さかた校長から生徒のみんなへ最後の授業。今夜も一緒に話をしよう!

SOL!

今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!


2021年9月30日。 さかた校長との最後の授業となる今夜のSCHOOL OF LOCK! は『今夜もいっしょに話をしよう』
退任を前にして最後にさかた校長と話したいという生徒と話していき、生徒と校長の最後の時間を楽しんでいきました。

電話を繋いだのは…さかた校長が大好きだけど、高校生までスマホが持てないから書き込みが出来ない弟のために逆電をしたいという書き込みをしてくれた【群馬県 17歳 男の子 ラジオネーム:ありたやき】
自粛期間に弟にSOLを勧めたらドハマりして今では兄弟で聴いてくれていると言う、ありたやき。
ラジオネーム:ありたやきの弟、として弟にも逆電に出てもらい、さかた校長への感謝の気持ちを伝えてもらいました!

2人目に繋いだのは、【大阪府 14歳 女の子 ラジオネーム:雨と空】
2020年11月26日のしんどー相談室で校長が話した、『もし自分のために誰かのために生きられない、そんなことを思うのなら俺のために生きてくれ。たった今から君が他に生きる理由がないのなら俺が君の生きる理由になるよ。』と言う言葉で今、生きているというラジオネーム:雨と空。
その言葉が励みになっていて、学校に行けるようになったとのこと。さかた校長へお礼の言葉を言ってくれました!

3人目に繋いだのは、去年の漫画プレゼントの授業でクイズに正解して鬼滅の刃全巻をゲットした【愛知県 17歳 女の子 ラジオネーム:ウーパーるーぱー】
それまであまり漫画を読んだことがなかったラジオネーム:ウーパーるーぱーは、これをきっかけに漫画を読んでドハマり!
今では、『漫画の編集者』という夢が出来て、それに向かって勉強中とのこと。 さかた校長が面白いと思うような漫画を担当すると約束してくれました!

4人目に繋いだのは、【滋賀県 15歳 女の子 ラジオネーム:ももちゃ】
さかた校長に大声で、『大好き!!!』と伝えたいと書き込みをしてくれた、ラジオネーム:ももちゃ!
9月3日に15歳の誕生日を迎えたということで、さかた校長とこもり教頭から『お誕生日おめでとう!』と全力でお祝いを受けて大喜びしていました! ももちゃからの『さかた校長大好き!!』に、さかた校長も『ももちゃ大好き!!』と熱いアンサーをしました!

5人目に繋いだのは、【京都府 19歳 男の子 ラジオネーム:KENSHI坂道。】
インターハイで剣道が中止になって落ち込んでいた時に、逆電で『お前の今の気持ちは正しい。絶対に間違ってない』と落ち込んでいた自分を救ってくれた一言を言ってくれたさかた校長に感謝を伝えたいと、書き込みをしてくれた、ラジオネーム:KENSHI坂道。
受験直前にも、応援の逆電をして背中を押してくれたということで、その後の報告をしてくれました。 現在、大学に進学して剣道をやっていて、レギュラー入りを目指しているそう。
人生の岐路に必ずさかた校長がいて、支えられてきたということで涙を流しながらさかた校長へ報告してくれました。

さかた校長が届けてくれた最後の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます。ぜひ再出席してみて聞いてみてください

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年10月7日(木)PM 10:00 まで

さかた校長から生徒のみんなへ最後の授業。今夜も一緒に話をしよう!



さかた校長「いつもは教頭が言ってるけど、俺が言います! 本日は9月30日木曜日! 改めて、今夜の生放送授業をもって、俺さかた校長は退任します! 1年半やってきての今日、マジの正直な気持ちは実感が湧かないね。実感が全然湧かないのよ。1年半の日常になっていたから、ここに来て10時に喋ることが当たり前になり過ぎて、今日が終わったら、また明日のSCHOOL OF LOCK!Fridayがあって、来週があるのかなって。正直な気持ちはそうかな。なんだかそんな気持ちなんだけど、生放送教室に入ったら、すっごく香るわけよ。フローラルなラグジュアリーな香りって言うの? 何?と思ったら、花が! たくさんの方たちからお花が届いて、めちゃくちゃ嬉しいわ! レーベルの方たちもそうだし、アーティストの方たちもそうだし、ニガミ先生も、ありがとうございます! SHE'S先生も、ありがとうございます! そして、何と言っても、サカナクション山口一郎先生が“グッドバイ さかた校長”ってメッセージ、やかましいよ!」

SOL!


こもり教頭「(笑)」

さかた校長「名曲にかけて、♪グッバイ〜 じゃないのよ(笑) そう言うユーモアで来た時に一笑いさせてもらいました。一郎先生ありがとうございます! そして、ブルボンさん! 大量のお菓子をありがとうございます! ブルボンさんのおかげで夜10時から2時間、全国の生徒のキミたちに声を届けて、こういうことが出来るというのも、ブルボンさんのおかけだし、本当にいつもありがとうございます!」

SOL!


