あの大人気名探偵が再びやってくる!?授業テーマは「名探偵コモリ〜秋の特別編〜」!

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年09月19日(火)PM 10:00 まで

あの大人気名探偵が再びやってくる!?授業テーマは「名探偵コモリ〜秋の特別編〜」!



体育祭!!
明日体育祭があります!!応援合戦のリハーサルでも緊張したので本番ではもっと緊張しそうです(−_−;)
演舞3つとダンス1つで一週間で覚えなければいけなかったのですごくたくさん練習しました。ダンスが苦手だから本番でも下手くそかもしれないけど笑顔で楽しく踊りたいと思います。だからこそ絶対優勝していい思い出を作りたいです。
あと他の色の団長が私の気になってる憧れの先輩なのですごくみるのが楽しみです!
告白の勇気はないけど少し話しかけてみたいと思います!!

うたチュン
女性/12歳/山口県
2023-09-09 21:19


こもり校長「これね、先週末、書き込まれていたわけ。だから、明日じゃなくて、もう終わってるわけ。でね、いろいろどうなったのか気になるわけ。
…もしもし!」

うたチュン 山口県 12歳

こもり校長「学年は?」

うたチュン「中1です」

こもり校長「じゃあ、中学初の体育祭か!?」

うたチュン「はい」

こもり校長「どうだったよ?」

うたチュン「正直に言うと、優勝できなくて、悔しかったです」

こもり校長・COCO教頭「あーーー…」

こもり校長「うまくいかなかった? うまくはいった?」

うたチュン「演舞とか選択種目とかで、うまくいったつもりでした」

こもり校長「でも結果がふるわなかったか。何かを競うっていうことは順位が出ることだからね」

COCO教頭「演舞って、何やったん?」

うたチュン「演舞はダンスと、団長たちが決めた踊りを3つ合わせて踊りました」

COCO教頭「全部踊りやったんや。それはうまくいった?」

うたチュン「なんか、自分ではうまくいったと思ってたんですけど、お母さんの撮ってもらったビデオ見たら、みんなより1テンポ遅れてて」

COCO教頭「そうか〜」

こもり校長「ま、でもダンサーとして言わせてもらうと、やっぱ、“遅取り”の方がいいから」

COCO教頭「(笑)遅取りの方がいいんですか、先生?」

こもり校長「遅どりのほうがいいんですよ」

COCO教頭「“早取り”でもなく?」

こもり校長「“早取り”はやっぱダメよ。音を感じてないわけじゃない」

COCO教頭「しっかり音を感じたのちの、“遅れ”ってことですか」

こもり校長「そうそ! やっぱり音を聴いて表現しているわけだから。遅取りは、むしろいいと思う」

COCO教頭「じゃあ、うたチュンがやったことは間違ってなかったってことじゃん?」

こもり校長「なんなら才能あるよ」

うたチュン「(笑)」

こもり校長「本来、自信のない人は、早取りになるんだよ。要は、ダンスを踊ろうとした時に、練習して、その練習の型を踊ろうとするからさ、自分の中にテンポがないわけ。だから先に先に…っていっちゃうんだけど。それが、音を聴くっていうのがある人は、一歩遅れるのは、逆にすごいことだと思う」

