君の学校の変わっている授業を教えて!! ユニーク授業紹介!!!!!

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜の授業テーマは君の学校紹介〜ユニーク授業編〜
今日は「こんな面白い授業、うちの学校にあります!」という全国の生徒に教えたくなるような学校のユニーク授業をみんなに教えてもらっていきました。


1人目に電話した生徒 RN:ブラックコーヒーのあやのが教えてくれたユニークな授業は週に1度の応援合戦!!

これは毎週月曜日の1時間目になると始まる授業!イメージは体育祭の応援団。クラスには団長、副団長、その他の応援団がいて、団長を筆頭に自分のクラスを鼓舞して1週間乗り切るための声出し合戦をするという。他にも応援団が毎月、月ごとに元気の出る替え歌を考えてきてくれてそれをみんなで歌うので、週の初めが楽しみなんだとか・・・!


2人目に電話した生徒 RN:モカブレンドコーヒーが教えてくれたユニークな授業は平安時代の暮らしを体験するために十二単を着る授業!!

竹取物語を習う流れで「平安時代の女性の暮らし体験」という名目で十二単を切る授業があり、クラスで代表者1名が専門の方に着付けてもらうんだとか。RN:モカブレンドコーヒー はクラスメイトが着ているのを見せてもらったけど生で観ると迫力がすごくて十二単を着た子がちょうど髪が長く平安美人のようでとても似合っていたと話を聞かせてくれました。


3人目に電話した生徒 RN:みかんが教えてくれたユニークな授業は感性を高める目的のコーヒーを入れる授業!!

これは学校独自の科目「創造国際」という授業の中の一環にある、五感を使って感性を高めることが目的の授業で酸味の強いコーヒー豆や苦みの強い豆2種類を用意して、ストレート、均等配合、自分好みのブレンドで飲み比べをするというもの!! この授業を通して市販で売っているコーヒーとは全然違い色々な発見があったと話を聴かせてくれました。(ちなみにこの話にはコーヒー大好きなこもり教頭が一番食いついていました。笑)


4人目に電話した生徒 RN:七つ星0312が教えてくれたユニークな授業は死の疑似体験という授業!!

これはカトリック系の学校で「宗教」という授業の中の一環で行われる授業。年に一度だけ行われるもので、教室を真っ暗にした状態で衣装を着た先生がローソクを一本だけ立ててクラスのみんなに「あなたは不治の病で余命が2か月です。」と言い、最終的には自分がどんな死を迎えるのか、自分の最期に大切にしたい人や会いたいは誰なのか、生きるとは何なのか?など“生”についてを問い考える授業なんだとか、、! RN:七つ星0312 はこの授業を通して、これまで以上に今生きている日々を大切にしていきようと思った。と話を聞かせてくれました。


今日、電話に出て紹介してくれた生徒以外にも[学校掲示板]にはたくさんのユニークな授業の書き込みが届いていました!私もみんなの授業見てまた学校に通って授業を受けたくなってしまったなぁ ( ˘ω˘ )!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年07月13日(火)PM 10:00 まで

君の学校の変わっている授業を教えて!! ユニーク授業紹介!!!!!


こもり教頭「僕の友達が最近ピアスを開けました。僕はそれに気が付いたんですけど、それに“気付けたこと”が嬉しかったんです。教頭先生もピアス開けてるんで普通のことだけど、その子にとっては特別なことで、“開けたんだ!”って話になって、その子は別にピアスを開けたことを発信してなかったんだけど、僕が受信できたことで、これってお互いがアンテナ張ってたから受信できたんだなって、なにか特別な瞬間のような気がして。
ささいなことかもしれなけど、もし明日学校でね、朝誰かと会ったりして、何か受信できて感じることができたら、そのことをちょっと話したりしてみるのもいいんじゃないかなって思いました」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「髪、切った?」

こもり教頭「あ、そう! 切った、切った。嬉しい!」

さかた校長「そういうことでしょ?」

こもり教頭「受信してくれた?」

さかた校長「すっごく細かく髪、切るよね〜。スパン短いよね。成人男性ってだいたい月イチじゃない?」

こもり教頭「月イチだよ? いや、2か月かな? 5月とかだったから」

さかた校長「でもさっぱりしたよね?」

こもり教頭「でしょ? 嬉しい、嬉しい。こういうこと。
さあ、校長先生の黒板です」

SCHOOL OF LOCK!


『 先生との思い出 』

さかた校長「今日は、学校の授業についてのテーマでやっていこうと思っているんだけど、掲示板に“僕の先生、こんな先生です”っていう、先生についての書き込みがめちゃくちゃあったのよ。やっぱりさ、毎年担任の先生も変わるし、教科ごとに先生が違うし、部活の先生も違うし。もう、1人あたり何十人という先生と関わるわけで、いろんな先生との思い出があるよね。
俺、思い出したのが、修学旅行で友達と洗いっこして、良くないんだけど、上からシャンプーを足して、泡が全然終わらないみたいなのをやってたのよ。みんなめちゃくちゃ笑うから、それをキャッキャ永遠やってたのよ。そしたら急にシーンとなって。“あれ? 飽きたのかな?”と思って入口を見たら、ニシオ先生っていう、2mある一番怖い先生がいて。“な〜にやってんだ? さかた?”って。『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)のナレーションみたいな先生でさ。地を這うように、“な〜にやってんだ? さかたぁ〜?”。…で、一瞬の間のあとに、ドカーーーン!!!ってウケたの。その先生の静寂のせいで。怒るはずだったニシオ先生もめっちゃ笑っちゃうっていう。“気をつけろぉ〜〜”みたいな感じではけてったけど。今ふと、その思い出がフラッシュバックした」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「確かに、先生のこと教えてくれる生徒多かったね」

