
今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!
今夜の生放送教室には、先月8月31日(水)に30枚目シングル『好きというのはロックだぜ!』をリリースした… 乃木坂46、そしてわが校の4組の副担任、賀喜遥香先生が登場!!
授業テーマは… 『逆電握手会』!!
通常の“握手会”とは違い、直接握手はしないけど電話の中で推しメンと“会話の握手”が出来ちゃう超プレミア授業をお届けしました!
最初に電話をつないだのは…
【北海道 15歳 女の子 RN:ふじべ】
遥香先生が生放送教室に来るのをすごく楽しみにしていたという、RNふじべ。
「好きロック」のMVの間奏パートで、キャンプ場で乾杯している所の微笑みが堪らない!など、遥香先生への愛をぶつけてくれました。
次に電話をつないだのは…
【長野県 17歳 男の子 RN:坂道好きの高校生】
10月に陸上部最後の記録会があり、そこでずっと目標だった40mの記録を出せるようにエールを送ってもらいたいという、RN坂道好きの高校生。
自己ベストが37mで実際40mという記録は難しいけど、遥香先生の応援があれば行けるかもしれないということで、遥香先生から応援の言葉をもらいました。
次に電話をつないだのは…
【北海道 16歳 男の子 RN:つっちーモンスター】
半年前ぐらいから乃木坂46を推すようになり、今回「好きと言うのはロックだぜ!」CDを買うかどうか迷っているという、RNつっちーモンスター。
遥香先生から、「好きと言うのはロックだぜ!」の魅力をたくさん教えてもらった末……「買うぜ!!」と元気な声を聞かせてくれました。
次に電話をつないだのは…
【長野県 17歳 女の子 RN:ゆるたん】
修学旅行で飛行機に乗って沖縄に行く予定だけど、飛行機に乗るのが初めてなので不安だという、RNゆるたん。
遥香先生が飛行機が楽しみになる魅力を伝授!背中を押してもらいました。
次に電話をつないだのは…
【東京都 19歳 男の子 RN:快新丸】
姉弟で一緒に乃木坂を推しており、かっきーのおかげで姉弟のコミュニケーションが増えて仲が深まったので、感謝の気持ちを伝えたいという、RN快新丸。
姉は就職して春から実家を出てしまったけど、遥香先生の話題で普段から連絡を取り合うことが出来ているそう。
今日電話したことも姉に伝えたいと、感謝の気持ちを伝えてくれました。
最後に電話をつないだのは…
【千葉県 18歳 男の子 RN:いちほまれ】
夢だったサッカー全国大会にレギュラー入りできたのに、初の大会出場目前でケガをしてしまったという、RNいちほまれ。
最初は落ち込んでいたRNいちほまれでしたが、遥香先生に応援してもらい、最後には遥香先生の「全国、行ってやるぜ!」という掛け声に対して、「行ってやるぜ!」と頼もしい声を聞かせてくれました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
配信期間は終了しました
"4組の副担任"賀喜遥香先生が生放送教室に登場!逆電握手会を開催!!
ぺえ教頭「黒板すごいスピードですね(笑) きっと早く会いたいんでしょうね(笑)」

『 久しぶり………でもない? 』
こもり校長「RN グルトワ、RN 大盛りかつ丼、もうここにいるぞ!」
ぺえ教頭「ということで、今夜の生放送教室には、我が校の“4組の副担任”!」
遥香先生「乃木坂46の賀喜遥香です! お邪魔しま~す!」
こもり校長「下手したら、今年イチ、ゲスト講師が時間的に早く出たんじゃないか」
ぺえ教頭「そうだね。1分にもなってなかったね」
こもり校長「1分経たずして」
遥香先生「やったやった~」
こもり校長「来たぞ来たぞ、かっきーが生放送教室に! 俺は嬉しいぞ!」
ぺえ教頭「テンション高いね(笑)」
遥香先生「やった~(笑) 嬉しい~」
こもり校長「相変わらず、全身黒いな!」
ぺえ教頭・遥香先生「(笑)」
遥香先生「もはや、ここに来る時は黒じゃないと」
こもり校長「なんで?」
遥香先生「締めていこうかなって」
ぺえ教頭「色でね」
こもり校長「絶対ウソ。そんなつもりじゃないでしょ(笑)」
遥香先生「何も考えてなかったです(笑)」
こもり校長「でも、2時間こうして生放送教室に来てくれるのは、今年の3月ぶり。前回は田村真佑先生とともに遊びに来てくれました」
ぺえ教頭「でも、ここ最近、『乃木坂LOCKS!』でも何度か生放送教室に来てくれて、授業を届けてくれたりしているからね」
こもり校長「そうだね。だから意外と久しぶりでもないから、なんていうところもありますね」
遥香先生「確かに。そうですね~」
こもり校長「で、遥香先生。先に僕の近況報告なんですけれども、ごく最近、歯の矯正しまして。だから、すっごく滑舌が悪いのよ。それを言われたくなかったから早めに伝えておこうと思って」
遥香先生「あ~、私はあんまり気にならなったです」
こもり校長「俺にあんまり興味ないからね」
遥香先生「そんなことないです(笑)」
ぺえ教頭「2人とも生放送になるとね…何か校長すごい目してるよ。興味あるじゃん。生放送前からすごく盛り上がってたじゃん」
こもり校長「ツンデレというか何か照れちゃうんだよ。興味あるとか言われると」
遥香先生「(笑) じゃ、興味ないです」
こもり校長「…おーい!(笑) それも好き!」
遥香先生「(笑)」
ぺえ教頭「それも好き? 全部好きね?」
こもり校長「全部好きですよ。だから、ちょっとごめんなさい。たまにバブバブってなっちゃうけど」
遥香先生「分かりました(笑)」
ぺえ教頭「賀喜遥香は言えるね?」
こもり校長「賀喜遥香」
ぺえ教頭「あ、大丈夫だね」
こもり校長「かっきーも大丈夫。乃木坂46がちょっと危ないぐらい」
遥香先生「あ、ホントだ(笑)」
こもり校長「さぁ、ということで、遥香先生が所属している乃木坂46、先日8月31日に30枚目となるシングル『好きというのはロックだぜ!』をリリース!」
ぺえ教頭「そこでセンターを務めているのが、うちの遥香でございます(笑)」
こもり校長「イエーイ! おめでと~!」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「めでたい!」
遥香先生「ありがとうございます」
ぺえ教頭「ホントに嬉しいね」
