今夜の授業は乃木坂46、そしてわが校の4組の副担任、賀喜遥香先生と井上和先生が登場！！

『 おふたりさま 』

こもり校長「もう、おふたりさまが目の前に来てるんですよ。4組の生徒のみんな、待たせたね。1人はいつものごとく柔らかい笑顔で僕たちの事を見てくれております。安心感すら感じるね」

COCO教頭「本当にそうね」

こもり校長「そしてもう1人は…俺びっくりしたよ。始まる前に会った時に思ったんだけど、顔とマイクが同じぐらいの大きさなわけよ。むちゃくちゃ小さい！」

COCO教頭「そして受け答えもしっかりしてる」

こもり校長「今もう凛とイスに座って、マイクの前にもうお人形さんかのような綺麗さね」

COCO教頭「（笑）」

こもり校長「今日はお1人じゃなくお2人で来てくれてます」

COCO教頭「ずっと2人で来るってお知らせしてるんだからそうなのよ」

こもり校長「前回はおひとりさまで我が校に来てくれた、かっきーが可愛い後輩ちゃんを連れておふたりさまで来てくれております」

COCO教頭「本当に今、目の前におふたりさまいらっしゃるから」

こもり校長「こちらとしては本当はおひとりさまでも充分嬉しいわけですよ。でも、おふたりさまで来てくれてるんですよ。何度も言いますけども。素晴らしい景色ですよ」

COCO教頭「（笑） ちょっと1回落ち着こうか」

こもり校長「何ですか？」

COCO教頭「1回落ち着こう（笑）」

こもり校長「あれ、生放送教室、電気変えた？ ちょっと明るいというか」

COCO教頭「いや、それは気持ちが高揚してるとそうなるんだよ」

こもり校長「そうなんだ」

COCO教頭「もうデレデレするのもやめてください」

こもり校長「いつもより鼓動が速いというか」

COCO教頭「（笑） 伝わってるわ。生徒のみんなも、この2人に早く会いたいのよ。だからもう私が呼び込みしちゃいます！ 今夜の生放送教室には、我が校の4組の副担任！…」

遥香先生「乃木坂46、4期生の賀喜遥香と…」

和ちゃん先生「乃木坂46、5期生の井上和です！」



こもり校長「待ってたよ〜！ 生徒のみんなも1週間待ったでしょ？ かきなぎが来てくれました〜！」

COCO教頭「あち〜」

こもり校長「俺はもうテンションを抑えるので、精一杯」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「遥香先生は今年の3月、乃木坂46の32枚目シングル『人は夢を二度見る』をリリースするタイミングで生放送教室に遊びに来てくれて。あの時はヤクルトスワローズの始球式前だったね」

遥香先生「そうですね。懐かしい〜」

こもり校長「逆電で肩を温めててね」

遥香先生「あ、温めましたね！ 懐かし〜」

こもり校長「で、マンスリー教頭のaiko先生とやらせてもらいましたけど」

遥香先生「やらせていただきました」

こもり校長「うちの新教頭とは、初めましてか」

遥香先生「そうなんですよ」

COCO教頭「透明感を分けてほしい」

こもり校長「ホントにね」

遥香先生「いやいや」

COCO教頭「ホントにねって言わないで」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「ホントに分けてもらってほしいかも」

COCO教頭「それ私が言うことだから（笑）」

一同「（笑）」

こもり校長「そして、我が校の生放送教室に来るのは完全に初めましてですね、井上和ちゃん」

和ちゃん先生「初めましてです。よろしくお願いします」

こもり校長「和ちゃんは先月5週目の期間限定LOCKS!を担当してくれて、4日間毎日、生徒のみんなに授業を届けてくれました。授業の中では、新曲『おひとりさま天国』を初フルオンエアしたり、生徒と電話で話したり、真夏の全国ツアーに持っていくための“なぎネコうちわ”を作ったり、謎のスイッチで入れ替わったりと」

