2019年10月

2019.10.18

良質な米作りに力を注ぎながら、6次産業化の取り組みや企業とのコラボレーションでブランディングを手がける!

JAうおづ 組合長
海野武史
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、富山県 JAうおづ 海野武史組合長。

良質な米作りに力を注ぐ一方で、
さまざまな特産品目をブランディングするため、
6次産業化にも力を入れる。

「たとえば、昨年、うおづのコシヒカリと水を使った、
「レトルトおかゆ」の販売を始めました。
レンジで温めるだけで手軽に食べられるということで、
離乳食などとしても大変好評をいただいております」

企業とのコラボレーションも進めている。

「この秋には、酒造メーカーが、
「富山加積りんごクラフトチューハイ」を発売しました。
富山のおいしい「魚津加積りんご」、
この認知度を、
もっともっと上げていけるように努力していきます」

JAうおづ 海野組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.17

震災後の風評被害を経て、JA独自の支援を初めて生産者をサポート!

JA夢みなみ 組合長
橋本正和
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福島県 JA夢みなみ 橋本正和組合長。

福島県南部の3つのJAが合併して、2016年に発足。
地域農業の担い手のもとへ出向き、
あらゆる課題を丁寧にヒアリングしながら、
地域の活性化、さらには、
生産者の所得向上を目指している。

「先日の台風19号で大きな被害を被っております。
JAと生産者が一丸となって、
復旧・復興に取り組んでまいります」

震災の原発事故による風評被害を経て、
JA独自の支援を始めて生産者をサポートする。

「園芸・米穀・畜産と、
「夢みなみ」ブランドを確立しながら、
しっかり、農家所得のアップを
実現していきたいと考えております」

JA夢みなみ 橋本組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.16

「コウノトリ育むお米」は農業の国際認証であるグローバルGAPを取得!人と自然の共生を目指す「但馬ブランド」を発信!

JAたじま 組合長
尾﨑市朗
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、兵庫県 JAたじま 尾﨑市朗組合長。

人と自然の共生を目指した農業によって、
「但馬ブランド」を世界に発信する。

「一度は絶滅してしまったコウノトリですが、
35年かけて、
地域みんなの力で野生復帰を実現しました。
そんな世界的にも例のないことができたのも、
但馬の豊かな自然と環境だと思います」

「たじまに生きる、たじまを活かす」
というスローガンのもと、
地域を活かす取り組みに力を入れる。

「特別栽培米コシヒカリである「コウノトリ育むお米」は、
昨年1月、JAとしては全国ではじめて
国際認証であるグローバルギャップを取得しました。
 この米が世界に羽ばたき、
生産者、さらには但馬を
一層活気づけられるよう引き続き頑張っていきます]

JAたじま 尾崎組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.15

地元の食材がワンストップで揃う食と農のテーマパークを昨年オープン!

JAえちご上越 理事長
藤山作次
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、新潟県 JAえちご上越 藤山作次理事長。

需要に応じた米づくりを進め、
コシヒカリよりもおよそ2週間早く収穫できる
多収性の早生品種、
「つきあかり」の生産量は、年々、拡大している。

「農協の指導と、それに生産者が応え、
つきあかりの作付面積は年々拡大しています。
本年度は、試験栽培から2年目にして、
912ヘクタールの作付面積となりました」

食と農をつうじた地域のつながりにも力を入れ、
去年四月には、地元・上越の食材がワンストップで揃う
「上越あるるん村」をオープンした。

「生産者の想いが詰まった、食と農のテーマパーク、
上越あるるん村。
東京からも新幹線で2時間少々で来ることができます。
是非、お越しください。
みんなでお待ちしています」

JAえちご上越 藤山理事長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.14

6次産業化商品にも力を入れながらJA伊万里産の農畜産物をブランディング!