こもり校長「その『好きというのはロックだぜ!』の初オンエアを『乃木坂LOCKS!』の中でしてくれて。どうでした?」
遥香先生「こういう形で聴いている方と一緒に時間を共有して聴けるというのはなかなかなかったので、緊張していたんですけど、ありがたかったです」
こもり校長「さらに遥香先生、リリース日と同じ8月31日、乃木坂46としての真夏の全国ツアー2022のファイナル公演、明治神宮野球場で終えました。7都市をまわる全15公演本当にお疲れ様でした」
遥香先生「ありがとうございました~」
こもり校長「今日はシングルの話はもちろん、全国ツアーに参加したよっていう生徒のみんなからの感想も遥香先生に直接伝えられたらと思いますので、今日は2時間よろしくお願いします!」

♪ 好きというのはロックだぜ! / 乃木坂46
こもり校長「今、“廊下”=Twitterがめちゃくちゃ歓喜で溢れてます」
ぺえ教頭「賑やかですね」
遥香先生「(笑) ありがたい」
こもり校長「で、バチっと黒で締めてきてくれてるって言ってたじゃない。初めてSCHOOL OF LOCK!に来た時、あしざわ元教頭・とーやま元校長の時に来てるんだけど、その時はものすごく華やかなワンピースを着てたんですって」
ぺえ教頭「え? 色のある? カラフルな?」
こもり校長「俺らが見たことない、かっきーが」
遥香先生「(笑)」
ぺえ教頭「何? ここ最近で黒い服とか好むようになったの?」
遥香先生「そうですね。もともと好きだったんですけど、その時はそのワンピースしか、たぶん持ってなかった気がする(笑)」
こもり校長「待て待て。そんなことないでしょ(笑)」
遥香先生「でも最初は頑張ってたんです。明るい服を着ようって」
ぺえ教頭「(写真を見て)ホントだ~」
こもり校長「でも、その移り変わりをSCHOOL OF LOCK!で見られるというのは、俺は嬉しい」
ぺえ教頭「私いつか、ちょっと原宿系のカラフルな賀喜ちゃんも見てみたいけどね」
遥香先生「あ~」
ぺえ教頭「今度ちょっと一式プレゼントするわ。原宿セットを着てみて(笑)」
遥香先生「ホントですか(笑)」
こもり校長「結構なの来るよ」
ぺえ教頭「ガツンとしたやつ(笑)」
遥香先生「着てみます(笑) やったー」

こもり校長「さぁ今夜は遥香先生を迎えて、この授業をお届けします。
『逆電握手会』!!」
ぺえ教頭「これは顔の見えない、声だけのオンラインミーグリ。実際に握手は出来ないけど、遥香先生と電話を繋いで、会話の握手が出来るというSCHOOL OF LOCK!だけで開催されるラジオの中の握手会です」
こもり校長「新曲買ったぜ! 全ツに行ったぜ! 写真集を買ったぜ! 自分も芸人さんになりたいと思ってるぜ! など、今日はとにかく遥香先生推しの生徒がたっっくさん逆電のレーンに並んでいるんだぜ!」
ぺえ教頭「(笑)」
遥香先生「さっそくいっちゃおうぜ!」
ふじべ 北海道 15歳
こもり校長「学年は?」
ふじべ「高1です」
こもり校長「逆電握手会参加ありがとう」
遥香先生「ありがとう」
こもり校長「さっそくだけど、遥香先生とどんな話したいの?」
ふじべ「遥香先生がすごく大好きで」
遥香先生「嬉しい~」
ふじべ「(笑) MV見て、何回も笑顔を見せてくれるんですけど、それについてすごく語りたいなと思ってます」
こもり校長「よし。じゃMVについて、もう好きなところ、ぶつけちゃえ! どこが好きなの?」
ふじべ 「(笑) まず、遥香先生の目をつぶって笑うところがすごく大好きなんですよ」
遥香先生「嬉しい(笑)」
ふじべ「で、1番と2番の間奏のところで、乾杯してるところあるじゃないですか」
遥香先生「あ~ キャンプ?」
ふじべ「キャンプしてるところで。あそこの、目をつぶって、ワァ~ってやってるところがすごく大好きです」
遥香先生「嬉しい!」
ぺえ教頭「細かいところまで見てるね。さすが」
遥香先生「すごく細かいところ(笑)」
ぺえ教頭「賀喜ちゃんもちょっとピンと来てなかったもんね」
ふじべ「(笑)」
遥香先生「おっとって(笑)」
ぺえ教頭「探りながら聞いてたもん。“どこだっけ?”って」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「ふじべはもうMVはめちゃくちゃ見た?」
ふじべ「めっちゃ見ました」
こもり校長「だから、細かいところも届くわけですよ」
遥香先生「嬉しいな~」
こもり校長「やっぱもう遥香先生が大好きでしょうがない?」
ふじべ「はい。しょうがないです」
こもり校長「今回のダンスのところとかどうよ?」
ふじべ「かわいいすぎてもう(笑)」
遥香先生「あなたがかわいい(笑)」
ふじべ「(笑)」
こもり校長「かわいいよね、好きというのは何ともロックですな」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「もうとにかく好きで止まないんだね。今回、色々細かいのがあるからね、演出というか。みんなと話す時のかっきーとかね」
ふじべ「あ~もう(笑)」
こもり校長「その中でも、1番から2番の間奏でのキャンプ場みたいなところの微笑みが好きと」
ふじべ「はい。今回の一番の笑顔はあそこです」
ぺえ教頭・遥香先生「へ~」
こもり校長「でも、ぶっちゃけ我々からすると、別にどこも可愛いよね」
ふじべ「それはそうです(笑)」
ぺえ教頭・遥香先生「(笑)」
こもり校長「結局、どこも好きだもんね」
ぺえ教頭「そうね」
ふじべ「はい(笑)」
遥香先生「嬉しい~」
こもり校長「でも特に、というところだもんね」
ぺえ教頭「何回も何回もそのシーン見たの?」

ふじべ「見ました」
こもり校長「色味も今回すごく特徴的なところもあれば、シックに決めてるシーンもあったりとか、そこのコントラストがいいよね」
ふじべ「めっちゃいいです(笑)」
遥香先生「嬉しいな~ ありがとうございます」
こもり校長「他にもかっきーの好きなところいっぱい伝えときなよ。MVだけじゃなくても」
ふじべ「え~ 本当に待ち受けもかっきーの…あ、賀喜遥香先生のずっと…」
こもり校長「ごめん、俺がかっきーって呼びすぎちゃってね。かっきーでもいいんだよ」
遥香先生「うん。かっきーで」