和ちゃん先生「大忙しですね（笑）」

こもり校長「1人で喋るのはどうでした？」

和ちゃん先生「すごく楽しかったんですけど、オンエアされたのを聴いて、自分がところどころ頭が固まってる瞬間が垣間見えて面白かったです」

こもり校長「緊張とかはするの？」

和ちゃん先生「緊張はしました。すごく緊張しながらでしたけど、すごく楽しかったです」

こもり校長「そうやって言ってくれると我が校としても嬉しいよね。改めて、ようこそSCHOOL OF LOCK!へ」

遥香先生「（笑）」

和ちゃん先生「ありがとうございます」

COCO教頭「受け答えがしっかりしてる」

こもり校長「かっきー、すごい後輩を連れてきてくれたね」

遥香先生「そうなんです。うちの自慢の和です」

COCO教頭「そういうかっきー先生も素敵だもんね。さっき和ちゃんを見つめる視線がすごくお姉ちゃんっぽかったから」

遥香先生「（笑） 先輩になりました」

こもり校長「和ちゃんって呼んでいるけど、和ちゃんでいい？」

和ちゃん先生「あ〜、何がいいですか？」

こもり校長「和ちゃん先生でもいい？」

和ちゃん先生「いいんですか？」

遥香先生「かわいいね」

こもり校長「勘弁してくださいよ。校長先生弱いですから。今日はちょっと勝手に和ちゃん先生でいこうかな」

和ちゃん先生「え〜、うれしい！」

こもり校長「遥香先生と一緒に2時間よろしくお願いします！」

COCO教頭「そして今日はこの後11時8分頃から開講する『乃木坂LOCKS!』もあります。今夜は遥香先生と和ちゃん先生が生放送教室からおふたりさまで授業を届けてくれるとのこと。新曲の『おひとりさま天国』に関する話は『乃木坂LOCKS!』の中でじっくりとお話してもらえるんですかね？」

遥香先生「はい、もちろんです」

こもり校長「じゃあ、その分、今日の生放送教室さは、俺たちとかっきーと和ちゃん先生ので時間の限り生徒のみんなと逆電握手会をしていきたいと思います。4組の生徒も初めてSCHOOL OF LOCK!に来た生徒も、今日は最後まで楽しく電話していくぞ！」


♪ 夏のFree&Easy / 乃木坂46




こもり校長「さっきもちらっと言いましたけど、遥香先生と和ちゃん先生を迎えてこの授業をお届けします！
『逆電握手会』!!!」

COCO教頭「これは顔の見えない、声だけの握手会。実際に握手は出来ないけど、遥香先生と和ちゃん先生に電話を繋いで、会話の握手が出来るというSCHOOL OF LOCK!だけで開催される、ラジオの中の握手会です」

こもり校長「“部活で大事な試合があるから応援してほしい”。“2人と好きなアニメについて話がしたい”。“かきネコうちわ、なぎネコうちわを作って全ツに行った”。“シングルライフが最高すぎて『おひとりさま天国』を満喫してます”、とか、話す内容はどんなことでもOKです。今夜も生徒のみんなが逆電握手会のレーンにずらーっと並んでいます。もう奥の生徒は見えないもんね」

COCO教頭「先日、和ちゃん先生も授業の中で1人で逆電握手会開催しましたけど、あの時はラジオで逆電すること自体が初めてだったんだよね？」

和ちゃん先生「初めてでしたね。めっちゃ緊張したんですけど。でもすごくストレートに想いを伝えてくれる方とかもたくさんいて嬉しかったです」

こもり校長「前回は初ってこともあって緊張感もあっただろうけど、かっきー、この握手会は楽しいもんね？」

遥香先生「ファンの方と直接話せるから楽しいですね」

COCO教頭「また1人でやるのと、私たちみんなと一緒にやるのとでは同じ逆電握手会でもまた雰囲気が違うと思うので、今日も楽しんで電話をしていきましょう」

こもり校長「遥香先生、和ちゃん先生、準備よろしいでしょうか？」

遥香先生・和ちゃん先生「はい！」

青春ブタ野郎★　福井県　17歳

青春ブタ野郎★「あ〜！」

こもり校長「まだ倒れるのは早いぞ。学年は？」

青春ブタ野郎★「高校3年生です」

こもり校長「逆電握手会参加ありがとう。さっきの感じを聞くと分かるんだけど、2人のことが大好きか？」

青春ブタ野郎★「は、もう、え、嬉し」

和ちゃん先生「吐息が（笑）」

遥香先生「嬉しい〜（笑）」

こもり校長「吐息で教えてくれるってなかなかないからね。じゃさっそくだけど、2人とどんなこと話したい？」

青春ブタ野郎★「ちょうど1ヶ月後の9月17日に警察官の試験があるんですよ。で、自分は警察官になりたくて試験勉強をしてるんですけど、今まで受けてきた模試もそんなにいい結果じゃなくて、結構勉強しても全然分からんところばっかりやから、ちょっとくじけてるというか、不安になってきたから、そんな時にこの乃木坂のを聴き始めて。で、今日、たまたま逆電握手会があるのを見たから、書いて送ったら選ばれて。2人が好きやから、警察官の試験を応援してくれたら頑張れるかなって思って」

こもり校長「なるほどな。残り1ヶ月でうまくいかない状態の中、気づいたら握手会レーンの一番前に立っていたってことだな？」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「ちょっと今、試験前で不安なんだって。2人は不安な時とかどうしてるの？」

