yama先生が来校!強い自分、演じていませんか?

SOL!

今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!にはyama先生が来校! 授業テーマは…『強い自分を演じてます』
誰にも迷惑をかけたくなくて、最後まで一人でなんとかしようとしてしまう。
いつも平気なふりをして、人に甘えられない。弱音も吐けない。
そんな生徒が心の中で思っている気持ちを校長・教頭・そしてyama先生に聞いていきました。

最初に電話を繋いだのは…【大阪府 16歳 ラジオネーム:あらあらあらん】
本当は泣き虫でネガティブな性格なのに自分に嘘をついて強く明るく振る舞っているというRN:あらあらあらん
周りからのギャップで苦しむことも多く、このまま大人になった姿を考えると今の自分が嫌になることもあるそう。
そんなRN:あらあらあらんに自分もネガティブな性格だというyama先生が言葉を送っていきました。

続いて電話を繋いだのは…【兵庫県 14歳 ラジオネーム:みかんだいふく】
友達に弱さを見せることができず、辛いときはいつも一人ぼっちでいるというRN:みかんだいふく
本音で話せる人はおらず 心が傷ついた時や不安に思うときであっても誰にも相談できないそう。
大人になってから何でも話せる親友ができたというyama先生がRN:みかんだいふくに声をかけていきました

そんな今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます。ぜひ再出席してみて聞いてみてください

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年11月29日(月)PM 10:00 まで

yama先生が来校!強い自分、演じていませんか?


SOL!


『 復活 』


♪ 桃源郷 / RADWIMPS


こもり校長「RAD先生の近年の(作品の)中で、ド直球というかド真ん中な感じが僕はすごくして。ワクワク感と疾走感と力強さみたいなものが」

ぺえ教頭「すごいね!」

こもり校長「う〜ん! RADWIMPS『桃源郷』。以上。…じゃ、終わらないのよ!」

ぺえ教頭「そうね。さっきの黒板の“復活”の意味も、まだ説明してないわね」

こもり校長「ここでね、生徒のみんなに“新授業”に関するお知らせがあります! もう書き込みに書いてくれる生徒もいたし、我が校の廊下、Twitterにもつぶやいてくれてる生徒もたくさんいました。これまで何度もアーティスト講師としてこの学校で授業をしてくれている、あの講師が! 来月、久々に帰ってきてくれます! その講師とは……RADWIMPS先生〜〜〜!!

SOL!


こもり校長「『RAD LOCKS!』が、久々に復活します! これはしびれるんじゃない? 最後(の放送は)2016年になるのかな? 『RAD LOCKS!』、開講日は12月3日金曜日、時間は22時30分から。約1ヶ月間、4回限定の授業になります」

ぺえ教頭「貴重だねぇ〜」

こもり校長「すでに授業テーマが決まっているとのことで、早速今日から募集したいと思う! 『RAD LOCKS!』 、授業テーマは『永遠』

こもり校長「生徒みんなが永遠にできること、永遠にしちゃうことを教えて欲しい。教頭は、これだったら永遠にできちゃうなぁってことあります?」

ぺえ教頭「何かしら…。“たそがれる”? ぼーっと横たわるとか、そういうことだったら永遠に出来ちゃうのかなぁ。校長は?」

こもり校長「睡眠。寝ることは結構永遠に…(笑)」

ぺえ教頭「そうねぇ。もう今、疲れ過ぎちゃって長く寝れないんじゃない?」

こもり校長「時間が許す限り、泥のように寝たいね〜。あとね! 明日(11月23日)リリースのNewアルバム『FOREVER DAZE』を聴いた生徒、感想メッセージだったりRADWIMPS先生に伝えたいメッセージも送ってしまいましょう! すでに『RAD LOCKS!』の特設サイトが出来上がっているので、すべてのメッセージはそこから提出お願いします」

<⇒『12月 毎週金曜日 22:30〜 期間限定授業RADLOCKS!が復活!』


やったあ!!
RADWIMPS先生!!お久しぶりです!
嬉しいですーー!
インコのピノちゃん
女性/15歳/群馬県
2021-11-22 22:10


ぺえ教頭「廊下も掲示板もすごい盛り上がってるわよ」

こもり校長「たぶん、当時SCHOOL OF LOCK!の生徒として『RAD LOCKS!』を聴いてた生徒もいると思うし、SCHOOL OF LOCK!に出会ってから『RAD LOCKS!』というものがあったことを知った生徒もいると思うから、いろいろな世代の生徒がクロスオーバーできる機会になると思うんでぜひ!」

ぺえ教頭「私も高校時代に付き合ってた彼氏がRAD先生が大好きで。イヤフォンを半分こして聴いてた」

こもり校長「半分こ!! そのエピソード、最高だねぇ」

ぺえ教頭「だからなんか嬉しいわ(笑)」

SOL!



