中2高2逆電!中2高2は好きにしなさい♡

SOL!

今夜の授業を職員のいとかんが振り返り!


今夜のSCHOOL OF LOCK!授業テーマは中2高2限定!好きにしなさい逆電!

今夜の逆電は、中2高2オンリー!
「中2、高2だけど「好きにしなさい」を言われてない!!!」「ぺえ教頭が退任する前に"好きにしなさいコール"をやりたい!!!」
そんな生徒のみんなに逆電をつないで「好きにしなさい」と問いかけていきました!

逆電を繋いでいったのは…
マックのポテトについて語り合いたい!という宮城県 14歳 ラジオネーム:凍えるれい
ぺえ教頭に絵を描く魅力を紹介したい!そして猫の絵を描いてほしい!という大分県 17歳 ラジオネーム:レドーム
どうしても可愛い人と自分を比べてしまいます。。。という神奈川県 17歳 ラジオネーム:トトロのサツキ 来週の修学旅行、最高の思い出が作れるように相談したい!という三重県 17歳 ラジオネーム:推しに会いたい 理想の少女マンガライフを送れていない高校生活を悔いなく過ごす方法を教えてほしい!という兵庫県 17歳 ラジオネーム:ひろひろ 野球に関わる仕事かお笑いに関わる仕事、どちらに進もうか悩んでいるという高知県 16歳 ラジオネーム:あしゅぴ の6名!

「好きにします!」「はい!」「御意!」それぞれが元気よく返事をしつつ、お話をしてくれました!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年12月21日(水)PM 10:00 まで

中2高2逆電!中2高2は好きにしなさい♡


ぺえ教頭「今、生放送教室には私1人です。
こもり校長は、ついさっきまで、『全国校長審議会』をさいたまスーパーアリーナという場所でやっていたので、埼玉からここ半蔵門に向かってる途中なんだって。私、さいたまスーパーアリーナの場所がそこまで詳しく分からないけれども、大体車で1時間ぐらいかかるか、かからないかなぐらいの距離みたいです。だから、もしかしたら今、車の中で聴いてくれてるかな? どうだろうね? さいたまスーパーアリーナはもう後にして、車に乗ってる頃かな? 聴いてくれてるか分からないですけれども。まぁ急ぎつつも安全運転で向かってくださいね。待ってますので」

ぺえ教頭「こもり校長が到着するまで、私1人でお届けしていきます。今日は私が黒板を書かせてもらいたいと思います。
今1人なんだけど、ホントついさっき上白石萌歌ちゃんが生放送教室に遊びに来てくれたのよ。だから、ちょっと今、私は萌歌ちゃんのおかげで元気(笑) ありがとね」

ぺえ教頭「土日を除いたら、私、退任まであと11日だそうです。あっという間ね。今日も最後までお付き合いください」

『 好きにしてる? 』

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「私、ぺえ教頭が、中2高2の生徒に向けて言ってる掛け声です。生徒のみんなはもちろん知ってると思うんだけど、“好きにしなさい”って、中2高2のみんなに逆電の時に掛け声を言うんですよ。ちなみに今聞いてくれてる中2高2のみんな、好きにしてる?(笑) どう? 胸を張って返事できてるかい?(笑) 私は1年2ヶ月ぐらい言い続けてきたぞ(笑) 中2高2のみんな、好きにしてるかい?
この、私の“好きにしなさい”って掛け声は、2021年の11月1日に決まりましたね」

ぺえ教頭「生徒のみんなから、いろんな掛け声の案を募集させてもらって。覚えてる生徒いる? みんながいろいろ送ってくれたんだよね。
RN のぴこさんが考えてくれたのが、
『中2高2は…エクスタシ〜!』
私、“好きにしなさい”の次に、これがすごく気に入ってて、何か私らしさというか、ちょっと艶っぽさ? ちょっとした色気みたいなものが存分に出てる掛け声だったから、これもいいかなみたいに思ったんだけど、やっぱちょっと何かあれかなぁとも思ったりして」

ぺえ教頭「他には、RN おかんにやーさんが、
『中2高2は…ギャラクシー!』
これもすごく世界が広がっていくでしょ。目の前に何だか銀河が広がるような広がり方と輝き方を見せつけてくれる掛け声だったの。これもすごく迷いました。エクスタシー、ギャラクシー、好きにしなさい、すごく迷いました」

ぺえ教頭「あと、RN あべはが考えてくれたのは、
『中2高2は…大胆になりなさい!』
これは直球ですね。やっぱ大胆に生きてほしいなと。より思い切った人生を中2高2は過ごしてほしいなという想い、それが伝わってきていいなと思って」

ぺえ教頭「あと、例えば、RN 真夜中の朝日の、
『中2高2は…フレグランス!』
これちょっとよく分かんないの(笑) 私がいつも香水を結構つけてて、ぺえ教頭とはいい香りがするよみたいな話から、じゃフレグランスっていいんじゃないみたいな、そんな案も出たりしたんですよね。でも今考えると、全て美しい掛け声ですね。エクスタシーってやっぱりいまだにやっぱりしっくりきますけど(笑)」

ぺえ教頭「で、そんな中で決まったの、生徒のみんなが考えてくれたものではない、
『中2高2は好きにしなさい』
(初めて言った声が流れて)
今より艶っぽさがあるし、流れが美しい。最初の日に言ったやつがこれだったみたいです。なるほどね。だんだん私、擦り減ってきたのかしら(笑) ここまでの艶っぽさを私は今、失ってる気がするけど。だから、ちょっと今日は気合いを入れて、掛け声を言っていきたいなと思います」

ぺえ教頭「で、最初に“好きにしなさい”コールをしたのは、RN スイートポテト
だから、今は高3ってことだよね。高3でも相変わらず好きにやってるのかな? スイートポテト、最近ちょっと見かけないんだけど大丈夫?(笑) 聴いてくれてる?(笑) 卒業してない?(笑) もし今日スイートポテト聴いてくれてたら、久しぶりに書き込みでも廊下でもつぶやいてね。返事して」

ぺえ教頭「ということで、中2高2はぐらつくタイミングだけど、どの選択もあなたの正解という意味で“好きにしなさい”というこの掛け声にしました。今夜は、好きにしなさい世代の、中2高2のための授業をやっていきます。授業テーマは…!
『中2高2限定!好きにしなさい逆電!』

ぺえ教頭「退任間際ということもありまして、このタイミングで私もできたらいいなと思ってた企画なので、すごく嬉しいです。
本当に、さっき言ったテーマのまんまの授業です。今月12月29日で私ぺえ教頭は退任するんですけれども、“好きにしなさい”コールをしてほしいって生徒が、掲示板を見てたら、たくさんいたのよね。“私が中2高2の間にぺえ教頭にあのコールしてほしかったのに寂しい”みたいな声もたくさんいただいたから、今夜は時間の限り、掛け声をしていくの。
だから、“中2の間に高2の間に、私に掛け声を言ってほしいわ”みたいな人がいたら、たくさん掲示板に書いてね」

ぺえ教頭「で、掛け声だとすぐ終わっちゃうでしょ(笑) だから、私も生徒のみんなとたくさん深いお話を。深くなくていいんだけど、軽い話でもいいんだけど、今話したいこととか、どんなことでもいいから。最近ハマってることでもいいし。私、愚痴とか好き(笑) 愚痴とかちょっとした悪口みたいなものも大好物だから、何でもOK。もう一緒に考えましょうよ。もう正解を見つけようとはしません。正解なんてないですからね(笑) 一緒に同じ方向を向いて話していければいいなと思います。
掲示板からでも、メールからでも公式LINEアカウントからでもどこからでも大丈夫です。
どこから送るかは…好きにしなさい

SCHOOL OF LOCK!



