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授業テーマは『もう夏が楽しみすぎる!!!』
COCO教頭「みんな、萌歌学の講師・上白石萌歌先生が金髪にしてたのを見た? めちゃめちゃ可愛かったのよ。秋から始まるドラマの役作りのために、なんと人生初のブリーチをしたそうです。…(校長を見て)笑ってるね(笑)」
こもり校長「黒板へ書いたんだけど…」
COCO教頭「汚ねぇ~(笑)」
こもり校長「入り口から何かバランスが悪くて」
COCO教頭「でも、テンションはめっちゃ伝わる」
こもり校長「何か悩みが出た」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「俺の今のいろいろな悩みが。萌歌様、金髪にしてたね。インスタ、コメントしようかと思ったの」
COCO教頭「しなかったの?」
こもり校長「そう。返ってこなかったら寂しいなと思って」
COCO教頭「(笑) 意外とそういうトコあるんだ」
こもり校長「結構あるよ」
COCO教頭「マジ? グイグイいく感じじゃないんだね?」
こもり校長「全くグイグイいかないです。グイグイいった時の恥ずかしさったらないよね」
COCO教頭「でも、萌歌先生だったらちゃんと返してくれそうだけどね」
こもり校長「そうそう。萌歌様は絶対返してくれるんだろうけど、見つけられないパターンもあるじゃん。俺もあるのよ」
COCO教頭「さって、コメント100件以上あるもんね」
こもり校長「そう。となった時に見つけられなくて、コメントを返してくれなかっただけなのに。でも、見つからないということはそれが弁解されることはないじゃない。てことは、“あれ? これシカトされたか?”っていうパターンが一生浮上し続けるのが怖くてやめたんだよね」
COCO教頭「(笑) スーパースターたちはコメントの数が違うな」

『 夏、始まっちゃってるぅ 』
こもり校長「あ、俺のテンションは“始まっちゃってるぅ”なの」
COCO教頭「え、夏だよ? めっちゃ夏だよ」
こもり校長「夏好き?」
COCO教頭「めっちゃ好き。一番好き。世界で一番この時期が好き!」
こもり校長「ホント? 俺、夏がどうも好きじゃないのね。俺はそもそも冬から春が好きだから」
COCO教頭「真逆だわ」
こもり校長「そうだよ。俺たちは真逆だよ」
COCO教頭「(笑) ハマらないね~」
こもり校長「え、そもそももう夏なんかな?」
COCO教頭「まだじゃない」
こもり校長「でも、もう暑くない?」
COCO教頭「今日夏至だったしね。一応、夏に至るって書いて夏至だから、“今日から暦の上では夏始まってるんじゃん?”ぐらいな感じだけど」
こもり校長「ハーパンとか履く人も増えてきたじゃない。俺も昨日はハーパンだったし」
COCO教頭「確かに。美脚出てたもんね」
こもり校長「そう。サンダルとかも履いてる人も増えてきた印象だし」
COCO教頭「あ、今日サンダル履いてるわ」
こもり校長「でも、今日じゃなくて、教頭は履くじゃない。で、俺も結構サンダルを履くタイプなのね。でも街でサンダルが履いてる人も増えてきたし、あと“サンダル発売します”みたいな広告とかも増えてきたから、夏なんじゃない?って思うんだけど」
COCO教頭「私の中では、自分の家の冷凍庫にアイスのストックが出来始めたら夏来たなって感じなのよ」
こもり校長「独特な…独特じゃないのかな。俺がそもそもやはり夏が好きじゃないから、なかなか夏を始めようと思わないわけ。で、そもそもなんだけど、俺は洋服とか好きじゃない。で、年中ニット帽をかぶってんのね」
COCO教頭「夏でもそうだよね」
こもり校長「俺の定義は、“え、ニット帽、暑くないですか?”って言われだしたら夏だなっていう感じなの」
COCO教頭「それは人から言われて初めてそうなの?(笑)」
こもり校長「そう。“もう夏なんだ”みたいな(笑)」
COCO教頭「自分で感じる感じじゃないんだね」
こもり校長「そう。だから、“夏来たな”って感じてる生徒もいると思うし、教頭みたいに“イエーイ!”の生徒もいると思うわけ。で、俺みたいに”夏かよぉ…”みたいな生徒もいると思うの。夏、どう? 感じる瞬間ある?」