そして今夜のSCHOOL OF LOCK! はこのゲスト講師は…
yama先生!!!!

こもり校長「僕ね、もともとyama先生が好きで。今年の9月にyama先生がこの学校に来てくれて(9月6日放送分『今、葛藤していること』)すごい嬉しかったんですよ! まだ(yama先生が)ラジオにも出演していなかった時代の頃も、どうにか来て頂けないかって話をしていて。なんとこの学校が(yama先生にとって)初のラジオだったと」

ぺえ教頭「結構ミステリアスな存在だからね。なかなか話を聞ける場がないよね」

こもり校長「だからすごく嬉しかった記憶が新鮮なんですけど。yama先生は出身地、年齢、素顔、プライベートに関する情報はほとんど謎に包まれている存在なんです」

ぺえ教頭「じゃあ今日も、すごい気になるけど質問しても答えられないのか」

こもり校長「そうじゃない?」

ぺえ教頭「ぽろっと言ってくれないかな?」

こもり校長「い〜や、ないでしょ(笑) ここまで来て“ぽろっ”はないと思うよぉ」

ぺえ教頭「出身地どこなんだろう!? どこだと思う!?」

こもり校長「検討もつかんよ(笑) 謎という意味では東京であって欲しい! 東京って調べようがないじゃん」

さぁ、そんなyama先生と一緒にお届けする授業テーマは『強い自分を演じてます』

こもり校長「これって結構ね、誰にでもあると思うんだよ。たぶん俺にもあると思うし」

SOL!


ぺえ教頭「校長は、強い自分を演じてると思う?」

こもり校長「演じてると思う。自負してる」

ぺえ教頭「それはどうして演じるの?」

こもり校長「演じないと、すぐ崩れちゃう。ぽろぽろぽろ〜って、もうやだってなっちゃう」

ぺえ教頭「崩れた経験もある?」

こもり校長「経験はないかも」

ぺえ教頭「崩れたことがないから、恐怖があるってことね」

こもり校長「弱さを見せるとか、間(ま)を作るとかっていうのが(怖い)。教頭は?」

ぺえ教頭「え、どう思う?」

こもり校長「どっちなんだろうねぇ。ないようにも見えるけど、作ってるようにも見える」

ぺえ教頭「弱さを見せることは別に恥ずかしくはないんだけど、なんだか甘えるのが苦手な気もしてる」

こもり校長「ね。弱さを見せるのと甘えるのって違うじゃん」

ぺえ教頭「なんか違う。似たとこにあるけどさ」

こもり校長「俺らもこうあるように、生徒もいると思うんですよ。例えば、“誰にも迷惑かけたくないから最後まで自分ひとりでなんとかしようとしてしまう…”とか、“いつも平気なふりして人に甘えられない…”とか。弱音吐けませんって生徒もいると思うし。今夜は、強がって誰にも弱いところを見せられなくて辛いみたいな、そんな生徒と話をしたいと思っていて。もちろんyama先生と一緒に君の話を聞いていこうと思ってます。“強い自分を演じてしまっているな”という生徒は、今どんな強い自分を演じてしまっているのか、本当はどうしたいのか、『学校掲示板』に詳しく書き込んで欲しい!」


♪ ランニングアウト / yama


こもり校長「さぁ、今夜はこのゲスト講師と一緒に授業をお届けしていきます。自己紹介お願いします」

yama先生「yamaです。よろしくお願いします

SOL!


