今夜は2時間、じっくりたっぷり、たわいもない話をしよう!

SCHOOL OF LOCK!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


SCHOOL OF LOCK! 今夜の授業テーマはたわいもない話!

「学校でいつも一人だからほとんど誰とも話をしていない」「家でもほとんど会話がなくて誰かと話をしたい」だからこそ、今とにかく普通の話をしたい、楽しく会話したい、たわいもない話をしたい!今日はそんな生徒と一緒に話をしていきました。


1人目に電話をつないだ生徒は今年の6月あたりからクラスに上手く馴染むことが出来なくなり、この半年間はお弁当の時間や帰り道は一人で過ごしているというRN:ぷぴぶん。なので、今日だけでもさかた校長&こもり教頭と話して笑いたい!と掲示板に書き込みをくれました。校長、教頭とは、クリスマスの事が大好きだというわが校の職員の話をしたり、配管工を営んでいる兄弟の話をしたりと本当にたわいもない話で盛り上がり(?)ました。


続て2人目に電話をつないだ生徒は、幼いころから両親の仲が悪く、家の中で居心地が悪いというRN:みこてぃー。家に帰ったら今日学校であったこととか、何でもない話を両親に話したいけど気を使って話しかけられないという。。
なので今日は、校長&教頭と好きなものとか何でもない話がしたい!ということで、RN:みこてぃーが好きなK-POPや韓国の話をしたり、何故か歴史クイズをしたり、、と、ゆるく楽しくお話をしていきました。


今日はテーマがあるようでなかった授業。みんなで何でもない話をして笑顔になれた2時間。こんな日があっても良いよね!またみんなで、たわいもない話をしよう(^ω^)!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年12月15日(火)PM 10:00 まで

今夜は2時間、じっくりたっぷり、たわいもない話をしよう!


SCHOOL OF LOCK!


『 スペシャル授業WEEK 』

さかた校長「来週月曜日から金曜日までの1週間、SCHOOL OF LOCK! は、毎日スペシャル授業を行います!」

こもり教頭「来ましたね、スペシャル授業WEEKがついに!」

さかた校長「来週、どんなスペシャルな授業を行っていくのか? さっそく、スペシャルに発表していこうと思う! 」


来週12月14日 月曜日は……!
りりあ。先生が初来校!!!!

こもり教頭「りりあ。先生は、TikTokを主戦場として活動するシンガーソングライター!
今流れているオリジナル曲『浮気されたけどまだ好きって曲。』をきっかけに話題となって、今やTikTokのフォロワー数が100万人以上!
まさに今注目のアーティストです!」

さかた校長「そんなりりあ。先生と、この日は、恋愛の授業をお届けしていこうと思う!
いや〜、これ、教頭騒ぐっしょ?」

こもり教頭「騒がない騒がない。あのね、俺、もうそういうのやめたの!
絶対にこの日は騒ぎません!!!

さかた校長「…騒ぐ予感!!!」


そして、来週12月15日 火曜日は……!
須田景凪先生が登場!!!!!

さかた校長「この日、須田先生と行う授業テーマは『今年だからこそできたつながり』!」

こもり教頭「今年だからこそ素晴らしい出会いがあったという生徒から、話を聞かせてほしいと思います!」

さかた校長「そして、来年リリースとなる須田景凪先生の1stフルアルバム『Billow』! この中から新曲の解禁もしてくれます!」

こもり教頭「さらに、電話を繋いだ生徒の君のために須田先生がアルバムの曲を選曲してくれるそうです!」

さかた校長「贅沢だね。とにかく楽しみに待っていてほしい!」


そして、来週12月16日 水曜日は……!
SEKAI NO OWARI先生が登場!!!!!

さかた校長「我が校の“世界始”の講師、SEKAI NO OWARI先生がおよそ半年ぶりに来校してくれます!」

こもり教頭「前回、来ていただいた時には、俺、ガチガチだったから。
だって俺、ちょっと校長にムカついてたもん。俺は緊張してて喋れないから“校長頼むよ!”って言ってたのに、校長も本番ガチガチだから」

さかた校長「本番始まる1秒前まで“いやいや、大丈夫って!”って言ってたのが、始まった瞬間、俺の方が緊張しちゃって(笑) ほんと、景色がぼやけてたよね」

こもり教頭「(笑) そういういのもあったけど、でもそこから半年、僕らもコンビネーションが出来たじゃない?」

さかた校長「それから頼みます、ぜったい対面方式はやめてください!」

こもり教頭「みんなで囲む方式がいいよね! みんなも楽しみに待っていてほしいと思います!」


続いて、来週12月17日 木曜日は……!
すとぷり先生が一日限りの【すとぷりLOCKS!】を開講!!!!!

こもり教頭「すとぷり先生は、生放送や動画投稿サイトで活動中! 6人組の動画配信エンタメユニットです!」

さかた校長「その6人の中から、リーダーのななもり。先生が来てくれることになりました!」

こもり教頭「前に『学校運営戦略会議スペシャル』の授業で、生徒からの来校希望が一番多かったのが、すとぷり先生でした!」

さかた校長「その声を受けて、今回は、特別授業【すとぷりLOCKS!】を1日限定で開講してくれることになった!」

こもり教頭「生徒の願いが、実現しましたね!」

さかた校長「ちなみに今日もリクエスト来てたからね。
千葉県 13歳 女の子 RN つくねとコタロウ! 良かったな!」

さかた校長「この日木曜日の授業テーマは、すとぷり先生が来校のきっかけとなった授業、『学校運営戦略会議スペシャル』を行っていくぞ!」


そして来週12月18日 金曜日は……!
SCHOOL OF LOCK! 特製クリアするファイルを大放出!!!!