和ちゃん先生「私、今年のツアーは、去年とは違うポジションで回らせていただいてるというか。で、最近は先輩とか人に話すことで、割と不安が解けていく感覚があって。それが、“私は乃木坂に入って、乃木坂だな”って思ったし、最近の不安の解消の仕方は割とそれなので、今回私たちに来て話してくれたことで、その不安の解消になってたらいいなと思うし」

こもり校長「確かに自分の想いを言うことによって、整理できることもあるだろうしね。あと1ヶ月後ってことだけど、かっきーは頑張ろうって時とか、どうやって鼓舞してる？」

遥香先生「私は乃木坂の活動してると、自分のためというよりは、誰かのための方が動けると言うか、大好きなメンバーのためとか、ファンの方を喜ばせたいからとか、そういう気持ちで動けることが多くて。喜んでくれてる顔が見たいとか。だから、警察官の試験となると、助けた時の人の笑顔とか、そういうのを想像したりするのかなって思うんですけど」

こもり校長「青春ブタ野郎★は、守りたい人とかは？」

青春ブタ野郎★「います」

こもり校長「誰？」

青春ブタ野郎★「かっきー含めた、乃木坂全体を守りたいです」

遥香先生「嬉しい〜（笑） 守ってくれるの〜？」

青春ブタ野郎★「乃木坂を好きになってから、警察官も勉強を割としっかり始められるようになったんで。しっかり守れるくらい、誇れる人間になりたいなって思って」

こもり校長「2人に言ってほしい言葉とかある？」

青春ブタ野郎★「“私を守ってください”とか言ってくれたら絶対になります」

遥香先生「（笑）」

こもり校長「この青春ブタ野郎★のお守りに一言いただいてもよろしいですか？」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

遥香先生「せーの…」

遥香先生・和ちゃん先生「私を守ってください」

青春ブタ野郎★「もう絶対守ります！」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「よっしゃ！」

COCO教頭「気合い入った（笑）」

こもり校長「あと1ヶ月、ここから勝負だからな。このお守りを胸に、絶対掴み取ってこいよ！」

青春ブタ野郎★「はい！」

こもり校長「逆電握手会、参加ありがとね」

青春ブタ野郎★「ありがとうございます！」

こもり校長・遥香先生・和ちゃん先生「じゃね〜」

青春ブタ野郎★「ありがとうございます！」


毎朝5時起き　宮崎県　18歳

こもり校長「学年は？」

毎朝5時起き「高3です」

こもり校長「緊張してる？」

毎朝5時起き「あ、だいぶ…」

和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「分かるよ。一生懸命落ち着かせようというのが。で、今お2人が目の前にいます。毎朝5時起き、もしもしってちょっと言ってごらんなさいよ」

毎朝5時起き「もしもーし」

遥香先生・和ちゃん先生「もしもーし」

一同「（笑）」

こもり校長「逆電握手会、参加ありがとね」

毎朝5時起き「こちらこそです」

こもり校長「さっそくだけど、2人とどんなことを話したいの？」

毎朝5時起き「明日、課題研究の西日本大会っていうのがあって、300人ぐらいの前で発表するんですけど、めっちゃ緊張してて。いつも緊張をほぐす時に乃木坂の曲を聴かせていただいているんですけど、“明日、何の曲を聴いたらいいよ”っていうのがあったら、教えてもらいたいっていうのと、明日一番を取れるように応援してほしいなって」

こもり校長「そんな本人から選んでもらえたらね」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「その大会って順位が付くものなの？」

