受験生が今思っていること

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業の聴きどころを職員のジャーゲジョージが解説!



今夜の授業は【受験生が今思っていること】

新型コロナウイルスの影響で、休校になったり、塾が休みになったり、stayhomeでずっと家にいる中で、受験生が今どんな事を思っているのか? 何を悩んでいるのか?生徒のリアルな声を聞いていきました!

東京都のラジオネーム:Mrs.けやきの中のしろくまは「遅れを取り戻すために授業のスピードが速くなった!正直、追いつけていないです」学校が再開したのはいいけど、授業についていけないという悩みを抱えていました!

千葉県のラジオネーム:ラスカルハッピーは「志望校は決まってるけど、模試やテストがないので今の自分の実力がわからず不安…」航空関係の仕事に就きたいという夢を叶えるため進路を決めたものの、実力が届いているかがわからない不安を校長・教頭に話してくれました。

東京都のラジオネーム:誰かは君の味方は「1日10時間以上勉強していても自分のやり方が正しいか確認できないので不安」休校中でなおかつオンライン授業もないので直接先生に聞く機会もなく不安だと打ち明けてくれました。

千葉県のラジオネーム:おむすび転がらずは「浪人をする決意をした時の計画が崩れてしまって不安。状況が変わったけど、受験が例年通り行われるのか心配で…」浪人生としての目線で校長・教頭に話してくれました!

岐阜県のラジオネーム:寺田七瀬は「大学入学共通テストやコロナなどに振り回されすぎていて辛い…」と今の高校3年生の世代の思いを電話を通じて校長・教頭に代弁してくれました!共感の書き込みもたくさん来ていました。

受験生と電話をしたことで、同じ受験生でも様々な悩みを抱える生徒がいることがわかった授業でした!
今夜の授業は1週間限定でタイムフリーから受けることができます! 特に受験生の生徒、出席して欲しいです!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年5月26日(火)PM 10:00 まで

今夜の授業は『受験生が今思っていること』


SCHOOL OF LOCK!


『 新ゲスト講師 』

さかた校長「今までに、電話でのゲスト講師だったり、ZOOMで出演したりと、4月に僕らが新しくSCHOOL OF LOCK!の校長、教頭になってから何人かゲスト講師が登場してくれましたけど……ついに、来ます!!!!

こもり教頭「そうなんです。来ちゃうんです。あの人たちが!」

さかた校長「来週5月26日火曜日のSCHOOL OF LOCK!に、
GENERATIONS from EXILE TRIBE先生が全員揃って登場ーーーー!!!!

こもり教頭「わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!」

さかた校長「来ました。来ましたよ、とうとう。全員揃って登場だから!
何度も曲をかけたり、話題になったり、ヒラヒラダンスを踊ったりね、いろいろやらせていただいたけど。ついにご本人さまたちが、SCHOOL OF LOCK!に登場。
しかも、今回ゲスト講師としては最多の7人! ん?」

こもり教頭「どうしよう、なんか…」

さかた校長「ん? ちょっと待てよ、“7人”?」

こもり教頭「そうなんですよ。7人っていうことで、僕の立ち位置がまったく見えない」

さかた校長「いやいや、教頭、頼みますよ。俺1人でGENERATIONS7人は、マジで無理」

こもり教頭「そうなんですよね。“来ます!”って言って、今、かかっているのが、
GENERATIONSの『A New Chronicle』っていう曲なんですけど、これ去年のツアーのオープニングテーマなんですよ。
それ聴いて、いま、心拍数高いし、ちょっと一瞬、肩とか痛めました」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「いつ?」

こもり教頭「たぶん、“わ〜〜〜”ってやったあとに、グッて力入っちゃって、肩痛めました。
でも、やっぱり校長、教頭2人揃っての SCHOOL OF LOCK!だと僕は思っているんでね」

さかた校長「電話で1人とか、多くて4人とかありましたけど、7人で、教頭もそっち側行ったらさ。史上初だよ、こんなこと」

こもり教頭「あと“立場を見失う”ってことが、これまでのSCHOOL OF LOCK!歴史史上、誰もいなかったんですよ、たぶん」

さかた校長「ないんですよ。だから、どうなるかわかんないんすよ」

こもり教頭「だって1番わかってないの、僕っすからね」

さかた校長「どう言えばいいか、わかんないわ。
“こもり先生”?、“こもり教頭”?」

こもり教頭「だから自問自答、ありえる」

さかた校長「だから、2ターンぐらい1人でこなしてもらうことがあるかも(笑)」

こもり教頭「“どうですか? 生徒の話聞いてみて(こもり教頭)”
“ん〜そうですね〜今回は〜〜(小森先生)”」

さかた校長「まあ来週火曜日は、こもり教頭、全集中で。ジェネの呼吸で!」

こもり教頭「ジェネの呼吸で。やっべー、緊張してきた!」

さかた校長「俺も緊張するけどね。ぶっちゃけ初めてなんで。
ちょっと(GENERATIONS先生について)教えてもらっていいですか?」

こもり教頭「軽くですけど。
GENERATIONSは、パフォーマーとボーカルがいて、まず…。
白濱亜嵐、パフォーマーです。リーダーです。

片寄涼太はボーカルです。彼はすごく紳士です、王子です。

数原龍友はボーカルです。王子とは真逆の立ち位置にいる人です。
なんですけど、めちゃめちゃ優しいです。そしてめちゃくちゃチャーミング、そしてめちゃくちゃふざけるんで、下手したら、ココが一番ハマる可能性があります。