ふじべ「かっきーでいいですか。え…あ…今、いろいろ頭を飛び交ってて(笑)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「もう存在してくれるだけで嬉しいね」
遥香先生「嬉しい~」
こもり校長「今日は木曜日じゃん。明日は学校?」
ふじべ「学校です」
こもり校長「学校頑張れって一言言ってあげてもらっていい」
遥香先生「明日も頑張って!」
ふじべ「頑張ります!!!」
こもり校長「そろそろ逆電終了の時間です。すいません。ごめんなさい」
ぺえ教頭「剥がされちゃうの?」
遥香先生「あ~」
ぺえ教頭「でも贅沢な時間だったわよ(笑)」
こもり校長「ちょっと最後、かっきーに向けての一言伝えちゃって」
ふじべ「もう本当に、いっつも笑顔の大好きで癒されてるんで、これからも頑張ってください」
遥香先生「ありがとうございます。頑張ります(笑)」
こもり校長「握手会参加ありがとうね!」
ぺえ教頭「ありがと~」
遥香先生「バイバーイ」
こもり校長「逆電握手会の授業を何度も受けている生徒はもう分かると思うけど、こんな感じです。こんな感じで乃木坂46の賀喜遥香と電話をしていきます」
ぺえ教頭「幸せな時間ですね」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「今日はちょっと“廊下”=Twitterが華やか! すごいよ! 今日は盛大なお祭りをやっていこうと思います」
こもり校長「さっそく電話いきたいんですけれども、かっきーいける?」
遥香先生「いっちゃおうぜ!」
ぺえ教頭「お、エンジンかかってるね」
坂道好きの高校生 長野県 17歳
こもり校長「学年は?」
坂道好きの高校生「高3です」
こもり校長「逆電握手会の参加ありがとう。さっそくですけど、目の前に賀喜遥香先生がいます」
遥香先生「(笑)」
坂道好きの高校生「いやぁ、やばいですね」
遥香先生「います」
こもり校長「緊張されてますか?」
坂道好きの高校生「めっちゃくちゃ緊張してます」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「さっそくだけど、遥香先生とどんな話がしたい?」
坂道好きの高校生「僕は陸上部でやり投げをやっていて、10月9日の記録会で40メートルを投げるという目標があるので、かっきー先生にエールをもらいたいです」
遥香先生「やり投げ、すごいですね」
ぺえ教頭「やったことある?」
遥香先生「ないですないです」
こもり校長「かっきーって運動できるの?(笑)」
遥香先生「運動(笑) バスケだけやってたことある」
こもり校長「あ~ してそう(笑) バスパン履いて」
遥香先生「バスパン履いて。バスケだけはできるんですけど、あんまり運動自体は得意じゃないので、40メートルっていうのが、だって走るのが25メートルですもんね? あ、50メートル走か?」
こもり校長「いやいや、泳ぐのがだいたい25メートル。で、泳ぐのも別に50でも100でも200でもあるから(笑)」
遥香先生「あの長さが25メートルだとしたら、40メートルってあのもう1個分ぐらいってことですね」
こもり校長「だと、ちょっと長いんだけどね(笑)」
ぺえ教頭「すごく遠いね」
遥香先生「遠いです」
ぺえ教頭「遠いよね(笑)」
こもり校長「10月に記録会があるの?」
坂道好きの高校生「はい、あります」
こもり校長「高校最後の記録会になるのか?」
坂道好きの高校生「そうです」
こもり校長「で、ずっと目標にした40メートル。40は実際どうなの?」
坂道好きの高校生「今、自己ベストが37なので、あんまり伸びるかどうかは心配ではいるんですけど…」
こもり校長「3ってどうなの? 俺らからする3メートルって近いじゃない。でも、やり投げの3は結構遠いの?」
坂道好きの高校生「結構遠くて、自分は3年間やってるんですけど、去年の新人戦から3ヶ月ぶりの試合だったので、あんまり伸びてなかったんですよね」
ぺえ教頭「そうか。じゃ、この3メートルは大きいんだね」
遥香先生「そっか~」
こもり校長「やり投げのやりって重さはどれぐらいなの?」
坂道好きの高校生「男子が800で」
ぺえ教頭「あ、男女で違うんだね」
坂道好きの高校生「はい」
遥香先生「知らなかった」
ぺえ教頭「800。結構重たいんじゃない?」
坂道好きの高校生「重たいです」
こもり校長「かっきー先生、800ですって」
遥香先生「800グラム?」
坂道好きの高校生「800グラム」
ぺえ教頭「ピンとくるかしら?」
遥香先生「お茶碗のご飯が…200グラム?」
ぺえ教頭「だとしたら?」
遥香先生「4個…」
ぺえ教頭「じゃ4杯分を“おりゃ~”って(笑)」
遥香先生「これを片手で投げるのはすごいですね」
一同「(笑)」
ぺえ教頭「大変だよね(笑)」
遥香先生「確かに、これを3メートル分、向こう側に余計に…余計じゃない(笑)」
こもり校長「(笑)」
遥香先生「より投げるの難しい(笑) うわ、すごい」
こもり校長「でも、坂道好きの高校生はその3メートルは正直ちょっと厳しいって思う部分もあるけど、かっきーに頑張れと言われたら?」
坂道好きの高校生「もうめちゃくちゃ頑張れます」
こもり校長「来ました。じゃ、ちょっとかっきー先生。ちょっと坂道好きの高校生にエール届けてもらってもいいですか」

遥香先生「かなり厳しいかもしれないんですけど、ずっと応援しているので頑張ってください!」
坂道好きの高校生「ありがとうございます!」
こもり校長「さぁ、ここでそろそろ逆電握手会終了の時間ですけど、今のエール聞いてどうだった?」
坂道好きの高校生「めちゃくちゃ頑張れますよ」
遥香先生「わ~ 頑張って!」
こもり校長「これはいけるだろ。やるしかない」
坂道好きの高校生「45投げてきます」
こもり校長「お! え?」
遥香先生「めっちゃいった(笑)」
ぺえ教頭「すごく強気になったわね(笑)」
こもり校長「でも、やるしかないからね。頑張れよ、応援してるからな!」
坂道好きの高校生「ありがとうございます」
遥香先生「頑張って! 投げちゃおうぜ!」
坂道好きの高校生「はい!(笑)」
こもり校長「頑張れよ!(笑)」
こもり校長「じゃ次いける? かっきーのあれがないから、いけないかもな。いっちゃう?」
遥香先生「いっちゃおうぜぃ!」
ぺえ教頭「だんだん腹から声が出てきてる」
遥香先生「(笑)」
つっちーモンスター 北海道 16歳