毎朝5時起き「そうですね。優秀賞とか」

遥香先生「そうなんだ。へ〜」

こもり校長「発表って大変だよね」

和ちゃん先生「300人ですよね。すご〜い」

遥香先生「すごいね」

こもり校長「言葉だけはちょっと緊張するね。何を発表するとか決まってるの？」

毎朝5時起き「そうですね。科学系の発表をします」

COCO教頭「また難しそうだ」

こもり校長「おそらく俺が聞いても分からないんだろうな。ちなみに何の科学の？」

毎朝5時起き「科学のBR反応っていう」

こもり校長「あ、かっきーが得意の？」

遥香先生「あ、そうですね。私よくやってましたね〜」

COCO教頭「地獄！」

一同「（笑）」

COCO教頭「やめたれよ」

和ちゃん先生「何のことか全然分からなかったですね（笑）」

こもり校長「俺も分からないから振っちゃった（笑）」

COCO教頭「かっきー先生、素晴らしい返しだった」

遥香先生「（笑）」

こもり校長「長年、副担任やってるだけありますよね（笑）」

COCO教頭「BR反応って何？」

毎朝5時起き「BR反応って反応があって、その仕組みを利用すると、BR反応自体を使うってわけじゃないんですけど、将来、癌の治療法とかに役に立つような」

COCO教頭「めっちゃ役に立つやん」

遥香先生「すごーい。賢い」

こもり校長「これで、明日と発表当日ってことだもんね」

毎朝5時起き「そうですね」

遥香先生「緊張するな〜」

こもり校長「じゃ、これは自分の中でもうまくいくように、自分を応援する曲を選んでもらいたいってことだもんね？」

毎朝5時起き「そうですね」

こもり校長「お2人から毎朝5時起きにちゃんと曲を届けてもらいたいんですけど」

遥香先生・和ちゃん先生「はい」

こもり校長「お、もうその感じは？」

遥香先生「ちょっとお話して決めたんですけど、和ちゃんが決めてくれて（笑）」

和ちゃん先生「はい（笑） そうなんです。私の最近もそうですし、加入する前によく聴かせていただいてた曲なんですけど、『左胸の勇気』がすごく励まされるし、前回のシングル32枚目シングルのアンダーライブで、それこそ最初の方に披露してた楽曲で、それぞれの乃木坂メンバーの歴史みたいなのも、すごく私は感じて。私だけじゃなくて、他の乃木坂メンバーもたぶん聴いて励まされてるんじゃないかなってすごく思うので、是非この曲を聴いて明日頑張って欲しいなって思って、選曲させていただきました」

こもり校長「（拍手） これ明日起きた1曲目から聴いてよ」

毎朝5時起き「ホント400回聴きます」

一同「（笑）」

こもり校長「物理的時間を超えてたよね。じゃ、最後2人から、曲紹介を含めてエールを送ってもらってもいいですか」

遥香先生「（小声）2人から」

和ちゃん先生「（小声）2人から」

遥香先生「（小声）じゃ、一緒に。じゃ明日の…」



こもり校長「俺、これが好きなの」

COCO教頭「分かるわ」

こもり校長「もう聞こえちゃってるのが、俺はもうたまらんなく好きなの」

COCO教頭「（笑）」

こもり校長「毎朝5時起き、ちょっとだけ待ってな」

毎朝5時起き「はい。全然いくらでも」

こもり校長「今ここで、すごく大切な会議が」

COCO教頭「そう。毎朝5時起きのために…」

遥香先生「よし！」

こもり校長「あ、会議終わりました」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「それでは2人からお願いします！」

遥香先生・和ちゃん先生「明日の研究発表会、頑張ってね！」

遥香先生「それでは聴いてください…」

遥香先生・和ちゃん先生「『左胸の勇気』」


♪ 左胸の勇気 / 乃木坂46


こもり校長「絶対緊張する瞬間は来るだろうけど、この曲を思い出して、発表前は胸の上にすっと手を出して、一生懸命自信を持って頑張ってほしい！」


すず　東京都　19歳

こもり校長「逆電握手会、参加ありがとね」

すず「あ、はい」

一同「（笑）」

遥香先生・和ちゃん先生「かわいい〜」

こもり校長「今、何が起きてるか分からない状態か」

すず「（笑）」

こもり校長「逆電握手会参加ありがとね」

すず「あ、ありがとうございます」

こもり校長「さっそくだけど、2人とどんな話したいの？」

すず「おひとりさまで銭湯に行けないのでエールをください」

遥香先生・和ちゃん先生「おぉ〜」

こもり校長「またピンポイントエールだね。どうして、おひとりさまで銭湯行きたいの？」

すず「おひとりさまラーメンとか、おひとりさまカラオケには行ったことがあるんですけど、銭湯だけは昔からおばあちゃんとしか行ったことがなくて。昨年、大阪から東京に引っ越してきて、家の近くに銭湯があるんですけど、1人で行ってみたいけど、勇気が出ないっていう」

こもり校長「“おひとりさま〇〇”はお2人は得意ですか？」

和ちゃん先生「私はどちらかというと、おひとりさまのことの方が多いので。最近だとサウナとかも割と行ったりします」

遥香先生「銭湯に近い」

和ちゃん先生「そうですね」

こもり校長「じゃ先輩だ」

和ちゃん先生「ちょ、ちょびっとだけ」

一同「（笑）」

こもり校長「ちょびっと先輩だね」

和ちゃん先生「ちょびっと先輩やらせてもらってます（笑）」

一同「（笑）」

COCO教頭「そんなのできるんだ、和ちゃん！」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「かっきーは？」

