四国

2019.09.04

直売所の「さいさいきて屋」を拠点に「しまなみ彩野菜」をブランディング!

JAおちいまばり 理事長
黒川俊継
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、愛媛県 JAおちいまばり 黒川俊継理事長。

肥料は、たくさんあった銘柄を絞り込んで
集約することでコストカットを実現。
生産者の所得向上を目指しながら、
同時に、新規就農者を
サポートする取り組みにも力を注ぐ。

「JAの直売所「さいさいきて屋」をとおして、
地元産の野菜「しまなみ彩野菜」の
ブランディングをおこなっています。
JAと生産者が一丸となって、
知名度向上、消費拡大に努めています」

深刻化する農作物の鳥獣被害の対策にも力を入れる。

「イノシシの被害が特に深刻で、
JAでは、大型の捕獲わな一式を設置する料金の
半額を助成して、
着実に成果を上げています」
          
JAおちいまばり 黒川理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.09.02

特産品のすだちで「JGAP」を取得し、さらなる販路の博大を目指す!

JAアグリあなん 組合長
中西庄次郎
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、徳島県 JAアグリあなん 中西庄次郎組合長。

早期米コシヒカリの「阿波美人」やハウスみかん、
また、「木頭ゆず」など、
さまざまな農作物のブランド化を進めている。

「徳島県の特産品のひとつがすだちです。
今年になって、農産物の安全性を管理する国内認証の
「JGAP」をグループで取得しました。
この認証をきっかけに、
さらなる販路の拡大を目指していきます」

高齢化が進む中、農家の担い手育成にも力を入れる。

「独自に、農業研修施設を作り、
新規就農者の受け入れ態勢を整えています。
後継者の育成を強化しながら、
産地の活性化に取り組んでいきます」

JAアグリあなん 中西組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.07.24

特産のユリの品質向上や農福連携を推進!

JA高知市 組合長
宮脇眞道
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、高知県 JA高知市 宮脇眞道組合長。

温暖な気候や風土を活かした園芸地帯にあって、
多種多様な農作物を生産するなかでも、
ユリは、全国有数の産地になっている。

「ユリについては今年、品質向上に向けて、
炭酸ガス発生装置の導入が進んでいます。
消費者に喜んでいただける花の提供と、
生産者の所得向上を見据え、
産地のブランド強化を目指しています」

地元の学校給食に食材を提供するなど、
「地産地消」を掲げながら、
地域の活性化にも取り組んでいる。

「地産地消の拡大は当然のことであり、
今後は農業現場での労働力確保と、
障害者の就労支援をマッチングさせるべく、
農福連携に取り組んでまいります」

JA高知市 宮脇組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.05.30

リニューアルしたファーマーズマーケットで地域農業振興の拠点を目指す!

JA東とくしま 組合長
荒井義之
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、徳島県 JA東とくしま 荒井義之組合長。

徳島県内でも有数の米の産地として、
主に、農薬を減らした特別栽培米の生産に力を注ぐ。
また、農家所得の向上を測るため、
JAが独自に、コメの全量買い取り販売に取り組む。

「地域農業の振興の拠点となることを目指して、
昨年、ファーマーズマーケットの
「みはらしの丘あいさい広場」を
リニューアルオープンいたしました」

ここでは新鮮な農産物を販売するだけでなく、
地産地消のバイキングレストランやフードコート、
また、ベーカリーやカフェも併設する。

「さらに、店舗の横には貸し農園を構えているほか、
6次産業化の工場も設置しています。
この複合施設を有効活用しながら、
地域の活性化を図っていきたいと考えています」

JA東とくしま 荒井組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.04.29

全国トップクラスのスケールメリットを生かしたコストカットを実現!

JA高知県 組合長
武政盛博
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、高知県 JA高知県、組合長 武政盛博。

高知県内の12のJAが統合して、今年、発足したばかり。
農作物の販売額は全国トップクラス。
そのスケールメリットを生かし、
肥料や農薬は大量発注することでコストカットを進めている。

「販売力を一層強化するために、東京・名古屋・大阪に加え、
あらたに、
仙台、金沢、広島にも事務所を構えました」

この4月9日には、大型の直売所
「とさのさと」の新店舗もオープンした。
   
「売り場面積は全国最大級の直売所です。
地域住民や観光客に、
高知県の農業を思いっきりアピールする拠点に
したいと思っています」
 
JA高知県 武政組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.03.22

物流センターを稼働して、生産資材は戸別配送!

JA徳島市 組合長
松田清見
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、徳島県 JA徳島市、組合長 松田清見。

夏の枝豆を中心に、多種多様な農産物を全国へ出荷!
昨年は新たに物流センターの稼働を始め、
生産者の所得向上を目指している。

「物流センターでは、生産資材の仕入れと管理を
一括でおこないコストカットを実現しました。
肥料や農薬などの生産資材は、農家に戸別配送しています」

さらに昨年は、枝豆の共同選果施設も始動した。
   
「選別、袋詰め、箱詰め。
こういった作業の負担を減らすことで、
産地の高齢化にも対応しながら、
栽培面積を拡大し、
枝豆産地としてのブランド化を目指しています」

JA徳島市 松田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.03.08

西日本豪雨からの復旧・復興と、かんきつ産地のPR!