COCO教頭「感じる瞬間は何だろうなぁ? ドライブ行く時の曲とか」
こもり校長「曲の変わり目みたいなこと?」
COCO教頭「そう。あと、冷たい食べ物多くなってきたなみたいな。温かいの食べたらもう暑いなみたいな。温かいの食べたくないなって」
こもり校長「あ~、季節柄ね」
COCO教頭「そうめんとか、ざるそばとかってなったら、夏感じてるかな」
こもり校長「じゃ、“夏、来たな曲”があるの?」
COCO教頭「あるよ。もうコレってのがあるから、かけちゃっていいですか?」
こもり校長「じゃあ今日はそれでいってみようか」
COCO教頭「やった。ありがとう」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!」
<~イントロが流れて~>
こもり校長「ちょっと待ってよ。何、夏曲?」
COCO教頭「夏曲よ」
こもり校長「めっちゃいい曲じゃん」
COCO教頭「え、好き?」
こもり校長「俺、むっちゃ好きよ」
COCO教頭「生徒の皆さん、校長と教頭が今は分かり合えた瞬間です」
こもり校長「これは確かに夏かもしれんな~」
COCO教頭「でしょ! これは世代を超えていい曲なのよ」
こもり校長「今、ピンと来てる生徒も初めて出会う生徒もいるかもしれないから、一旦テンション上がったから聴かせて!」
♪ AM11:00 / HY
こもり校長「俺、夏好きじゃないって言ったけど、好きかも」
COCO教頭「でしょ(笑)」
こもり校長「めちゃくちゃ好きかも。これやばい。俺めっちゃ歌ってるもん。教頭はこれ、いる聴いてたの?」
COCO教頭「私、高校2年生、16歳。これ出たの20年前よ」
こもり校長「そうなんだ。2003年?」
COCO教頭「2003年」
こもり校長「俺8歳とかだね」
COCO教頭「え、この世代差、9年をHYがドンピシャで埋めてくるの?(笑)」
こもり校長「だから、すごいよね。だから、学生、10代の時に、HYといえばこれを聴いてたってことでしょ?」
COCO教頭「そうそう」
こもり校長「俺もHY先生、大好きなんだけど、俺も10代を彩ってくれたHY先生の曲があんのよ」
COCO教頭「欲しいのよ。いこう!」
こもり校長「いい? 生徒、今日ごめん。一応ちゃんと夏の始まりに聴いてた、俺の青春の曲いっていい?」
COCO教頭「ぜひいきましょう」
<~イントロが流れて~>
COCO教頭「待ちなさいよ。これはヤバいのよ」
こもり校長「俺、ちょっと涙出るかもしれない」
COCO教頭「これは出てもおかしくない」
こもり校長「中学生の時、所沢の方に住んでいて、いつも西武新宿線に乗ってたのね。高田馬場駅からスタジオからの時に乗ってたんだけど、高田馬場駅は電車を待つホームが外なのね。で、これを聴いたのが夏ぐらいのジーンとしている中、レッスンを終わった暗がりの中、サラリーマンの方とかに囲まれながら、自分がこれを聴きながら、“好きって何だろう?”とか…」
♪ 366日 / HY
こもり校長「TOKYO FMをキーステーションに全国38局フルネットでお送りしてきた、『HYナイト』…」
COCO教頭「違うよ!(笑)」
こもり校長「そろそろ下校の時間です(笑)」
COCO教頭「めちゃくちゃテンション上がってんじゃん(笑) 生徒のみんな、惑わされないで(笑)」
こもり校長「ごめん。夏を感じすぎてて(笑) 今日はHYナイトではないです。ちゃんと授業あります。ただ、校長と教頭のあの頃の夏に浸り過ぎて、ごめん。授業はちゃんとやるから(笑)」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「今日は全世代の生徒、Twitterにも掲示板にもめちゃくちゃ書き込みくれてる」
COCO教頭「ありがとう」
こもり校長「みんなのあの夏を今日は一緒に、この15分で感じられてて。今ちょっと汗かいてます。あとで、ちゃんと授業テーマ発表するから、ちょっと今だけ浸らせて欲しい」
こもり校長「さて、今夜のSCHOOL OF LOCK!、授業テーマは…!