佐野玲於、パフォーマーです。僕と同級生です。僕とは小学生の時からずーっといっしょにいます。人生半分以上いっしょにいます。校長だとお笑い好きの相方さんみたいな。

関口メンディー、パフォーマーです。もうマスコットみたいなもんなんで。
だからどっちかっていうとイジるところはココじゃない。
メンディーをイジるのは、入り口中の入り口です。
プレオープンみたいな感じなんで。その先にいるんで、我々は。

中務裕太、パフォーマーです。ただ彼に関しては、僕も説明がわかんない。
謎キャラです。彼は自分のこと、“宇宙人”って言ってます。

で、最後に、7人目、小森隼。パフォーマーです。彼は、ジェネのなかではMCだったりとか、ラジオをやらせていただいたりとか、ちょっとこうおしゃべり担当の末っ子キャラです。
一番、うるさいかな」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「なるほどなるほど、じゃ、振り返ると。
僕と同じ誕生日のリーダー、白濱亜嵐さん。
王子ボーカル、片寄涼太さん。
チャーミーおふざけ野郎、数原龍友さん。
こもり教頭の相方、佐野玲於さん。
フルシカトマスコット、関口メンディーさん。
謎宇宙人、中務裕太さん。
おしゃべり末っ子キャラ、小森隼さん」

SCHOOL OF LOCK!


マジか!
来るんですか!?しかも全員!?めっちゃ好きだから今から楽しみ!校長七人ぐらいさばけるでしょ‼
ナッゲトボール
男性/13歳/静岡県
2020-05-19 22:04


さかた校長「いやいやいや、ムズいって! 7人さばくの」

こもり教頭「これ、意見として、“教頭はいない体”です」

さかた校長「いやいやそうだろ。2対6と、1対7はぜんぜん違うからね!
まあ、でもちょっと楽しみなんでね。
来週火曜日、SCHOOL OF LOCK!にGENERATIONS from EXILE TRIBE先生が全員揃って登場だ!


こもり教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!
今夜も開校です!」

こもり教頭「起立!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」


♪  ヒラヒラ / GENERATIONS from EXILE TRIB


さかた校長「曲の間もずっと、メンバーの載せられないような、リアル過ぎる情報を…」

こもり教頭「今のは、“教頭”と校長の打ち合わせ。
そういうの全部シカトしてくるから、“小森隼先生”は」

さかた校長「いやもう、もろもろ楽しみなんで。生徒のみんなも楽しみに!」
<⇒GENERATIONS先生が来校した当日の放送後記はこちら!>

SCHOOL OF LOCK!



さかた校長「今日のSCHOOL OF LOCK!。
先週火曜日に、『9月入学制』について2時間、がっちり話をしたじゃないですか?
その時に、3月ぐらいから学校が休校になっているという中で、今年受験を迎える受験生の事がちょっと気になりまして。
“専門学校の受験に有利な資格を取りたかったけど、資格試験が中止になってしまった”という生徒もいましたし」

こもり教頭「自分の立てていたスケジュールがまわらなくなって、受験に対して不安を抱えている生徒って感じでしたね」

さかた校長「他にも、当日紹介は出来なかったけど、“受験というゴールが決まってたらいいけど、いつになるのか分からない、そのなかで受験勉強を続けている”という不安の声が多く届いていたよね」

こもり教頭「そうなりますよね、実際。
しかも、それすらも答えもわからない状態なんで、より“どうしよう”って声も、多かったですよね」

さかた校長「そもそも、いつも先生がいて、みんながいて授業を受けるっていうのが当たり前のなか、いきなり3ヶ月間も学校が休みで、授業を受けられていないって生徒もいるから。
…ということで、今夜の授業テーマは…!」

『受験生が今思っていること』

こもり教頭「休校中にもくもくと勉強している。
学校に通えないから受験勉強に身が入らない。
うるさい弟妹がいるから、家での勉強が大変。
どんな事でもいいので、今年受験を迎える生徒が今考えていることや思っていること、悩んでいることを教えて下さい」

こもり教頭「校長は大学受験、実際、どうでした?
学校の授業以外でも、自分でもけっこう勉強しました?」

さかた校長「俺はもう、高3の夏終わりからフルスロットルでやったタイプなんで、学校終わると近くの図書館行って、ひたすら閉館時間までやって。
帰っても暗記。半年間、夢中でやりましたね」

こもり教頭「みっちり。自分1人でですか?」

さかた校長「友達もいっしょに。でも基本、俺、喋っちゃうんで。1人でやってました」

こもり教頭「周りの人とは情報交換してたんですか?」

さかた校長「意外に俺のまわりのヤツらが、勉強デキるヤツが多くて、いろいろポイント教えてもらったり。
俺、まったく勉強してなかったから。学年で下から3〜4番目、高3の夏まで。
こんなこと言うとなんだけど、授業中も寝てるかマンガ読んでるかだった」