こもり教頭「応募方法は授業の中で発表するので、ぜひ当日、授業に参加してほしいと思います!」

さかた校長「そして、今週はスペシャル授業WEEKということで、我が校のアーティスト講師陣、全員から、生徒のみんなに『メッセージ付きチェキ』のプレゼントがある!」

こもり教頭「はい。我が校のアーティスト講師陣は、Perfume研究員、Mrs. GREEN APPLE大森元貴先生、Official髭男dism先生、Eve先生、LiSA先生、[Alexandros]川上洋平先生、サカナクション山口一郎先生、そして豆柴の大群!
この並びを何度も紹介したことがありますけど、いや〜豪華ですね〜!
この豪華講師陣から、音声付きのチェキがもらえますから!」

さかた校長「ちなみにメッセージチェキにどんなメッセージが吹き込まれるかは、当たった生徒だけのお楽しみ!」

さかた校長「このプレゼントが欲しいという生徒は、来週の各アーティストLOCKS! の授業中に発表されるキーワード。これをSCHOOL OF LOCK! の公式LINEアカウントに入力すれば応募完了!」

こもり教頭「それぞれのLOCKS!で全てキーワードは違うので、全てのLOCKS!に応募することもできます!
詳しくは特設サイトが立ち上がっているんで、ぜひ確認して、来週の授業に備えてほしい!」
<⇒特設サイトはこちら!>


♪  浮気されたけどまだ好きって曲。 / りりあ。


さかた校長「聴いてもらったら生徒もわかると思うんだけど、この日は完全に恋愛の話しかしませんよ」

こもり教頭「そうだね。恋愛の授業になるだろうね」

さかた校長「今教頭が“既読のつかないままのLINEって、マジなんなんだろね!?”って怒りをぶつけてくれましたけどね」

こもり教頭「いやいやそんな言い方じゃないでしょ。“既読のつかないLINEってなんなんだろうね…”ぐらいの」

さかた校長「いやいや(笑) 俺からしたらわからなかったんだけど。その温度差わかんねーから」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「これはやかましいことになりそうですよ」

こもり教頭「俺、絶対騒がないから!」

さかた校長「まあ、生徒みんなでこの日は楽しみたいと思います!」

りりあ。先生!!!
まって、こんなことあるの?!!最高すぎ!
朝霧JAMのスプーン.
女性/14歳/東京都
2020-12-08 22:06


さかた校長「ほらもう、騒いじゃってるから」

こもり教頭「まあまあ、落ち着けって」

さかた校長「あんただよ、あんた!」

音声………
音声付きのチェキ……………。
……………めっちゃほしい(笑)

最近はLINEでできるなんて、便利やねぇ〜。

しかも何!?
ミセス先生何プレゼンしてくれるの〜!?
めっちゃほしい!!!!!!!!
世界のりんごジュース
女性/17歳/広島県
2020-12-08 22:11


こもり教頭「Twitterの#SOLでも、けっこう予想してくれてる生徒がいるんですよ。一番面白かったのが“しっぷ(湿布)かな?”って」

さかた校長「(笑) 腰かなんか痛めてんのか!」

SCHOOL OF LOCK!



さあそして、今夜のSCHOOL OF LOCK!、今夜の授業テーマは…!
『たわいもない話』!

さかた校長「先週火曜日が、『君が話したいことを話そう!』という授業テーマで、生徒と話しをしていったんだけど、その時逆電でつないだのが、東京都 17歳 女の子 ラジオネーム:おまめ

こもり教頭「“学校に1ヶ月行っていない。ほとんど誰とも話していないから、たわいもない話をしたい”という内容でした」

さかた校長「そんなおまめと逆電をとつないで、現状を聴きつつ、一緒にたわいもない話をしていったんだよね。
おまめが星野源先生が好きだっていうところから、『逃げ恥』がね」

こもり教頭「始まって。今思い返しただけでも、あの一瞬ですごくブワーってなったのを覚えてます。おまめと話した時のことを思い返して、今、そのスイッチ入りそうになったもん。
それぐらい、あの日の感じ、あそこの空気だけじゃない。だって、決めてないのにあそこまで盛り上がれたのも、僕はすごく楽しかったですね」

さかた校長「もしかしたら他にもたわいもない話をしたいという生徒がいるなら話したいと思って、今日は2時間このテーマでやっていきたいと思う!
『学校でいつも一人だからほとんど誰とも話をしていない』とか『家でもほとんど会話がなくて誰かと話をしたくてしょうがない』っていう生徒、一緒にたわいもない話をしよう!」

こもり教頭「今あんまり周りと会話できていない状況を学校掲示板に書いて送ってきてください! LINEアカウントでも受け付けてます! 今の状況を誰かに見られたくないという君は、メールからでも大丈夫です!」


さて、ここでこもり教頭から“ちょっとしたお話”が…?

