山形からの出張授業!みんなで話そう芋煮トーク!!!

SOL!

今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!


本日のSCHOOL OF LOCK!は出張授業!ぺえ教頭(山形県出身)の本丸、FM山形より全国に向けて授業をお届け!
授業テーマは『山形限定! 芋煮逆電!!!』
今夜は山形県の生徒と電話をつないで山形名物・芋煮の話や地元トーク、山形の生徒が今話したいことなど自由に話をしていきました。

芋煮トークした1人目の生徒は…【山形県、16歳、女の子、ラジオネーム『子ブタのオレオ』】
芋煮を食べたくてわざわざ母にリクエストするほど芋煮が大好きな「RN.子ブタのオレオ」は教頭と一緒に山形弁で山形トークをしました!
最近行った山形スポットの話で「RN.子ブタのオレオ」は縁結びの神社である熊野大社に友だちと行って願い事をしたそう。
ぺえ教頭の地元と方言が違うらしく、方言ギャップが生じる場面もありました!逆電に出てくれて、おっしょしな〜!

続いて芋煮トークをした2人目の生徒は…【山形県、19歳、男の子、ラジオネーム『特急つばさ号上野行き』】
内陸と沿岸の間の地域に住んでいるため、家庭で出てくる芋煮も『味噌ベースで豚肉入り』と『醬油ベースで牛肉入り』の2種類あるそう!
そんな「RN.特急つばさ号上野行き」は、教頭とのお米トークをおかずに山形県のお米の品種『はえぬき』を食べて満足そうでした!
1番好きな品種は、『はえぬき』を品種改良した『つや姫』らしく、家ではたまにしか出ないという話をしながら『はえぬき』を頬張っていました!逆電に出てくれて、おっしょしな〜!

芋煮トークをした3人目の生徒は…【山形県、15歳、女の子、ラジオネーム『エディキュール』】
牛肉を使った醬油ベースのベーシックな芋煮が好きと言う、「RN.エディキュール」とは山形県のラーメントークをしました!
1番好きなラーメンは味噌ラーメン!だけど1番好きなラーメン屋はとんこつラーメンが美味しい『一本道』とのこと。校長も思わず「ラーメン食べたい!」と叫んでいました。

最後に芋煮トークをした生徒は…【山形県、18歳、男の子、ラジオネーム『おばタコ』】
ついさっきも芋煮を食べて、おかわりまでしたという芋煮LOVEな「RN.おばタコ」は、SOL!で生徒と向き合う歴代の校長・教頭の姿勢に感銘を受けて地元・山形で教員になるのが夢であることを話してくれました。
地元の子供たちに地元の良さをいっぱい伝えて、その良さにたくさん気づいてほしい!と地元LOVE全開で語ってくれました!

そんな今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます。ぜひ再出席してみて聞いてみてください

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年12月2日(木)PM 10:00 まで

山形からの出張授業!みんなで話そう芋煮トーク!!!



ぺえ教頭「ソワソワするわ。私がここでSCHOOL OF LOCK!をしているなんて、ちょっと感慨深いわ。でも、ちょっと寒いわね。いつ来ても、空気が美味しくて星がキレイで。なかなか東京じゃキレイな星も見られないから」

SOL!

SOL!


『 教頭の地元 』

ぺえ教頭「帰って来ちゃった」

こもり校長「我々は教頭の地元、山形県にいます」

ぺえ教頭「校長は“全国校長審議会”があったから決まってたけど、私もこの前の広島と同じように(笑)」

こもり校長「すごくない? そんなにフットワーク軽い人いるんだね!」

ぺえ教頭「ついて来ちゃったわ。私も出張ですよ。めちゃめちゃ嬉しいわ、私のふるさとで出来るなんて。新幹線降りて、やっぱ寒かった?」

こもり校長「寒かったね。東京だとしっかり防寒すると暑い感じがあるじゃん。まだ秋が残ってるというか。山形は本当に冬が来てるんだね。5℃とからしいよ」

ぺえ教頭「でも、私は新幹線降りて、まだ暖かいと思ったよ。1〜2月に来てごらんよ。もうとんでもないから。まだ雨じゃん。みぞれにもなってないじゃん」

こもり校長「確かに! そういうことか!」

ぺえ教頭「0℃を下回ると雪に変わるでしょ。まだアウターいらないなと思ったわよ。カーディガンで充分」

こもり校長「カーディガンはちょっと寒いんじゃない?(笑)」

ぺえ教頭「痩せ我慢じゃないわよ。私が太ってるからじゃないわよ(笑)」

こもり校長「それは否めないんじゃない(笑) FM山形は初めてですか?」

ぺえ教頭「初めて来たし、私が思ってた場所と違ってた(笑) もっと山形駅寄りなのかと思って、山形に住んでる時から勝手にあそこだろうなと思ってたところがあったの。全然違ってびっくりした(笑)」

こもり校長「駅から遠いの?」

ぺえ教頭「駅からは15分ぐらいだけど、県庁とかは近い」

こもり校長「校長審議会があった、やまぎん県民ホールはどこなんだろ?」

ぺえ教頭「あそこは山形駅前よ」

こもり校長「確かにすぐ着いた気がする」

ぺえ教頭「私行ったことないんだけど、どうだった?」

こもり校長「めっちゃキレイ! 楽屋の方、裏のスタッフの動線もキレイだし、ステージ、客席もすごくキレイだった。3階まであって、“That'sホール”って感じなんだけど、イスの配置だったりとか、周りの感じも楽屋もキレイ」

ぺえ教頭「山形の人はどうだった?」

SOL!


