
今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!は…平成フラミンゴのNICO先生とRIHO先生が来校!
授業テーマは、『超☆質問祭り!!!』
素朴な質問、恋の質問、いまだに解明できていない謎、今抱えている悩みなど、生徒の君から平成フラミンゴ先生に聞きたい質問を大募集! 電話で直接、平成フラミンゴ先生に質問に答えてもらいました。
最初に電話をつないだのは…
【福岡県 16歳 女の子 RN:茜チャン】
欲に負ける女なので、欲に負けない方法を教えてほしいという、RN:茜チャン。
この夏、痩せなければいけないのに食欲に負けて、逆に3kg太ってしまった。しっかり8時間寝ているのに、毎日2時間昼寝をしてしまう。友達と遊ぶお金が必要だったのに、洋服を買い過ぎてバイト代がなくなってしまった。欲に勝てない自分に悩んでいるのだそう。
そんなRN:茜チャンに、平成フラミンゴ先生から、我慢するのは良くないので、欲は抑えなくても大丈夫というアドバイスをもらいました。
次に電話をつないだのは…
【大阪府 15歳 女の子 RN:るるお】
口調がギャルっぽくて、初対面の人に怖がられてしまうのが悩みだという、RN:るるお。
実際どのぐらいギャル口調なのか? 平成フラミンゴ先生と3人でギャルトークを実践!
その結果、語尾を行けるところまで上げることで、怖い印象が薄れるのでは?というアドバイスをもらいました。
次に電話をつないだのは…
【茨城県 16歳 女の子 RN:塩分補給】
一般的な中学から県でトップレベルの高校に入学。頑張らないとついて行けない!と思って勉強を頑張った結果、いきなり良い順位をとってしまい、テストの回を重ねるごとにプレッシャーが大きくなってきてしまったという、RN:塩分補給。
平成フラミンゴ先生もYouTuberとして活躍する中で、どうやってプレッシャーに打ち勝っているのか質問すると…
平成フラミンゴ先生も、YouTuberとしてプレッシャーを感じることがあるとのこと。でも、嫌いになるまで行かないように、自分の限界を測りながら、意図的に気分を楽に取り組むようにしているのだと話してくれました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
配信期間は終了しました
平成フラミンゴ NICO先生とRIHO先生が来校!『超☆質問祭り!!!』

『 生放送えぐい 2 』
こもり校長「今年の4月、2人組の女性YouTuber平成フラミンゴ先生が初来校してくれました。その日にこんなコメントありました。『生放送えぐい』。今までいろんな感想届いていましたけど、この手の感想はなかなかないのよ。でも、生放送がえぐいって表現されるぐらい生放送をやることが貴重ということらしいのよ。聞いたところ、100万人突破とか200万人突破とか、そういう時しかやってないらしいの」
ぺえ教頭「そう。記念すべきタイミングでしか2人の生放送は聴けないから」
こもり校長「それがアレになるんだから、ちょっと申し訳ない部分もあったよね」
ぺえ教頭「そうだね(笑)」
こもり校長「だから、リアルタイムでコメント紹介もなかなかないと。今夜はその『生放送えぐい2』ということで」
ぺえ教頭「これ読みは、えぐいえぐいでいいんでしょ?」
こもり校長「えぐい2(ツー)。言わばパート2よ」
ぺえ教頭「そういうことだったんだ(笑)」
こもり校長「もういいでしょう。我々の話よりもですよ。行きましょうか。今夜、ここ生放送教室に来てくれているゲスト講師は…」
平成フラミンゴ先生!
にこ先生・りほ先生「せーの」
にこ先生・りほ先生「平成フラミンゴ」
にこ先生「にこです」
りほ先生「りほです」
にこ先生・りほ先生「よろしくお願いします」
ぺえ教頭「嬉しい~」
こもり校長「ある意味、はじめましてって感じよね」
ぺえ教頭「このテンション?」
にこ先生・りほ先生「(笑)」
こもり校長「本当はこれですよね」
りほ先生「本当はそうですね~」
にこ先生「前回は焚き火だったから」
ぺえ教頭「しっとりだったからね(笑)」
こもり校長「ホント意味分からないよ。来てくれてるのに“あ、焚き火なんで…”って」
<焚き火の音パチパチ>
にこ先生「やめてやめて」