こもり教頭「でも、半年間一生懸命やって、大学には合格した」

さかた校長「いちおう」

こもり教頭「僕は中学受験だったんで。だから、ちょっと大きくなってからは、受験の苦しさみたいなのは、経験してないんで。
(中学受験は)すごい、イヤな思い出だったな。
黒じゃないけど、群青色みたいな」

さかた校長「今まさに勉強やってる受験の子たちは、ただでさえ受験って大変なのに、プラス、先の見えない不安みたいなものがありますから。
想像できないところがありますから。ちょっと教えてほしい」

Mrs.けやきの中のしろくま 東京都 14歳 女性

RN Mrs.けやきの中のしろくまは、今週から五教科のみ、中学3年生だけで午前授業がスタート。
中1、中2は休校で、1、2年生の先生たちも、中3に授業をしているとのこと。
久しぶりに会う友達は新鮮で嬉しかったそう。

さかた校長「家で課題とかやるのと、学校で授業って、違うでしょ?」

Mrs.けやきの中のしろくま「なんか違います」

さかた校長「どんなふうに違った?」

Mrs.けやきの中のしろくま「学校だと、わからないところをちょっとは聞けるんだけど、こんな状況なので、学校の授業のスピードがめちゃくちゃ早くて、追いつけてないです」

さかた校長「なるほど。(学校で授業を)やれてない分、補うために、スピードがめちゃめちゃ早いんだ」

Mrs.けやきの中のしろくま「めちゃめちゃ早いです」

こもり教頭「家ではやっててもわからないことはわからない。
でも学校にいざ行ってみたらスピードが早すぎて、“どこがわからないのかもわからなくなっちゃう”っていう不安があるってこと?」

Mrs.けやきの中のしろくま「はい」

さかた校長「今5月で、2ヶ月分ぐらいってことだもんな。予習していかないと絶対無理みたいな感じ?」

Mrs.けやきの中のしろくま「予習していっても、ちょっと何言ってるかわかんない感じです」

こもり教頭「普通の時も、何言ってるかわかんない状態だったもんな、俺」

さかた校長「何の科目が一番苦手なの?」

Mrs.けやきの中のしろくま「数学が1番苦手です。今、なんか“展開”みたいな」

こもり教頭「展開、方式のなかでのヤツだよね?」

Mrs.けやきの中のしろくま「あ、それです」

さかた校長「ごめんなしろくま、しろくまがわかってない以上に、俺たちもわかってないから。
教頭、最高のパス出したよ〜!」

こもり教頭「まあ、数学なんて特にそうだよね。1個前の授業がわかってないとさ、“あれ? 何使って、こうなったんすか?”ってなっちゃうもんね」

Mrs.けやきの中のしろくま「はい。なんか1、2年生の復習みたいなのもわかんないんで、全部がわかんない状態です」

こもり教頭「取り戻さなきゃってスピードのなかだと、“わからないんですけど”って、質問もしづらい雰囲気なの?」

Mrs.けやきの中のしろくま「(休校中)あんまり教えてもらってなくて、家で予習して、学校で復習して、プリントで確認するだけなんで」

こもり教頭「今までやってきた授業の雰囲気とはまったく違うんだ?」

Mrs.けやきの中のしろくま「そうです」

さかた校長「それ、図書館で数学得意な友達に教えてもらうとかできないの?」

Mrs.けやきの中のしろくま「それもあんまりできなくて。“一緒にいるのもダメ”みたいな感じで」

さかた校長「午前中授業で、すぐ家に帰って勉強って感じか?」

Mrs.けやきの中のしろくま「家で勉強していても、家族にもあんま聞きづらくて」

さかた校長「中3のレベルになるとな〜」

こもり教頭「学校が始まって、友達に会えるだとか、明るい未来をイメージしてきたなかで、そういう“いい部分”ってあると思うんですよ。“キラキラ感”っていう。
でも、逆に(学校に)行ったがゆえに、持ち帰ってしまった不安があるのも、もっと不安になる要素だと思ったな」

Mrs.けやきの中のしろくま「先生にも、たくさん“ここは違うよ”とかって言われたりすると、これからついていけるのかなって不安も持ったりします」

さかた校長「しろくまはもう志望校とかは決めてるの? 模擬試験とかは?」

Mrs.けやきの中のしろくま「だいたい決めてるんですけど、まだ(模擬試験は)受けてなくて。
こういう状況が回復したら、そういうのもどんどん決まっていくんじゃないかなって」

こもり教頭「そうか、そのスケジュールも組めなくなってるってことなんだな」

さかた校長「そうだよな、夏、あるもんな、1発目くらいな。
でもな、今は、“始めたて”だから。戸惑ってると思うけど、徐々に慣れて追いつくしかないもんな。
しろくま。ホント、大変な時期に受験生になってしまったけどな。
でも、しろくま一人じゃないからね。みんなも不安ななか、やってると思うから。
そこを補って、声かけあって、ソーシャルディスタンスもあるけど、いっしょに力合わせて、受験、頑張れたらいいな」

SCHOOL OF LOCK!