先生
私の高校の先生は個性的な先生が多いです!
化学の先生は急にオペラのような曲を歌い出したり
コミュ英の先生は生徒に飴を授業中配ったり
現代文の先生は神社が好きで神社の話をして授業が終わったりなど楽しい先生達と一緒に高校生活を過ごしてます!
ななみっっっ
女性/16歳/東京都
2021-07-06 19:27


さかた校長「音楽じゃなくて化学の先生がオペラ!? 二酸化マンガ〜ン♪みたいな?」

こもり教頭「んなわけあるかい! わかんないけど」

さかた校長「二酸化炭素〜CO2〜〜酸素と二酸化炭素の出会い〜〜♪」

こもり教頭「酸素と二酸化炭素が出会うとどうなるの!?」

さかた校長「えっ!? “水”じゃないかな? 違う? 違う? 化学取ってなかったからわかんないけど。化学部だよって生徒、頼む」


♪  ネバーグリーン / 帰りの会


あの〜
こーちょー、酸素と炭素が合わさって二酸化炭素になるんですよ。これ、世の中の常識です。
ゼータプラス
男性/14歳/岡山県
2021-07-06 22:06


さかた校長「“常識”とか、やめて!
俺、“常識なんてぶっ壊すためにある!”って習ったんだけど!」

オペラ!
わたしの地理の先生もオペラ歌う!笑笑
地理の先生は文面じゃ伝わんないくらいクセが強いです笑笑
いちご味のアップルパイ
女性/17歳/埼玉県
2021-07-06 22:06


さかた校長「いや、ちょっと…オペラ流行ってんの? オペラで伝える方が難しくない?」

こもり教頭「先生界で流行ってるのかも」

さかた校長「そして、この曲。帰りの会なんだけども。HRだったり、帰りの会だったりって学校によってやり方違うよね。そんな、“自分たちのはこういう色です”みたいなのも、教えてほしい」

<オペラの音楽>

さかた校長「校長のさ〜かた〜〜で〜〜す♪」

こもり教頭「やりづらいな〜。このあと」

さかた校長「頑張ってくださーい!」

こもり教頭「ロックの〜〜スペルは〜〜〜♪…絶対やだ。絶対歌わないからね。やだ、やだって!」

さかた校長「さ〜〜今日も〜〜〜2時間〜〜〜♪」

こもり教頭「長いって」

さかた校長「さあ、今日はこんなテーマで授業を行っていく!」

『君の学校紹介〜ユニーク授業編〜』!!!

さかた校長「“こんな面白い授業、うちの学校にありますよ!”という生徒! ぜひ、君の学校のユニーク授業をみんなに教えて欲しい!」

こもり教頭「この学校、全国から生徒が集まってますからね! ユニークな授業って色々ありますよ、きっと」

さかた校長「去年、“県外の学校も選択肢の一つだよ”っていう、地域みらい留学を受け入れている鳥取県の高校3校の紹介動画我が校の公式YouTubeチャンネルにアップしてるんだけど、その鳥取県の高校の授業が、すげー面白くて。海辺が近くにあるから、サーフィンをね!」

こもり教頭「あれ良かったなーーー!」

さかた校長「“サーフィンを授業で学びます”とか。遺跡が近くにあったから、みんなで発掘したりする授業があって。生徒たちも“楽しいです〜!”って言ってて」

こもり教頭「あれはビックリしたし、いいなって思いましたね」

さかた校長「こういう様々な授業が、全国規模だとあるのよね。みんなの学校にも、ユニークな授業があるでしょう!
例えば…“平安時代の衣装を着て、古典を学ぶ授業があります!”」

こもり教頭「あ、いい! 平安時代の衣装とか、今欲しい! 個人的に欲しい!」

さかた校長「“シュノーケリングの授業でかわいい熱帯魚を見まくりです!”」

こもり教頭「かわいい熱帯魚、見たい! どんな色? どんな色?」

さかた校長「海の近くだと、カラフルな、カラフルなやつが見られるんだじゃないの!? 他にも、“ユニーク”というよりも、“変すぎるだろ!” っていう授業でもOK!」

こもり教頭「変すぎる授業? ユニークな授業との違いはなんなの?」

さかた校長「違いというか、まあそうね。しょうがない。…わかった。やるわ!」

こもり教頭「やる? やるとは?」

さかた校長「“いやあ〜今日も授業かー。この扉を開けたら〜愛しい生徒ちゃんたちが〜待ってるね〜♪”」

こもり教頭「ニシオ先生?」

<ガラガラ…>

さかた校長「お〜い、みんな席つけ〜〜そこ!スマホもしまう! しまうもんしまって出すもん出せ! みんなが静かになるまで15秒かかりました」

こもり教頭「まだざわついてるし」

さかた校長「え〜、今日はね、みんなに“朗読”をしてもらおうと思う」

こもり教頭「いや、普通だな。全然“変”じゃないよ?」

さかた校長「昔、俺が高校時代に、大失恋したことがあってね。今回、みんなに朗読してもらうのは、その失恋した夜に泣きながら…泣きながら俺が書いた…」

さかた校長「日記です」

こもり教頭「いるかい! そんな先生!」

さかた校長「1行目、田中」

こもり教頭「公開するんかい! 大失恋を」

さかた校長「ありがとう、泣いてくれているんだな!」

こもり教頭「早いって! 誰だ、1行目、田中か! おい早いって」

さかた校長「……………とまぁ、こんな感じがかな?」

こもり教頭「とまあじゃないよ」

さかた校長「ま、こんな感じでね、変な授業があったら教えてくれ」

ユニークな授業
古典の先生が自身の経験を例文にして教えてくれます。
彼女さんに振られてしまった日のことが1番新しいです。
(書いていいのかな...)
良い意味で覚えやすく、笑いも起きるので授業で退屈と感じたことがありません!!
techu.
女性/16歳/埼玉県
2021-07-06 15:42