COCO教頭「プロの校長からの言葉だったら、間違いないでしょ、うたチュン!」

うたチュン「はい! 嬉しいです!」

こもり校長「いいよ! いいよ! 早取りだったら、ちょっとうたチュンに怒ろうかなと思っていたけど」

COCO教頭「それは違うよ」

こもり校長「でも遅取りだから、それはすごいよ。俺は遅取りじゃなかったから。じゃあ、でも自分的には良かったんでしょう?」

うたチュン「はい」

こもり校長「ま、でも悔しいか。で、憧れの先輩の方は?」

うたチュン「話そうと思ったんですけど、団長で。そもそも違う色の団長で、クラスも違ったから。話すタイミングがつかめなくて」

こもり校長「先輩、何個上?」

うたチュン「2個上です」

こもり校長「あのね、あの…無理よ」

COCO教頭「ハードル高し!」

うたチュン「(笑)」

こもり校長「2個上の先輩には喋れない」

COCO教頭「おお、大人よ。わかるで」

うたチュン「ですよね〜」

こもり校長「タイミングはないです、2個上の先輩に」

うたチュン「ですよね」

こもり校長「逆説な。これ、たられば論だけど、同じ団でも無理だったと思うよ。なかなか2個上の先輩って、いざ“ここかも!“って思っても、緊張するもんね」

うたチュン「はい」

COCO教頭「うたチュン、その憧れの先輩と、例えば学食で会ったりとか、話したりしたことあるん?」

うたチュン「いや、なくて。学校も給食なんで、教室で食べているんで」

こもり校長「なにで憧れに?」

うたチュン「いつも友達といて、いつも笑顔で、楽しそうだな、みたいな」

COCO教頭「それを見ていいなって思ったんや」

うたチュン「はい」

COCO教頭「体育祭の先輩、カッコよかった?」

うたチュン「めっちゃかっこよかったです!」

COCO教頭「団長ってカッコいいのよね〜」

うたチュン「はぁ〜い!」

こもり校長「なるほどね。団長ってカッコいいんだー。俺もそういうのやりたいなー。団長やりたい俺もー」

COCO教頭「向いてるよ」

こもり校長「向いてると思う? うたチュン?」

うたチュン「声がデカいんで、向いてます」

一同「(笑)」

こもり校長「わかる! 俺もそんな気がする」

COCO教頭「よく言ってくれた、うたチュン」

こもり校長「抜群に声デカいからね。しかも持久力あるから!この大きい声を出し続けるという!」

COCO教頭「(笑)なかなか出来ないよ!」

こもり校長「え〜じゃあ、もう話すタイミングないかな?」

うたチュン「文化祭で話せたらな、みたいな」

こもり校長「痺れる!」

COCO教頭「いついつ? 文化祭?」

うたチュン「10月の最初ら辺」

こもり校長「いやいやめっちゃすぐやん」

COCO教頭「すぐです。意外とすぐでした。なんか接点出来そう?」

うたチュン「ん〜〜まあ…自信はないです」

COCO教頭「出し物とか決まってるん?」

うたチュン「何をするかが、初めての文化祭でわかんないんですけど」

こもり校長「人生初文化祭でしょ。俺、中学初の文化祭、熱出て」

うたチュン「うげ」

こもり校長「行けなかったのよ。だから、初っていうものの感覚は俺にはわからないんだけど、うたチュン、体調管理はしっかりして、絶対休まないようにしてね」

うたチュン「はい、頑張ります」

こもり校長「なんかあったら、ぜひ、先輩とも、喋…喋ってっていうのも無責任かな〜〜緊張するもんな」

COCO教頭「まずはその日を思う存分楽しむってことにフォーカスしてほしいよね。で、プラス先輩と話せたら万々歳ぐらいに思っていたらいいんじゃない?」

うたチュン「はい、そうします」

こもり校長「でも1日中、その先輩を目で追っかけるとかも楽しいだろうな。もし話せるタイミングが来たとしたらよ? 学校中がお祭り騒ぎで、いろんな階に行き来するわけじゃん!そこで、ばったり先輩に会って、今、喋れます!ってなったら、
何を話したい?」

うたチュン「え。何……好きなタイプ!?」

こもり校長「おお!」

COCO教頭「ストレート!」

こもり校長「マジで!? 一声目からいっちゃう? 好きなタイプ?」

うたチュン「(笑)」

COCO教頭「印象残るよ、それ、だいぶ」

こもり校長「聞きたい? 好きなタイプ?」

うたチュン「聞きたい…かな…え?」

こもり校長「いい!いい!」

COCO教頭「いいよいいよ。聞きたいこと全部聞いちゃいなよ」

こもり校長「いやもう、10月すぐだから!そのタイミング来たらいいな。狙ってけよ!」

うたチュン「はい! 体調管理気を付けます」

こもり校長「絶対休むなよ。楽しんでな!」

うたチュン「はい、ありがとうございます!」


♪  セプテンバーさん / Aimer


こもり校長「気持ちとしてはよ、俺の本心としては、やっぱ、頑張ってほしいと思うわけよ、うたチュンに。憧れの先輩に声をかけてほしい。本当に思っているんだけど、俺の経験も踏まえて、あと、自分ならばって考えると、たぶん無理なの。なぜなら、そんなに都合よくタイミングってこないし。神様っていたずらだな、いじわるだなって思うわけ。そんな超いいタイミング、くれないわけ。その時に自分の気持ちが整った状態で会わせてくれないわけ。だからたぶん、俺だったら無理だし。俺はうたチュンに頑張れよって言ったけど、俺だったら、言われても、頑張れないと思う。でも、それは思いがあるからだと思う、その人に対して。常に願うことって、その瞬間、緊張しちゃうから。でももし、奇跡が起きて話せたとしたら、俺、本当に届くと思うんだよね。そんな文化祭にしてほしい。心から俺は、ほんとに思っている!いい9月が来ました!」

COCO教頭「(笑)いい9月がきたね」


『名探偵コモリ〜秋の特別編〜 』

こもり校長「俺は、SCHOOL OF LOCK校長・小森隼。
先日、たぶん関東圏だけで「古畑任三郎」が再放送しているのを目撃した。
あ〜そういえばこの前「名探偵コモリ」って授業やったけど、結局コナンを見たことないし、ちゃんと勉強しておくか!と思っていた俺は他の仕事に追われ、何の下調べもせずに今日を迎えてしまった。
パニックになった俺は、今回もとりあえず眠りの小五郎をやろうと思いたち、目が覚めると……古畑校長になっていた!!
生徒に「名探偵コナン」のにわかだとバレたくなかった俺は、とっさに古畑校長を継続することにした。
たった一つの真実見抜く、見た目はダンサー、頭脳は子供、その名は、
名探偵コモリ!!!