こもり教頭「俺、マサハルさんにお便りを書いたのよ」

さかた校長「え? 誰?」

こもり教頭「マサハルさんよ、マサハルさん」

さかた校長「なにそれ、近所のお兄ちゃん?」

こもり教頭「違うよ! だいぶ遠い、お兄ちゃん」

さかた校長「お兄ちゃんかい! マサハルさんって何?」

こもり教頭「マサハルさんって言ったら、福山雅治さんよ!」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「マサハルさんって呼ばねーんだよ!」

こもり教頭「俺は学生時代の頃から雅治さんって呼んでて。これは今言うとギャグみたいになるけど、本当に昔から好きなの」

さかた校長「まあ、言ってるよね」

こもり教頭「すごく好きで、たぶん校長も知ってると思うけど、今日TOKYO FMの朝の『ワンモーニング』から全ワイド番組で、特別企画をやってたんだよね」

さかた校長「やってましたね」

こもり教頭「で、前ワイド番組のパーソナリティがお便りを書いて、雅治さんが『福のラジオ』に届いたお便りのように読んでくれるって企画があるのよ」

さかた校長「うん。で? どうなったの?」

こもり教頭「なんと、それが…職員いわく、雅治さん、読んでくれたって!」

さかた校長「おお〜! 素晴らしい!」

こもり教頭「俺のお便りが届いたっぽいわ! で、何が申し訳ないって、SCHOOL OF LOCK!の代表で俺がお便りを書いたのよ。ごめんな」

さかた校長「まあでも、1番好きだからな」

こもり教頭「そしてね、俺のお便りが届いたってだけの話じゃなくて、なんと今、声が届いてるんだって!」

さかた校長「え! 福山さんのですか?」

こもり教頭「俺まだ聞いてないのよ。雅治さんが何を話してるかとか、俺も今から生徒と一緒に聞くから。ドキドキしてるしワクワクしてるし」

さかた校長「じゃあ教頭はちょっと緊張してるかもしれないけど」

こもり教頭「ちょっとメガネ外すわ、俺!」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「(笑) いや、メガネは耳に関係ないやろ!
じゃあ生徒のみんなも一緒に聞こう!」




福山雅治先生
「SCHOOL OF LOCK!をお聴きのみなさん、さかた校長、こもり教頭、こんばんは。福山雅治です。
さあ、こもり教頭からお便りを頂戴しているということで、読ませていただきます。

『拝啓 雅治さん

今年の4月からSCHOOL OF LOCK!の教頭になりました、小森隼と申します。
高校時代の僕は、学校で教えてもらうこと、周りとの人間関係、将来の自分、答えのわからない不安を抱えていました。
それでも背伸びして、少しでも大人になりたくて、何が本当かわからないまま、通学のバスの中でいつも福山さんの、いや、雅治さんの「少年」を聴いていました。

そんな高校時代から、愛情と尊敬を込めて“雅治さん”と呼ばせていただいております。どうしてもあの頃の気持ちのままお伝えしたく、ご無礼をお許しください。

本日6年8ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム『AKIRA』の発売、本当におめでとうございます。

そして1つお願いがあります。
あの日、雅治さんの「少年」が10代の僕の“鍵曲”であったように、今SCHOOL OF LOCK!を聴いている、何かを探している10代のリスナーのために、雅治さんが選曲して、そしてメッセージをいただけないでしょうか?

いつか生放送教室で会える日を心から楽しみにしております』

ありがとうございます。僕もね、教頭には会いたいんだけどね。
SCHOOL OF LOCK!が始まった本当に最初の頃に、教頭が僕の「少年」をかけてくれて、すごく嬉しかったです。


♪  少年 / 福山雅治


SCHOOL OF LOCK!は10代のリスナーの方が圧倒的に多いので、いつも聴かせてもらっていて思うのは、やっぱり校長・教頭が真剣に向き合ってる。いじめに対してもちゃんと向き合うでしょ? 本当に素晴らしいことです。
ラジオだからこそできることだし、いじめに対しても真正面から向き合うって、これは非常に重要なラジオ番組ですよね。
だから僕は逆に尊敬しております。SCHOOL OF LOCK!の歴代のパーソナリティを尊敬しているし、番組自体を尊敬しているし、番組制作をしているスタッフを尊敬しています。

なので、SCHOOL OF LOCK!を聴いているリスナーに言えるのは、「さかた校長とこもり教頭の向き合いや言葉を信じてみてはいかがでしょうか?」と。
もし、“さかた校長、言ってること違ってるな”とか、“こもり教頭、なんか向き合ってくれなくなっちゃったな”って1ミリでも思ったら、それはもう、ラジオを聴くのをやめていいと思うんですよね。


♪  暗闇の中で飛べ / 福山雅治


“SCHOOL OF LOCK!という番組を担う”っていうのは、これは別にプレッシャーをかけるわけじゃないんだけど(笑)、パーソナリティをやるってことは、そういうことだと思うんですよね。それって一生やる仕事ではないけど、いつか校長と教頭ってお仕事を卒業すると思うんですけど、でもその人生の中で、真正面から逃げずにリスナーと向き合う経験って、リスナーもそうだけど、リスナー以上に校長と教頭の人生のものすごい勉強になるし、成長になる経験だと思うんです。
その2人の言葉、番組への向き合い、リスナーとの向き合いを、信じていいと思います。
で、もし“何か違うかな?”と思ったら、すぐ違う局のラジオを聴いてもいいと思います(笑)。

でも、校長も教頭も本当に365日24時間、SCHOOL OF LOCK!のリスナーのことを考えて生きていると思います。そしていつか卒業してしまっても、SCHOOL OF LOCK!のリスナーのことを考えながら人生を送っていくと思います。
SCHOOL OF LOCK!というのはそういう現場、そういう仕事なので、とにかくリスナーの君は、校長・教頭のことを信じてみてはいかがでしょうか?

プレッシャーをかけるわけじゃございません。
でも、SCHOOL OF LOCK!というのは非常に貴重なラジオ番組なので。日本で唯一無二の番組だと思ってますから、頑張ってください。そして、楽しんでください!

では、本日リリースとなります、福山雅治ニューアルバム『AKIRA』より、オールシングルライブ盤から、男性限定ライブのダブルアンコールで、僕がアコースティックギター1本で、1万8千人の男子達、その全てが少年になり、大合唱した、「少年」。こちらを聴いてください。

では、校長、教頭、生徒の君、いつかまた会える日を楽しみにしています!