こもり校長・ぺえ教頭「よろしくお願いします!」

こもり校長「僕はお久しぶりですね。お久しぶりと言っても2ヶ月半くらいですかね。教頭は、初めまして?」

ぺえ教頭「初めましてで、ちょっと興奮してる〜。本物だぁ!」

こもり校長「俺もさ、結構いろんな人に会うんだけど、近年“本物だ!”って思ったBEST3くらいに入るもんね」

yama先生「恐縮です」

こもり校長「パフォーマンスする以外の動き、するんだ! って」

ぺえ教頭「わかる、わかる! なんか嬉しいね〜」

yama先生「ありがとうございます(笑)」

ぺえ教頭「ミーハーみたいになっちゃったわ(笑)」

こもり校長「すいません、来て急に…。テンション上がっちゃってね(笑) 前回は葛藤についての授業を一緒にやらせていただきましたが、前回の授業のことって覚えていますか?」

yama先生「覚えてます。とにかく自分もすごい考えさせられたというか…寄り添えたかなとは思います!」

こもり校長「yama先生は社会人の経験もあるから、その経験談から“自分はなぜ音楽にいくのか”っていうきっかけ・タイミングだったり、思いもお話ししてくださいました。何よりあの日は選曲もしていただいて、生徒にとっても何かのきっかけになる1日だったなと。僕も(そういう気持ちに)なりましたし。今日は一緒に授業、改めてよろしくお願いします」

yama先生「よろしくお願いします」


そしてyama先生は、11月24日に、メジャー2ndシングル『Oz.(オズ)』がリリースされます!

こもり校長「『Oz.』いいですね。優しさの中に、歌声の力強さもあって。歌詞を読んでいく中で、どこか自分の人生に当てはめた時に“気になるワード”みたいなものがどこかには入ってきていて。聴く人によっては、ここが当てはまるな、Bメロが刺さる、サビも刺さる…みたいな、言葉のレンジ(範囲)が広いというか。そんな風に感じました。yama先生が『Oz.』という曲へ思っていることを聞かせていただいてもよろしいでしょうか?」

yama先生「この楽曲はアニメ『王様ランキング(フジテレビ)』のエンディングテーマとなっています。この曲自体に込めた思いですが、人それぞれ弱さを抱えていると思います。それを誰かに見せるということはとても難しいことだと思うんですけど、それでもこの曲を聴いて、少しでも温かい気持ちになっていただけたらなと思って仕上げました」

SOL!



♪ Oz. / yama


ぺえ教頭「“ひとりぼっちにはさせないでよ いつから重たい荷物を持つ日々に慣れてしまったんだろう” …これ、私?」

yama先生「(笑)」

ぺえ教頭「“重たい荷物”の荷物の内容は、人それぞれだと思うけどさ。今聴いてる人達で、すごく共感してる人がたくさんいるだろうなって思って。これはもう“私の曲”って言っていいくらい、しみた!」

こもり校長「同じことを思ってて、俺は“思い出した夜を どうかひとりぼっちとは呼ばないで”ってところにすごい共感して、“あ、俺の曲だ”って思ったもん!」

こもり校長・ぺえ教頭・yama先生「(笑)」



『Oz.』、受験生の僕を救ってくれる曲です。ひとりでいる時間が多い中で、“ひとりぼっちにはさせないよ”という歌詞が、yamaさんが歌う事でより身近に感じます。この歌詞で救われてる人は、自分を含めてたくさんいると思います。これからも歌をうたい続けて欲しいです。応援しています
タケ
男性/18歳/東京都


yama先生「嬉しいですね。ありがとうございます!」

こもり校長「さっき言った、“言葉のレンジ(範囲)が広い”っていうのはそこにあるというか。ひとりぼっちには“させないでよ”って歌い始めるところから、“させないよ”にまでいくっていう、視野をガーッと拡げるこの世界観。素晴らしい。これ、大好きです!」

yama先生「ありがとうございます! 嬉しいです」

ぺえ教頭「yamaさんも“ひとりぼっちにはさせないでよ”って思う瞬間はあるんですか?」

yama先生「もうめちゃくちゃありますよね、やっぱり。自分の曲なんですけど、“自分のことじゃん”って、同じように思ってました」

ぺえ教頭「へぇ〜!」

SOL!