こもり校長「新鮮でしたよ。なかなか僕たちも直接お会いする機会がないから、反応がすごくフレッシュで。出た瞬間に皆さんが喜んでくれてる感じも伝わるし、すごく嬉しかったね」

ぺえ教頭「東北とか山形の人って、おもてなしの精神がすごいから、好きなアーティストさんに対しても愛がすごいんだろうなって思う」

こもり校長「あと、ご家族で来てくださるイメージがあったね。お子さんとお母さんとか印象的だった。すごく嬉しかったですよ」

ぺえ教頭「良かったわ」

こもり校長「教頭は山形に帰って来たわけじゃない。何かした?」

ぺえ教頭「私は夕方6寺半ぐらいに着いて、山形の人は知ってると思うんだけど、『とん八』って、とんかつとかが食べられるお店があって。山形にある平田牧場のお肉が食べられるんだけど、そこのお弁当を買って、実家で食べて。いつも母は芋煮を作って待っててくれるの。で、今日も芋煮がテーマみたいなところがあるじゃん。だから、今日も芋煮が食べられるだろうと思ったら、今日に限って、豚汁だったのよ。空気読めないのよ、クミコ(笑)」

こもり校長「うちのクミコと一緒。クミコって大体空気読めない説あるよね(笑) 芋煮の話も出たところで、エフエム山形からお届けするSCHOOL OF LOCK! 今夜の授業テーマは…
山形限定!芋煮逆電!!!

こもり校長「せっかくの機会なので、山形県の生徒限定で逆電していこうかと」

SOL!


ぺえ教頭「2時間じゃ収まらないわよ。芋煮って奥深さがものすごいのよ」

こもり校長「またぁ(笑) 正直そう言っても…と思ってるよ」

ぺえ教頭「バカにしてるでしょ。いろんな戦いもあるんだから。芋煮戦争、終わらない戦いが、秋冬に訪れるんだから」

こもり校長「(笑) 芋煮って秋冬?」

ぺえ教頭「秋になると川原で芋煮会をするのよ。東京だとBBQするじゃん。それが芋煮会なの」

こもり校長「今日、校長審議会に来る人たちから質問を募集してたの。その中でGENERATIONSにやって欲しいことで、“河川敷で芋煮を食べて欲しい”とか“川辺で芋煮を食べて欲しい”とかめっちゃ来てたの。で、“なんで河川敷で食べさせるんだろう? ギャグかな?”って思ってたの。マジなんだ?(笑)」

ぺえ教頭「そうよ。秋に必ず来るしきたりよ」

こもり校長「そんな重いやつだったんだ!」

ぺえ教頭「マスト。みんなする。私は味マルジュウって醤油で作るのが好きなんだけど、締めにうどんとかカレー入れて、カレーうどんにしたりして、みんなで食べたりするのよ。それを川原でするの」

こもり校長「美味しそうだね。それぞれの家によっても違うのかな?」

ぺえ教頭「違う! まず、味噌と醤油で分かれる。豚肉と牛肉でも分かれる。厚揚げと豆腐入れないとか、みんな違う」

こもり校長「ヤバっ! じゃ芋煮って何? 原形ないじゃん?(笑)」

ぺえ教頭「だから、そこが問題なのよ。芋煮は山形の醤油ベース、牛肉。これが芋煮なんです。でも、宮城の人は味噌だったりとか、福島の人はすごくキノコが入ったりとか。それはもう芋煮じゃないのよ。でも、芋煮って言い張るのよ、あいつらは」

こもり校長「あいつら、とか言わないの(笑)」

ぺえ教頭「(笑) それもあるから2時間じゃ収まらないのよ」

こもり校長「じゃ山形の生徒は“君の家の芋煮について”と“校長教頭と話したいこと”を『学校掲示板』に書き込んで、参加してほしい。あと今日、山形県以外の生徒みんなには、山形土産のプレゼントを用意してますから。職員が勝手気ままにチョイスしたお土産なんだけど、たくさんあるから、プレゼントしていきます」

SOL!



♪ SUPER SHINE / GENERATIONS from EXILE TRIBE


校長審議会出席してきました!
こもり校長、今日の校長審議会出席しましたー!
この山形にこもり校長が立って踊ってるの見て泣きました笑
ぺえ教頭についてのお話もサイコーでした!
本当に幸せな時間をありがとうございました!
これから山を越えて帰るので電波の関係で逆電はできませんが、生で聞きますー!!
ちなみに山形のおすすめの食べ物は平田牧場の豚カツです!山形駅でも買えるので是非食べてください!
げこ
女性/17歳/山形県
2021-11-25 21:37


こもり校長「まず出席してくれたこと、ありがとね。そして慎平の話も聞いてくれてありがとう」

ぺえ教頭「何を話したの?(笑)」

こもり校長「慎平がなぜ“ぺえ”になったのかってところを話したのよ」

ぺえ教頭「みんな興味持ってくれた?(笑)」

こもり校長「みんな“へぇ”って。最後まで言わなかったよ。“松田慎平って人知ってますか?”から始まって、生い立ちをずっと話して」

ぺえ教頭「GENEのライブで? やめてよ(笑)」

こもり校長「“2015年の12月、バラエティ番組の『マツコ会議』で独特なトークで一世を風靡した。その方がぺえです”って。拍手喝采だったよ」

ぺえ教頭「大丈夫? スベってなかった?」

こもり校長「スベってない。どっちかって言うと“へぇ”の方が多かった。で、さっき流れた『SUPER SHINE』って楽曲なんだけど、今日、山形で初披露!」

ぺえ教頭「あ、そうだったの? ありがとね〜」

SOL!


