オレンジスパイニクラブ先生登場!残り一週間!!どうするバレンタイン!?

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


いよいよ、バレンタインデー1週間前!今夜のSCHOOL OF LOCK!にはオレンジスパイニクラブから、スズキユウスケ先生、スズキナオト先生が来校!!

今夜の授業テーマは……どうするバレンタイン!

今日は生徒のみんなが来週のバレンタインをどう過ごすのか、もらう予定はある?渡す予定はある?どういう作戦を立てている?などバレンタインに関するお話をオレンジスパイニクラブ先生と共に聞かせてもらっていきました。


1人目に電話をした生徒 RN:トマトのみみのバレンタインの過ごし方は、近隣の中学校同士が集まってそれぞれがクラスごとに“劇”を披露するとのこと!自分はセリフが短いけど「それは運命!」と高らかに叫ぶ予定なんだとか。劇をやるのは楽しみだけど、肝心のバレンタインの方ではチョコをもらえる予定がなく、、めっちゃほしいのでどうしたらもらえると思いますか?と相談をしていきました。


2人目に電話をした生徒 RN:数の子おにぎりのバレンタインの過ごし方は、去年の9月から好きな音の子のにバレンタインチョコを渡す予定!その男の子はバスケをしていてクラスでも人気者。2人で一緒に帰る機会も多く、ずっと気になっているんだとか。14日は2人きりになれるタイミングを見計らって手作りの(ハートを描いた)チョコを渡そうと考えてはいるものの、実は少し前にその子に振られたばかりなので、また思いを伝えて大丈夫か、チョコを渡して大丈夫なのか、その辺が心配。と話を聞かせてくれました。


3人目に電話をした生徒 RN:イヅミンのバレンタインの過ごし方は、好きな女の子に切り絵と手紙を渡す予定!!RN:イヅミンは現在、高校1年生の男子高校生(DK)!!美術部に所属していて特に切り絵が得意なので、バレンタインのタイミングで逆チョコならぬ逆切り絵をプレゼントしようと考えているという。今は高校が離れ離れになってしまっているけど毎日LINEをする仲で、彼女の方からは『きみと、波にのれたら』という小説の表紙を切り絵にして欲しいとリクエストが来ているらしく、その作品を仕上げつつ切り絵とともに、14日に自分の想いをぶつけてきます!とその意気込みを聞かせてくれました。


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オレンジスパイニクラブ先生登場!残り一週間!!どうするバレンタイン!?


SCHOOL OF LOCK!


『 一般発売 』

こもり校長「昨日『閃光ライオット』開催っていう大発表をしたけど、昨日のことを思い出すと、熱くなるね。
岩に封印していたとーやまさんも召喚して、最後には岩に封印してやったから。来ないでって言ってたけど、閃光ライオットで大きな岩を見つけたら、なでてあげて。耳をすませると奥の方から声が聞こえるらしい」

こもり校長「今日は、まずはこれ。『キズナ祭2023』、チケット一般発売を行うぞ!!!
やった!! チケットの当選発表があって、落ちてしまったよ~って、
悲しんでる生徒も掲示板に結構いたのよ。落選報告を書いてくれてた生徒たち!
『キズナ祭2023supported by Yamaha Music Japan』チケット一般発売は今週末2月11日(土)10時から「ローチケ」にて。
先着、販売します!! 絶対行きたいという生徒は、最後のチャンスだと思って、2月11日土曜日朝10時にローチケサイトにはりついて申し込んでみてほしい!!」

こもり校長「そして、昨日は『閃光ライオット』開催を発表したけど、校長が会いたいな~と思っていた人たちが、来週のスクールオブロックにきてくれることになったぞ!
いくぞ!!!
来週、2月14日火曜日の生放送教室にTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく』より、『結束バンド』から、後藤ひとり役の青山吉能先生、喜多郁代役の長谷川育美先生が初来校!!


♪ 青春コンプレックス / 結束バンド


こもり校長「やっぱり、結束バンドのこの曲。存在感抜群だよね。『ぼっち・ざ・ろっく』の話したの、先々週だよね?話題にしたの。漫画の授業をした時に。“アジカンの~…”って話してから、展開が早すぎる! 俺がわーわー騒いだだけで、届くって、すごい話だね」

結束バンド
え!すごい!!!ぼっちざろっく3周ぐらい見てて、結束バンドめちゃくちゃ大好きなので嬉しいです大興奮ですありがとうございます泣
スクールオブロックの行動力早すぎる!!!!!!