にこ先生・りほ先生「思い出す(笑)」
ぺえ教頭「そんなトラウマみたいに言わないでよ(笑)」
にこ先生・りほ先生「(笑)」
こもり校長「だって、しっとりバージョンで自己紹介してくださいって、やらせたんだからさ」
ぺえ教頭「でも、一流よ。ちゃんとやってくれたんだから」
こもり校長「そう。あのあと2人で話したんですけど、誰よりもプロだったって(笑)」
にこ先生・りほ先生「(笑)」
ぺえ教頭「時と場合をすぐに体現してくれる、お2人。一流です」
にこ先生「でも、私たちの日頃のテンションがあのぐらいなので。このローおばさんみたいな(笑)」
ぺえ教頭「ローおば?」
にこ先生「ローおばテンションなんで、すごくやりやすかったです」
りほ先生「確かに」
ぺえ教頭「あ、あればあれでね(笑)」
こもり校長「でも、ここに来ても、場を濁さないわけじゃない。“やりやすかったです”って。俺だったら絶対嫌だもんね」
ぺえ教頭「正直に言っちゃう?(笑)」
にこ先生・りほ先生「(笑)」
ぺえ教頭「今日は祭りだからね」
にこ先生・りほ先生「はい」
こもり校長「焚き火の授業ということで前回はやったんだけど、生徒の後輩にナメられているとか、12年内の親友が夢のために海外へ行くの素直に応援できないみたいな生徒の相談に乗ってもらったんですよ。で、りほ先生が“2時間があっという間だった。寂しい”とコメントしていただいて」
りほ先生「本当にまた呼んでいただけて、嬉しいです」
にこ先生「ね」
ぺえ教頭「りほちゃん、今日も喜んでくれて、ツイートしてくれてて」
りほ先生「そう。“みんな聞けよ”って(笑)」
こもり校長「で、YouTubeだけでアフタートークも行って、教頭の誕生日を一緒に祝って、みんなでジャンプして、30歳になりましたけど」
にこ先生「そうだ」
りほ先生「節目に」
ぺえ教頭「ありがとね。本当にいい幕開けだった」
りほ先生「すごかったですね。鼻息で何度も消しちゃって」
ぺえ教頭「そう。私がロウソクの火をね。ありがとね」
にこ先生「めっちゃ覚えてる(笑)」
こもり校長「ただ前回が焚き火の授業でしたけれども、今回は安心してください。通常モードです。スペシャル授業ウイークですから、何なら、お祭りモードでいければと思っております。ワイワイいきたいと思ってますよ。大丈夫ですか?」
ぺえ教頭「にこ、大丈夫? りほはだんだん乗ってきてるのは分かるんだけど(笑)」
にこ先生「ホントですか。私、台本をゴリゴリ見てて(笑)」
こもり校長「どんどん台本に吸い込まれてって」
ぺえ教頭「見ちゃダメよ」
にこ先生「ダメよね。ちゃんとしちゃダメ」
りほ先生「やってくださいよ(笑)」
にこ先生「(笑)」
にこ先生・りほ先生「ありがとうございます~」
ぺえ教頭「前回の焚き火の授業から好きになってくれたんだって」
こもり校長「だって、焚き火の授業より本家の2人の方が魅力がスーパーあるわけだから」

にこ先生「いやいや(笑)」
りほ先生「動画見た時の差があって、びっくりしたでしょうね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「でも、それがいいってことだよね。ちなみに今回はYouTubeの映像の配信はないですから、純粋にお2人の声で、その魅力を。そして、2人が君の目の前にいるよという世界観をラジオの前で感じてもらえればなと思っております」
ぺえ教頭「そうだね」
こもり校長「前回も説明しましたけれども、平成フラミンゴ先生は幼馴染による2人によって2020年3月に結成です。そして、今年2月に発表された、アイ・エヌ・ジー調べによる“高校生が選ぶ今、好きなYouTubeチャンネル部門で1位」
にこ先生・りほ先生「ありがとうございます」
ぺえ教頭「今は継続して1位だろうね」
にこ先生「いや~ 世間は早いですから」
こもり校長「でも1位だろ」
ぺえ教頭「まだ1位よ。まだって言うのも変だけど。この先もずっと1位よ」
にこ先生「ホント?」
ぺえ教頭「まだまだ勢い止まらないわ」
にこ先生「まだいける?」
ぺえ教頭「うん」
ぺえ教頭「そして、先月開設からわずか2年3ヶ月という異例の速さで、チャンネル登録者数が300万人を突破」
にこ先生・りほ先生「ありがとうございます」
こもり校長「現在、311万人オーバー」
ぺえ教頭「え、パワーアップしすぎじゃない? 前回来てくれた時はまだ200万人ぐらいだったのかな?」
こもり校長「(職員から伝えらえて)230万ぐらい? マジですげーな! 俺は最近、減ってしかいないからね」
りほ先生「見ましたよ」
こもり校長「ニュースになったんですよ」
りほ先生「フォロワーが1万何千人が減ったとか」
こもり校長「8万人です」
にこ先生「え、8万人? 炎上もしてないのに?」
ぺえ教頭「してない。何もないのに(笑)」
こもり校長「それが一番怖いです。炎上して減る分には分かるんですけど、何もしてないのに減るっていう」
にこ先生「(笑)」
りほ先生「でも、そうだよね(笑)」
ぺえ教頭「りほ!(笑)」
にこ先生「(笑)」
りほ先生「次いきましょうか」
平成フラミンゴ先生が来校!昔から2人のシンクロとか話のノリが大好きで応援してたから、今日の授業 楽しみすぎるーーー!!チャンネル登録者数300万人おめでとうございます!
女性/12歳/大分県
2022-09-01 16:30
にこ先生・りほ先生「ありがとうございます~」
こもり校長「すごいね。すごいとしか言いようがないな」
ぺえ教頭「2人が公園でバレーボールしてるみたいな動画を上げている時から私は見てたから」
りほ先生「本当ですか?」
ぺえ教頭「そう。だから、びっくり。こんななんか雲の上の存在に簡単になっちゃって」
にこ先生「やめてもう~」
りほ先生「いまだにやってますから」

