Saucy Dog先生来校!!君しか知らない話を聞かせて!!!!!

SOL!

今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!

SCHOOL OF LOCK!今夜は…Saucy Dog先生が来校!!!

Saucy Dog先生と一緒に行った授業は…君しか知らない話
周りの人は誰も知らない"キミしか知らない話"を聞いていきました!


電話をつないだ生徒は…【栃木県 18歳 女の子 RN.てのは】
RN.「てのは」しか知らない話は…『サウシー先生が大好きな彼氏のピアノ伴奏に合わせて歌うため3か月前から1人カラオケでサウシー先生の歌を練習していること」!!
サウシー先生きっかけで付き合うことになったというRN.「てのは」は、サウシー先生が大好きな彼氏の家から電話に出てくれました! 彼氏はサウシー先生と逆電が繋がっているということと、RN.「てのは」が歌の練習をしていたのをその場で初めて聞いてかなり驚いている様子でした!せっかくの機会ということで、急遽、彼氏のピアノ伴奏の音に合わせて『いつか』を歌ったRN.「てのは」!緊張しながらも歌声を届けてくれました!


今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年7月14日(月)PM 09:59 まで

Saucy Dog先生来校!!君しか知らない話を聞かせて!!!!!


こもり校長「七夕です。SCHOOL OF LOCK!、今夜も始まりました。すでに我が校の廊下=Twitterでお知らせしているんだけど、ぺえ教頭が本日、体調不良によりお休みとなります。ゆっくり休んで、しっかり元気になってね! …と言うのは、すごく簡単だけど、やはり毎日平日一緒に目の前にいる人が急に休みになるってなると、すごく寂しさもあるし“どうだろう? 今日は急に1人で大丈夫かな?”って不安に思うこともある。で、こういう時に、俺も大人だから、生徒のみんなも掲示板とか心配の書き込みとかもしてくれてるから、それを別にわざわざあおるつもりではないんだけど、何かがあって休んでたりとかする時に、たぶんみんな学校とかでも急に誰かが休んだとかなったりした時に、なんか“ん?”って思うかもしれないけど、それってただ休んでるだけじゃなかったりってこともあったりもするし」

こもり校長「俺は特に今、校長先生もやらせてもらいながら、もう1つGENERATIONSみたいなグループもやらせてもらってて、こうこういう時になると“あ、ちょっとぺえさんにちょっと負担にさせる部分もあったな”とか“甘えちゃってる部分もあったな”とか、やっぱ正直思うこともあるから、いつも身の回りにいる人に、こういう時じゃないと気付けない、でも逆に気づかせてくれたっていうところもあるから“本当にいつもありがとう”と今日は伝えたいと思います。そして、今日は七夕です。ぺえさん、ゆっくり休んで。今日はもう本当に何か願い事を叶えてください。願ってください。食べられるものがあったら、自由に何でも食べちゃってください。ゆっくり休んで。いつまでも待ってるからね」


SOL!


『 3人へ 』


いぇえええい!!
Saucy先生!!
私は昨日、沼にハマったド新規ファンです。
まだサニーボトル、買えていないのですが必ずGETします!バンドグループにハマった事が無かったので新鮮で、ワクワクします。✨極めます!!
卵納豆ご飯大好き
女性/16歳/広島県
2022-07-07 16:50


Saucy Dog大好き!!
今、受験生でほんとに毎日勉強しかなくて楽しいことがない毎日にSaucy Dogの曲に助けて貰ってます!
勉強の合間に聞くことを楽しみに頑張っています!
Be yourselfの「間違っていこう!」のところでいつも心が前向きになれるので苦しいことがあったら聴きたいと思います!!
そして、晴れて大学入試合格したら絶対にLIVEに行きます!!
私に明日への活力をくれてありがとう!!
これからも、楽しみにしてます!!笑
きむおれんじ
女性/17歳/大分県
2022-07-07 01:58


こもり校長「たくさんの書き込みが届いてます」

石原先生「うれしいね。こちらこそ、こちらこそありがとうございますだよね」

せと先生「(笑)」

こもり校長「すごいですよ。だって卵納豆ご飯大好きに限っては昨日ですからね」

石原先生「うれしい!」

せと先生「ね。何きっかけで知ってくれたのかな?」

こもり校長「24時間前に沼ったらしいです」

石原先生「俺も卵納豆ご飯大好き」

せと先生「(笑)」

こもり校長「みんな大好きでいいじゃない。ということで、今夜、生放送教室に来てくれたゲスト講師は…
Saucy Dog先生!


♪ Be yourself / Saucy Dog


●Vo/Gt 石原慎也先生
●Ba 秋澤和貴先生
●Dr/Cho せとゆいか先生


こもり校長「Saucy先生はお久しぶりですね。しかも生放送教室となると?」

石原先生「前回はオンラインでしたもんね」

こもり校長「そうですね。リモートで謎の小部屋からお届けさせていただいたので、生放送となると、2年前の『テイクミー』をリリースされた時に来ていただいておりますので、直接のご挨拶は2年ぶりということで、あけましてあけましておめでとうございます。本年度もよろしくお願いします(笑)」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「しかも、2年前は生放送教室が終わった後に、マンガの話でかなり盛り上がりまして」