COCO教頭「すいません、前置きが長い! 結局最後、古畑です。コナン知らんやん!? あとね、“秋の特別編”ってのは、もう、『世にも奇妙』な方なのよ」

こもり校長「(古畑で)お察しします〜」

COCO教頭「私も知らないなりに、ちょっと勉強してきたわけですよ。この前授業やったときは新作の映画『黒鉄のサブマリン』が公開して、すぐの頃でしたよね?」

こもり校長「たしか〜……5月…はたまた……5月」

COCO教頭「ねちこいな。2回言わないで。で、ヒットしすぎてまだ上映してるそうですよ」

こもり校長「あれはたしか〜〜……ゴールデンウィークの映画でしたね」

COCO教頭「そう!それがまだ上映中でございます。しかも興行収入は脅威の136億円です」

こもり校長「あ〜! あ〜!COCOくん、ちょっと頭痛くなってきたから冷やすやつ持ってきて〜」

COCO教頭「それぐらいコナンはすごいんですよ。うちの生徒も半分近く見てるんじゃないですかね?」

こもり校長「素晴らしい。じゃあ古畑任三郎の方は〜?」

COCO教頭「午後2時半からの再放送、誰が見れるんですか? いまだに認知されてません」

こもり校長「つい最近まで夏休みだった生徒もいるじゃないですか〜。非常に見やすい時間帯だと思うんです〜。ただちょっと10代にも認知させていきたいと。そこのあなた、どう思ってます?」

COCO教頭「ぜひ、認知させていきたいと思ってます」

こもり校長「ということで! 今夜も、生徒の君の身に起きた不可解な出来事を教えて欲しいんです!! 名探偵コモリが解決します!例えば…!」

COCO教頭「"2学期が始まってから物理の授業が変なんです。全く理解できません"
ま、新学期から難しくなるっていうからね」

こもり校長「あなたが起きたら、実は瞬間移動している可能性があります。あなたが起きたら、東京からカリフォルニアに行っていたという可能性があります。カリフォルニアの学校に通っている可能性があります」

COCO教頭「時空をゆがませるの、やめてください。
"夏休みの間にめっちゃダイエット頑張って痩せたのに誰も気づいてくれないんです"
まずこれ、あなたが何キロ痩せたか聴いてからじゃないと判断できないですよね」

こもり校長「これはもしかしたら〜…急に襲われて、真相を変えるクスリを飲まされた可能性があります〜…。これはきっと誰かの陰謀に巻き込まれています〜」

COCO教頭「ごちゃごちゃしてます。
"いつもへんてこな時に流れるおもしろBGMが、クイズのシンキングタイムに使われていたんです!"
これ、昨日の話ですね。これSCHOOL OF LOCK!の謎ですね。火曜に流れてるおもしろBGMが、昨日、クイズのBGMとして出てました」

こもり校長「これが一番の陰謀です〜」

<BGM>

COCO教頭「これだ、これですよ」

こもり校長「言われると〜…確かに流れていた。だから、当てられなかった。これはもしかすると、昨日、答えを当てさせたくないという生徒の陰謀だったのかもしれない。
…というわけでね、今夜はこんな感じです」

COCO教頭「こんな感じですか?」

こもり校長「まだ、30分も経っていません。あと1時間半ありますが、今日はこんな感じです」

COCO教頭「ついてきてください、生徒の皆さん」

こもり校長「(笑)生徒のみなさん、感じてください。俺と、そしてCOCO教頭も一緒に推理して君の身に起きた謎を解いていくぞ!!」


名探偵コモリ〜秋の特別編〜
校長、教頭、職員の皆さんこんばんは!
今日もそうだったのですが、休みの日にぼーっと過ごしてしまって一日の長さが4分の1くらいに感じるのは謎です┗|`O′|┛
どうしたら有効活用できますかね?