莉葉
女性/15歳/岐阜県
2023-02-07 22:06


こもり校長「謎の力が動いているよね、確実に。しかも、アジカン先生にゆかりのある名前のギターボーカルとギターが来てくれますよ。
うちには『閃光ライオット』っていうのがありますよって話も出来るね。SCHOOLOF LOCK!と、実は関係がありそうな『ぼっち・ざ・ろっく』から、声優さんが来週は来てくれるぞ!」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「さあ、来週は毎日がそれぐらい、すごいことになっています!
そう!! 時々やってくるスペシャル授業ウィーク!!!
どのゲスト講師が登場して、どんな授業を行っていくのか毎回ドキドキする、あのスペシャル授業です! SCHOOL OF LOCK!の連絡ボードにも貼り出しているので全員注目!!」

こもり校長「2月13日、月曜日は…宮世琉弥先生が初来校!!!
劇中のボーイズグループがそのままデビューしたことで、話題となったドラマ、『君の花になる』を始め、たくさんの話題作に出演している俳優である宮世先生!
めちゃくちゃかっこいいらしいよ? どうなの? SCHOOL OF LOCK!の職員みんな、メロメロするの? 嫉妬しちゃうよ、俺だって頑張ってるんだから。俺にもメロメロしてよって日になるかもしれない」

こもり校長「2月14日、火曜日は…TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく』より結束バンドから、後藤ひとり役の青山吉能先生、喜多郁代役の長谷川育美先生が初来校!!!

こもり校長「2月15日、水曜日は…双子でもなく、姉妹でもなく、幼馴染の2人組You Tuber、むくえな先生が初来校!!!
今年に入ってから登録者100万人を突破した人気沸騰中の2人組You Tuber、むくえな先生! 特に10代からの人気がすごい!! 女の子ならわかるあるある動画とか、ついつい見ちゃうよって生徒も、多いんじゃないか? よかったら、私のあるあるも書いてくれたら嬉しいです」

こもり校長「2月16日、木曜日は…マンスリー教頭でもお世話になってます! QuizKnock先生が来校!!!
僕も大好きQuizKnock先生! この日は、QuizKnock先生とクイズ大会を開催予定!!
QuizKnock先生が出題するクイズに見事正解したら、“夢の応援資金”がもらえる…とか!期待して待ってて!
ここだけの話よ、最高金額は、3万円でるらしい…わからんけどね。詳しいことは当日!」

こもり校長「同じく2月16日の乃木坂LOCKS!には…遥香先生が“お会いしたい!”と熱望していた、にじさんじ所属のVTuber、天宮あまみやこころ先生と、ドキドキのオンライントーク授業を開催!!!
どうなんだろう? カワイイとカワイイを足したらどうなっちゃうんだろう? 激カワイイになっちゃうんでしょうか? 遥香先生のリアクション楽しみです」

こもり校長「そして、アーティスト講師たちもスペシャル授業!
ミセスLOCKS!では、バレンタイン直前LOVEソング選曲の授業!
アイナLOCKS!では、アイナ先生からのバレンタインチョコがわりのサイン入りピックがプレゼントされる!
さらにLiSA LOCKS!では、LiSA先生が今後カバーするかもしれない冬の歌をチェックしていくぞ!!
他にも森七菜LOCKS!学校運営戦略会議天才LOCKS!など、それぞれの授業に関して、詳しくは、SCHOOL OFLOCKの特設ページ、連絡ボードを各自確認!!
来週は毎日がスペシャル授業! 気になった授業は全部参加してくれ!! もちろん、毎日出席してくれたらめちゃくちゃ嬉しいぞ!」

こもり校長「さあ、そして、今夜の授業は…!
オレンジスパイニクラブ先生を迎えて、こんな授業を行います!!」

『どうするバレンタイン』!!!

こもり校長「やばい!! 今日はバレンタイン1週間前だーーー!!
今夜は君が来週のバレンタインをどう過ごすのかを聞いていく授業!
男子は、チョコもらえそう!? そこの女子は? チョコは渡すん? もう作っているの?
校長先生、そしてオレスパ先生と一緒に、バレンタイン1週間前の作戦会議をしていこう!
“今週1週間でクラスの女子にチョコ好きをアピールしてどうにか1個はもらおうと思ってます!““気になる男の子にチョコを渡したいんですが、どうやって渡すのがスムーズだと思いますか?"とか、男子も女子もバレンタインに向けてどう過ごしていくのか、どうやってチョコをもらうorあげるのか、学校掲示板に書き込んでほしい!
もちろんオレンジスパイニクラブ先生宛のメッセージも待ってるぞ!」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「ということで、今夜の生放送教室には…!」

オレンジスパイニクラブ先生――――!!!!!!

スズキユウスケ先生
スズキナオト先生


ユウスケ先生「おいっす!ボーカル・ギターのスズキユウスケと!

ナオト先生「ギター・コーラスのスズキナオトです!