石原先生「そうですね。マンガ大好きなので」

せと先生「何の漫画の話をしたっけ?」

石原先生「『ONE PIECE』やった?」

こもり校長「『ONE PIECE』とか“『東京リベンジャーズ』って知ってます? 面白いのあるんですよ”ぐらいの」

せと「確かに!」

石原先生「そうだ! ちょうど俺たちがハマってた時じゃないの?」

秋澤先生「その時か」

こもり校長「で、さかた元校長も読んでて“面白いっすよね〜”って。で、僕が全く入れなくて『ONE PIECE』の話に切り替えたような記憶をしてるというか」

せと先生「(笑)」

石原先生「そうかも(笑)」

こもり校長「2年も経つとマンガもものすごく進みまして。『ONE PIECE』はジャンプだったら、今1カ月休載ですから」

石原先生「もうやばいですよ、今。本当にずっと続きが…」

こもり校長「ヤバすぎますよね」

石原先生「ヤバすぎます」

こもり校長「ちょっと今日は2時間『ONE PIECE』の話で盛り上がっていけたらなと…」

石原先生「なんでやねん(笑)」

せと先生「私は今、1巻からもう1回読み直してるんですよね」

こもり校長「いいじゃないですか!」

せと先生「で、魚人島までもう行ってる」

こもり校長「あ〜、じゃもうすぐ終わっちゃいますね」

せと先生「はい」

こもり校長「ちょっと今日は、ぺえ教頭が体調不良でお休みで」

石原先生「会いたかったなぁ」

こもり校長「そうなんですよ。七夕というのに。織姫と彦星が会おうかっていう時に、こもりとぺえは会えず」

石原先生「(笑)」

せと先生「ホントですね(笑)」

こもり校長「我々は運命の結び合わせじゃなかったなんて、今しみじみ思ってますけど(笑) でも、戻ってきた際には、また生放送教室に遊びに来てください」

SOL!


石原先生「いつでも呼んでください」

こもり校長「ということで、Saucy dog先生は現在『シンデレラボーイ』そして『いつか』が1億再生突破ということで、ものすごいことになっていますけども、先日6月にはアリーナツアー『Saucy Dog ARENA TOUR 2022“Be yourself”』では、日本武道館2DAYS、愛知・ガイシホールを経て、大阪城ホールでファイナル公演を迎えたと。アリーナツアーいかがでしたか?」

石原先生「ようやく回って来ました。後ろまで満員だったので、振り返ってもお客さん、前を見てもお客さん、横を見てもお客さん。で、もうどこを見ても、自分たちを愛してくれる人が見てくれてるっていうのはすごく嬉しかったですね」

秋澤先生「規模が大きくなった分、聴いてくれてる人がやっぱり増えたってことなんで、自分たちでライブやってる感覚も全然変わったので、いいきっかけっていう言い方はあれなんですけど、これから新しくまたバンドで頑張っていこうと思えましたので」

こもり校長「また、ある意味ネクストステージじゃないですけど、また一歩、上に上がってという感じの本当にターニングポイントのツアーになったということですよね?」

Saucy dog先生「そうですね」

こもり校長「そして昨日、6作目のミニアルバム『サニーボトル』をリリースされたばかりです!

Saucy dog先生「ありがとうございます!」

こもり校長「ミニアルバムのお話は後ほどじっくりと聞かせていただこうとは思いますが、このミニアルバムに収録されている『優しさに溢れた世界』での歌詞にちなんだテーマで授業を行っていただこうと思います。その歌詞というのが“僕だけが知ってれば良い”という部分。君が誰にも言ってない話を今夜、Saucy dog先生と我々で良かったら聞かせてもらえないかなということで、Saucy dog先生と共に送る。今夜の授業テーマは…
『君しか知らない話』!

石原先生「楽しそう!」

こもり校長「今日はこの地球上で生徒の君しか知らない話を聞かせてもらいたいと思っています。とにかく君しか知らない話であれば、どんなことでもOKです。例えば“デートの日に鳥の糞が頭に落ちてきて、デートをドタキャンしてしまいました”的な。逆にラッキーっちゃあラッキーなもしなくもないですけど(笑)」

石原先生「ショックだよ(笑)」

こもり校長「だから、恥ずかしくて言えない黒歴史的な話でもいいですし、他には“まだ補欠だけど、実はこの1年毎日、自主練をしています”とか、周りに言えてないけど、ここでは言いたい、みたいなことってあるよねって。“新学期から自分で作ったキャラを演じてしまって、素の自分でいられた日が1日もありません”」

石原先生「分かる!」

せと先生「しんど(笑)」

こもり校長「しんどいですよね。でも分かる。俺も高校とか中学とかの時はそういうので、苦しんだ思いあります。無口なキャラを装っちゃって」

せと先生「友達できない(笑)」

こもり校長「そうなんですよ。クール演じたんですよ。こんなクールと真反対にいる男が」

せと先生「(笑)」

こもり校長「とにかく今夜は君の周りの人には誰も知らない君しか知らない話を聞かせてほしいです。ちなみにSaucy先生、自分しか知らない話ありますか?」

石原先生「和貴ある顔してるな?」

秋澤先生「ないない。だいたいそういう話って人に言わないと自分で処理できないんで」

石原先生「言っちゃうんや」

秋澤先生「そう。鳥の糞が落ちてきたみたいな話は2〜3回ぐらいあるし」

こもり校長「え、鳥の糞が2〜3回あるんですか?」

秋澤先生「そうです。高校生の時に。マジでめっちゃむかつくけどね」

一同「(笑)」

こもり校長「さっき僕ラッキーとか言いましたけど、ラッキーになる人はまずいないですよね(笑) 何か私しかない癖みたいなののにあったりします?」

石原先生「癖?」

せと先生「癖も…特にないかも」

石原先生「え、俺ら、つまんな〜」

こもり校長「いやいや、そんなことないですよ! 急に振ったのは僕ですから」

石原先生「でも、ちなみに校長はあるんですか?」

SOL!


