オレンジスパイニクラブ先生が来校!みんなの非日常は何!?

SOL!

今夜の授業のまとめを職員のいとかんが紹介!


今夜はミニアルバム「非日常」をリリースしたばかりのオレンジスパイニクラブ先生が来校!
お届けしたのは『非日常自慢コンテスト』。『修学旅行先で初恋の子と数年ぶりに再会しました』『実は武道館のステージに立ったことがあります』など
生徒のみんなが経験した "非日常なこと"を教えてもらった!!

最初にコンテストにエントリーしてくれたのは・・・鹿児島県 18歳 女の子 なららまこまこ!
紹介してくれた非日常なエピソードは「地元のローカル番組にゲスト出演した!」
音楽部の部長として、地元鹿児島のラジオ番組に出演。カフの上げ下げやタイトルコール、曲紹介など、パーソナリティ気分を存分に味わい、ラジオパーソナリティという夢も広がったと語ってくれた!
判定結果は見事、非日常!おめでとう!!!

続いてエントリーしてくれたのは・・・北海道 18歳 男の子 人間に最も近いとされるチンパン
紹介してくれた非日常エピソードは「修学旅行でアメリカに2週間滞在しました!」
高1の3月に修学旅行でボストンとニューヨークに!名門大学で研修や観光をしたりとアメリカを存分に満喫したという
判定結果は見事、非日常!おめでとう!!!

最後にエントリーしてくれたのは、岩手県 16歳 女の子 あしたおはよう
紹介してくれた非日常エピソードは「ピーマンだと思ったら青唐辛子でした!」
麻婆茄子に入っていたピーマンらしきものを食べてみたら、まさかの青唐辛子!大好きなオレスパ先生の曲を聴いたくらい熱くなってしまったらしい!
判定結果は、、、まさかの日常!残念!しかし非常に可愛いお話だった!

今夜の授業は、1週間限定でタイムフリーから受けることができます!気になった生徒はぜひ聴いてみてください!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年11月12日(木)PM 10:00 まで

オレンジスパイニクラブ先生が来校!みんなの非日常は何!?


SCHOOL OF LOCK!


『 1ヵ月 』

さかた校長「今年で15年を迎えたSCHOOL OF LOCK! 今日でちょうど1ヶ月。こうやって15年を迎えることができたのは生徒であるキミのおかげ。本当にありがとう」

こもり教頭「15年間。変わったことはたくさんあります。校長も教頭もアーティスト講師も職員も、2005年にSCHOOL OF LOCK!が開校してから、ずっと同じではありません」

さかた校長「いつも、この時間にしていた挨拶だって、そう。“起立・礼・叫べ!がなくなった”という生徒たちの声。この1ヶ月でたくさん俺たちにも届いている。今まで触れられなくてごめん」

こもり教頭「でも、絶対に変わらないものもあります。それは、生徒であるキミに、声を、音楽を、届けていること」

さかた校長「今、悩んでる君たちと直接話して、一緒に笑ったり、泣いたり、怒ったり…それだけは15年前からずっと変わらないんだよ。そんなSCHOOL OF LOCK!であり続けるために、俺たちはこの10月、とても大切にしてきたものを変えることにした」

こもり教頭「これが僕たちの今の気持ちです。生徒のみんな、たくさんいろいろな想いをさせてしまうかもしれないし、これからもたくさん感じることがあるかもしれないし、心配をかけることもあるかもしれないけども、本当に変わらずにみんなとやっていきたいという今の気持ちです」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「みんないろいろな不安もあると思うし、これからどうなっていくんだろうってこともあるかもしれないけど、大丈夫だぞ! 君たちの声は今もしっかり聞こえている! 
だから、これからも、ともに笑おう。泣こう。一緒に生きのびよう。ここは未来の鍵を握る学校SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校だ!!!

SCHOOL OF LOCK!



♪ 望遠のマーチ / BUMP OF CHICKEN


さかた校長「変わらないためにも変わり続ける。止まってはいられないからね」

そして、生放送教室には本日のゲスト講師! 
オレンジスパイニクラブ先生ーーーーー!!!!!

さかた校長「よろしくお願いします!」

ユウスケ先生「ボーカル・ギターのスズキユウスケです」

ナオト先生「ギター・コーラスのスズキナオトです」

さかた校長・こもり教頭「よろしくお願いします!」

こもり教頭「オレンジスパイニクラブ先生はSCHOOL OF LOCK!初来校! 
…ということでプロフィールを紹介します! 
オレンジスパイニクラブ先生は茨城県出身の4ピースバンド! 
好きな人を想う切ない恋愛ソング『キンモクセイ』はSNSを中心に注目を集め、そのミュージックビデオの再生回数は1600万回を越えています。
今年1月『キンモクセイ』が収録された1stミニアルバム『イラつくときはいつだって』をリリース! 
そして昨日、11月4日に2ndミニアルバム『非日常』をリリースされました! 
ちなみに、今日生放送教室に来ているお2人は兄弟です!」