さかた校長「えっ! ちょっと、えっ!?」

こもり教頭「さっきの、校長がやったやつ」

さかた校長「俺? 俺じゃないの? 俺、行った? ドッペルゲンガー? しかもちょっと難しい。古典? よりロマンチックだね」

こもり教頭「ね、古典の文章になってるってことだね。レ点一二点のやつでしょ? 古典って」

さかた校長「それ、漢文だろ?」

こもり教頭「あ、すいません。教頭のバカ出ちゃいました」

さかた校長「“いとをかし”だよね〜! 教頭、“いとをかし”だよね〜」

こもり教頭「“れるられる”? でしょ? なんか?」

さかた校長「“〜けり”みたいな。“大好きな彼女にフラれけり”」

こもり教頭「“フラれたよ”ってこと?」

さかた校長「ちょっとあの〜…答え合わせできないくらいヤバいんだけど今」

こもり教頭「あ〜、バカ過ぎる?」

さかた校長「2人合わせて、古典1点くらいしかないな」

こもり教頭「あ、校長も古典苦手?」

さかた校長「そうね。全然わかんないわ」

こもり教頭「良かった、教頭だけじゃない」

さかた校長「『マドンナ古文』はめちゃめちゃ受験の時、読んでたけどね。今、めちゃくちゃ爆笑している受験生いると思うな〜。
あとね、『ゴロゴ』ね。ゴロで覚えるの。あれ? 職員が全然首振ってるけど? 今、年取ってる職員が首振ってるけど、世代の受験生は“うんうん”って言ってるよね。ジェネレーションギャップ怖いよね〜。こういう時、出ちゃうよね〜」

SCHOOL OF LOCK!


ブラックコーヒーのAyano 栃木県 16歳 女性

さかた校長「RN ブラックコーヒーのAyano! めちゃめちゃ渋くてカッコいいんだけど」

こもり教頭「教頭の左手にも今、ブラックコーヒーあるよ」

ブラックコーヒーのAyano「あ、仲間です」

こもり教頭「仲間だね」

さかた校長「俺も今、足元にブラックコーヒー置いてるし」

こもり教頭「足元に置いてるの?」

さかた校長「ゴメン、テーブルに置いてこぼさないように。変わった授業を、先生になり切って発表してもらってもいい?」

ブラックコーヒーのAyano「はい!」

さかた校長「じゃあ、ガラガラって教室の扉開けるから、そしたら発表、よろしく!」

<ガラガラ…>

ブラックコーヒーのAyano「はーい、みなさん、いいですか〜席についてますか〜。じゃあ、今から応援合戦をしてもらいます!

さかた校長「応援合戦!? “はーいみんなー!”じゃなくてさ。応援合戦? 授業だよね?」

ブラックコーヒーのAyano「授業です」

さかた校長「どういうこと?」

ブラックコーヒーのAyano「私も入学してから知ったんですけど、毎週月曜日の1時間目に、クラスで応援合戦の授業をやるんです。イメージは運動会の応援団みたいな感じなんですけど、とりあえず1週間頑張ろうってことで、やる気スイッチを入れたり、クラスのいいところだけを褒め合ったりする応援合戦みたいな」