さぁ、yama先生とお届けする今夜の授業テーマは
『強い自分を演じてます』


強い自分を演じてます
私の本当の性格はめちゃくちゃ泣き虫でネガティブな性格ですが友達にそんな姿を見せたら嫌われるんじゃないか、引かれたらどうしようと思って自分を造ってます。だから友達にポジティブって言われます。でもそれを言われる度に自分の思っていることをいえなくなっています。
あらあらあらん
女性/16歳/大阪府
2021-11-22 18:05


あらあらあらん 大阪府 16歳 女性

こもり校長「学年は?」

あらあらあらん「高校2年生です」

ぺえ教頭「お! 中2・高2は、好きにしなさい」

あらあらあらん「はい!」

こもり校長「よし、よく言った!」

ぺえ教頭「ありがとう〜」

こもり校長「今、強い自分を演じてるってことだよね? 改めてどんな自分を演じているのか教えてもらってもいい?」

あらあらあらん「本当の自分はネガティブなのに、周りに明るく振舞ってしまうことです

こもり校長「明るく振舞ってしまうことは、無理してるなぁとかネガティブな感情になるのかな?」

あらあらあらん「はい、そうです」

こもり校長「本当はどういう気持ちになりたいの?」

あらあらあらん「本当は、心からポジティブな人になってみたいなって思います」

こもり校長「yama先生は、本来ポジティブな方とネガティブな方、どっちが多いですか?」

yama先生「すごくネガティブです。だけど経験を重ねていく中で、ネガティブって悪いことではないよなって思うようになって。しんどい時もあるけど、良い面もあるかなって思います」

SOL!


ぺえ教頭「yama先生は、ネガティブな部分を隠して生きてた時はありますか?」

yama先生「(RN あらあらあらんと)同じようにありましたね」

ぺえ教頭「それは社会人として働いている時?」

yama先生「そうです。ありましたね」

こもり校長「あらあらあらんはさ、明るく振る舞うキャラを演じてしまうのにはきっかけはあったのかな?」

あらあらあらん「ちょっと怒られたり叱られたりしたら一気にマイナス思考になってしまうのを、周りの人に見せてしまったら嫌な思いをさせてしまうかな…とか、考えてしまうようになったからです」

こもり校長「なるほどなぁ。自分の思いを振りまくことによって、相手にも与えちゃうんじゃないかって(思うんだね)。でもわかるわぁ、怒られたらショックで超ネガティブになるの」

ぺえ教頭「あ、校長わかる?」

こもり校長「超わかる! だから俺、人に怒られないように生きるようになったこととかある。練習する時とか、リハーサルで本番さながらにやってくださいって時に、80%くらいでしか表現しないとか。それをすることによって“まだ自分には余白があるんですよ”っていう風に見せて、怒られる隙間を作んないようにしちゃったりする時がある」

ぺえ教頭「それって自分を押し殺してる部分もあるの?」

こもり校長「あるある。怒られないように…みたいな。怒られたら今の自分がガガガガ〜って崩れちゃうっていうのもわかるし」

ぺえ教頭「そんなのも気にしないで、本当はもっとば〜っと表現したいの?」

こもり校長「本番はもちろん出来てるよ。それまでの段階でね。力が発揮できなくなるのが嫌だから、そういう風に(怒られないように)するみたいなのはある。怒られるのが好きですって人もいないと思いますけど、yama先生はそういうのは引きずりますか?」

yama先生「結構引きずるタイプですね。同じです。怒られないようにしてきたタイプです」

こもり校長「あらあらあらんの気持ちはすごくわかるよ。部活は何部?」

あらあらあらん「今は入ってないんですけど、中学の頃にソフトテニス部に入ってて。その時に初めての公式戦で緊張で足が動かなくなって、先生に怒られてしまって…。そこから一気にスランプに入って、そのまま引退してしまって」

こもり校長「それが自分の中できっかけになっちゃったんだなぁ。周りのみんなからはなんて言われることが多いの?」

SOL!


あらあらあらん「“ポジティブ”とか」

こもり校長「それは変えたいとは思ってるの?」

あらあらあらん「はい、思ってます」

こもり校長「超ポジティブな言葉が出てくる自分になりたいのか、本当はネガティブな性格だよっていうのを表に出せる自分になりたいのか、どっちになりたいの?」

あらあらあらん「心からポジティブな(方です)」

こもり校長「なるほどね。yama先生は、ネガティブとの向き合い方ってどうしてるんですか?」

yama先生「受け入れるしかないのかなとも思っていて。それこそ(あらあらあらんと)同じくらいの高校生とかの年代から、変えようとして変えられなかった部分もあったので。だから両立させたいなと思って。ポジティブな自分もいるんだけど、ネガティブもいるって形で、今頑張ってます」

SOL!