ユウスケ先生「すいません、ホントに」

さかた校長「いえいえ」

こもり教頭「ご兄弟について謝る必要は1ミリもないです」

さかた校長「素晴らしいことですよ」

ユウスケ先生「ちょっと恥ずかしいですけどね。照れくさいですね」

さかた校長「じゃ、今日はユウスケ先生とナオト先生でいいですか?」

ユウスケ先生「先生って呼ばれたことないからな〜」

さかた校長「お2人はどう呼び合ってるんですか?」

ユウスケ先生「俺はユウスケ?」

ナオト先生「コイツって呼ぶことが多いですね」

ユウスケ先生「兄貴に向かってコイツってね」

こもり教頭「まぁまぁ、兄弟ですからね」

ユウスケ先生「今日は先生と呼んでもらえるなら、ユウスケ先生とナオト先生でお願いしたいですね」

さかた校長「小さい頃はどう呼び合ってたんですか?」

ユウスケ先生「小さい頃から、オマエとコイツです」

ナオト先生「小さい頃は、兄ちゃんって呼んでた気がする」

さかた校長「兄弟だな〜」

こもり教頭「今の兄弟エピソードですよ。小さい頃は“お兄ちゃん”だったのが、いつしか“オマエ”“コイツ”になったっていうのは気になりますもん」

さかた校長「何か友達の家に遊びに行って、兄ちゃんも友達みたいな感じになりました、今」

ユウスケ先生「何か嬉しいな、今の」

さかた校長「どっちから音楽の道に誘ったんですか?」

ナオト先生「僕からですね。カラオケが上手くて」

こもり教頭「お兄ちゃんがね」

さかた校長「それも家族で行くカラオケですよね?」

ナオト先生「そうですそうです。アンパンマンとか歌ってた時の」

ユウスケ先生「あ、そんな小さい頃?」

ナオト先生「中1とかでも歌ってたんだよ」

さかた校長「うわ〜 それで“お兄ちゃんいいな〜”って」

ナオト先生「意外と歌上手いんじゃないかと思って、バンド誘わせていただきましたよ」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「その時、お兄ちゃん的にはどうだったんですか?」

ユウスケ先生「いや、バンドやりたくなかったし」

さかた校長「いやいや(笑)」

こもり教頭「最初の印象はね」

ユウスケ先生「パソコンを駆使した仕事とかしたかったし」

こもり教頭「ちょっと、エンジニアとかそういう?」

ユウスケ先生「エンジニアには憧れてましたね、ずっと」

ナオト先生「初めて聞いたけど」

ユウスケ先生「いや、言ったはずだよ」

ナオト先生「あ、そうだっけ(笑)」

ユウスケ先生「一度、カラオケで。で、9年前ぐらいに初めてライブをライブハウスでしたんですけど、一言も発せなくて。オリジナル曲で3曲ぐらいやったんですよ。ずっと歌えなくて、ずっとモニターの前で立ってるっていう」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「どうしたんですか?」

ユウスケ先生「何か何も出なくて。お客さんも2人ぐらいしかいなかったんですけど、ステージに立ってること自体が緊張で何も出来なくて」

さかた校長「その時は鮮明に覚えてます?」

ユウスケ先生「めっちゃ覚えてて。俺その時イキって、ヤンキーみたいな格好してたんですよ。襟足だけ金髪とかにしてたんですよ」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「いいですね〜」

ユウスケ先生「それでモニターの前に立って何も出来ないっていう」

さかた校長「でも、その日々があって、今ここに先生としているわけですからね。まだまだお話聞いていきたいんですけど、今日はお2人と一緒にやっていきたい授業があるんですけど。注目されてる『キンモクセイ』が1600万回再生。これ、とてつもない数字でイカついんですけど、僕は『みょーじ』から入ったんですよ」

オレンジスパイニクラブ先生「ホントですか。ありがとうございます!」

さかた校長「僕も私生活でいろいろあったんで。そういう別れとかも経験したんで」

こもり教頭「僕はその私生活を知らないんで、逆にびっくりなんですけど、急に投下するのやめてもらって…」

さかた校長「僕は交際期間が長い彼女がいたんで、そういうことも考えてた彼女がいたりして、そういうので『みょーじ』から入ったんで、『キンモクセイ』も好きですけど、僕は『みょーじ』が大好きなんです」

ナオト先生「『みょーじ』は良い曲ですね」

ユウスケ先生「通ですね(笑)」

さかた校長「でも『キンモクセイ』の反響はどうですか?」

ユウスケ先生「“もうバズり散らかしてんな!”って感じです」

さかた校長「(笑)」

ナオト先生「自分で言うなって話ですけど、でも嬉しいっすね。ありがたい話で」

ユウスケ先生「そうすね。ありがたいすね」

こもり教頭「でも、この楽曲が1600万回ってすごい再生数だと思うんですけど、周りから“聴いたよ〜”“すごいバズってるね!”とか入ってきたりします?」

ナオト先生「そうですね。聞きますし、今までそんなに仲良くなかった友達から“『キンモクセイ』すごいね〜”ってLINEが入ったり、地元の先輩とか友達とか。嬉しいですね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「また今のご時世、早いですからね。いろんなところでいろんなツールで楽曲が広がっていくんで」

ユウスケ先生「どこでも聴けちゃうのは確かに」

さかた校長「でも、ご兄弟だから、ご家族が喜んでくれたんじゃないですか?」

ユウスケ先生「そう。ウチの母親がスナックやってるんですけど、カラオケに1曲『キンモクセイ』とかが入ってて、茨城なんで僕らはなかなか行けないじゃないですか。親がスナックのお客さんとかに歌ってって言われるみたいな(笑)」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

ユウスケ先生「同じ血は繋がってるんでね。でも母親が歌って嬉しいのかなって思うんですけど」

さかた校長「めちゃくちゃ行きて〜な、そのスナック!」

こもり教頭「それはそれで面白いよね」

そんなオレンジスパイニクラブ先生を迎えて送る、今夜の授業は…!
『非日常自慢コンテスト』!

さかた校長「今日は学校掲示板に、生徒の“非日常自慢”を書き込んでもらった!」

こもり教頭「掲示板見てると、続々とエントリー来てますね」

さかた校長「例えば“修学旅行先で初恋の子と数年ぶりに再会しました!”“実は武道館のステージに立ったことがあります!”とか生徒の君が体験した“非日常”を自慢してほしい!」

こもり教頭「校長は非日常的体験あります?」

さかた校長「ま、1週間で2回、職質にあったことですかね。僕、今月から人生で初めて金髪にしてるんですよ。この学校の企画も相まって。で、金髪にした途端、声をかけられるようになりました」

ユウスケ先生「すごく金髪に偏見のあるお巡りさんだったのかなぁ」

さかた校長「いや、僕の鼻歌のボリュームが大き過ぎたのかな」

こもり教頭「まぁまぁ、そういうのはあるかもしれないですけど、今の非日常認定いただけますか?」

ユウスケ先生「1週間で2回ですからね、パッとしないと言えばパッとしない」

さかた校長「正直に言ってくれよ!」

ユウスケ先生「ごめんなさい」

さかた校長「やるならやってくれ、お兄ちゃん!」

ナオト先生「半・非日常?」

ユウスケ先生「半・非日常みたいな。半チャーハンみたいな」

こもり教頭「半(笑)」

さかた校長「セットだと半チャーハンぐらいがちょうどいいんですよね〜」

ユウスケ先生「ちょうどいい非日常だったかもしれないですね」

さかた校長「いや、もう最初にパッとしないって言っちゃったからね!」

ナオト先生「(笑)」

ユウスケ先生「すいませんでした」

さかた校長「全然、謝ることはなくて(笑) 僕が謝らないといけない」

こもり教頭「本来はね」

さかた校長「先日、ミニアルバム『非日常』をリリースされたオレンジスパイニクラブ先生、まずはリリースおめでとうございます!