こもり校長「僕らもすごく緊張感ある中、パフォーマンスさせてもらったから、すごくいい思い出になりました。ミュージックビデオも出てますので、ぜひチェックしていただければと」

ぺえ教頭「また来てもらいたい」

こもり校長「来たい来たい。だから、ちゃんとご挨拶したよ。“これからよろしくお願いします”って」

ぺえ教頭「なかなか誰も来てくれないから」

こもり校長「GENEは来ます」

ぺえ教頭「うん」

こもり校長「じゃ、早速プレゼントいっちゃいましょうか!」


山形逆電!!
山形のラ・フランスが食べたいです!!
私の好きな果物ランキングで1位なくらい梨が好きなのですが、まだ山形のラ・フランスを食べたことがないんです>_<今
日からテストだったんですけど火曜日まで続くテスト期間を頑張るために山形土産ください!!
ウササ
女性/16歳/長野県
2021-11-25 18:47


こもり校長「あげようか。ちょうどラ・フランスのキャラがいるのよ。“ラ・フランスちゃん”って。鈴が付いたコレ。おみくじも付いてて、大吉とか中吉とか出るらしいのよ。だからコレでテスト乗り越えてみてよ。という事で、山形土産“ら・フランスちゃん”キーホルダーをプレゼント! FM山形から飛んでったてたから、楽しみに待っててね」

ぺえ教頭「どだなだず〜」

こもり校長「ちょっと噛まないでもらえますか?」

ぺえ教頭「“どんだけー!”みたいなことよ」

こもり校長「うそつけ!(笑)」

ぺえ教頭「ホント! だから、山形弁でIKKOさんがネタ…ネタなのか分からないけど、“どんだけー!”をやってくれるとしたら、“どだなだずー!”になるんですよ」

こもり校長「うそつけ(笑)」

ぺえ教頭「ホントです。これは山形の若者を中心に使う方言」

こもり校長「山形の生徒、ホント?」

ぺえ教頭「結構Tシャツとかライターとかになってるんだから」

こもり校長「どだならず?」

ぺえ教頭「言えてないわよ。どだなだずよ」

こもり校長「(笑)」


子ブタのオレオ 山形県 16歳

こもり校長「学年は?」

子ブタのオレオ「高校1年生です」

こもり校長「まず家の芋煮について教えて。最近はいつ食べた?」

子ブタのオレオ「最近は11月の前半ぐらいに食べて、今週土曜に母にまた作ってくれるらしいです」

ぺえ教頭「今年は芋煮会やった?」

子ブタのオレオ「やってないですね〜 コロナで」

ぺえ教頭「やってないんだ」

こもり校長「芋煮会ってそんなスタンダードなの?」

SOL!


ぺえ教頭「え、芋煮会は毎年やるぐらいの感じよね?」

子ブタのオレオ「はい」

ぺえ教頭「子ブタのオレオは山形のどのあたり?」

子ブタのオレオ「置賜です」

ぺえ教頭「置賜かぁ」

こもり校長「分かんないよ(笑)」

ぺえ教頭「置賜は芋煮会、どの辺の河川敷でやるの? 山形だったら、馬見ヶ崎とかさ」

子ブタのオレオ「あ〜 白川ってところで」

ぺえ教頭「あ〜 キレイなところよ」

こもり校長「分かるかい(笑)」

子ブタのオレオ「(笑)」

こもり校長「そこは山形駅からどのぐらいなの?」

ぺえ教頭「結構遠いわよ」

子ブタのオレオ「山形駅から1時間ぐらいかかる…」

こもり校長「じゃ、まあまあ距離はあるんだね」

子ブタのオレオ「はい」

ぺえ教頭「子ブタのオレオの家の芋煮は醤油?」

子ブタのオレオ「はい。で、牛肉です。米沢牛で」

ぺえ教頭「あら、米沢牛なんて使うの」

こもり校長「米沢牛って山形なの?」

ぺえ教頭「山形よ」

子ブタのオレオ「給食とかでも芋煮が出てて、それも米沢牛なんですよ」

ぺえ教頭「だからすごく贅沢よ。米沢牛の脂が溶けてるんだから」

こもり校長「うわ! 美味そう!」

子ブタのオレオ「そうなんですよ(笑)」

こもり校長「それを食べて育ってきてる?」

子ブタのオレオ「はい」

ぺえ教頭「味マルジュウ分かるよね?」

子ブタのオレオ「分かります。今、家に2本あります」

ぺえ教頭「ほら(笑)」

こもり校長「味マルジュウって?」

ぺえ教頭「醤油。ストックされてるわよ」

子ブタのオレオ「(笑)」

こもり校長「あと、何か話したいことあるの?」

子ブタのオレオ「ぺえ教頭と山形弁で山形トークをして、魅力を伝えたいなと思います」

ぺえ教頭「あ、私、そんなに山形弁が得意じゃなくて。だから、子ブタのオレオの山形弁を聞かせて。懐かしい気分にさせて」

こもり校長「でも、意味は分かるわけでしょ?」

ぺえ教頭「意味は分かるし、地元のことを喋ったら出ちゃうかも」

こもり校長「じゃ2人で喋ってみようよ。じゃ、よろしくね」

子ブタのオレオ「よろしくお願いします(笑)」

ぺえ教頭「何話す?」

子ブタのオレオ「今日、雨すごくて、めっちゃだってがったんですよ」

ぺえ教頭「待って待って。置賜すごいな。どういう意味?」

子ブタのオレオ「雨に濡れて、気持ち悪いみたいな」

こもり校長「だって、って言うの?」

子ブタのオレオ「で、今日、先生からプリントもらったんですけど、プリントがいっぱい余って、先生に“投げで”って言われちゃって、もったいないなと思いました」

ぺえ教頭「あぁ、それで投げちゃったの?」

子ブタのオレオ「投げちゃいました」

こもり校長「捨てるって意味? うち(三重)で言う“ほる”と一緒だよね」

ぺえ教頭「ほるって言うの?」

SOL!