遥香先生「私も結構ほぼほぼおひとりさまっていうか。カラオケもそうですし、映画もそうですし、前は1人で大阪へ行ったりとか、小旅行的な」

こもり校長「おひとりさま大阪？」

遥香先生「おひとりさま大阪、させてもらう、ました〜」

一同「（笑）」

こもり校長「どっちかって言うと、出身的にも大阪の言葉得意なはず〜」

遥香先生「一応、大阪出身なので、友達に会ったりとかして、1人で新幹線に乗って行ったりしました」

こもり校長「じゃ、もう先輩2人だから、ちょっと勇気もらうか」

すず「お願いします！」

こもり校長「エールなのか、勇気なのか、背中を押す一言をすずのためにもらってもいいですか？」

和ちゃん先生「何だろう？」

遥香先生「どうします？ 一緒にですか？」

こもり校長「それはお任せしますよ」

遥香先生「じゃ、おひとりさまずつ…」

こもり校長「いいね！ どうした？ この夏でレベル上げて帰ってきたね」

遥香先生「上がってますか！？ 嬉しい〜（笑）」

COCO教頭「校長、何目線だよ」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「じゃ、和ちゃん先生からもらっとこうかな」

和ちゃん先生「いいんですか。…1人で行ける自分カッコイイだろって思いながら入ったらいけると思います（笑） 頑張って！」



COCO教頭「かわいい〜」

すず「どうもありがとうございます」

こもり校長「さぁ副担任」

遥香先生「はい！ やっぱり1人で行くと、1人で行くから、そういう銭湯行ったな。そこでお友達ができるかもしれないし。お風呂に入れながら、ゆっくりいろんなお話もできるかもしれないし。銭湯も踏み出せたら、知らない誰かと裸の付き合いでお友達になれたら、もう無敵。無敵すずになろう。頑張ろう！」

和ちゃん先生「（笑）」

すず「ありがとうございます！」

こもり校長「よっしゃ！ もうこれで一歩踏み出して、無敵すずになれるな」

すず「行ってきます」

こもり校長「逆電握手会参加ありがとね！」

すず「ありがとうございました」

こもり校長「じゃあね！」

遥香先生・和ちゃん先生「バイバーイ！」


♪ 銭湯ラプソディー / 乃木坂46


こもり校長「こんなにも背中を押してくれる曲があるのね」

遥香先生・和ちゃん先生「そうなんですよ」「（笑）」

こもり校長「これだったら家で聴いても、いい湯になるな」

遥香先生・和ちゃん先生「嬉しい〜」

COCO教頭「すずはこれ聴いたから行ける」

こもり校長「あと、エールを届けるときの2人の対比が俺はすごく好き。和ちゃん先生の凛とまっすぐ伝える感じと遥香先生の、さっきなんて拳を握りしめながらの」

COCO教頭「どんどん位置上がってたからね」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「テーブルから、かっき〜の拳がどんどん出てくるっていう」

遥香先生「すいません（笑）」



さて、ここからは…『SCHOOL OF LOCK!農業部 supported by JA全農』!!!

こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動！ SCHOOL OF LOCK!農業部の時間！ 農業部では毎週この活動を行っています！
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」

こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします！」

COCO教頭「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください！」

こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員、あ〜お先輩、的場パイセン、よろしくね！」

的場パイセン「農業部部員、虹のコンキスタドール、的場華鈴です！」

明桜先輩「農業部部員、大和明桜です！」

的場パイセン「先々週は食料自給率についての問題でしたが、改めて食料自給率とは、私たちが食べる食料を国内で自給している割合のことです」

明桜先輩「現在、日本では38％で、62%が輸入に頼っているということでしたよね」

的場パイセン「今回はそんな食料自給率アップにつながるSCHOOL OF LOCK! 農業部検定、問題！
日本の食料自給率を1%アップさせるための行動は次のうちどれ？ 今回は2択です。
A：ご飯を1日にもう一口食べる B：ご飯を1日にもう１杯食べる」

明桜先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…白米の白！」


♪ 白日 / King Gnu


明桜先輩「『白日』の白でしたね（笑）」

的場パイセン「まさかの選曲（笑）」

明桜先輩「農業部では珍しいですよね（笑） それでは、正解を発表していきます！ 答えは…… Aのご飯を1日にもう一口食べる です！」

的場パイセン「解説していきます。ご飯を1日にもう一口食べるだけで、食料自給率が1％アップすると言われています」

明桜先輩「他にも、国産大豆100％の豆腐を月にもう2丁食べるだったり、国産小麦100％のうどんを月にもう2玉程度食べることでも、1%食料自給率をアップすることにつながるみたいです」