みんなで「よろしくお願いしまーす」

こもり校長「前回来てくれたのは、2020年11月でした。2年3ヵ月くらい前ですね。お久しぶりです」

オレンジスパイニクラブ先生「お久しぶりです!」

こもり校長「気づいたら、僕1人でやってます~(笑)」

ユウスケ先生「校長に昇格して…前回の時は教頭でしたよね」

こもり校長「そうなんです。校長になりました(笑)。

ユウスケ先生「おめでとうございます!」

こもり校長「ありがとうございます。
改めまして。オレンジスパイニクラブ先生は、茨城県出身の4ピースバンド。SNSを中心に注目を集めた好きな人を思う切ない恋愛ソング『キンモクセイ』のミュージックビデオは、なんと! 3,100万回再生を超えています。
2年前にこれを言った時は、1,600万回再生だったんですよ」

ユウスケ先生「倍増してる! 2年後には5千万回と……!」

ナオト先生「がめつ!」

こもり校長「そうですよ、このままいったら、5年10年後には、1億回も夢じゃないですよ!」

ユウスケ先生「夢じゃないですね」

みんなで「(笑)」

こもり校長「そして、昨年末は、バンド史上最長の全国17箇所でワンマンツアーを開催! 去年は忙しかったんじゃないですか?」

ユウスケ先生「そうですね。確かに、前々回のツアーよりもいろいろ試行錯誤して、いいツアーにしなきゃいけないっていうのもあったんで、相当練習しました」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「練習量もそうですけど、17か所っていうと、だいぶ全国を回るじゃないですか。移動とかも大変だったんじゃ?」

ユウスケ先生「あ~もう、お尻が痛くて。車なんですけど、ずっとお尻が痛くて悩んでましたね。寝れないし」

こもり校長「慣れない土地だとね。ベッドも変わるし」

ユウスケ先生「ありますね」

こもり校長「わかります、わかります。
さあ、そんなオレンジスパイニクラブ先生を迎えて、お送りする授業は!」

『どうするバレンタイン』!!!

こもり校長「これは大河ドラマの『どうする家康』とかかってるのか!? たまたまなのか!?
今夜はバレンタイン1週間前ということで、君が来週のバレンタインをどう過ごすのかを聞いていきます。
オレンジスパイニクラブ先生のお2人は、学生時代は、チョコは欲しいままにもらっていたタイプですか?」

ナオト先生「全然ですね」

ユウスケ先生「そうなんですよね」

ナオト先生「あ、そうだったの!?」

ユウスケ先生「あ、いや。もらってないんですよね」

ナオト先生「ということね」

こもり校長「お2人はご兄弟ですけど、お互いにちょっと意識するみたいなことはあったんですか?」

ユウスケ先生「いや、まったくないですね」

ナオト先生「イベントも無いようなことにして、2人で話してましたね。意識しちゃうと悔しいので……(笑)」

こもり校長「なるほどね。悔しいという気持ちはあったんだ(笑)」

ナオト先生「(笑)そうですね、欲しくはありましたからね(笑)」

ユウスケ先生「でも、家にちょこちょこ持って来た人とかいたよね? 小学生の時に」

ナオト先生「いたかな……あ、いましたね。小学生の時ですけど」

こもり校長「う~ん、でも小学生の時っていうのは、“ノーカン”という説もありますからね~」

オレンジスパイニクラブ 先生「あ~…(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とまとのみみ 東京都 14歳

こもり校長「学年は?」

とまとのみみ「中2です」

こもり校長「お、中2、ようこそ!
さあ、さっそくだけど、来週のバレンタインはどんな感じなのよ?」

とまとのみみ「特に予定はないです(笑)」

こもり校長「おお、そうか。まま、この時点じゃね。バレンタインじゃないけどって、他に予定が入っているの?」

とまとのみみ「クラスで、劇を発表する行事がありまして。詩を題材にした…なんだろう、詩を発表するっていう感じですかね、単純に言えば」

こもり校長「なるほどね。“詩”を、ストーリーにして、配役を決めて、演じていくっていう。とまとのみみは演劇部?」

とまとのみみ「いや、演劇部じゃないんですけど。僕、普通の何年何組とかじゃなくて、特別支援級ってところで学校生活しているんです。その、いろんな学校の特別支援級が劇をやるっていうのに、僕が通っている学校も出るんです」

こもり校長「なるほどね。近くの中学のみんなが集まってクラスごとに劇を発表するみたいなことなんだ」

とまとのみみ「はい」

こもり校長「とまとのみみは、セリフあるの?」

とまとのみみ「はい」

こもり校長「いいね~」

オレンジスパイニクラブ先生「いいっすね~」

こもり校長「ちなみに、どんなセリフ?」

とまとのみみ「短いんですけど、“それは運命!”っていう」

こもり校長「いいね」

オレンジスパイニクラブ先生「カッコいいっすね」

こもり校長「劇的な言葉ですよね。でも、どうなの? 運命は動きそうなの? バレンタインは」

とまとのみみ「う~~ん…まったくです(笑)」

ユウスケ先生「まーまーそう言わずにってことですよ。まだわかんないですからね」

こもり校長「チョコはぶっちゃけ欲しいの?」

とまとのみみ「めっちゃ欲しいです」

こもり校長「これまでバレンタインに積極的になったことはあるの?」

とまとのみみ「特にないです」

こもり校長「オレンジスパイニクラブ先生のお2人は、中学の時は、チョコをもらったことはあるんですか?」

オレンジスパイニクラブ先生「ないです!」

ユウスケ先生「覚えてないってことは、もうないんですよね」

ナオト先生「母ちゃんとかにはもらってましたけどね」

ユウスケ先生「言うな言うな。はずかしい!! ここ、兄弟なんで、母ちゃんからはどっちももらえるんで!」

ナオト先生「手作りね」

ユウスケ先生「手作りだった? 俺、ギャバもらったよ」

ナオト先生「ギャバかい!」

こもり校長「“ストレス社会に生きるアナタへ”」

ユウスケ先生「疲れていたんでしょうね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「とまとのみみは、好きな子がいるとかはあるの?」