こもり校長「ちょっと、にこ先生、エンジンかかってなさすぎません?(笑)」
にこ先生「やーだー。なんか焚き火のテンションになってて」
りほ先生「(笑)」
ぺえ教頭「たぶん家で編集してたんだよね?」
にこ先生「そう。人と喋らず。根暗になっちゃって」
ぺえ教頭「チョコラBB、必死に飲んで、大丈夫?(笑) もっと早く飲んでもらわないと、そんな即効性ないから(笑)」
こもり校長「(笑) もういこうか。今夜は平成フラミンゴ先生を迎えて、こちらの授業を開催です!
超☆質問祭り!!!」
こもり校長「今夜は平成フラミンゴのお2人にリアルタイムで直接質問ができてしまうスペシャル授業での祭を開催です。お2人には、いろいろな質問にどんどん答えてもらったり、電話をつないで直接言葉をかけてもらいますが、今夜は生電話もしますので。生電話なんて超えぐいんじゃないか? 普段やらないですもんね?」
にこ先生「全然やったことない」
りほ先生「やったことないですね」
こもり校長「これはいい日になりそうだね」
ぺえ教頭「みんなドキドキして待ってるよ」
にこ先生「やだぁ~」
りほ先生「楽しみですね」
こもり校長「にこ先生、エンジン上げてくれないと(笑)」
にこ先生「上がってる上がってる」
こもり校長「まだ1速だから、早く2速に上げてくれないと(笑) 今日は何の質問でもOKですもんね?」
にこ先生「何でもOKです」
りほ先生「スリーサイズ以外は」
ぺえ教頭「スリーサイズはダメなんだっけ?(笑)」
りほ先生「一応NGで(笑) (校長に向かって)あ、興味深そうに見てる」
ぺえ教頭「あら! すぐそういう目で見るからね~」
こもり校長「そういう戦い方で行くなら、こっちもそういう戦い方で行きますよ(笑)」
りほ先生「ダメダメ(笑)」
にこ先生「私は芋女ですから(笑)」
こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校!」
♪ 新時代 / Ado
こもり校長「この選曲は?」
にこ先生「私がよく聴いている曲です。最近ちょくちょく聴いてて、やっぱり流行りには乗っておかないとなって」
ぺえ教頭「そうね」
こもり校長「作ってる側だからね」
にこ先生「いえいえ」
りほ先生「ONE PIECEは見てる?」
にこ先生「見てだぁい」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「何て?(笑)」

にこ先生「見てなぁい(笑)」
こもり校長「だから、この曲がすごいってことよ。だって見てないんだもん。なのに、たどり着くって」
にこ先生「あの映画、すごいらしいですね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「今日かかる曲は、お2人が普段聴いている曲を、2人の最近のサブスクの履歴からかけていくので、平成フラミンゴ先生を知っていこうと思っております」
にこ先生「愛に溢れてる~」
にこ先生・りほ先生「美味しいマンゴーだ」「マンゴーがね」
ぺえ教頭「マンゴー食べながら泣いてくれてるのよ。チキン南蛮も食べてるかしらね」
にこ先生・りほ先生「ありがとうございます」
こもり校長「さて、さっそく質問祭りいっちゃいましょうか」
こもり校長「どちらが答えましょうか?」
りほ先生「私が言っていいですか」
こもり校長「はい。ではお願いします」
りほ先生「私は“追われる恋”ですね」
にこ先生「だよね~」
こもり校長「追われる恋ですか」
りほ先生「やっぱ愛されてなんぼですから」
にこ先生「ホントよ~」
ぺえ教頭「ホントよね~」
こもり校長「にこ先生も一緒ですか?」
にこ先生「私も一緒です。追う恋もたまにするんですけど、つらい」
ぺえ教頭「(笑)」
にこ先生「結ばれたらいいけど、やっぱ追う恋ってどうしても悲しいことが多い」

りほ先生「確かにね」
ぺえ教頭「仲いいと思うけど、どっちが恋愛上手なの?」
にこ先生・りほ先生「上手?」
こもり校長「いい質問!」
りほ先生「私が思うのは落とすまでは、にこの方が上手い。付き合うまでは上手い気がする」
にこ先生「(笑)」
こもり校長「その後は下手みたいなこと?」
りほ先生「その後が下手ではないけど、付き合うまでは絶対私よりは上手いと思う」
にこ先生「うそぉ?」
ぺえ教頭「付き合ったら、ちょっと満足するってこと?」
にこ先生「いやいや、ちょっと彼を難アリにしちゃうのかな~」
りほ先生「その傾向はあるかも」
ぺえ教頭「校長は?」
こもり校長「追う方かな」
にこ先生「あら」
りほ先生「カッコいい」
こもり校長「追う方は選択肢があるじゃない。冷たくされようが、来てもらおうが、何でもできるけど、追われる方って選択肢が何もないじゃん。付き合うしかないですから、俺は人生で追われる方はないかも」
にこ先生「強気だ~」
りほ先生「気持ちが強い。確かに傷つきたくないから追えないの」
こもり校長「傷ついてなんぼな時もあるけどね」
今高校一年生なのですが、9月に京セラドームでやる体育祭があるんですけど、それでクラスで4人だけ100メートル層を走らないと行けなくて、それに選ばれてしまい走ることになったのですが、私は特別足が速いわけでもなくみんなに押し付けられて走ることになりました。ちょっとでもみんなにカッコいいところを見せたいので(彼氏欲しい)、少しでも早くなれる方法などがあれば教えて欲しいです!!
女性/15歳/京都府
2022-09-01 19:44
こもり校長「京セラドームで体育祭? 俺らでも今年、京セラドームやらんぞ」
にこ先生「(笑)」
こもり校長「どっちがいきますか?」
りほ先生「私より足速いんじゃない?」
にこ先生「そうかも。ちょっと速めかもしれない。一応、日体出てて、教員免許持ってるんですよ」
ぺえ教頭「そうだよ」
こもり校長「日本体育大学ですか?」
にこ先生「そうです」
こもり校長「へ~」
にこ先生「そこで教わったのは…何て言うの。このコーナー? …で差を」
こもり校長「日体大出てないな、今ので分かった」
にこ先生「あれ?(笑)」
りほ先生「詐称?」
こもり校長「詐称です」
ぺえ教頭・にこ先生「(笑)」
こもり校長「コーナー?」
にこ先生「走るところって何て言うの?」
りほ先生「トラック?」
にこ先生「そう。トラック」
こもり校長「それ分からなかったら、本当に出てないわ」
にこ先生「もう10年経ってるから。ごめんなさい(笑) トラックがあって、重心を中に倒す。で、手を一生懸命振り、大股で走る。で、前傾姿勢」
りほ先生「で、お母さんのご飯をいっぱい食べる」