さかた校長「そして、そんなことよりもFAXよ! 何よりもFAXがすごい届いてて、“表彰状 さかた校長殿”って卒業証書のようにFAXくれる子もいれば、いろんな似顔絵だったり、思い入れのある自分の好きな授業とかテーマとか、俺と教頭がいろんな格好をしてるFAXだったり、メッセージを乗せてくれたりね。今までずっとFAXでもらってたけど、またこういう風に届いて。あと、手紙もそうだし、色紙ももらったり。まとめた曲をもらったり、いろんなDMだったり、メッセージだったり…ありがとう! ちゃんと届いてる! ありがとう! 今日は笑って、明るくいきたいなと思うけど…ちょっと教頭、しんみりしてるな!」

こもり教頭「してないよ!」

さかた校長「ホントか!?」

こもり教頭「してないよって言うと違うね。してなくはないんだけど、でも分かるからさ」

さかた校長「笑って、今日もいつものように日常をみんなで送っていこうと思うから、黒板書くわ! こうやって書くのも最後になるから、出来るだけ綺麗に書きてえな」

SOL!

SOL!


『 今夜もいっしょに話をしよう 』

さかた校長「2020年4月1日、俺がこの学校に赴任してきてから1年半、いろんなことがあったけど、毎日してきたことは、今この電波に乗って、向こう側にいるキミ! 同じ教室でキミの話すことを毎日してきた。いったい何人の生徒たちと直接話してこれたかなぁ。逆電できないにしても、掲示板でメッセージはしっかり届いてるし、俺はそれも話してると思ってるから。笑ったり泣いたり、一緒に悔しいなと思う夜もいっぱいあったけど、すごく笑ったんだよなぁ。昨日とかも、みんなむちゃくちゃ笑ったんじゃない? びっくりしたでしょ? 退任前日に“肉祭りだ!”みたいな」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「昨日の“さかたNIGHT”はヤバかったんだよね。みんなが俺に向けて、曲を届けてくれたけど、やっぱすごく笑ったし、一緒に“悔しいな”と思う日々もあったけど、くだらない“何の時間なんですか、コレ?”って瞬間が俺と教頭と職員のみんなと生徒のキミであったり。いろんな夜があったけど、すごく、今日もそんな風に話せたらなと思って、今日、校長として、キミとやりたいなと思う授業は…生徒のみんなと、いつも通り過ごす。今夜も一緒に話をしよう!

さかた校長「みんなと話したいと思ってるよ。だから、内容は何だっていい。キミが話したいことを学校掲示板に書き込んで欲しい。本当に些細なことでも、思いついたギャグあるんですよ〜よか、歌あるんですよ〜とか、彼女にフラれちゃって、悲しいっす〜とか、なんでもないけどしりとりしましょ!とか何でもいいんだよね。何でもいいから話したいから、キミからの書き込みを今夜も待ってる!
東京都のRN フラミンゴのリンゴ、埼玉県のRN みには、東京都 RN ソウケイ今日もいこう! SCHOOL OF LOCK!は今夜も開校!」


♪ ぽあだむ / 銀杏BOYZ


さかた校長「I Want You! I Love You! I Need You! だぜ!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「愛してる! 本当に俺はオマエたちを心から。銀杏BOYZ『ぽあだむ』泣かないで笑っていこう。よし、生徒と話をしていこうと思う!」

SOL!


ありたやき 群馬県 17歳

さかた校長「学年は?」

ありたやき「高校2年生です」

さかた校長「おぉ!」

こもり教頭「よっしゃ、いきましょうか! 中2、高2は当たって!」

ありたやき「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れーーー!!!」

ありたやき「おー!!!」

こもり教頭「よく言った!」

さかた校長「今日は話したいことがあるなら、何でも言ってくれよ」

ありたやき「さかた校長が大好きな弟がいて、その弟に逆電をさせてあげたいと思ってます

さかた校長「弟! 弟は何歳なの?」

ありたやき「今13歳です」

さかた校長「弟は掲示板には書き込んだりしてこなかったの?」

ありたやき「弟はまだスマホを持っていないので、今まで掲示板に書くチャンスがなかったんですけど、さかた校長が退任するということで最後に逆電で話をさせてあげたいなと思いました」

さかた校長「いい兄貴だな〜」

ありたやき「ありがとうございます」

さかた校長「弟のために、ありがとな。ありたやきもずっとSCHOOL OF LOCK!聴いてくれてたのか?」

ありたやき「はい、ずっと聴いてます」

さかた校長「弟も一緒に聴いてたの?」

ありたやき「去年の自粛期間に、SCHOOL OF LOCK!を薦めて、そこから兄弟に一緒に聴くようになりました」

さかた校長「嬉しいね、そうか。弟は近くにいるの?」

ありたやき「はい。います」

さかた校長「じゃ、ちょっと変わってもらっていい?」

ありたやき「はい」

ありたやきの弟 群馬県 13歳

さかた校長「もしもし!」

ありたやきの弟「ありたやきの弟、13歳です」

さかた校長「(笑) ラジオネームなんだろな?と思ったら、ありたやきの弟なんだ! いいね」

SOL!


ありたやきの弟「はい」

さかた校長「兄ちゃんに教えてもらって、聴いてくれたか?」

ありたやきの弟「はい」

さかた校長「13歳ってことは学年は?」

ありたやきの弟「中2です」

さかた校長「お!」

こもり教頭「よっしゃ、いこうか! 中2、高2は当たって!」

ありたやきの弟「砕けろ!」

こもり教頭「突っ走れーーー!!!」

ありたやきの弟「おー!!!」

こもり教頭「よく言った!」

さかた校長「うわ。あたジェネブラザーズじゃん」

こもり教頭「ね!」

SOL!