オレンジスパイニクラブ先生「ありがとうございます!」

さかた校長「聴かせてもらって。僕の印象ですけど、声がすごく柔らかいんで、曲を聴くと、日常というか生活の延長線上の一部みたいな感じがして、このアルバムも服を脱ぎ捨てたり、本とか漫画を積み上げたり、洗濯物も干しっぱなしみたいな部屋にスッと入ってくるような日常になっちゃって、これが心地良くて、ずっと心臓を優しく撫でてくれるイメージで。気付いたら、ちょっと泣いてて、“あ、俺、あの時、嬉しかったんやな”みたいな」

ナオト先生「ホントですか?」

さかた校長「だから、ワンワン泣くとかじゃないですよ。“なんか俺、すごく疲れてたんだなぁ”とか“あの時、頑張ってたんやな〜”みたいな。歌詞とか表現がめちゃくちゃ美しかったんで、自分の思い出と照らし合わせて、あの時そうだったよなぁ〜って、僕からしたら、タイムマシンみたいなアルバムでした」

SCHOOL OF LOCK!


ユウスケ先生「そんなベタ褒めされるようなアルバムでもないと思いますけどね」

こもり教頭「え、自信持ってくださいよ!」

さかた校長「マジで思い出すような気持ちになりましたよ」

こもり教頭「僕も繊細さっていうのはすごくわかります。聴かせてもらって、優しい歌声だし、優しい曲調が特徴的なイメージがあるからこそ、ちょっとでもアップテンポなポップな曲が来ると、それが印象的に感じるというか。コントラストがすごく見えるんで、少し声を張り上げただけでも、そこに“何故だろう”と思っちゃったりとか」

さかた校長「メッセージ来ております」


アルバム早速、聴きました!
『リンス』のどこか切ない胸がキュンとする歌、
『ドロップ』の何とも言えない気持ちをぶつけられる感じ、最高です!
『たられば』の最後の“聴かせたかった歌などもう無い 俺は幸せでいい”言葉に出来ないけど、これぞオレスパだと勝手に感じました。
ライブで早く聴きたいです!
わらべ
男性/19歳/千葉県


ナオト先生「嬉しいな〜 ありがとうございます」

さかた校長・こもり教頭「歌詞がね〜」

さかた校長「同じ想いぐらい、あの曲のあの歌詞が好きやなって盛り上がってたんですよ。俺たち結構ロマンチストなんで(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「“美しいあの歌詞の表現”ってトコがいっぱい。グッと来たなぁって」

こもり教頭「ちょうど始まる前に話してたんですよ。僕が“この曲がいい!”って言ったら、校長は“この曲がいい!”って。で、僕がいいって言った曲を校長が聴き直して“教頭、やっぱりこの曲はいい曲だね”って言って“でしょ!”って話をずっとしてて」

SCHOOL OF LOCK!


ユウスケ先生「僕ら以上に曲をわかってるかもしれないなぁ」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「沁みさせてもらってます。でも、このアルバムタイトルの『非日常』。これはどういう思いを込めて?」

ユウスケ先生「これといって、アルバムに意外と非日常感はなかったりするんですけど、さっき校長が仰ってたように部屋の中とかの日常感のイメージの曲が割と多いんですよね。8曲なら8人の日常じゃないですけど。でも、その8曲を合わせた時、何か非日常なんじゃないかなぁって。日常って非日常なんじゃないかって、ちょっと哲学的になっちゃうところもあるんですけど」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「誰かの当たり前の日常は、誰かにとっては全然当たり前じゃなかったりすることもありますし」

ユウスケ先生「僕が言いたかったことはそれですね。助けてもらいました。ありがとうございます。そうなんですよ」

こもり教頭・ナオト先生「(笑)」

さかた校長「でも、このアルバムが出たのはおめでたいことですけど、前回の1stミニアルバムのリリースツアーは延期や中止となったり、そんな中で、この作品に取りかかっていたかと思いますが、どういうモチベーションで制作してたんですか?」

ユウスケ先生「ライブの中止とか延期は悔しかったんですけど、作品や曲は作っていく中で、日常の曲が多かったんで、こういう状況だから、こういう曲を作りたいなっていうのはあんまりなくて、あくまで肩の力を抜いて制作できたかなって思いますね」

こもり教頭「今ってすごく難しい世の中じゃないですか。1年前に誰しもがこんな世の中になるって予想出来てない、日々変わっていく世の中だと思うんですけど、1stミニアルバムのツアーが延期とか中止とか、ネガティブな言葉が聞き慣れてしまった世の中になりましたけど、アルバム制作の中で、今のこの変化する世の中で影響を受けて、ってありました?」

ナオト先生「特になかったですかね。コロナ禍でライブが出来ないとかモチベーションは下がってましたけど、アルバムに対して、そういうネガティブな想いを入れたくなかったし、前作を聴いてくれてる方が多くいて、そんな中であんまり…“2枚目、コロナの影響って〜”って聞かれるんですよ。でも、あえて本当に関係ないんです。本当にシンプルに良い曲を8曲選んで、想いをこめて『非日常』を作ったって感じでしたね」

SCHOOL OF LOCK!