♪ やさしい気持ち / adieu


ぺえ教頭「私も抱きしめてほしいです(笑) もうクリスマス間際だし、寒いからね。私のことを誰かぎゅっと抱きしめてください。
改めて、今夜の授業テーマは『中2高2限定!好きにしなさい逆電!』

凍えるれい@はぶふぁん 宮城県 14歳

ぺえ教頭「“好きにしなさい”の掛け声やりたかったの?」

凍えるれい@はぶふぁん「ずっとやりたくて」

ぺえ教頭「え? してない?」

凍えるれい@はぶふぁん「やってないです」

ぺえ教頭「あ、ホント?」

凍えるれい@はぶふぁん「ギリギリ1年生で」

ぺえ教頭「あ、そうか。前に電話した時が中1だったんだ?」

凍えるれい@はぶふぁん「はい」

ぺえ教頭「じゃやっていないのね。ここまでプレッシャーがあると、ちょっと緊張するわね(笑)」

凍えるれい@はぶふぁん「(笑)」

ぺえ教頭「行くわよ。
中2、高2は…好きにしなさい

凍えるれい@はぶふぁん「好きにします!

ぺえ教頭「すごくいい。今のどうだった?」

凍えるれい@はぶふぁん「めっちゃ良かったです(笑)」

ぺえ教頭「ホント? ここ最近では、一番色気があったんじゃないかなって、私にも感じた。あなたのおかげよ」

凍えるれい@はぶふぁん「ありがとうございます(笑)」

ぺえ教頭「あなたがそんな気持ちにさせてくれたの、ありがとね。やってみて、どうだった?」

凍えるれい@はぶふぁん「すごくいいですね」

ぺえ教頭「自由に生きていけそう?」

凍えるれい@はぶふぁん「はい。自由に生きていきます(笑)」

ぺえ教頭「あと3ヶ月くらいで、中2も終わるわね」

凍えるれい@はぶふぁん「終わります(笑)」

ぺえ教頭「でも、中3でもお構いなしにやってやってね」

凍えるれい@はぶふぁん「はい(笑)」

ぺえ教頭「何を話す?」

凍えるれい@はぶふぁん「私、今日、教頭とお話したいなと思って、自分と教頭との共通点を探した時に、私マックのポテトが好きで、教頭がよくYouTubeで食べながらお友達とおしゃべりとかされてるので、そのマックのポテトについて語り合いたいなと思って(笑)

ぺえ教頭「ありがとね。私に寄り添ってくれたのね。私、本当にここに来る前に食べてきた」

凍えるれい@はぶふぁん「あ、そうなんですか(笑)」

ぺえ教頭「そう。今、期間限定の生のチキンナゲットのソースが出てて。何かガーリックソースみたいなやつ。それにつけながら食べたわ」

凍えるれい@はぶふぁん「(笑)」

ぺえ教頭「そのまま食べるのが好き? ケチャップとかつけるのが好き?」

凍えるれい@はぶふぁん「そのままいってますね」

ぺえ教頭「そのまま、塩のままいくのね」

凍えるれい@はぶふぁん「はい」

ぺえ教頭「カリカリとシナシナなったらどっち好き?」

凍えるれい@はぶふぁん「どっちも好きなんですけど」

ぺえ教頭「でも、あんた分かってる。ここで、私シナシナ派ですとか、カリカリ派ですとかいうやつはまだまだ。あれは両方あって成立するの」

凍えるれい@はぶふぁん「そうですよね(笑)」

ぺえ教頭「あんたすごいわね。分かってる。マックのポテトの良さをすごく分かって食べてるわ」

凍えるれい@はぶふぁん「ありがとうございます(笑)」

ぺえ教頭「マックのポテトが好きなの? そのほかのお店とかでもあるじゃない」

凍えるれい@はぶふぁん「マックのが、本当に食感にしても味にしてもドンピシャで好きです」

ぺえ教頭「いつもサイズはどのサイズにするの?」

凍えるれい@はぶふぁん「最初はセットでMを食べて、ちょっと足りなかったなって思ったとなったら、もう1個食べたりとか」

ぺえ教頭「すごいわね。それ私より食べてるわよ(笑)」

凍えるれい@はぶふぁん「(笑)」

ぺえ教頭「そのぐらい食べても飽きないんだね」

凍えるれい@はぶふぁん「飽きないですね」

ぺえ教頭「そして、私のYouTube見てくれてるの?」

凍えるれい@はぶふぁん「そうです」

ぺえ教頭「あの動画、どんな感情で見てくれてるの?(笑)」

凍えるれい@はぶふぁん「素の教頭が見られて、面白いなって思ってます」

ぺえ教頭「あなたから見て、ここにいる教頭は素じゃない?」

凍えるれい@はぶふぁん「いや。そんなことないですよ、全然」

ぺえ教頭「素じゃないんじゃないかなって思ったりもする?」

凍えるれい@はぶふぁん「いやいや(笑) 全然大丈夫です(笑)」

ぺえ教頭「あと、11日で退任にはなるんだけど、YouTubeとか他のところでは、私の存在を見てもらえると思うから、そこでちょっと私の居心地を感じて」

凍えるれい@はぶふぁん「はい(笑)」

ぺえ教頭「あとは何かある話したいことある?」

凍えるれい@はぶふぁん「私、ファストフードの店とかあんまり知らなくて。なので、このお店いいよとかあったら、教えて欲しくて

ぺえ教頭「いいわよ。ポテトの美味い店ってこと?」

凍えるれい@はぶふぁん「知りたいです」

ぺえ教頭「これ地方にあるらしいんだけど、ポッポというとこのポテトは絶品らしい。あと、サブウェイ。サブウェイのポテトはマックのポテトとは全然違う感じなんだけど、よりジャガイモを感じる」