♪  少年(2019/12/22 男性限定ライブ野郎夜!! 6) / 福山雅治





SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!

<雅治先生の曲を聴きながら自分の世界に浸る教頭>


さかた校長「…どうすか?」

こもり教頭「なんだろう、言葉にしてしまえばしてしまうほどすごく薄くなってしまうなってぐらいの、今心の中にある気持ち。話せば話すほど薄く聞こえちゃうんじゃないかなって不安になるぐらい、今すごい心の中に熱いものがあるんだけど。
まだ教頭になって8ヶ月だけど、なんかちょっと、1個自分が救われた瞬間だったなというか、正直この8ヶ月間教頭をやって、すごいプレッシャーもあったし、辛いことも多かったし、生徒と一緒に涙した夜もいっぱいあったし、その分、俺としてもすごく悔しい夜もいっぱいあった。
だけどこうやって聴いてくださる人がいて、だからこそ伝えたいなって想いもいっぱいあるし。そういうふうに思ってくれる大人の人たち、自分よりもっと先輩の…雅治さんからすれば僕なんてまだまだ子供なわけで、でも、僕より上の人たちがそういう風に見てくれてそういう風に思ってくれてるっていうのが、“ああ、俺、一生懸命やってきて良かったな”って思うし、“もっと頑張ろう!”って思った。
今日は頭からダメダメだったけど、超気合い入った! もっと頑張ります!」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「あのね、俺も気合い入ったよ。だって、福山さんから“こもり教頭”って呼ばれることってあったんだ!って思ったし。俺も“さかた校長”って。
生徒たちに信じてもらえるように向き合わないといけないなと思ったし、俺はマジで羨ましいなと思った。
俺は峯田先生が大好きで峯田先生に向けて手紙を読んだけれども、好きな人に手紙を読んでもらえるのはマジでいいなと思った」

こもり教頭「これは決意でもあります。生徒のみんな、俺はもっと頑張る!」

さかた校長「うん。頑張っていこう。だから、信じてくれ!」

こもり教頭「雅治さん、ぜひ生放送教室へ! 会いたいです」

さかた校長「ありがとうございます! ぜひ生放送教室で待ってますので。いつでもお待ちしております!」

SCHOOL OF LOCK!



それでは本日の授業、『たわいもない話』にいきましょう!

いつも1人
学校ではいつも1人でお弁当の時も1人で食べてます
女子とかのグループに入ることが怖くて、断られたりするのが怖くていつも一人でいます
校長と教頭に話したいです
ぷぴぶん
女性/16歳/北海道
2020-12-08 19:31


ぷぴぶん 北海道 16歳 女性

さかた校長「今、書き込みを読んだよ。ちょっと、今の状況を聞いてもいいか?」

ぷぴぶん「休校が明けてから、急に女子のグループができてしまって、それで女子のグループに話したいんですけど、話す勇気が出なくて、話すことができていないです」

さかた校長「話せない理由とかあるの?」

ぷぴぶん「話しかけようとすると、グループのリーダーみたいな人から目線を感じるんですよね」

さかた校長「それで少し臆しちゃうか」

ぷぴぶん「はい」

さかた校長「それで友達とはあまり話さずに、学校では1人でいることが多いか」

ぷぴぶん「はい」

こもり教頭「休校になってる間に、グループLINEみたいなものは存在してるの?」

ぷぴぶん「あります」

こもり教頭「クラスLINEみたいな。そこでみんなコミュニケーションとか取ったりしてるのかな?」

ぷぴぶん「休校中はけっこうしてたんですけど…やっぱりLINEとかの方が話しやすくて」

こもり教頭「その間に、どんどんLINEとかで繋がってた子がコミュニティができてグループになって4グループぐらいになってた…みたいな感じか」

さかた校長「今、1人でお弁当を食べてるんだろ? やっぱりみんなで食べたいよな」

ぷぴぶん「はい」

こもり教頭「本当だったら、ご飯とかも何となく喋りながらの方がね」

さかた校長「美味しく感じるしな。だから今日は俺たちと、たわいもない話をしたいってことだもんな」

ぷぴぶん「はい」

さかた校長「していこうよ! ホントにくだらない、俺と教頭がいつもやってるような」

こもり教頭「おい! 俺はいつも真面目に話してるよ」

さかた校長「いや、俺も真面目ではあるけどさ…。でも家に帰ってから思い出せねーんだよ、“何話したっけな?”って」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「それぐらいの話をしたいよな。ぷぴぶん」