『もう夏が楽しみすぎる!!!』
COCO教頭「イエイイエイ!」
こもり校長「こっちがホントの授業テーマです(笑) まだ6月。言っても梅雨明けもしてない今日このごろで。でも、"もう夏が楽しみ。ワクワクが止まらない!”という生徒も多いと思う。だから今夜は、ちょっとそんな生徒の話がしたいよ」
COCO教頭「逆に、“夏が好きじゃない、何なら嫌い”という生徒もいると思うんですけど」
こもり校長「まあ校長はどっちかというとそっち派だから」
COCO教頭「だって最初、ちょっとかみ合わなかったところあったもんな」
こもり校長「でもHY先生の曲が…」
<BGM「366日」>
こもり校長「ちょっと待ってよ。今日このテンション2時間ループできるよ。だから、初めて今日聴くよって生徒もいると思うんだけど、HY聴いてどう思った? この夏の始まり、夏至に聴いて。でも、すっちゃん(先生)、このまま曲を聴いたら『HYナイト』やっちゃう。次の曲の別エピソード用意できちゃう」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「今夜のテーマは、『もう夏が楽しみすぎる!!!』」
<BGM「366日」>
こもり校長「いい! いいわ! もしかしたら、HY先生は何でも最高にしてくれる曲っていう説ある」
COCO教頭「その説、もう検証できます」
こもり校長「もう1回、こっちのパターンで授業テーマ言ってみようか」
こもり校長「今夜のテーマは…『もう夏が楽しみすぎる!!!』」
<BGM「366日」>
こもり校長「いい!」
COCO教頭「はい、検証できました(笑)」
こもり校長「ベランダが家にある生徒、今出て。星を見ながら聴いてよ。今、流れ星が流れたんじゃない! これだから夏は楽しみだよね(笑)」
COCO教頭「最高です」
こもり校長「信じられない。今日は“もう夏が楽しみすぎる”ってテーマで授業をやっていこうとしたじゃない。でも教頭が、夏を感じる曲で、HY先生の曲を言って、それに共鳴して俺の高田馬場駅の話から『366日』をかけたじゃない。で、“HYナイト!”って、ふざけちゃったんだけど。それもSCHOOL OF LOCK!の廊下=Twitterのオフィシャルアカウントでもちょっとそれやったわけよ。“HY先生の曲をかけてます!”って。なんと、HYオフィシャル(@hy_road)さんがリツイートしてくれました!!」
COCO教頭「やばすぎ!(笑)」
こもり校長「HYオフィシャルに届いてます。なので、今日は本当に授業テーマ『夏が楽しみすぎる!!!』なんだけど、この授業テーマの主題歌が、オフィシャルでHY先生に決まりました(笑)」
COCO教頭「最高です(笑) めちゃめちゃ嬉しいわ。こんなことあるの?」
こもり校長「ホント相当よ。俺やっぱ夏好きです」
COCO教頭「みんな、校長が夏好きになったよ」
こもり校長「そう。校長、夏好きです。で、まだ6月です。でも僕は夏が楽しみでしょうがないです。そんな生徒も今日はたくさんいると思う。だから、そんな生徒の話を声を聞いていきたいと思って」
COCO教頭「そうだね。“今年の夏の大会は選手がそろっているのに楽しみすぎる”とか、“毎年行っている夏休みの家族旅行。今年はどこへ行くかの話し合いが始まってもう楽しみ!”」
こもり校長「そうだね。大会とかも迫ってきてるからも、切磋琢磨しながら、みんなで大会に向けてワクワクしする状態だろう。家族旅行はどこ行く? 夏祭りも復活するんじゃないか? 花火大会行きます」
COCO教頭「校長、夏むっちゃ好きになってるよ(笑)」
今年の夏は四年ぶりに花火大会と夏祭りがありまーす!親友と同じクラスの女子(今好きな子とその子の親友)と一緒に行きます!めーっちゃ楽しみです。だけど、塾があるので3日あるうちの1日しか行けません。とても残念です。明日の期末テストを乗り越えて夏休みを満喫するぞー!
男性/13歳/滋賀県
2023-06-21 19:14
こもり校長「めっちゃいいじゃん」
COCO教頭「楽しみなことばっかりじゃん」
こもり校長「それは楽しみだよ。やっぱ友達と好きな子と行くとかって」
高校生になって初めての夏休みで、祭りに行こう!だったり、映画見に行こう!だったり、友達の家に行こう!だったり、まだあと1カ月もあるのに、笑いが絶えなくてむっちゃ楽しめる。
しょうがないです。イベントめっちゃあるやん!
男性/15歳/岡山県
こもり校長「やっぱ夏って、イベントがめちゃくちゃあるじゃない。だから、俺、好き。本当に好き」
COCO教頭「みんな、ちょっとradikoでオープニングもう1回聴いてね」
こもり校長「みんなの家にお泊りしようとか、どっか行こうとか、海行こうとか」
COCO教頭「確かにテンション上がるのよ(笑)」
去年に引き続き、プールで短期バイトすることになりました!!プールの雰囲気が夏!って感じでめっちゃ好きなのでワクワクです^^あわよくば恋もしたい!!!笑