にこ先生「いっぱい食べる。で、お母さんにありがとうと伝える。たまに、愛してるよなんて言う。そしたら早くなる(笑)」
ぺえ教頭「なるほど」
こもり校長「確かに。俺もそう思う」
友達に「バイバイしたくないよ~」って言われて「いやばいばいだよ~」と言っている私は無粋な人間なのでしょうか。返し方がわかりません。教えてください。
女性/12歳/長野県
2022-09-01 18:57
にこ先生「その返しだと、ちょっとドライなのかなということなのかな。じゃ、私たちが、もしそういうことを言われたらどうするみたいな、ちょっとやってみる?」
こもり校長「そういうのがあるんですよね?」
ぺえ教頭「そう。あるあるシリーズ」
こもり校長「どっちからいきます?」
りほ先生「じゃ私、帰りたくない側」
にこ先生「私が良い返しをするってことですね?」
りほ先生「逆逆」
ぺえ教頭「にこがまだ本調子じゃないです」
にこ先生「(笑)」
こもり校長「まだ1速なの?(笑)」
ぺえ教頭「大丈夫大丈夫。ここから上げていくから(笑)」
りほ先生「じゃ私が“帰りたくない”って言うわ」
にこ先生「OK。これは何のボケでもなく、私のやつやっていいですか」
こもり校長「ぜひ。どうぞ!」
りほ先生「え~、まだバイバイしたくないんだけど」
にこ先生「分かるの、うちも。マジで時間足りなくね?」
りほ先生「足りない」
にこ先生「ここから2日ぐらいオールできね?」
りほ先生「できる。だから、まだマジでバイバイしたくない」
にこ先生「それな。でもやっぱり夜は更けるんだよね、世知辛いんだけど。ガチで連絡する。すぐ会おう」
りほ先生「すぐ会おう。明日とかは?」
にこ先生「明日はちょっと無理だけど、明後日、明明後日だったら時間作れるかも」
りほ先生「マジ?」
にこ先生「また連絡する。ありがと。またね」
りほ先生「またね~」
ぺえ教頭「いいじゃない」
こもり校長「良かった。いい」
ぺえ教頭「いつもの平成フラミンゴよ」
こもり校長「あ、これいつもの?」
にこ先生「逆に相手より、しつこくいくぐらい、私も寂しいとか楽しかったって。最後の印象って大事だと思う」
りほ先生「確かにね」
こもり校長「熱量があるよというのをね」
ぺえ教頭「私も気持ちよかったよ。嬉しかった」
こもり校長「これだ」
りほ先生「正解出てんじゃないか」
にこ先生「正解出てる? やっぱり心から思うことは大事かも(笑)」
りほ先生「でも、私もそうかも。いつも割と“マジで分かる。行きたいよね!”って言っちゃうかも(笑)」
こもり校長「だから、これを参考に。熱量が大事ってことだからね」

♪ 3636 / あいみょん
こもり校長「これはどちらが?」
りほ先生「私が思うに、これ倦怠期の歌なんですよね。これを黄昏時に聴いて、恋愛もしてない女が聴いて。こんなことあったな、みたいな」
ぺえ教頭「りほは病みがちだからね」
にこ先生「(笑)」
りほ先生「私すぐ想いに耽っちゃうのが多くて」
にこ先生「分かる」
ぺえ教頭「分かるのね」
にこ先生「恋してなくても、恋愛してなくても、恋愛する気持ちになりたくて聴く時あると思う。切ない気持ちになりたい」
ぺえ教頭「なるほどね。分かる~」
こもり校長「今夜は生徒が直接質問したいからいきましょうか」
茜チャン 福岡県 16歳
こもり校長「学年は?」
茜チャン「高2です」
ぺえ教頭「中2高2には好きにしなさい」
茜チャン「はい(笑)」
ぺえ教頭「ありがと~」
こもり校長「茜チャンは平成フラミンゴ先生に聞いてもらいたいことがあるんでしょ? それ何か教えて」
茜チャン「はい。3つの欲に負ける女なので、負けない方法が知りたいです」
こもり校長「いいんじゃない」
にこ先生「いいと思うけどね」
ぺえ教頭「え、解決?(笑)」
りほ先生「元気に過ごせよ、じゃな~ つって」
にこ先生「(笑)」
ぺえ教頭「ダメダメ(笑) 何かあるのかもしれない」
こもり校長「茜チャンの3つの欲というのは、何なの?」
茜チャン「まず1つ目が、痩せたいのに、この夏3キロ太ってしまいました」
ぺえ教頭「一緒だ」
にこ先生「分かるよ」
こもり校長「2つ目が?」
茜チャン「2つ目は、しっかり1日8時間寝てるのに、毎日昼寝を2時間ぐらい」
ぺえ教頭「分かるよ」
にこ先生「可愛いんだけど」
りほ先生「可愛い可愛い」
こもり校長「全然いいけどね。3つ目は?」
茜チャン「友達を遊ぶお金が必要なのに、洋服を買っちゃって、お金がないです」
りほ先生「遊びに行くための服を買ってんのに、遊びに行けないっていう」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「本末転倒(笑)」
にこ先生「ちぐはぐだ(笑)」
こもり校長「お2人は何か欲に負けない方法みたいなのはありますか?」
にこ先生「でも、そんな自分を許しあげるっていうのが逆に一番の近道かもしれないと思っちゃう。"あ~あ、またこうやってやってダメだ”とか、“我慢しなきゃ”って思ってるよりは、“いいの。もう今日はそういう日! ストレス溜まってるし、いいの!”って思う毎日の方が幸せ」