♪ 駅、南口にて / オレンジスパイニクラブ


さかた校長「この曲もそうですけど、1つ“南口”ってワードが出るだけで、すごくフォーカスが狭まるじゃないですか」

こもり教頭「わかる!」

さかた校長「マジで僕、今1人で飲んでたら泣いてますからね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「俺、小田急の新宿南口でめちゃめちゃ思い出あるんすよ」

ユウスケ先生「なるほどなるほど」

こもり教頭「え、新宿の南口?」

さかた校長「うん」

こもり教頭「俺もそこをイメージして聴いてたのよ。うわ、やめて〜。ちょっと気持ち悪くなっちゃった(笑)」

ユウスケ先生「一緒に住んでるわけではないですよね?」

さかた校長「住んでないけど」

こもり教頭「でも、わかります。一言一言で、楽曲が自分の中でイメージが出来るというか、ここをテーマにして聴いてみようかなとか。先ほど仰ったように、1曲に1人の日常があるように、僕の中にも日常があって、それと刷り合わせて聴けるというか。ごめんね、校長が喋ろうとしてたのに、俺がさえぎって喋っちゃって」

さかた校長「いやいや、いい。たぶん喋ろうとしてたこと一緒だと思うんだよね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「歌詞好き過ぎるんだよなぁ」

こもり教頭「Twitterでも#SOLで、まる が“わかる、言葉がうつくしくって泣いちゃう”って。校長と同じよ」

さかた校長「そして、作詞作曲、お2人でされてるじゃないですか。この『駅、南口にて』はユウスケ先生ですけど、ナオト先生の曲もありますし、でも僕は同じ人が書いてるぐらいのシンクロを感じますけど」

ユウスケ先生「それはめちゃくちゃ褒め言葉ですよね」

さかた校長「僕は曲調で聴き分けられるかも、と思ったんですけど、でもすごく一緒の時もあるから、“あ、もうわかんねーわ”って(笑)」

ナオト先生「たぶんそれ近くで作ってる時ですね。本当に曲が出来なくて、2人で共作みたいな時もたまにあるんですよね」

さかた校長「なるほどね。合点いったわ」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「でも、お2人とも詞が素晴らしいし、本当に優しく撫でてくれる感じがして、すごく大好きな曲です」

ユウスケ先生「良かった。嬉しいです」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「そんなオレンジスパイニクラブ先生を迎えて送る、今夜の授業は…!
『非日常自慢コンテスト』!

こもり教頭「 激戦の地方予選を勝ち抜いた生徒がどんな自慢をしてくれるか気になるところです」

さかた校長「エントリーナンバー1はこの生徒だ!」

なららまこまこ 鹿児島県 18歳 女性

さかた校長「予選どうだった? すごかったっしょ?」

なららまこまこ「はい(笑)」

さかた校長「鹿児島も予選、イカつかったからね〜」

こもり教頭「結構なアレがありましたからね〜」

さかた校長「結構なアレでしたね〜」

なららまこまこ「アレでしたね〜(笑)」

さかた校長「いきなり優勝候補が潰しあってね」

こもり教頭「アレがアレになった時は、相当びっくりしましたけどね〜」

さかた校長「でも、よく勝ち抜いたよね」

なららまこまこ「はい(笑)」

さかた校長「じゃ早速、非日常自慢、披露してくれ」

なららまこまこ「はい。今年1月に地元のローカルラジオに出演しました

さかた校長「おぉ! それは鹿児島でしかやってないの?」

なららまこまこ「鹿児島と宮崎に放送されているラジオです」

さかた校長「それはどういう番組に出たの?」

なららまこまこ「SCHOOL OF LOCK!みたいに、高校生が主役って感じのテーマでやってる番組で『てゲてゲハイスクール』って番組なんですけど」

こもり教頭「すごいすごいハイスクール、みたいな?」

さかた校長「あ、よくわかったね!」

ユウスケ先生「“てげ”は鹿児島弁かなんか?」

さかた校長「いや、宮崎弁で“とても”みたいな。よくわかったね教頭!」

なららまこまこ「…“てげてげ”は“テキトー”って意味(笑)」

こもり教頭「違ったね〜〜」

さかた校長「え、違うの!」

こもり教頭「校長と教頭で知ったかぶったね〜」

ユウスケ先生・ナオト先生・なららまこまこ「(笑)」

さかた校長「俺らが“てげてげ状態”だったってこと(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「俺の宮崎の友達“てげきついこっせん”って」

こもり教頭「だから“てげ”単体だとすごいってことでしょ?」

なららまこまこ「…」

こもり教頭「違うね〜〜」

さかた校長「え、違う? これ鹿児島弁?」

なららまこまこ「はい。“てげてげ”で“適当に”って意味」

さかた校長「へ〜。福岡弁でいう“ようら”」

なららまこまこ「…」

さかた校長「違うね〜〜」

なららまこまこ「(笑)」

こもり教頭「違うね〜。今日は外してくね〜」

さかた校長「茨城の適当はなんですか?」

ユウスケ先生「ごじゃっぺ。“お前ごじゃっぺすんなよ”って」

さかた校長「ごじゃっぺ!?」

ユウスケ先生「じゃ、ごじゃっぺハイスクールってことですね?」

なららまこまこ「…」

ユウスケ先生「あ、違うけどね」

こもり教頭「違いますね〜。今日は違いますね〜」

なららまこまこ「(笑)」

さかた校長「で、なららまこまこは何で出たの?」

なららまこまこ「鹿児島でイベントがあって、私、音楽部で部長をしていたんですけど、音楽部がそのイベントに出演させていただくことになって、その代表として宣伝でゲストとして出演させていただきました」

こもり教頭「すごい! 宣伝って難しいんだよ〜」

なららまこまこ「(笑)」

さかた校長「地元のそんな有名な番組に。音楽部ってどんなことをやってるの?」

なららまこまこ「主に合唱をメインにやってます」

さかた校長「そこに代表として出て」

なららまこまこ「はい」

さかた校長「どういうことを話したの?」

なららまこまこ「音楽部が常にやってることとか、音楽部のいいところとかを宣伝して、そのイベントにたくさんのお客さんが来ていただけるように、宣伝をとにかくいっぱいしました」