女性/18歳/静岡県
2023-06-21 19:29
こもり校長「恋はした方がいい」
COCO教頭「夏!(笑)」
こもり校長「…(笑) もう俺らアゲアゲやん(笑)」
COCO教頭「今、“夏!”のあと、2秒くらい見つめ合った(笑) 生徒のみんなごめんね。ちょっと今日テンション上がっちゃってんのよ」
こもり校長「たぶん生徒のみんなも、俺らと一緒にテンション上がってると思う。夏ってこんな楽しいんだって」
COCO教頭「最初と言ってること違うんだよな」
おめでとうございます「いやいや、やっぱ夏は気持ちです」
あおちん 新潟県 17歳
こもり校長「学年は?」
あおちん「高2です」
COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」
あおちん「OK~」
COCO教頭「いいです」
こもり校長「やっぱ夏の楽しみな生徒のOKはちょっと違うね」
COCO教頭「透き通ってるよ」
こもり校長「ごめんね。勝手に夏好きって体で言っちゃったけど、あおちんは夏好き?」
あおちん「大好きです」
こもり校長「一緒」
COCO教頭「ここみんな一緒」
こもり校長「何が楽しみなの?」
あおちん「家族みんなで初めての夏フェスに行くことが楽しみです」
こもり校長「あ、人生初フェス?」
あおちん「はい」
こもり校長「フェスはめっちゃいいぞ」
COCO教頭「しかも家族でみんなで行くの?」
あおちん「はい、4人で行きます」
こもり校長「それは楽しみだわ。家族で旅行みたいな感じでフェスに行こうってこと?」
あおちん「はい。そうです」
COCO教頭「それはもう楽しいな」
こもり校長「夏休みに行くってことなのかな?」
あおちん「夏休みの終わりくらいです」
こもり校長「夏休みのフェスに行く以外の予定はあるの?」
あおちん「ほぼ毎日部活に行きます」
こもり校長「ちなみに部活は何やってんの?」
あおちん「バドミントン部です」
こもり校長「そうか。じゃあ、夏はずっと練習三昧だけど、夏休み唯一、家族で人生初フェスに行くと。家族は何人で行くの?」
あおちん「4人です」
こもり校長「お父さん、お母さん?」
あおちん「あと弟です」
こもり校長「ちなみにフェスは何のフェス行くの?」
あおちん「8月26日に新潟である『音楽と髭達』ってフェスです」
こもり校長「…あれ? たまたまだよ」
あおちん「(笑)」
こもり校長「たまたまだよ。たまたまね。本当にたまたまだけど校長も行くわ」
あおちん「(笑)」
こもり校長「俺も行くよ。一緒じゃん。じゃ、一緒の会場にいるね」
あおちん「そうですね(笑)」
こもり校長「これ、何で行くことになったの?」
あおちん「家族みんな音楽が好きで、フェス行きたいなって言ってたのと、校長たちが出るから(笑)」
こもり校長「あ、俺がたまたま遊びに行くのもバレてんのか。プライベートな情報が」
COCO教頭「(笑)」
あおちん「バレてますね(笑)」
こもり校長「家族4人全員音楽好きってことは、全員好きなアーティストとかバンドとかもバラバラ?」
あおちん「同じのもあるし、バラバラなのもあります」
こもり校長「なるほどね。家族の中で初フェスなのは誰?」
あおちん「私と弟です」
COCO教頭「弟も初フェスなんや」
こもり校長「それは楽しみだ。何が楽しみ?」
あおちん「フェスでジェネが見られるのと、他のいろんなアーティストさんも見られるのが楽しみです」
こもり校長「そうか。もうここまで来たら“校長が”とかっていうのもメンドいな。ありがとな」
COCO教頭・あおちん「(笑)」
こもり校長「17時10分台ですわ」
COCO教頭「タイムテーブルによるとね(笑)」
あおちん「(笑)」
COCO教頭「見逃さないようにしないとね」
こもり校長「でも何か今回、この音髭、結構SCHOOL OF LOCK!に関わりのある先生も多いね。sumika先生も出るし、リョクシャカ(緑黄色社会)先生もマカえん(マカロニとえんぴつ)先生もビーバー(SUPER BEAVER)先生も出るからね」
あおちん「はい」
COCO教頭「盛りだくさんだ」
こもり校長「本当に盛りだくさんだよ。8月末だから日焼け止めとかは持ってきた方がいいかも。思ったより焼けるから」
あおちん「(笑)」
COCO教頭「帽子とかね」
こもり校長「帽子も大事」
COCO教頭「日射病とかになっちゃうからさ」
あおちん「うんうん」
こもり校長「そうだね。結構家族全員このフェスは楽しみにしてるの?」
あおちん「みんな予習したり、あと服買ったり」
COCO教頭「お、みんなでお揃いとかにしていく?」
あおちん「いや、お揃いにはしないんですけど、みんな普段着ないような派手な色着てみたり(笑)」
こもり校長「最高じゃない」
COCO教頭「楽しい」