りほ先生「確かね」
ぺえ教頭「我慢するなと(笑)」
りほ先生「だって誰にも迷惑かけてないもんね」
にこ先生「そうそう。お金がないなら、親に頼むとかね。全然いい」
りほ先生「うん。いいと思いますけど。私なんて、ずっと欲に負け続けてる女なんで。だから、仲間だって感じしかないな。どうしよう」
にこ先生「私も間食はめっちゃ分かる。お菓子とかめっちゃ食べちゃう。でも、今日もポテトチップス食べているけど、最近やってるのはキュウリを切って浅漬にして、それをおつまみみたいな感じで間食として食べるようにしてるの。置き換え的な感じで、ちょっとヘルシーなものに変えてみるとか、そういうのから始めてみたらいいんじゃない」
りほ先生「確かにね」
こもり校長「置き換えダイエットのね。痩せなきゃいけないというのがあるんだったら、そういう現実的な方法をやってみるというのはいいかもしれませんね」
ぺえ教頭「でも極力やっぱ我慢せずに自由にする」
にこ先生「そう。本当に自分を変えたいって思うんだったら、本気でやれって(笑)」
りほ先生「あと我慢とかは心の健康に悪いからね。結局、心の健康が大事だから」
こもり校長「でも、ぶっちゃけそうですよね。本気で変えたいんだったら、本気でやる以外の方法ってないじゃないですか。だから茜チャンが“今、欲は何?”って聞かれたら、自分で出せるわけじゃない。分かっていたら、それ全部なくせばもう理想の自分だねということだから」
にこ先生「うん。だいぶあなたは進んでるって言ってあげたい(笑)」
こもり校長「ホントそう思うよ」
にこ先生「自分でこれだけ分かってるんだから」
ぺえ教頭「新時代?」

りほ先生「新時代だ(笑)」
こもり校長「茜チャンどう?」
茜チャン「はい(笑)」
一同「(笑)」
こもり校長「最後に茜チャンにエール一言いただいていいですか?」
にこ先生「茜は茜の道を行け」
ぺえ教頭・りほ先生「(笑)」
にこ先生「頑張ってね」
こもり校長「そのまま真っ直ぐに進めってことで頑張って。ありがとね」
茜チャン「ありがとうございます」
こもり校長「新時代だってことか」
にこ先生「(笑)」
こもり校長「ちょっとどうですか? どんどんテンション上がってきましたか?」
りほ先生「ブチ打ち上がってますよ」
にこ先生「ブチ上がってますよ」
こもり校長「ブチ上がってない人の返しなんですよ」
にこ先生・りほ先生「(笑)」
♪ POP! / NAYEON
さて、ここからは…『農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」
こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
ぺえ教頭「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」
こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員であり、これまでYouTube番組を通して、全国各地で農業に触れてきた、あ~お先輩、萌ちゃん先輩。よろしくね!」
明桜先輩「農業部部員、虹のコンキスタドール、大和明桜です!」
萌ちゃん先輩「農業部部員、鶴見萌です!」
明桜先輩「今回は“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン3”の“#10”を予習していれば、すぐに分かる問題です」
萌ちゃん先輩「#10では、今年6月に発売された書籍 『JA全農広報部さんにきいた世界一おいしい野菜の食べ方』にちなんで、野菜の特徴が読み札となり、その特徴にあてはまる野菜のカードを取り合う“野菜カルタ”に虹コンメンバー挑戦していますが」
明桜先輩「この野菜カルタでも出題された問題、つまり読み札が今回のSCHOOL OF LOCK!農業部検定、問題です!
春○○、冬○○、夏○○と呼ばれ、 季節によって入れ替わり産地も多様で一年中食べられる野菜といえば?
A:ナス B:キャベツ C:レタス」
萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…春夏秋冬!」
♪ 春夏秋冬 / ヒルクライム
萌ちゃん先輩「懐かしい~(笑)」
明桜先輩「懐かしいですね~ ノリノリでしたね」
萌ちゃん先輩「小学生の頃、聴いたみたいな」
明桜先輩「そうですね」
萌ちゃん先輩「いいな~ それでは、正解を発表していきます! 答えは…… Bのキャベツ です!」
明桜先輩「解説していきます! 1年中、栽培されていますが、季節ごとに特徴があるそうです。春キャベツは、巻きがゆるく、葉が軟らかいので生食に向いていて、冬キャベツは葉がしっかりと巻いていて、甘みがあるので煮込み料理に最適なんだそうです」
萌ちゃん先輩「ちなみに今の時期は、高冷地で栽培される夏秋キャベツが出回ってるみたい。あと“届け!ファンファーム シーズン3”の#10では、さまざまな野菜のクイズにも挑戦しています。 野菜をおいしく食べる調理方法だけでなく、野菜の知識など、役立つ情報満載なので、ぜひチェックしてみてください!」
明桜先輩「私たちが色々なものをかけて戦っている“野菜カルタ”も、いいバトルっぷりですからね~」
萌ちゃん先輩「バトルっぷりでしたよね(笑) 今日もその名残があって、台パンしそうになった(笑)」
明桜先輩「私たち、ガチでしたよね(笑)」
萌ちゃん先輩「そんなところも見所なので、ぜひ見てね~」
萌ちゃん先輩「それでは、当選者の発表お願いします!」
こもり校長「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は… プッチー おめでとう!」
ぺえ教頭「正解した、プッチーには、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
こもり校長「スクールオブロック農業部検定、来週の予習範囲は、十五夜」
ぺえ教頭「秋ですね」
こもり校長「今回は範囲が広いね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「…ということで、今日の農業部の活動は以上!」
さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!、生放送教室のゲスト講師は…平成フラミンゴ にこ先生りほ先生!
こもり校長「10時台ラストのNAYEON先生の『POP!』が流れてましたけど、これはどちらの?」
にこ先生「あ、これ私ですね。本当に最近、ここ2~3日ぐらいで」
こもり校長「本当に最近。びっくりするぐらい」
ぺえ教頭「浅い」
にこ先生「(笑) さっきの『新時代』もそうなんですけど、流行を掴みたいと思ってて」
こもり校長「だとするなら、ちょっと遅いかも」
にこ先生「遅いの!?」
りほ先生「そう。この人ちょっと遅いんです」