ぺえ教頭「ネガティブな自分も愛せてますか?」

yama先生「今は愛せてますね。当時(高校生くらい)は本当に悩んでましたね。なんでこんな風にしか受け止められないんだろう、考えられないんだろう…って」

こもり校長「先程おっしゃっていたことに繋がるけど、やっぱりネガティブって悪い面だけじゃなくて、ネガティブだから全部ダメってわけでもないというか。
そういうことに気付いた経験やきっかけはyama先生の中でもあるんですか?」

yama先生「それが自分にとっては音楽をするということに繋がっていくんですけど。そこから自信とか、少し心を満たしてくれる何かがあったので、だんだんと前向きになれたんです」

こもり校長「自分の心の中にネガティブとポジティブが共存していてもいいんじゃないかってことですよね。あらあらあらん、今yama先生が言ったことを聞いて、どう?」

あらあらあらん「大人になったら、ネガティブなことも良いって捉えられるようになるのかなと思いました」

こもり校長「今はまだいろいろ感じることもあるし、ポジティブに受け止められない瞬間もあるかもしれないけど、いつか共存できるきっかけもあるだろうし」

ぺえ教頭「ポジティブな自分とネガティブな自分を共存させられるようになった方が、いろんな人の気持ちもわかってすごく寄り添える気もする。私は、人間的にそっちの方が魅力的だと思うよ。だから、“ポジティブが正義だ”“ポジティブが正しいんだ”って、無理に思わないで欲しいなとすごく思った」

SOL!


こもり校長「無理しないのが1番だから、徐々に自分の中でバランスが整ってくると思うから。頑張って欲しいし、いつでも俺らはいるから! なんかあったらいつでもまた話を聞かせて。いろいろ聞かせてくれてありがとう!」

あらあらあらん「はい! ありがとうございます」

ぺえ教頭・yama先生「ありがとうございました」


♪ 血流 / yama


こもり校長「どうしても、自分にとってネガティブに捉えてしまう出来事って世の中に結構あるじゃん。それをゼロにすることは難しいと思うから、yama先生が言ったみたいに、それによって気付くこともあるだろうし、ネガティブが悪い面だけじゃないってことは改めて思いましたね」

yama先生「そうですね」

ぺえ教頭「自分自身も、ネガティブな部分が自分の1番の魅力かなって、なんだか思えてる。(そういう感覚)ないですか?」

yama先生「あります、めちゃくちゃあります!」

こもり校長「え…そこで急なフィーリング(笑)」

ぺえ教頭「自分の武器になってるなって感じる時もありますよね」

yama先生「うん、うん。すごくあります」

ぺえ教頭「正直、ネガティブな部分が強くて良かったって思いません?」

yama先生「思います!」

SOL!


ぺえ教頭「だよね!」

こもり校長「yama先生に“だよね”とかって言っちゃって(笑) やめてよぉ」

ぺえ教頭「あぁ! ごめん、ごめん(笑) 急に(距離感)近くなっちゃって!」


さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCK! はyama先生と一緒にお届け!

こもり校長「yama先生、白飯に合うおかずって…? これは(質問しても)大丈夫ですか!?」

yama先生「大丈夫です(笑) …めちゃくちゃ難しい質問ですね」

こもり校長「これって難しいですよね」

ぺえ教頭「yama先生が白米食べるかもわかんないもん(笑)」

こもり校長「生徒のみんな、これも嬉しくない? 白飯に合うおかずなんですかってyama先生に聞いたらまず第一声が“めちゃくちゃ難しい”って言ってくれた(笑) こんな世界線あるんだね」

yama先生「なんだろう〜…。納豆かな

ぺえ教頭「嬉しい〜〜〜! 納豆食べてくれるのねぇ!」

yama先生「最近は納豆ですね」

ぺえ教頭「混ぜてからタレ入れる?」

yama先生「混ぜてから入れます」

こもり校長「あ、そう? 俺は(タレを)かけてから…」

ぺえ教頭「あ〜、ばかばか」

SOL!