こもり校長「やっぱ、フェスに行く時に明るい色を着たくなる気持ち、分かる。やっぱりちょっと開放的な気持ちになる」
あおちん「(笑)」
COCO教頭「あおちんはどんなん買ったん?」
あおちん「まだ迷ってて、めっちゃ派手なTシャツで行くか、ジェネのライブのTシャツ着て行くか迷ってます(笑)」
こもり校長「悩むよ。俺ら的にはやっぱ着てくれてるのは嬉しいのよ。なんだけど、逆に俺たちもフェスにお邪魔する側でもあるから、すごく楽しんでくれてる画も見たいわけさ。派手なTシャツ着て、フェスの為だけに買いましたみたいな、タイダイ染めのTシャツ来てますみたいな」
あおちん「(笑)」
COCO教頭「普段着ないね(笑)」
こもり校長「“え、あんた普段絶対着ないじゃん! フェス楽しんでるね!”みたいなのも見てみたいから、俺はどっちも選べないな」
あおちん「(笑)」
こもり校長「だから、当日のテンションで。2枚持ってっていいと思う。めっちゃ汗かくから。着替えと合わせて」
あおちん「あ~(笑) なるほど」
COCO教頭「夏のフェスは尋常じゃないぐらい汗かくよ」
あおちん「(笑)」
こもり校長「俺も尋常じゃないぐらい汗かくから」
COCO教頭「踊ってらっしゃいますから」
あおちん「(笑)」
こもり校長「そうか(笑) じゃあ、家族全員で人生初フェスはめちゃくちゃ楽しんでほしいね」
あおちん「はい、楽しみます」
こもり校長「お父さんお母さん弟も巻き込みながらさ、めっちゃ踊ってよ」
あおちん「はい」
こもり校長「俺も8月26日楽しみ。より楽しみになったよ」
あおちん「家族でめっちゃ派手な色を着て行くんで、見つけてください」
こもり校長「おう。でも色だけで見つけるのは難しいぞ。この曲で盛り上がっていくからね。当日最高に騒ごうな!」
あおちん「はい!」
こもり校長「じゃね!」
あおちん「バイバーイ」
♪ NOW or NEVER / GENERATIONS from EXILE TRIBE
こもり校長「これはもうフェスのために作った曲ですから」
COCO教頭「これ、ジャンプしたいもん。しゃがんでから上に。楽しいよ」
こもり校長「そう。しゃがんでジャンプ。タオルを振って。最高だね。たぶんだよ。たぶんやる。やらなかったらゴメン。2ヶ月も先だから(笑)」
COCO教頭「やってほしい。まぁそうだね(笑) これと『ワンダーラスト』やって欲しいな」
こもり校長「ただ、これも今日は運命なのかなっていうのが1個だけあって。『音楽と髭達』って、あおちんも行くし、俺も出るやつ。2016年、HY先生出てます」
COCO教頭「これはdestinyです!」
♪ 革命 / HY
COCO教頭「これは痺れます!」
こもり校長「痺れるね! だから、我々は全て繋がってるんです!」
<BGM『NAO』HY>
こもり校長「(しっとりと)もう夏が楽しみすぎる。あの時に感じたことだったり思ったことだったり、今でも忘れられない。繊細に思い出してしまう。そして、あの時の夏の私に縛られている…。そんな経験、エピソードのある生徒の話を、今夜は聞いていっています」
COCO教頭「しっとりしてるな~。こんなにしっとりしてる小森隼見たことない(笑)」
こもり校長「俺もSCHOOL OF LOCK!ではしたことない」
COCO教頭「HY先生がこうさせてるってことですよね」
こもり校長「いや、そうさせているのではなく、僕の今のこの感情をものすごく彩ってくれているのがHY先生。何を喋ってても、どんなテンションでも、最高の夜にしてくれるのがHY先生かなって思ってる」
わたしの夏の楽しみは祖母手作りの「だし」を食べることです!毎年夏には祖母がおいしい山形の郷土料理の「だし」を作ってくれるのでそれが私の毎年の夏の楽しみです!
女性/15歳/山形県
2023-06-21 18:24
こもり校長「やっぱこの曲(HY『NAO』)で聴くと、祖母の出汁がすごく愛おしく聴こえるし。どういう味だったんだろう? その出汁、どういう気持ちで食べられるのかな、飲めるのかな?って」
COCO教頭「懐かしさすら感じれるものな」
私は、初めての剣道の大会が楽しみすぎます!!!
高校生になってから剣道を初めて、剣道を初めてから
4ヶ月の8月に大会があります。初めて1年もたって
いないけど、最後まで諦めないように全力で頑張り
ます!!!!!!
女性/15歳/山口県
2023-06-21 19:51
こもり校長「ここに来るまでつらかった練習もあったろう。この曲が、剣道場の香りとか辛さだったりを表現してくれているね」
夏休みに、親子3世代で旅行に行く予定があり、とっても楽しみです!
いとこ達と合わせて11人で行きます!
どこに行くかは今月中に決める予定で、今みんなでいく場所を考えているところですが、もうワクワクしています!
おじいちゃんから小3まで、みんなで楽しめる所でオススメの場所があれば教えて欲しいです!