的場パイセン「今の食生活をガラリと変えるのはちょっと難しいけど、こうやって簡単なものだったら実践していけそうな気がしちゃうよね」

明桜先輩「今日からだって、一口食べるということはできますからね」

的場パイセン「じゃ今日は家帰ったら炊飯器から1口分多めのよそうか」

明桜先輩「そうしましょう！ みんなでそうしましょう！」

的場パイセン「しよう！」

明桜先輩「それでは、当選者の発表お願いします！」

こもり校長「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は… ビックペンギン おめでとう！」

COCO教頭「正解した、ビックペンギンには、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします！」

こもり校長「来週の活動内容は……“ASMRクイズ キキミミ食堂”」

COCO教頭「制限時間内に見事クイズに正解した生徒には、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします！ エントリーいつでも待ってます！」

こもり校長「ということで、今日の農業部の活動は以上！」



この日の『乃木坂LOCKS!』は生放送教室からお届けしたぞ！
その時の模様は【コチラ】から！



こもり校長「今夜の生放送教室には…
乃木坂46、賀喜遥香先生と井上和ちゃん先生！」




遥香先生「嬉しい〜」

和ちゃん先生「ありがとうございます」

COCO教頭「これ、『CDTVライブ!ライブ!』中継にて、テレビ初披露。どうでした？」

和ちゃん先生「ライブでの披露と一緒に『CDTVライブ!ライブ!』での披露もあったので、そのままの熱量をお届けできたのかなとは思いますね」

こもり校長「あれ生放送だから緊張しない？」

和ちゃん先生「緊張するんですけど、でももうアンコールが終わった後で。だいぶお客さんも私たちもアップアップしてる状態での、“よし！生放送だ！”みたいな感じだったので、その前の流れも含めて、すごくいい流れができていて。それもキャプテンの梅澤さんが作ってくださって。だから私は緊張はしたんですけど、楽しくできました」

こもり校長「すごい。やっぱもうドシっとしてるわ。俺、毎回あれに出るたびに緊張してオエってなっちゃうんだよね。いまだに（笑）」

一同「（笑）」

COCO教頭「いまだに？（笑）」

こもり校長「俺ももうこの仕事10年やってんだよ。だから、さすがだよ」

和ちゃん先生「もう周りのメンバーのおかげです、ホントに」

COCO教頭「先輩のことを敬える。素晴らしい」

こもり校長「…かっきーがそこを食らうの、ちょっと違くない？」

遥香先生「もうなんて偉い子なんだろう。ホントにいい子〜」

こもり校長・COCO教頭「（笑）」

COCO教頭「相思相愛やん」

遥香先生「いい子すぎる〜」

COCO教頭「めっちゃ好きやん」

こもり校長「くらいすぎてちょっとダメージ食らってるもんね（笑）」

遥香先生「HPが…（笑）」

一同「（笑）」


こもり校長「ここからは遥香先生、和ちゃん先生とともに、この授業をお届け！
『逆電握手会』!!!」

毎日がチートデイ　広島県　17歳

こもり校長「高校2年生！」

COCO教頭「中2高2は…Do What You Want！」

毎日がチートデイ「OK〜」

COCO教頭「Good boy。素晴らしい」

こもり校長「中2高2の新体制はこれです」

遥香先生「素敵！」

COCO教頭「ありがとう」

こもり校長「和ちゃん先生、うちには中2高2とのやりとりがありまして。これが新しくできたスタイルなので、よかったらお持ち帰りください」

和ちゃん先生「分かりました」

こもり校長「毎日がチートデイ、ありがとね」

毎日がチートデイ「ありがとうございます」

こもり校長「そして、逆電握手会への参加もありがとう」

毎日がチートデイ「あっ、めっちゃ嬉しいです」

遥香先生・和ちゃん先生「嬉しい〜」

こもり校長「だって、今目の前に2人いるんだよ」

毎日がチートデイ「はい、もうやばいです！」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「今2人に伝えたいこととか話したいこととかというのは何？」

毎日がチートデイ「まず伝えたいことがあって、MVを毎日観させていただいているんですけど、皆さん見るたびに可愛さ爆発してて、1人でヤバッて言いながら観てるんですけど。で、なおかつちょっと前の歌番組で『おひとりさま天国』の中継されてた時にカメラに抜かれた時の遥香先生とか、もうラスサビ前の和先生の凛々しい表情を見て心の中でハンパないって思って観てました」

