、と思って。すごい素敵なことだなと感じました。小学校の時の(心の支え)だから、感謝の気持ちもすごいあるわけよね。大事な友達だと思います」

さかた校長「その『とけない問題』だと思ってるところはどこなの?」

無口なペンギン「今でさえ、年賀状とLINEで話の差があるじゃないですか。コロナが終わって、実際に会った時に、会話の間みたいな、距離をどうやって詰めればいいのかっていうのがわからなくて」

さかた校長「実際に会うってなったら、本当に12年ぶりになるのか」

はっとり先生「それはさすがに緊張しますね。で、向こうの趣味とかやってることとかあるの?」

無口なペンギン「小学生の頃から野球をやってて、甲子園が中止になって代替試合を観に行きたかったんですけど、無観客試合っていうことでそれも行けなくて、家で応援するしかないみたいな感じでしたね」

さかた校長「無口なペンギンは、友達と会った時に一番やりたいことってあるの?」

無口なペンギン「特別なことじゃなくて、普通に普段通りの会話ができたらそれでじゅうぶんかな、って思ってます」

はっとり先生「言いたいこととか、感謝を伝えたい、みたいな」

無口なペンギン「感謝はしてますけど…。感謝してもしきれないので」

はっとり先生「これは躊躇せず会いましょう。会って話して、“あ、俺あんなに会う前いろいろ余計なこと考えてたのバカだったな”って。意外とね、1回会って顔を合わせるとなったりするんですよ。その前の勇気が出ないんだよね。小さい一歩と言うかね」

SCHOOL OF LOCK!


無口なペンギン「はい」

さかた校長「そこからパーっと思い出を思い出して盛り上がりますもんね」

はっとり先生「話せば、当時の同じ思い出にふたりで戻りに帰れるしね。怖がることはないんじゃないかな」

無口なペンギン「はい!」

さかた校長「伝えきれないほどの感謝って言ってたけど、改めて伝えていいと思う。お前の支えになって、人生の一部になってくれてるわけやからな」

無口なペンギン「はい、そうですね!」

はっとり先生「そいつにストレート直球投げちゃえ!」

無口なペンギン「はい、投げます!」

こもり教頭「おお〜!」

さかた校長「全力でぶつかれ。じゃあ、無口なペンギン。勇気が必要かもしれないけど、ドーンとぶつけてみてくれ! 頑張れよ!」

無口なペンギン「はい! ありがとうございます!」

RN 無口なペンギン、話を聞かせてくれてありがとう!
大変かもしれないけど頑張ってほしい!


さあ、今夜の黒板は、マカロニえんぴつのはっとり先生!
ピンスポットの明かりの中、書いていただきます!

SCHOOL OF LOCK!




今日の黒板



SCHOOL OF LOCK!


『 解けない結び目はない! 』

はっとり先生「考えすぎなんですね。どんどん結び目がこんがらがっちゃって、ほどくのが難しく見えちゃってるからほどこうとする事を諦める。
でも実はちょっとした勇気だったり、ちょっとした隙間にスッと入れてスッと優しくほどけば、案外すんなりほどけたりする。なので、ほどいてみようとすることが大事で、そこまでこんがらがってないよって、思い込みも過ぎもよくないよ。って意外と仲直りってすぐ出来るし勇気も一瞬で出せると思うんでそういう風に思って接してみてください友達と。」



♪ 溶けない / マカロニえんぴつ


さかた校長「結び目は、隙間が見えないだけで絶対にあるなと思いますし、それが小さな勇気だったりしますから、すごいいいなと思いました。そして何より、ピンスポットが当たりまして、一気にロマンチックに…あ!」

こもり教頭「また当たってきたよ」

さかた校長「マジで一瞬で、3人で夜の草原、空を見上げてる感じになりましたよ! マジでロマンチックになったな」

はっとり先生「教頭、なんでちょっと一歩引いてるんですか?(笑) “そこまで熱くないよ”っていう顔しないでくださいよ! この距離、アクリル板のせいじゃないな、と思って(笑) もうちょっと距離縮めましょうよ〜」

こもり教頭「(笑)」

マカロニえんぴつ先生! またぜひ遊びに来て下さい!


こもり教頭「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭・はっとり先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!



さかた校長の放送後記

お前らのためなら、いつでも天に召されるよ。


こもり教頭の放送後記

いっぱい色々な糸が絡み合うけど、ゆっくり一本ずつ解いていこう!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年08月03日(月)PM 10:00 まで

Music 2020.07.27 PLAYLIST

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LINE MUSIC

マカロニえんぴつ・はっとり 新曲『溶けない』は「隠したいような思い出にスポットを当てた」

マカロニえんぴつのギター、ボーカル・はっとりさんが、7月27日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。7月24日に配信リリースされた新曲「溶けない」について、パーソナリティのさかた校長、こもり教頭の質問に答えました。

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