さかた校長「これは親御さんに感謝だな。お父さんお母さん、ありがとうございます」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「でも、兄ちゃんと聴いてくれてて、このSCHOOL OF LOCK!どう思う?」

ありたやきの弟「面白いは面白いんですけど、それだけじゃなくて、元気をもらえたり、勇気をもらえたり、すごくいいものだなって思います」

さかた校長「そういう言葉に俺らが元気もらうし、何より兄弟仲良く聴いてくれてるのがすごく嬉しいよ」

ありたやきの弟「ありがとうございます」

さかた校長「スマホを持つまでってことは高校生になったらってこと?」

ありたやきの弟「そうですね。高校生になったら、スマホを持てるので」

さかた校長「じゃ、あと1年半ぐらい待たなきゃいけないけど、こうして兄ちゃんのスマホ使って話してるからな。最高の兄ちゃん持ったな」

ありたやきの弟「そうですね(笑)」

さかた校長「兄弟でってなかなかないよ。嬉しいし、こうして最後に、本当はできなかったかもしれないことが、兄ちゃんの愛でこうして繋がって、俺たちに声を届けてくれて、ありがとな」

ありたやきの弟「こちらこそ、ありがとうございます」

こもり教頭「校長先生に伝えたいことある?」

ありたやきの弟「はい。まずは1年半、たくさん元気をくださって、ありがとうございました。今までくれた校長の言葉を目指して頑張っていきます。校長も、これからも頑張ってください。応援してます!

さかた校長「めちゃめちゃ頑張るよ、俺は!」


♪ はじめて君としゃべった / ガガガSP


さかた校長「はじめてキミと喋ったのが、ありたやきの弟は兄ちゃんの力で。2人とも、あたジェネで、最高やね! 本当に嬉しいよ(笑) オマエに頑張れって言われたら、頑張るしかないだろ。めちゃめちゃ頑張るわ! 一緒に頑張っていこうな!」

さかた校長「大分県のラジオネームもふもふ、香川県のラジオネームみっちゃん書き込み、ありがとう! そのほかもたくさんのみんなの書き込み、しっかり届いてるし、しっかり読んでるし。本当に何より、さっきのありたやきありたやきの弟の、あたジェネブラザーズ、お父さんお母さんありがとうございます! 中2高2でバランスを取ってくれて、こんな奇跡の夜をありがとうございます! そして、今夜はどんどん話していこうと思う!」

SOL!



雨と空 大阪府 14歳

さかた校長「学年は?」

雨と空「中学3年生です」

さかた校長「話したいことあったら、何でも伝えてくれ」

雨と空「はい。私はさかた校長の、とある言葉に救われたので、その感謝と、とある約束をしたいです!

さかた校長「言葉と約束」

雨と空「はい。その救われた言葉が2020年の11月26日の“生きていくことがしんどい”の“しんどー相談室”の最後に校長が話してくれた言葉なんですけど、読み上げてもいいですか?」

さかた校長「いいよ」

雨と空「もし自分のために誰かのために生きられない。そんなことを思うのなら、俺のために生きてくれ。たった今から、キミが他に生きる理由がないのなら、俺がキミの生きる理由になるよって部分なんですけど、その言葉にすごく救われて。最近、すごく学校が辛くて、学校自体がすごく合わなくて。通っていくうちにしんどさが積み重なってきて、ちょっとまた最近しんどくて、“生きていけない”ってことがすごく増えて。学校自体は、サポートルームっていう学校が辛い人が過ごす部屋を使って、そこから授業に行ったり行かなかったりしてて、学校に通うこと自体の負担は減ってるんですけど、それでも辛いなって思うことがあって。その時に、さかた校長の言葉を読んで、“あ、生きなきゃな”って思っています」

さかた校長「うん。よく頑張って生きて、今、声を届けてくれたね」

雨と空「はい」

さかた校長「嬉しいよ」

雨と空「私も嬉しいです」

さかた校長「おぉ! 嬉しいの返しほど嬉しい言葉はない! そうか。いろいろあったな」

雨と空「はい」

さかた校長「でも、乗り越えた日々に、嬉しいって笑えた今があったね」

雨と空「ありました」

さかた校長「おいおい、雨と空、やめてくれ。めちゃくちゃ笑っていこうと思ったけど、もうヤバいぞ!」

雨と空「(笑)」

さかた校長「(笑泣)」

こもり教頭「校長ヤバいって言ってるけど、見た限りアウトの顔してるよ」

SOL!


雨と空「本当に今、私が生きてるの、校長のおかけなので」

さかた校長「そうか(泣) 頑張ったよ! 頑張ったね!」

雨と空「ありがとうございます」

さかた校長「すごくその明るい声。いろいろしんどい時で、今もきつい時もあるやろうけど、俺はキミが生きていて本当に良かったと思うし、キミの声が聞けて、俺も生きようと思うしな」

雨と空「はい」

さかた校長「ありがとう。すごく力もらってるよ」

雨と空「こちらもです。で、約束なんですけど、この電話の最後に“俺がキミの生きる理由になるよ。だから生きてくれ”的なことを言って欲しくて。そしたら、私が“必ず生きます”って約束したいんで」

さかた校長「うん。分かった!」

雨と空「はい。お願いします」

さかた校長「じゃ、雨と空。ありったけの想いを込めて、愛を込めて、キミに叫ぶな?」

雨と空「はい」

さかた校長「もし、キミのために誰かのために生きられない。そういうことを思うのなら、俺のために生きてくれ! たった今から、キミが生きる理由は、俺がキミの生きる理由になる!