和ちゃん先生「（笑）」

遥香先生「嬉しいな。ありがとうございます」

和ちゃん先生「ありがとうございます」

こもり校長「もう画面とくっつくぐらい、じっと見てますから。最高だったって事だよな？」

毎日がチートデイ「はい。めっちゃ最高でした」

遥香先生・和ちゃん先生「ありがとうございます」

こもり校長「で、今日話したいことは何？」

毎日がチートデイ「夏休みがあと1週間しかないんですけど、課題をため込んでいてめっちゃピンチで。なので、危機感を持って、やる気をアップさせるためにも僕のことを叱っていただきたいなと思いまして」

COCO教頭「喝系ね」

毎日がチートデイ「はい」

COCO教頭「毎日がチートデイは校長タイプだな」

こもり校長「僕はやらないタイプですから」

COCO教頭「また違うか（笑）」

こもり校長「まだいないです」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「この後、2人が喝を入れるために聞きたいんだけど、どれぐらい宿題は残ってるの？」

毎日がチートデイ「やった量として、全体の2割しかまだ終わってないです」

こもり校長「あと8割残ってるそうです」

和ちゃん先生「でも『8』はいい数字です。遥香さん誕生日8月ですよね？」

こもり校長「8月8日ね」

遥香先生「（『8』に）愛されに来たのか」

一同「（笑）」

こもり校長「ちょっと僕もう、宿題どうでもいいです！（笑）」

COCO教頭「毎日がチートデイがくらう前に、校長がくらってどうすんの！（笑）」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「毎日がチートデイ、今のもう言葉出ないよな？」

毎日がチートデイ「ちょっと出ないです」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「愛されに来たよな？」

毎日がチートデイ「…あい」

遥香先生「可愛い（笑）」

こもり校長「だから、あと1週間で終わらせたいから、1週間で終わるように喝を入れてもらいたいと？」

毎日がチートデイ「はい、お願いしたいです」

こもり校長「これはちょっとお1人ずつちょっと喝をいただきたいなと思うんですけど。次は逆でいきますか。遥香先生から喝を入れてもらって」

遥香先生「分かりました。すーっ」

こもり校長「今、だいぶ吸いました（笑） でも、毎日がチートデイ、今から喝をもらうから、心して聴けよ！」

毎日がチートデイ「はい！」

遥香先生「1週間！ 7日しかないんだよ！ 遊んでいる場合じゃないでしょ！ あと8割！ 『8』に愛された女が応援するから！ 頑張りなさい！」

毎日がチートデイ「ありがとうございます！」

こもり校長「でも、これで終わりません。和ちゃん先生、喝をお願いします！」

和ちゃん先生「あと8割か。私も夏休みの宿題を溜める方ではあったけど、8割もは溜めてなかったかもしれない。もうちょっと頑張ろうね」

毎日がチートデイ「すいません」

一同「（笑）」

こもり校長「素直なことはよろしいことです。あと1週間。これで頑張れるか？」

毎日がチートデイ「はい、めっちゃ頑張れます」

こもり校長「よっしゃ！ 絶対終わらせろよ。参加ありがとう！」

遥香先生「ありがとう」

和ちゃん先生「ありがとう。頑張って〜」

毎日がチートデイ「ありがとうございました」


♪ 君に叱られた / 乃木坂46




こもり校長「かっきー、この曲が来ましたよ」

遥香先生「叱って…叱りました」

一同「（笑）」

COCO教頭「叱って叱りました（笑）」

遥香先生「ダブルで叱らせてもらいました（笑）」

こもり校長「俺はこの感じが好き（笑）」


りゅうぱっぱ　埼玉県　17歳

こもり校長「学年は？」

りゅうぱっぱ「高校3年生です」

こもり校長「逆電握手会への参加ありがとね」

りゅうぱっぱ「こちらこそありがとうございます」

こもり校長「さっそくだけど、今お2人が目の前にいるから、2人に話したいことをちょっと話しちゃってよ」

りゅうぱっぱ「はい。学生生活最後のサッカーの大会が8月23日にあって、それを遥香先生とにゃぎ…あ、にゃぎ、にゃぐ…和先生にそれを応援してもらいたいです」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