こもり校長「うん。“それほっといて”って。投げる、放るで」

ぺえ教頭「最近行った、山形の好きな場所とかあるの?」

子ブタのオレオ「最近は熊野大社ってところに友達と行きました」

ぺえ教頭「え、熊野大社ってどこ?」

子ブタのオレオ「南陽市ってところがあるんですけど、米沢のあたりです」

ぺえ教頭「はいはい。南陽か」

こもり校長「マジの地元トークだな。どこ?って(笑)」

子ブタのオレオ「熊野大社が縁結びのところなので、友達と行きました」

ぺえ教頭「好きな人でもいるの?」

子ブタのオレオ「あ、いないので、出会えるかぁって思って」

ぺえ教頭「私行ったことないから、今度行ってみようかな。縁結びだから」

子ブタのオレオ「(笑)」

こもり校長「地元の神様にご挨拶して」

ぺえ教頭「絵馬書きましょうかね」

ぺえ教頭「なと、何を話す?」

子ブタのオレオ「山形の独特なものの名前とか?」

こもり校長「何なに? 教えて!」

子ブタのオレオ「上履きをズックって言うんですよ」

ぺえ教頭「ズックって言うね」

こもり校長「ズック分かるよ。分かるけど、言わないけど。ギリ伝わりはする」

ぺえ教頭「あぁ。あと何かある?」

子ブタのオレオ「あと、幼稚園とかから言われて来てたんですけど、正座のことをオネマリって言ったり」

こもり校長「マジで? さっきの聞こうよ」

ぺえ教頭「どだなだず、は言うよね?」

子ブタのオレオ「友達が言ってて、私はあんまり使わないんですけど(笑)」

ぺえ教頭「あれ、ちょっと待って」

こもり校長「だから、教頭ちょっと古いタイプの人だから」

ぺえ教頭「確かにそうかも。今の若い子達は言わないの?」

子ブタのオレオ「でも、訛ってる子もいますよ。“どこ行くの?”って言う時も“どこざ行くな?”って言うし、“したっけ”も普通に使います」

ぺえ教頭「でも、どだなだずはあんまり言わないんでしょ?」

子ブタのオレオ「あんまり使わない(笑)」

ぺえ教頭「うそでしょ。やっぱり私もうおばさんなのかしら」

こもり校長「せっかくだから、最後、山形弁でぺえ教頭に一言もらおうよ。何かお別れの言葉とかあるのかな?」

子ブタのオレオ「じゃ、先に校長に。校長審議会、お疲れさまでした。テスト近くて、ライブ断念したんですけど、また行きます。新潟公演は行ったので」

こもり校長「ありがとう! 頑張ります」

子ブタのオレオ「あと、教頭は逆電してくださって、おしょーしな」

ぺえ教頭「あ、おしょーしな〜」

子ブタのオレオ「ありがとうございました」

こもり校長「おしょーしな〜」


♪ Haggling / EMPiRE


こもり校長「おしょーしな、がありがとうって意味なのね」

SOL!


ぺえ教頭「そう。久々に方言でほっこりした」

こもり校長「東京だと同郷でも話すことないからね」

ぺえ教頭「でも、置賜だと庄内の方とか、山形市内と違った方言なんだよね。優しいんだよね。山形市内は“〇〇だず”とか“〇〇だべ”とか、ちょっと強めなんだけど、庄内だと“〇〇だにゃ〜”とか可愛らしいんだよね」


特急つばさ号上野行き 山形県 19歳

こもり校長「学年は?」

特急つばさ号上野行き「大学1年生です」

こもり校長「さっそくだけど、家の芋煮事情を教えてもらってもいい?」

特急つばさ号上野行き「うちは庄内地方と、内陸の山形市とのちょうど中間地点ぐらいにあるので、どっちも食べます」

ぺえ教頭「味噌ベースも食べるってこと?」

特急つばさ号上野行き「だから、家では“どっちの方が好き?”って話がよく飛び出しますね」

こもり校長「はぁ〜 その日の家族の会議によって、醤油になったり、味噌になったり?」

特急つばさ号上野行き「そうですね。その日の気分によってとか」

こもり校長「お肉は豚? 牛?」

特急つばさ号上野行き「味噌の時は豚肉を使って、醤油の時は牛肉って使い分けてます」

こもり校長「やっぱそれは同じ芋煮とは思えないよね。それだけ違ったら別の食べ物じゃん」

ぺえ教頭「そうでしょ。だから、宮城は結構味噌ベースで豚肉なの。でも、この醤油ベースの山形市民からすると、それは豚汁だろって言い分なのよ」

こもり校長「はいはい」

特急つばさ号上野行き「豚汁寄りかもしれませんね(笑)」

こもり校長「そう思う?」

特急つばさ号上野行き「似てるところはあるかなと思います」

こもり校長「豚肉の他にも、こんにゃくとかも入ってるわけでしょ」

特急つばさ号上野行き「入ってます」

こもり校長「言われりゃ、確かに豚汁だな」

ぺえ教頭「でも、どっちが好き?」

特急つばさ号上野行き「個人的に好きなのは醤油ベースですかね。雑味がなくて、洗練された感じが好きです」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「分かるわ〜 透明感があるんだよね」

SOL!