さかた校長・こもり教頭「お〜〜〜」

こもり教頭「すご!」

さかた校長「それは1人ずつ言ってく感じで?」

ブラックコーヒーのAyano「応援団がいて、団長1人と副団1人とそれを支える10人の応援団がいて」

こもり教頭「(笑)なかなかな大所帯だね」

さかた校長「(笑)支える10人がしっかりいるわけね。その応援団が応援してくれるんだ?」

ブラックコーヒーのAyano「はい」

さかた校長「ブラックコーヒーのAyanoは?」

ブラックコーヒーのAyano「私は普通の残り22人の1人です」

さかた校長「受ける側の感じなんだ。応援団は男子?」

ブラックコーヒーのAyano「あ、女子校です」

さかた校長・こもり教頭「女子校かーーーー!!!」

さかた校長「じゃ、女子の団長、副団長、それを支える10人がいるってこと!?」

こもり教頭「なんか絵面がすごいな〜」

さかた校長「学ランみたいの着るの?」

ブラックコーヒーのAyano「ジャージで」

こもり教頭「ジャージ、何色?」

ブラックコーヒーのAyano「下が紺で、上が白です」

こもり教頭「下が紺で上が白! カッコいいねぇ!! セパレート!」

さかた校長「応援合戦ってどういう感じなの?」

ブラックコーヒーのAyano「団長の最初の言葉から始まるんですけど、“7組今週も盛り上がっていくか! いくぞ!”みたいな言葉から始まって」

さかた校長「おお。ライブのMCみたいだな。“盛り上がっていくぞ!”みたいな。廊下側!」

こもり教頭「フウ〜〜!」

さかた校長「窓側!」

こもり教頭「フウ〜〜!!」

さかた校長「最前線!」

こもり教頭「フッフウ〜〜!!!」

ブラックコーヒーのAyano「そんな感じで」

さかた校長「で?」

ブラックコーヒーのAyano「…って団長が言って、応援団で考えた企画を、例えば、替え歌で7組の良いところを歌ったり」

さかた校長「替え歌、なんの曲?」

ブラックコーヒーのAyano「月ごとに変わるんですけど、先月が三代目 J SOUL BROTHERSの『流星』」

さかた校長「えっ! むずくない!?」

こもり教頭「兄さ〜〜〜〜ん」

ブラックコーヒーのAyano「難しくて。クラスのいいところを言い合って、ランニングマンのところでみんな踊りだすっていう」

こもり教頭「あ〜、ちゃんとワンパッケージになってるんだね」

ブラックコーヒーのAyano「はい」

さかた校長「今は?」

ブラックコーヒーのAyano「今は『アンパンマンマーチ』です」

さかた校長「振れ幅ヤバいって」

こもり教頭「待て待て待て! そもそもアンパンマン、オリジナルの歌詞が応援しているから、めちゃくちゃ」

さかた校長「どんな感じで?」

ブラックコーヒーのAyano「ワンコーラスなんですけど、“そうだ 嬉しいんだ 今日という喜び われらの仲間たちで 気合いれだ〜!♪”みたいな感じで、“盛り上がれないなんて そんなのいやだ〜♪”って」

こもり教頭「それすごいよ。これ考えるのってすごいよ。どの宿題よりプレッシャーかもな〜」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「これ、震えちゃうな〜。プレッシャーだな〜。“先月『流星』だよな、今月マーチかよ”って。でも週初めにこれだもんな。元気出る?」

ブラックコーヒーのAyano「あ、もうスゴイです。なんか1週間、行事とかが多くても頑張れたり、次の週が始まるのが楽しみだったり」

こもり教頭「そうだよね」

さかた校長「俺たちも毎週月曜日、開校してるから、月曜日、俺たちも気合いれないとな。替え歌取り入れようかな?」

こもり教頭「あ〜ちょっと教頭先生、得意じゃないなー」

さかた校長「オープニング、替え歌黒板ありかな?」

こもり教頭「あ〜黒板だったら、譲ろうかな?」

さかた校長「これ、めちゃくちゃやりたいって思った子も多いと思うな。元気出るな」

こもり教頭「うん、元気出た」

さかた校長「俺、しっかり褒めたいのは、ブラックコーヒー飲めるのすごいよ」

ブラックコーヒーのAyano「あ、もう大好きなんです」

さかた校長「俺、“ブラックコーヒー飲めるAyano”で1曲歌えるくらい、16歳で飲めるのすごいからな」

こもり教頭「それでは、校長先生がブラックコーヒーでAyanoを応援します」

さかた校長「うわ、そういうことでは……」

こもり教頭「校長、お願いします!」

さかた校長「(アンパンマンマーチ)そうだ ブラックコーヒー飲めるんだ Ayano カフェオレ飲まずに 糖分いらず 痩せるぅ♪」

さかた校長「……おい!!!」

こもり教頭「どうだった?」

ブラックコーヒーのAyano「100点です!」

<拍手>

さかた校長「Ayano、甘やかしすぎだってそれ。でも良かった。じゃ、最後、先生として一言いただいてよろしいですか?」

ブラックコーヒーのAyano「はい!」

さかた校長「お願いします!」

ブラックコーヒーのAyano「週に1度。思う存分声を出せる授業なので、たくさん声を出して頑張りましょう!

さかた校長「ありがとう! ブラックコーヒーのAyano先生!」

ブラックコーヒーのAyano「はい! ありがとうございました!」


♪  アンパンマンのマーチ / ドリーミング


さかた校長「いや、もう、僕のコーヒー豆をあげるよみたいな感じになった」

えwwwwwwwwww
女子校で応援合戦!?絶対盛り上がるやん!
めっちゃ楽しそう!
R.Y.U.S.E.I.からのアンパンマン……その流れかなり好きっすわ。
ちなみに私はカフェオレじゃないと飲めません!
ra-la-らいす
女性/17歳/山口県
2021-07-06 22:44


さかた校長「そうなのよ! 基本、カフェオレだから、女子。甘いのが好きだから」

モカブレンドコーヒー 愛知県 16歳 女性

モカブレンドコーヒー「愛知県 16歳、モカブレンドコーヒーです」

さかた校長「(笑)ほんとか!? モカブレンドコーヒー!?」

こもり教頭「君もか(←ダジャレ?)」

さかた校長「流行ってるの? モカブレンドコーヒー、コーヒー大好き?」

モカブレンドコーヒー「好きです」

さかた校長「じゃあ、先生になりきって、変わった授業、教えてくれ」

<ガラガラ…>

モカブレンドコーヒー「静かに〜静かに〜静かに〜。今から平安時代の暮らしを体験できる、十二単(じゅうにひとえ)を着る授業をしていきます

さかた校長「はぁ〜〜〜!!」

こもり教頭「十二単!!」

さかた校長「着物みたいなやつだよね、お姫様の」

こもり教頭「綺麗な、でかい、背中まで伸びてるやつでしょ?」

さかた校長「おいおいおい、情報薄いな」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「十二単を着る授業って、どういうこと?」