こもり校長「僕しか知らない話ですか。これ振っておいて自分で思ったんですけど、自分しか知らない癖みたいなものって、周りに言われないと気付かないことがありません?」

せと先生「確かに分かんないですね」

こもり校長「僕、めっちゃTシャツ伸ばすの、癖なんですよね。Tシャツの下の方をめっちゃ伸ばしちゃうのが癖で、それを、周りの人に“なんで、Tシャツ、そんなビヨンビヨンにすんの?”って言われた初めて気づいたというか。“あ、そんな伸ばしてんだ”みたいな」

Saucy dog先生「へ〜」

石原先生「“いつの間にかビヨンビヨンになったけど、そういうことか!”って」

こもり校長「はい。“何か丈がおかしいな”みたいな、とかっていうのはよくありますね」

石原先生「あ、俺、美味しいものを食べた時に“う〜ん”って言っちゃう癖があって、最近直ったよ」

こもり校長「別に“う〜ん”はいいじゃないですか(笑)」

石原先生「ちょっとキモいからやめてって言われて(笑)」

こもり校長「(笑) せと先生ありますか?」

せと先生「癖じゃなくて、鳥の糞みたいな話なんですけど。小学生の時、自転車でバーって通ってたら、カラスが頭の上に一回バウンドしていったことあります(笑)」

こもり校長「ウソだ(笑)」

せと先生「ホントホント(笑)」

こもり校長「糞じゃなくて、本体バウンド?」

せと先生「頭の上にボヨ〜ンって。めっちゃあったかくて、気持ち悪かった〜(笑)」

石原先生「おもろ(笑)」

こもり校長「こんな、おもろエピソードでも大丈夫でございます(笑) せっかくなんで、ちょっと呼び込みをSaucy先生にお願いしたいなと思うんですけれども、いいですか?」

せと先生「はい。学校掲示板メール全てはSCHOOL OF LOCK!のウェブサイトから待ってます。FAXは東京03-3221-1800。SCHOOL OF LOCK!の公式LINEからもメッセージ待ってます」

こもり校長「新鮮で。噛まずにさすがですね」

せと先生「ありがとうございます(笑)」

こもり校長「うちの教頭、いまだにこの“東京03”噛みますから(笑)」

せと先生「なんで?(笑)」


こもり校長「さて、ここからは昨日7月6日にリリースされたSaucy dog先生、6作目のミニアルバム『サニーボトル』について、お話を聞かせてください!」

こもり校長「全7曲収録されていて、そのうち6曲が主題歌などタイアップソングってすごいことです!」

石原先生「いや、本当にありがたい限りですよね」

こもり校長「めちゃくちゃすごいもんな。ちょっと僕もグループもやってたりもするので、このすごさを感じるというか。まあ、アルバムもそうですし、楽曲自体が本当にいろいろな場所でいろいろな方に愛してもらっている証拠だなっていうのも改めて感じますが、タイアップの一部紹介しますと『優しさに溢れた世界で』は、フジテレビ『めざましどようび』テーマソング、『魔法にかけられて』はABEMA『恋する♥週末ホームステイ 2022春』主題歌、『ノンフィクション』はWOWOWオリジナルドラマ『神木隆之介の撮休』。ということで、生徒からも感想を届いていますよ」



『サニーボトル』全曲聴きました。
『君ト餃子』のサビの高音が好きなのと、CDに入っている『ころもがえ』の、ゆいかちゃんの方の声が素敵でリピ確です。
チラミノケナミ
-/17歳/大阪府


せと先生「いえーい」

こもり校長「『君ト餃子』は俺も好き」

石原先生「うわ、ありがとうございます! 聴いてくれてる!」

こもり校長「聴かせてもらいました!」

せと先生「(笑)」

こもり校長「俺も好きなのよ。僕の場合、タイトルに引っ張られて“何やコレ?”と思って聞いたんですけど、すごい〜みたいな」

石原先生「ありがとうございます」



saucy dogのみなさんこんばんは!
サニーボトル、買いました!
テストを頑張ったご褒美として、人生で初めて買ったCDです。
今回のアルバムは全体的に明るかったり、前向きになれる曲が多い印象がありました。受験生となり、勉強などなどたくさん大変なこともありますが、これからもサウシーを聴いて元気をもらって頑張ります!
ルルナ
女性/15歳/埼玉県


石原先生「うわ〜 嬉しい! ありがと〜」

こもり校長「確かに前向き、明るい感じっていうところと、何か優しさみたいなところがをすごく感じたんですけど、恋愛ソングっていうのも今回はちょっと少ない印象もありつつ、そういう寄り添っていただくような温かい感じ、本音の部分を描いている曲みたいなのが、ちょっと多いなみたいな印象は受けましたけど、実際にそういうのは意識して、今回楽曲は作られたんですか?」

石原先生「いや。その時のモードって言うか、作ってる時のモードが何か恋愛っていうよりは、今の世界とかに向けて書きたいなって思ってたんで、自然とそっちの言葉が出てきた感じにはなってます」

こもり校長「じゃ、常日頃生きていく中で、いろんな情報が世の中あるじゃないですか。いいこともあれば悪いこともあったりとか。そういうのというのをリアルに自分が生きている世界観の中で曲に落とし込んでいったっていう感じですか?」

石原先生「そうですね。嫌なことがちょっと多く見える世界なので、今のSNSとか。でも、そういうのにもとらわれずに、自分らしく生きていきたいなっていうのとか、本当はもうちょっと優しく、ホント少しでいいから優しく生きていてほしいなというので書いたりとか、そういう感じですかね」

こもり校長「そんな中で『優しさに溢れた世界で』という曲は、どういう風に生まれていったんですか?」

石原先生「この曲は逆に、元々恋愛ソングになりそうな歌詞の曲だったんですけど“いや、これはもうちょっと見方を変えてみよう”と思って、自分の中でキャラ作りしたんですよ。自分がもし音楽をやってなかったら、普通のサラリーマンで子供がいて奥さんがいて…っていう中だったら、今日も仕事嫌だなって思いながらも、やっぱり頑張ろうって思うのってなんでだろうって考えたら、大切な人とか守りたい人がいるからだなって思ったので、そういう気持ちで書きました」