JAえひめ南 組合長
黒田義人
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、愛媛県 JAえひめ南、組合長 黒田義人。

全国屈指のかんきつ産地。
昨年の西日本豪雨では甚大な被害に見舞われながらも、
地域一丸となって、
復旧・復興を目指している。
                         
「二月からは、ヤフーが運営するウェブサイトで、
ブラッドオレンジの販売をはじめました。
対面式の販売促進はもちろん、
インターネットを通じても、
柑橘産地としての思いをつなげていきます」

また、高齢化にともなった地域活性化への支援として、
移動購買車も走らせている。
   
「JA管内では、現在、4台の車が平日は毎日運行しています。
買い物弱者の支援、そして、地域の見守り役として、
今後も台数を増やしながら運行していきたいと思っています」
                                     
JAえひめ南 黒田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.01.08

独自の「エコラブ」ブランドを展開!

JA愛媛たいき 組合長
菊地秀明
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、愛媛県 JA愛媛たいき、組合長 菊地秀明。

豊かな自然と恵まれた気象条件の中、
さまざまな農畜産物を生産!
トマトや白菜などは「エコラブ」シリーズとして、
JA独自のブランドを展開している。
                         
「ちょうど今、7月豪雨災害で被災したハウスや農地から
復旧したエコラブイチゴやエコラブ白菜が
出荷最盛期となっておりますのでご支援宜しくお願いします」

また、地域の中心的な農家が栽培技術を指導する
「営農アドバイザー制度」も立ち上げた。
        
「ぶどうや栗、きゅうりなど、生産量の多い品目でおこない、
確実に、販売額が伸びるなど成果が出ています。
これからも様々な取り組みによって、
生産拡大、農家の所得向上を目指していきます」
                                     
JA愛媛たいき 菊地組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.12.14

様々な6次産業化商品で地域活性化!

JA周桑 組合長
戸田耕二
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、愛媛県 JA周桑、組合長 戸田耕二。

全国でもトップクラスの売り上げを誇る農産物直売所
「周ちゃん広場」を拠点に、さまざまな農産物をはじめ、
女性のアイデアから生まれた六次産業化商品を打ち出している。
                         
「周桑産の米、「ヒノヒカリ」の米粉を製麺した商品
「周ちゃんのおこめん」は大きな反響をいただいています。
地元・松山大学の学生とも協力しながら、
販売拡大につなげ、生産者の所得向上を目指しています」

おととしには、高齢者や山間部の住民をサポートするために、
移動販売車「ふれあい号」を復活させた。
        
「車内では、旬の農産物や規格外野菜を活用した
弁当や惣菜を販売しています。
女性ならではの柔軟な視点を取り入れながら、
今後も、地域の特色ある商品を開発して行きたいと思っています」
                                     
JA周桑 戸田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.12.13

高齢化や遊休農地に対応するアグリサポート!

JA板野郡 組合長
中野健二
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、徳島県 JA板野郡、組合長 中野健二。
県内有数の野菜産地としてブランド力の向上を目指す一方で、
高齢化に対応するために、
生産者を支援する会社「アグリサポート」を立ち上げた。

「現在は、地域の農業の活性化と、
新規就農者や担い手の育成をはかる為に、
水稲や野菜の苗を供給するほか、
最近では、畝立てや植付けなども請け負いながら
生産者をサポートしています」

高齢化に加え、遊休農地にも対応して、
地域農業を支える「アグリサポート」。
将来的には、収穫作業の支援も視野に入れている。
        
「生産者の所得をあげるために、
組織再編など、さまざまな改革をしています。
専門性を持った職員を増員し、
生産者と向き合う機会をふやすことで、
生産者とJAが一体となった農業経営に取り組んでいます」

JA板野郡 中野組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.10.04

担い手サポートセンターで生産者支援

JA香川県 理事長
遠城昌宏
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、香川県 JA香川県、理事長 遠城昌宏。

二年前には、独自に、「担い手サポートセンター」を設置。
課題や要望を幅広くヒアリングしながら、
生産者の所得の向上、生産の拡大を目指している。
                         
「担い手支援には、今年、新たにタブレット端末を導入しました。
具体的にシミュレーションしながら、
生産者のニーズに合わせた支援をおこなっています」

大きな目標に掲げているのは、野菜の作付け面積の拡大だ。
        
「担い手の声をできる限り取り入れ、迅速に、見直しと改善をしてきました。
今年度中には目標を達成します」
                                     
JA香川県 遠城理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2018.07.04

全国有数の「かんきつ産地」を発展させる様々な取り組み。

JAえひめ中央 理事長
福島龍雄
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、愛媛県 JAえひめ中央、理事長 福島龍雄。

言わずと知れた、全国有数の 「かんきつ産地」。
そのブランドを更に発展していくため、
次世代の担い手を育成する様々な取り組みに力を注いでいる。

「移住してくる方に、農業の魅力を伝えていくのはもちろんです。
私たちの農作業サポートセンターでは、
慢性的な人手不足の解消や、地域の方々への雇用も生み出しています」

そして新規就農者のための研修センターは、設立4年目を迎えた。

「今、スローガンにしている言葉があります。
それは、「挑戦、未来に続く産地と人づくり」というものです。
次の世代へ向けて、
安定的に就農者を増やして行きたいと思っています」

福島理事長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
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