こもり校長「ちゃんと話せてる。面白い(笑) じゃ、何か話したいことはある?」

特急つばさ号上野行き「お米トークをおかずに、お米を食べながら、ぺえ教頭とお話ししたいです!」

ぺえ教頭「え、今、お米食べてるの?」

特急つばさ号上野行き「目の前に用意しております」

ぺえ教頭「何の品種?」

特急つばさ号上野行き「はえぬきって品種なんですけど、ご存知ですか?」

ぺえ教頭「もちろん大好きですよ」

こもり校長「山形県のブランド米?」

特急つばさ号上野行き「そうです」

ぺえ教頭「今は結構、つや姫とか雪若丸とか好みが分かれるんだけど、一番ははえぬき?」

特急つばさ号上野行き「はえぬきも好きなんですけど、ブランドによって全然個性が違うので、何に合わせるかとか、どの料理に合わせるかで変わってくるんじゃないかなって思います」

ぺえ教頭「グルメだね。あ、全然食べながら話してね」

特急つばさ号上野行き「ありがとうございます。いただきます」

こもり校長「米オンリー?」

特急つばさ号上野行き「横に、今日のご飯で出たシチューがあります」

こもり校長「シチューいいなぁ」

ぺえ教頭「シチューにもはえぬきなの?(笑)」

特急つばさ号上野行き「そうですね。はえぬき自体が食感的にはしっとりしてて、納豆かけご飯だとか、カレーライスとかにもすごく相性がいい。何にでも相性がいいのが、はえぬきじゃないかなって思ってます」

こもり校長「すごいね。米を愛してるんだね」

こもり校長「美味しい?」

特急つばさ号上野行き「うん(食べながら)

こもり校長「シチューとか汁物に合わせるのは、はえぬきなんだね。はえぬきを改良したのが、つや姫みたいな感じ?」

特急つばさ号上野行き「そうですね」

ぺえ教頭「つや姫は最近出たんだよね。はえぬきは結構昔から」

特急つばさ号上野行き「そうですね。伝統的な」

ぺえ教頭「私は一番、つや姫が好きなのよ」

特急つばさ号上野行き「うん、つや姫は割と高級志向で、ちょっと値段もお高めなんですけど、冷めても美味しいので、おにぎりとかお弁当のご飯にしても美味しさが長持ちして。しかも、お米自体の味も強いので、私は好きですね」

こもり校長「すごくない? そんなレコメンドできるんだね! 作ってる農家の人たち、大喜びだよ。これだけ特徴を言ってくれたら」

特急つばさ号上野行き「さっき方言の話でも出てきたんですけど、私自身が庄内地方に行くことが多くて、庄内平野って中学校の地理でも習うんですけど、すごく広い田んぼがずっと広がってるんですよ。それで山形県の全地域、置賜から村山、最上、庄内、全部を流れる最上川という川がございまして…」

こもり校長「庄内平野も最上川も学校で習った!」

ぺえ教頭「山形のこと知ってるじゃない」

特急つばさ号上野行き「その最上川の水とかを使って育てているので、すごく美味しいんです。だから、本当に食べていただきたいんです」

こもり校長「それだけ愛を伝えてもらったなら、みんなに食べてもらわないとだね。じゃ、最後、おしょーしなでバイバイしようか」

特急つばさ号上野行き「はい」

こもり校長「いくよ。せーの…」

こもり校長・ぺえ教頭・特急つばさ号上野行き「おしょーしな〜」

こもり校長「やっぱ地元を愛すってこういうことなんだろうね」

ぺえ教頭「それにしても詳しかったよ(笑)」

こもり校長「そこの回し者の人かと思うくらい」

ぺえ教頭「もっと話したいぐらいだったね」


♪ not ALONE not HITORI / Aqours, 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会, Liella!


SOL!



さて、ここからは…『農業部 supported by JA全農』!!!

的場部長「おーい、校長教頭!」

明桜先輩「生放ほう教し…、誰もいないんですけど!」

的場部長「校長教頭いないと緊張して、よく分からなくなってるよ!」

明桜先輩「どうしましょう?」

的場部長「校長教頭、そろそろよくないですか!?」



的場部長「出てきてくださーい!」

SOL!


こもり校長「あ、どうも。申し訳ないね」

的場部長「あ、いた。良かった〜」

こもり校長「ごめんね、今FM山形にいて、だからちょっと時差があったよね」

的場部長「だいぶありましたけどね(笑)」

明桜先輩「(笑)」

こもり校長「じゃやっていこうか。生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動、 SCHOOL OF LOCK! 農業部!

的場先輩「農業部部長! 虹のコンキスタドール・的場華鈴です!!!」

明桜先輩「農業部部員・大和明桜です!!!」

SOL!


こもり校長「今日は食べたい山形の特産品、郷土料理とか聞いてるんだけど、2人は何かある?」

明桜先輩「先ほども言ってたんですけど、つや姫が好きで。私のお母さんがすごく好きで、大和家では、つや姫を食べてます」

ぺえ教頭「美味しいよね」

こもり校長「部長は?」

的場部長「私は納豆汁!」

ぺえ教頭「納豆汁ね! いいところ突いてきた」

的場部長「郷土料理なんですよね?」

ぺえ教頭「そう。給食にも出るぐらいポピュラーな郷土料理」

的場部長「そうなんだ。だから、安心する味なんだろうなと思って」

ぺえ教頭「美味しいよ」

こもり校長「じゃいきましょう! 今週の活動内容は…
農業体験レポート!