さかた校長「周りからの反響はあった?」

なららまこまこ「はい。生放送だったんで、学校の先生が生で聴いてたり、顧問の先生も生でずっと聴かれてて(笑)」

こもり教頭「それはしびれるなぁ」

なららまこまこ「聴かれてると思ったら、少し恥ずかしかったんですけど」

さかた校長「その中で、一番緊張した場面とかある?」

なららまこまこ「高校生がメインの番組なので、普段パーソナリティの方がやることも私がやらせていただいたんですね」

さかた校長「どういったやつ?」

なららまこまこ「カフ下ろしとか、カフ上げとかも全部やって」

さかた校長「カフ上げ(笑)」

こもり教頭「生放送の時、喋る声のスイッチのオンオフをやるのをカフって言うんだけど。ウチの校長よく忘れるよ、カフ上げ」

さかた校長「18歳でカフ知っちゃったってこと?」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「俺33で初めて“カフ”って知ったんだけど。オレンジスパイニクラブ先生は初めてメディアに出たって時のこと覚えてます?」

ユウスケ先生「覚えてます。高校の時、オレンジスパイニクラブじゃなかった時のバンドの時にメンバー4人で出て、酷かったですね。福島県いわき市のラジオに出させてもらった時があって」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「みんな地方ラジオから始まるんだな(笑)」

ユウスケ先生「ナオト先生が暴れまわってて」

ナオト先生「そんなことはないよ(笑)」

ユウスケ先生「何の番組かも忘れちゃったなぁ」

ナオト先生「緊張して、何を話していいかわからなくなっちゃったので、あまり記憶はないんですけど」

こもり教頭「わかります。一生懸命フル回転して喋った言葉って何も覚えてないですよね」

ユウスケ先生「それが初めてでしたね」

ナオト先生「だから、なららまこまこちゃんすごいな」

さかた校長「すごいですよ!」

なららまこまこ「(笑)」

さかた校長「終わってから、何か気持ち変わったりしたの?」

なららまこまこ「はい。ラジオ関係の仕事にも少し興味があったので、やっぱりすごく始めは緊張してたんです。生放送だったし。で、一番緊張したのは曲紹介で」

さかた校長「曲紹介もしたってことだ」

なららまこまこ「そういうのもあって緊張したんですけど、パーソナリティの人が緊張をほぐしてくれて、ちょっと読まなきゃいけなかったところを抜かしちゃった時にも、本当に上手くフォローしてくれて、すごくカッコいいなぁと思って。ラジオ関係の仕事の興味がすごく高まりました」

さかた校長「将来的には、それも選択肢の1つになった?」

なららまこまこ「ちょっと考えてます」

さかた校長「うわ〜、これは!」

こもり教頭「すごく良い場所だったんだろうね」

さかた校長「その時が夢の種が見つかった瞬間かもしれないしな」

なららまこまこ「はい」

さかた校長「非日常アピールタイム終了! 審査タイムにいきたいと思います。お2人も緊張した初めてのラジオ」

ユウスケ先生「それをパーソナリティもしながら、ってすごいですよね。曲紹介って自分の曲でも緊張するのにすごいなって」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

ユウスケ先生「そして、ちゃんとラジオに関わりたいという夢にもなってるっていう」

さかた校長「改めて、これは日常ですか? 非日常ですか?」

オレンジスパイニクラブ先生「非日常です!

さかた校長「これはいいじゃないか。感触いいよ」

なららまこまこ「よかったです(笑)」

さかた校長「これは揃いますね〜! では、なららまこまこ、エントリーありがとう!」


♪ コーヒーとコート / オレンジスパイニクラブ


さかた校長「この曲も最高過ぎて、実は教頭が事前に“大好きなんすよ”って言ってた曲がこれで、今、曲を聴いてる間に教頭が“この歌詞の意味、こうだったんですか?”ってめちゃめちゃ聞くっていう。贅沢過ぎるよ!」

こもり教頭「(笑)」

ユウスケ先生「実はこれ昔のバンドで作った曲なんですよ。僕が長年、弾き語りでやってきた曲なんですよ。で、歌詞をちょっと変えて、オレスパ風というか、バンドサウンドにアレンジしてこの曲が生まれたんで、もともとある歌詞に新しい歌詞を付け加えたんで、ちょっと非日常感が一番ある曲になったっぽいんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「僕の中で何が一番良かったかって、僕コーヒーめちゃくちゃ好きなんですよ。で、“コーヒーが冷める前においでよ”って歌詞があって、そのあと“冷めたコーヒーを飲んでコートをかけた”って、コーヒーを時間経過に使ってるのが、僕はコーヒーがどれぐらいのスピード感で冷めてくかをリアルに知ってるんで、頭の中でいろいろな妄想が出てくるんですよ。
これはどのくらいの時間経過があるんだろうかとか、ぬるくなった感じとか、できるまでの時間とか。2人の関係性が徐々に変わっていくのと、コーヒーがどんどん温度が変わって、味が別物になっていくものになってくので対比してるのかなとか、めちゃくちゃ考えた上に、この曲を聴いて、僕は買ってた新しいコートを今日下ろしました

SCHOOL OF LOCK!


ユウスケ先生「ありがとうございます!」

さかた校長「本当に着てきました(笑)」

ユウスケ先生「一応、後で見せてもらっていいですか」

さかた校長「お2人で作詞作曲されるから、いろいろとコントラストも出ると思うけど、僕も聞いていいですか? 
ご兄弟で曲を最初に見せ合う時って恥ずかしいですか?」

ユウスケ先生「めちゃくちゃ緊張します。恥ずかしいです」

さかた校長「ですよね。だって、ロマンチックな恥ずかしい部分も歌詞に書いたりするから、むき出しでさらけ出してるわけじゃないですか」

ユウスケ先生「だから、他のバンドさんとか何で恥ずかしくないんだろうと思って」

ナオト先生「ちょっと話の方向が(笑)」

さかた校長「兄弟で両方が書くってなかなかないと思うんですけど」

ナオト先生「自分で書いて自分で歌うならいいんですけど、僕の場合、歌詞を書いて歌わせるじゃないですか」

さかた校長「お兄ちゃんに歌ってもらうってことですもんね」

ナオト先生「だから、俺の方が恥ずかしいんですよ」

さかた校長「確かにね!」

こもり教頭「自分で歌う場合は、消化できますからね」

ユウスケ先生「それは確かに。考えたことなかったなぁ」

さかた校長「贅沢な悩みと言うか、羨ましいなと思っちゃう。そして、このアルバムのリリースツアーも11月18日の名古屋クラブクアトロからと。久々のツアーになりますね」