♪ 優しさに溢れた世界で / Saucy Dog


こもり校長「僕はもう頭からつかまれてます。寝起きの情報で占いで最下位だったら、僕も結構引きずるタイプなんですよ。占い信じるタイプなんで」

石原先生「俺、魚座だから、魚座最下位だったら嫌だなって思いながら書いてました」

こもり校長「僕も双子座最下位だったら嫌ですもん(笑)」

石原先生「(笑)」

こもり校長「でも確かにその中でも誰かがいればいいとか、誰かのために頑張ってみようっていうのが活力になる日も、間違いなくあって、それがもしかしたら遠く離れたお母さんかもしれないし、一緒に住んでいる猫かもしれないし。あ、僕は別に一緒に猫と住んでいるわけじゃないんですけど」

せと先生「(笑)」

こもり校長「そういうきっかけって本当にあるなっていうので、すごく心あったかくなりました」

石原先生「ありがとうございます」


こもり校長「さあ、今夜はSaucy dog先生を生放送教室にお迎えして、こちらの授業テーマでお届け中!
君しか知らない話!


君しか知らない話!
痩せよう!と思って家でダンスをしてたら足を骨折した
かんくろう
女性/17歳/栃木県
2022-07-07 21:47


石原先生「え〜」

せと先生「ちょっとおもろい」

一同「(笑)」

こもり校長「これ最悪だなぁ(笑) こういうことってあります? 何かしようと思った瞬間で出鼻くじく、みたいな」

せと先生「あるかな。あるやろうな」

石原先生「それこそダイエットしようと思って、外を走りに行こうと思ったら、雨降っているみたいな」

せと先生「私、ダイエットで水泳を始めようと思って。1回目、ちょうど行こうと思ってた日にコロナにかかって行けんくて。その次が生理来て行けんくて。で、次は行ったら休館日で行けないって。って3回ぐらい(笑)」

SOL!


こもり校長「3つ目はめっちゃ凡ミス〜 絶対回避できたやつ〜」

一同「(笑)」

せと先生「もう行くのやめました(笑)」

こもり校長「そこまで引っ張られたらちょっと行けないですね(笑)」


みんな知らんけど興味無い話
実は蝉の声が好き
隣の客のあおい
女性/13歳/大阪府
2022-07-07 22:23


石原先生「いいよ。俺も蝉の声好き」

せと先生「分かる分かる。夏っぽい」

こもり校長「蝉の声好きですか?」

石原先生「好き」

<セミの声>

石原先生「ええな〜 東京をいたらあんまり聞く機会なくなってくる」

秋澤先生「結構鳴いてるよ」

こもり校長「めちゃめちゃ鳴いてますよ。下手したら東京の方が鳴いてますもん」

石原先生「ホントに!? 言い過ぎでしょ。俺、田舎っすよ(笑)」

こもり校長「(笑) 僕、蝉の声、苦手なんですよ」

石原先生「今、流れてるけど」

こもり校長「そうなんですよ。だから、すごく嫌だなと思い話してます」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「何か暑く感じる上に気配を感じるのが嫌なんですよね」

石原先生「蝉が嫌い?」

こもり校長「苦手です。虫が苦手なんですよ」

石原先生「ああ、なるほど。それは嫌いかもね。蚊の音と一緒なのかな。あれってすごく不快じゃん」

こもり校長「でも僕、モスキート音は好きなんですよ」

石原先生「何で(笑)」

せと先生「よく分からん(笑)」

こもり校長「自分が若いみたいな気持ちになっちゃってすごく好き。モスキート聴こえてると」

石原先生「あ〜なるほど〜」



彼氏と一緒に帰る時、実は家とは逆方向の道を歩いています。
こっちの方向のコンビニに用があるからといって、毎回毎回逆方向の道をちょっと歩いてバイバイしてコンビニに入るフリして駐車場の敷地のところで歩道から見えないところによけて、ちょっとしたUターンして帰るって感じです。
逆方向で帰っているって、彼氏にバレたら気を遣わしちゃうし、それで気を遣わしちゃって一緒に帰るのをやめておこうかな、なんてこと言われたら嫌なので、逆方向ということは内緒です。
「わざわざ遠回りしてんの?」とか友達にも言われたくないんで、この話は私しか知らない話です。
Percussion@しろまる
女性/16歳/大分県


石原先生「かわいい〜」

せと先生「かわいいね」

石原先生「でも、これは言ったら、たぶん彼氏送ってくれるよね。別に気を遣うとかじゃなくて、好きだから送るんじゃない」

秋澤先生「確かに」

SOL!


せと先生「順番こで送るとかなりそうやけどな」

こもり校長「めちゃくちゃかわいいエピソードじゃないですか。彼氏がこれをPercussin@しろまるに言われたら、かわいいと思うはずなんですよ。“おまえ、めちゃめちゃかわいいやん!”ってなると思うんですよ。だから思わせてあげてほしいから言ってほしいです、僕」

石原先生「確かに」

こもり校長「申し訳ないとかは、その後じゃないですか。じゃお互いに送り合いを順番こでしよっかとかは、2回目のラリーの話なんで、まずは1発目の“めちゃめちゃかわいいやんけ!”ってさせてあげたい。めちゃくちゃ嬉しいだろうから」