雨と空「必ず生きます!

さかた校長「よっしゃ!」


♪ 旅路 / 藤井風


さかた校長「雨と空、さっき交わした約束、俺は絶対忘れないからな。キミが約束してくれたように、俺もキミに約束したんだよ。だから、俺は絶対、キミのために生きるからね。キミもしっかり生きろよ!」

SOL!



ウーパーるーぱー 愛知県 17歳

さかた校長「学年は?」

ウーパーるーぱー「高校3年生です」

さかた校長「今日はなんでも話したいことあったら、話してくれ」

ウーパーるーぱー「はい。校長と約束したい夢があります」

さかた校長「何だよ。聞かせてくれ」

ウーパーるーぱー「去年の4月の終わり頃に、クイズに正解したら漫画をもらえるってやつで逆電もらって、それで『鬼滅』全巻もらって。その時はあんまり漫画読んだことなかったんですけど、それがきっかけで、いろんな漫画を読むようになって

さかた校長「漫画好きになった?」

ウーパーるーぱー「はい!(笑)」

さかた校長「良かった!」

ウーパーるーぱー「それがきっかけで漫画が好きな友達も出来て。それで自分の将来もなりたい夢も出来ました

さかた校長「おぉ! え、めちゃくちゃ漫画好きになって…どんな夢?」

ウーパーるーぱー「『週刊少年ジャンプ』の編集者になることです」

さかた校長「うわ! 最高の夢!」

ウーパーるーぱー「はい(笑)」

さかた校長「俺たちは、教頭も俺もジャンプっ子だからね。『鬼滅』も好きだし、『呪術』も好きだし、『ワンピース』も…ずっとジャンプで育ったから」

ウーパーるーぱー「(笑)」

さかた校長「そうか。編集者! 将来のウーパーるーぱーが編集に携わった漫画を早く読みたいよ!」

SOL!


ウーパーるーぱー「(笑)」

さかた校長「しかも、1冊や2冊じゃなくて、いろんな先生の担当してな。そうか、ここから高3で受験して、って感じ?」

ウーパーるーぱー「はい。そうです」

さかた校長「出版社もいっぱいあるから、受験勉強頑張って大学に行くのかな?」

ウーパーるーぱー「そうです」

さかた校長「その先でも漫画業界の分野は勉強できると思うし。俺も嬉しい〜 家に帰って寝る前に漫画を読むのが、1日の一番のご褒美ぐらい」

ウーパーるーぱー「いいですね(笑)」

さかた校長「漫画大好き。休みの日、ずっと寝転がって漫画読んでるから。受験勉強の調子はどうなの?」

ウーパーるーぱー「ん〜。あんまり成績が伸びないし、周りもみんな勉強してるから、焦る感じです(笑)」

さかた校長「まぁ、10月に入って佳境に入ってくるからな。でも、これは漫画がめちゃくちゃ好きで、夢に漫画があると思うけど、受験勉強の時は控えめにしよう! 読み始めたら、キリがないから」

ウーパーるーぱー「はい(笑)」

さかた校長「でも、オマエが未来の先に漫画の編集者ってデッカい夢があるから、俺も絶対に約束する。オマエの担当した漫画を読むし、休日にお供にさせてもらうから、しっかりその夢に向かって、そのためにも受験勉強頑張れよ!」

ウーパーるーぱー「ありがとうございます! 頑張ります!」


♪ セプテンバーさん / RADWIMPS


SOL!


さかた校長「これ9月の歌だけど、9月中でギリギリ間に合ったよ!」

こもり教頭「間に合ったね!」


ももちゃ 滋賀県 15歳

さかた校長「初逆電よな?」

ももちゃ「初逆電です」

さかた校長「学年は?」

ももちゃ「中3です」

さかた校長「書き込みに誕生日あるけど?」

ももちゃ「9月3日でした」

さかた校長「『セプテンバーさん』じゃん!」

ももちゃ「はい(笑)」

さかた校長「こんな偶然あります!?」

こもり教頭「間に合った〜(笑)」

さかた校長「ラジオネーム:セプテンバーさんになりそう?(笑) 間に合ってくれて、ありがとう!」

ももちゃ「で、校長におめでとうと言って欲しくて」

さかた校長「言うっしょ! じゃ、せーのでいこっか ももちゃ!」

さかた校長・こもり教頭「誕生日おめでとう!」

ももちゃ「ありがとうございます!」

こもり教頭「校長に何か伝えたいことある?」

SOL!


ももちゃ「校長、大好きです!