Mrs.けやきの中のしろくま「頑張ります」

さかた校長「頑張ってな、しろくま。応援してるぞ!」

こもり教頭「頑張ってね〜!」

Mrs.けやきの中のしろくま「ありがとうございました!」


♪  馬と鹿 / 米津玄師


さかた校長「今、“授業についていけない”って不安があるかもしれないけど、その“苦手だ、不安だ”ってところに気づけたってことは、すごくデカイと思うんだよね。この早い時期にね。
早く気づけたことで、対策を練ることができる。
だからこれをいいきっかけとして、まわりの友達も不安だと思うから、手をとりあって頑張ってほしいと思います」

こもり教頭「今、曲の間に掲示板見てたんだけど、先輩とかも、思ったこと、感じたことを書いてくれてる。“私が高3の時はこうだった!”とか。
“展開も、因数分解も難しいよね〜”なんて書き込みも。
だから、1人じゃない。
校長が言ったみたいに、みんなで手を取り合って、乗り越えていってほしいなって、強く思いましたね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「アドバイスね。みんないっぱい書き込んでくれてるから、しろくま、見てヒントを得て、頑張ってくれ!」

それでは続いての生徒!

ラスカルハッピー 千葉県 17歳 女性

さかた校長「高3か。高3も大変だな」

ラスカルハッピー「ヤバイです」

2月の末から休校で、6月始めから分散登校になるかどうか?という状況。
都内の学校に通うRN ラスカルハッピーは、すでに3ヶ月近く、クラスのみんなと会えていないそう。
授業は、毎朝出欠確認をオンラインで行い、毎日来る課題を、決まった時間に提出するというプログラム。今日は、日本史と保健体育。
日本史の先生が行っている授業の動画を見て、課題を提出しました。

こもり教頭「今ドキはこうなのかなって感じがすごくしますけど、ラスカルハッピーは、違和感もあったりするの?」

ラスカルハッピー「なんか、このオンライン課題もあるけど、普通の課題もあるんです。普通の課題は、“学校始まったら、ぜんぶテストするよ”みたいな」

こもり教頭「うわっ。なるほどね」

ラスカルハッピー「“提出の義務はないけど、テストするからやってきなさい”みたいな」

さかた校長「大変だな、そりゃ」

ラスカルハッピー「おかしいですよね」

さかた校長「おかしいよな、そりゃお前の言う通りだ」

こもり教頭「そのおかしいという気持ちは、確かに、あっていいから」

さかた校長「志望校は決まってるの?」

ラスカルハッピー「第一志望校はもうずっと決まっているんですけど、滑り止めとかがまったく…」

さかた校長「なんで滑り止めが決められないの?」

ラスカルハッピー「最後に模試をやったのが、高2の半ばとかで、実際、今の自分の偏差値がわからない。どの範囲をめどに大学を調べたらいいかわからないし」

こもり教頭「なるほどね〜。自分のレベルに合った大学を見つける時の判断基準が、自分のなかでもわからないから。
それに、夢だけで“ここ!”っていうのも、不安があるもんね」

ラスカルハッピー「はい、もう…ヤバイ」

さかた校長「将来の夢とかはある?」

ラスカルハッピー「将来は航空関係で、飛行機を飛ばすためには、フライトプランっていうのが必要なんですけど、そのフライトプランを作る人になりたいです」

さかた校長「そういうのがあるんだ?」

ラスカルハッピー「空のキャプテンは、パイロットなんです。でも、陸にもキャプテンがいて、それが“ディスパッチャー”っていうフライトプランを作っている人たちで」

さかた校長「なんかかっこいいなあ!」

こもり教頭「どこの高さで飛ばしてとか、計算して指示出す人じゃない?」

ラスカルハッピー「あ、それです」

こもり教頭「僕、1度、お仕事で、航空学校に行かしてもらったことがあって。
まあ確かに専門職だから、より難しいと思います。俺のイメージだけど」

さかた校長「ラスカルハッピー、夢があるなら、絶対それに向けて頑張って叶えてほしいけど。どのくらい勉強しているの?」

ラスカルハッピー「1日、10時間とか」

さかた校長「うわあ〜〜〜エライ! えらいぞ、ラスカルハッピー」

こもり教頭「めちゃくちゃ頑張ってますよ」

さかた校長「それはね、今、それこそ模試とかはないけれど、確実に筋肉になっているから」

こもり教頭「集中できる何かがあるって、今の世の中難しいことだと思うんですよね。
ステイホーム。家のなかで…横にはベッドがあるし」

さかた校長「マンガもあるし」

こもり教頭「“ご飯食えるぞ〜”ってなるじゃないですか。
ラスカルハッピーが今、“不安だ”って言葉にしてくれたじゃない。
でも、それでも、迷いながらも毎日出来る、習慣づけられているって、すごいことだと思うよ。自信を持ってほしい」

さかた校長「ラスカルハッピー、俺も受験したことあるからわかるけど、“運まかせ”なんて無理なんだよ。その日のラッキーで解けるなんてことはないから。
結局、自分を信じられるのって、“どんだけやってきたか”だから。
“私は10時間頑張ってきたんだ”っていうのが、とてつもない自信になるから。
引き続き、思い切って駆け抜けてほしいな。
絶対大丈夫よ、こんだけ頑張ったら。
頑張れよ! 今、大変な時期だけどな」

SCHOOL OF LOCK!