とまとのみみ「あります」

こもり校長「それは同じクラスの子?」

とまとのみみ「はい」

こもり校長「それはぜひとも欲しいな」

とまとのみみ「欲しいです(笑)」

こもり校長「どうしたらもらえるんでしょうね~」

ユウスケ先生「お願いしちゃうっていうのが一番…」

ナオト先生「いやいや、それはないな! 懇願系はダメだと思う」

ユウスケ先生「懇願はダメか。やっぱスマートに?」

ナオト先生「優しくしないと!」

こもり校長「こんなに兄弟でも意見割れるんですね(笑)」

ユウスケ先生「(笑)そうですね、同じ血なのに。おかしいっすね」

ナオト先生「優しくすると、自然に好印象になって。印象を良くすることが大事なんじゃないですか」

こもり校長「その子に対してってことですね」

ナオト先生「そうですね。好きな子に対して」

こもり校長「その好きな子は、劇には出るの?」

とまとのみみ「出ます」

こもり校長「一緒に出るんだ。じゃあ、話すきっかけとかはいっぱいありそうじゃない?」

とまとのみみ「はい。でも、同じ委員会で、たまに委員会の仕事も2人でやることがあるんですけど、その時に、ちょっとした世間話できるかなって、いつも思うんですけど、結局できずに終了っていう(笑)」

こもり校長「あ~、とまとのみみが声かけようとしても、なかなかいけない?」

ナオト先生「同じ委員会っていいね」

ユウスケ先生「いいね。手とか触れちゃって、“あ~!”とかなりたいですね」

こもり校長「書類取ろうとしてたら、“あ”って」

SCHOOL OF LOCK!


ナオト先生「流れでいくのいいですね」

ユウスケ先生「流れチョコいいね。“ゴメン、チョコちょうだい。頼む! 頼む! いったん、ちょうだい!”(笑)」

こもり校長「今みたいなのイケそう?」

とまとのみみ「(笑)ギリギリのラインです」

こもり校長「もうちょっと喋りながら何気なく匂わせるっていうのは? “来週バレンタインだけど、そういうの用意するもんなの?”とか」

ユウスケ先生「ぜんぜん…」

こもり校長「言い過ぎ? 言い過ぎ?」

ユウスケ先生「いや、俺、チョコじゃなくてもいいんじゃいなかと思って。最終的にもう」

ナオト先生「もらえれば?」

ユウスケ先生「クッキーとか渡す人もいるじゃないですか。“好きなお菓子、なんなの?”とか」

ナオト先生「なるほど! お菓子の話からもっていくんだ? “そういえば、来週、バレンタインだね~”みたいな」

こもり校長「…か! 相手の何かを手伝って、“お礼”という形を作るとか。“ありがとう!”みたいな。そういうのどう?」

とまとのみみ「あ~、最近、その子が日直で、帰りに日直は黒板を綺麗にして帰るんですよ」

ユウスケ先生「うわ~最高やん!」

とまとのみみ「それで、よく手伝ったりはします」

こもり校長「それだ、それそれ! それを積み重ねていって、より大げさに動いてみる! 黒板クリーナーめっちゃする!みたいな」

とまとのみみ「(笑)」

ナオト先生「ピッカピカにして!(笑)」

ユウスケ先生「なるほど」

こもり校長「そんなアピールをしていくといいかもね。で、いつもありがとうって、お礼の意味でもらえるかもね」

とまとのみみ「はい」

こもり校長「欲しいなら、アピールしていくべきだと、俺は思うから」

とまとのみみ「はい」

こもり校長「来週までの毎日を頑張れよ」

とまとのみみ「はい」

こもり校長「あと劇ね! 思い出になるように、頑張ってね」

とまとのみみ「頑張ります」

オレンジスパイニクラブ先生「頑張って!!」

とまとのみみ「ありがとうございます」


♪  パピコ / オレンジスパイニクラブ




こもり校長「オレンジスパイニクラブ先生の、明日リリースになるニューシングル、『パピコ』。別れた男女の物語が描かれているっている。僕、すっごい好きな歌詞があって。“生まれ変わってまた会えるなら、今度こそ死ぬまでいよう”っていう、この女々しさが、いい!!」

オレンジスパイニクラブ先生「ありがとうございます」

こもり校長「離れちゃったらもう戻れないっていう、あの感じが。今じゃないんだよ、今いく勇気はないんだよ、でもまたくっつける時があるんなら、次別れずにいようねっていうのを連想させますよね」