こもり校長「はぁ?」

こもり校長・ぺえ教頭・yama先生「(笑)」

ぺえ教頭「ちなみに大粒派とか小粒派とかは」

yama先生「小粒です」

ぺえ教頭「あ、一緒だ。結構一緒だわ〜」

こもり校長「さっきから何で教頭の方が(俺より)上なの?」

ぺえ教頭「なんか似てるところが多いなぁと思いながら(笑) ね?」

yama先生「わかります」

こもり校長「“私の方が近い”感じだしてさぁ」

ぺえ教頭「変なあれ(意図)はないけど(笑) 近しいものがあるなって」

こもり校長「うちの教頭と近しいもの、感じます?」

yama先生「感じますね」

こもり校長「yama先生も何で感じるんだよっ!」

こもり校長・ぺえ教頭・yama先生「(笑)」


そんなyama先生とお届けする今夜の授業テーマは『強い自分を演じてます』


みんな大変…
自分は勉強で親からのプレッシャーを感じたりして、きついなって思ってたけどみんなもそれぞれ重たい悩みを抱えているんだなってこのラジオを通じて改めて感じました
みんなもきついんだから自分もきついのは仕方ないって思えるようになって逆に気持ちが楽になりました

一緒に生きようぜ!ファイティン!
しゅんさん
男性/15歳/大分県
2021-11-22 23:07


こもり校長「そういうことだよね。“ひとりじゃないぞ”っていう。辛い気持ちって、どうしても本人しかわからない辛さだと思うんだけど、こういう風にこの学校で話すことによってその辛さを共感したりとか、わからないからこそ自分は何か頑張ってみようってRN しゅんさんみたいに思ってくれる生徒もいるっていうのが、俺はこの学校の1番好きなところ」


ありがとうございました!
小森校長、ぺえ教頭、yama先生ありがとうございました!自分がネガティブということを周りに言うのが初めてで緊張しましたが凄く熱心に考えていただて気持ちが楽になりました!これからは無理にポジティブになろうとするのではなく、ネガティブの良さにも気づけるように努力したいと思います!
本当にありがとうございました!
あらあらあらん
女性/16歳/大阪府
2021-11-22 22:57


yama先生「良かったです。ネガティブな自分も“自分”だと思うので、それを許してあげて欲しいなと思います」

SOL!




友達に相談したら“君って自分の事しか話さないよね”って言われた事が少しトラウマで、相談したら迷惑だし自分の事しか考えてないんかなって思われる事が怖くて、仲の良い友達にも相談できずに“何で心開いてくれへんの”“何で壁を作るん”って言われてしまって、また友達が離れていってしまいそうで怖いです。本当は心を開いて相談とかして過ごしたいけど、相談した事で引かれたり離れていきそうで、心を開けません
みかんだいふく
女性/14歳/兵庫県


みかんだいふく 兵庫県 14歳 女性

こもり校長「学年は?」

みかんだいふく「中学2年生です」

ぺえ教頭「お! 中2・高2は、好きにしなさい」

みかんだいふく「はい!」

ぺえ教頭「ありがとう」

こもり校長「今日はいいね。“好きにしなさい世代”が10時台、11時台に出てくれて。ありがとね、みかんだいふく。改めて、どんな自分を演じてるのか教えてもらってもいいかな?」

みかんだいふく「心を開いて接することができずに、友達に“何でそんなに距離作るん? ”とか言われてしまって…。自分では心を開いて相談してるつもりでもできていなくて、本音で相談とかができたら楽だろうなって思ってます」

こもり校長「なるほどね。難しいよね。話したら話したで“自分のことしか”ってとらえる人もいるし、話さなければ話さないで“何で壁を作るの”っていう人もいるから…。一概にどの自分が正解かって、わかりづらい時もあるよね。でも、相談したいなとは思うの?」

みかんだいふく「相談したいなとは思います」

こもり校長「どういう時に、友達に話したいと思うんだろう?」

みかんだいふく「勉強とかがうまくいかなかったり、人間関係がうまくいってなかったりする時に、相談したいなって思います」

こもり校長「部活とかは入ってないの?」

みかんだいふく「書道部に入ってます」

こもり校長「部活とかでもうまくいかない事もあるだろうからね。共通点を持ってる子に、悩みを相談できたらいいよね。でもいざ話そうとすると、言葉がグッて止まっちゃうの?」

みかんだいふく「止まっちゃいます。(悩みを話すと)離れていっちゃいそうで怖いなって」

こもり校長「yama先生はこういう対人の悩みって、相談できるタイプですか?」

SOL!