ぷぴぶん「はい」

こもり教頭「じゃあ、明日忘れるぐらいのたわいもない話をする?(笑)」

さかた校長「ていうか俺めっちゃ気になったのがさ、“ぷぴぶん”って、どこから取ってるの?」

ぷぴぶん「YouTubeで犬のチャンネル名が“ぷぴぶん”っていう名前で」

さかた校長「犬が好きなんや?」

ぷぴぶん「はい」

さかた校長「何犬が好きなの?」

ぷぴぶん「おばあちゃん家でマルチーズを飼ってます」

さかた校長「マルチーズ!? 俺も実家で飼ってたよ! 名前何?」

ぷぴぶん「モモナです」

さかた校長「うちはね、めちゃくちゃ安易で、マルチーズで“ちーちゃん”っていう名前だった」

こもり教頭「うわ〜、いいね! マルチーズって、あの白いやつだよね?」

さかた校長「いや表現が怖いな! そうだよ、白いよ。ひょっとしたら白くないマルチーズもいるかもしれないけど。基本白くて可愛いよね」

こもり教頭「ふわふわしてるやつだよね。マルチーズ」

ぷぴぶん「はい」

さかた校長「ぷぴぶん、マルチーズって、白くてふわふわして可愛いやつで合ってる?」

ぷぴぶん「合ってます」

こもり教頭「俺、犬の種類、ちょっと疎いんだよね」

さかた校長「なるほどね。それでラジオネーム を“ぷぴぶん”にしてるんだ?」

ぷぴぶん「はい」

さかた校長「俺たち今、“ぷぴぶん”って、噛まないように言うのにめちゃめちゃ必死だから」

こもり教頭「“ぷぴぶん”って、別に言いづらくなくない?」

さかた校長「いや、赤ぷぴぶん、青ぷぴぶん、黄ぷぴぶんって言ってみろよ」

こもり教頭「赤ぷぴぶん、青ぷぴぶん、黄ぷぴぶん、紫ぷぴぶん、白ぷぴぶんには…毒がある(笑)」

さかた校長「ピクミンじゃねーか!」

こもり教頭「(笑) ぷぴぶんはピクミンやってる?」

ぷぴぶん「やってないです」

こもり教頭「やってないか。スイッチは持ってない?」

ぷぴぶん「前まで持ってたんですけど、お父さんが勝手に売りに出しちゃって」

こもり教頭「あ〜〜〜! お父さん!」

さかた校長「やってくれたな、お父さん!」

こもり教頭「ゲームとかするの?」

ぷぴぶん「ゲームは…うーん、今は勉強とかであんまりしてないんですけど、前はやってました」

こもり教頭「何やってたの?」

ぷぴぶん「普通に、マリオとか」

さかた校長・こもり教頭「マリオね!」

さかた校長「いつの時代もマリオってやるやん」

こもり教頭「そうそう。やっぱあの配管工おじさんはすごいよね!」

さかた校長「そんな呼び方する人いないよ!」

こもり教頭「(笑) マリオって配管工おじさんってしってた?」

ぷぴぶん「え、知らなかったです」

こもり教頭「でしょ? あれ、配管工整備のおじさんなのよ、ホントは」

さかた校長「そう。兄弟でね」

こもり教頭「だから、そう考えるとすごいストーリーじゃない? 配管工整備のおじさんが一国の王女に恋をされるわけよ」

さかた校長「ピーチ姫」

こもり教頭「一国の王女が、配管工整備のおじさんと出会って恋をして、その中で一国の王女が悪者に連れ去られて、その配管工整備のおじさんが数々の街を旅して、助けるわけよ。俺は“新生ロミオとジュリエット”だと思うよね」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「あ〜! そうかもね。(マリオの設定は)それ(ロミオとジュリエット)から取ったのかもね。もしかして」

こもり教頭「かな!?」

さかた校長「ぷぴぶん、今のロミジュリ説はどう思う?」

ぷぴぶん「…いいと思います」

さかた校長・こもり教頭「(笑)」

さかた校長「今、絶対いいと思ってなかったよな! マリオやりたいね〜。俺、マリオめちゃくちゃ下手くそやからね」

こもり教頭「めっちゃ下手そう! マリオもいっぱい種類があるからね。それによってまた得意不得意もあるから」

さかた校長「家に帰ってから、ゲーム以外で何してるの?」

ぷぴぶん「最近は、スマホいじったり」

さかた校長「絶対スマホはいじるよな、それは」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「スマホの何をいじるの?」

ぷぴぶん「SNSとか」

こもり教頭「やっぱSNSだよな。どれを一番使う? Twitter、インスタ、TikTokか」

ぷぴぶん「インスタです」

さかた校長「インスタなんだ〜。俺あんまりインスタやらないからな〜」

こもり教頭「校長インスタやらないよね」

さかた校長「やらないね。みんなのストーリーとかは見るけどね」

こもり教頭「ぷぴぶんは、インスタはどんな人をフォローするの?」

ぷぴぶん「普通に芸能人の方とかしてます」

こもり教頭「最近誰フォローした?」

さかた校長「俺、誰だっけな?」

こもり教頭「俺も誰だろ?」

さかた校長「夜、ノリでフォローしたりするから」

こもり教頭「わかる、そういうの!」

さかた校長「俺、地元で着物屋やってるやつのアカウントフォローしてるわ(笑)」

こもり教頭「俺、1番最近フォローした人、オオハザマノリトさん」

さかた校長「いやいやお前、ノリーノリスマスじゃねーか」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「クリスマスが大好きなうちのカメラマンのノリさんじゃねーかよ」

こもり教頭「うちの職員のノリさん」

さかた校長「ぷぴぶんは、クリスマスが近いけど、クリスマスはテンション上がる?」

ぷぴぶん「うーん…」

さかた校長「まあ、そんな感じやん、普通は。なんか異常に上がる人が職員にいるのよ。ノリスマスさんっていうね。毎日クリスマス関連で写真をいっぱい撮るみたいなことがあってさ。ぷぴぶんは、クリスマスあんまりテンション上がらない感じ?」