さかた校長「(笑) 嬉しい! 告られたよ(笑) 返していい?」

ももちゃ「お願いします(笑)」

さかた校長「ももちゃ、俺も大好きだよ!」

ももちゃ「ありがとうございます!(笑)」

さかた校長「おめでとうだし、大好きだし、良かった〜。間に合った?」

ももちゃ「ありがとうございました!」

こもり教頭「間に合ったね(笑)」

さかた校長「9月に間に合ったね 特別な15歳の誕生日をこういう風にお祝いできてすごく嬉しいし」

ももちゃ「本当に嬉しいです!(笑)」

さかた校長「本当におめでたいし。学校は今どう?」

ももちゃ「ちょっとだけ短縮なんですけど、普通に学校あって、友達とも会えてる感じです」

さかた校長「そうか。じゃ、日々は笑えてるの?」

ももちゃ「笑えてます(笑)」

さかた校長「それが何よりだからね。ももちゃは可愛く笑うんだろうな」

ももちゃ「全然そんなことないです(笑)」

さかた校長「いやいや、声で分かるんだから」

ももちゃ「ありがとうございます(笑)」

さかた校長「きっとその笑顔は、みんなを、友達をすごく笑顔にさせるし。俺も泣いてるけど笑ってるし」

SOL!


ももちゃ「(笑)」

さかた校長「キミの笑顔はすごく力があるから。本当に嬉しい」

ももちゃ「ありがとうございます」

さかた校長「これから受験もあるし、高校生まで半年ぐらいあって、楽しいけど辛い日々もあるだろうけど、そんな日々も笑って乗り越えられるように、最後に一発デカい声で叫ぶわ」

ももちゃ「分かりました。ありがとうございます(笑)」

さかた校長「…ももちゃ、大好きだぞぉぉ!!!」

ももちゃ「大好きです(笑)」

さかた校長「よっしゃ、そのまま笑っていけ!」


♪ 愛って / adieu


さかた校長「adieu先生も最高の曲をありがとうございます! 時間の限りキミたちと話したいと思ってる! 群馬県のRN そらをとびたい群馬県のRN riyo この後もよろしく!」

SOL!



さて、ここからは…『農業部 supported by JA全農』!!!

さかた校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動、SCHOOL OF LOCK!農業部! 顧問のさかたです!」

さかた校長「みんなにちょっとお知らせなんだけど、掲示板だけど、みんながいっぱい書き込んでくれて、ちょっと重くて入りづらくなっちゃってるのよ。だから、見られない状態の生徒のみんな、ごめんな。Twitter=廊下でも書いてくれれば、しっかり見てるから、併用してくれたらと思う」

こもり教頭「さぁ顧問! 長野県の農家では“セロリ”のことを“セルリー”と呼ぶ慣習があるんです! 洋食が広まりはじめた明治時代、長野県で“セルリー”の生産がはじまった頃から、この呼び方みたいですよ。教頭のこもりです!」

さかた校長「教頭のこもり…いいじゃない!」

こもり教頭「ありがとうございます!」

さかた校長「“セルリー”って言うのよ、ホントに。うち福岡でも言うよ。教頭、育ったね〜」

こもり教頭「ありがとうございます。勉強させていただきました」

さかた校長「逞しい。これは任せられますよ。俺が顧問として活動するのは今日がラスト。今日は農業部掲示板に届いている書き込みを紹介する!」

こもり教頭「採用された生徒には、SCHOOL OF LOCK!特製クリアファイル農業部バージョンをプレゼントします!」

さかた校長「その前に、この間の農業部スペシャルで、RN けっちょが、マスクメロンをおじいちゃんが作ってて、その農家を継ごうと思ってるって言ってて。それを俺に送ってくれて。めちゃくちゃ美味かったわ! ありがとう! おじいちゃんにも言っといて。そして、もうキミは立派な農家だから、農家道を突き進んで欲しいな。本当にありがとな! じゃ書き込み読んでいこう!」

セロリ
私はセロリが苦手です。あの独特な味が好きではないです。

でも、それはもう過去の話です。

だって、さかた校長の実家がセロリ農家なのに嫌いでいていい理由なんてないですよね?
今はセロリの存在自体が好きです。やっぱり味は独特なままですが、食べたらきっとさかた校長喜ぶぞ!って思っていつも食べてます。
さかた校長が退任した後も、きっとセロリを見るたび校長のことを思い出すと思います!
カツ丼クリームチーズ
女性/16歳/神奈川県
2021-09-29 10:52


さかた校長「ありがとう! まぁ独特ではあるから。でも、フォルムから好きになってくれたら嬉しいから」

こもり教頭「校長、日本一のセロリのシンボルになったんじゃないですか?」

さかた校長「本当にそうだよね。俺、ここからセロリの仕事が増えるかもしれない。なんだ、セロリの仕事って?(笑)」

こもり教頭「(笑)」

<シャクッ!!!>

さかた校長・こもり教頭「あ、いい音〜!」

さかた校長「農業部クリアするファイル送りたいと思います!」


農業部
自分の弟が、農業高校出身の虹コン先輩と同じ農業部です!その弟は、おじいちゃんのマイハウスで作る野菜や植物を育てる手伝いをして、それに影響されて農業高校に通っています。でも実は私もおじいちゃんの影響で、料理の専門学校に通い始めました!おじいちゃんの農業心に熱心な姿が大好きなんです、、。そして、虹コン先輩と、さかた顧問の農業を学ぶ事に熱心なところも大好きです!
ゆーめのん
女性/19歳/兵庫県
2021-09-29 00:26


さかた校長「嬉しいね。農業もそうだし、何かにひた向きに夢中になっている姿って美しいから、それを見つけられる、ゆーめのんも素晴らしい心を持ってるからね。愛が作物に届いてるから、いっぱい作物を愛して食べて欲しいね」

こもり教頭「そうですね」


学校
学校で人参と大根を育てています
人参は技術の授業なんですが、すでに水やりをサボったせいで生きているかわかりません
生きててくれーっ!