眠りの森のミーコ
女性/16歳/東京都
2023-09-12 20:11


COCO教頭「4分の1ということは、1日が6時間くらいに感じるってことだよね。これって、家でダラダラしているとスマホとか見ちゃったりして時間取られるよね。それだけでなくなっちゃうよね」

こもり校長「ただ、これは……え〜……すべて解けました」

COCO教頭「いつの間に?」

こもり校長「え〜……RN 眠りの森のミーコは、4分の1に感じているのではなくほとんど寝ているので、本当に4分の1なんですね〜」

COCO教頭「え? ちょっと待って! ってことは、18時間くらい寝ているってこと?」

こもり校長「え〜……そうなんです。ただ夢と起きているときの境目がないので、起きているつもりになっていますが、実は全部寝ています。本当に4分の1です」

COCO教頭「(笑)本当に?」

こもり校長「これが答えです」

COCO教頭「こんなフワっとしてたっけ? (笑)いいんですね? これで?」

こもり校長「秋です」

COCO教頭「秋ですから。セプテンバーですから。いいですよ」

名探偵コモリ〜秋の特別編〜
最近同じ部活だった同級生の男子からこんなDMが送られました。「質問します。俺をメロンいちごりんごぶどうで例えたら何?」というものが送られました。私は適当にメロンと答え,ついでになんで聞いてきたのかを聞きました。そしたら「いやべべつに」という変なメッセージが返ってきました。それで,べは誤字なのかと送ると,「だといいな。ははははははははは」というなんか隠しているような回答がきました。質問の答えを教えてくれて,私が答えたメロンは尊敬だそうです。尊敬してる気はないけどw他のはと聞くと「いえませぬ」というのが返ってきました。その後に「調べれば出てくるよ」とありました。なにか隠してるような感じのメッセージが送られてきました。名探偵コモリさんこのメッセージの謎解決してくれますか?噂にはなんでも解決してくれるそうなのでお願いします。

プチくん
女性/15歳/島根県
2023-09-12 20:07


こもり校長「(古畑任三郎で)え〜…謎はすべて解けました! そのDM!」

<ドラマ『ガリレオ』の音楽>

こもり校長「(湯川学で)世の中のDMすべてはスパム」

COCO教頭「はやっ! スイッチ、いけた! えええ〜、全部? スパムに返事してたん?」

こもり校長「全部です」

COCO教頭「そうか、説明つきますね〜。だってこの誤字。“いや別に”って送ったらいいのを、“いやべべつに”みたいな。スパムだからやっぱり翻訳機能とかを使って」

こもり校長「そう。この事件の内容、何が起きたのか、それには興味があるが、犯人の心理には興味ない」

COCO教頭「カッコいい! 心理はもうどうでもいい。よかった。謎は解けたから、もういいんだよね?」

こもり校長「ああ……秋です」

COCO教頭「まとめないで! セプテンバーで」

こもり校長「じゃあ、直接聞いていきたいと思います」

色彩ホームズ 島根県 16歳

こもり校長「色彩ホームズ! 今日、ホームズが来ると、ちょっとやっぱピリっとしちゃうところあるよ」

COCO教頭「あんただけだよ、ライバル視してるの」

こもり校長「こっちは今日、名探偵コナンでやってるから!じゃあ、ホームズの身に起きた、不可解な出来事、教えてもらっていい?」

色彩ホームズ「はい。塾の帰りに、突然、話したことのない男子から、“じゃあね”と声をかけられました。これってどうしてですか?

こもり校長「ん〜…これは〜……」

COCO教頭「じゃあ、“じゃあね”が初めましてだったの?」

色彩ホームズ「はい」

こもり校長「まずは、いつ起きたこと?」

色彩ホームズ「先週の火曜日のことなんですけど、私、ビルの中の塾に通っていて、帰りは階段で下の階まで降りているんですね。その日はたまたま前の方に、その男子が歩いていて。下の階に降りるちょっと前ぐらいに、急に振り返って、私に“じゃあね”って言って、そのまま去っていったんです」

こもり校長「えっ! ちょっと待って? キュンか!? 怖ない?」

色彩ホームズ「怖かったです」

こもり校長「そうよな〜!」

COCO教頭「え? そっち? キュンじゃない!?」

こもり校長「え、見たことはある?」

色彩ホームズ「はい。同じクラスです」

こもり校長「え、でも、今まで1回も話したことないんでしょう?」

色彩ホームズ「はい」

こもり校長「それが階段降りてて、急に振り返って“じゃあね”って…」

COCO教頭「もしかしてよ、色彩ホームズのことをずっとカワイイなって思っていて、チャンスをうかがっていた可能性あるじゃん」

色彩ホームズ「いや…一言も今まで話したことなかったので。それで急に話しかけるっていうのは、どうなんだろう?って」

こもり校長「色彩ホームズは、塾ではどんな感じなの?」

色彩ホームズ「塾には、学校の友達があんまりいなくて。その男子も違う高校の子なんですね。あんまり自分が喋るタイプではないので、急に喋りかけてくるっていうのは、ちょっとおかしいかなーと」