的場部長「私たち虹のコンキスタドールが全国各地で農業に触れて、その様子を発信しているYouTube番組“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2”。今回は宮城県の遠田郡美里町の仙台牛農家さんにお邪魔してきました。飼育にまつわるお話を聞いたり、牛さんにえさをあげたり、実際に仙台牛を食べさせて頂いたんですけど」

明桜先輩「美味しかったです」

的場部長「美味しかったね〜」

こもり校長「食べたことある。美味しいよね」

的場部長「すごくジューシーなのに、とろけるんですよ」

明桜先輩「口の中ですぐなくなるみたいな」

こもり校長「脂身が甘いんだよね」

的場部長「そう。甘かったです。すごく美味しかったんですけど、ここでクイズです!」

<ジャジャン!>

こもり校長「恒例になってきましたね」

明桜先輩「こちらの農家さんでは生まれてから10ヶ月経った子供の牛を買い取って、大人の牛に育ててから出荷しているそうです。ここで問題です。子供の牛を大人の牛に育てて出荷するまで、こちらの農家さんでは、どれくらいの期間、飼育されるでしょうか?」

こもり校長「2〜3年!」

ぺえ教頭「5年」

的場先輩「正解は…約2年です!!!」

こもり校長「はい」

明桜先輩「当たってる。すごい(笑)」

SOL!


こもり校長「僕、仙台牛、詳しいんです」

的場部長「好きなんですか?」

こもり校長「仙台牛の農家さんと対談させていただいことがあリマして」

的場部長・明桜先輩「えぇ!」

ぺえ教頭「2人より知識あるんじゃないの?(笑)」

的場部長「先輩だったかもしれない。私たちは教頭と同じでもっと長いと思ってました。ちなみに仙台牛農家さんは、毎日毎日朝晩、ご飯をあげて約2年間も育てていると、農家さんも愛着が湧いてくるそうで、寂しい気持ちもあったり、牛さんも出荷の時にどこかで分かっているのか、目から涙を流している牛さんもいるそうです。その話を聞いた時は、命をいただくことの重みも感じましたね」

明桜先輩「いただきますに感謝の気持ちが出ましたよね」

的場部長「レポートは以上です!」

こもり校長「「やっぱ食べ物には何事も感謝して食べていこうと思います」

ぺえ教頭「レポートの様子様子が気になった生徒のみんなは、YouTubeチャンネル“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2”で映像をチェックしてみてください。ちなみに2人は山形に来たことある?」

的場部長・明桜先輩「ないです」

ぺえ教頭「そうなんだ。じゃ初めて来たら絶対行って欲しい場所が、龍上海ってラーメン屋さんと、マヨタコってたこ焼きやさん。ここ行ったら間違いないから」

的場部長「めっちゃいい話聞いた」

的場部長・明桜先輩「ありがとうございます!」

こもり校長「というわけで、SCHOOL OF LOCK!農業部、今週の部活動は以上! まとば部長! あ〜おパイセン! ありがとうございました!」

SOL!

SOL!

SOL!




ぺえ教頭「あ〜、こわいこわい。疲れたって意味」

こもり校長「え、こわいって言うの?」

ぺえ教頭「お母さんとか言うよ。みんな言うよ」

こもり校長「さぁ、今日のSCHOOL OF LOCK!、今夜の授業テーマは…
山形限定!芋煮逆電!!!

ぺえ教頭「全国からもメッセージ来てるから」

こもり校長「紹介しようか!」

SOL!



山形みやげ
山形といえば天童の将棋駒しか思いつきません(←将棋に最近ハマっている)贅沢かもしれませんが...お土産として欲しいです!
ていうか、お土産ならなんでもほしいです笑!
オレンジのさかな
男性/13歳/広島県
2021-11-25 22:24


こもり校長「ぶっちゃけた話、将棋のあるのよ!」

ぺえ教頭「何これ?」

こもり校長「駒柄、将棋マスク! これプレゼントします。天童市は将棋の駒の生産量の9割を作ってると」

ぺえ教頭「そう。日本一なんですよ。将棋の駒はほとんど山形よ」


山形の特産品
山形と言えば(?)
駅弁の「牛肉どまん中」ですね??
一回食べてみたいんですよね...
猫の言う通り
女性/13歳/東京都
2021-11-25 17:11


こもり校長「じゃ、こけしセットかな。山形のこけしの缶バッジとこけしの手ぬぐいプレゼント!」

ぺえ教頭「あぁ!」

こもり校長「駅弁と言えば、手ぬぐいですから」

ぺえ教頭「牛肉どまん中、美味しいのよ。食べて帰ったら?」

こもり校長「食べたい食べたい!」

ぺえ教頭「新幹線とかで買えるかもよ」

こもり校長「朝早くてもやってる?」

ぺえ教頭「どうなんだろう? それぐらい食べて欲しいけどね」

SOL!



エディキュール 山形県 15歳

こもり校長「学年は?」

エディキュール「中学3年生です」

こもり校長「家の芋煮、教えてもらってもいい?」

エディキュール「醤油ベースの芋煮で、私は牛肉が入ってるやつが一番好きです」

ぺえ教頭「私と一緒だ」

こもり校長「一番ベーシックな芋煮?」

ぺえ教頭「そう」

エディキュール「はい」

こもり校長「芋煮は給食でも出るの?」

エディキュール「はい。月イチぐらいで。醤油ベースもあれば、庄内風の味噌のも出ます」

ぺえ教頭「今年は芋煮会はやった?」

エディキュール「今年はやってないです」

ぺえ教頭「今、コロナ禍だからか」

エディキュール「はい」

ぺえ教頭「前は、芋煮会してた?」

エディキュール「私はあまりやってないんですけど、結構、子供会とかでやる地域はたくさんあります」

ぺえ教頭「そうよ。日本一の鍋で作る芋煮会?」

SOL!