ラスカルハッピー「頑張ります!」

こもり教頭「くじけず、頑張って!」

ラスカルハッピー「ありがとうございました」


♪  24 / 街


続いて話を聞かせてもらう生徒はこちら!

誰かは君の味方 東京都 17歳  女性

RN 誰かは君の味方の学校は、いつ始まるかわからない状態。
アプリを通して課題が出たり、オンラインの授業はなく、自分で参考書などを買って受験勉強をしているという。

さかた校長「ほんと、自分との戦いやな?」

誰かは君の味方「そうです」

さかた校長「今、どのくらいやってるの?」

誰かは君の味方「今は、10時間以上は、目標にやっています」

さかた校長「いや〜すごい。エライぞ!
好きなことでも10時間もできねーからな。
志望校とかは決まってるの?」

誰かは君の味方「なんとなくは決めてます」

さかた校長「夢もあるの?」

誰かは君の味方「あります」

さかた校長「何系?」

誰かは君の味方「福祉系のほうに行きたいなあって思っています」

さかた校長「素晴らしいな!」

こもり教頭「さっき、“学校に行っても不安”って子がいたけど、学校もなくて、オンラインもなくて、もくもくと一人でやってるってことだもんね」

誰かは君の味方「なんもなくて。そうです」

さかた校長「一番の不安は何?」

誰かは君の味方「なんかもう、今、“このやり方で勉強が合ってるのか?”とか、勉強しててもずっと不安です」

さかた校長「答え合わせというかな…」

誰かは君の味方「学校の先生とかも、宿題の答えを抜いちゃっていたりして、答えをアプリを通して見たりして勉強しないといけないのに、アプリがバグっちゃったりして」

こもり教頭「あ〜〜〜〜〜現代社会の一番の悩みだよね、それ〜〜〜!!」

さかた校長「これ、お前たちが超大変なのもわかるけど、先生たちも初めて過ぎて、戸惑って。みんな戸惑ってるんだよね。
1番の当事者は、お前たちだから。
でもこんなこと、これまでの歴史でなかったことなんだよ。
1番大変な時期にお前たちはぶつかってるけど、これを乗り越えた時は、お前らが最強の世代なんだよな」

SCHOOL OF LOCK!


誰かは君の味方「いや〜もう、最強になってやります!」

こもり教頭「いいね! モチベーションが10時間出来るヤツの一言だったね〜」

さかた校長「いいね! 侍だったな、なんか。気合い入っていたわ。
この感じだったら、ぜんぜん心配しなくて大丈夫だよ」

誰かは君の味方「本当ですか? じゃあ、頑張ります」

こもり教頭「モチベーションは大丈夫だとわかったけど、現実的なところだよね。
自分1人だけで、問題見て、書いて、答え見て、合ってたら丸、違ってたら〜…を永遠に繰り返してるから。
“これ、今やって合ってるけど、合ってていいんだよね?”って、そういうことだよね?」

誰かは君の味方「そうです、そうです!! “ココの勉強、今やってるけど、受験に出なかったら意味ないよな〜”とか」

さかた校長「学校の友達とそういった話はしないの?」

誰かは君の味方「たまにするけど、やっぱりみんな自分の勉強もあるし」

さかた校長「志望校も違うとな」

誰かは君の味方「受験の科目とかも違ったりするんで。やっぱりシェアできるところは、限られてるなあって」

こもり教頭「これもう、ホント、近くにいる友達と支え合うってことが、本当に大切なことになってくるなってすごく思う」

誰かは君の味方「思います」

さかた校長「やっぱデカイのは、うちの掲示板は、全国のいろんな学校、タイプ、受験している友達もいるからさ。ほんと参考になるから」

誰かは君の味方「はい。めちゃくちゃ参考にします」

10時間
勉強は絶対に良い強みになります。
凄すぎます。
パイナップル.
男性/18歳/愛知県
2020-05-19 22:47


誰かは君の味方「うわあ〜〜!! めっちゃ嬉しい!!!!」

さかた校長「同い年の同級生」

誰かは君の味方「ほんとですか? もう、はい。お互い頑張りましょう!!」

さかた校長「お互いな。受験生たちは敵同士じゃないから、仲間だから」

こもり教頭「いいこと言う〜!」

さかた校長「仲間でいっしょに、頑張ろうな!」

誰かは君の味方「はい! 頑張ります!!」


♪  まぼろしの夜に / ユレニワ


さかた校長「不安な気持ちもあると思うけど、支え合って頑張ってほしい!」

みんな10時間?(^ν^)汗
私10時間ネテルんだけど
え、凄くない?
ゆいミイ
女性/14歳/愛知県
2020-05-19 22:47


さかた校長「“逆説”っていう。こういう子もいるからね、支え合って頑張ってほしい」

受験生
私も高3生で、受験勉強真っ只中です。図書館も閉まってるし学校もないし、勉強環境変えて気分転換しようと思っても自分の部屋かリビングかの二択しかなくてつらいです。。行きたい大学は決まっててあとは学力さえついてこればなのに、周りがどうやってるのかもあまり分からなくて行き詰まってきてしまいました。。推薦入試まではもうあと半年しかないのに休校が長すぎてモチベが下がってきててどうしたらいいか分かんないです、、勉強するしかないんだけどなぁぁ、うん、頑張ろう!
あやりーな
女性/17歳/茨城県
2020-05-19 22:54