凍えるれい@はぶふぁん「なるほど」

ぺえ教頭「皮ごとじゃがいも感じたい時はもうサブウェイのポテト。あと食感がもうおかしいぐらい。もう何だこれってなるぐらいの初めての食感だから、食べてほしい」

凍えるれい@はぶふぁん「へ〜」

ぺえ教頭「あと何だっけ? ネットカフェよ。ちょっと誰か職員、知らない? …誰もこっち向かないわね。誰も振り向かないわ」

凍えるれい@はぶふぁん「(笑)」

ぺえ教頭「…快活CLUB! 快活CLUBのポテトがすっごく美味しいんだって」

凍えるれい@はぶふぁん「へ〜」

ぺえ教頭「今もやってるのかな。食べ放題みたいな感じ。あ、今はやってないんだって。忘れて」

凍えるれい@はぶふぁん「分かりました。聞かなかったことに(笑)」

ぺえ教頭「(笑) そうやって上手に記憶を消すのね。ありがと」

凍えるれい@はぶふぁん「はい(笑)」

ぺえ教頭「サブウェイは、宮城県だからあるね。で、ポッポっていう店はまだ私も行ったことないの。イトーヨーカドーの中にあるみたい。だから、もしイトーヨーカドー近くにあったら、あるかな。あ、宮城にあるわよ。石巻あけぼの店だって。石巻、近かったら行って」

凍えるれい@はぶふぁん「分かりました(笑)」

ぺえ教頭「ちょっと私の分も食べてきて。私もまだ食べたことないから」

凍えるれい@はぶふぁん「OKです(笑)」

ぺえ教頭「石巻あけぼの店、名前がいいわね(笑) 何かいい気持ち。好きなことを一緒に喋れて」

凍えるれい@はぶふぁん「良かったです。私も嬉しいです」

ぺえ教頭「いい幕開け」

凍えるれい@はぶふぁん「楽しかったです。ありがとうございます」

ぺえ教頭「ありがと。もう終わるわよ」

凍えるれい@はぶふぁん「ありがとうございましす(笑)」

ぺえ教頭「あと2時間聴いてね。バイバーイ」

凍えるれい@はぶふぁん「さよなら。ありがとうございま〜す」

ぺえ教頭「楽しいわ(笑)」

ぺえ教頭「さっき掲示板も廊下も見たけど、たくさん“私もコールしたい”とか“中2高2じゃなきゃダメですか?”とかすごく嬉しい書き込みくれてありがとね。あと、掛け声だけじゃなくて、いろんな話もしていきたいから、今あなたが話したいこと一緒に教えてください。本当さっきみたいに“マックのポテト語り合いたい”みたいな、そんなんでもいいのよ(笑) 私はすごく気持ちいい思いをしてその話ができたから、そのぐらいでもいいのよ」

SCHOOL OF LOCK!


レドーム 大分県 17歳

ぺえ教頭「17歳だから高2だね」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「好きにしなさいは、まだ経験なかった?」

レドーム「はい、ないです」

ぺえ教頭「この掛け声やりたかったの?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「ホント? やりたかった? やるわよ。準備いいかしら?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「いいね。中2、高2は…好きにしなさい

レドーム「好きにします!

ぺえ教頭「ありがと〜。どうだった? 今の私の好きにしなさいの掛け声は?」

レドーム「めっちゃいい声です」

ぺえ教頭「(笑) 何かすごく染みてくれてる。ありがとう。え? 今の100点満点だったら何点?」

レドーム「…99点です」

ぺえ教頭「ちょっと待って。100とは言ってくれないの? 意外と厳しいのね(笑) ありがとね。何話す? 何でもいいわよ」

レドーム「僕、絵が好きなんですよ

ぺえ教頭「絵が好きなんだ。何かきっかけとかあったの?」

レドーム「中学生の時に美術部で、その時に絵を描く楽しみを知ったって感じです」

ぺえ教頭「へ〜。今も美術部ってこと?」

レドーム「「いや、今は違います」

ぺえ教頭「今は違うけれども、でも部活でやってないけど、趣味でも描いてるんだ?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「いつもどんな絵を描いてるの?」

レドーム「魚とかそういうイラストを」

ぺえ教頭「お魚とか描いてるんだ?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「どんなので描くの?」

レドーム「色鉛筆とかで」

ぺえ教頭「ちょっと私はそんなに絵に詳しくないんだけど、絵の魅力みたいなものを何か教えてもらってもいい?」

レドーム「自分の想像したものを絵で表現できることです

ぺえ教頭「じゃあ、結構、お友達とか誰かにレドームの絵を見せて、褒めてもらったりとかしたしてもらったこともあるんだ?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「例えば、どんな絵を描いた時に褒めてもらったりした?」

レドーム「中学の時にピカチュウのイラストを描いたんですよ。その時に部活のみんなに“うん、かわいい”って褒めてもらったことは嬉しかったです」

ぺえ教頭「へぇ!」

<ピーカピカ!>

ぺえ教頭「あら、きたわよ。今、ピカチュウ来てくれた。今レドームのために来てくれたよ(笑) ピカチュウ好きなの?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「そうか。だから、そこから気持ちよくもなって、絵も好きになっていたんだね」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「…え? レドームって、私に会ったことあるの?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「あ、そうなんだよね。大分のTRUE COLORS FESTIVALのイベントで会ったね。写真も撮ったよね」

レドーム「最後に写真を撮った。はい」

ぺえ教頭「今も削除せずに残してくれてる?(笑)」

レドーム「残してます」

ぺえ教頭「良かった。生で会った私はどうだった?(笑)」

レドーム「オーラがすごかったです」

ぺえ教頭「いやいや、本当に? そんなこと言ってくれる人いないけど、本当?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「ちょっと好きになっちゃいそうだった?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「好きになってもいいのよ。もう開放して。中2高2は好きにしなさいだから、その想いはもう爆破させてもらっていいんだけど。
ちなみに、私は会ってみて、1人の人間として何点だった?」

レドーム「100点でした

ぺえ教頭「あら、すごい! 嬉しい。さっき99点だから、また99点ぐらいで言われるかなと思ったけど(笑) 100点だった?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「そこを迷わず言ってくれるのね。でも今あなたも100点よ。私のことをそうやってストレートに迷わずに100点って人のことを言ってくれたあなたも100点よ」

レドーム「ありがとうございます」

ぺえ教頭「そうよ。いい気持ちにさせてくれたんだから。ありがとね。ちょっと話に戻るけど、私は絵はそんな得意じゃないんだけど、もし私が絵を描くとしたら、何の絵を描いてほしいとかある?」

レドーム「僕、猫が好きなんですよ。なので、教頭に猫の絵を描いてほしいなって」

ぺえ教頭「あ、結構グイグイ来るね(笑) 猫の絵を描いてほしいのね」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「あんま得意じゃないけど大丈夫?」

レドーム「大丈夫です」

ぺえ教頭「何か想いが乗っかっていればいいかしら?」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「そうか。どんな感じの猫が好き? クールな猫か、キュートな猫か? どっちでもいい?」