男性/10歳/東京都
2023-06-21 16:17
COCO教頭「やっぱり、このHY先生の曲を聴きながら、私は1つ思ったことがあります。極論、“どこに行くか”ではなくて、“誰と行くか”なんです。なので、オススメの場所はいっぱいある。数え切れないくらい私は持ってます。温泉もいいでしょう。HY先生の故郷、沖縄もいいかもしれない。だけど、それが11人みんな同じ気持ちで楽しんでいきたいという想いさえあれば、隣町でもいいんですよ。みんなでHY先生の曲聴きながら楽しんでほしいな。
…はぁ、私、恋したい」
こもり校長「(笑)」
COCO教頭「これもまとめてくれるHY先生すごすぎ」
こもり校長「俺、“やっぱ、ラジオの神様が隣にいてくれるのかな”と思ったのが、ちょっと教頭がクッて入った瞬間に、後ろのコーラスが“ハァ~”って入ってる時に、“あ、これは今日は神様、隣に座ってくれてるわ”と思ったね(笑)」
COCO教頭「後ろから盛り上げてくれたね(笑)」
こもり校長「で、“恋したい”って言った時に、大サビ来るじゃん(笑)」
COCO教頭「完璧だった(笑)」
こもり校長「今日めちゃくちゃいいわ。最高です」
レモンたると 栃木県 16歳
こもり校長「学年は?」
レモンたると「高校2年生です」
COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」
レモンたると「OK~」
COCO教頭「透き通ってる~」
こもり校長「夏間近ですけど、レモンたるとはどうよ? 夏は楽しみ?」
レモンたると「はい。めっちゃ楽しみです」
こもり校長「何が楽しみなのか教えてよ」
レモンたると「今年の学校祭で放送するラジオの準備が楽しみです」
COCO教頭「ラジオするんや。いいね」
こもり校長「なんでラジオをすることになったの?」
レモンたると「今年3年ぶりぐらいに、一般客の方をお迎えして(学校祭が)復活できることになって。それで何か楽しんでもらえる企画はないかなってなった時に、“ラジオはどうかな”って話をしたら、できることになりました」
COCO教頭「企画が通った。おめでとう」
こもり校長「文化祭でラジオをやるって、どうやってやるの?」
レモンたると「各教室でそれぞれクラスが企画してるところの裏で流していく感じです」
こもり校長「まだ何をやるかとかは決まってないの?」
レモンたると「大体の大枠は決まってきていて。9月1日に一般公開があって、前日月が準備日で。合計10時間放送します」
こもり校長「やば! ラジオ10時間やんの?」
レモンたると「はい」
こもり校長「それは収録?」
レモンたると「生です」
こもり校長「やばすぎ!」
COCO教頭「それすごいよ!」
こもり校長「パワフルすぎるって。10時間生は…10時間!? 合計10時間の生はやばいぞ」
レモンたると「(笑)」
こもり校長「俺も10時間生はないもん」
レモンたると「(鼻息)」
こもり校長「もう鼻息がいきり立っちゃってんじゃん(笑)」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「でも、9月1日か。だから、もう夏はこのラジオの準備に全てを捧げるってこと?」
レモンたると「はい。今年の夏を賭けます」
COCO教頭「いいね」
こもり校長「レモンたるとは喋るの?」
レモンたると「いや、喋らないです。裏方の方に回ります」
こもり校長「制作か。何やるの?」
レモンたると「事前にお便りをもらうんですけど、リアルタイムでも便りをもらうことになっていて、それの仕分けとか、あとタイムキーパーとかやったりします」
こもり校長「すごく大変な役割だと思うよ。お便りの仕分けとかタイムキープとか。どんな企画をやるの? テーマとか」
レモンたると「1日目は午後の半日で、リクエスト曲を流していくのをやっていって、2日目はコーナーをやったり、あとゲストで先生に来てもらったりします」
こもり校長「めちゃくちゃいいじゃん。ちゃんと誰をゲストに迎えてどれぐらい喋ってもらって、みたいなのはもうあるんだ」
レモンたると「はい。大枠は決まってます」
こもり校長「リクエストか。生徒たちからのみたいなのもあるってことでしょ?」
レモンたると「はい。そうです」
COCO教頭「どうやって募集するの?」
レモンたると「事前のお便りは紙でもらうんですけど、リアルタイムのお便りは、GOOGLEのフォームを使って、学校中にQRコードを貼りまくって、来た人にもやってもらおうと」
COCO教頭「それ、OLでもできないよ。すごいよ」
レモンたると「いえいえ(笑)」
こもり校長「じゃ、そのQRコードを読み込んで、校長がHY先生の曲をリクエストすればかかる可能性もあるってこと?」
レモンたると「はい、全然流します」
COCO教頭「すごいことやってるな」
こもり校長「逆に、俺はどうやったらQRコードを手に入れることができるんだ?」
COCO教頭「それな(笑)」
レモンたると「(笑)」
COCO教頭「でも、賢いやり方だわ」
こもり校長「そして、今はそんなんできるんだ。じゃあ、それを全部やるってなったら、フリートークなわけじゃないじゃん。台本とかはどうするの?」
レモンたると「台本をそろそろ書き始める感じで」
こもり校長「誰が書くの?」
レモンたると「企画の担当が私と先輩ともう1人いるので、その2人で大体は書いて、他の生徒会役員…生徒会も入ってるんで、生徒会の役員の方にも協力してもらって書き上げていく感じです」