石原先生「思わせてあげたいね。めっちゃ嬉しいやろね」

せと先生「いい彼女」

石原先生「そんな思い出ある〜」

こもり校長「そんな思い出あった〜 でも、彼氏はこれを言われたら、どうすればいいですかね。何が正解の答えなんでしょう?」

石原先生「一番最初は“おまえ、めっちゃかわいいな!”が正解なんじゃないかなって(笑)」

せと先生「うん、正解出してた気がします」

石原先生「何言っても、向こうは“だって別に言うつもりじゃなかったし”ってなるし、お互い気遣っちゃうから」

せと先生「ありがとうとかごめんとかじゃなくて、“かわいい!”がいい(笑)」

こもり校長「ちょっと、Percussion@しろまる、彼氏に言って」

Saucy dog先生「(笑)」


僕しか知らない物語
こんばんは。Saucy Dog先生。

僕は両親にも友達にも誰にも知らないことがあります。それは、曲を書いていることです。日々の思いを歌にしたいと思い、中1の秋からして中3の夏まで来ました。まだ、曲を書いているだけですが、将来はバンドやシンガーソングライターとして世の中に曲を出したいですが、作曲するのは難しいです。そして、バンドもなかなか友達が集まりません。Saucy Dog先生は、どうやって曲を作ってバンドを大成させたのですか?
仏さん
男性/14歳/東京都
2022-07-07 22:18


こもり校長「バンドを作る、曲を作る、何にしても一歩、Saucy dogが始まったきっかけって何ですか?」

石原先生「俺の場合は、ゆいかと出会ったのはライブハウスじゃん」

せと先生「うん」

石原先生「だから、例えばライブハウスに観に行って、そこのバンドの人とすごく仲良くなって。で、ちょうどゆいかのバンドが解散する時に、俺のバンドも脱退で俺1人になっちゃって、ゆいかを誘ってって感じで。で、和貴の場合は、学校で会ったんだけど、それも学校じゃなくてもライブハウスでもできるから、1回ライブハウス行ってみるというのは手じゃない? 今の時代はライブハウスに行く学生が少ないから通ってみる」

こもり校長「あ〜そうですか」

石原先生「楽器持ってる子たちも少ないし。だから、そういう中学生で曲書いてるとか、楽器弾けるようにしたいって思っている子って、俺らからすると、すごい嬉しいなって思いますね」

こもり校長「たぶん僕達が中学ぐらいの時は曲を書いているとか、楽器やっているとかっていうのは、ちょっと言うの恥ずかしいみたいな時期があって、またちょっとそこから4〜5年経って、それぐらいの頃の中学生は何かそういうのをやってるのを言うのが格好いいみたいな時期があって、そしてまた言うのが恥ずかしいの時期が来てるような気がするするんですよ」

石原先生「確かに5年とか7年周期ってあるんだな」

こもり校長「だから。ちょっとぜひ言ってほしいけどな。年上でもいいから、出会いって」

石原先生「曲作りに関しては、もう俺たちはライブがあるから曲作って」

せと先生「最初はライブをするために曲を作ってたから」

石原先生「お金も時間も曲もないみたいな」

せと先生「でも、ライブが決まったからやるぞって」

石原先生「そうそう。ライブ決めたって(笑)」

せと先生「だから何かを決めちゃう、先に決めちゃうっていうのはいいかもですね」

石原先生「ね。そのためにやる」


♪ 君ト餃子 / Saucy Dog


こもり校長「来ました、僕の推し曲。これめっちゃ好きです。これは歌詞読んでほしいな〜 この話10〜15分したいんですけれども、ちょっと時間がないみたいで(笑) ぜひ生徒はこれ歌詞を見て聴いてほしい」

SOL!




さて、ここからは…『農業部 supported by JA全農』!!!

こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定

こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします! 答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください! 問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員であり、これまでYouTube番組を通して、全国各地で農業に触れてきた、あ〜お先輩、萌ちゃん先輩。よろしく!」

明桜先輩「農業部部員、虹のコンキスタドール、大和明桜です!

萌ちゃん先輩「農業部部員、鶴見萌です!

明桜先輩「さっそく問題を出したいと思いますが、今回は食にまつわる内容からの出題となる特別編です。SCHOOL OF LOCK!農業部検定、問題!
部活などスポーツの試合前日に控えた方がいいものは、油っぽいもの、生ものなどがありますが、他にはどんなものがあるでしょう? A.甘いもの B.しょっぱいもの C.辛いもの

萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…スポーツ!」

明桜先輩「スポーツのアニメといえば、私はやっぱ『ハイキュー!!』ですかね」

萌ちゃん先輩「分かる〜! 私、カラオケに行ったら必ずBURNOUT SYNDROMESさんのハイキュー曲、全部歌う(笑)」

明桜先輩「そうなんですか(笑)」

萌ちゃん先輩「その中でも、この曲が一番好き!」


♪ PHOENIX / BURNOUT SYNDROMES


萌ちゃん先輩「それでは、正解を発表していきます! 答えは…… C.辛いもの です!」

明桜先輩「解説していきます! 試合前日は糖分などエネルギー源をしっかり摂りましょう。反対に控えた方がいいのは、油っぽいもの、生もの、そして辛いものなど刺激物です。試合前日だけでなく、試合当日も消化が良く、普段から食べ慣れている食事を摂るようにしましょう」

萌ちゃん先輩「ちなみに、試合の当日は試合開始の3〜4時間前ぐらいに食事を済ませておくといいそうなので、これから試合があるという生徒のみんなは実践してみてね。実は私もライブ当日は3〜4時間前に食事を済ませたり、前日は炭水化物をたくさん摂ったりしてます!」

明桜先輩「意識高いですね」

萌ちゃん先輩「あーおちゃんもやろう!」

明桜先輩「やります!」

萌ちゃん先輩「それでは校長、当選者の発表をお願いします!」

こもり校長「それでは正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は… はーくん おめでとう!」

いっぺえちゃん(ぺえ教頭)「正解した、はーくんには、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!農業部検定、来週の予習範囲は“スイカ” スイカ好きですよ。僕もうこの時期スイカいっぱい食べてますよ、だから、みんなもちょっと食べながら勉強してもらえればと」

こもり校長「…ということで、今日のSCHOOL OF LOCK!農業部の活動は以上!」



こもり校長「さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCK!には、Saucy Dog先生!