COCO教頭「先週の火曜日のことだけど、それからはまだ塾行ってないの?」

色彩ホームズ「今日、塾があったんですけど、その男の子は今日、来てなくて」

こもり校長「怖いなー!」

色彩ホームズ「それで真相が謎のままなんです」

こもり校長「これはなかなかな。情報がそろってないからな。どうすれば…ちゅう〜〜あっ!」

COCO教頭「あ、小五郎だったんだ、眠りの…今気づいたわ」

こもり校長「謎はすべて解決しました〜…」

COCO教頭「古畑だったねー。色彩ホームズ、ちょっとお付き合いください」

色彩ホームズ「はい」

こもり校長「今まで1度も話したことない男子!エレベーターがあるビル。だけど色彩ホームズは階段で降りた。そして彼も階段で降りていた…。
ここから推測するに…何が言えるか!
色彩ホームズは、後ろが見えていません。だが彼は振り返った。彼には色彩ホームズの後ろが見えている。見えない何かが、色彩ホームズの後ろにいます。
彼は霊能力者です

一同「(笑)」

COCO教頭「素っ頓狂なこと言うてる?」

こもり校長「彼は霊能職者です」

COCO教頭「2回言ったね」

色彩ホームズ「あ〜、なるほど〜」

COCO教頭「(笑)“なるほど”?? 色彩ホームズ、優しいねぇ。びっくりしたよね」

こもり校長「きっとあなたの守護霊が、あなたを守っている守護霊が見えています

色彩ホームズ「なるほど」

COCO教頭「これぐらいでないと、説明がつきませんか?」

こもり校長「聞いたかぎり、これ以外はないかなーと。謎は…解決しました。色彩ホームズ、解決したよな?」

色彩ホームズ「はい!」

COCO教頭「同調圧力に負けないで」

こもり校長「またなにか、不思議なことがあったら、うちに来てください」

色彩ホームズ「(笑)はい!」

こもり校長・COCO教頭「ありがとうね」

色彩ホームズ「ありがとうございました!」


♪  永遠の不在証明 / 東京事変


COCO教頭「あのね、色彩ホームズが書き込みに書いてくれていたんだけど、“私の推しである古畑校長も登場されるので、とても楽しみです”って言ってくれてたよ」

こもり校長「あのね、すごい時に。事件っていうのは、必然的に起きるわけ」

COCO教頭「あ、じゃあ、これも意図して…」

こもり校長「あ〜たぶん、俺に出会うべくして巻き込まれたんだと思うよ」

COCO教頭「事件に? 幸せなのか、どうなのか? 嬉しかったって言ってくれているからよかったよね」

こもり校長「しかも俺的には、べつに、古畑校長が出てるとかじゃないわけ。俺も普通に生徒と話していて。急に、睡魔がぐっときて、ぐんっ!ってなると、なるわけ」

COCO教頭「コナン要素入ってますね(笑)」

こもり校長「名探偵コモリだから。だから記憶ないの、校長としての俺はね。だから、“教頭、何のことを話しているの?”って」

COCO教頭「“ちゅん”って言ってみて」

こもり校長「ちゅん!」

COCO教頭「覚えてる?」

こもり校長「いや、音が聞こえて、眠りについちゃったの」

COCO教頭「でもちゃんと事件は解決できていたから、大丈夫よ。今のままで」

こもり校長「やっぱ、こうやって人は成長していくんだって思うよな〜。たった4か月だけど、俺は俺で生徒とともに、成長しているなって。逆電の中で成長している。自分の伸びしろが怖いね。…何か?」

COCO教頭「何もないよ」

こもり校長「秋だね〜」

COCO教頭「セプテンバー…やめて」

<ドラマ『トリック』の音楽>

COCO教頭「(山田奈緒子で)お前達のやったことは、全部全てまるっとお見通しだ!」

こもり校長「めちゃくちゃ違うじゃん」

COCO教頭「違った? ガリレオはアリなのに?」

<ドラマ『トリック』の音楽>

こもり校長「仲間由紀恵先生(山田奈緒子役)じゃなかったらな、阿部寛先生(上田次郎役)って場合もあるから!」

COCO教頭「(上田次郎で)どんとこい! 超常現象!」

こもり校長「まぁ、それはありね!」

COCO教頭「どこがだよ! おかしいよ!」

こもり校長「さすがだね、持ってくるところはちゃんと持ってくるっていう…。もう1回、もらってもいい?」

COCO教頭「(上田次郎で)どんとこい! 超常現象!」

こもり校長「アリだね〜」

COCO教頭「どこがだよ!」

こもり校長「これから、卵割るときは渡しますね」

COCO教頭「いろんな色の黄身が出てくるということで」

こもり校長「??? あれ? この人、『トリック』知らないか!?」

COCO教頭「やべ、やべ、やべ、やべーぞ!」

<「世にも奇妙な物語」の音楽>

こもり校長「きゃーーーー!!! マジ? 知らない?」

COCO教頭「猫? 猫?」

こもり校長「あなた、もしかして、にわかタモリさんですか?」

COCO教頭「どうも、にわタモです! わかりますよ、あれでしょ? 奇妙なヤツでしょ?(笑)」

こもり校長「もう割れまくり、僕はもう…」

逆電ありがとうございました!
逆電ありがとうございました!
憧れの古畑校長ともお話できたので、とても嬉しかったです。
ちなみに島根県では来週から古畑任三郎の再放送がします!確かに私は今夜のために事件に遭遇したような気がします(*^^*)
今日は最後までラジオを聞こうと思います!