ユウスケ先生「じわじわきますよね~」

こもり校長「これ、あのパピコですよね?」

オレンジスパイニクラブ先生「あのパピコです」

こもり校長「パキっといったら、もう戻れないですからね」

ユウスケ先生「そうなんですよね。くっつかないですからね」

こもり校長「この曲はナオト先生が作詞作曲されていますが、またいいところを突いて!」

ナオト先生「あざっす!」

こもり校長「こういうのは、どこから連想するんですか?」

ナオト先生「もともと、こういう曲…ラブソングみたいなものは、ずっと書き続けているんです。得意ではあるんですけど。でもこれといって、最初にテーマがあって曲を書こう、と思うことはあまりなくて。どこから来てるんですかね?」

こもり校長「例えば、“離れた”ってことを大前提にしているのに、僕が感じた“女々しさ”のところって、この主人公のような気持ちが、ナオト先生の中にあるんですか?」

ナオト先生「そうですね。物語だとしたらその物語のフィルターを通して、僕が思っていることとか、“こうでありたいな”ということはあったりするのかなと思います」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「物語の主人公になることもあるんですか? 」

ナオト先生「ありますね、多少は」

こもり校長「すごくイメージできるというか。“足の踏み場もないくらい散らかした 部屋はもう空っぽ”って、“ほとんど相手の荷物だったんだ!”みたいな」

ナオト先生「(笑)」

こもり校長「“全部借りてたんだな”みたいな。台所見たら、包丁もない…みたいな」

オレンジスパイニクラブ先生「あー!」

こもり校長「食器とかも、“俺が洗わなかったのもストレスだったんだろうな”とか、それすらない、みたいな。自分の中で画が想像できて、自分もすごく主人公に入り込める気がして。こういうのは実体験からくるものなのかな? と考えながら聴いていました」

ナオト先生「めっちゃ聴いてくれていますね(笑)」

ユウスケ先生「着眼点が素晴らしいです(笑)」

こもり校長「(笑)僕も、この曲の主人公みたいな気持ちを持っている部分があるんですよ。女々しさとか、無くなってから欲しくなっちゃう、みたいのがあるんですよ!」

ナオト先生「あー! すっげーわかります」

こもり校長「“これ、俺か?”って思いましたもん。俺の曲」

ユウスケ先生「(笑)これ、俺の曲、みたいな」

こもり校長「俺のこと書いてくれたの?って(笑) だから、日常とか景色とか、常にストックしているものなのかなって」

ナオト先生「そうですね。“生まれ変わってまた会えるなら”ってくだりも、いつか歌詞にしたいなっていうワードではあったので。そうですね、ストックといえば、ストックしてますね」

こもり校長「お2人の恋愛観は違うの?」

ユウスケ先生「あ~、でも、似てはいると思います。でも、ナオト先生ほど卑屈じゃないと思います」

ナオト先生「やめて。俺が卑屈みたいになっちゃうから」

みんなで「(笑)」

こもり校長「(笑)その聴き比べ、絶対面白い」


♪  キンモクセイ / オレンジスパイニクラブ




こもり校長「やっぱり……チョコは欲しいもんですよね」

ユウスケ先生「欲しくない人いないですよ」

こもり校長「“欲しくない!”という人は、ちょっとカッコつけてますよね?」

ユウスケ先生「カッコつけてます! やめましょう、それは!っていう(笑)」

こもり校長「好きな人から何かもらえるのなら、もらった方がいいんですから」

ユウスケ先生「そりゃそうですよ!」

ナオト先生「もらえるもんは、もらいたいですから!」

SCHOOL OF LOCK!