ぷぴぶん「…はい」

こもり教頭「俺と一緒だ! 俺も全く上がらないのよ。クリスマスって」

さかた校長「学校で、“なんか気になるな〜”って子はおらんの?」

ぷぴぶん「います」

こもり教頭「うわ! 配管工おじさんの話なんかしなきゃよかった! やべぇ!」

さかた校長「マジ!? どんな人?」

ぷぴぶん「女子で、リーダー的存在じゃないけど、その子はすごく明るくて、話しかけたいけど、うーん…みたいな」

さかた校長「なるほど。恋というより、ちょっと憧れ的な?」

ぷぴぶん「はい」

こもり教頭「リーダーシップとれる女の子。話しかけたい?」

ぷぴぶん「かけたいです」

こもり教頭「いけると思うけどな〜。なんかないかな? パッと話しかけるトピック」

さかた校長「なんだろうね。ぷぴぶんの話とかは? 好きなわんちゃんの話。…まあ、飼ってたら最高だけどな〜」

こもり教頭「そうなんだよな。だから、そこのグループに入りたいからな〜。だから、それこそインスタとかもいいけどな〜」

さかた校長「1個おすすめなのは、オオハザマノリトのクリスマスだらけのインスタをフォローしてみて、“こんな人がいるんだけど”って感じかな?」

こもり教頭「でも、ノリさんの写真ホントに綺麗だから。ちょっと暇な時に見てみて」

さかた校長「プロだからね。素敵な写真がいっぱい載ってるから」

こもり教頭「そういう、“写真共有しようよ。この写真綺麗じゃない?”とかっていうのもいいかもしれない」

さかた校長「俺も教頭にカメラをもらったから、今年のクリスマスは俺もちょっと写真をあげてみるわ。俺のインスタも覗いてみて!」

ぷぴぶん「はい(笑)」

こもり教頭「どう? くだらない話をしてみたけど」

ぷぴぶん「楽しいです」

さかた校長「よかった! 一瞬教頭にめちゃめちゃ気を使ってくれた時があったけどな」

こもり教頭「やっぱ話すって楽しいもんね」

さかた校長「また、こういうたわいもない話をしような」

ぷぴぶん「はい」

こもり教頭「またいつでも来てね」

さかた校長「ありがとな〜!」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、11時台も生徒たちと「たわいもない話」をしていく!
そしてさっそく、さきほど話をしてくれたRN ぷぴぶんから書き込みが届いたぞ!

話せるように頑張りたい
校長と教頭に話してみて、楽しかったし、憧れの女子に話せるように頑張りたいって思った
犬の話や趣味とかマリオとかの話について話してみようと思います!
校長、教頭ありがとうございました!
ぷぴぶん
女性/16歳/北海道
2020-12-08 23:18


こもり教頭「だから、ここでぷぴぶんが、校長と教頭と話して、何かを得てくれてるなって感じたのが、やっぱり“配管工おじさん”って言わずにちゃんと”マリオ”って話しているところ。最後、あの話はやめた方がいいよって言ったじゃん。ちゃんと相手のことを思って、“マリオ”って言ってくれてる」

さかた校長「いや、マリオも配管工おじさんも一緒だけどな!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「でも、それで盛り上がったらこっちのもんよ。
まだまだ、いろんな生徒と話をしていきたいと思う!」

たわいもない話
私が生まれてきてから両親があまり仲が良くないです。毎日学校であったことを素直に話したくても雰囲気が悪くて何も話すことができないままの日が続いています。
先週からおばあちゃんが入院してしまって今まで以上に家族みんなが忙しくなって本当に話をしたい進路のことや学校、友達のこと誰にも話すことができないです。そのような日が続いてついに私が体調を崩してしまってさらに家族に迷惑をかけてしまいました。
夜になれば両親は子供である私のことで言い合いになって喧嘩を繰り返して父親は半年以上母親と喧嘩以外で話しているのを見たことも聞いたこともありません。両親は数年前から入退院を繰り返していて体調が優れず自分自身のことで精一杯でわたしに話しかけてくれることがほとんどないです。
誰かと本当になんでもない普通の話をしたいです。小さなことでいいから心の底から笑いたいです。好きなことや、本音を言える人とお話がしたいです。
みこてぃー
女性/15歳/兵庫県
2020-12-08 19:11


みこてぃー 兵庫県 15歳 女性

さかた校長「今書き込みを読ませてもらったけれど、今どういった状況なの?

みこてぃー「私に2個下の妹がいるんですけど、私が生まれてきてから、両親がけっこう仲が悪くなっちゃって、それで、小学校5年生ぐらいから両親の空気とかを読んで、自分の話したいこととかやってみたいこととかを正直に言えなくなってしまって、高校生で進路のこととかもちゃんと話をしたいんですけど、また私のことで喧嘩しちゃったらどうしようとかそういう風な考え方がどうしても頭の中にあって、正直に言えないです」

さかた校長「小学5年生からって言ってたからね。5年ぐらいずっと、家の中でもちょっと緊張しちゃったりするか?」

みこてぃー「はい」

こもり教頭「だから、自分がもしちょっとでも(両親が)不機嫌になるようなことを言っちゃうんじゃないかな、みたいな緊張感もあるよね。“この話していいのかな”とか」

さかた校長「本当は学校でのたわいもない、“あんなことがあったよ”みたいなことも話したいだろ?」

みこてぃー「話したいです」

さかた校長「そういうのを言える空気じゃない?」

みこてぃー「はい。私が中学受験を経験していて、それが決まったのがちょうと小学5年生の時で、お母さんに薦められて受験をしたんですけど、それにお父さんが“地元の中学に行かせたい”と言って反対していて。
それは私の意思を尊重してくれていたんですけど、お母さんたちは、“受験はした方が将来にとってはいい”とか、小学生の私にはわかりづらい意見をずっと言ってて、そこで夜とかに私の中学受験に関しての喧嘩が増えてきちゃって、夜勉強してたりしてたら、どうしても(両親が喧嘩をしている声が)聞こえちゃったりして、“やっぱり私がまた原因になっちゃったな”って考えたら、(話が)できなくなっちゃって…」

こもり教頭「高校受験は?」

みこてぃー「中高一貫校なので」

こもり教頭「だからなおさら、お母さんの中では中学高校という長い学校生活を考えての提案だったんだろうね」

さかた校長「でも、みこてぃーもお父さんも自分のためを思って地元に中学をすすめてくれたり…って言ってたけど、親は多分、お前のことを思って考えてくれてたけれども、そこの意見が合わずにぶつかり合ってしまったということだよな。でも、そこのところは仲良く議論してほしいよな。みこてぃーが背負っちゃうよな」

SCHOOL OF LOCK!