色彩ホームズ
女性/16歳/島根県
2023-09-12 22:58


一同「(大爆笑)」

COCO教頭「そんなことある!? 必然でした!!」

こもり校長「あったねー、再放送が」

COCO教頭「ヤバ過ぎ! これは持ってるね〜」

こもり校長「持ってるね〜、色彩ホームズ。やっぱ事件は必然的に起きている」

COCO教頭「起きてるってことを実感しました」

こもり校長「そう、すべてはつながるわけです。嬉しいね〜」

まじでもう
古畑任三郎とガリレオって

もうハリウッドザコシショウ先生じゃんw

出汁用の鰹節
男性/15歳/東京都
2023-09-12 23:04


こもり校長「言うね〜! (湯川学で)…実に面白い」

COCO教頭「合ってるの? これ? もう、怒られるよ、ザコシさんに」

名探偵コモリ
眠りの小五郎かと思いきや古畑任三郎だったんかい!笑
てか霊能力者は斜め上すぎる‼︎さすが名探偵コモリさん!!

辛ぇパン
女性/16歳/広島県
2023-09-12 22:48


こもり校長「そうだよ。やっぱうちの生徒たちは、わかってくれているね」

COCO教頭「何がですか?」

こもり校長「何が!?」

COCO教頭「こっちに攻めてくるのやめてくんない?」

こもり校長「(笑)やっぱ、事件がいっぱい起こるから。でも、この世の中で解けないものはないから。すべて科学なんで!」

COCO教頭「ガリレオでいってるな」

こもり校長「街に何か落ちていると、そういうのを見ると、俺は、式を書きたくてしょうがないわけ」

COCO教頭「どんな式を?」

こもり校長「なんか、その…I=XYみたいな、で、√なんとかみたいな。たまに数字が浮かび上がって、目の中に入って、俺が数字の中で回ってるみたいな時ある」

COCO教頭「もうそれ、ただのパニックです」

名探偵コモリ!
本当に会った怖い話です。

私は剣道部なので武道場を開けたときに、
真ん中にみたことない剣道部のものではない体重計が ポツンって置いてあって、
その近くになぜか椅子も置いてあって、
下の窓も絶対使わないところの2ヶ所が空いてあって、先生にきいてみたら、
「え、全然知らない」って行っていました。

誰が体重計を置いたのか名探偵コモリ謎を解いてください!!

キュアパンプキンじゃけん
女性/15歳/山口県
2023-09-12 20:07


こもり校長「剣道部ってところが、難しい…。これは…これは…解けました」

COCO教頭「なんですか?」

こもり校長「夏の終わりです。非常に夏の終わりです。セミです。セミの化身が〜…この夏、騒ぎ過ぎて、自分の体重が気になったんでしょう、セミが。化身になりました。彼らは訴えています。あなたたちに訴えています、頑張っていると!」

COCO教頭「めっちゃいいセミやん。頑張ってるよって?」

こもり校長「人類のみなさん、気付いてあげてください、彼らは頑張っていると!
COCO教頭! COCO教頭!」

COCO教頭「はい?」

こもり校長「9月です」

COCO教頭「ほんとに、いい加減にして」


初書き込みです。私は吹奏楽部に所属しているのですが、ある日、音楽室に行ったら、いつも譜面台に置いてあった楽譜がなくなっていました。
一週間ほどしたある日、またいつも通り練習に行くと、いくら探してもなかった楽譜が、自分の楽器ケースの上に置いてありました。
名探偵コモリ校長、謎を解決してほしいです!
水たまりの天使
14歳/長崎県


こもり校長「謎は解けました〜!」

COCO教頭「はやっ!」

こもり校長「中身をすべて見ましたか? 楽譜の中身をすべて見ましたか? 楽譜には音符が書いてあると思います。それをすべて、あなたが使っている楽器で吹いてみてください」

