2019年6月

2019.06.28

基幹作物の米だけに頼らず水田園芸にも力を入れて生産者の所得向上を目指す!

JAたんなん 組合長
牧野正男
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福井県 JAたんなん 牧野正男組合長。

基幹作物であるコメだけに頼らず、
水田園芸にも取り組み、トマトやブロッコリーなど、
さまざまな農作物の販路を拡大。
生産者の所得向上を目指している。

「私たちは、生産者のもとに出向き、対話しながら、
課題をヒアリングしています。
トータルコストを削減しながら、
生産量をあげる態勢をつくってきました」

農業をつうじて地域の活性化にも力を注ぐ。

「ヨガやウォーキング、また、料理の持ち寄りバイキングなど
女性部を中心に、さまざまなイベントを開催しています。
地域に、なくてはならないJAをこれからも目指していきます」

JAたんなん 牧野組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.06.27

能登棚田米や能登米、能登野菜のブランド化を図る!

JAおおぞら 組合長
藤田繁信
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、石川県 JAおおぞら 藤田繁信組合長。

今年の4月にJA町野町と合併し、
新生「JAおおぞら」がスタート。

「新しい仲間を迎えて、
合併によるスケールメリットを活かしながら、
組合員のみなさんの声をお聞きし、
事業展開を図りながら、
農業者の所得向上を目指していきたいと思っています」

高齢化が進む中、
耕作放棄地を増やさない取り組みにも力を注ぐ。

「世界農業遺産の地、能登で、
農村の原風景ともいえる棚田の米作りを絶やさないために、
「能登棚田米」、また、「能登米」といった、
こだわりのコメの作付や能登野菜のブランド化を図り、
農業者のみなさんと共に
維持発展していきたいと考えています」

JAおおぞら 藤田組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.06.26

紅ほっぺの産地ブランド化や伊豆のワサビの認知度向上に取り組みながら生産者所得の向上を目指す

JA伊豆の国 組合長
鈴木正三
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、静岡県 JA伊豆の国 鈴木正三組合長。

イチゴの「紅ほっぺ」は静岡県で品種改良された品種。
JA伊豆の国は県下を代表する産地である。
 
「JA伊豆の国では、イチゴの紅ほっぺの産地ブランド化に、
いち早く取り組んできました。
パッキングセンターの設置による農家への労働力支援や、
市場出荷をはじめ直接販売などに取り組み、
生産者所得の増大に努めています」

「静岡水わさびの伝統栽培」が世界農業遺産に認定。
JA伊豆の国管内は認定地域の一つとなっている。

「JA伊豆の国の生ワサビは、品質と市場出荷量で日本一を誇ります。
いろいろな食し方を通じて、
伊豆のワサビの認知度向上と生産振興に取り組んでいきます」

JA伊豆の国 鈴木組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.06.25

業務用のカット野菜販売に取り組みながら、プロ農家の育成にも力を入れる

JAやさと 組合長
浅野健二
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、茨城県 JAやさと 浅野健二組合長。

生産者の所得向上を掲げ、
3年前からは、業務量のカット野菜の販売に取り組んでいる。

「タマネギと長ネギからスタートいたしまして、
キャベツ、春菊、小松菜、
ズッキーニ、人参など、
カット野菜の品目は拡大しています。
販売量とともに、生産量も増えております」

高齢化に対応するため、
地元農業を支える「プロ農家」の育成にも力を入れる。
   
「1年かけて、直売所に出荷できる野菜づくりを学ぶ
「やさと農業塾」をはじめ、
さまざまな方法で新規就農者を応援しております」

JAやさと 浅野組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.06.24

特産の八朔の甘みと苦みを活かした「はっさくゼリー」が大好評!

JA尾道市 組合長
丹下和博ONOMI
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、広島県 JA尾道市 丹下和博組合長。

観光都市「尾道」の知名度を活かしながら、
多種多様な農産物をPRしている。

「豊かな自然に溢れる尾道の農産物の一つとして、
因島発祥の八朔があります。
JA尾道市では八朔の甘味と苦みを活かした
「はっさくゼリー」を加工食品として取り扱い、
大変好評をいただき、
現在約370万個の販売実績をいただいております」

食と農をとおした地域の活性化にも力を注ぐ。

ファーマーズマーケットの”ええじゃん尾道”では、
新鮮な農産物はもちろん、
肉や魚、そしてお惣菜至るまで内容を充実させ、
農業者の所得増大に取り組んでおります。
そしてこの地では秋にJAまつりを毎年開催し、
2万人以上に来場を頂いております。
これからも組合員の皆様や地域の方々との
膝を交えた活動を行ってまいります」

JA尾道市 丹下組合長の挑戦は続く。
前へ前へ。 全力農業。
2019.06.14

パッションフルーツをはじめさまざまな加工品づくりに取り組み東京の農業を発信!