さかた校長「環境を変えられないっていうね。気分転換できないのが、ちょっとな〜、大変だな〜」

こもり教頭「意外と、学校で友達とバカして、“やべーバカしちゃった。勉強しないとな〜”なんて時間が、脳のリフレッシュになったりとか、効率につながってたのかなって」

さかた校長「パッ遊んだあとに集中ってなるところが今、難しいよね。
切り替えがね」

受験生が思っていること!!
友達と直接交流がないから励ましあえない!
鳥あたま
男性/14歳/北海道
2020-05-19 20:24


こもり教頭「あ〜。まさにそういうことですよね」

さかた校長「やっぱ、直接の“頑張れよ!”みたいなのが、パワーになったりするからね」

こもり教頭「なにを悩んでいるのかわかんないものを、文章にできないこともあるじゃないですか。
(LINEなどのやりとりの)ニュアンスが違うなってストレスも出てきちゃうから、(相手を気遣って)コミュケーションも減ってちゃったりとか」

さかた校長「そうなんだよな。やっぱり、表情がわかったらわかることもね」

勉強だけ…
これから学校再開しても夏冬休み返上しての詰め込み授業になってしまうので本当に不安でいっぱいです……
文化祭などの行事も総潰れで勉強漬けは精神的にも体力的にもキツイなぁ
5月末まで休校なのは仕方がないと言えば仕方がない……周りとも差がつかないように残りの休校も頑張らないと!
ぺにー
男性/17歳/神奈川県
2020-05-19 22:25


さかた校長「それこそ、リフレッシュになったであろう文化祭とかの楽しい行事がね…」

こもり教頭「もう、ほんとに“何を見るか”じゃないですか。
9月入学制にしても、“こういう学校行事が復活する”っていうメリットがあるけど、デメリットもあるし、難しいですよね」

さかた校長「難しいね〜。だから、自分のなかのリフレッシュの方法を確立するのがいいかもしれんな〜。好きな音楽だったり、切り替えをうまくできるといいけど」

受験生
塾のオンライン授業があっても部屋でやるので片付けをしちゃったり他の事なと色々としてしまって集中が出来なくて受験生の自覚が全然無いです
どうにかしたいーーー!!!!
助けてーーーー!!!
麻婆豆腐より麻婆茄子
女性/15歳/埼玉県
2020-05-19 18:22


さかた校長「自分が受験生なんだという自覚が持ちにくいよね。
ずっと地続きだから、3月くらいから」

こもり教頭「春休みからずっと休みのパターンもあるじゃないですか」

さかた校長「自分が中3高3っていう感覚ですら、実感がないって子もいそうだよね。これだけ学校に行ってないと」

こもり教頭「あと、うるさい先生ってやっぱすごい大事な先生だったんだな〜って」

さかた校長「“うるせーなー、頑張ってるよ、俺たち!”みたいのもないからな」

こもり教頭「近くの友達と手を取り合うっていうのが、大切だな」

さかた校長「自分の不安は、向こうも不安だからね。そこを思いやれたら、いっしょに頑張れると思うから」

SCHOOL OF LOCK!


おむすび転がらず 千葉県 18歳 女性

さかた校長「18歳。学年は?」

おむすび転がらず「浪人1年目です」

さかた校長「なるほど! 浪人か。今、どんな感じで勉強しているの?」

おむすび転がらず「予備校に通おうと思っていたんですけど、閉鎖になっちゃって。
それが夏までで。夏期講習とかも開かれるのかどうかよくわかってなくって。
今は、パソコンで映像の授業とかをやっています」

さかた校長「じゃあ、今は、全部、自分で勉強しているって感じ?」

おむすび転がらず「そうですね」

さかた校長「志望校は決まってるの?」

おむすび転がらず「ずっと、中2の頃から同じ志望校を目指していて。
航空宇宙関係に行きたくて、ロケットのエンジニアとかになりたいです」

さかた校長「え〜〜! すごい、なに? NASA? NASAってこと?」

おむすび転がらず「いえ、そこまでは」

こもり教頭「今、なんで校長がこんなにアガったかっていうと、昨日、校長と二人でマンガの『宇宙兄弟』の話をしていたのよ、ずっと」

おむすび転がらず「全部持ってます!」

こもり教頭「持ってる! あ、やっぱり! 
俺らも読んでてね、昨日ロケットの話とかしてたから、親近感が沸いちゃって。
それは中学からの夢ってこと?」

おむすび転がらず「夢自体は、もう小学校からの夢で」

さかた校長「何がきっかけだったの?」

おむすび転がらず「小学生の時に、本屋さんで宇宙の本に目がとまって、惹かれて、読んでいるうちに、すごい宇宙っていいなって思って。そういうロケットとか、宇宙に人を運べる仕事をしたいなって思ったのがきっかけです」