yama先生「昔、中学2年生の時期は本音を話せるような友達がいなくてすごい悩んでましたね」

こもり校長「自分のバランスはどうしてたんですか? 辛いものは辛いじゃないですか。外に出せない、内に溜まってく一方で。そういうものはどう処理していたんですか?」

yama先生「本音を話せる人が自分はいなかったので、どこかで何か居場所を見つけたくて。(それで)始めたのが、のめり込むというか、夢中になれるものが音楽だったので。それをしている間は辛いことを忘れられるって形でしたね」

こもり校長「その頃は音楽は“夢”みたいなものだったんですか?」

yama先生「そうですけど、職業にしたいとは思ってなかったですね。もっと身近なものでした」

こもり校長「みかんだいふくの中では、趣味とかこれをやっていれば(忘れられる)みたいなものはあるの?」

みかんだいふく「ピアノをずっと習ってたんで、ピアノをやってる時は何も考えずに楽しくやってるって感じです」

こもり校長「そうなんだ! そこがあるとまたちょっと違うんだろうけど。心を開けなくなったきっかけはあるの?」

みかんだいふく「小学校の時に仲の良い親友に“自分のことばっかりだよね”って言われて、自分の中ではそんなことないと思ってたのでびっくりして。それがちょっとトラウマで」

こもり校長「自分のことは話さないほうが良いのかな…ってなっちゃったってことか。今は、本気で喋れる、心の内を全て…って人はいるの?」

みかんだいふく「楽しい話をする人はいるんですけど、悲しい時とか不満な時に言う人がいなくて」

こもり校長「そうかぁ。辛い時ってどうしてるの?」

みかんだいふく「自分ひとりで解決しようとしてる感じです」

ぺえ教頭「それ、解決できるの?」

みかんだいふく「ギリ出来てる感じです、今のところは」

ぺえ教頭「うん…。でもいつか爆発しちゃいそうでね、ちょっとね」

こもり校長「HP(体力)じゃなくてMP(頑張る力)が減ってくとね。MPの方は回復しづらいから…。yama先生は、今自分の思ってることだったり本音を話せる人はいますか?」

yama先生「ひとりいますね、親友なんですけど。でも、本音を話せる人が出来ると思ってなくて、大人になってから現れた友人なので。今は(そういう相手が)みかんだいふくさんにはいないのかもしれないけど、もしかしたら現れるかもしれないし、そういう時は本音を話そうと思って話すんじゃなくて、きっと溢れ出て来ると自分は思ってるので。そういう人に出会えたらいいなと、自分は願ってます」

SOL!


こもり校長「話そう、話そうとするとさ、余計自分の言葉がわかんなくなる時ってない?」

ぺえ教頭「もう、しょっちゅう! わかるよ」

こもり校長「この心の気持ちって、言葉でちゃんと伝えるとすると何なんだろう? って悩むけど、自分にとってそういうのを考えずにすらすら言える人っていうのは、この世の中にいるのかもしれないですね」

ぺえ教頭「校長は見つかった?」

こもり校長「俺はいるよ! それはちゃんといるから大丈夫だけど。今みかんだいふくの中では、それを話してしまうと傷つけちゃうかもしれない…とか、もしかすると自分が友達から心の距離を遠ざけてしまってる…みたいに思ってるかもしれないけど、そこに縛られる必要はないと思うけどね。ひとりぼっちになっちゃってひとりで抱えて、それをひとりで消化してくってことはすごく大変だけど、ひとりでザクザク解決できてる方が楽な時っていうのも、もちろんあるから。一概に、周りいる友達との距離感っていうもの縛られる必要はないのかなと、ちょっと思うけどね」

ぺえ教頭「 なんでも話せる親友だったり本当の友達が、若い時に見つかるとは限らないよね。大人になってから見つかる人もいるし、おじいちゃんになってから見つかる人もいるだろうし。そのタイミングは本当に人それぞれだから、焦る事はないだろうし。ふとしたきっかけとタイミングで訪れるから。私も見つかったのは大人になってからだな」

SOL!