こもり校長「学年は?」
つっちーモンスター「高1です」
こもり校長「逆電握手会参加ありがとね」
つっちーモンスター「えぇぇ」
ぺえ教頭「ドキドキしてるわね」
こもり校長「もしかして、緊張してる?」
つっちーモンスター「はい」
こもり校長「目の前に今、かっきー先生いるから、つっちーモンスター、こんばんはって言ってみて」
つっちーモンスター「こんばんは」
遥香先生「こんばんは(笑)」
つっちーモンスター「…(笑)」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「大丈夫か! 生きてるか!(笑)」
ぺえ教頭「ちゃんと呼吸してね。大丈夫よ(笑)」
こもり校長「さっそくだけど、遥香先生とどんな話したい?」
つっちーモンスター「半年ぐらい前から、乃木坂、特に遥香先生を推してて」
遥香先生「嬉しい」
つっちーモンスター「で、今は『好きというのはロックだぜ!』を買うか迷ってるところなんです。それをどうしようかなって」
ぺえ教頭「本人に相談するの?(笑)」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「悩んでいる最中なんだな。じゃ普段は何で聴いてるの?」
つっちーモンスター「YouTubeとか」
こもり校長「なるほど。画と一緒に見ているわけね」
つっちーモンスター「そうですね。毎日1回は聴いてるんで」
遥香先生「嬉しい。ありがとうございます。そんな聴いてくれて」
こもり校長「これ、なんで悩んでるの?」
つっちーモンスター「もちろん買いたい気持ちはあるんですけど、買っても再生する環境とかないので」
遥香先生「あ~ 今はそうですよね」
こもり校長「でも、CDっていうのは、もちろん聴くが第1だけど、聴くだけじゃない価値もあるから。パッケージだったりとか、中の歌詞カードだったりとか、いろいろあるから。何かちょっと推しポイントとかあったりしますか?」
遥香先生「推しポイント。タイプAは写ってるの私1人なんですよ。しかも、オレンジと緑で、これは私のサイリウムカラーで」
こもり校長「へ~!」
遥香先生「はい。すごく凝ってくださっているというか、すごく愛を感じるタイプAになってるので、ぜひ飾るだけでも、思い出にしてくれたらいいなって思ってます(笑)」
ぺえ教頭「素晴らしい説得力(笑)」
こもり校長「あと、付け足すと、表のジャケットと裏のジャケットは違いますから」
遥香先生「そうです、写真が」
こもり校長「表のかっきー、裏のかっきー。僕は裏が好きです」
ぺえ教頭「あ、そう。私は表も好きだな」

遥香先生「うれしい~」
こもり校長「ってなると、つっちーモンスターどうだ?」
つっちーモンスター「…CD買うぜ!」
遥香先生「やったぁ!」
ぺえ教頭「ありがとう。最高の返事! あなた最高よ」
こもり校長「今、近くのCDショップないし…ごめんね、俺がゴリゴリ買わせたみたいになってるけど、でも本当にいい1枚だから。かっきーの近くにフルーツが落ちてるんだけど、そのフルーツが何なのかは買ってから確認してみて」
つっちーモンスター「はい」
遥香先生「そうです」
こもり校長「何か意味があるはず」
遥香先生「あるかもしれない(笑)」
こもり校長「しかも、4期生の曲も入ってるからね」
遥香先生「そうなんですよね」
こもり校長「だから、もう全員推しちゃおうよ、つっちーモンスター」
つっちーモンスター「はい」
こもり校長「ということで、そろそろ逆電握手会の終了の時間なんですけども、何か逆にかっきー先生から言いたいことありますか?」
遥香先生「4期生の曲も入ってるタイプもあるから買っちゃおうぜ」
つっちーモンスター「…はい」
こもり校長「よいしょ~!」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「つっちーモンスター、ここで握手会は終了だから、最後かっきー先生に伝えたいことがあったら、何か一言」
つっちーモンスター「いつかライブに行きたいと思ってるんで、行けたら…」
遥香先生「待ってます!」
こもり校長「その時に会おうな」
つっちーモンスター「はい」
こもり校長「じゃあね。ありがとね」
ぺえ教頭「ありがと~」
遥香先生「バイバーイ。ありがとう~」
♪ ジャンピングジョーカーフラッシュ / 乃木坂46
こもり校長「盛り上がってきます。ボルテージがだいぶ上がってきてますよ。この『ジャンピングジョーカーフラッシュ』はタイプBに入ってるんだよね?」
遥香先生「はい、そうなんです」
こもり校長「俺、これ好き。めっちゃ楽しい」
遥香先生「楽しいですよね(笑)」
こもり校長「MVもいい」
遥香先生「泡で洗ってます。泡泡~」
こもり校長「審判なんでしょ?」
遥香先生「そうです」
こもり校長「なんで戦わないの?」
遥香先生「何でなんですかね?(笑) 実は見守り側で(笑)」
ぺえ教頭「遥香はオーバーオールも似合うわね」
こもり校長「いいよね~」
ぺえ教頭「白も似合うじゃない。かわいい」
遥香先生「確かに白を着てますね」
こもり校長「何その他人事な感じ?(笑)」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「じゃまだまだいきますか?」
遥香先生「いっ…ちゃおうぜ~!」
ゆるたん 長野県 17歳
こもり校長「学年は?」
ゆるたん「高校2年生です」
ぺえ教頭「中2、高2は…好きにしなさい」
遥香先生「(笑)」
ゆるたん「…」
ぺえ教頭「ありがとう」
こもり校長「逆電握手会、参加ありがとうね」
ゆるたん「こちらこそです」
こもり校長「ちょっと今、目の前にかっきー先生いるけれど、緊張してる?」
ゆるたん「めっちゃ緊張してます」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「今から言う言葉が1語1句全部届くから」
ゆるたん「(笑)」
こもり校長「さっそくだけど、遥香先生とどんなこと話したい?」
ゆるたん「11月に修学旅行で沖縄に行くんですけど、飛行機に乗るのがすごく怖くて、背中を押してくれる一言が欲しいです」
遥香先生「かわいい(笑)」
こもり校長「人生で飛行機乗ったことない?」
ゆるたん「乗ったことないんです」
遥香先生「そうか~」
ぺえ教頭「最初、怖かった」