レドーム「キュートな猫ですかね」

ぺえ教頭「キュートな猫なんだ(笑) じゃあ、ちょっとそのレドームの望みを叶えますよ。だから私、猫を今から描くから、それをSCHOOL OF LOCK!の公式のTwitterに放送時間内に載せるから、ちょっと見て」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「Twitterやってるよね?」

レドーム「やってます」

ぺえ教頭「じゃ、今聴いてる生徒も私の猫の絵が何点かリプライで送ってください。レドームも送って。正直でいいよ」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「3点だなと思ったら3点でもいいから、素直にみんな点数つけて。私、猫を描いてTwitterにあげるから。じゃあ猫を待っててね」

レドーム「はい」

ぺえ教頭「またね。たくさん絵を描いて楽しんでね。バイバイ!」


♪ 猫がニャ〜て犬がワンッ(with 二階堂和美)」 / neco眠る


ぺえ教頭「私、今から猫の絵を描きます。全身を描くか顔だけ描くかもちょっと迷うし。でも、全身描くとなんか変なことになるんだよね。変なとこから腕出ているみたいな猫になっちゃいそうだから、ちょっと考えて描きます。みんな見てね」

SCHOOL OF LOCK!


トトロのサツキ 神奈川県 17歳

ぺえ教頭「17歳だから高2ね」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「トトロ好きなの?」

トトロのサツキ「はい、好きです」

ぺえ教頭「私と“好きにしなさい”やりたかった?」

トトロのサツキ「はい!」

ぺえ教頭「ホント。迷いがないわね(笑)

トトロのサツキ「(笑)」

ぺえ教頭「じゃいくわよ」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「中2、高2は…好きにしなさい

トトロのサツキ「了解です!

ぺえ教頭「素晴らしいです。あなたはまっすぐですね。迷いがなかったです。
どうする? 何話す? 何でもいいわよ。トトロの話でもいいし、何でもいいわよ(笑)」

トトロのサツキ「(笑) ちょっと相談事があって。私、最近どうしても自分と周りを比べちゃって。インスタとかTikTokに、可愛い子がどんどん出てきて、自分と最近比べちゃって、それをちょっと克服したいので、ぺえ教頭に話を聞いていただきたいのですが

ぺえ教頭「インスタとかTikTokとか、本当にスタイルが良くて、顔も何か可愛くてみたいないっぱい出てくるもんね。あいつら容赦ないよね(笑)」

トトロのサツキ「(笑)」

ぺえ教頭「何か自信がなくなる出来事みたいな、きっかけみたいなことがあったの?」

トトロのサツキ「1ヶ月前に好きな人がいて。で、私の仲の良い友達がちょっと最近その人のことが好きなことが分かって、両想いで付き合うって付き合い始めちゃって。その仲の良い友達で、好きな人と付き合い始めた子が、素朴な感じだけど、お化粧はちょっとしてて、可愛いなぁと思って、そこから1ヶ月ぐらい前から、気付いたらなんか自分と可愛い人ばっか見て比べちゃってるなってことに気付いちゃって、って感じです」

ぺえ教頭「そうなんだ。身近な友達に好きな人を取られちゃったみたいな感じ?」

トトロのサツキ「はい、そんな感じです」

ぺえ教頭「取り返そうみたいな根性はないの?(笑)」

トトロのサツキ「いや、何かもうラブラブすぎて、逆に入るのが申し訳ないなみたいな」

ぺえ教頭「でも付き合ったばっかでしょ?」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「付き合ったばっかはアツアツよ。だんだん冷めていくから(笑)」

トトロのサツキ「(笑)」

ぺえ教頭「だから、まだ諦めちゃダメよ。冷めたぐらいを狙って、あわよくば…みたいな気持ちでいてもいいとは思うんだけどさ。何か可愛くなりたくてやってることとかもあるわけ?」

トトロのサツキ「学校が校則で化粧はダメって決まってるので、ちょっとバレないようにまつ毛をちょっと上げてみたり、髪型を毎日変えてみたり、って感じです」

ぺえ教頭「そうか。バレない程度に何かいろいろ試行錯誤してやってるのね」

トトロのサツキ「はい(笑)」

ぺえ教頭「でも、結構可愛くしてお出かけというか、外へ出たら、それでも自信なくなっちゃうの?」

トトロのサツキ「周りで歩いてる子とか見て、やっぱり比べちゃうみたいな感じです」

ぺえ教頭「なんで、生きる中で、そんなに可愛いさみたいなもの重視しちゃうの?」

トトロのサツキ「人を見た時に、その人のことは何も分からないんですけど、見た目は目に入ってきちゃって、自分がどう見えてるのかなとかは気にしちゃう感じです」

ぺえ教頭「そうだよね。内面みたいなものよりも、外見の方が分かりやすく比べる材料になっちゃうもんね」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「でも、それは分かるけどね。私もそうだったと思う。学生時代どうだったかなと思ったら、思い出せない部分もあるんだけど、すごく周りの子と比べてたな、みたいな。“この子どうやって可愛くなってるんだろうな”みたいな気持ちはすごく持ちながら生活してたなと思うんだけど。でも、大人になって、お金をかければある程度美しくなれるし、理想に近づけるのよね」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「でも、お金をかけても磨かれない部分ってあるのよ。私はそこを大事にして欲しいし、そこで勝負して生きていってほしいかな。言った意味、分かる?」

トトロのサツキ「分かります」

ぺえ教頭「外見なんて、いろいろ変えることができるのよ。フェイスラインが気になるなと思ったらあごを削ってみたり、鼻の先を尖らせたいなと思ったら耳の軟骨入れてみたりさ。いろいろあるのよ。だから、ちょっとずつお金をかけていったりしたら、コンプレックスみたいなものはなくなると思うんだけど、でも、お金をかけても何にも変われない部分ってあるの。そう、自分の心の奥にはあるのよ。そこの大切さに気づける人間になってほしいし、自分の外見を愛することもとても素敵なことかもしれないけど、自分の内面の部分を愛せる人間にトトロのサツキがなれたら、本当に本当の意味で自分のことを大好きになれるし、本当にあなたを愛してくれる人にも出会えると思うし」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「でも、今はいいと思うよ。比べるだけ比べな。でも、そこで満たされない部分だったり。“ああ比べるところはここじゃないわ”って、“人間として勝負するところはここじゃないわ”ってことに気づく時が来るから。だから、今のうちにたくさんたくさん、可愛い子だったり綺麗な子と比べて生きていくのは意味はあると思うよ」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「だから、比べすぎている自分のことも責めないで。あなたの心は美しいわよ。とっても素敵。話してて分かるからね」

トトロのサツキ「(笑)」

ぺえ教頭「そうだよ。そんなかわいいハニカミの笑い声、私は出せないよ」

トトロのサツキ「ありがとうございます(笑)」

ぺえ教頭「そう。私よりよっぽどあなたの方が魅力的よ。だから、自信を持って」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「頑張ろう。強くなんか生きなくていいからね。弱いままで強くなりましょうね」

トトロのサツキ「はい」

ぺえ教頭「バイバイ」

トトロのサツキ「ありがとうございました」


♪ 愛を知るまでは / あいみょん


ぺえ教頭「なんだか私も一緒に染みちゃった。私も話しながら、私もそういう風に思えて生きてるのかなと思って。比べることはたくさんあると思うけど、あなただけの人生だから、あなたで生きててほしいなと思って、たくさん喋っちゃった(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「生徒のみんな、11時に間に合った! ただいま!