さかた校長「すごいな、壮大だな、ロマンが」

こもり教頭「だからこそ、強い意志があるからこそ、そこの大学に行くって決めてたし、浪人してでもそこを“つかみとってやるぞ”っていう強い思いがあるってことだ?」

おむすび転がらず「はい、そうです!」

さかた校長「意志は強いとして、不安要素っていうのは?」

おむすび転がらず「浪人を決めた時に、私の代が最後の“センター試験”の代で、来年から“共通テスト”ってものに変わってしまうので、その時に、予備校が共通テストの対策をしてくれるっていうことで、それじゃあ、安心できるなってことで、それで浪人を決めたってこともあるんです。
でも、今、予備校が開かれていなくて、共通テストに向けてどういう勉強をしていけば良いのかわからないっていうのが、一番、大きな不安です」

さかた校長「そうだよな〜。勉強だって、年間の対策あるやん。それが高校3年生の時と浪人生では絶対変わってくるだろうし。考えていたプランもあるけど、それもちょっともうわかんなくなっちゃったもんな」

こもり教頭「僕は大学受験してないんで、“センター試験って何なんですか?”って校長に聞いていた時に、(試験が)変わるんだって知ったんだよね。
で、今、おむすび転がらずの話を聞いていてハッとしたのは、センター試験も変わるっていう時にこんなことになって、まだ(どういう試験になるのか)わからないじゃないですか。
センター試験だったら、まだ従来の方法で〜って勉強できるじゃないですか?」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「センター試験なら、過去のことで勉強できたりするからね」

こもり教頭「それが今、変わるからゼロになってますよってなってるのに、予備校もない、模範解答もない、それは確かに一人じゃ不安だよね?」

さかた校長「今はどれくらい勉強しているの?」

おむすび転がらず「あんまり出来てなくて、自分のなかでは、8時間くらい」

さかた校長「いやすごいよ、すごすぎ」

おむすび転がらず「いや、ぜんぜん」

こもり教頭「やれてる人は“ぜんぜん”って言えるんだよな」

さかた校長「固い意志と夢があるからな、そこはストイックになっちゃうよな〜?」

おむすび転がらず「そうですね。本当に第一志望に行きたいって思いが強くて、不合格の通知が今年の2月に届いた時に1日じゅう泣いてたんですけど、その通知を見返してみたり、あえて、その落ちた時のショックだったときのことを思い返して,
“絶対に来年は笑ってやる”って思いで、やってます」

さかた校長「強いな〜。悔しさをバネにな。普通はグッとひっぱられて落ち込んじゃうところを、あえて“こんちくしょう!”って火を燃やしているわけだもんな。
すごいな。小学校から、夢も志望校も変えずに」

こもり教頭「もう今の時点で、おむすび転がらずは、すげー頑張っていると思う」

おむすび転がらず「ありがとうございます」

さかた校長「これはもう自信持ってもいいね」

こもり教頭「ただ、“誰も答えを持ってない”っていうのが、すごくリアルなところで。
たぶん、こういうことがなくても、通常通りでも不安なことっていうのは出てくるんだと思う。
だから、“8時間やってるけど、まだ足りないんです”っていうことで、1の不安を乗り越えていくってことが1番強みになるんじゃないかな」

SCHOOL OF LOCK!


おむすび転がらず「ありがとうございます」

さかた校長「リフレッシュ方法とかあるの?」

おむすび転がらず「好きな音楽とか聴いたりします。最近はBUMP OF CHICKENとか、欅坂46とか聴いてます」

さかた校長「いいね。素晴らしい先生たちが最高の曲作ってくれてるから、ぜひリフレッシュしてほしい! 
大丈夫だからな! 頑張れよ!」

おむすび転がらず「はい! ありがとうございました」


♪  宇宙飛行士への手紙 / BUMP OF CHICKEN


さかた校長「バンプ先生の『宇宙飛行士への手紙』。
なんか、おむすび転がらずだけへの応援歌みたいな気がするな」

こもり教頭「曲のいいところってそれですよね。“これ、私に?”って曲、いっぱいあると思うんですよ。
でも、その曲に巡り会えるか会えないかだと思うんですよね」

さかた校長「ぜひ、もう1回聴いてほしい!」

寺田七瀬 岐阜県 17歳 男性

さかた校長「高3か。学校はどうなってる?」

寺田七瀬「来週登校日が1回あって、6月から分散登校で、今日、HPに発表になるってメールがきたんですけど、なぜか載ってなくて、ちょっと見られてないです」

こもり教頭「なるほどね、そこも“分散”されているってことだね」

さかた校長「う、うまいこと言うなあ〜(笑)」

寺田七瀬「他の学校は、偶数番、奇数番とかって感じで、登校するみたいです。半分ずつで」

さかた校長「じゃあ、今は家で課題をやる感じ?」

寺田七瀬「はい、そうです。オンライン授業とかも一応あるんですけど、先生方も初めての経験だから、ちょっとうまくいかない部分もあります」

さかた校長「お前、すごいな。先生方のそこらへんを、ちゃんと気遣えるのは。
すごいよ、優しい。
勉強はやってるの?」

寺田七瀬「勉強は一応やっているんですけど、
模試とかで、数字とか偏差値が出ないから、自分がどこにいて、何が出来てないのかもわからなくて。
何をやればいいのかも、イマイチわかってない状況で、勉強をひたすらしてるって感じです」