にこ先生「あれ?」
こもり校長「確かに『新時代』も確かに今、流行ってます。でも職業柄を考えるとちょっと遅いです」
にこ先生「(笑) いつもそうなんだよね。ちょっと遅れる」
りほ先生「めっちゃハマってるんだよねって曲が2~3ヶ月前に流行った曲とか」
ぺえ教頭「(笑) にこの傾向?」
りほ先生「だって『梨泰院クラス』も1年後に見たもんね?」
にこ先生「そう。めちゃくちゃハマっちゃって。“1年前の『梨泰院クラス』って知ってる”って」
こもり校長「あれはダメよ。みんな知ってるんだから」
ぺえ教頭「(笑)」
りほ先生「恥ずかしいったらありゃしない」
にこ先生「ごめんなさい!」
こもり校長「さあ、今夜のスクールオブロック平成フラミンゴ先生を迎えて、こちらの時間をお届け!
超☆質問祭り!!!」
りほ先生「お祭りっていい言葉」
ぺえ教頭「今年は行った?」
にこ先生・りほ先生「行ってない~」
ぺえ教頭「でも、BBQとかして楽しんでなかった?」
にこ先生「そうそう。仲間たちとYouTubeで」
こもり校長「お2人のYouTuber同期って誰ですか?」
にこ先生「同期?」
りほ先生「いないよね」
こもり校長「いないんですか。全員先輩みたいな?」
にこ先生「ですね」
ぺえ教頭「コムドットさんは?」
りほ先生「全然先輩です」
にこ先生「4~5年前ぐらいからだもんね」
ぺえ教頭「先輩か。でも2人は新世代って言われてるんだもんね?」
りほ先生「一応(笑) 年齢的には結構レジェンド枠なんだけど」
こもり校長「そういうのあるからね。年齢じゃないから芸歴だから」
ぺえ教頭「そうか。遅咲きタイプではあるのかな」
にこ先生「もう28だから」
こもり校長「でもまだ28ですから」
ぺえ教頭「だって、HIKAKINさんが32とかでしょ」
こもり校長「え、HIKAKINさんって、まだ32なの!? 40いってると思ってた」
ぺえ教頭「私の2つ上とかだよ」
こもり校長「レジェンド過ぎてさ」
にこ先生「そうそう!」
りほ先生「すごく昔からいるからね」
ぺえ教頭「そう。だから、この人たちレジェンドとそんなに変わらないのよ(笑)」
にこ先生・りほ先生「(笑)」
こもり校長「関係ないよ。要は錦鯉さんってことでしょ」
にこ先生・りほ先生「(笑)」
ぺえ教頭「YouTube界の錦鯉」
りほ先生「おじさんのバイト入ってきたみたいな」
にこ先生「そうそう(笑)」
ぺえ教頭「なるほどね(笑)」
こもり校長「それは魅力的だわ」

るるお 大阪府 15歳
こもり校長「学年は?」
るるお「高校1年生です」
にこ先生「若いな~」
こもり校長「平成フラミンゴ先生が大好き?」
るるお「はい、そうです」
にこ先生・りほ先生「ありがとね~」
こもり校長「じゃあ、その愛を直接ご本人にお伝えしてみてください」
るるお「もう本当に毎日のように動画見てて大好きです!」
にこ先生・りほ先生「ありがとう~」
りほ先生「赤ちゃんの声みたいだね」
るるお「全然全然(笑)」
こもり校長「るるおは、何か2人に聞きたいことはあるのかな?」
るるお「はい。私は口調がギャルっぽいってよく言われて、初対面の人とか、みんなに怖がられちゃったので、怖がれないようにする方法を教えてほしいです」
こもり校長「別に今のところないですよね?」
にこ先生・りほ先生「うん。可愛い」
るるお「ありがとうございます」
りほ先生「電波で押さえられてるのかな」
ぺえ教頭「いやいや(笑)」
こもり校長「ギャルって電波なんだとしたら、解決ですよ。るるおはいつも電話を通して喋れば」
にこ先生・りほ先生・るるお「(笑)」
ぺえ教頭「難しいわよ。身近な友達とも話したいから(笑)」
こもり校長「そうか。普段はどんな感じになるの?」
るるお「ちょっと口調が悪くなるっていうか」
こもり校長「ちょっといつもっぽく喋ろうよ。その感じがさは分からないことには。好きな食べ物は?」
るるお「好きな食べ物はブドウかな」
ぺえ教頭「ちょっと出てきたね」
るるお「(笑)」
こもり校長「今日は何をやってたの?」
るるお「今日は、明日から文化祭やから、文化祭の準備をして、帰ってきてダラダラしてた」
にこ先生「出てきましたよ(笑)」
こもり校長「え、明日文化祭なの?」
るるお「ああそうなんです」
にこ先生「楽しめ楽しめ」
りほ先生「早く寝なさい(笑)」
るるお「(笑)」
こもり校長「…結果、るるおは大丈夫です」
りほ先生「分かった。関西弁だからじゃない?」
るるお「あ、そうかもしれないです」
りほ先生「でも、周りも関西同士だよね」
にこ先生「あれじゃない。ちょっと声のトーンが低いんじゃない」
るるお「あ~ そうですよね。声に結構ギャップあるって言われます」
にこ先生「だから、ちょっとギャルトークをしてみて、このギャルトークどう変われるかっていうのをちょっとやってみて」