JA八王子 組合長
原島元義
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、東京都 JA八王子 原島元義組合長。

八王子生まれの「パッションフルーツ」をはじめ、
さまざまな加工品づくりを進める。
東京の農業を全国に発信し、生産者の所得向上を目指す。

「パッションフルーツは、
ワインにジュースに炭酸飲料と、加工品の開発も進み、
大変好評をいただいています。
今後もJA八王子ブランドの加工品を増やして
PRしていきたいと思っています」

JAのキャッチコピーは地域に一生懸命。
昨年スタートした移動販売車は、
八王子市内10カ所を巡回する。

「高齢化によって、買い物に、
不便を感じている人が増えています。
取れたてのおいしさを、より多くの消費者に伝え、
八王子野菜の魅力を広げていきます」

JA八王子 原島組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.06.13

生産者にはJA独自の資金支援をおこなうほか、独自ブランドの商品開発を手がける!

JA上伊那 組合長
御子柴茂樹
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、長野県 JA上伊那 御子柴茂樹組合長。

農業用ハウスの導入や生産拡大のための果樹苗木の購入など、
生産者にJA独自支援事業による資金支援をおこなうほか、
今年度からは小規模な農家を対象に、
直売所に出荷するための野菜の種や苗も支援する。
                         
「JAの組合員、生産者としっかりと対話しながら、
意見要望等をヒアリングしています。
毎月発行している広報誌で特集を組んで、
組合員、生産者の声と対応策などを伝えています」

そして独自ブランドの商品開発にも力を注ぐ。
   
「昨年度4商品を追加し、
現在プライベートブランド商品は25種類です。
”家庭のカレーにきのこが定番!”を目標に、
上伊那産のきのこを使った、
「たっぷりきのこの図鑑カレー」は
特に好評をいただいています。
今後も新商品の開発に力を入れ、
生産者の所得向上を目指していきたいと思います」

JA上伊那 御子柴組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.06.12

生産者と消費者を結ぶ食の交流拠点を目指して、今年、直売所を新たにオープン!

JA福岡京築 組合長
時本数章
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福岡県 JA福岡京築 時本数章組合長。

コメを中心に、レタスやいちごのあまおうなど、
多彩な農業を展開しながら、
積極的に農家に出向き、
対話しながら、課題を解決している。

「新規就農者に向けて、
初心者向けての「農業塾」も開きながら、
幅広く、生産者を支援しています」

今年4月には、農産物直売所、
京築恵みの里「ゆくはし店」がオープンした。

この直売所にはイートインコーナーを併設し、
地元産の原料にこだわったさまざまなメニューが並びます。
生産者と消費者を結ぶ食の交流拠点として、
さらなる地産地消への取り組みを進めています」

JA福岡京築 時本組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.06.11

カット野菜の生産拡大で地域の雇用に貢献!

JA三重中央 組合長
前田孝幸
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、三重県 JA三重中央 前田孝幸組合長。

JAが独自に、カット野菜工場の
「ベジマルファクトリー」を運営。
契約栽培方式によって、
生産者の所得向上につなげている。

「この野菜工場では、生産するだけでなく、
そのままお店で並べられるよう商品化しています。
地域の雇用も生み出し、
今は工場で百二十人が働いています」

農家の高齢化に対応するため、
JAによる農作業支援もおこなう。

「生産者のもとに出向き、
対話しながら、様々な課題をヒアリングしています。
そのひとつに、各地区に農作業支援センターを設置し、
農家への、農作業支援体制を強化しています」

JA三重中央 前田組合長の挑戦は続く。
前へ、前へ。全力農業。
2019.06.10

農家の手取り最大化を目指して、生産者のニーズに応える!

JAふかや 組合長
石澤清治
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、埼玉県 JAふかや 石澤清治組合長。

特産の深谷ねぎをはじめ、全国有数の園芸産地。
「農家の手取り最大化」を目指し、
さまざまなニ-ズに幅広く応えている。
           
「生産資材を1円でも安く仕入れるために、
肥料は、たくさんあった銘柄を絞り込んで集約し、 
これにより、安い価格で
提供できるようにしております」

食と農をつうじた地域のつながりにも力を注ぐ。

ここ、深谷で生まれ育った渋沢栄一翁が、
新しい1万円札の「顔」になります。
これからも全国へと深谷ブランドを発信して、
さらなる組合員の所得向上を目指して参ります」

JAふかや 石澤組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
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