遥香先生「確かに」
ぺえ教頭「賀喜ちゃん、怖くない?」
遥香先生「私も初めて乗ったのが乃木坂入ってからで。あ、私も高2で初めて乗りました」
ぺえ教頭「一緒だ」
ゆるたん「へ~!」
こもり校長「もうそれだけで頑張れるな」
一同「(笑)」
こもり校長「その時は怖かったの?」
遥香先生「怖かったです。やっぱり浮いたことない…空に行ったことなかったので(笑)」
ぺえ教頭「遥香が浮いたことなかったのね(笑)」
遥香先生「飛行機が何で浮いてるのかとかも」
ぺえ教頭「分かるよ。あんな物体がまさか飛ぶなんて」
遥香先生「はい。しかも、私思ったより揺れて。で、怖かったんですけど… ま、確かに最初は怖いですね」
こもり校長「いやいや、今、怖かったんですけどの続きのやつ欲しかった(笑)」
遥香先生「(笑) 怖かったですけど、何回か乗ったらやっぱり慣れてきました」
こもり校長「そりゃそうよ(笑)」
ぺえ教頭「今は楽しい?」
遥香先生「そうですね。空に行くと雲の上が見られるので。普段そんなことないじゃないですか。だから飛行機に初めて乗った時に、天気悪かったんですけど、雲を突き抜けたらめちゃめちゃ綺麗だったから、その景色を楽しみに行ってほしいなって」
こもり校長「そうね。ゆるたんは映像でしか空の上の世界は見たことないわけでしょ?」
ゆるたん「そうですね。見たことないです」
こもり校長「周りの子たちはルンルンモード?」
ゆるたん「そうなんです。みんな“修学旅行、沖縄すごく楽しみだね~”って言ってるのに、私だけ“え?”みたいな(笑)」
こもり校長「沖縄自体は楽しみなんだけどね」
ゆるたん「そうなんですよ。沖縄行くのは楽しみなんですけど」
こもり校長「陸路でも行けるじゃないって思っちゃうよね」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「でも、その日が曇ってても不思議なもんで、飛行機はやっぱ雲の上を飛ぶから、本当に綺麗なんだよね」
遥香先生「そうなんですよ。飛行機の中から、めちゃめちゃ写真撮りましたし。窓側だったら撮れるか」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「曇ってれば曇っているほど綺麗だよね。雲の上に行ったら幻想的でさ」
遥香先生「確かに雲が多い方が別世界って感じで、めちゃめちゃ良かったよ(笑)」
ゆるたん「ホントですか~ ちょっと楽しみになりました」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「しかも、かっきーと同じ17歳で乗るわけだからね」
ゆるたん「(笑)」
こもり校長「飛行機に乗った時に楽しみになるような背中を押せる一言を、ちょっとゆるたんにかけていただいてもいいですか?」
遥香先生「怖いなとかって思う初めてのこととかって、経験した後に絶対何かその感情と一緒にいい思い出になるっていうか、初めてが修学旅行っていうのもいいと思うし、だから楽しんで。そういう怖いなって思う気持ちも楽しんじゃえ。頑張ってください」
ゆるたん「はい。ありがとうございます!」
遥香先生ら「空、飛んじゃおうぜ!」
ぺえ教頭「ほほ!」
こもり校長「飛ぶぜ!」
こもり校長「ということで、ここで逆電握手会終了の時間なんだけども、最後にかっきーに伝えたいこと何かある?」
ゆるたん「再来週のオンライン握手会も行くので…行きます! 大好きです!」
遥香先生「おぉ! ありがとう(笑) 待ってます~」
こもり校長「じゃ、修学旅行、楽しんでね!」
ゆるたん「はい、ありがとうございます」
ぺえ教頭「バイバーイ」
こもり校長「そっかぁ、17歳で初の飛行機か」
ぺえ教頭「どこに行ったの?」
遥香先生「私は最初、北海道に行きました。1人で行くラジオキャンペーン。全国回るやつ」
こもり校長「そういう意味では周りにメンバーはいなかった訳じゃん。でも、ゆるたんは友達がいるから、最悪怖かったら友達と手を握ったりとか」
ぺえ教頭「共有できるね」
遥香先生「共有できてるのいいですね」
こもり校長「かっきーの初めて飛行機乗った瞬間とか見てみたいね」
遥香先生「(笑)」
ぺえ教頭「確かに。どんなんだったんだろうね? ホント怖かった?」
遥香先生「めちゃめちゃ怖かったです。離陸する瞬間の重力が全部かかる感じとか」
ぺえ教頭「あ、ちょっと怖い」
こもり校長「どんなだったの?(笑)」
遥香先生「両サイドの手すりに掴まって“ンン~”って言いながら」
こもり校長「今、かっきーが飛び立ちました」
遥香先生「(笑)」
さて、ここからは…『農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」
こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
ぺえ教頭「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」
こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員であり、これまでYouTube番組を通して、全国各地で農業に触れてきた、あ~お先輩、萌ちゃん先輩。よろしくね!」
明桜先輩「農業部部員、虹のコンキスタドール、大和明桜です!」
萌ちゃん先輩「農業部部員、鶴見萌です!」
明桜先輩「今回は“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン3”の#11を予習していれば、すぐに分かる問題です」
萌ちゃん先生「この#11では、今年6月に発売された書籍『JA全農広報部さんにきいた世界一おいしい野菜の食べ方』に載っているレシピで“旬の野菜を使って料理を作ろう”という企画に、虹コンメンバー挑戦していますが…」
明桜先輩「今回の問題は、萌ちゃん先輩がその企画で調理した旬の食材、トマトにちなんだ問題です。SCHOOL OF LOCK! 農業部検定、問題!
ビニールハウスで育てられたものではないトマト、露地物の旬は6月から9月です。トマトの良い選び方のポイントの一つがトマトのお尻の放射線状の線を見ること。この線がくっきりしているトマトを選ぶといいそうですが、この放射線状の線の部分の名称は次のうちどれ?