ユウスケ先生「そうですね。前のツアーが延期になって、9月振りなんで、2ヵ月。でも、こんなにスパンが縮まると思ってなかったんで」

こもり教頭「もうすぐですけど、中身の方はどうなんですか? リハーサル中ですか?」

ユウスケ先生「リハーサル中ですよ。ライブでしか味わえない感じをやっぱり武器にしてるじゃないですけど、そこを楽しんでもらえるように練習…あんまり練習って言わないのかな」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「練習ですよ。僕もめっちゃ練習しますもん(笑)」

ユウスケ先生「楽しみにしてもらって」

さかた校長「準備の真っ最中ということなんで、みんな楽しみにして欲しいなと思いますけど。俺も明日辺りコート下ろそうかな。てか買いに行こうかな」

オレンジスパイニクラブ先生「(笑)」

こもり教頭「でも何がきっかけになるかわからないですからね、さっき電話したRN なららまこまこもそうですけど、非日常でやってたことが夢のきっかけになったりする可能性もありますし、Twitterの#SOLでにっしーが“こういうきっかけで夢が増えるの素敵だね〜”って言ってますけど、もしかしたら、校長が明日コート買いに行こうかなって行った先で、また違う夢に出会うかもしれないよ」

さかた校長「今、違う夢に出会ったら、ちょっとマズいだろ! あ、てゲてゲ情報です」

ラジオ部
「岩崎弘志てゲてゲハイスクール」というのは1107kHzのMBCラジオ(南日本放送)で日曜の13:00〜14:00にやっている番組らしいそうです!

関西演歌を愛する若者(弟子)
男性/13歳/兵庫県
2020-11-05 22:41


こもり教頭「ありがとうございます。“てげてげ”って聞くと何か新しい生き物みたい(笑)」

さかた校長「“てげてげ”は適当だから、テキトー情報の可能性もある(笑)」

こもり教頭「でも面白かったね〜 全部違ったね〜 “こうでしょ?”が全部違ったもんな〜 あんなに違うことある!?」

さかた校長「茨城の適当は何でしたっけ?」

オレンジスパイニクラブ先生「ごじゃっぺ、です!」

さかた校長「この響きが気持ちいいんだよなぁ(笑)」

こもり教頭「初めて聞きました。福岡はなんでしたっけ?」

さかた校長「ようら! あれ、三重は?」

こもり教頭「適当」

さかた校長「三重も何かあるだろ? 三重の情報、誰か!」

こもり教頭「誰か教えてくれ!」

SCHOOL OF LOCK!



♪ スリーカウント / オレンジスパイニクラブ


さかた校長「オレンジスパイニクラブ先生を迎えて送っている、今夜の授業は…
『非日常自慢コンテスト』!

こもり教頭「なららまこまこがあのあと書き込みくれました」

逆電ありがとうございました!!
てげてげ〜は鹿児島弁で「適当に、ほどほどに」みたいな意味です笑
「違うねぇ〜」のくだり楽しかったです笑
また今日、ラジオ逆電させていただき、想いが強くなりました!
パーソナリティーの方やスタッフの方って改めて本当にすごいなって、思いました。
坂田校長、小森教頭、その他スタッフの方々もいつも楽しませてくれてありがとうございます!これからもラジオを愛して聴きます!

なららまこまこ
女性/18歳/鹿児島県
2020-11-05 23:05


さかた校長「だって、その時は鹿児島と宮崎しか聴けなかったかもしれないけど、今日なんて全国生放送で喋ったから、だいぶ経験値は積んだと思うよ」

こもり教頭「ここからもしかしたら、パーソナリティになる日が来た時には是非呼んでいただきたいですよね」

さかた校長「そして、オレンジスパイニクラブ先生の曲を紹介することがあったらね」

ナオト先生「繋がりますね」

ユウスケ先生「全然ありえなくないでしょ」

さかた校長「ラジオ愛、継続して欲しいな」

こもり教頭「ね!」

さかた校長「そして、エントリーナンバー2はこの生徒だ!」

人間に最も近いとされるチンパン 北海道 18歳 男性

さかた校長「学年は?」

人間に最も近いとされるチンパン「高3です」

さかた校長「じゃ早速、非日常自慢を披露して欲しい!」

人間に最も近いとされるチンパン「僕の非日常は、高校1年の春休みの前に修学旅行でアメリカに行ったことです

こもり教頭「高1の春休みの前に?」

人間に最も近いとされるチンパン「はい。修学旅行帰ってきたら春休みです」

さかた校長「高1の終わりってことね。入学式の前にアメリカを修学旅行って、ぶっ飛びだなと思ったけど(笑) どのくらい行ったの?」

人間に最も近いとされるチンパン「2週間ぐらい行ってました」

こもり教頭「すごいね、長いね」

さかた校長「どこに行ったの?」

人間に最も近いとされるチンパン「9日間ボストンに行って、残り5日間ニューヨークに行ってました」

こもり教頭「シャレてんな〜」

さかた校長「向こうではグループ行動みたいな感じだよね?」

人間に最も近いとされるチンパン「ボストンではハーバード大学と連携した研究みたいなのをやって、世界最高峰の研究をしてる人たちと行動するみたいなのが多かったんですけど、ニューヨークは観光メインで、ボストンでも多少観光した感じです」