COCO教頭「どうなるんだ?」

こもり校長「ラブレターになっています」

COCO教頭「(笑)キザなやつ!」

こもり校長「誰かが一週間、あなたへのラブレターを音符にして書き直したんです」

COCO教頭「手間暇かかってるな」

こもり校長「なので、合唱には使わないでください。誰かのラブレターが音になってます。
名探偵コモリでした」

COCO教頭「(笑)腹立つ顔してたわ〜、今。いいですね、ラブレターね」

こもり校長「やっぱり、人の想いは、素直に伝えるのが一番まっすぐ伝わるわけじゃないんだよな〜。なんだか遠回りしているようで、それが一番近道だったりもするのかもな。本当だったら一言で伝わることも、まわりくどい言い方にした方が、
意外と伝わるのかもしれないね。
名探偵コモリさん、僕はもっとこのことに早く気づいていたら、あなたに出会うことはなかったかもしれない」

COCO教頭「…誰?」

こもり校長「じゃ、また出会いましょう」

<自転車の音>

こもり校長「私の自転車は乗らないでください〜高いんです〜。黄色のハマーです。友達が赤のハマーに乗っていました〜…うらやましいと思ってました〜」

COCO教頭「校長!」

こもり校長「いったんCMです」

taru² 福岡県 16歳

こもり校長「taru²、夏の初めの頃、話したね? 回にめちゃくちゃ古墳があるって!」

taru²「はい」

こもり校長「あの時から、今日の伏線だったんじゃないか? taru²の周りには、めっちゃ古墳があるんだって。それも謎じゃない?!」

taru²「…」

こもり校長「…taru²?? 大丈夫か!」

taru²「大丈夫です! 大丈夫です!」

こもり校長「うわ〜」

taru²「わ〜」

COCO教頭「ノリが最高。taru²に助けられているよ、私たち、今」

taru²「ちょっと墓場に連れていかれそうになりましたね(笑)危なかったです」

COCO教頭「今日は古墳の謎?」

taru²「いえ、別件で」

こもり校長「なんの謎? 今日」

taru²「実はですね、SCHOOL OF LOCK!を知っているらしき、謎の男と出会ったんですよ

COCO教頭「なぬ?!」

こもり校長「やっぱね、謎の男って、謎なんだよね〜。どうも、ただのこもり校長です。それはどういうこと?」

taru²「逆電の話を、夏休み終わりの授業で話したんですよ。夏の思い出ってことで。それで、逆電に出たって話をしたら、クラスがすっごく盛り上がったんです」

COCO教頭「お〜、いいね〜! ありがとう!」

こもり校長「ちょ、嬉しいじゃない! いよいよSCHOOL OF LOCK!もね、taru²のクラスを盛り上げるぐらいのね!」

COCO教頭「素晴らしいね。それで、それで!?」

taru²「で、クラスが盛り上がったときに、“ラジオネーム教えてよ〜”みたいになったんですよ、雰囲気的に。いや、でも、大人数には話せないじゃないですか、やっぱり」

こもり校長「まーまーひけらかすみたいなね〜」

taru²「で、1人の男の子が、“ここで聞くのはやめようぜ”みたいな感じにしてくれて、一件落着みたいになったんですけど。
ちょっと不可解なことが起こりまして。名も知らぬ、謎の男が、さっき止めてくれた男だったんですけど、その男が、“ラジオネーム何? いつ放送されたやつ?”っていうのを、聞いてきて。授業終わりに。ちょっとびっくりしたんですよ」

COCO教頭「気になってたんだね」

taru²「なんか、“え? お前さっき、止めたじゃねーか”みたいな。でもまあ、アーカイブも終わってたから、ラジオネーム教えたんですよ。そしたら、“OK、わかったー!”みたいな。そのまま去ろうとしたんですよ、その男が」

こもり校長「聞くだけ聞いてね〜」

taru²「で、ちょっと逃げられてたまるかと思って」

こもり校長「あんたもあんただね。いいね!」

taru²「ちょっと逃げられてたまるか、このままじゃいけないわ〜と思って。“あのさ、ラジオ聴くの?”って聞いたら、“いや、別に…聴かんけど〜”みたいな。“ちょっと待って、なんでSCHOOL OF LOCK!知ってるの?”って聞いたら、“なんか、名前だけ知ってるんだよね〜”みたいな。“あれだよね〜”みたいな。話してて、でも聴かないって、えっ?って」

こもり校長「これは怪しいね〜」

taru²「この謎の男が、生徒なのか、はたまた通りすがりなのか。こもり校長、助けて下さい! 解決してください! お願いします!

