LiSA 『play the world! feat.PABLO』 -MUSiC CLiP-
「続いて!」
LiSA先生、3年生と最後の文化祭で吹奏楽部として紅蓮華を演奏する、と先日のLL逆電でお話させてもらったPなっつです! 文化祭終わりました!結果は大成功です! 「どうしたって!」の部分は練習のときから難しく、力強さの表現や仲間とタイミングを合わせるのに苦戦しましたが、LiSA先生から頂いたいいお守りを胸になんとかやり切れました!! 本番のその一瞬だけのために納得のいくまでみんなで時間をかけて合わせる、というのは大変でした!でもその一瞬にかける思いだったり達成感だったりするものをチーム全員で共有できて、それが楽しくてやめられない!と思いました。これもLiSA先生のおかげです。ありがとうございました! ちなみに、チームのメンバーの投票により、私は3年生が引退して副部長になりました!不安だらけですが、これからチームを引っ張っていく一員として頑張りたいと思います!
Pナッツ
栃木県 14歳 女の子
「ワーオすごいーい!!そうですね、先日LL逆電した「Pなっつ」ですね、演奏するときの心得は、歌うように弾くんだよ!って助言をさせてもらったと思うんですけど「どうしたって!」のところが見せ場だからすごく緊張するって言ってたんだけど、いやーでも大成功に終わってよかったです~!」
「きっとその成功したからこそ今回副部長にまた選ばれてしまったということで、その副部長もぜひ大成功させて欲しいなと思います!頑張って!」
過去の放送後記はコチラ!
「続いて!」
LiSA先生こんばんは。FNS歌謡祭すっっっごくカッコよかったです! 紅蓮華どんどんパワーアップしてる気がするのは私だけでしょうか? そしてMV5000万回再生おめでとうございます! スゴすぎっー!!!! 咲き誇り続ける紅蓮華がこれからもずっと大好きです!!
のりのり
静岡県 17歳 女の子
「は~ありがとうございます!はいそうなんです、「紅蓮華」のミュージックビデオがは5100万回再生!すげー・・・5100万回ってどんなもん・・・???(笑)」
「そして「紅蓮華」のTHE FIRST TAKEは、6700万回再生を突破!・・・へ?6700万回ってどんなもん???(笑)なんか、果てしなさすぎてすごいわからないんですけど、とにかくすごいこと!ということですね!」
「いやーそれもみんなが本当にたくさん愛してくれたからだなーと思います。「紅蓮華」もやっぱり元々CDで歌っていたバージョンと、その時々に歌う「紅蓮華」、色んな思いが私も重なって、どんどん私もまだまだ進化していきますー!ぜひお見逃しなく!」
「続いて・・・」
LiSA先生のマコトシヤカ聞きました! MVにもドラゴンズの選手を入れてくれるなど本当に嬉しいです! 今のドラゴンズはLiSA先生のマコトシヤカのおかげで快進撃を続けています!LiSA先生のマコトシヤカたくさん聞いて自分もドラゴンズもっと応援したいです❗️ ちなみにLiSA先生はどの選手が好きですか?
竜の申し子
愛知県 13歳 男の子
「は~~~~。これは「竜の申し子」ということはドラファンですね。いやー色んな話ししたいですねーーー(笑)」
「LiSA先生の推しは、あ、まずこの「マコトシヤカ」は中日ドラゴンズの応援ソングなんですけど、一緒にミュージックビデオも作らせてもらって、その時にスタメンで出てる選手だったりとかたっくさん、私が「この選手のこのシーンが欲しい!!」って色んなオーダーをして、たくさんわがままを言って作ってもらったんですけど、私もやっぱり試合を見ている身としてはめちゃめちゃ興奮する場面がいっぱいある!!(笑)」
「もうあのね~、本当になんていうんですかね、根尾選手が出てきたり、石川選手が出てきたり、やっぱりその若い選手もちゃんと入れてるっていうところがすごくミソなんでございます。そしてやっぱり「フルスイングで迎え撃とう!」のところのビッシー。あそこで私は「ビッシー!!」って叫びたくなる。楽曲に「ビッシー!!」って入れたいぐらいタイミングがめちゃくちゃいいっていうことが、私のMVのオススメの部分でございますけど(笑)」
「そうだった、質問は、ビシエド選手が私のイチオシでございます!」
LiSA 『マコトシヤカ』 -MUSiC CLiP-
「ということで、皆さん書き込みありがとうございました!」
「では、10月14日リリースのニューアルバム「LEO-NiNE」より「マコトシヤカ」」
(M)マコトシヤカ / LiSA
LiSA「SCHOOL OF LOCK!のLL教室よりお届け中のLiSA LOCKS!それでは続いての授業に行きましょう!では、黒板を書きます」
「LL逆電」
「LiSAが生徒の声をListen!する授業…「LL逆電」今夜もLiSA LOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います」
「まずは、書き込みを紹介します」
LiSA先生こんばんわ!私の学校では、もうすぐ合唱コンクールがあります。そこで、恐らく私は去年同様緊張し、足がガクガクして、練習通りに声が出ません。みんなが私の事を見てるわけじゃないのに! 1人で舞台に立ってるわけじゃないのに!と分かっているのに緊張してしまいます。LiSA先生は地上波で歌ったり、私よりも何十倍も多くの人に見られ、何百倍も緊張すると思います。LiSA先生は本番前、どのように緊張をほぐしていますか?