こもり校長「いやいや、2人で10時間の台本書くはストロングすぎるよ。だって何ページになるんだろう?」
COCO教頭「もうすごい数だよね。何100じゃない?」
こもり校長「100いくかな」
COCO教頭「いくんじゃない」
こもり校長「ビビっちゃってるね(笑) いいね。覚悟が決まり始めてるね」
レモンたると「はい(笑)」
こもり校長「何か参考になるものとかがあればいいんだけどね。何を参考にしようとかあるの?」
レモンたると「進め方とかは本当にSCHOOL OF LOCK!をすごく参考にして」
COCO教頭「ありがとう」
こもり校長「でも、今日なんてほとんど俺と教頭の独断で喋ってるよ」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「だって、HY先生の話なんて、1ミリもないんだもん。今日、本来の打ち合わせでは」
COCO教頭・レモンたると「(笑)」
こもり校長「参考になってくれたらいいけど(笑)」
COCO教頭「でも、楽しんでやるのが一番だからね」
レモンたると「はい」
こもり校長「確かに、SCHOOL OF LOCK!のホームページを見れば、いつも授業テーマとその例題とかテーマの説明とか書いてあるから、そういうところから紐解いていくと、意外と参考になる部分はあるかもね」
レモンたると「はい、めちゃ参考になります。曲が終わった後のジングルの入り方とか」
こもり校長「(笑)」
COCO教頭「ジングルの入り方! すごく勉強してるやん!」
こもり校長「確かに、曲を入れるタイミングとかBGMとか、そういうのに関しては、うちの職員はラジオ界で本当にピカイチだと思ってるから。でも、生放送はトラブルが多いからね」
レモンたると「あ~…不安ですね」
COCO教頭「でも、それもいい思い出になるよ」
こもり校長「そうね。生放送は完璧にやることが正解じゃないから。いびつさがいいわけですから」
レモンたると「そうですよね」
こもり校長「だから、そのトラブルとかも楽しんで、最高のラジオ作り上げてください」
レモンたると「はい、分かりました。頑張ります!」
こもり校長「楽しんでよ夏!」
レモンたると「ありがとうございました!」
♪ HAPPY SHOWER / HY
こもり校長「でも、いいね。ワクワクするね。番組を作るのは本当に楽しいことだから。いろいろ大変なこともあるだろうけど、楽しみながらやってみて」
COCO教頭「応援してる」
インコのピノちゃん 群馬県 17歳
こもり校長「学年は?」
インコのピノちゃん「高2です」
COCO教頭「中2高2は…Do What You Want!」
インコのピノちゃん「OK~」
COCO教頭「透き通ってます。いいですよ」
こもり校長「ちょっと夏は何が楽しみなの?」
インコのピノちゃん「初めてできた彼氏と泊まりのドライブでひまわり畑に行きます」
COCO教頭「最高かよ」
こもり校長「それは楽しいな。いいね。初めてできた彼氏はどんな彼なの? 年上?年下?同い年?」
インコのピノちゃん「年上です。電車で気になってた人なんですけど」
こもり校長「え? え?」
COCO教頭「インコのピノちゃんの話を聞きたいのよ」
こもり校長「いや、これ前に話してくれたやつ? 弓道の弓を持ってるってやつ」
インコのピノちゃん「あ、そうです。はい(笑)」
COCO教頭「やば! 彼氏?(笑)」
こもり校長「マジで! え! ウソでしょ」
インコのピノちゃん「ホントです~」
こもり校長「やっば! ちょっと待って。時間が足りない。いっぱい聞きたいじゃん」
COCO教頭「(笑)」
こもり校長「電車でいつも会う、誰か知らない男の人が好きなんですって逆電したの。あれ、どれぐらい前?」
インコのピノちゃん「だいぶ前です」
こもり校長「あれは1年経たないぐらい前か?」
インコのピノちゃん「はい。でも、1年も経ってないかもです」
こもり校長「って、俺とインコのピノちゃんさえも忘れるぐらい前に電話したのね。その時に“好きな人がいるんです。電車でよく会う人なんです”“同じ学校?”“いや、私も誰か分からないんです”みたいな。“誰か分からない一目惚れした人が好きになってどうしたらいいですか? 弓道の弓らしきものを持ってます”って情報だけで話したの」
インコのピノちゃん「はい(笑)」
こもり校長「で、それ以来音信不通。で、時を経て付き合ってた」
COCO教頭「いやいや、間がごっそりなくなってる(笑)」
こもり校長「そう。だから俺が今こんなにビビッてるの」
インコのピノちゃん「あ、言いませんでしたっけ?(笑)」
こもり校長「え? 言ってくれたっけ?」
インコのピノちゃん「忘れちゃいました、すいません(笑)」
こもり校長「いや、うまくいってれば俺はいいんだよ。だけど、いろいろ聞きたいの! あそこからどうやったら付き合えたの?」
インコのピノちゃん「相手の方は歳が1個上なんですけど。電車で話したんですけど、そこから何回か話して、勉強を教わったりとか」
こもり校長「いやいや、一番大事な部分が抜けてる(笑)」
COCO教頭「そうなの。電車で話してが、どうなって話したか、むっちゃ気になってんの、校長と私。教えて」
こもり校長「(笑)」
インコのピノちゃん「(笑) 頑張って話しました」
COCO教頭「インコのピノちゃんから話しかけたの?」
インコのピノちゃん「はい。ダンガリー先生が言ってたじゃないですか」