さかた校長「ボストンでは何を見たの?」

人間に最も近いとされるチンパン「ボストンでは、ボストン美術館言ったりとか、レッドソックスの野球場の近くに行ったりとか」

さかた校長「いいなぁ。羨ましい! ニューヨークは何したの?」

人間に最も近いとされるチンパン「自由の女神行ったりとか、公民の教科書に載ってる国連の写真のところを生で見たりとか」

こもり教頭「いいなぁ」

さかた校長「教科書のままだった?」

人間に最も近いとされるチンパン「あのままでした」

さかた校長「すごいね! 2週間てすごいな〜」

こもり教頭「すごいよね」

さかた校長「向こうでホームシックにはならなかった?」

人間に最も近いとされるチンパン「ボストンで初めて外食したんですけど、お店を探して結局、牛角になったんですよ」

さかた校長「え、牛角!? 牛角あるの?」

ナオト先生「やっぱりあっちでも、お米とか食べたんですか?」

人間に最も近いとされるチンパン「普通に焼肉、そのままでした。日本の牛角と何も変わらない感じでした」

さかた校長「でも牛角行っちゃうんだ。牛角は安心した?」

人間に最も近いとされるチンパン「いや、初っ端で食べるのは違うだろ、って思いました(笑)」

さかた校長「確かに。2週間あって、初日に牛角は絶対違うよね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「で、2週間滞在して、一番思い出に残ってるのは何なの?」

人間に最も近いとされるチンパン「NBAを生で観たことです」

こもり教頭「うわ〜 それはすごいね」

さかた校長「1試合まるまる観たの?」

人間に最も近いとされるチンパン「まるまる観ました」

さかた校長「どうだった?」

人間に最も近いとされるチンパン「バスケとか全然観ないし、ルールもわかんなかったんですけど、めちゃくちゃ面白くて。やっぱアメリカの選手ってプレイがやっぱりすごいんで」

さかた校長「ヤバイだろうね! 試合中、何かあるの? 試合観ただけ?」

人間に最も近いとされるチンパン「日本のスポーツって応援団が主導でやってくれるんですけど、アメリカはスタジアムのDJがやってくれるみたいな感じで、歓声を出したりとか、ディフェンスの時は“Defense!”って単語を連呼したりとか」

さかた校長「じゃ、ノリっていうか文化が全然違ったでしょ?」

人間に最も近いとされるチンパン「全然違違いますね。ハーフタイムもカメラ回ってきたら、みんな普通に踊るんですよ(笑)」

こもり教頭「そうなんだよな、すごいんだよ。ノリノリで」

人間に最も近いとされるチンパン「普通に小学生以下でも踊れちゃうみたいな」

さかた校長「もう小さい子もみんなノリノリで踊るんだ?」

人間に最も近いとされるチンパン「そうですね」

さかた校長「チンパンはどうだったの?」

人間に最も近いとされるチンパン「俺は全然。日本人なんで(笑)」

さかた校長「ラストサムライか。動かずカメラを見る感じだった?」

人間に最も近いとされるチンパン「そうですね」

さかた校長「そこは激しく踊って欲しかったな。じゃ2週間行って、その日常で、ここは非日常だったなってことは?」

人間に最も近いとされるチンパン「ホテルの浴槽が非日常でしたね」

さかた校長「向こうは浸からないで、シャワーだもんね」

人間に最も近いとされるチンパン「シャワーもボロボロで、水の勢いとか温度の調整が難しくて、最初、冷水がめっちゃ出てくるんですよ。滝行みたいな感じで」

さかた校長「めちゃめちゃ出てるやん」

人間に最も近いとされるチンパン「めちゃくちゃ寒いんですよ」

ユウスケ先生「日本語のインフォメーションとかはなかったの? マニュアルとか」

人間に最も近いとされるチンパン「全然なかったです。ホテルで英語で電話して、日本語は全然通じないんで」

さかた校長「それで文化の違いを味わえることはなかなかないからね。…ということで、非日常アピールタイム終了! 審査タイムへ突入します!」

ユウスケ先生「これ非日常というか、非日本ですよね(笑)」

さかた校長「先ほどは鹿児島でしたけども、今度はグローバルですよ。振れ幅が半端じゃないですけども。改めて、これは日常ですか? 非日常ですか?」

オレンジスパイニクラブ先生「非日常でしょ!

さかた校長「踊っちゃうからね。日本人は踊らないんだから。チンパン、でもそれは観てて面白かったでしょ?」

人間に最も近いとされるチンパン「はい」

さかた校長「じゃ今度、カメラが向いた時は、恥ずかしいかもだけど、1回全力で踊ってみよう。新しい世界が開ける可能性があるから」

人間に最も近いとされるチンパン「はい(笑) やってみます」

さかた校長「人間に最も近いとされるチンパン、エントリーありがとう!」


♪ リンス / オレンジスパイニクラブ


さかた校長「こちら先日、SCHOOL OF LOCK!で初オンエアさせていただきました。これも歌詞が好きなところあるんよ。“大幅の平均台すらまともに歩けないまま”とか、めっちゃ好きなんすよ。てか、好きな比喩表現の歌詞が多過ぎて」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「本当に美しい歌詞をありがとうございます」

ナオト先生「自分では何言ってるかわかんないすよ、この歌詞。どういう気持ちで書いたんだろうって」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「いやいや、それはそれですごいな(笑) さて、まだまだ続きます! エントリーナンバー3はこの生徒だ!」

あしたおはよう 岩手県 16歳 女性

さかた校長「学年は?」

あしたおはよう「高2です」

こもり教頭「じゃ行ってみよう! 中2高2は…当たって!」

あしたおはよう「…」

こもり教頭「砕けろ〜! 突っ走れ〜! お〜!」

こもり教頭「アタクダ世代ありがとう!」

さかた校長「中2高2は儀式があるんですよ」

ユウスケ先生「何も知らなかったんで、何が起こったのかと」

さかた校長「みんな心の中で唱えてくれましたから。で、オレスパ先生、大好きなんだって?」

あしたおはよう「大好きです」

ナオト先生「ありがとう!」

さかた校長「今、どうだ?」

あしたおはよう「もう全身が震えまくって」

ユウスケ先生「そうかいな」

さかた校長「お兄ちゃんから“そうかいな”(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「もうアルバムは聴いたでしょ?」

あしたおはよう「はい。火曜日にフラゲして、ずっと聴いてます」

さかた校長「どうだった?」

あしたおはよう「もう全ての曲が最高過ぎて、好きなフレーズが来ると叫んじゃうんですよ。“あ〜!”“いいな!”って」

オレンジスパイニクラブ先生「嬉しいね〜」

さかた校長「もう叫びっぱなしだったろ」

あしたおはよう「はい。叫び過ぎて逆に音源が聴こえない(笑)」

ナオト先生「ちゃんと聴いてもらっていいかな(笑)」

さかた校長「じゃ、非日常自慢、披露してくれ!」

あしたおはよう「はい。ピーマンだと思って食べたものが青唐辛子でした!