モカブレンドコーヒー「国語の授業で、高1でやるんですけど、竹取物語の授業の一環で、平安時代の暮らしを体験できる授業として、十二単を着ました」

さかた校長「すごいね。着付け、めちゃくちゃ難しいやん?」

モカブレンドコーヒー「15分ぐらいかかって、代表の子1人が、着付けの方3名にやってもらうんです。高1の恒例の授業になってます」

さかた校長「高1でみんなやるんだ。クラスで1人だけ?」

モカブレンドコーヒー「1人だけです」

さかた校長「モカブレンドコーヒーは?」

モカブレンドコーヒー「やってないんですよ〜」

こもり教頭「え〜やってなかったんだ〜」

さかた校長「着た子を見たってことでしょ? どうだった?」

モカブレンドコーヒー「ほんとに、どんどんいろんな色の着物を着ていって、重たそうだったんですけど、めっちゃ綺麗で可愛かったです」

こもり教頭「やっぱ綺麗なんだ」

モカブレンドコーヒー「はい」

さかた校長「持てたり、触れたりしたの?」

モカブレンドコーヒー「持てないです」

さかた校長「高価な品だからね。わ〜、職員調べによると20キロぐらいあるらしいよ」

モカブレンドコーヒー「そうですね。15キロから20キロって」

さかた校長「歩くのも一苦労だね」

モカブレンドコーヒー「はい。歩くのも大変です」

さかた校長「でもそれを超える美しさがあるってことだもんな」

モカブレンドコーヒー「着た子が、すごい髪が長くて。平安時代の人って髪が長いじゃないですか。だからもう平安美人でした」

さかた校長「わ〜。その時は、眉毛は麿みたいにまん丸にしたの?」

モカブレンドコーヒー「(笑)してないです」

さかた校長「それしてない!? それがあるとないとじゃ平安感がまるで違うのにな〜」

SCHOOL OF LOCK!


こもり教頭「そこ、こだわる?」

さかた校長「その授業の感想は?」

モカブレンドコーヒー「もうほんと、生で見ると、すごい迫力があって、体験している子もいつも以上に綺麗だったし、すごかったです。“すごい”に尽きます!」

さかた校長「女の子だったら1度は着てみたいし、この授業、受けたいなって思うよな〜」

こもり教頭「教頭も見たいな〜」

さかた校長「なんなら俺たちも着たいし」

こもり教頭「え?」

さかた校長「いい授業だったなー。じゃあ、モカブレンドコーヒー先生、最後、一言いただいてお別れしてもいいですか? ではお願いします!」

モカブレンドコーヒー「はい! 十二単は重たくて歩きにくいけど、可愛いし綺麗になれるので、ぜひ着てみて下さい

さかた校長「ありがとう!」

モカブレンドコーヒー「ありがとうございました!」


さてここで、来週の授業についての告知です!

さかた校長「TOKYO FMから全国38局へ向けて授業中!SCHOOL OF LOCK!
ゲスト講師情報!来週火曜日(13日)の生放送教室に、GENERATIONS先生が登場!!!

こもり教頭「この日は、片寄涼太先生と、数原龍友先生が登場!」

さかた校長「すげー! ダブルボーカルが」

こもり教頭「ダブルボーカル、ついに来たよ〜。重鎮が」

さかた校長「初めてのペア!」

こもり教頭「しかもなんと! ここからがすごい!」

さかた校長「ちなみにこの日は、TOKYO FMをGENERATIONS先生が1DAYジャック! TOKYO FMの朝の番組からSCHOOL OF LOCK!まで、ずっとGENERATIONS先生が出るってことだけど……」

こもり教頭「ちょっと、なんでそんなローテンションなの!! もっとアゲてよ〜」

さかた校長「あの〜確認なんだけど、朝6時から始まる番組『ONE MORNING』には、こもり教頭は、出る?」

こもり教頭「8時台に出ますね」

さかた校長「住吉美紀さんの『Blue Ocean』には、出る?」

こもり教頭「10時台出ますね、はい」

さかた校長「じゃあ坂本美雨さんの『ディアフレンズ』は?」

こもり教頭「出ます、はい」

さかた校長「LOVEさんの『ALL TIME BEST』は?」

こもり教頭「コメントで出ますね」

さかた校長「乃木坂46の山崎怜奈さんがパーソナリティーしてる『誰かに話したかったこと。』には? 出る?」

こもり教頭「1人で出ます」

さかた校長「…え? 稲垣吾郎さんと吉田明世さんの『TRAD』には?」

こもり教頭「出ます、はい」

さかた校長「…ええ? 初代教頭、やしろ教頭がやってる、夕方の『スカイロケットカンパニー』は?」

こもり教頭「出社します、はい」

さかた校長「ちょっと待てよ、じゃあ、SCHOOL OF LOCK!には?」

こもり教頭「それ、どっちで聞いてる?」

さかた校長「いや、ま、どっちかな」

こもり教頭「教頭の方は出る」

さかた校長「GENERATIONSの方は?」

こもり教頭「出ない。全然出ない」

さかた校長「いや、出過ぎじゃない?」

こもり教頭「そうよ。なんなら全部出る」

さかた校長「どういうこと?」

こもり教頭「こもり教頭は全部出る、朝から」

さかた校長「え? こもり教頭として出るの? 小森隼じゃないの?」

こもり教頭「違う違う。『SCHOOL OF LOCK!のこもり教頭1DAYジャック』!」

さかた校長「『GENERATIONS 1DAYジャック』でどういうこと?」

こもり教頭「『GENERATIONS with こもり教頭 1DAYジャック』が正しいかな」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「1日中ずっと! 飛ばし過ぎるなよ、“もう、声がつぶれちゃって〜”みたいな」