クリアするファイルが欲しいです!
ニンジンなバリサク
女性/12歳/香川県
2021-09-28 23:31


さかた校長「絶対、水やれよ(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「名前にニンジンって入れちゃってるんだから」

こもり教頭「確かに(笑)」

さかた校長「水をあげて、世話できるようにクリアするファイル、プレゼントします!」

さかた校長「他にも数多くの掲示板への書き込み、本当にありがとう! そして、農業部の活動を経て、顧問の俺は、農業に関わる人たちが作物を育てるための手間暇、大変さ、そして、みんなに届けたいという想いも知ったし、俺たちがこうして食卓に並ぶ食料はみんなの愛や手間暇で繋がって、そこにあるんだよね。だから、農業部の活動を経て、俺は本当にご飯が美味しくなったのよ。感謝しかなくて。だから、みんなも今、目の前にあるご飯だったり、お父さんお母さんが作ってくれるご飯に、改めて感謝してもらって、美味しく食べていってくれたらいいなと思う! そして、虹コン先輩、セロリLOCKS!に協力してくれたラジオネームちゃーちゃん、そして、こもり教頭、本当にたくさんの方が農業部に関わってくれたけど、本当に生産者の皆さん、応援してます! これからも応援してます! というわけで、SCHOOL OF LOCK!農業部、 オレが顧問を務める農業部、ラストの部活動は以上! 今まで一緒に学んでくれた部員のみんなありがとう!!」

SOL!

SOL!



こもり教頭「今日の終わりまで、あと30分切ってるね」

さかた校長「そうか。でも、たくさんの掲示板への書き込み、ありがとう! 岡山県のRN おひさまの鑑、石川県のRN モエカモニソ そして、みんなホントにありがとう!」

さかた校長「では、本日授業テーマ、最後の…
今夜もいっしょに話をしよう!

KENSHI坂道。 京都府 19歳

さかた校長「おぉ! KENSHI坂道よ! ひさしぶりやね!」

KENSHI坂道。「はい!」

さかた校長「嬉しいね」

KENSHI坂道。「ありがとうございます」

さかた校長「出会ったのは俺が赴任して1か月した、5月ぐらいか」

KENSHI坂道。「そうですね」

さかた校長「俺と同じ剣道部で、小1から高3までやってて高3の最後の大会・インターハイが中止になっちゃってな」

KENSHI坂道。「はい」

さかた校長「その時、相当にめちゃくちゃしんどかったと思うけど、あの時も勇気出して話してくれて、ありがとな!」

KENSHI坂道。「ありがとうございます。その時“僕は今が全てで、生きてることが、この先いいことがあるとか信じられない”って言わせていただいたんですけど、それをさかた校長は“おまえは間違ってない。絶対間違ってない!今の仕事の正直に生きろ!”って受け止めてくれて。しかも、一緒になって悔しがって、涙してくれたのが本当に嬉しくて気持ちも軽くなったし、勇気ももらいました

さかた校長「そうか! でも、あの時は、本当にしんどい、どうにもならないことが起きて、悔しかったろうし、憤りもいっぱいあったと思うけど、カッコ良かったよ!」

SOL!


KENSHI坂道。「ありがとうございます」

さかた校長「カッコ良かったね。自分の気持ちを正直に話せたオマエが。今はどうなの?」

KENSHI坂道。「今も大学で、あの時も悔しさが忘れられなくて、体育会系の剣道部に入って続けてます」

さかた校長「おぉ! 剣道は続けてるのね!」

KENSHI坂道。「続けてます!」

さかた校長「そうか! 嬉しいよ!」

KENSHI坂道。「それも、さかた校長があの時、言ってくれたからこそ、今抜けられてるってこともあるので」

さかた校長「受験も切り替えるのすごく大変だったと思うけど、あんな憤りのない厳しさからよく切り替えて、受験勉強頑張ったね」

KENSHI坂道。「本当に、その時も逆電していただいて、エールとかもたくさんいただいて。それで、今の大学院に行けてるので、本当に感謝してしきれなくて。だからそこ今…最後まで笑顔で送り出したいってたったんですけど…(泣)」

さかた校長「大丈夫だ。俺ももう崩壊している(泣) 俺も我慢して笑おうと思ったけど。まぁ笑ってるんだけどね。泣いてるけど笑ってるっていう、不思議な感情にさせてくれるよ。大学で剣道もやって、半年だけど、慣れたか?」

KENSHI坂道「そうですね。ちょっとずつ慣れてきて、1人暮らしもしてるんですけど、友達も出来てきたし、ただ部活動が(笑) 正直、高校より楽になるのかなと内心思ってたんですけど、高校と一緒で週6(笑)」