りほ先生「3人でね」
るるお「(笑)」
にこ先生「初対面だとして」
こもり校長「じゃ、るるおと平成フラミンゴ先生が今からギャルトークします。どうぞ!」
にこ先生「よろしく~ どこ中だったん?」
るるお「3中やった」
にこ先生「うち2中」
るるお「分かる分かる」
にこ先生「分かる? パッとしたやつおらんやろ?」
るるお「おらんおらん」
りほ先生「ヨシオとかやん?」
にこ先生「あ~ ヨシオだけちょっと目立ってたか」
るるお「ヨシオはあんま好きじゃなかったな~」
にこ先生「…おっけ。(笑)」
ぺえ教頭「にこちゃん、OKですか?」
にこ先生「今のはちょっと雰囲気悪すぎ。うちらもちょっと。しかも全員、低い声だし」
こもり校長「(笑)」
にこ先生「何を変えればいいかな?」
るるお「高い声ですかね?」
にこ先生「高い声と、あと語尾をあげる。どこ中~?」
りほ先生「(笑)」
ぺえ教頭「いいかも(笑) やってみる?」
りほ先生「それバージョンで」
こもり校長「語尾上げるバージョンでやってみましょうか」
にこ先生「るるお始まりでやってほしいかも」
こもり校長「じゃ、修正バージョン入ります」
るるお「2人は何部やった?」
にこ先生「私はバレー部~~~⤴」
りほ先生「私もバレー部~~~⤴ 一緒やんな~~⤴ るるおは~?⤴」
るるお「卓球部してた~~~⤴」
りほ先生「スマッシュ打つんや。細いのにな~~⤴」
るるお「(笑)」
りほ先生「…いいんじゃない」
るるお「いいですか?」
にこ先生「全然雰囲気違う(笑)」
ぺえ教頭「よかった。自然に盛り上がってた」
こもり校長「ね。これ使えば初対面からもう1発で大丈夫です」
るるお「じゃ、語尾上げていきます」
にこ先生「やっぱ自分が思ってるより3倍ぐらい高い声出さないと結構印象はね」
りほ先生「好きな人と喋ると思った方がいい」
にこ先生「そうそう。全員好きな人だと思って喋る」
るるお「あ~ ちょっと声高くして、挑みます」
にこ先生「そう。ぶりっ子だ」
こもり校長「るるおはどうだった? 大丈夫そう?」
るるお「はい。大丈夫そうです。ありがとうございます」
こもり校長「ありがとね。初対面を全員好きだと思ってね」
るるお「ありがとうございました」
にこ先生・りほ先生「ありがとう~~~⤴」
ぺえ教頭「(笑)」
♪ Cerebrate / TWICE
こもり校長「Twitterネームマルゲリータが“語尾を上げるのはヤバすぎだろ。爆笑”って」
にこ先生「よかった、爆笑してくれて」
こもり校長「ってことは刺さってるってことです」
ぺえ教頭「るるおもすごい対応能力だったね」

にこ先生「確かに!」
りほ先生「るるおちゃんすごい。さすがやわ」
にこ先生「絶対ノリいい子だと思う」
りほ先生「関西の子だからね」
こもり校長「ノリノリでいった方がいいね。で、TWICE先生の曲は?」
にこ先生「これは私がよく聴いている曲ですね。最近、私事なんですけど、車を納車しまして」
こもり校長「あら、おめでとうございます」
にこ先生「ありがとうございます。それでちょっとテンション上がっちゃって結構車で移動しちゃうんですけど、そこでちょっとこのアップテンポな若い女性達の声を聴いて(笑)」
こもり校長「さすがレジェンド」
りほ先生「…私の歌が全然かからないぞって」
にこ先生「あれれ、どうなってますか?」
こもり校長「でも、あいみょんかかってますよね?」
りほ先生「でも、ちょっと足りてないぞって、聴きたいぞって思ってます」
ぺえ教頭「すいません。りほが足りません」
りほ先生「お願いしますよ!」
ぺえ教頭「職員が、にこの方がタイプなのかな?」
りほ先生「あれ! 私欲でやらないでくださいよ! みなさん仕事ですからね!」
ぺえ教頭・にこ先生「(笑)」
塩分補給 茨城県 16歳
こもり校長「学年は?」
塩分補給「高校2年生です」
ぺえ教頭「中2高2には好きにしなさい」
塩分補給「(笑)」
こもり校長「塩分補給は平成フラミンゴ先生好き?」
塩分補給「ホントに大好きです」
にこ先生「嬉しい~」
こもり校長「目の前にいるから、愛を届けちゃってください」
塩分補給「1日中、2人の子ずっと考えてて毎日幸せもらってます」
りほ先生「ありがとう~」
塩分補給「面白くて、頑張り屋さんで、そんな2人が大好きです。いつもありがとうございます」
にこ先生・りほ先生「こちらこそありがとう~」
こもり校長「塩分補給が平成フラミンゴ先生に聞きたいこと、何か教えてもらっていい?」
塩分補給「はい。県の中で普通の一般的な学力の中学校から、いきなり県で上の方の高校に入学して、勉強を頑張んなきゃと思って、頑張ったら一番最初のテストで結構いい順位を取って、それが最初はすごく嬉しかったんですけど、回を重ねるごとにプレッシャーを感じてしまうようになって。お2人のプレッシャーに打ち勝つ方法を教えてほしいです」
にこ先生「それはプレッシャーになるね」
こもり校長「お2人のプレッシャー向き合う方法はどうですか?」
りほ先生「それこそ、だってもう私たちも、ありがたいことにここ1年ぐらいで、チャンネル登録者数がブワッて伸びて、やっぱり感じてるわけじゃないけど、やっぱどこかでプレッシャーになっている部分があって。私なんかは1回そのプレッシャーに耐えきれず活動休止にもなったんだけど。やっぱ自分の限界を知ることが大事なのかなと思って。勉強も嫌になっちゃったらダメだし、私で言ったらYouTubeが嫌になったら、もう元も子もないから、自分が楽しめるというか無理しない、嫌いにならないボーダーラインのところで頑張るみたいな。そこを超えないように、超えそうになったら休むとかね」