エディキュール「知ってます」

こもり校長「知らない」

ぺえ教頭「ショベルカーとかで芋煮をすくって、みんなに振る舞う芋煮会。あるよね?」

エディキュール「はい」

ぺえ教頭「行ったことある?」

エディキュール「行ったことはないですけど、毎年すごいニュースになるので、行きたいなと思って」

ぺえ教頭「私も行ってみたい」

こもり校長「エディキュールが山形について話したいことは?」

エディキュール「私はラーメンが好きで、山形はラーメンも有名なので、ラーメンについて話したいと思ってます」

こもり校長「そうなんだよ。ラーメン食べたかった!」

ぺえ教頭「あなた何も楽しめずに帰るのね」

こもり校長「ラーメンの店舗数と消費量が日本一なんだよね?」

エディキュール「はい」

こもり校長「マジ羨ましい! マジ食いたい!」

ぺえ教頭「ラーメン屋、コンビニより多いわよ。そのぐらい多いよね?」

エディキュール「はい。どこにでもあります」

こもり校長「俺ホントに残念な男だよね。エディキュールが好きなラーメンは何ラーメンなの?」

エディキュール「好きなのは味噌ラーメンで。好きなお店があるんですけど、そこには味噌はないんですけど、とんこつラーメンが有名で『一本道』ってお店があって、そこのがすごく美味しいです」

ぺえ教頭「どこにあるの?」

エディキュール「寒河江市にあって」

こもり校長「山形駅から30分ぐらいの」

ぺえ教頭「あ、知ってる? 勘で言った?(笑)」

こもり校長「なんとなくで分かったよ」

ぺえ教頭「さくらんぼで有名なところだよ」

こもり校長「そうだよね! 俺さくらんぼも食いたいんだよ!」

SOL!


ぺえ教頭「でも、季節ではないかな」

こもり校長「あ、そっか」

ぺえ教頭「ラーメンね。龍上海は好き?」

エディキュール「あ、行ったことないですけど、行ってみたいとは思ってます」

こもり校長「龍上海はどこにあるの?」

ぺえ教頭「本店は赤湯ってところ、ちょっと離れてるんだけど、市内にもあるし、いろんなところに3〜4店舗あるかな。アナタ龍上海も食べずに帰るの?」

こもり校長「そうなのよ。エディキュールと龍上海、食べに行きたかったんだけど」

ぺえ教頭「(笑)」

こもり校長「明日、休みにならないかな! …無理だね」

エディキュール「(笑)」

ぺえ教頭「職員は龍上海行ってきたらしいよ」

こもり校長「うそでしょ」

ぺえ教頭「ホント。私たちよりも前に来て食べたって」

こもり校長「Twitterにアップして! いいなぁ〜」

ぺえ教頭「拗ねてるわ(笑)」

こもり校長「でも、エディキュールはラーメン好きなんだ?」

エディキュール「はい。食べるときは毎週食べますし」

こもり校長「いろんなお店行くの?」

エディキュール「お店はコロナなので、今はあまり行ってないんですけど、普通に家でお父さんとかが作ってくれたのを食べたりして」

こもり校長「あ、龍上海の写真、めちゃ美味しそうだね! エディキュールも後で見てみて」

エディキュール「はい」

こもり校長「赤湯からみそラーメン」

ぺえ教頭「青のりがいっぱい乗ってて。これが美味しいの」

こもり校長「最後はあの言葉でいこう。せーの!」

こもり校長・ぺえ教頭・エディキュール「おしょーしな〜」

SOL!



♪ 表裏一体 / ゆず


こもり校長「この曲、アニメ『HUNTER×HUNTER』の主題歌なんだけど、富樫先生って山形出身なの? 今、職員情報で入ってきて、テンション上がったんだけど! 富樫先生、早く続き読みたいです! お願いします!」


おばタコ 山形県 18歳

こもり校長「学年は?」

おばタコ「高3です」

こもり校長「さっそくだけど、家の芋煮事情を教えて」

おばタコ「今日食べましたね。味噌ベース」

こもり校長「そろそろ覚えそう。庄内地区?」

おばタコ「そうです」

こもり校長「豚肉?」

おばタコ「そうですね。でも豚汁じゃないんですよ」

ぺえ教頭「ごめん。さっき私、豚汁って言ったわね(笑)」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「プライドを持ってるのね。じゃ、豚汁と味噌ベースの芋煮の違いは説明できる?」

おばタコ「サトイモが入ってるかどうかじゃないですか?」

ぺえ教頭「あぁ〜」

こもり校長「豚汁にはサトイモが入ってない?」

ぺえ教頭「豚汁はジャガイモ」

こもり校長「えぇ? ジャガイモだっけ」

おばタコ「豚汁にサトイモが入ったら、それは芋煮です」

ぺえ教頭「その違いか」

こもり校長「じゃ全国各地にあるのは芋煮じゃないか。ジャガイモ入ってる豚汁見たことないよ」

おばタコ「ジャガイモ入ってるよ」

こもり校長「入ってないよ」

ぺえ教頭「うそでしょ?」

こもり校長「山形の方は味噌ベースの芋煮と豚汁を分けるためにそうしてるけど、うちは三重県出身だけど、豚汁にはネバネバした芋が入ってた。で、豚汁って言われてたよ」

ぺえ教頭「え、サトイモ? それは芋煮だよ、おばタコ的には」

おばタコ「(笑)」

こもり校長「食べてたの、芋煮になります? 私は豚汁って聞きましたよ」

ぺえ教頭「でしょ。だから、そこで分かれるのよ」

SOL!