数の子おにぎり 北海道 12歳

こもり校長「数の子おにぎり、12歳。学年は?」

数の子おにぎり「小学校6年生です」

オレンジスパイニクラブ先生「うっわ、小6…」

こもり校長「小6の数の子おにぎりにとっても、バレンタインデーって、特別なの?」

数の子おにぎり「はい」

こもり校長「やっぱ特別行事なんだ。どうなのよ来週のバレンタインはどんな感じ?」

数の子おにぎり「好きな男の子がいて、その男の子に本命チョコを渡したいです」

オレンジスパイニクラブ先生「ほぉ~~~!」

こもり校長「なに、本命チョコ渡すの? どんな子なの、教えてよ」

数の子おにぎり「バスケを習っていて、近所に住んでて、学校でもみんなと仲が良くて、あと…私の元カレの親友なんです」

オレンジスパイニクラブ先生「元…彼? 元、カレ? 元カレ?」

ナオト先生「つっこみどころが…すごいな」

こもり校長「元カレの親友なの?」

数の子おにぎり「はい」

こもり校長「元カレはいつぐらいまで付き合ってたの?」

数の子おにぎり「去年の12月まで」

こもり校長「2か月前ぐらいまでは、彼氏がいて、その彼氏の親友君?」

数の子おにぎり「はい」

ユウスケ先生「いろいろ…だいじょぶなんですかね? 元カレの親友なんて…」

ナオト先生「(笑)ね。修羅場系ですか…」

こもり校長「近いっちゃ、近いよね。その彼とは、同じ部活とかなの?」

数の子おにぎり「いえ、まったく」

こもり校長「別か。でもそこは仲がいいけど、今は親友君が好きなんだもんね。近所ってことは、一緒に帰ったりしているの?」

数の子おにぎり「それは時々してます」

こもり校長「好きになったきっかけは?」

数の子おにぎり「去年の9月に近所の神社でお祭りがあって。そこで結構夜遅くまで、その子と2人で公園で遊んでいて…」

オレンジスパイニクラブ先生「なぬ?」

こもり校長「遊んでたんだ」

数の子おにぎり「帰りも、一緒に帰ってくれて。それで、優しいなあって思って」

ユウスケ先生「優しいですね~」

こもり校長「ほんとに、12歳か!?」

一同笑い

数の子おにぎり「はい」

ユウスケ先生「数の子おにぎり、12歳!」

ナオト先生「おませ過ぎじゃない?」

こもり校長「俺がこういうのを意識し始めたの、高校生とかだもん」

オレンジスパイニクラブ先生「まーまーそうっすよね」

こもり校長「いや、まあ、出会うタイミングは人それぞれですから。数の子おにぎりは出会ったわけですから。どうやって渡そうと思っているの?」

数の子おにぎり「友チョコも男子に渡すことがあって。それで他の子とタイミングがかぶらないように、学校帰りの2人の時に、渡したいと思っています」

オレンジスパイニクラブ先生「タイミング的にはいいですよね」

こもり校長「2人っきりの状態で渡していれば、もう本命感出ているから、大丈夫だと思うんですけどね」

ユウスケ先生「そうですよね、俺もそう思いますね。2人っきりでもらえたら、めっちゃ嬉しいですもん」

ナオト先生「ちゃんと目を見て渡せば、もう本命って気付いてくれると思う」

ユウスケ先生「目で伝える!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「数の子おにぎり的には、友チョコだと思われたくない、みたいな?」

数の子おにぎり「はい」

こもり校長「手作り? 買うの?」

数の子おにぎり「手作りです」

こもり校長「じゃあ、ぜんぜん伝わりません?」

ユウスケ先生「俺はそう思います。自信持っていきましょうよ!」

こもり校長「他にも何かあげるの?」

数の子おにぎり「メッセージカードとか」

こもり校長「ぜんぜん伝わるんじゃない?」

ユウスケ先生「それで友チョコって思うなら、彼も鈍感過ぎる」

ナオト先生「手作りなら、チョコの形をハートにしちゃうとか」

みんなで「(笑)」

ナオト先生「やり過ぎ?」

こもり校長「ドストレートです」

ナオト先生「すみません(笑)」

こもり校長「数の子おにぎりは、どんな形にするつもりなの?」

数の子おにぎり「ハート型のマンディアンです」

ナオト先生「(笑)ほんとに?」

ユウスケ先生「当てんなよ」

こもり校長「ごめんごめん、俺がすごいあおっちゃった、ごめんな。ハートがいいと思う。ナオト先生も、ハートがいいと思いますよね?」

ナオト先生「そうそうそう! ハートがいいと思いますよ」

こもり校長「思いは伝えるの?」

数の子おにぎり「実は、先々週ぐらいに、告白して1回振られているんですよ」

こもり校長「ああ…なるほどね。なんて言われたの?」

数の子おにぎり「“中学も、今も、彼女は作る気ないから、ごめんね”って言われました」

こもり校長「あ~、どっちだ~。男子は恥ずかしいから、そういうの言うパターンありますしね」

ユウスケ先生「ありますね。なんか、冷たくなっちゃうっていうか。僕も、小学3年生の頃に告白されたことがあって」

ナオト先生「え~~!?」

ユウスケ先生「ただ、ちょっと早すぎちゃって。“何が?”って言っちゃった記憶が」

こもり校長「そう言っちゃうんですよね」

ユウスケ先生「カッコつけちゃうのかな~」

ナオト先生「嬉しいんだけどね」

ユウスケ先生「嬉しいけどね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「卒業したら、別々の中学に行くの?」

数の子おにぎり「いえ、隣の中学なので、受験もないから」

こもり校長「じゃあ、みんな一緒の中学だ」

数の子おにぎり「はい」

こもり校長「じゃあ、ここは1回渡しておいて、これは本命だぞって思いだけは届けたいってことか」

数の子おにぎり「はい」

こもり校長「まあ、今のだけでも充分だと思いますけどね」

ユウスケ先生「確かに。メッセージカードもすごいいいと思う」

こもり校長「メッセージに、“中学になっても…”って添えられたらいいなと思うし。そこはもう、ふざけずに渡せたら、思いは伝わりますよ。緊張もあるの?」

数の子おにぎり「はい」

こもり校長「でも、そこを恥ずかしがっていると、一歩前には進めないと思うからさ。照れずに、真面目に、しっかりとね。渡すことに意味があると思うから」

数の子おにぎり「はい」

こもり校長「数の子おにぎり、思いは伝えられるうちに、伝えておきましょう」

数の子おにぎり「はい!」

こもり校長「応援しているからな~。頑張れよ~!」


♪  まいでぃあ / オレンジスパイニクラブ


こもり校長「オレンジスパイニクラブ先生の『まいでぃあ』の主人公みたいな、ちょっとフワフワしたカワイイ子でしたね。数の子おにぎり。フワフワしてて今すぐ飛べちゃうみたいな」