君ト餃子
君ト餃子の優しく包み込まれるような歌声、メロディー、歌詞、聴いてて心がとても穏やかになります。
オユ
男性/18歳/岐阜県
2022-07-07 22:52


こもり校長「11時台のラストにかけさせてもらったんだけど、めっちゃ話したいもん」

石原先生「さっきも言うてくれてた(笑)」

SOL!


せと先生「(笑)」

こもり校長「本当に改めていい曲だなって(笑) 手元に歌詞があったんで、歌詞見ながら“うわぁ、分かる〜。いろいろ抱え込んじゃうこともあるよね! でも、酒のつまみにしちゃえばいっか!”みたいなね」

石原先生「(笑)」

こもり校長「オユは、まだお酒のつまみの部分はちょっとまだ分からないだろうけど、あと2年後ぐらいに分かるようになるからね。
ということで、サウシー先生、6月にアリーナツアーを終えて全国のさまざまな夏フェスに出演です。そして、10月25日からは、神奈川はKT Zepp Yokohamaを皮切りに全11公演にわたる全国対バンツアーをスタート さらには来年1月からは過去最大規模となる全国ワンマンホールツアーの開催が決定です! 2023年1月13日…すごいな、2023年の告知を今するって」

せと先生「(笑)」

こもり校長「僕、今、情報を言わないとと思って、2023年が言い慣れなすぎちゃって(笑) 石原先生の出身地である島根県を皮切りにツアーがスタートです。そして、ツアーファイナルは4月28日、東京東京国際フォーラムホールA。全27公演。4月28日というのは、この間のことじゃないからね。来年の4月28日」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「いや、すごいっすね! もう来年の5月までスケジュール決まってて。でも、10月からの対バンツアー、そして来年1月からの全国ツアーですけれども、それぞれどういうツアーにしたいですか?」

石原先生「対バンツアーは全箇所、また一段階ステップアップできるような刺激をもらってライブしたいなって思ってますね」

こもり校長「ですね。で、そこから勢いつけて1月からですから。まださすがに半年以上あるので、まだ決まってないでしょうね?」

石原先生「決まってないです」

こもり校長「ですよね。だから、ここから先の活躍によっては、まだ見ぬSaucy dog先生が見られると思いますので」

石原先生「そうなのよ」

こもり校長「そうなのよ(笑) 楽しみにしています。頑張ってください!」

石原先生「ありがとうございます!」


こもり校長「さぁ今夜のSCHOOL OF LOCK!は、Saucy dog先生と一緒にこちらの授業中をお届け中!
『君しか知らない話』!

てのは 栃木県 18歳

こもり校長「電話ありがとね。ちょっと急に電話したんだけど、今ってどこで聞いくれてる?」

てのは「彼氏の家です」

こもり校長「何やて!」

SOL!


Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「てことは、彼氏と二人きり?」

てのは「はい」

こもり校長「なんで彼氏と2人きりなのよ。」

てのは「SCHOOL OF LOCK!にサウシー先生が出るって聞いて、2人ともサウシー先生が好きなので、一緒に聴こうってなってなりました」

石原先生「嬉しい。ありがとう〜」

こもり校長「なんかキュンキュンしちゃうな〜 じゃちょっと彼氏さん挨拶していい?」

てのは「はい」

こもり校長「もしもし彼氏さん?」

てのは彼氏「もしもし」

こもり校長「電話出るって知ってた?」

てのは彼氏「いや、初めて知りました」

こもり校長「そうだよね。しかも今リアルタイムだからね」

てのは「(笑)」

こもり校長「後ろで、てのはがめっちゃ笑ってる〜」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「でも、さっきサウシー先生好きだから一緒に聴こうみたいな話してたけど、2人ともサウシー先生が大好きっていうのが出会ったきっかけなの?」

てのは彼氏「はい、そうですね。音楽の趣味とかも合ってたんで」

こもり校長「もしかして付き合ったきっかけもそこになったりするの?」

てのは「(笑)」

てのは彼氏「そうですね」

こもり校長「いいね〜(笑)」

せと先生「かわいいなぁ(笑)」

石原先生「うれしいな。かわいい〜」

こもり校長「付き合ったきっかけの2人が今。彼氏は今サプライズされてて、後ろで彼女はずっと笑ってるって状況はどうですか?」

せと先生「(笑)」

石原先生「付き合ったきっかけがサウシーっていう嬉しいよね」

せと先生「嬉しいね」

石原先生「サウシーの曲って、結構失恋の曲が多いじゃないですか(笑)」

せと先生「やめろやめろ(笑)」

こもり校長「(笑) スタートよりはちょっと終わった後ぐらいのがありますけど。でも、2人は今の学年は?」

てのは「大学1年生です」

こもり校長「2人がお付き合いするようになったのは、いつ頃?」

てのは「春に会って、いろいろ話してたら、音楽の趣味とか合って。それで彼氏も好きって分かって“ピ!”ってなって(笑)」

てのは彼氏「(笑)」

こもり校長「イチャイチャするんじゃないよ。電話中だからな(笑)」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「サウシー先生の何の話で盛り上がったの?」