こもり教頭「あるあるある。可能性あるね。ねぇ、喜んでよ。もっと校長に喜んでほしいのよ!! なんで喜んでくれないんだよ!」

さかた校長「ムズイのよ〜〜」

こもり教頭「校長、ぜんぶ聴いてよ!」

さかた校長「もちろん全部聴きますよ〜。ちなみに、TOKYO FMの電波がどうしても聴きたいって生徒は、radikoのエリアフリーとか駆使すれば聴けるから。ただね、有料だから無理はするなよ!」

こもり教頭「無理はしなくていい。でも聴けるよ〜って人は、ぜひ聴いてね。
そして今日の授業は、10時台、RN ブラックコーヒーのAyano、RN モカブレンドコーヒーの話を聞いたね」

さかた校長「2人のおかげで、コーヒーの書き込みがすごいのよ」

こもり教頭「え!!」

さかた校長「こんなことないから。コーヒーが続くっていうね」

あの…
あの…私、カフェオレが甘すぎて飲めないんです…。
微糖でも甘い…。やっぱりカフェオレ飲んでる
女の子のほうがかわいいですよねぇ?
岡山のコーヒー好き
女性/15歳/岡山県
2021-07-06 22:51


さかた校長「いやいやいや、飲めるなら絶対ブラックコーヒーのほうがいいと思うし」

こもり教頭「なんで?」

さかた校長「カッコいいじゃん。俺、ブラック飲んでいる女の子めちゃめちゃカッコいい、しぶぃ〜!って思っちゃう。“ラテの写真撮りたい!”っていう感じじゃなくて、“グビグビいくんだけど”って」

こもり教頭「可愛いの話なんだけど?」

さかた校長「可愛いを超えた先のカッコいいだよ」

こもり教頭「あ、そっち派だ。可愛いの先はカッコいいなんだ?」

さかた校長「生きざま。人として、カッコいい。侍。刀だと思って、ブラックコーヒーを」

ミルク入れたら
僕はブラックコーヒーはミルク入れたらいけるなぁー
マイラジオ男爵
男性/16歳/滋賀県
2021-07-06 22:44


さかた校長「それ、カフェオレなんよ、なあ! みんなそうなんよ。それを人はカフェオレと呼ぶんだよ、男爵! でもね、俺もちっちゃい時は好きだったけど、カフェオレだったな。っていうか、コーヒー牛乳。中学の時のメアド、“コーヒー牛乳ばっかり飲んでます”」

こもり教頭「だいぶ好きだね」

さかた校長「だいぶ好きだし、長すぎてマジめんどくさかった」

こもり教頭「言葉系って、ローマ字だから、途中わけわかんなくなるしね」

さかた校長「でも、コーヒーがらみのみんなの話、新鮮だね」

こもり教頭「そうだね。コーヒーは教頭ばっかり話しているイメージがあったからね」

みかん 広島県 14歳 女性

さかた校長「変わった授業を教えてもらいたいんだけど、先生のなりきりいける?」

みかん「いけます」

さかた校長「では、発表してもらおう! お願いします」

<ガラガラ…>

みかん「みなさん、静かにしてください。それでは授業を始めます。今日の授業は、感性を高めるために、配分からコーヒーを作る授業をします

こもり教頭「はぇ〜〜〜〜!!! やったーー!!!」

さかた校長「ちょっと待ってぇ〜。待ってぇ〜。またコーヒーやん! マジ? コーヒーの授業?」

みかん「(笑)はい」

さかた校長「コーヒーもすごいけど、“感性を高める”ってワードが強いんだよな」

こもり教頭「確かに」

さかた校長「どういうこと?」

みかん「授業で、『創造国際』って科目があるんですけど」

こもり教頭「それ、みかんの学校独自の科目だよね?」

みかん「はい」

こもり教頭「その中に、“感性を高める”っていう授業があるんだ?」

みかん「はい。やっぱ作る時とかって、香りとか飲んだりしたら味とかあるから、五感を使った授業っていうことで、あります」

さかた校長「すげークリエイティブだね。みかん、コーヒー自体はどうなの?」

みかん「好きです」

さかた校長「好き!? 多いな。コーヒー流行ってるの?」

こもり教頭「あのね、流行っているって意味では流行ってるかもしれない。サードウェーブみたいのが終わって、今、ゼロウェーブみたいのを作ろうって話もあって〜…」

さかた校長「むずいむずい」

こもり教頭「焙煎からもう1度みたいな」

さかた校長「みかん、コーヒー好きなら、この授業テンション上がる?」

みかん「上がりました」

さかた校長「実際どういう風にコーヒーを淹れていくの?」

みかん「まず、苦味が強いコーヒー豆と酸味が強いコーヒー豆が用意されていて、それぞれ、まずストレートで両方飲んで、その後に半分半分に淹れてどうなるかを試した後、自分たちの班だけでどういう配合が1番美味しくなるかっていうのを、対比で確かめるっていう」

さかた校長「え、数学の授業?」

みかん「(笑)」

こもり教頭「まあ、ある種、コーヒーは数学だからね」

さかた校長「配合なんて、難しくない?」

みかん「ざっくりで」

さかた校長「やってみてどうなった?」

みかん「私たちの班は、酸味が強いのが強すぎて、みんな酸っぱいって言ってて。だから苦いほうを6にして酸っぱいのを4にしたら、ちょうど苦味が強くなって、酸味がほんのり香って1番美味しいってことに気付いて。6対4になりました」

こもり教頭「うーん、そうね。まあ本来で言うと、コーヒーの旨味って酸味だから。実の中にある果肉が、焙煎や煎り具合によって、酸味だったり苦味が出るから。その酸味が強い豆は浅煎りで、苦味が強い豆は深煎りだと思うのよ。だから、それの配合があって、苦味を感じた後のテイストにフレーバーみたいのが来て香るっていうのはすごくいい」

SCHOOL OF LOCK!