えだまめ。@ LiSAッ子
東京都 13歳 女の子
「は~~~切実~~~先々週に引き続き切実でございます~~~。わかりますその緊張。聞いてみましょう!」
LiSA「もしもし!」
えだまめ「もしもし!」
LiSA「こんばんは、LiSA先生です」
えだまめ「こんばんは、東京都、13歳、「えだまめ。@LiSAッ子」です!」
LiSA「えだまめーーーー!!」
えだまめ「今、本当にすごい夢見てるみたいです!」
LiSA「本当だよー!」
2人「(笑)」
LiSA「はい、ということでまずお話を聞きたいんですけど、合唱コンクールに参加するんですね」
えだまめ「はい」
LiSA「え、その合唱コンクールはいつあるの?」
えだまめ「11月3日です」
LiSA「もうあと2ヶ月くらいか」
えだまめ「はい、そうですね」
LiSA「っていうことは今練習してるんだね?」
えだまめ「はい、練習してます」
LiSA「今日も練習してきたの?」
えだまめ「今はまだあんまり近くないので週に1回ぐらいで、だんだん増えていく感じです」
LiSA「なるほどね、今は自主練というか、おうちに自分で持ち帰って練習する時間が多いけれども、これからどんどんみんなで合わせる時間が増えていくんだね」
えだまめ「はい、そうですね」
LiSA「でも週に1回さ、このコロナの中で、この状況でどうやって練習してるんですか?」
えだまめ「クラス30人ぐらいで、みんなフェイスシールドを付けて歌ってます」
LiSA「は・・・・すっごい・・・」
えだまめ「はい(笑)」
LiSA「ちなみに、そのフェイスシールドを付けて私は歌ったことがないんだけど、すっごい自分の声聞こえない??」
えだまめ「すっごい自分の声聞こえます!!(笑)」
LiSA「だよね!(笑)」
えだまめ「全然周りの音とかが聞こえないです」
LiSA「そうだよね~!」
えだまめ「はい」
LiSA「だって自分の声の方が大きくてさ、先生ちょっとピアノの伴奏聞こえないんですけど、みたいな」
えだまめ「はいそうです(笑)」
LiSA「ね(笑)でも本番はそのフェイスシールドはどうするの?」
えだまめ「本番はまだどうなるか全然決まってないんですけど、多分練習と同じ感じになるかなって思います」
LiSA「あ、それは大変・・・だってその、去年同様緊張してしまうかもしれないって、不安だっていう書き込みだけど、去年まではフェイスシールドとかなくみんなで歌ってたわけだよね」
えだまめ「そうですね、みんなで」
LiSA「ね、っていうことは普段と全然違う環境、今まで経験したことのない合唱コンクールが来るってことだ」
えだまめ「そうですね・・はい」
LiSA「うわ~~、それは余計に緊張するね~。確かに。でもその中でもせっかくだったらフェイスシールド有りでしかできない歌をうたいたいですね!」
えだまめ「ですね、はい」
LiSA「え、なんの曲を歌うの?」
えだまめ「合唱コンクールとかでよく使われる「予感」っていう曲なんですけど」
LiSA「へ~「予感」・・・どういう楽曲?難しい?早いとか」
えだまめ「わりとゆっくりで、地球環境をテーマにした曲ですね」
LiSA「へ~なるほど。じゃあみんなで掛け合って早足で歌うっていうよりは、朗々とみんなで響きを大切にして歌うみたいな」
えだまめ「そうですね」
LiSA「なるほどね。え、ちなみに「えだまめ」の担当パートは?」
えだまめ「アルトパートで、パートリーダーやってます」
LiSA「は・・・・大変だそれは!!」
えだまめ「(笑)」
LiSA「だってアルトパートって基本あれだよね、主メロというか、1番大事な軸じゃない?」
えだまめ「そうですね、はい、難しいですね」
LiSA「なるほどリーダーをやってるわけだ」
えだまめ「はい」
LiSA「そっか~。足がガクガクしちゃうって書いてるけど、周りを見たらどんな感じ?周りのみんなはどんな感じ?」
えだまめ「緊張してる子としてない子で半々ぐらいで、特に伴奏の子とかはすごい緊張してますね」
LiSA「そっか~~、しかもあれだね、パートリーダーってことは、色んな人を、自分だけじゃなくて周りも見なくちゃいけないから・・」
えだまめ「そうですね」
LiSA「自分が緊張してらんないわって感じだよね」
えだまめ「はい、これからみんなを引っ張っていかないとダメですね」
LiSA「は~そうなるほどね~。え、練習の時は緊張しないの?」
えだまめ「練習の時は全然大丈夫で、本番の時だけですね」
LiSA「あ~は~~~わかる私もなの~~~~!わかるよ~~~。なんかさ、本番!!って言われると緊張するんだよね」
えだまめ「そうですね!」
LiSA「LiSA先生もテレビで歌わせていただく機会が増えてきて、そのテレビの時もリハーサルというか、歌のリハーサルと、カメラのリハーサルと、本番っていう3つあるんだよね」
えだまめ「えー・・・・・」
LiSA「で、あのね、歌合わせします、カメラ合わせしますっていう時はそんなに緊張しないんだけど、では本番いきます!!って言われると途端にグッて喉が閉まるの」
えだまめ「あ~ですよね(笑)」
LiSA「そう、本番だってわかんなきゃいーのにね!」
えだまめ「確かにそうですね!(笑)」
LiSA「そうだから合唱コンクールも、今日は本番じゃないわ~みたいな(笑)言い聞かせるっていうのはどう?」
えだまめ「は~そうですね、まだやったことないです」
2人「(笑)」