A:エンジェルリング B:スターマーク C:キャンディーストライプ」
萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…トマト!」
♪ ビバ☆青春☆カメ☆トマト / 眉村ちあき
明桜瀬杯「やっぱり眉村さんの曲、面白いですよね~」
萌ちゃん先輩「面白すぎる~ 歌詞にトマト出たね」
明桜先輩「出ましたね、トマト~(笑)」
萌ちゃん先輩「(笑) それでは、正解を発表していきます! 答えは…… Bのスターマーク です!」
明桜先輩「解説していきます! トマトのお尻には放射状の線があり、“スターマーク”と呼ばれています。トマトの選び方のポイントは、スターマークがくっきりしている、へたがみずみずしいこと。張りがあって重いものを選ぶといいそうです!」
萌ちゃん先輩「これ本に載ってたよね」
明桜先輩「載ってましたね」
萌ちゃん先輩「ホント豆知識がいっぱいで図鑑みたいなんだよね」
明桜先輩「博士になった気分になりますよね」
萌ちゃん先輩「そう! そしてトマトの赤い色は、リコピンという色素成分によるものなんだそうです。リコピンはがんや老化を予防する公算か作用があるそうですが、このリコピンの吸収率は油と一緒に摂ったり、ソースやスープなど加熱した方が高くなるそうです。私は推し食材がトマトってことで、トマトの卵炒めに挑戦しましたけど。トマトをソースとか以外で温めて、そのまま形のまま食べることが初めてだったんだけど、めっちゃ美味しいね」
明桜先輩「美味しかった~」
萌ちゃん先輩「私の料理の手際はどうでした?」
明桜先輩「安定で素晴らしかったです」
萌ちゃん先輩「ありがと。それでは、校長教頭、当選者の発表お願いします!」
こもり校長「あーお先輩、萌ちゃん先輩、ありがとね」
こもり校長「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は… すずらん おめでとう!」
ぺえ教頭「正解した、すずらんには、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
こもり校長「スクールオブロック農業部検定、来週の予習範囲は“落花生”」
こもり校長「…ということで、今日の農業部の活動は以上!」
そして、この日の『乃木坂LOCKS!』は生放送教室からお届けしました!
その時の様子は[乃木坂LOCKS!の放送後記]で!
こもり校長「さぁ、今夜の生放送教室には、テレビ朝日系10月期金曜ナイトドラマドラマ『最初はパー』に出演することが決定した! 乃木坂46賀喜遥香先生!」
こもり校長「10月28日からスタートということで、まさかの女芸人役」
ぺえ教頭「私びっくりした」
遥香先生「私もびっくりです(笑)」
こもり校長「言われた時はどういう心境なの?」
遥香先生「やっぱり嬉しいありがたいっていうのもあったんですけど、やっぱり芸人さんって、私からすると、もうめちゃめちゃすごいって言うか、生半可な気持ちで挑めないな、頑張らないとってめちゃ思いました」

こもり校長「役柄は、お笑い養成所の生徒で、アイドル並みのルックスを持ちながらもコミュ障」
ぺえ教頭「あ~」
こもり校長「意外とこれ見た時、“あれ? そのまま?”って」
遥香先生「私も“ん? いける? ん?”って」
ぺえ教頭「賀喜ちゃんハマってるね」
こもり校長「この役、当て書き?」
遥香先生「(笑) この役、アイドルを目指さなかったタイプの私かもしれないなって思いましたね」
こもり校長「何か暗い過去を持ちながらも、今までの自分とは全く違う人間になりたくて養成所に入学するという、お笑いに対して高い志を抱いている女芸人・雨宮すみれを演じると」
ぺえ教頭「いい名前ね。すみれちゃんになるんだ?」
遥香先生「なります(笑)」
こもり校長「撮影とかはどうなの?」
遥香先生「もうクランクインしてやってます」
こもり校長「どう? 緊張感ある毎日?」
遥香先生「そうですね。私自身、やはり演技に手をさせていただくってことがもう緊張するので、緊張する毎日ではあるんですけど、すごく明るい現場で。だから楽しいです」
ぺえ教頭「現場に賀喜ちゃんいてくれればね」
こもり校長「癒し系だからね」
遥香先生「(笑)」
ぺえ教頭「本当に穏やかな空気になるからさ」
遥香先生「そうですかねぇ(笑) 頑張ってます」
こもり校長「楽しみ」
ぺえ教頭「ドラマに関してのメッセージも届いております」
遥香先生こんばんは。
毎週金曜日23時15分からやる、10月28日スタートの『最初はパー』のドラマ決定おめでとうございます。
今回の役柄は女芸人さんということで、また新しい遥香先生が見れると思うと楽しみです。
ドラマ出演は3回目ですね。おめでとうございます。
必ず毎週見ます。
-/20歳/愛知県
ぺえ教頭「3回目?」
遥香先生「一応3回目ではあります」
こもり校長「じゃもう余裕じゃん」
遥香先生「いや~ 前回出演させていただいたドラマも、もう2年前とかで期間が空いてて。で、その時も結構、本当に周りの方に助けていただいて、やっとこさ演じられてたみたいな感じだったので、ちょっと今回も、た…た…頼りきりになるかもしれないんですけど(笑)」
ぺえ教頭「たたた…(笑)」
こもり校長「いいよ。頼ってでも、そこで全力が出せて、かっきーのいいところがにじみ出るんだったら、それが一番いいやり方ってことだからさ」
遥香先生「そうですかね~ 頑張ります」
ぺえ教頭「ホント楽しみだね」
こもり校長「結構振り切るシーンはあるの?」
遥香先生「そうですね、ありますね」
ぺえ教頭「女芸人の役だからね」
こもり校長「え?」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「好きな女芸人さんとかいるの?」
遥香先生「お笑い芸人さん、めちゃめちゃ全員好き。男女問わずめちゃめちゃ好きなんですけど、本当に昔、好きだった女芸人さんは、にしおかすみこさん」
こもり校長「ちょっと待って」
ぺえ教頭「“にしおかすみこだよ” …だぜじゃないけどね」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「そこからきてるのかもしれない(笑)」
ぺえ教頭「きてないよ(笑)」
遥香先生「(笑) テレビで見た時に、すごく美人なのに」
ぺえ教頭「そうだね。結構スパイスの効いたネタをやるから」
こもり校長「まさか、じゃ『乃木坂LOCKS!』とかでも?」
ぺえ教頭「にしおかはるか?」
こもり校長「にしおかはるかをやってもらえる日が?」
遥香先生「まさかそんな日が来る?」
ぺえ教頭「でも、ヘアスタイルとかは(笑)」
こもり校長「黒髪でね」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「いいじゃないですか」
ぺえ教頭「でも意外だったな」
遥香先生「で、テレビ番組で見た時に、観客の方とのやり取りをやってらっしゃってるのを見て“ああ、そういうのいいな”みたいな」
ぺえ教頭「にしおかすみこか」
こもり校長「でも俺、かっきーのSはちょっと欲しいかも」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「“おい、お前!”みたいな」
ぺえ教頭「これちょっと一気に生徒のみんな楽しみになったわよ(笑)」
遥香先生「可能性が広がった(笑)」
こもり校長「もうドラマでも芸人さん役だから、ネタをやるシーンがあるわけでしょ? 楽しみにしていますよ」
遥香先生「頑張ります。ぜひ観ていただけたらなと」
こもり校長「これは観るしかないね」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「さあ、ここからは遥香先生とこんな授業をお届け!