さかた校長「ごめんごめん、あと10回聞いてもわかんないと思うくらいムズイ。
苦いのと、酸っぱいのが割合が6対4っていうのはどうなの?」

こもり教頭「う〜〜んとね〜…難しいライン。好みだよね、ほんとに。6が苦味で4が酸味だとしても、酸味自体がすごく華やかになる豆もあるから。これはほんと好みだと思うけど、6が苦くて4が酸味でしょ?」

みかん「はい」

こもり教頭「なかなか通な配合だと思うね。コーヒー好きが選びそうな」

さかた校長「え。みかんって、通ってこと?」

みかん「(笑)そんな。でも毎日飲んでますよ」

さかた校長「そもそもラジオネーム、“みかん”じゃなくていいんじゃない? もう、“通”でいいよ」

こもり教頭「これ、何で淹れた?」

みかん「え、豆から煎って、そのあと、自分たちで…」

こもり教頭「えっ!! 豆、煎るの? 生豆からやるの!?」

みかん「はい」

こもり教頭「えっ! えっ! 生豆からやるの!?」

さかた校長「ごめんごめん。生豆?」

こもり教頭「生豆は、コーヒー豆の生の状態」

さかた校長「あーはいはい」

こもり教頭「そっから火にかけて?」

みかん「はい」

こもり教頭「マジで!! めっちゃいい授業じゃん!!! やば! 苦味のある豆作るなら、15分ぐらい煎らないとダメじゃない?」

みかん「はい」

さかた校長「おい。まだ生豆で引っかかってる生徒がいると思うんだけど?」

こもり教頭「ごめん。今日は、生豆で引っかかっている生徒は置いて行こうと思う」

さかた校長「じゃあ、みかんはわかってる? ゼロイチからやってるってこと?」

こもり教頭「そう。で、その後は? 抽出方法は? ドリップ?」

みかん「抽出方法は、ドリップです」

こもり教頭「すごいね、いい授業だね」

さかた校長「ドリップな! ドリップだよな、コーヒーはな〜。大体ドリップかな。朝起きてまずドリップ。寝る前もドリップ。ファーストドリップよりサードドリップかな」

こもり教頭「あ〜、知らない人のワード出ました。サードはないね。攪拌はあるけど。いや、でもこの話、久々にできたわ。嬉しい、俺。みかんありがとう」

さかた校長「こんな詳しい、コーヒーを淹れる授業をやって、どうだった?」

みかん「なんかもう、市販で売ってるのって、出来た状態じゃないですか。だから、自分たちで好みに合わせてできたから、やっぱ好きなものが出来たから、楽しかったです」

さかた校長「うわー、創造国際! 創造国際、やってるね!」

こもり教頭「最高だね。普段から飲むものを自分で淹れることによって、その大切さがわかるっていうのは、素晴らしいことだと思う」

さかた校長「俺、この授業受けていたら、もっと早くコーヒーが好きになっていたかも」

こもり教頭「ありうるありうる。めっちゃいい授業」

さかた校長「ありがとうな、みかん。最後に、一言先生のモノマネをいただいてお別れでいいか? お願いします!」

みかん「やっぱり学校には創造国際が必要です

さかた校長「創造国際、ありがとう!」

コーヒー
生豆からドリップって本格的でたまらん!!!
羨ましぃー!!
ブラックコーヒーのAyano
女性/16歳/栃木県
2021-07-06 23:36


こもり教頭「ほんとそうだよね〜!」

さかた校長「生豆知ってるの!?」

こもり教頭「生豆からドリップすると、まだフレッシュ過ぎてガスが出ている状態だから、持って帰って3日後ぐらいにドリップするとマジ美味いから」

さかた校長「もう難し過ぎるから」

七つ星0312 北海道 14歳 男性

さかた校長「変わってるなって授業、受けたのか。先生になりきって発表してもらっているんだけど、いける?」

七つ星0312「頑張ってみます」

<ガラガラ…>

七つ星0312「はーい、みなさん、静かにして下さい。今から、人の死について学ぶ、死の疑似体験という授業を始めます

さかた校長「ほぉ? 死の疑似体験? どういう授業なの?」

七つ星0312「今、通っている学校がカトリックの学校で、授業の中に、“宗教”っていう科目があるんですよ。その中に、“人の死生観について学ぶ”っていう授業の一環で、『死の疑似体験』っていうのをやるんです」

さかた校長「それ、もう受けたの?」

七つ星0312「普通、1年に1回あるんですけど、去年はコロナの影響で出来なくて、中1の時しかやってないんですよね」

さかた校長「どういう授業なの?」

七つ星0312「まず、死の疑似体験っていう授業をする1週間前の授業で、自分の好きな人とか、もの、ことの分野に分かれて、例えば、好きな人を6人、ノートに書くんです。で、その授業の当日に、死んだ人が着る、白装束のキリスト教バージョンみたいのを着た宗教の先生が、ろうそく1本と聖書だけ持ってきて、教室に入ります。で、“あなたは余命が2か月”と最初に宣告されて、1つずつ、ノートに書いたものが自分の中から消えたように感じる、と言われます。それで、自分の中で、その中で消えたものは何かっていうのを感じつつ、1つずつ消していくっていう授業です」