こもり校長「芋煮論争がここで起きてるわけね」

ぺえ教頭「(笑)」

こもり校長「おばタコは芋煮ラブなの?」

おばタコ「ラブですね。それで食事が全部収まっちゃうんで」

こもり校長「今日はどのぐらい食べたの?」

おばタコ「ちゃんとおかわりしました?」

こもり校長「いいね。今日覚えた…芋煮会! やってる?」

おばタコ「コロナの影響もあって、形は変わったりあるんですけど、今年はできましたね」

こもり校長「出来たんだ! 未だに俺の中でピンと来ないんだけど、地域の方で寄り添って芋煮を作るの?」

おばタコ「地域とか、部活の集まりとかもありますね」

ぺえ教頭「集う仲間がいれば芋煮会」

おばタコ「そうですね」

こもり校長「そういうことか。そういう時は何ベースが用意されるの?」

おばタコ「そういう時は両方、用意されるんですよ」

ぺえ教頭「なるほどね。庄内だから醤油が好きな人もいるから、醤油も両方用意されるのよ。でも、山形市内は醤油だから、醤油しか用意されてない。もうそういうプライド」

おばタコ「(笑)」

ぺえ教頭「でも、福島や宮城にも芋煮って呼ばれるものあるじゃん。でも芋煮って山形のものだよね?」

おばタコ「福島とかの芋煮存在を知らなかったんですよね。山形のものと思ってて」

ぺえ教頭「結構あの人たち言い張ってるのよ。きのこ汁のことを芋煮って。たんぽぽの白鳥さんとかずっと芋煮だって言い続けてるんだけど、あれはきのこ汁だし、モリクミさんが言うのは豚汁だし、あき竹城さんが紹介するのが、どう見ても芋煮なのよ(笑)」

おばタコ「そうですね」

こもり校長「おばタコもそう思う? やっぱ芋煮は山形のものか?」

おばタコ「そうですね」

ぺえ教頭「譲れない」

こもり校長「芋煮、深いなぁ〜 おばタコは校長教頭と話したいことある?」

おばタコ「僕の夢について話したくて、地元である山形で教員として働くことです」

こもり校長「素晴らしい。なんで教員になりたいと思ったの?」

おばタコ「いろんな先生に会って、いいなと思ったりもしたんですけど、このSCHOOL OF LOCK!って番組、中学くらいから聴かせてもらってて、逆電もさせてもらって、生徒に向き合う姿勢とかカッコいいなと思って、教員に憧れましたね」

こもり校長「地元の山形でってことは自分が生まれ育った文化とか自然とかを後世に伝えていきたいって想いも強いの?」

おばタコ「そうですね。自分は田んぼしかない小さな田舎で育ったので、そういうところだと、村の人たちとのふれあいとか地域の運動会とかお祭りとか、地域の人たちで協力してやるところが大好きで、それを小さい時から感じてるから、それを楽しいとか誇りだと思ってくれる子どもたちを育てたいし、自分のそういうところで生活していきたいなと思いますね」

こもり校長「今日、山形に来させてもらって、芋煮会があるとか、庄内地区の芋煮は味噌ベースだとか、将棋のシェアが9割あるとか、いろんなことを知れるし、その土地にはその土地の魅力があって、そういうのを伝え続けていく人がいないと、文化っていつしか消えちゃうものだから、おばタコが届けたいものがあるってすごく素晴らしいと思うし、伝えていって欲しいな。本当に素敵だと思う。じゃ最後に挨拶しようか」

SOL!


こもり校長・ぺえ教頭・おばタコ「おしょーしな〜」


こもり校長「今日は黒板、教頭が書いたら?」

ぺえ教頭「私?」



今日の黒板



SOL!


『 失う前に 』

ぺえ教頭「私は山形に住んでいる時は、正直一度も自分の故郷・山形を誇りに思ったことがなかったの。
でも上京して離れて失ってみたら、ありがたみに気付いたり凄さに気付いたり、今ある環境が当たり前じゃないというか…。
今自分が住んでいるふるさと、地元だけじゃなくて両親や友だちも今ある環境が当たり前じゃない…。両親もいつまでもいる訳じゃない。
だから常に当たり前の環境、当たり前の生活に感謝して私はこれからも生きていきたいし、親孝行の為にもう少し東京で頑張ります」



♪ 予定〜山形に帰ったら〜 / 菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)とナンバーザ


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です! この曲、すごい曲じゃない?」

ぺえ教頭「そうだね。この曲を聴けば、山形のこと大体分かるね。リナワールドも蔵王も出てきたし」

こもり校長「でも、帰ってきたらってことで、自分の思い出とかってずっと消えないじゃん」

ぺえ教頭「帰ってきても変わらないのが故郷で」

こもり校長「いい黒板だったよ」


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「起立! ありがとう山形! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

SOL!



こもり校長の放送後記

山形には 想像以上の魅力があった!!


ぺえ教頭の放送後記

もう少し頑張って また帰ってくるね。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年12月2日(木)PM 10:00 まで

Music 2021.11.25 PLAYLIST

山形の芋煮は「味噌ベース?」「醤油ベース?」「牛肉?」「豚肉?」地域で異なる家の味

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。11月25日の放送はFM山形よりお届けし、“芋煮トーク”を行いました。山形県のなかでも、地域によって醤油ベースと味噌ベースに分かれるという芋煮。番組冒頭で山形県出身のぺえ教頭が、“芋煮”の認識について譲れない部分を熱く語った場面を紹介します。

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