みかんだいふく「今はおらんかもしれんけど、これから過ごしていく中でそういう人を見つけて行こうかなって思います」

こもり校長「yama先生、あの曲を一緒に届けても良いですか?」

yama先生「はい!」

こもり校長「みかんだいふく、一緒に曲、聴こうか」

みかんだいふく「はい!」


♪ Oz. / yama


こもり校長「今自分がいる状況の中で自分は自分でしかないから、自分の視野でしか見えてないけど…。もしかすると、思い出した時に“ひとりだと思わないでよ”って思ってくれてる人が身近にいるっていうのも、意外と事実で。自分ではひとりだと思ってたものが、視野を拡げてみると“いてくれたんだ”って思う事もあるから。そういう出会いやきっかけはいつ訪れるかわかんないし、出会った人を大切に思い続けてるといつか来るっていうのもあるのかなって」

ぺえ教頭「そうだね」


友達
私は高校生になって心のうちの全てを話せる友達が出来ました!中学の頃はいじめられてたけど高校生になってその友達と出会ってからは人生が変わりました!友達はいじめを全否定してよく頑張った!と言ってくれて初めて人の前で泣きました!!^^
それからは性格がめっちゃ明るくなりました!
今まで人と関わろうとしたのだからいつか一生の友達、心の底から話せる人と出会えるので頑張ってください!!
ひなこ^〜^
女性/17歳/香川県
2021-11-22 23:44


ぺえ教頭「私も今日ここに来る前、低気圧で頭も痛いし言葉も出て来ないから不安で、ryuchellに電話してすっごい話聞いてもらって。“もう今日どうしよう〜、行けない〜、できない〜”とか言って…。そんな存在があるとね。楽だよ、本当はね」

こもり校長「だから辛いと思ってるかもしれないけど、今いる君の現状はものすごく素晴らしい居場所っていう可能性もあるから。出会う人との巡り合わせを大切にして欲しいなと思います」



今日の黒板



SOL!

SOL!

SOL!


『 等身大の自分を受け入れる 』

yama先生「弱い自分やネガティブな自分は紛れもなく自分の一部だと思うんですね。だからありのままの自分を許してあげて欲しいなと思いました」



♪ 希望論 / yama


こもり校長「なんか、いいね。yama先生と教頭の感じが」

ぺえ教頭「すごく非現実的な存在ではあるじゃない。だけど人間味に溢れた部分が私はすごく魅力に感じて」

こもり校長「yama先生の『希望論』という曲を聴きながらいたんだけど、ずっと2人で“こういう時ありますよね”“あります”みたいな…いちいち2人で共感してるのが、校長は寂しいのよ(笑)」

ぺえ教頭「現実的過ぎて自分が嫌になる時があるよね〜とかね」

yama先生「本当そうですよね」

こもり校長「やっぱりうちの教頭と合う感じしますか?」

yama先生「会う前から感じてました」

こもり校長「本当か〜(笑)」

ぺえ教頭「本当だよね! すごい嬉しいわ〜。YouTubeとか観てくださって…?」

yama先生「拝見してます」

こもり校長「ずるいって〜(笑)」

ぺえ教頭「yama先生をもっと知りたいような、知ってしまったらダメなような…狭間(はざま)にいるわ」

こもり校長「なんだよ、狭間って(笑) yama先生、今日の授業はいかがでしたか?」

yama先生「すごい楽しい時間をありがとうございました」

SOL!


こもり校長「今度はスーパーおふざけな授業とかも…。白飯に合うものだけをひたすら生徒に聞いていく授業とかをyama先生と一緒に」

ぺえ教頭「すごいしたいけどね〜」

yama先生「頑張ります(笑)」

こもり校長「またぜひ遊びに来てください!」

yama先生「ぜひよろしくお願いします」


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! は明日夜10時に再び開校! 最後、yama先生も一緒にご挨拶よろしくお願いします」

ぺえ教頭「起立! …礼!」

こもり校長・ぺえ教頭・yama先生「また明日ーーーーー!!」


♪ 春を告げる / yama


SOL!



こもり校長の放送後記

正直、納豆を食べるって話を聴けてうれしいです!!


ぺえ教頭の放送後記

yama先生をもっと知りたい。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年11月29日(月)PM 10:00 まで

Music 2021.11.22 PLAYLIST

yama 新曲『Oz.』は「自分のことじゃん」歌詞の世界に共感

yamaさんが、11月22日(月)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのこもり校長、ぺえ教頭とともに、24日(水)リリースの新曲『Oz.』について語り合いました。

生放送教室 放送後記一覧

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