『逆電握手会』」
こもり校長「11時台もどんどん電話していこうぜ。かっきーいける?」
遥香先生「いっちゃおうぜ!」
こもり校長「生徒のみんな、こっちに来るんだぜ~ 来いだぜ~」
遥香先生「来るんだぜ~」
ぺえ教頭「スギちゃんね」
こもり校長「プープー(通話中)だったぜ~ (電話つながる間に)かっきー夜ご飯食べた?」
遥香先生「食べました。パン食べました」
ぺえ教頭「夜にパン食べるんだ」
こもり校長「何パン?」
遥香先生「あんパン」
ぺえ教頭「渋いね」
こもり校長「(笑) 渋いのがお好き?」
遥香先生「甘いパンも好きです」
快新丸 東京都 19歳
こもり校長「学年は?」
快新丸「大学1年です。1年浪人して」
こもり校長「かっきー先生は好きですか?」
快新丸「はい大好きです」
遥香先生「あ、ホントですか(笑)」
こもり校長「今、目の前にいるんです」
快新丸「はい。こういうの初めてなんで」
こもり校長「じゃ、ちょっと初めてのこんばんは、ちょっと届けてみてください」
快新丸「かっきー、こんばんは~」
遥香先生「あ~ こんばんは~(笑)」
快新丸「あ…(笑)」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「たまに、呼吸を忘れる方がいるので、息はいっぱいしてください。快新丸はいつからかっきー推しなの?」
快新丸「かっきー推しっていうより、今日伝えたいのが、僕の姉がいるんですけど、最近すごく乃木坂にハマってて、その中でも最近かっきーをすごく推してて、最近、姉弟での共通の話題、僕はずっと乃木坂が好きでテレビで流してたんですけど、姉がかっきーを好きになってくれたみたいで、共通の話題ができて、すごく感謝してます、ってことを伝えたくて」
ぺえ教頭「素敵じゃない」
遥香先生「うわ、良かった。架け橋になれた(笑)」
こもり校長「かっきーが架け橋だよ」
遥香先生「嬉しい。嬉しいです~ ありがとう」
こもり校長「お姉ちゃんは何歳なの?」
快新丸「23歳ですね」
遥香先生「近い」
こもり校長「快新丸は元々、乃木坂先生が好き?」
快新丸「僕は去年、浪人してる時に、乃木坂にハマって。僕は柴田柚菜ちゃんを推してるんですけど、さっきも言ったんですけどテレビで流してたんですね。そしたら、姉がかっきー推しになったっていう」
遥香先生「なるほど~」
快新丸「姉弟で、かきゆなだねとか言って」
遥香先生「おぉ~(笑)」
こもり校長「そうなんですよ。乃木坂先生のいいところは推しと推しが掛ける(×)でできるっていうのがいいところ。お互いが好き好きって言っているだけじゃなくて、好きと好き同士が交われる。素晴らしい、ご姉弟ですね」

遥香先生「嬉しいな~」
こもり校長「今、お姉様は何してるの?」
遥香先生「学校の先生です」
こもり校長「そうなんだ。すごいじゃん。一緒に実家に住んでいるとか、そういうわけではない?」
遥香先生「先月、家を離れちゃったんですけど、そこでかっきーの出演情報とか姉がまだあまり詳しくないので、僕がLINEとかで“かっきー出るよ”みたいに送って
。“わー 絶対見る!”みたいなことを毎日」
遥香先生「いいですね」
こもり校長「これも神様のマッチングで、お姉さまがかっきーが好きで、かっきーの情報を送るんだけど、かっきーと電話するのは快新丸なのよ」
ぺえ教頭「そうだね(笑)」
こもり校長「でも、これはいたずらではなく、快新丸が今日かっきーと話したことをお姉さんと盛大に盛り上がるという」
快新丸「はい、後で伝えようかなと」
ぺえ教頭「聴いてくれてるかしら?」
快新丸「いや、たぶん起きてないかなと」
遥香先生「そうか。そうだよな~」
こもり校長「明日もあるからね。だから、明日まで楽しみが続くという神様のマッチング。かっきーはお姉ちゃんいるよね?」
遥香先生「あ、私がお姉ちゃんです。弟がいて。でも、いいと思います。そういう共通の話題があると。私も弟と会話で何を話そうってなるから、私がきっかけでお話できてるって良かったです」
ぺえ教頭「しかも、男女の姉弟で会話になるっていうのがすごく素敵よね」
遥香先生「素敵です。嬉しいな~」
快新丸「来月、姉が誕生日なんですけど、写真集をプレゼントしようかなって」
こもり校長「むっちゃいい」
遥香先生「お姉ちゃん!」
快新丸「僕は先に見ちゃったんですけど、本当に素敵でした」
遥香先生「ありがとうございます」
ぺえ教頭「明日、聴けるように、お姉様にお誕生日おめでとう言ってあげて」
遥香先生「確かに。お姉ちゃん、お誕生日おめでとう!」
ぺえ教頭「これは嬉しいよね」
こもり校長「これは快新丸、やったな。じゃ最後にかっきーに向けて一言、何か伝えたいことあれば」
快新丸「本当に人生初の全国ツアーだったんですけど、本当にたくさんの感動をありがとうございましたと伝えたいなと」
遥香先生「いえ、そんなこちらこそ。こんなお話してくれて、応援してくれて、ありがとうございます。これからも頑張ります(笑)」
快新丸「これからも姉弟で応援してます」
遥香先生「ありがとうございます」
こもり校長「参加ありがとね」
ぺえ教頭「ありがと~」
遥香先生「ありがとう~」
♪ I see... / 乃木坂46
こもり校長「いいな~」
ぺえ教頭「あったかい話だったね」
遥香先生「嬉しいですね」
こもり校長「かっきーの弟さんは今、聴いてくれているのかな?」
遥香先生「いや、聴いてないんじゃないですかね」
ぺえ教頭「仲良いの?」
遥香先生「悪くはないです。写真集も無理やり渡しました(笑)」
こもり校長「でも、いいじゃない。もし弟さん、今聴いてるようでしたら、お姉様にぜひLINE送ってあげてください(笑)」
遥香先生「聴いてるかな~ 待ってます~(笑)」
こもり校長「まだまだ逆電握手会いきたいと思うんですが、いってもよろしいでしょうか?」
遥香先生「いっちゃうぜ~」
いちほまれ 千葉県 18歳
こもり校長「学年は?」
いちほまれ「高校3年生です」
こもり校長「逆電握手会参加ありがとね。今ちょっと目の前にかっきー先生がいるんだけれど、気持ちはどう?」