てのは「何の曲だろう?」

てのは彼氏「でも、好きな曲たくさんあるもんね」

てのは「たくさん好きな曲あって(笑)」

こもり校長「ウフフじゃないよ(笑) せめて1曲ぐらい絞り出してくれ(笑) そのフフフ感が羨ましいな〜」

てのは「『雀ノ欠伸』とか『グッバイ』好きです」

石原先生「嬉しいな〜」

こもり校長「俺も『雀ノ欠伸』好きだよ(笑)」

石原先生「嬉しいな〜」

こもり校長「でも、すごいね。でも本当に彼氏は今日の電話、知らなかったんでしょ?」

てのは彼氏「いや、ホントに感激というか、夢みたいというか(笑)」

こもり校長「びっくりだよね。で、てのは。今日の授業テーマは彼氏の前だけど、大丈夫なの?」

てのは「はい(笑)」

こもり校長「今から君にしか知らない話を聞くんだよ。大丈夫そう?」

てのは「大丈夫です」

こもり校長「彼氏は“隣でおまえは今から何言うの?”っていう」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「てのは、君しか知らない話、発表してもらってもいい?」

てのは「はい。これはSaucy dog先生が大好きな彼氏のために、前からカラオケとかを練習していることです」

せと先生「かわいいね〜 一生イチャイチャしてやがる〜(笑)」

てのは・てのは彼氏「(笑)」

こもり校長「なるほどね。でも、なんで彼氏のためにカラオケで歌うの?」

てのは「家に行った時に、サウシーの曲をピアノとかギターとかで弾いてて。それに合わせて歌えたら楽しいだろうなと思って」

こもり校長「ちょっと彼氏! じゃあピアノとかギターでサウシー先生の曲を弾いているの?」

てのは彼氏「そうですね。大好きな曲がたくさんあるので」

石原先生「嬉しいな」

せと先生「かっこいいですね」

秋澤先生「かっこいいな〜」

SOL!


こもり校長「で、彼女が見て、それで歌えたら最高だなって。もう優しさで包まれてますよ。彼氏は今の話を聞いてみて、どう?」

てのは彼氏「一緒に歌ってくれると本当に楽しいんで、嬉しいです」

こもり校長・Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「てのはは、彼氏のピアノとかギターを弾いているので歌いたいってことだけど、練習を何でやってるの?」

てのは「練習はカラオケとかに行ったりするけど、あとは皿洗いしてる時に頑張って歌ってみたり(笑)」

こもり校長「それは彼氏は知ってた?」

てのは「カラオケとか1人で行くのは知ってたんですけど、そんにな熱心に頑張って歌歌ってるとは思ってなかったです」

てのは「(笑)」

こもり校長「しかも、自分のためになんてねゆめゆめ思ってなかったね」

てのは・てのは彼氏「(笑)」

こもり校長「ちょっと今回、彼氏さんがピアノ弾いてる映像を実は送ってもらってるんだよ」

てのは彼氏「え!」

てのは「(笑)」

こもり校長「だから、ちょっと今日その曲のピアノの音に合わせて、てのはに歌ってもらおうかなと思うんだけど、いいかな?」

てのは「頑張ります(笑)」

こもり校長「すごく緊張してきた。どうしよう」

石原先生「僕もドキドキしてきた!」

せと先生「するな〜」

こもり校長「今からめちゃくちゃ日本中が幸せになる瞬間です」

石原先生「そうだよ。キュンキュンするな」

てのは「(笑)」

こもり校長「で、もしかしたらこっちで音を流すから、ちょっとずれちゃうかもしれないけど、気にせず歌い上げて」

てのは「はい」

こもり校長「ピアノの音流してもらえます。ピアノお願いします!」

<ピアノの音〜てのは歌う>

てのは「ダメだ、歌えない(笑)」

せと先生「かわいい〜」

秋澤先生「緊張するよね〜」

こもり校長「むちゃくちゃ緊張するだろうけど、俺ももっと大変なことになると思ったんですよ。電話越しにやってるし。でも、入り口はバチっとハマるわ」

てのは「(笑)」

こもり校長「だって、普段こんな歌わないもんな。しかも、彼氏の前でね」

てのは「はい(笑)」

石原先生「しかも、彼氏の伴奏が上手すぎて、余計にプレッシャーだよ(笑)」」

せと先生「思った(笑)」

こもり校長「彼氏はどうだった? この伴奏に合わせて歌う彼女は?」

てのは彼氏「かわいかったです(笑)」

一同「(笑)」

こもり校長「100点の答え。でも、こうやって伴奏もめちゃくちゃ上手で、歌を歌ってくれるというこの2人がここで結ばれ合っている感じはどうでした?」

石原先生「すごく嬉しい。こっちからその現状を知ることってないじゃん。Saucy dogを好き同士で付き合ったとか、そういう話はたまに聞くけど、ちゃんと触れ合ってないから、今日ここで初めて声を聞いて、本当にそういう子たちがいてくれてるんだって思って、もう嬉しくなって、キュンキュンしちゃった」

てのは「(笑)」

こもり校長「そのストーリーってなかなか聞かないですもんね。“サウシー先生がきっか家で付き合いました”はあるけど、今の”伴奏で歌いたいんです”なんてエピソードもなかなか聞けないですからね。一緒にこうやって同じ時間を過ごせて嬉しいわ」

石原先生「ありがとう」

こもり校長「てのは。せっかくだから、今、彼氏に今伝えたいこと伝えとこうよ。想ってること、あるでしょ?」

てのは「はい(笑) これから、いろんな歌を一緒に歌いたいです。これからも一緒に居てください(笑)」

せと先生「かわいい」

こもり校長「くぅ〜〜! 何か新しい物語始まっちゃいそうだな」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「彼氏さん。急だけど、彼氏さんもちょっとてのはに向かって今の想い伝えちゃってよ」

てのは彼氏「これからずっと一緒にいてほしいな。一緒にたくさん歌歌おうね」

てのは「(笑)」

石原先生「なんだよ。もうちょっと大きい声で喋れよ〜(笑)」

一同「(笑)」

こもり校長「最高です(笑) この瞬間どうですか?」

石原先生「いやもうキュンキュンするし、2人ともかわいくて」

秋澤先生「最近の疲れが一気に飛び出して、これはお酒を飲みながら聞きたかったな〜 よかったな〜」

一同「(笑)」

こもり校長「最高ですよね。今、てのはとてのはの彼氏2人に向かってメッセージ? エール? だったりをちょっとサウシー先生から届けていただいてもいいですか?」

石原先生「はい。僕たちも、これから2人のためにも、他のカップルのためにもんだけど、ウエディングソングがいつか作りたいって話をしてるんだよね」

こもり校長「うわ!」

一同「(笑)」

せと先生「気が早いよ〜(笑) ちょっと待ってよ〜(笑)」

SOL!