こもり校長「そうか、ダンガリーの日(2022年7月19日『夏休み入っちゃう!!どうしよう!! With ダンガリー先生!!!』か!」
COCO教頭「(笑)」
インコのピノちゃん「その話を聞いて、頑張って弓道の話しました」
COCO教頭「行動力ありすぎ。マジですごい」
インコのピノちゃん「でも、初めてです。自分からこんな話したのは」
COCO教頭「でも、それが結果に繋がってんじゃん!」
こもり校長「逆に聞きたいんだけど、その日ダンガリーが何とか法則みたいなことを言ってたじゃん。共感させることによって、相手に興味を惹かせる法則、みたいな」
COCO教頭「恋愛のテクニック的なこと?」
インコのピノちゃん「そうです」
こもり校長「それって結局役に立った?」
インコのピノちゃん「立ちました。だから、あとで感謝を伝えようと(笑) ありがとうございます」
こもり校長「ダンガリーのアドバイスが初めて身になった生徒です(笑)」
COCO教頭「初めてお会いできました」
こもり校長「ダンガリー先生にこの話したら、たぶん泣くと思う」
インコのピノちゃん「ホントですか。本当にありがとうございますって伝えておいてください(笑)」
こもり校長「だって、ダンガリーのおかげで、この夏に泊まりでひまわり畑へ行けることになったんでしょ」
インコのピノちゃん「そうですね。ありがたいです」
COCO教頭「エグすぎる。いろいろ聞きたい(笑)」
こもり校長「でもとにかく、夏に、初めてできた彼と泊まりでひまわり畑、ドライブで行くわけじゃん。で、おそらくダンガリーはこれをやったことはないのね」
COCO教頭・インコのピノちゃん「(笑)」
こもり校長「だから、もう今、ダンガリーより上のレベルにも来ちゃってるから。ドライブは何するの?」
インコのピノちゃん「え~、いっぱいショット撮ります(笑)」
COCO教頭「それはいっぱい撮ろう。動画もね。これは楽しいな~」
こもり校長「(笑) でも、なんでひまわり畑行くことになったの?」
インコのピノちゃん「自分で20歳までにやりたいリストを作ってて、それに彼氏とドライブに行くとか、ひまわり畑に行きたいって書いてたんですと。それを言ったら、連れていってくれるって言ったんで」
こもり校長・COCO教頭「優しい~」
インコのピノちゃん「優しいですよね」
COCO教頭「いい彼氏だし、インコのピノちゃんの行動力も素晴らしいよね」
インコのピノちゃん「いやいや、そんなもう初めてです。初めてだらけなんで分からないんですけど(笑)」
こもり校長「いや、分からなくていいよ。だって最初、相手が誰かも分からないところから始まってるんだから」
インコのピノちゃん「そうですよね(笑)」
こもり校長「やばい。ちょっと叫びすぎて俺の声を枯れてきた」
インコのピノちゃん「大丈夫ですか(笑)」
こもり校長「ちょっと嬉しすぎて。こんなミラクルあるか。 …ちょっと俺も何を話したいかも分からないぐらい嬉しいわ」
インコのピノちゃん「ありがとうございます(笑)」
こもり校長「いや、本当にこの夏、このドライブデートを、まず最高の思い出にしてほしいんだよ。これ、ホントの本当の気持ちなの。だから、どんなことが起きても思い出にしてもらいたい」
インコのピノちゃん「はい。ありがとうございます」
こもり校長「小っちゃいことでもいいよ。助手席でシートベルト着けたとか、そんなんでもいいわ。もう楽しんで。本当楽しんで」
インコのピノちゃん「はい(笑)」
COCO教頭「でも運転だけは彼氏さんにちゃんと気をつけてもらって、安全運転でね」
インコのピノちゃん「そうですね。それは気をつけます」
こもり校長「で、いつかこの経験をダンガリーに教えてあげてほしい」
インコのピノちゃん「はい(笑)」
こもり校長「(笑) マジでありがとう。幸せな気持ちになれた。気をつけて行ってらっしゃいね」
インコのピノちゃん「はい、ありがとうございます」
こもり校長「じゃあね!」
COCO教頭「これやばいな」
今日の黒板

『距離』
だから、“距離感”ていうのはやっぱり大事なんだなと思った。俺は、こんなにも夏を楽しいと思えたのは10年以上ぶりかもしれない。
俺の夏の距離がすごく近くなりました」
♪ HY♡SUMMER / HY
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です! 最高でした!
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
COCO教頭「起立! 礼!」
こもり校長・COCO教頭「また明日~~~~~~!!!!」

こもり校長の放送後記
夏って楽しそう!!
COCO教頭の放送後記
やっぱHY先生は
夏のミラクルいっぱい呼んできてくれるな~♡
配信期間は終了しました
Music 2023.06.21 PLAYLIST
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「あのころの夏を思い出す」「夏を好きにさせる」“夏至の夜”を彩るHYの楽曲たち
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。6月21日(水)の放送は、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)のオープニングトークがきっかけとなり、HYの楽曲とともにお届けしました。