みこてぃー「はい」

さかた校長「誰がめちゃくちゃ悪いという話でもないのに、気を使ってしまうからな」

こもり教頭「受験をするということと、みこてぃー自体が中学生になるっていうことで、今までの環境と変わるわけじゃない。学校の感じだったり生活のリズムも変わるって自分もわかってるから、自分も不安なのに、そっちも不安になると、じゃあどうしたらいいの、どこにぶつけたらいいのって悩むこともいっぱい出てくるだろうしね」

さかた校長「だから、家で話したいことも話せないし、思い切ってたわいもない話をしたいんだよな?」

みこてぃー「はい」

さかた校長「それはもう、俺たちは得意だから」

みこてぃー「(笑)」

こもり教頭「なんか“得意だから”って言われちゃうと、俺ちょっとプレッシャーあるんだよなぁ」

さかた校長「すぐ忘れてしまうようなことでもいいし、ホントくだらないことをちょっと話していこうよ!」

こもり教頭「じゃあ10時台みたいに、明日には忘れてるようなたわいもない話、やる?」

さかた校長「やろうよ! やってくれるかな?」

みこてぃー「大丈夫です!」

こもり教頭「ヤッターーー!!!」

さかた校長「(笑) ありがとう! みこてぃー、学校はどうやって通ってるの?」

みこてぃー「電車で20分ぐらいかけて」

こもり教頭「電車か。いいな。俺も電車通学だ……あ、違うわ。俺電車じゃねーわ。ごめん、嘘ついた」

さかた校長「めちゃくちゃ怖い!」

みこてぃー「(笑)」

こもり教頭「ごめん、バスだった。めっちゃ嘘ついた(笑)」

さかた校長「これ、明日にも忘れられるかもしれん」

こもり教頭「(笑) 怖いわ〜」

さかた校長「みこてぃー、この時間が延々と続くんだけど、どう?」

みこてぃー「全然。楽しいです」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「ホントか!? 俺に気を使ったんじゃないだろうな?」

みこてぃー「使ってないです」

こもり教頭「俺、最近思うんだよな。俺のテンションが、なんか生徒のみんなに気を使わせてしまってるんじゃないだろうか説」

さかた校長「いやいや普段はそんなことないかもしれないけど、さっきのことに関してはピンポイントで気を使ったよね」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「でも、電車で20分。俺自転車だったもんな。自転車で30分」

RN みこてぃーは、20分の電車通学の時間を、好きなK-popを聴いたり韓国ドラマを観ながら過ごしているだそう! しかも…。

みこてぃー「(韓国ドラマを)字幕なしで観れるようになろうと思っていて」

こもり教頭「すごいな! でも20分ってめちゃくちゃ微妙な時間じゃない?」

みこてぃー「YouTubeのWEBドラマだと、10分以内のがあるので」

さかた校長「そんな短いやつあるんや! じゃあ今はそれで韓国語を勉強してる感じ?」

みこてぃー「はい」

さかた校長「今何か韓国語、喋れるの?」

みこてぃー「ホントに自分の名前だけしか言えないんですけど…。大丈夫ですか?」

さかた校長「韓国語で“私はみこてぃーです”というのは言えるの?」

みこてぃー「言えます。あ、挨拶も言ったほうがいいですかね?」

こもり教頭「貰えるんだったら貰えるだけ貰いたいよね?」

ということで、みこてぃーが韓国語で挨拶してくれたぞ! 素晴らしい!

こもり教頭「いいねぇ〜! いいじゃない! 韓国語は話したいって思うの?」

みこてぃー「はい」

こもり教頭「でも、実は韓国語って難しくはないらしいね」

みこてぃー「日本語と似てるので」

さかた校長「そうなの?」

こもり教頭「日本語と近い発音のものも多いし、文法も近いんだよね?」

みこてぃー「はい」

さかた校長「好きな韓国語とかあるの?」

みこてぃー「…サランヘです(笑)」

さかた校長「サランヘヨね」

こもり教頭「“ヨ”まで言ってないのよ。“サランへ”ね」

さかた校長「どういうこと?」

こもり教頭「“ヨ”があるとないとで、敬語かそうじゃないか」

みこてぃー「そうなんです」

こもり教頭「だから“サランヘヨ”だと“愛してますよ”だけど、“サランへ”だと“愛してるぜ”になる」

さかた校長「マジ? そういうこと?」

みこてぃー「“ヨ”がつくと、先輩だったりとか目上の人に使って、“サランへ”だけだと、友達とかに気軽に話しかけるみたいな」

さかた校長「“サラン”だったら何?」

こもり教頭「“愛し”」

さかた校長「“愛し”?」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「俺そっち使いたいんだけど。マジ、サラン。愛し」