こもり校長「でも確かにウエディングソングとかが、サウシー先生というバンドが成長するに当たって、きっといつかできるわけじゃないですか。その頃に、テノハもてのはの彼氏も同じ道を歩んで、もしかしたら登場曲に使います。“ここから始まりました”が、あるかもしれないよな?」

てのは「はい。使います(笑)」

石原先生「今の“使います”が“誓います”に聞こえた(笑)」

こもり校長「何を言ってるんですか(笑) でも2人とも、これからもずっとで仲良くで2人で本当に最後ゴール行けるように頑張ってね」

てのは「はい」

こもり校長「我々も応援してるし、幸せをいっぱいありがとう!」

Saucy dog先生「ありがとう!」

てのは・てのは彼氏「ありがとうございます」


♪ いつか / Saucy Dog


幸せかて
なんだこの最高なカップルは
彼氏さんもピアノ弾けるのめちゃめちゃかっこいいし、彼女さんもめちゃめちゃ歌上手だし、最高です。彼氏欲しくなるわこんなの
きむちへむち
女性/16歳/千葉県
2022-07-07 23:42


こもり校長「確かにな〜 こんなんええよな〜」


幸せすぎる空間
なんだこの空間…

ニヤケが止まらないのですが。。
もう、なんだろう、言葉に出来なくてひたすら心の中で叫びまくってます…
キュンキュンがぁぁぁ

一言でいうと、尊い…
全員に幸あれ
まあるいだいこん
女性/17歳/沖縄県
2022-07-07 23:42


せと先生「素敵なコメント」


え、
あれ、もしかして今Saucy先生と校長、織姫彦星coupleと逆電してます??
さりめろメンバー
女性/13歳/東京都
2022-07-07 23:40


こもり校長「七夕ですからね。巡り合った2人みたいなのもありますけど、改めてどうですか」

石原先生「もう今日は終始ニヤニヤしてましたね。みんな可愛いんだから」

こもり校長「本当そうですね。あの空間もすごかったですね。僕は余韻がすごかったですもん。また曲もよくて」

石原先生「ありがとうございます(笑)」

せと先生「ニヤニヤしすぎて、ちょっと疲れたもん(笑)」

こもり校長「電気出たっていってましたよね?」

せと先生「ちょっと朝から体調悪かったんですけど、治りました!(笑)」

石原先生「お腹痛いとか言ってたもんな(笑)」

こもり校長「秋澤先生は?」

秋澤先生「久しぶりに…それこそホント恋愛に僕共感できないんですけど、電話越しの向こうの空気感がダイレクトに伝わってきて、すごく幸せな気持ちになりました」

石原先生「僕もです」

こもり校長「ずっと続いて欲しかったな。これをサウシー先生の曲を変えながら、エンドレスでやりたいもんね。また、あのエピソードと聞いてサウシー先生の曲、エピソード聞いて、サウシー先生の曲…」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「でも、人のああいう空気を浴びるとニヤニヤしちゃうじゃないですか。あれって何なんですかね。言えば、究極の他人事じゃないですか。てのはが手を挙げてくれたから、こういうことになりましたけれども、1ミリも我々はそのストーリーにいないでしょ。なのに同じようなテンションで同じような気持ちではなくてなれるって何でしょう?」

秋澤先生「ちょっとライブと似てるかもね。声のトーンとかテンションとかで、感情がすごく伝わってくるというか。だから、本当にマジで最後は慎也が泣きそうになってたから」

一同「(笑)」

秋澤先生「すごく臨場感あるのかなぁ」



今日の黒板



SOL!


『 優しさに溢れた世界で、どんどん間違えて、もっと自分らしく生きて行こう!! 』

石原先生「間違ったっていいから自分が信じた世界で生きていってほしいって言うのと、少しずつ優しさを持って生きていけたらなという意味も込めて。
RN てのはちゃんと彼氏さんの2人もね! 今日聴いてて、みんなすごい優しい気持ちになったじゃないですか?
そういう感じで、優しい世界で生きたいよねって」



♪優しさに溢れた世界で / Saucy Dog


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です! 本当にあっという間でした」

石原先生「楽しかった〜」

こもり校長「これをきっかけにウェディングソングまで待ってます」

石原先生「はい、本当もう速攻で手をつけ始めます」

こもり校長「ちょっと、てのはに間に合わないかもしれないです」

Saucy dog先生「(笑)」

こもり校長「また、ぜひ遊びに来てください!


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校! 起立!」

こもり校長「明日のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYは鳥取の撮影の関係で事前収録しているので、ぺえ教頭も登場します! 礼!」

こもり校長・石原先生・秋澤先生・せと先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」

SOL!



こもり校長の放送後記

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聴取期限 2022年7月14日(月)PM 09:59 まで

Music 2022.7.7 PLAYLIST

Saucy Dog「ライブをするために曲を作ってた」バンド結成のエピソード

Saucy Dogが、7月7日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのこもり校長とともに、「君しか知らない話」をテーマにしたエピソードや、バンド結成のきっかけを伝えました。

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