LiSA「そうだよね、でもすごい悔しいんだよね、練習の時は私こんなにも歌えるのに・・・!って思うと、本番でできないとすごく悔しいよね」
えだまめ「はい、すっごい悔しかったです、去年も」
LiSA「そうだよね~。しかも去年のそういう経験があるからこそ、また緊張しちゃったらどうしようって思うんだよね」
えだまめ「そうですね」
LiSA「わかりますよ~。ちなみに、LiSA先生は自分の楽曲を歌うときに、それこそすごく緊張するんですけど、鏡の前に向かって自分自身に「絶対大丈夫
、私は絶対大丈夫だよ」って自分に魔法をかけて言い聞かせてあげます」
えだまめ「は~~~・・・・!」
LiSA「うんうん」
えだまめ「そうなんですね」
LiSA「そうそう、そうするとね、意外にね、自分のことを信じてあげるってすごく難しいんだけど、でも私が私のことを信じてあげるわって思ってあげると、すごくパワーが湧いてきます」
えだまめ「そうなんですね、試してみます!」
LiSA「ぜひやってみてください!」
えだまめ「はい!」
LiSA「うん。今年はうまくいくといいね!」
えだまめ「はい!」
LiSA「でも環境も違うけれど、リーダーとして頑張ってください」
えだまめ「はい!頑張ります!」
LiSA「はい!私に他に聞きたいことありますか?」
えだまめ「LiSA先生は、収録前とかすごい緊張すると思うんですけど、収録前はどんな発声練習をしてますか?」
LiSA「あー発声練習ね。結構収録の時とかって、周りにめちゃめちゃ人いるんだよね。で、すごい大きい声出したいんだけど・・出せないじゃない?(笑)」
えだまめ「はい(笑)」
LiSA「その中で1番私がいいなって思っているのは、すごく技術的なことで言うと、ハミング」
えだまめ「あ~」
LiSA「うん、なんかこう、なんていうのかな、声にめっちゃ出さないんだけど鼻歌うたうみたいに、通り道を鼻で教えてあげるっていうハミングが1番好きだなーと思います」
えだまめ「へ~・・そうなんですね・・・!」
LiSA「そう、それプラス、私が1番効くなって思ってるのは、実は声を出さずに成功イメージをするということです」
えだまめ「・・・え~・・・!」
LiSA「うん。だから気持ちよーく歌ってる、最高にその場を楽しんでる自分をイメージするってことかな」
えだまめ「はい!イメージ・・・」
LiSA「うん」
えだまめ「はい」
LiSA「できそう?」
えだまめ「はい!頑張ってみます!」
LiSA「はい!ぜひ本番前にイメージしてみてください!」
えだまめ「はい!」
LiSA「頑張れそうですか?」
えだまめ「はい!」
LiSA「はい!楽しんでください!」
えだまめ「はい、頑張ります!ありがとうございました!」
LiSA「ありがとう!ばいち!」
えだまめ「ばいち!」
(M) 晴レ舞台 / LiSA
LiSA「LiSAで「 晴レ舞台」を聴いてもらいました!」
「いやー、なんかすっごくぴったりじゃない?私今自分で聞きながら、あ、「鏡の中に誓った」って書いてるなっと思って・・・(笑)私の秘密の魔法ね、書いてた!(笑)」
「そして信じること、自分を信じるのってすごい難しいんだけど、でもね、昨日までいっぱい頑張ってきたから!!だからあとはイメージをして、その場を楽しむだけだと思います」
「ぜひ「えだまめ」楽しんで欲しいなー!」
「さて、そろそろLL教室の授業も終了の時間になってしまいました」
「LiSA LOCKS!では、生徒の皆さんからの書き込みお待ちしています。アドレスは<www.tfm.co.jp/lock>ロックのスペルはエルオーシーケーです!」
「ということで、私とはまた来週!ここLL教室でお会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした。今日もいい日だっ。ばいちっーーーーーー!」
配信期間は終了しました
聴取期限 2020年9月25日(金)PM 11:00まで
LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣
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Mrs. GREEN APPLE
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Saucy Dog
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宮世琉弥
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乃木坂46(賀喜遥香)
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乃木坂46(井上和)
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NiziU
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INI
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新しい学校のリーダーズ
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SUPER BEAVER