オレンジスパイニクラブ先生「確かに」

こもり校長「もうその子が好き! 2週間前にフラれたけど、渡します! みたいな。まっすぐな感じがいい!」

マジか⁉
小学6年生で元カレがいる、、だと、、!?
(彼女がいたことすらない高校生より)

ひろば
男性/18歳/熊本県
2023-02-07 23:34


こもり校長「それはそれで…ごめんな、バレンタインの企画の時に、こんな書き込みさせてしまって(笑) でも、その驚きはわかるよ。小学校の時、そんなのありました?」

ユウスケ先生「いや。ないですね~」

ナオト先生「なかったっすね。中学でもなんなら早かったぐらいの」

こもり校長「そんな感じでしたよね。うぶな感じでしたよ。誰かがキスしたなんて」

ユウスケ先生「いやもう、事件ですよ」

こもり校長「なんかちょっと、友達が浮いてるように見えましたもんね」

ユウスケ先生「むかついたっすよね~。周りにそういう人がいると」

ナオト先生「いるとね」

こもり校長「僕はむかついたっていうか、“アイツ、背筋いいな~。なんかまっすぐ立ててるな~”って、不思議に思っていましたね。友達が大人になった気がしたというか」

オレンジスパイニクラブ先生「なるほど、顔つきがもうちょっと違うんですね」

SCHOOL OF LOCK!


すごい状況
12歳の人生経験の凄さに大人3人がすごい動揺して慌ててる笑

カラコネクト
男性/16歳/石川県
2023-02-07 23:34


こもり校長「びくったよ、正直。夜遅くまでっていうのも、いったい何時まで?とか」

オレンジスパイニクラブ先生「(笑)」

こもり校長「今はもう、夜遅いとかないですから」

ユウスケ先生「僕なんて、もう寝てましたからね」

こもり校長「9時なんてめちゃくちゃ眠かったですよね?」

ユウスケ先生「めちゃくちゃ眠かったですよ!」

ナオト先生「めっちゃ眠かった?(笑)」

こもり校長「これがZ世代かもしれません」

ユウスケ先生「なるほど~」

SCHOOL OF LOCK!


イヅミン 東京都 16歳

こもり校長「イヅミン、来週のバレンタインはどんな感じ?」

イヅミン「男子だけど、好きな女の子に、切り絵と手紙をプレゼントしようと思っています」

こもり校長「いい!いい!めっちゃいい! 男子から、女子からって、本来ないから、バレンタインって。切り絵をプレゼントっていうのは、イヅミンは、切り絵が好きなの?」

イヅミン「そうです。自分で紙を切って、作っています」

こもり校長「その手作りは嬉しいかも。何を作っているの?」

イヅミン「本の表紙を切り絵にしようと思っています」

こもり校長「あ、今、手元に職員から届いたんだけども…。こういうことか、すごいな!」

オレンジスパイニクラブ 先生「すごい!」

こもり校長「あの~あの~…俺では語彙力が足らん。本の表紙のイラストを切り絵で表現しているのね。『水族館ガール』っていうものが手元にあるんだけど、本当に、線だけを残して切り抜いているってことなんだね?」

イヅミン「そうです」

ユウスケ先生「めちゃめちゃ器用。すごいですね」

こもり校長「イルカもすごいな~」

ユウスケ先生「色は自分で塗るんですか?」

イヅミン「画用紙1色なので、影とか線とかをペンでなぞって、作っています」

こもり校長「今、宇宙に浮いてるイルカみたいな切り絵を手元にあるんだけど、この宇宙はどうなってるの?」

イヅミン「下地を黒で塗って、絵具を飛ばして宇宙みたいな感じにしています」

こもり校長「で、上から切り抜いたのを張り付けているんだ?」

イヅミン「そうです」

こもり校長「めちゃくちゃ細かいな。『水族館ガール』の元の絵と比べているんだけど、すごいなコレ。切り抜きのレベルが」

オレンジスパイニクラブ先生「すごい」

こもり校長「もともとが水墨画みたいな絵なのに、その水の揺らめきみたいのも、全部、切り絵で表現されている。すごい器用なんだね」

オレンジスパイニクラブ先生「器用っすね~」

こもり校長「これを本の表紙を切り絵にして、好きな子にプレゼントしようとしているの?」

イヅミン「そうです」

こもり校長「何の本?」

イヅミン「小説とかになっている、『きみと、波にのれたら』って本の表紙です」

こもり校長「うっわ! 俺、これの映画の主題歌やってるよ!!」

オレンジスパイニクラブ先生「(笑)あ、そうなんですね?」

こもり校長「俺、これ、やってる! 俺、俺、俺! びっくりしちゃった今。これ、俺! 湯浅監督のやつね」

SCHOOL OF LOCK!