こもり教頭「合わせたいよね、自分のレベルにね」

寺田七瀬「数字で見えたほうが、安心するというか、目標も立てやすいので」

さかた校長「どこにいるかだけは、知っておきたいよな」

寺田七瀬「知っておきたいです」

こもり教頭「勉強に限らず、なんだってそうだもん。その不安はあるね」

寺田七瀬「あと、不安っていうのかどうかちょっとわからないんですけど、僕たちの代、(センター試験から)共通テストに変わるじゃないですか。
その時に、英語の民間試験とか、記述とかで左右されたというか、振り回された感じがあって。
コロナにも振り回されて、9月入学どうこうにも振り回されて、僕だけかもしれないけど、振り回され過ぎの感覚があるというか」

さかた校長「いや、ほんとに大変な世代だと思うわ。多すぎるもんな、いろいろ」

寺田七瀬「いろいろと起こってます」

こもり教頭「今、すごいリアルな一言を、寺田七瀬が言ってくれたと思う。
“振り回され過ぎです、自分らの代”ってね。
コロナはまだウイルスだからさ」

寺田七瀬「まだなんとか」

こもり教頭「でも、“大人の人が言ってることに、僕らは発言権がないんですか”って思う、そのストレートな気持ちを持っているってことは大事だと思う」

さかた校長「そうだな〜。ほかにあるか? 全部言っていいからな!」

寺田七瀬「さっきの電話(RN おむすび転がらず)の人にはちょっと申し訳ない感じなんですけど、浪人生に対してなんですけど。
浪人生って去年1年(受験生)を経験してて、どういうものかもわかってるし、もう範囲も全部終わってて。
僕たちの代は2ヶ月休みになっちゃって、全部終わるのかって不安もあるし、演習の時間も取れるのかって不安もあって。
浪人生って今、ひたすら演習していると思うんですよ。
そこでの差が今まで以上に広がらないのかなって不安があります」

さかた校長「それもな〜、あるな〜。でも、浪人生は浪人生なりに不安なんだよな。
みんな振り回されているんだよな」

こもり教頭「ナチュラルに考えたら、こんなことがなかったとしても、“浪人生のほうが1年先に進んでいて、実際有利じゃないですか”って思ってしまうよね。そこにこういう(コロナで学校の授業が進まない)ことがあるから、より(浪人生との差が)浮き彫りになってネガティブに思ってしまうってことだよな」

寺田七瀬「思ってしまいました」

さかた校長「でもそれは当たり前に思う感情だからな。
べつにマイナスにとらえなくても。
だから、これを良いきっかけにして、頑張れ!」

寺田七瀬「頑張ります」

さかた校長「じゃあ、このまま黒板、いきますか。
ちょっと、寺田七瀬も聞いててくれ」

寺田七瀬「聞いてます」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『今日がスタート』

さかた校長「今ね、本当に誰も経験したことのないこの状況で本当に不安な闇の中にいてね、自分がどこに立っているかわからない生徒がたくさんいると思うし、目指すべき場所がわかってても、今、自分がどこにいるかわからないという生徒もいると思う。でもね、いくら不安に目を向けても闇が晴れることはないんだよ。だから今、今いる足元を見て、「今日がスタート!今日がその日だ!」と思って、今までやってきたこともあると思うから、足元を見て、足跡をつけて、昨日踏んだ今日の足跡を見て、それを積み重ねて自信をつけてほしい!今日がスタート、今日がその日だ!」


♪  夜明けを待つ / TOTALFAT


さかた校長「寺田七瀬、聞こえているか? 
今、言った通り、今日をそういう日にしよう」

寺田七瀬「はい。そうします」

こもり教頭「今日、受験ってテーマで話を聞いたのに、全員、悩みが違うっていうとところが、リアルだから。
今、寺田七瀬が思っている不安やネガティブな気持ちは、“リアルな思い”だから、その思いを忘れることなく、そこを活力に! 
あと、1人じゃないからな」

さかた校長「俺と、教頭もいるし」

わかります!
この代、いろいろなことに振り回されすぎですよね笑
言ってくれてありがとうございます
虹色のさくら*
女性/17歳/群馬県
2020-05-19 23:44


こもり教頭「そいうことなんだよね。人の声の大小ってさまざまだから」

さかた校長「みんなで頑張っていこう。
明日もいっしょにいこうか。寺田七瀬」

寺田七瀬「はい!」

さかた校長「よし! SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭・寺田七瀬「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪  NEXT / GENERATIONS from EXILE TRIBE


こもり教頭「いや〜〜ほんとにいろんな…」

さかた校長「角度がぜんぜん違うし、将来の夢も関係してくるし。
でもね、ほんと、信じて。みんなといっしょに」

こもり教頭「手をとりあって」

さかた校長「頑張ろう!!!



さかた校長の放送後記

こっからはじめようぜ。


こもり教頭の放送後記

不安の声は共有出来る!!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年5月26日(火)PM 10:00 まで

Music 2020.5.19 PLAYLIST


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休校で戸惑う受験生「偏差値がわからない」「学力差が不安」

新型コロナウイルスの影響で休校になるなか、塾や予備校にも行けない受験生は何に困り戸惑っているのでしょうか。5月19日(火)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では『受験生が今思っていること』をテーマに、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、今年受験を控えるリスナーに直接話を聞きました。

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