オレンジスパイニクラブ先生「おお(笑)」

さかた校長「なかなかの間違いやけど、どういうこと?」

あしたおはよう「ある日の晩御飯に麻婆茄子みたいなのが出たんですよ」

さかた校長「それは麻婆茄子だろ」

こもり教頭「(笑)」

あしたおはよう「はい、麻婆茄子です(笑) そこに青い3センチぐらいのがあって、ピーマンとか獅子唐とか入ってることがあったから、そんなやつかなぁと思って、軽い気持ちでそのままパクって食べたんですよ。そしたら、お母さんに“それ唐辛子だよ”って言われて“ワ〜ッ”ってなって、どんどん辛くなってきて、座ってられなくなって、熱くなって、歩き回ったり、叫んだりとかして」

さかた校長「待って。それオレンジスパイニクラブ先生の曲を聴いた時と同じ反応」

あしたおはよう「(笑)」

ナオト先生「同じ現象が起きてるってことは、俺ら青唐辛子だったんだ」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

あしたおはよう「気持ちが昂ると(笑)」

さかた校長「それぐらいの衝撃が走った?」

あしたおはよう「はい。オレスパ先生の曲を聴いたときぐらいの衝撃が走って。牛乳をめっちゃ飲んだんですけど、その後も5分ぐらい収まらなくて、結構辛かった…」

さかた校長「でも、オレスパ先生の曲だと思えば、その辛さも愛おしくなるかもしれないな」

SCHOOL OF LOCK!


あしたおはよう「(笑)」

ナオト先生「荷が重いです(笑)」

さかた校長「ということで、非日常アピールタイム終了! 審査に行きましょう!」

オレンジスパイニクラブ先生「日常! これは日常ですよ。ごめんね」

さかた校長「オレスパ先生の家庭でもありました?」

ユウスケ先生「あったっちゃあったかなぁ。いやないかなぁ」

ナオト先生「ないけども、これ辛いだろうと思って食べて、想像を超える辛さは」

ユウスケ先生「結構謎のもの入ってたよね。正体不明なものが入ってて」

あしたおはよう「(笑)」

さかた校長「あ、結局、オレスパ先生の家庭と同じ日常を、あしたおはようも味わっているってことだから」

あしたおはよう「あ、それは嬉しい」

さかた校長「これから青唐辛子はオレスパ先生の曲だと思って」

ユウスケ先生「『青唐辛子』って新曲書こう」

さかた校長「それは嬉しい! 嬉しいけど、みんなが“どうしたよ!?”ってなる(笑)」

あしたおはよう「(笑)」

さかた校長「でも、エントリーありがとうな!」

あしたおはよう「ありがとうございます」

オレンジスパイニクラブ先生「ありがとう!」



今日の黒板


SOL!


『日常』

オレンジスパイニクラブ先生「アルバムに『非日常』というタイトルがつけられていて、レコーディング中も非日常を意識した生活をしていたんですけれども。コロナの中で生活も変わって結構、非日常っぽい生活があったんですけど、さっき放送を通していろんな生徒の非日常の会話を聞いて非日常って日常だったんだなって。いろんな日常があって、一人ひとりの日常がやっぱりあるので、そういうのを考えると日常なんだなって思いましたね。そういうのを聞くと非日常を日常に変えようかなと思ってます」


♪ またあとで / オレンジスパイニクラブ


さかた校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です!」

こもり教頭「2時間どうでした? 緊張しました?」

オレンジスパイニクラブ先生「緊張しましたよ。もう先生名乗れないです」

こもり教頭「そんなことないです」

さかた校長「すごく楽しく喋れましたし、僕らこの曲『またあとで』好きなんですよ」

ユウスケ先生「全曲、褒めてくれる」

さかた校長「マジでイイっすよ! …失礼だなと思いながらも」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「あまりに謙遜されるから」

ナオト先生「謙遜バンドなので、謙遜謙遜で」

さかた校長「いやいや、聞いたことない(笑)」

こもり教頭「でも、聞きたくなるもん。“なんでこの歌詞なんですか?”とか“ここの歌詞にはどんな意味を込めて書かれたんですか?”とか。今回の曲は経過が見えるから、聞きたくなっちゃう。この曲も聞きたいところあるもん。でも聞くと最後の挨拶までに時間が足りないから聞かない」

オレンジスパイニクラブ先生「(笑)」

さかた校長「謙遜、1ミリもしないでください」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立!」

さかた校長「それでは、一緒に最後の挨拶、お願いします!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭・オレンジスパイニクラブ先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ みょーじ / オレンジスパイニクラブ


SCHOOL OF LOCK!




さかた校長の放送後記

君の当たり前が当たり前じゃないと知れる日常が嬉しいんだ!!


こもり教頭の放送後記

日常はいつでも“非日常”ワクワクしよう!!!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年11月12日(木)PM 10:00 まで

Music 2020.11.5 PLAYLIST


LINE MUSIC

オレンジスパイニクラブ 2ndミニアルバム『非日常』リリース「全曲、日常的なんです」

茨城発4ピースバンド・オレンジスパイニクラブのスズキユウスケさん(vo/gt)とスズキナオトさん(gt/cho)が、11月5日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。4日(水)発売のセカンドミニアルバム『非日常』について、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭の質問に答えました。

生放送教室 放送後記一覧

もっと見る

教室一覧

ページトップへ戻る