さかた校長「好きな人だったら、6人ノートに書きだして、1人ずつ消していくって作業を進めていくんだ?」

七つ星0312「そういうことです」

こもり教頭「じゃあ、先生から“余命が2か月です”って言われたら、“自分は入院している、友達にはもう会えないかもしれないな”って思ったら」

七つ星0312「友達を消していく」

こもり教頭「最終的には?」

七つ星0312「最終的には、1人になるまで進めていくんです」

こもり教頭「“余命が2か月です”みたいな質問を5個されたら、最後の1人になるじゃん。そしたら、授業はどういう風に?」

七つ星0312「最後の1人になったら、その日の授業はいったん終わりで、来週までに、最後の1人、最後の1つ残ったものは自分にとってどういう存在で、どんな風に今までの自分に影響をもたらしたかっていうのを、1週間で考えてきてくださいって言われます。次の授業の時に、疑似体験の授業を通して、何を学んだかみたいなものを発表していきます」

こもり教頭「もう会えない人ともっと思い出を作っておいた方が良かったなとか、後悔もあれば、未来にもっとこうしたいみたいっていうのを発表してくのか」

七つ星0312「そうです」

さかた校長「七つ星0312は、その1人にしていく過程はどうだったの?」

七つ星0312「実際に自分が余命2か月だって思うと、なんかほんと、1つ1つ書いたものに線を引いていくのがキツイですよね」

こもり教頭「そもそも大切な6人をあげているわけだしね」

七つ星0312「はい」

さかた校長「最後の1人がわかって、明確になった時、どうだった?」

七つ星0312「僕として残ったのは、“あ、やっぱ、この人なんだな”って。“やっぱりか”っていうか、自分の中で納得できる部分もありましたね」

さかた校長「整理ができたんだね」

七つ星0312「僕はできたんですけど、他の人は、途中で何を消したらわからなくなって、途中で体調崩しちゃう子とかもいて」

こもり教頭「まあ、向き合っていく中でね」

さかた校長「選ぶってことも初めてだもんな。なかなか苦しい選択だよな。だけど、改めてしっかり考えることってないやん?」

七つ星0312「はい」

さかた校長「それ、すごいよな。七つ星0312は中1の時にしたってことだもんな。自分とめっちゃくちゃに向き合わないと、そこの答えって出ないからね」

SCHOOL OF LOCK!


七つ星0312「はい。全く出ないですね」

さかた校長「自分の人生だったり、出会った人と向き合ってね。自分の中で明確に出せたっていうのは、七つ星0312的にも、変わったところってあった?」

七つ星0312「はい。今まで適当に…って言ったらあれなんですけど、なんか、これが当たり前だと思って過ごしてきた日常が、やっぱり1番最後に残った大事な人って、1番身近な人で。まだ14年間ですけど、改めて考える機会になりました」

さかた校長「すごいきっかけというか、発見したな。すげー良い授業だ。これ、自分も受けていたら、全然変わってたなって思ったもん。じゃあ、最後、一言もらってお別れしよう」

七つ星0312「この『死の疑似体験』という授業は、人の死について学ぶもので、人は人生の最後の瞬間に“もう少し〇〇しておいたらいいな”って後悔したりするけれど、後悔をしない為の大切な授業だと思って受けてきました。みんなも、生徒のみなさんも、今を大切に、生きてほしいです


♪  今 / 琴音



今日の黒板


SOL!


『今、目の前にある』

さかた校長「色んな授業を通したり色んな授業を受けていく上でその時に関わった先生だったり、その時一緒に受けたクラスメイトの友達だったりすごく色んなことを学ぶ場があるのってやっぱ身近な、近くにいる人達ががいないと出会えなかったと思ったんだよ。それで今日も実際に俺がすごいなぁこれからも頑張れるなぁって思えたのは今目の前にいる目の前の人だったり周りの人たちのおかげだったからどうか生徒のキミも今、目の前にいる人たちを大切にして色んなことを吸収して欲しいなと思った」


♪  もしもし?もしもさぁ / teto


さかた校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です」

こもり教頭「校長が言ったみたいに、全員を大切にしたいとは思いますけど、やっぱり大切にできるのって、出会った人であって、目の前にいる人であって。だからこそ、その人を大切にしたいからこそ、後悔もあれば未来はこうしたいっていうビジョンもできるから、何気ない一言とか、何気なくいる人でも、絶対自分に何かしらの影響をくれてるんだなって思うと、この瞬間でさえ大事にしたいなって思いますね」

さかた校長「そして、おれは、今日もコーヒーを飲む。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

こもり教頭「起立! 礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜!!!!」



さかた校長の放送後記

全国のステキユニーク授業、どんどん吸収してSOL!も最高の授業やってくぞ!!


こもり教頭の放送後記

当たり前の日常が 君を変える。 僕も変わる。 明日の僕達は 別人だ。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年07月13日(火)PM 10:00 まで

Music 2021.07.06PLAYLIST

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  • 22:28
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  • 23:09
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月曜日の朝から三代目を熱唱?! 10代がユニーク授業を紹介

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。7月6日(火)は、『君の学校紹介〜ユニーク授業編』と題してお届けしました。パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が電話をつないだなかから、「応援合戦の授業」を紹介した高1のリスナーとのやり取りを紹介します。

生放送教室 放送後記一覧

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