いちほまれ「緊張しすぎて、ちょっとヤバいですね」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「分かる。緊張すると、ちょっと口から心臓がプリンツしそうになるというか」
ぺえ教頭「たまに出るからね」

こもり校長「そう。押さえて押さえて」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「じゃ、さっそくだけど、遥香先生とどんな話をしたい?」
いちほまれ「自分がサッカーをやっているんですけど、小学生の頃からずっと目指してきた高校の全国大会の選手権大会が本当に直前に迫ったですけど、今、自チームでAチームに入ってプレーをしていたんですけど、直前の期間にケガをしてしまって、すごくつらい状況なので、遥香先生に、乗り越えられるように応援してほしいなと思います」
遥香先生「ん~、そうかぁ」
こもり校長「今の怪我の具合はどうなの?」
いちほまれ「もう本当に完治させるとなると、大会はちょっと怪しくなってしまうんですけど、ある程度状態よくした状態でプレーをするなら間に合いそうなので、復帰に向けて頑張ってます」
こもり校長「ちなみにそれはどんなケガなの?」
いちほまれ「うん。夏休みとかの期間にチームとしても強化しないといけないので、つらい練習が続いて、そこで全国大会に出るために必死に頑張ったんですけど、ちょっと頑張りすぎて肉離れを起こしてしまいました」
こもり校長「そうか。脱水とかもあったんだろうな。でも今は万全ではないけど、自分の中でコンディションを上げていけば、まだ予選にはもしかしたら間に合うかなみたいなところはあるの?」
いちほまれ「トレーナーの方と相談して、大会の前には起用する予定なので、その少ないチャンスをものにできるように、今リハビリを一生懸命やってます」
こもり校長「かっきーも、本当にいろいろ頑張ってきた中で苦しいこともあったと思うけど?」
遥香先生「そうですね。本当に“頑張りすぎて”っていう言葉がつらくなる。頑張りたいけど頑張れないみたいな時が一番しんどいっていうか。だから、すごく気持ちとか分かっちゃうなって思います」
こもり校長「ちょっと無理したくなる時とかもあるの?」
遥香先生「そうですね。頑張りたいって気持ちが強すぎると何か際限なくなるってとうか、どこまでもやりたくなっちゃうし、ダメって分かってても、いてもたってもいられなくなっちゃったりとか、責任感も強いからねって思いますもんね。頑張って欲しい~』
こもり校長「このいちほまれが、今、本当にギリギリラインだろうけど、かっきー先生に、ちょっと背中を押していただいて。エールに届けてもらってもいいですか?」
遥香先生「はい。そうだなぁ、もうたぶん頑張りすぎてるぐらい頑張ってるから頑張れっていう言葉は重くなっちゃうかもしれないけど、ずっと応援の気持ちは送ってるから、頑張ってください」
いちほまれ「ありがとうございます」
遥香先生「頑張って」
こもり校長「ホントに頑張って。たぶん辛いことが続くと思うけど」
いちほまれ「はい」
遥香先生「全国行っちゃおうぜ(笑)」
こもり校長「おぉぉ。行ってちゃおうぜ~」
いちほまれ「行ってやるぜ~」
こもり校長・遥香先生「おぉ!」
ぺえ教頭「良かった」
遥香先生「嬉しい。頑張れ~」
こもり校長「頑張れよ。応援してるからな!」
♪ 僕が手を叩く方へ / 乃木坂46
こもり校長「マジで頑張ってほしいね」
遥香先生「そうですね」
こもり校長「何か気合い入ってきたな」
ぺえ教頭「そしてピッタリな曲」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「そう。俺らだけじゃなくて、全員から押してもらってる感じがする」
ぺえ教頭「でも最後、あんなに元気になってくれて、凄く鳥肌立っちゃったね」
遥香先生「うん」
こもり校長「全国行っちゃおうぜ」
遥香先生「行っちゃおうぜ(笑)」
今日の黒板

『 頑張りすぎないように頑張ろう! 』
♪ 好きというのはロックだぜ! / 乃木坂46
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です! かっきー先生、今日は2時間を通して、どうでしたか?」
遥香先生「私1人で来させていただくの初めてで」
こもり校長「そうかも。いつもね。我々が逆介入してたから」
ぺえ教頭「そうかそうか。メンバーが一緒に来てくれるもんね」
遥香先生「はい、一緒に来てくれてたので。だから、お2人とじっくり話すことなく、“この子と一緒に来ました~”じゃなくて、こうやって話せるのがすごく嬉しくて、ずっと楽しみだったので時間があっという間でした」
こもり校長「まだまだ俺らは話していくよ。これからもな」
遥香先生「これからも」
こもり校長「よろしく頼むぜ!」
遥香先生「はい(笑)」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・遥香先生「また明日だぜ~~~~~~!!!!」
こもり校長の放送後記
好きだぜ!
ぺえ教頭の放送後記
頑張りすぎないように
頑張ろう!
生徒のみんなへのメッセージであり
賀喜遥香へのメッセージでもある。
配信期間は終了しました
Music 2022.9.16 PLAYLIST
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乃木坂46賀喜遥香「好きだった女芸人さんは、にしおかすみこさんです」ドラマで芸人役に挑戦、意気込みも
乃木坂46の賀喜遥香が、9月15日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生出演。先日発表のあったドラマ出演について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が、役どころや意気込みを聞きました。