こもり教頭「怖いね〜」

さかた校長「学校で何か好きな教科はないの?」

みこてぃー「数学です」

さかた校長「数学!? 珍しいね、数学好きって」

こもり教頭「俺も数学好きだったよ」

さかた校長「聞いたことねーな!」

みこてぃー「(笑)」

こもり教頭「数Iと数Aがあって、俺は数Aがめちゃめちゃ得意だったの」

みこてぃー「あ、逆です」

さかた校長「みこてぃーは何が得意だったの?」

こもり教頭「だから数Iってことでしょ?」

みこてぃー「計算が好きで」

さかた校長「あれってどうやってジャンル分けしてるの? いまだに謎なんだけど」

みこてぃー「数Iは二次関数だったり、計算で数を求めたりするもので、数Aは図形の証明だったり確立とか」

さかた校長「なるほどね。で、みこてぃーは数Iが得意なん」

みこてぃー「はい」

こもり教頭「で、俺が数Aが得意なの」

さかた校長「だから聞いたことねーんだよな」

こもり教頭「だって俺、高1の時に数Aで90点以下取ったことないからね。一緒?」

みこてぃー「はい」

こもり教頭「一緒やった」

みこてぃー「学年1位です(笑)」

こもり教頭「おい! っざけんなよ、気諒が得意って言ったろ? 今!」

さかた校長「荒れてるね〜」

みこてぃー「(笑)」

さかた校長「嫌いな教科は何なの?」

みこてぃー「嫌いな教科は社会とか」

さかた校長「とりあえず何が苦手?」

みこてぃー「とりあえず、暗記が全部苦手なので…」

さかた校長「日本史とか暗記だからね」

みこてぃー「文字書いても覚えられないです」

こもり教頭「俺、何も覚えられなかったよ。カタカナも覚えられなかったし、漢字も覚えられなかったもんね」

さかた校長「1192年は何が起きたかわかる?」

こもり教頭「1192年でしょ?…鎌倉幕府! 馬鹿にしてるでしょ!?」

さかた校長「いやいやそんなことないよ、大丈夫」

こもり教頭「ちょっと出して。俺とみこてぃーで答えるわ」

みこてぃー「私ホントに無理ですよ!?」

さあ、校長VS教頭・みこてぃー連合軍の日本史クイズバトルが勃発!
結果は…みこてぃーの“語呂友”(笑)の存在もあって、見事みこてぃーが正解!

こもり教頭「俺、負けたからもうやめとこ…(笑)」

さかた校長「まあ、これで日本史は少しレベルがアップしたんじゃない?」

こもり教頭「やめよ。俺が歴史できないのバレるから(笑)」

さかた校長「学校に“変わってるな〜”っていう先生はおらんの?」

みこてぃー「教卓で全部解決しちゃう先生がいるんですけど(笑)」

さかた校長「どういうこと?」

みこてぃー「声が後ろまで届かないまま、先生だけでその話を終わらせちゃう先生がいて」

さかた校長「なるほど。よくいるよな。声が小さすぎて下にこぼれちゃってる。教卓に言葉がこぼれちゃってる」

みこてぃー「そうなんですよ(笑)」

さかた校長「それ、届いてないこと先生はわかってないのかね?」

みこてぃー「多分わかってないと思います」

さかた校長「俺も、ミノル先生っていう地理の先生がおったんやけど、前世ソプラノか!ってぐらい声が高かったよ」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「前世ソプラノ(笑)」

みこてぃー「(笑)」

さかた校長「めちゃくちゃ声が高く “なんばしよっとか〜!”って。高すぎて全然入ってこなかったもんな。でも、こういう先生は貴重だからね」

こもり教頭「確かにね。ずっと覚えてる」

さかた校長「みこてぃー、話してみてどうだ? たわいもなさすぎたけど」

みこてぃー「すごい楽しかったです」

こもり教頭「よかった〜」

さかた校長「多分、明日には忘れると思うけど」

みこてぃー「忘れられないです!」

さかた校長「(笑) まあ、こういう感じで楽しく些細なことで話せたら最高だからね」

みこてぃー「はい」

さかた校長「こういう感じで、家族の人とも“空気がいいな”って思った時にでもぶっこんでくれ」

みこてぃー「はい。1つだけ質問いいですか?」

さかた校長・こもり教頭「なんだい?」

みこてぃー「『鬼滅の刃』で好きなキャラクターを教えてください」

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「どうしよどうしよ!」

さかた校長「俺、コミックスを最終巻まで読んで思ったのは、(我妻)善逸かな」

こもり教頭「俺、ストーリーも含めて猗窩座(あかざ)」

みこてぃー「あ〜!」

さかた校長「じゃあ、みこてぃー、最後に好きなキャラクターの名前を叫んで終わろうや」

みこてぃー「胡蝶しのぶちゃんです」

さかた校長「…サイコー!」

こもり教頭「ありがと!」

さかた校長「じゃあ、黒板をそのまま書きますよ」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『いくらでも話せる』

さかた校長「今日このテーマでやってみて生徒の君たちと話して分かった事がひとつだけあるんだけど、いくらでも話せる。そのくらい君たちの事が好きだし、やっぱ俺たちは楽しく笑っていきたいと思うから。またいくらでも話そうよ!」


♪  衛星 / 赤い公園


こもり教頭「ほんとにね、ず〜っと話せるわ。でも、この“ずっと話せる”で話せなかった、このちょっとした時間があるじゃないですか。それが明日に繋がるんだなと思う」

さかた校長「そして最後みこてぃーが“1個質問いいですか? 鬼滅の刃で好きなキャラは何ですか?”って言ってくれたのが、すごい嬉しいよね。ホントに話したかったのかもしれないし。また話そう!」

こもり教頭「話そう!」

さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校! 起立!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!!」



さかた校長の放送後記

オレの鼓膜をキミの笑い声で震わせ続けてくれ。


こもり教頭の放送後記

絶対にコーヒーマークだったと思う。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年12月15日(火)PM 10:00 まで

Music 2020.12.08 PLAYLIST


LINE MUSIC

「好きな鬼滅のキャラは?」「変わった先生いる?」10代とたわいもない話をしよう

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。12月8日(火)は、『たわいもない話』をテーマに放送。パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、家や学校であまり話ができていないというリスナーと電話をつなぎ、会話を楽しみました。そのなかから、15歳の女性リスナーとのやり取りを紹介します。

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