りゅうぱっぱ「すいません」

こもり校長「いいんだよ」

遥香先生「にゃぎ（笑）」

和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「むしろ、よく喋れてる方だよ」

りゅうぱっぱ「ありがとうございます」

こもり校長「で、その学校生活ラストサッカー大会？」

りゅうぱっぱ「はい、そうです」

こもり校長「もう人生最後？」

りゅうぱっぱ「あ、人生最後のサッカー大会です」

遥香先生「え〜 そっかぁ〜」

和ちゃん先生「あら〜」

こもり校長「一応、レギュラーではあるの？」

りゅうぱっぱ「レギュラーではあります」

遥香先生・和ちゃん先生「すごい。レギュラー」

こもり校長「これで負けたら終わりだよ」

遥香先生「もうこれで終わりって言われたら、重い感じがする（小声）」

こもり校長「小声にもなるよね（小声）」

遥香先生「はい（小声）」

こもり校長「りゅうぱっぱ、これで終わりでしょ？（小声）」

りゅうぱっぱ「終わらせないように頑張ります！」

COCO教頭「声出していこう〜 いいぞ」

こもり校長「そうだよな。終わらせないように今日応援してもらいたいんだもんね」

りゅうぱっぱ「はい！」

こもり校長「8月23日が初戦で。だからこその優勝をつかみ取りたいというところだよね。その先に頑張れるためのモチベーションとかはあるの？」

りゅうぱっぱ「モチベーションは、乃木坂の神宮ライブ、3日目に参加するので、それがモチベーションです」

遥香先生・和ちゃん先生「嬉しい〜」

こもり校長「初戦をいい形で迎えて神宮3日目に参加すると」

りゅうぱっぱ「はい」

こもり校長「今回初の4DAYSの中の3日目に」

りゅうぱっぱ「はい」

こもり校長「それはもうぜひともだね。じゃ2人から、学校生活最後のサッカー大会のエールを送ってもらいたいなと思うんですけども。じゃ和ちゃん先生からいく？ それか2人からでもいいよ。ちょっと会議する？」

遥香先生「どうしましょ？」

和ちゃん先生「どうしましょっか？」



こもり校長「会議入れていいよ」

COCO教頭「この会議の感じも好きだもんね」

こもり校長「そうか、りゅうぱっぱは神宮3日目がもう相当楽しみ？」

りゅうぱっぱ「相当楽しみです」

こもり校長「行くのは前から決まってたの？」

りゅうぱっぱ「そうです。応募して、当選してって感じです」

COCO教頭「抽選だもんな。嬉しいな」

こもり校長「当選決まった時とかはどうだったのよ？」

りゅうぱっぱ「もう最高でした」

こもり校長「ライブは初？」

りゅうぱっぱ「2回目です」

こもり校長「でも、まだ2回でしょ。この夏、直接2人を生で見られるわけじゃない。そこもあるから、もう高まってる？」

りゅうぱっぱ「最高に高まってます」

遥香先生「嬉しいです」

こもり校長「急に！（笑） 会議終わりました？」

遥香先生「終わりました」

COCO教頭「すっと入ってきた（笑）」

こもり校長「言ってくれないと、俺ずっと喋っちゃうからよかった（笑）」

和ちゃん先生「お2人の会話、いいなと思って」

こもり校長「ということで、2人からエール来るから」

りゅうぱっぱ「はい」

こもり校長「じゃ、りゅうぱっぱに向けてエール届けてもらってよろしいでしょうか？」

遥香先生「せーの…」

遥香先生・和ちゃん先生「大会に勝って、私たちと神宮で会おうね！」

りゅうぱっぱ「…最高です！」

遥香先生・和ちゃん先生「（笑）」

こもり校長「マジでラスト最高の試合にして来いよ！」

りゅうぱっぱ「はい」

こもり校長「頑張れよ！」

遥香先生・和ちゃん先生「頑張って！ ファイト〜」

りゅうぱっぱ「頑張ります！」


♪ 好きというのはロックだぜ！ / 乃木坂46




こもり校長「早いもので」

COCO教頭「終わっちゃうの。そろそろ授業中の時間になっちゃった」

こもり校長「和ちゃん先生の黒板、いいね」

和ちゃん先生「はい。素直に今思ったことを」

こもり校長「これを見守る遥香先生もいいですね」

遥香先生「いいですか（笑）」

こもり校長「初めて来た時は、一番下の4期生の中で」

遥香先生「そうです。はい」

こもり校長「“私も乃木坂に憧れて”と言って入ってきた子が、さっきの『乃木坂LOCKS!』とかでは見られて、“私は逆にこうだよ”って言うようになっているのは感慨深いものもあるというか」

遥香先生「本当に先輩にしてもらってます、後輩に」

今日の黒板

『 楽しかった！ 』

Music 2023.8.17 PLAYLIST

乃木坂46賀喜遥香「うちの自慢の和です」“お姉ちゃん目線”で後輩の井上和を紹介

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」（月曜〜木曜 22:00〜23:55／金曜 22:00〜22:55）。8月17日（木）の放送は、乃木坂46の賀喜遥香さんと井上和さんが生出演。パーソナリティのこもり校長（小森隼／GENERATIONS from EXILE TRIBE）、COCO教頭（CRAZY COCO）との、登場時のトークを紹介します。

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