にこ先生「そうそう。うちらはYouTubeでどうしても数字とか再生数とかって絶対気にしなきゃいけないとこだけど、たぶん一番気にしてなくて。ていうのも、今2人が一番楽で楽しくやらないと面白くもならないから、無理すんのやめようみたいな話はいつもしてて、うちらが楽しいのを最優先しようみたいな。結構うちらも真面目に根を詰めちゃってやっちゃうんで、いっぱいいっぱいになる時とか結構何回もあるんですけど、サボってみようみたいなことも最近思ってみたりして、サボったりしてみても、根本的にやろうやろうっていう前のめりな感じなんで、結局サボって見てもやるかみたいな感じでやり始めちゃうんで、たぶん水分補給も、ちょっと似たようなとこがあるのかなって、今聞いてて思って。でも、そうやってちょっとサボってみようとか力抜いてやってみようとか、気にせず楽しんでやってみようって思ってるうちに、それでもなんだかんだ真面目にやっちゃうみたいな自分の一番やりやすいルーティンみたいなものができてくるはずだと思うから。自分を楽に楽に」
塩分補給「ありがとうございます」
にこ先生「気にしない。どうでもいいみたいな。何でもいいみたいな」
りほ先生「自分のお母さんとか、家族とか先生とかのプレッシャーとかもあるかもしれないけど、自分の人生だからね。そう思った方が楽かもしれない」
にこ先生「そう。結局お母さんとかお父さんとか周りの人も自分が楽しんでいれば、それを喜んでくれるし、応援してくれると思うから」
こもり校長「塩分補給、今の話どうだった?」
塩分補給「2人に話を聞いてもらえたのが本当に嬉しくて(笑) 頑張ります」
こもり校長「じゃ最後、お2人から一言エールを送っていただいてもいいですか」
りほ先生「高校2年生か。何を言えばいいんだ? 何だろう? 大丈夫。逆に今、悩んだ方がいい。何を選んだとしても。あっちの道にすればよかったかなとかをそうさせない。その道を選んだら。そうやって生きていきましょう」
にこ先生「補給次第だ」
こもり校長「頑張ろうね。ありがとね」
塩分補給「ありがとうございました」
ぺえ教頭・にこ先生・りほ先生「ありがと~」
今日の黒板

『 とりま 自分のせいにする♡ 』
やっぱ、他人は変えられないものだと私は思ってるので、他人にずっとイライラしてても、ここもこうしてよとか言って本気で怒っていても、その人は変えられないんだって思って、“私が悪かったです、すいません”って。“私が伝え方が悪かったのかな?”とか、“私がもうちょっと気を使えてればできたのかな?”みたいな。
自分のせいにすることによって、楽しくい続けられるし、自分も成長するから結局得してるなっていう。何か出来事が起きた時は、ちょっと自分のせいにしてみて、それを成長に変えるっていう。うん、そんなような言葉をお渡ししたいと思いますよ」
♪ ミックスナッツ / Official髭男dism
こもり校長「黒板の『とりま 自分のせいにする』という。上の余白は、みんなが埋めていくということなのですね」
にこ先生「すごく下に書いちゃった(笑)」
こもり校長「そして、ヒゲダン先生の曲は…」
りほ先生「ちょっとごめんなさい。私の曲が1曲しか流れなかったぞってことに文句言ってもいいですか」
こもり校長「あれ、これはりほ先生の…」
りほ先生「いや、これはにこ先生の選曲ですね。ちょっとどうなってますか。これはディディバですよ」
ぺえ教頭・にこ先生「(笑)」
りほ先生「ちょっと色恋の目で見てますか?」
にこ先生「私を?(笑)」
りほ先生「私情を挟んでますね。おかしいな。私、結構いい曲を出しましたよ。今日、語りにきたのに」
にこ先生「彼女はNO MUSIC,NO LIFEですから」
りほ先生「おかしいな。これはもう1回呼んでいただかないと」
にこ先生「そうですね!」
こもり校長「じゃ、お1人で」
にこ先生「(笑)」
こもり校長「今日の授業で途中からだよとか、最後しか聴けなかったよという生徒は、radikoのタイムフリーで今日の授業を聴けるので、是非そちらでも聴いてみてください」
こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK!、明日10時に再び開校です」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・にこ先生・りほ先生「また明日~~~~~~!!!!」
♪ 浪漫飛行~君と逢えたら~ / 遊助
りほ先生「ありがとうございます! これを一番流してほしかったんです! めっちゃいい曲です。みなさん聴いて…(フェードアウト)」

こもり校長の放送後記
次はもっとエンジン上げてはしゃぎましょう!!またお待ちしてます!
ぺえ教頭の放送後記
にこりこ♡♡らぶ♡4649♡♡
配信期間は終了しました
Music 2022.9.1 PLAYLIST
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平成フラミンゴ・RIHO「NICOはちょっと遅い」『梨泰院クラス』は「流行った1年後に見た」
平成フラミンゴのNICOさんとRIHOさんが、9月1日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。番組中に2人の選曲によってオンエアされた楽曲と、その楽曲についてのトークを紹介します。