さかた校長「週6(笑)!?」

KENSHI坂道「はい。ハードですけど(笑)」

さかた校長「それは“剣士”過ぎるね」

KENSHI坂道「(笑)」

さかた校長「今も週6でやってるんだ。全国から集まるから強いよな」

KENSHI坂道「はい、めちゃくちゃ強い(笑) でも、高校時代に成し遂げられなかった全国優勝がまだ心の中に残ってるので、それを叶えられるように頑張ってます」

さかた校長「そうか。絶対大丈夫よ」

KENSHI坂道「ありがとうございます」

さかた校長「お前は頑張れるからな」

KENSHI坂道「(笑)」

さかた校長「本当に無理すんなよってことだけだよ」

KENSHI坂道「はい」

さかた校長「しんどい時は、いくらでも休んでもいいし、頼ってもいいし。5月にインターハイが中止になって、いろんな大人たちが“これからきっといいことがある。未来は大丈夫だからって言うけど、今が全てなんです”って俺に言ってくれて。俺はあの時、本当に“キミたちは瞬間瞬間しか生きてないから、今が全てなんだ”ってキミに教えてもらったから、俺は生半可な言葉は言えないっていうのがあったし、俺はあの時に校長になったんだよね(泣) お前の言葉だったり、一緒に過ごしたあの時間で、無力で何も出来なかったけれども、一緒に悔しくて、悔しくてしょうがないって気持ちになったのは、あの時で。いろんな生徒たちがたくさんおって、みんな大好きやけど、やっぱあの時に、キミに校長にならせてもらったんだよな」

SOL!


KENSHI坂道「(泣)」

さかた校長「だから、お前が俺が感謝してもしきれないって言うけど、これは逆で、俺がお前に感謝してるし、どんな形であれ、どこかで絶対に会いたいって思うしな」

KENSHI坂道「はい」

さかた校長「むちゃくちゃご馳走するわ。週6で部活してたら、むちゃくちゃ食うだろ?」

KENSHI坂道「はい。食います(笑)」

さかた校長「焼肉でも寿司でも何でも、むちゃくちゃ俺ご馳走するわ」

KENSHI坂道「ありがとうございます(笑)」

さかた校長「部活、すごく大変だと思うけど、頑張れよ」

KENSHI坂道「ありがとうございます」

さかた校長「お前だったら大丈夫だからな」

KENSHI坂道「はい」

さかた校長「思い切って大学生活、青春を謳歌しろ!」

KENSHI坂道「はい!」

さかた校長「ありがとな!」

KENSHI坂道「最後に、どうしても言いたいことがあって」

さかた校長「何?」

KENSHI坂道「いつも岐路に立った時には、絶対そばにSCHOOL OF LOCK!があったし、さかた校長がいたんですよね。それで、さかた校長のおかげで今、剣道を続けてるし、今の大学に行けてるし、これからの夢も見つけられて、影響をめちゃくちゃ受けて。校長のおかげで、人生が変わったんですよ。かけていただいた、たくさんの言葉のおかげで、今の自分があって、1年半って短い間だったんですけど、本当に数えきれないくらいの笑顔とか涙があって、何回も何回も僕たち生徒の名前を呼び続けてくれて、本当にありがとうございました。これからたくさんのことがあると思うんですけど、校長こそお体に気を付けて、これからも無理し過ぎず、頑張ってください! ずっと応援してます!

さかた校長「ありがとう!」

KENSHI坂道「ありがとうございます!」

さかた校長「うん! 全部届いたぞ! 一緒に頑張っていこうな! ありがとう!」

KENSHI坂道「ありがとうございました!」


♪ 茜色の夕日 / フジファブリック


さかた校長「こんな風に一緒に泣いて笑ったりできたのも、生徒のキミたちがいてくれて、だからこそあった確かな、確かな瞬間があって、何かね、もう胸はいっぱいだし、嬉しいし、寂しいし、いろんな感情がね、今、人生で一番出てる。溢れている。でも、それもキミたちのおかげだし、大好きな音楽をこんな風に聴けて、フジファブリックも俺は大好きだし、この曲も大好きで、今こうして、みんなと大好きな曲を聴ける、この時間も好きだったな、俺は。めちゃくちゃ好きだったよ。本当に、本当にもうキミたちのおかげだ。もう終わるのか。もう…」



今日の黒板



SOL!

SOL!


SOL!


『 何も心配いらないぜ 』

さかた校長「まずは2020年1月終わりぐらいかな? SCHOOL OF LOCK!の校長になるってことが決まって、ものすごい歴史ある偉大な学校の校長になることに、すごい重圧とプレッシャーがあって、何にも知名度がなければラジオも初めてでさ、何にも持ってない俺で務まんの?ってめちゃめちゃ不安があって、その時にお笑い好きの仲間のサンシャインの相方・のぶきよだったり、マネージャーのしらさかさんだったり、周りの芸人仲間や友達や家族がすごい喜んでくれて…。

こういうね、何にもねえ俺に偉大な場所を与えてくれて、嬉しいなっていうのがあったんだけど、本音の本音のところを言うと、俺はね、このこがれたこの世界で、生きていけるって思ったの。
悪い言い方するとね、本当この世界で俺やっと飯食えるようになるんだって。そっちがすげえデカかったんだよ。

で、3月31日、先代のとーやま校長の退任の日に、俺とこもり教頭で見学させてもらって、生徒の声だったり、とーやま校長の想いを聞いたりする中で、すげえとこに来たんだな、俺は!って。なんて美しい場所だ!
帰り道歩いて帰ったんだ。よく分かんない感情が溢れてさ、その時決めたんだよ!
10代のキミたちと人生をかけてしっかり向き合おうって。