オレンジスパイニクラブ先生「(笑)」

こもり校長「これ、めっちゃ好きなんだよ~。もともと湯浅監督が好きでね。絵のタッチもいいよね。これ、リクエストなの?」

イヅミン「そうです」

こもり校長「いいね、リクエスト答えられるのって、かっけーな! 好きな子とは、今、どんな距離感なの?」

イヅミン「中学卒業してから、クラスLINEを通じて、LINEをゲットしまして。1週間に1回くらいLINEしています」

こもり校長「高校は別々?」

イヅミン「そうです」

こもり校長「あ~、そうか。今でも連絡を取ってて、バレンタインのリクエストをもらえるくらいの仲ではあるんでしょう?」

イヅミン「そうです」

こもり校長「この『きみと、波にのれたら』の表紙の切り絵は、難易度高いの?」

イヅミン「自分次第のところもあるんですけど、高めです」

オレンジスパイニクラブ先生「そう」

こもり校長「でも、これをプレゼントして、相手に思いを伝えたいってことでしょう? バレンタインは会えるの?」

イヅミン「会えるようになんとか…頑張りたいと思います」

ナオト先生「いや~会いたいっすよね、その日には」

ユウスケ先生「絶対会った方がいい」

ユウスケ先生「なんか、タイトルも合ってますよね。『きみと、波にのれたら』って」

こもり校長「なんとか連絡とりあってさ、会えるようにしようよ! 地元一緒なら、会うってことは、ハードル高くないんだ?」

イヅミン「そうです」

こもり校長「これはぜひ会ってね」

ユウスケ先生「そうっすね~!」

こもり校長「めっちゃ背中押す、これ」

ナオト先生「絶対頑張ってほしいっすね」

こもり校長「もう今ドキ、男から、女から…ってないから。バレンタインっていう最高のきっかけがあるんなら、それを使わない手はないから」

イヅミン「はい!」

こもり校長「渡したいものは、もう手元にあるの?」

イヅミン「はい」

こもり校長「めちゃくちゃ応援しているから! イヅミンの思いが伝わるように、願っているから!」

オレンジスパイニクラブ先生「全力で応援しましょう! 頑張れ!!」

イヅミン「頑張ります!」


♪  Brand New Story / GENERATIONS from EXILE TRIBE


こもり校長「GENERATIONS先生の『Brand New Story』という曲が主題歌です『きみと、波にのれたら』。まさかの、ゲスト講師の方に来ていただいてるのに、押しのけて、自己アピールをしてしまうという…」

ユウスケ先生「いやいやいや!」

こもり校長「校長先生にあるまじき行為をしてしまいました、ごめんなさい」

オレンジスパイニクラブ先生「(笑)」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『愛してるぜ!!』

ユウスケ先生「今日1日通して、バレンタイン=愛。みんな愛情が心の中にあると思うので、全部ひっくるめて、今日電話をくれた生徒の皆さんにも愛してるぜ!だし、校長にも愛してるぜ!だし、このラジオ聴いてる人全員に愛してるぜ!って意味を込めて書かせていただきました」


♪  リルメラン / オレンジスパイニクラブ


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
今日は、オレンジスパイニクラブ先生、2年ぶり、あっという間でしたね」

ユウスケ先生「もう終わりなんですね、寂しいですね」

こもり校長「来たら、あっという間なんですよね」

ユウスケ先生「あっという間でしたね~。もっといろいろお話したかったですね」

こもり校長「この3人がバレンタインって企画でやってんのに、バレンタインをあんまり経験してないから…(笑)」

ナオト先生「(笑)なんかごめんなさいみたいな」

こもり校長「うらやましい…みたいな。大人3人タジタジしちゃって」

ユウスケ先生「なんも、アドバイス出来たかわかんないんですけど」

こもり校長「結果、“いいな~、君たちのその思い、いいな~”って(笑)」

ナオト先生「それしか言ってなかった(笑)」

こもり校長「でももうぜんぶ“愛してるぜ”ですよね。みんなの思いが届くように。願っているから! 来週のバレンタイン、頑張って!
お2人、また、ぜひ、いらしてください」

オレンジスパイニクラブ先生「ぜひまたお願いします!」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校! 起立! 礼!」

こもり校長・オレンジスパイニクラブ先生「また明日~~~~~~~!!!!」

SOL!




こもり校長の放送後記

バレンタインはいいぞ~
経験ないけど…(笑)

配信期間は終了しました

Music 2023.02.07PLAYLIST

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チョコレートを「欲しくない人はいない」オレンジスパイニクラブと語るバレンタイン

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。2月7日(火)の放送は、オレンジスパイニクラブのスズキユウスケさん(Vo/Gt)とスズキナオトさん(Gt/Cho)がゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、バレンタインデーの思い出を聞きました。

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Students 今日の生徒

東京都 14歳 とまとのみみ
北海道 12歳 数の子おにぎり
東京都 16歳 イヅミン





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