ぺえ教頭「おかえりなさ〜い。良かったわ」

こもり校長「ごめん、ありがととね。待たせたね。待ってない感じもしていたけど」

ぺえ教頭「そんなことないわよ(笑)」

こもり校長「ごめんね。俺がちょっと過激な言い方しちゃったんだけど、そういうことじゃなくて。今日はやっぱ中2高2の逆電だから、このラリーが俺も聴いてて心地よかったの」

ぺえ教頭「楽しんでたよ(笑)」

こもり校長「急に横槍おじさん来たけど(笑) ごめんね、間に合った」

ぺえ教頭「でも、思ったより早かった」

こもり校長「俺も思ってる」

ぺえ教頭「LiSA LOCKS!ぐらいかなって勝手に想像したから、よかった。ありがと」

こもり校長「俺もそう思ってたの(笑)」

こもり校長「で、なんか、猫の絵?」

ぺえ教頭「そう。猫の絵を描いてって言われたから、猫の絵を書いて、それを今、公式のSCHOOL OF LOCK!のTwitterにアップしたから。見た?」

こもり校長「描いているところをちらっと見たけど、いや衝撃」

ぺえ教頭「(笑)」

こもり校長「でもいいよね。そもそも猫の絵を描く気がないじゃん」

ぺえ教頭「なんでなんで?」

こもり校長「これデザインじゃん。これは“猫”というデザインをしてるから、これはありだよね」

ぺえ教頭「だんだん勝手に世界観が広がってっちゃった」

こもり校長「そうね。でも、いいと思うよ」

ぺえ教頭「でもみんな見て。この猫に点数つけて」

こもり校長「点数がつけられないだろ。基準が難しいって」

ぺえ教頭「それは人それぞれの基準でいいわよ(笑)」

こもり校長「そうですか。じゃ、みんな点数をつけてあげて」

ぺえ教頭「お願い。みんな見て」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「で、いつもは授業テーマは校長が言っているんだけれども、ちょっと今夜はせっかくだから最後まで教頭に言ってもらうかな」

ぺえ教頭「はい。今日の授業テーマは…!
『中2高2限定!好きにしなさい逆電!』

こもり校長「俺も10時台を聴いてたんだけど、“好きにしなさい”の艶。やっぱ1発目の時すごかったね」

ぺえ教頭「何か今はそぎ落とされてるみたい」

こもり校長「言いたいこと分かる」

ぺえ教頭「艶感あったよね。艶やかだった」

こもり校長「あった。分かる分かる。本当に託されてる感じというか」

ぺえ教頭「そうだよね。ちょっと何回も聞くべきだったね。その初心の心を思い出すために」

「中2、高2は…好きにしなさい」(初回の声)

ぺえ教頭「あら、すごい!」

こもり校長「ほらほら。姉さん感がすごいもん」

ぺえ教頭「すげー私。これ、1年前の私か」

こもり校長「そうだよ」

ぺえ教頭「本気でやってみていい?」

こもり校長「いいよ」

ぺえ教頭「中2高2は…好きにしなさい…あ、ちょっと(笑)」

こもり校長「もう、中2高2は、の時点で違うもん」

ぺえ教頭「カスカスしちゃったね(笑) 潤いが」

こもり校長「気合入れずぎて終わった人みたいな」

ぺえ教頭「ダッサかったね。やだやだ(笑)」

こもり校長「でも、掛け声だけじゃなくても、10時台いろいろと話してたじゃない。あの感じ、すごく俺は好きだったから、まだまだ話していこうよ」

SCHOOL OF LOCK!


推しに会いたい! 三重県 17歳

こもり校長「これは教頭からの方がいいんじゃない?」

ぺえ教頭「あ、そう? 17歳、学年は?」

推しに会いたい!「高2です」

ぺえ教頭「いきますよ(笑) 中2、高2は…好きにしなさい

推しに会いたい!「好きにします

ぺえ教頭「どう?(笑)」

こもり校長「今のどうだった?」

推しに会いたい!「超…やばいです」

ぺえ教頭「感激してくださってます、思いのほか(笑)」

こもり校長「(笑) 推しに会いたい!は、やっぱ好きにしなさいやりたかったの?」

推しに会いたい!「めちゃくちゃやりたかったです」

ぺえ教頭「え〜、嬉しい、ありがとう。やれて良かった」

こもり校長「そうだわな。やれるのは1年しかないからね」

ぺえ教頭「今日は何を話す?」

推しに会いたい!「来週、修学旅行なんですよ。本来は9月の末にあったんですけど、コロナとかでもろもろ延期になって、来週っていうことになったんですけど

ぺえ教頭「ちなみにどこに行くの?」

推しに会いたい!「広島と神戸です」

ぺえ教頭「いいわね。行ったことはあるの?」

推しに会いたい!「ないです」

ぺえ教頭「あ、そうなんだ。学校の友達と旅をする、みたいな経験は、今までにあるの?」

推しに会いたい!「いや、ないです」

ぺえ教頭「ないの? まだ行き先は決めてないの?」

推しに会いたい!「大まかに決めてるっちゃ決めてるんですけど、ほとんど決まってないって感じです」

こもり校長「“大まかには決まってるけど、ほとんど決まってない”って、どっちなの?(笑)」

ぺえ教頭「確かにどっち?(笑)」

推しに会いたい!「ほぼ決まってないです(笑)」

ぺえ教頭「そうか(笑) 何を話す?」

推しに会いたい!「全然決まってないっていうことがあるんで、どういうところがあるかなとか、そういう話とか。あとは、その友達と一緒に行動したり、部屋で過ごしたりするんで、その時に何しようとか、そういう話をしたいなと思ってます」

ぺえ教頭「だから、神戸と広島ってことでしょ。そこで何かおすすめのスポットみたいなものを私が何か出してみたらいい?」

推しに会いたい!「お願いします」

ぺえ教頭「私も修学旅行で神戸へ行ったのよ。その時に南京町…神戸の中華街みたいなところがあって、そこは中華の食べ歩きがすごく楽しくて。で、結構街並みも中華感があるの。だから、すごく写真を撮っても、みんなでは思い出も作れるスポットたくさんあったし、お腹も満たされるから、そこは何か絶対行ってほしいかもしれない」