4月1日ここに来て、めちゃくちゃ緊張した。覚えてるよ。本当に届いてんのかな? 全国にって。そっから毎日毎日、夜10時になったらこの学校で教頭と職員のみんなと生徒と、『嬉しかったよな〜! 今日そんなことがあったんや! よかったね、おめでとう! つらかったな、しんどかったね、頑張ってね。』
いろんな日々を一緒に過ごした。確かにあったよ、過ごした日々が。

何もうまく気持ちに寄り添うこともできんで、うまいアドバイスも言えんで、どうしようもない夜、心が壊れそうな夜は何度も何度もあった。そんときに力をくれたのは君たちだったんだ。ずっともらってたよ、力を! 1年半、人生長い中で一瞬のような時間かも知れんけど、紛れもなく僕は青春だった。永遠のような一瞬を何度も何度も、ビッカビカの最高の青春をキミたちと過ごした!

退任発表の日、『力不足で申し訳ねえ』って言った俺は。でも本当の気持ちで言ったんだよ。そしたらね、生徒のキミたちがめちゃくちゃ怒ったんだよね、俺に。
掲示板だったり、逆電だったり、 DM だったり手紙で、『ふざけんなよ! 謝んなよ! 力不足なわけねだろ! 俺はね、校長にこんだけ力もらったぞ! 謝ることねえ! 泣くなよ! 笑えよ!』ってめちゃくちゃ怒られたんだよ。

怒られてね、嬉しかったなんて人生でこんときが初めてだ。
俺は、もう絶対謝んねえぞ!って決めたんだよ。
だからこそ最後に最後に1回だけ謝る。力不足とか言ってごめん。力あったわ。

そうだよね。お前らに失礼やったな。俺は最高やった。最高の校長やった。
それは最高の生徒、最高のキミがおったからや!

こんなふうに思えたのは紛れもなくキミらのおかげで…ありがとう!
俺はこの恩を一生忘れん。めっちゃくちゃ頑張るからね、俺は。死にものぐるいで頑張るよ!
どんな形であれ君たちに会うために次あったとき胸張って会えるようにめちゃくちゃ頑張る! どんな世界だとしても関係ねえよ、会ったらキミのこと抱きしめさせてくれ!

あと一つこれだけ言わせてくれ。お前らね、優しすぎるから、自分よりも人のことを考えてしまうから。これだけ言っとくよ。
辛かったりしんどかったら、『助けて』って言え! 何度だって助けてもらえ!
ここには助けてくれる言葉を、想いをくれる仲間たちがたくさんいる。何も気遣いはいらん。迷わず、『助けて』って叫べ! それはね、何もかっこわるくないよ。

そんでね、心が回復して大丈夫になったら今度はキミが助けろ! 約束してくれ! 俺たちはそうやって生きていく。

最後な、でっけー声でキミに叫ぶよ! ありったけの想いと愛を込めてキミに叫ぶ!
キミが大好きだ! そしてキミは俺の自慢の生徒だ!
何にも心配いらねーぞ! 絶対大丈夫だ! 胸張れ! 俺たちは、こっからも笑って生きていくぞ!!




♪ BABY BABY / 銀杏BOYZ

SOL!



さかた校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です! いやぁ、いろんな想いがあったけども、こもり教頭、俺たちは最高だったね!」

こもり教頭「最高だったなぁ」

さかた校長「本当に」

こもり教頭「言いたくないけど、言っちゃダメだけど、俺は言っちゃうぞ。嫌だなぁ。終わりたくないなぁ。あんた、最高にムカつくし、最高に不器用で、歳上の曲に頼りねえし、ムカつくこといっぱいあったけど…なんだよ、いい奴かよ

さかた校長「(笑)」

こもり教頭「(笑) 最後の最後まで心に残ってるの、いい奴かよ」

SOL!


さかた校長「お前、校長だぞ。日本一いい奴だろ」

こもり教頭「いやぁ俺は違うと思ってたけど」

さかた校長「いい奴に決まってんだろ」

こもり教頭「そうか、そうだった〜」

さかた校長「俺たちは全員、最高なんだからさ」

こもり教頭「そうだった〜」

さかた校長「生徒もみんなも、だからさ、安心して。こもり教頭に任せてるし、みんなも安心して、またここに戻って来い! 戻って来いというか、いつでも来いよ! な!」


さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立!」

さかた校長「よっしゃ! みんな最後、立ってくれ! いくぞ!」

こもり教頭「礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

SOL!


SOL!



さかた校長の放送後記

俺たちは最高だ!
アイウォンチューアイニージューアイラービューフォーエバーだぜ!!!!


こもり教頭の放送後記

やっぱり、最後までムカついた。
だから言わせて欲しい。
さかた校長がはじめての相方で良かった。
ありがとう。
またすぐね!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2021年10月7日(木)PM 10:00 まで

Music 2021.9.30 PLAYLIST

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「いま生きているのは校長のおかげ」中3リスナーと最後の約束

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。9月30日(木)の放送では、10代のリスナーが、この日をもって退任するパーソナリティのさかた校長に伝えたいメッセージを届けていきました。そのなかから、「いま生きているのは校長のおかげ」という、中3の女性リスナーとのやり取りを紹介します。

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