JA伊万里 組合長
岩永康則
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、佐賀県 JA伊万里 岩永康則組合長。

「伊万里牛」や「伊万里梨」を中心に、
6次産業化にも力を入れながら、
JA伊万里産の様々な農畜産物をブランディングする。

「梨の規格外品を使った加工品を、
農商工連携で開発をしています。
伊万里梨カレー、梨フルーツソース、
梨ドライチップなどの商品を販売しています」

佐賀県は、今年、記録的な大雨で広い範囲が被害を受けた。

「豪雨災害、また、台風17号の暴風雨。
度重なる気象災害に加えて、
イノシシの被害が今年はさらに拡大をしております。
命を育む産業として、
弱音を吐かずに頑張ろうと思っております」

JA伊万里 岩永組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.04

熟練生産者による独自の新規就農者支援体制を充実させ、ミニトマトは日本一の生産量を誇る産地に成長!

JAたまな 組合長
浦津健
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、熊本県 JAたまな 浦津健次組合長。

熟練生産者による、「新規就農者の圃場巡回」といった
独自の支援体制で生産技術の向上を図っている。

「とくに、ミニトマトは、生産者、栽培面積ともに、
10年以上、連続して伸びてきており、
日本一の生産量を誇る産地にまで成長しています」

昨年は、地元特産物のレシピを紹介する
「JAたまなきらめきレシピ」のパンフレットを作成した。

「大玉トマト、ミニトマト、イチゴ、ナス、みかんを使った
料理を全国から募集し、お手軽レシピをもとに、
プロもうなる一品を集めたパンフレットが仕上がりました。
地元農産物の消費拡大につなげております」

JAたまな 浦津組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.03

糸島ブランドの確立を目指し、6次産業化商品の開発に力を注ぐ!

JA糸島 組合長
山﨑重俊
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、福岡県 JA糸島 山﨑重俊組合長。

産直市場の「伊都菜彩」を拠点に、
地元農産物の「糸島ブランド」確立を目指している。

「6次化商品の開発にも力をそそいでいますが、
糸島産の野菜をふんだんに使ったウスターソース、
「糸島野菜ばえらいつこうとうげなソース」
通称「げなソース」を発売しました。
将来的には、このソースを使って、
レシピや商品のコンテストが
できるようになればと思っています」

食と農をつうじて、地域のつながりにも力を注ぐ。

「当JA女性部による食農教育スクール
「あぐりくらぶ」が活発的に活動しています。
ここ糸島で昔から伝わるそうめんを使った、
鶏(トリ)だしの郷土料理「そうめんちり」などを、
いろいろな催しで広めています」

JA糸島 山崎組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.02

温暖化対策として、暑さに強い品種「なつほのか」の栽培面積を前年度から倍増!

JAながさき西海 組合長
松田辰郎
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、長崎県 JAながさき西海 松田辰郎組合長。

生産資材のコストカットを進めながら、
さまざまな農畜産物のブランディングを進めて
生産者の所得向上を目指す。

「当JAは、長崎県最大の”黒毛和牛”の産地です。
管内の繁殖牛増頭を目指し、
リース牛舎の建設や、「一戸一頭増頭運動」を展開し、
確実に成果をあげています。
また、「味っ子味まる」、「出島の華」という
ブランドを有する西海みかんは、
日本一の価格で取引もされています」

特色のある米づくりにも力をいれる。

「近年、温暖化によるコメの品質低下が問題になっているなか、
暑さに強い品種「なつほのか」の
栽培面積を前年度から倍に増やしています」

JAながさき西海 松田組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
2019.10.01

慣行栽培との両輪で自然栽培の普及を後押しする取り組みで、若い新規就農者も増加!

JAはくい 組合長
山本好和
農業の世界で新たな改革に取り組む、挑戦者たち。
今日は、石川県 JAはくい 山本好和組合長。

世界農業遺産にも認定された「能登の里山」を
次世代につなぐ取り組みに力を入れ、
農薬や化学肥料を使わない「自然栽培」も実践する。

「慣行栽培との両輪で、自然栽培の普及を後押しすることで、
コメの付加価値が高まり、
生産者・消費者、双方の利益につながっています。
農業塾の卒業生も500人を超え、
若い新規就農者も、着実に、増えてきています」

2010年からは、ハトムギの産地化にも取り組んでいる。

「健康や美容に関心の高い消費者からの注目も高く、
商品開発に力を入れています。
「能登のはとむぎ茶」は、
年間60万本を売り上げる人気商品になりました」

JAはくい 山本組合長の挑戦は続く。 
前へ、前へ。全力農業。
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