推しに会いたい!「あ〜、中華街ですか」

ぺえ教頭「そう、南京町。あと、恋愛とかしたい?」

こもり校長・推しに会いたい!「(笑)」

こもり校長「今、2択あります。恋愛したいコースと、別にそこまでないですコースで」

推しに会いたい!「あ〜でも、欲を言ったらしたいです」

ぺえ教頭「したいよね。だとしたら、恋愛成就の神がいる生田神社。私も行ったことないんだけど、すごく恋愛成就で有名な神社があって、そこの効能がいかにあるかどうか聞かせてほしい」

こもり校長「効能って言い方やめなよ」

ぺえ教頭「(笑) そこの神を信じてもいいのかどうか(笑)」

こもり校長「ご利益をね」

ぺえ教頭「私も今、間なのよ」

こもり校長「お、ハザマ産業?(笑)」

ぺえ教頭「そう。あんまり言ってこなかったけど、今クリスマスに向けて着々とやってるんですよ。何だっけ?(笑)」

こもり校長「ハザマ産業(笑)」

ぺえ教頭「ハザマ産業。で、修学旅行やっても2週間後とかでしょ?」

推しに会いたい!「来週です」

ぺえ教頭「ほらほら。だから、あなたがそれで、もし連載がうまくいきそうな空気が、そこの神社にあったら、私も急いで行くわよ」

推しに会いたい!「あ、じゃそういうのがあれば報告します」

ぺえ教頭「生田神社ね。あとは、六甲ケーブル。ケーブルカー。そこもすごく自然が豊かなものが見えて。だから友達と行ったらすごくワクワクしそう。1人で行ったらちょっとぼーっとして終わっちゃいそうだけど、友達と行くからこそ、何か意味がある気がして」

こもり校長「ケーブルカーとかはいいね」

ぺえ教頭「広島はちょっと分かんないんだけど、厳島神社?」

こもり校長「厳島神社、行きたいんだよ」

ぺえ教頭「行ったことない?」

こもり校長「ない」

ぺえ教頭「私もないのよ」

こもり校長「いや、あるかもしれないけど、自分が行きたいと思って行ったことはないから。今すっごく行きたいんだよね」

ぺえ教頭「広島と行ったらやっぱりここ、みたいなところもあるし、やっぱりあの景色は裏切らないと思う。すごく神秘的だし、美しいものだから。今はちょっと工事してるとかって噂も」

こもり校長「改装してるらしいよ。修繕修理とか」

ぺえ教頭「でも、修繕修理してる厳島神社も今しかないからね」

推しに会いたい!「確かに」

ぺえ教頭「神戸の生徒とか、広島の生徒とかいたら、ちょっと教えて。私、ちょっとあんまり縁がないから」

こもり校長「そうだよね。出身なわけではないけど、知っている情報として今言ってくれてるから」

ぺえ教頭「あと食で言ってら、やっぱ広島のお好み焼きと、牡蠣は食べられる?」

推しに会いたい!「食べたことないんで」

ぺえ教頭「それは怖いね」

推しに会いたい!「修学旅行中なんで」

ぺえ教頭「修学旅行でお腹当たってもね(笑) でも、牡蠣小屋みたいなものの有名みたい」

推しに会いたい!「あ〜」

こもり校長「夜はどうするのよ? ホテルでの夜の楽しみは?」

推しに会いたい!「ホテルの関係でクラスで6人部屋なんですけど」

こもり校長「楽しそうだけどね」

ぺえ教頭「いいね」

推しに会いたい!「和室で、って感じです。でも、何しようかなって」

ぺえ教頭「結構自由なの?」

推しに会いたい!「そうですね。自由が多い感じの」

ぺえ教頭「ホント? 何かコンビニとかで何か買ってきたりもできるの?」

推しに会いたい!「門限じゃないですけど、それが過ぎなければ大丈夫かなと思うんですけど」

ぺえ教頭「そうでしょ。私はもうだから布団の上でカップラーメン食べるの、みんなで。カップラーメン好きなのを1個か2個を選んで、それ何かすごくいい思い出になったな」

推しに会いたい!「お〜」

こもり校長「あ、やったんだ」

ぺえ教頭「修学旅行でもやったし、友達とやっても何か一番なんか距離が縮まる気がするんだよね。もちろん普通に机で向かい合って食べるご飯も距離は縮まるんだけど、寝床で食う飯がうめえし、何か距離は縮まるから、ちょっとそれは味わってほしいな(笑) そうだし、もう門限なんて破っていいや」

こもり校長「ダメダメ〜」

ぺえ教頭「門限はダメ?(笑) ダメかもしれないけど、でもちょっとコンビニに抜け出して、みんなでばれないように行ってみたりもいいからさ」

推しに会いたい!「はい(笑)」

ぺえ教頭「楽しんでね」

こもり校長「来週、修学旅行を楽しんで! ご利益だけ教えてね」

ぺえ教頭「そうよ」

推しに会いたい!「分かりました(笑)」

ぺえ教頭「頼むよ。かかってるから(笑)」

推しに会いたい!「はい(笑)」

こもり校長「ありがとね」

ぺえ教頭「ありがと〜」

推しに会いたい!「ありがとうございます」


♪ Girls Just Want To Have Fun / Cyndi Lauper


ぺえ教頭「修学旅行はまさに“好きにしなさい”だよね」

こもり校長「ホント。あと、ぶっちゃけホテルでは寝なきゃ思い出になると思う。寝ちゃうと、もう寝ただけになっちゃうけど。オールする」

ぺえ教頭「オールいいよね」

こもり校長「そしたら、つまらなくても思い出だから、“あの時、オールしても本当に何もなかったよね”って」

ぺえ教頭「そうね。寝不足すら愛おしいもんね(笑)」

こもり校長「そうそう。寝ときゃ良かったなって思い出にすればいいから。楽しんでね」

SCHOOL OF LOCK!


ひろひろ 兵庫県 17歳

こもり校長「17歳ってことは、学年はもう聞かずもがなだとは思うけど、好きにしなさいはやりたい?」

ひろひろ「めっちゃやりたいです」

こもり校長「どれぐらいの熱量なの?」

ぺえ教頭「試されてる(笑)」

ひろひろ「(笑) ずっと楽しみにしてました」

ぺえ教頭「そうよ(笑) それ以下でもそれ以上でもないわよ。じゃいくわよ。気合い入ってますからね。
中2、高2は…好きにしなさい

ひろひろ「…御意

ぺえ教頭「ちょっと待って。お互いに変だったね(笑)」

こもり校長「お互いに違う角度だったね(笑)」

ぺえ教頭「ちょっと震わせてみた(笑) 魂を込めてみた」

ひろひろ「(笑)」

こもり校長「うそぉ? 何かこぼれてる声だったよ」

ぺえ教頭「(笑) 感覚違ったわね」

こもり校長「逆に“御意”はなんで? 日本語にはいろんな言葉があるじゃない。で、中2高2は好きにしなさいをずっと楽しみにしてきて、なぜ“御意”にという一言を選んだの?」