こもり校長「そりゃ俺だってもちろん!
ただ、俺のなかでピンときてないところもあるわけ。これはいったいどういうことなのか…。どういう事件なのかっていう。
でね、今日は、うちに名アシスタント、え〜〜トリックさん。山田さんが来てますから、ちょっと見解を聞いてみましょう」

<ドラマ『トリック』の音楽>

COCO教頭「(山田奈緒子で)taru²、聞いてる? 初めまして、やまどぅです。これはね、強がってるよ、この謎の男」

taru²「どういう風にですか!」

COCO教頭「最後まで聞きな、taru²! これはね、本当は、SCHOOL OF LOCK!を、ゴリゴリ聴いている生徒なんだってば!」

taru²「(笑)なんですって!!」

COCO教頭「私はそう思ってますよ。でも照れくさくて、言えない。でも、今日、聴いている可能性あるから!」

taru²「あ〜〜〜!」

こもり校長「でも、ごめんなさい、謎はすべて…解けました〜〜。taru²に声をかけた、その男は!」

taru²「フーー!!!」

こもり校長「謎の組織の一員です

COCO教頭「解けなかったパターン!!」

こもり校長「…名探偵コモリでした。taru²、納得できたかな?」

taru²「はい」

COCO教頭「無理すんな」

taru²「その組織って、具体的にどんな組織ですか?」

こもり校長「え〜…謎の組織というのは、この世の中の数字を解き明かそうとしている組織です。つまりは、真実をひとつ教えましょう、今、私、すごく悩んでいます」

一同「(笑)」

COCO教頭「答えが出てません」

taru²「いや、でもなんか、わかったような気がします」

こもり校長「お力になれて嬉しいです」

COCO教頭「taru²のおかげやん」

こもり校長「また何かあったらいつでも相談に来てください。あなたの謎はすべて私が解決します!」

taru²「はい! ありがとうございます!」

こもり校長「元気に過ごして下さい」


♪  カメレオン / King Gnu


こもり校長「俺だってつきとめたいわけよ、君の正体をね。難解なミステリーをね。菅田将暉さんだったら、解けてたのかな」

COCO教頭「『ミステリと言う勿れ』」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『君のために』

こもり校長「俺は、本当に、生徒の君のために! 君だけの、名探偵コモリになりたい!
だからここで、言っておこう!
俺が、ラジオ界の令和の名探偵コナンになってやる!!!」


<『名探偵コナン』のテーマ>

こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
あの〜、俺はすごく、嬉しいわけ、やっぱり。こんなに生徒のみんなが頼ってくれて。なまじっか結果を出すじゃん。みんな満足して帰ってくれるわけ。もっと俺はレベルアップしたいわけ。
1つだけ言えるのは、ちょっとしばらくは、古畑任三郎は、再放送は、しばらく控えていただいて(笑)
俺も、本気よ!? ただ、1年は、名探偵は休業だと思っていたわけ。
いいの。別に。コナンが爆裂ヒットして、まさか、GWから今日の今日まで上映すると思わなかったわけ。で、古畑さんの再放送がかぶるなんて!これは、2個揃ったら、出動だー!なのよ。有無を言わさず出動しなきゃいけないわけね。
2回目があるということは、たぶん3回目もあるのよ。これからのコナンの映画の動向が気になってしょうがない。だって、コナン事件がめちゃくちゃあるじゃないですか。すぐ劇場版になるじゃない!?どうしよう、年をまたぐぐらいまでは休めるのかなとか。コナンが、もう…もう…もたないかもしれない、俺は」

COCO教頭「それぐらい出し切ってやってくれてますから」

こもり校長「俺は、全部出してんだから」

COCO教頭「でも、生徒が求める限り、君のためにやっていかないと」

こもり校長「そう、俺はやっぱ生徒の君のために、新しいラジオ界の、令和のコナンに、俺はなる!

COCO教頭「いいよ、いい! 一緒にやっていこう!」

こもり校長「だから、また、名探偵コモリは、カムバックします。もうさ、めちゃくちゃ楽しかったんだけど」

COCO教頭「楽しかった。めっちゃ!(笑)」

こもり校長「ほんとだったら、スパーン終わってさ、挨拶行くぞ!って言いたいんだけど、でも楽しかったから。俺、もう、ここで、なんならガリレオもいっちゃおうかなって思っちゃうのよ!」

<ドラマ『ガリレオ』の音楽>

こもり校長「来ました〜〜〜!
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

COCO教頭「起立!」

こもり校長「(湯川学で)生徒のみんな、全員立って」

COCO教頭「(笑) 礼!」

こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜(笑)」

こもり校長「もうそろそろ大人に怒られるんじゃ?(笑)」

COCO教頭「いろんな方面からな!」

こもり校長「世の中にあるミステリーすべてから怒られるんじゃ?」

COCO教頭「特にフジ! 主にフジ!」


SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年09月19日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.09.12 PLAYLIST

    22:09
  • 22:25
  • 22:32
  • 22:48
  • 23:01
  • 23:14
  • 23:21
  • 23:46

「なくなったはずの楽譜が!」「1日は24時間あるはずなのに!」10代の身に起きた不可解な出来事を解決…?

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。9月12日(火)は、「名探偵コモリ〜秋の特別編〜」と題して放送。10代リスナーから届いた“不可解な出来事”を、さまざまなキャラクターに扮するパーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が推理しました。

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