ひろひろ「ずっと考えてて、ドラマの影響で」

こもり校長「何のドラマ?」

ひろひろ「Dr.Xのやつで(笑)」

ぺえ教頭「米倉涼子さんの?」

ひろひろ「はい」

こもり校長「大門未知子?」

ぺえ教頭「そう。大門未知子のね」

ひろひろ「はい」

ぺえ教頭「え、御意って誰が言うの?」

ひろひろ「周りの人が言うんです」

ぺえ教頭「あ、なるほどね」

こもり校長「良かったよ。そういう背景が俺は知れるから好きよ。おのおのの愛があるからね」

ひろひろ「はい(笑)」

ぺえ教頭「今日は何を話しましょうか?」

ひろひろ「高校生活の悔いなく過ごす方法についてです

ぺえ教頭「悔いなく過ごす方法? 今どうなの? 今のまま終わってしまったら、悔いが残りそうなの?」

ひろひろ「ああ、はい。何かすごく、この人生で一番輝いてるJKの人生を、楽しみ尽くしたいなと思って」

ぺえ教頭「そうか。今そんなに輝いてるみたいな実感ないわけ?」

ひろひろ「(笑) 少女漫画が好きなんですけど、夢見てたのとは違うなって思って(笑)」

ぺえ教頭「夢見る少女いられなかったけれどもね(笑)」

こもり校長「♪夢見る少女じゃいられない!(by相川七瀬)」

ぺえ教頭「(笑) だけど、そういうキラキラも捨てきれないわけね」

ひろひろ「はい」

ぺえ教頭「何か個人的に卒業までにやっておきたいことみたいなのあるの?」

ひろひろ「いっぱいあるんですけど、まずは部活もみんなと放課後ファミレスに行くとか。いつもは夜遅くなっちゃって、あんまり行けないので、時間を気にせずにいっぱい食べたいです」

ぺえ教頭「じゃあ、部活引退してから叶えようかなって感じ?」

ひろひろ「はい」

ぺえ教頭「ファミレスで何したいの?」

ひろひろ「何かミラノ風のドリアを…」

ぺえ教頭「サイゼね(笑)」

こもり校長「ミラノ風のドリアは1つしかないな」

ひろひろ「(笑) あと、ドリンクバーの混ぜ合いっこみたいな」

ぺえ教頭「(笑) めっちゃ分かる。分かんない?」

こもり校長「分かるよ。でも、混ぜ合いっこは分からない」

ぺえ教頭「それは自分で試したいってこと?」

ひろひろ「いや、いろいろ混ぜて、“これ何でしょう?”みたいな」

ぺえ教頭「あぁ! もうゲーム形式で楽しむってことね」

ひろひろ「はい(笑)」

ぺえ教頭「それ、まだしていないんだ?」

ひろひろ「してないです」

ぺえ教頭「ドリンクバーの混ぜ合いっこはした方がいいかもね。ミラノ風のドリアは食べたことはあるの?」

ひろひろ「あります」

ぺえ教頭「温玉乗せる派?」

ひろひろ「あ、乗せない派です(笑)」

ぺえ教頭「乗せないのね〜」

こもり校長「俺も乗せない。フォッカッチャ頼んで、それと混ぜて食べるね」

ぺえ教頭「結構かき混ぜて食べる派? それとも綺麗にすくっていくタイプ?」

ひろひろ「結構かき混ぜていっぱい食べます」

ぺえ教頭「あ、私、あんたのこと好きだ」

ひろひろ「(笑)」

ぺえ教頭「他には何かやっておきたいことある?」

ひろひろ「彼氏と花火に行ったり、祭りに行ったりしたいです」

ぺえ教頭「まだしていないんですか?」

ひろひろ「あ、彼氏いないです」

こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「え、高校入ってからまだ1回もできてないの?」

ひろひろ「はい。1回も(笑)」

ぺえ教頭「そうか。でも意外と、彼氏と花火に行ってみたり、祭りに行ってみたりっていうの、どうなんだろうね? 割合で言ったら、叶えられる人の方が多いのか(笑)」

こもり校長「うわ〜、どうだろう。それはCat or Dogだね」

ぺえ教頭「Cat or Dogになっちゃうんだけど(笑) 今は好きな人もいないの?」

ひろひろ「格好良いなって人はいるんですけど、推し止まりみたいな(笑)」

こもり校長「その感覚が俺らにはないよね。その推し止まりって感覚は」

ぺえ教頭「そうだね」

こもり校長「今の10代にしかない感覚だもん」

ぺえ教頭「我々は手にしたいって感覚になるもんね」

こもり校長「格好良いとか可愛いは正義だから、推し止まりか」

ひろひろ「(笑)」

ぺえ教頭「花火どうやって楽しみたいの?」

ひろひろ「海辺とかで線香花火の対決とか」

ぺえ教頭「なるほどね、線香花火玉がどっちを早く落ちるかの戦いね」

ひろひろ「はい」

ぺえ教頭「それはロマンチックだね。あ、兵庫って神戸?」

ひろひろ「神戸です」

ぺえ教頭「さっきの何だっけ? 生田神社。生田神社って行ったことある?」

ひろひろ「あります」

ぺえ教頭「そこ恋愛成就に良いみたいよ(笑)」

ひろひろ「聞いたことあります(笑)」

ぺえ教頭「それちょっと行ってみてほしいね」

ひろひろ「はい(笑)」

ぺえ教頭「で、彼氏いないのね。何にしたらいいだろってこと?」

ひろひろ「はい、そうです」

ぺえ教頭「でも私はやっぱり恋愛はしてほしいわね」

こもり校長「やっぱそうですか」

ぺえ教頭「中学高校の5年間付き合ってた彼のことは、やっぱりすごくいまだに嫌いになれないし、いまだにやっぱり心にいる。やっぱり大人になってからの、何か変にすっきりしたさっぱりした恋愛とはまた違うんだよね」

ひろひろ「あ〜」

ぺえ教頭「だから、それは濃厚に味わってほしいわ」

ひろひろ「頑張ります(笑)」

ぺえ教頭「濃ゆく味わってほしいかな。その好きな彼は同じクラスとかなの?」

ひろひろ「同じクラスです」

ぺえ教頭「話したりはしてるの?」

ひろひろ「いや全然。見てるだけです」

ぺえ教頭「あ、推しなんだもんね。え、推しって推しで終われるの?」

ひろひろ「どうなんでしょう?(笑)」

ぺえ教頭「(笑) でも、チャンスがあったら、ちょっとちゃんとグッといってみてね」

ひろひろ「はい(笑)」

ぺえ教頭「あと、でも親孝行を経験してほしいかもしれない。大人になってからって、自然と、親孝行したいみたいな感情が生まれるのよ。でもそれって、学生時代に親孝行をした経験、その美しさみたいなものを味わって知ってるからこそ、今はやっぱり家族のためだったり、両親に何かしてあげたいなって思うのかなって思うから、何かほんの些細なことでもいいから、感謝を伝えてみるとか、親が家族が喜ぶことを何か1つ、自分の思い出になるような、ちょっと大きな親孝行をしてあげたりすると、家族にとっても、あなたにとってもすごく思い出になるかなと思うから」

ひろひろ「はい。分かりました」

こもり校長「深い〜」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「いやいや(笑)」

こもり校長「でも、ひろひろがやりたいことが見えてるから、それを具現化するということが悔いのないことになるんだろうけどね。ちょっと、残り頑張って、楽しんでよ。好きにしなさい

ぺえ教頭「好きにしなさい

ひろひろ「はい!」

こもり校長「応援してるね」

ひろひろ「好きにします!」

こもり校長「ありがとね」

ぺえ教頭「ありがと〜」

ひろひろ「ありがとうございます」


♪ もう少しだけ / YOASOBI


ぺえ教頭「さあ、そろそろ黒板のお時間…」

こもり校長「教頭! 今日は時間の限り、生徒と電話していこうよ」

ぺえ教頭「何か感情こもってますね(笑)」

こもり校長「後から来た俺が言うのもなんだけど、まだ“好きにしなさい”を言ってほしい生徒がいるって」

ぺえ教頭「ホント?」

こもり校長「言ってほしいよね?」

???「はい! 言ってほしいです!

あしゅび 高知県 16歳

こもり校長「“好きにしなさい”、やりたかったよな?」

あしゅび「やりたかったです」

ぺえ教頭「ホント?」

あしゅび「ホントです、めっちゃやりたかったです」

ぺえ教頭「いくよ。中2、高2は…好きにしなさい

あしゅび「好きにさせてもらいます

ぺえ教頭「どう?(笑)」

あしゅび「めっちゃ良かったです」

ぺえ教頭「みんな優しい(笑) みんな褒めてくれる」

ぺえ教頭「そりゃ、みんなやりたいよ。みんな、その言葉をお聞きしたいがために電話してくれてるんだからね」

あしゅび「はい」

ぺえ教頭「ありがとね。何か話したいことあるかしら?」

あしゅび「今、高校2年なんですけど、来年受験で進路にちょっと悩んでて、どうしたらいいかなって想いがあります

ぺえ教頭「ああ、なるほど。進路で悩んでるの? 結構ぐらついてるのね」

あしゅび「ぐらついてます」

ぺえ教頭「将来やってみたいことみたいなのはあるの?」

あしゅび「私は中学校の時は野球部だったので、今も野球好きっていうのがあって、プロアマとかの野球関係みたいなものに就きたいなっていうのは、あります」

ぺえ教頭「え? 女子野球部ってこと?」

あしゅび「いや、男子と一緒にやってました」

ぺえ教頭「そうなんだ。かっこいいね」

あしゅび「ありがとうございます(笑)」

ぺえ教頭「他にもやりたいこと、何個かあったりするの?」

あしゅび「あとは、親がお笑いとかが好きで私も好きになったので、芸人さんを裏で支えたいって想いがあります」

ぺえ教頭「ってことは、マネージャーさんとかやってみたいなとか?」

あしゅび「マネージャー、やってみたいです」

ぺえ教頭「へ〜。でも、迷ってる2つは結構遠いところにあるから、これは迷うね」

あしゅび「迷います」

ぺえ教頭「進学は考えてる?」

あしゅび「今は周りの子とかが大学とか決めてて、何となくで大学かなっていうのはあるんですけど、今のこの決断で4年間後悔しないかなっていう想いがあって」

こもり校長「なるほどね。この際だから、教頭先生に何か聞いてみたいってことあるの?」

あしゅび「教頭先生が人生悩んだ時とか、どうしようと思った時に、どうやって決断しましたか?」

ぺえ教頭「じゃ、あしゅびに私から言葉を送っていいかしら」

あしゅび「ください」

ぺえ教頭「直感です」

あしゅび「直感(笑)」

ぺえ教頭「ホント、それしかない。私の人生は直感で全て決めてきました。何か目の前に現れたもの、現れてきた何か夢みたいな、突然あるじゃない。それに迷わずに飛び込み続けた結果が、今の私なんだよね。だから、飛び込んで失敗したこともたくさんあるけれども、直感を信じてやってこれたからこそ、今すごく私は自分のことが好きで、なりたい自分に近づけている気がするから。本当に、“迷う”ということしなくていいかもしれない。直感」

あしゅび「フィーリング、カッコいいですね」

ぺえ教頭「ホント?(笑) 良かったわ」

あしゅび「かっこいい言い方してます」

こもり校長「でも、今の聞いてみてどう?」

あしゅび「やっぱり、人生の先輩として言葉はありがたく受け止めます」

ぺえ教頭「本当ですか。ありがとうございます。しかも、あしゅびは私と似てるところがある気がするのよね」

あしゅび「ホントですか?(笑)」

ぺえ教頭「だから、直感があんまり狂いがない気がするから、そのままもう飛び込んで、失敗しても大きな声で笑いなさい。そしたら、おのずとなりたい自分とか出会いたい自分に出会えるから、目の前に現れたことに、全部全力で。直感で飛び込めば、それでいい」

あしゅび「全力で直感で笑顔で生きていきます」

ぺえ教頭「はい、いっていらっしゃい」

こもり校長「(笑) でもいいね。このタイミングで、そうやって教頭先生と話せて、高2でたぶん悩む時期でもあるだろうし、ちょっと直感で戦っていこうよ」

SCHOOL OF LOCK!


ぺえ教頭「そうそう。大丈夫」

あしゅび「悩んでたんで、めっちゃ心に染みました」

ぺえ教頭「ホント? 直感って手に毎日書くぐらいの覚悟と気持ちで生きていければ、すごく楽しいよ」

あしゅび「ノートにいっぱい書いておきます」

ぺえ教頭「あ、ホント? それはちょっと恐ろしいわね(笑)」

こもり校長「今この感じもあるし、再度一緒に挨拶しようよ」

あしゅび「いいんですか?」

ぺえ教頭「“また明日〜”ね」

こもり校長「いける?」

あしゅび「いけます!」

こもり校長「じゃいくよ。SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭・あしゅび「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ エンディングロール / Crispy Camera Club




今日の黒板



今日の黒板はナシ! 時間の限り生徒と話をしていきました。



こもり校長の放送後記

教頭ってやっぱりすごい!!


ぺえ教頭の放送後記

直感があなたを輝かせる!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年12月21日(水)PM 10:00 まで

Music 2022.12.14PLAYLIST

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  • 23:52

「お金をかけても磨かれない部分ってあるのよ」外見が気になる10代へ ぺえ教頭のメッセージ

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。12月14日(水)は、『中2高2限定! 好きにしなさい逆電!』と題して放送。パーソナリティのぺえ教頭が中2と高2のリスナーと電話をつなぎ、日常の報告や相談を受けました。そのなかから、外見についての悩みを相談した高2リスナーとのやり取りを紹介します。

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生放送教室 放送後記一覧

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