Reol先生が来校!!!授業テーマは…『目標達成度チェック』!!!

SOL!

今夜の授業を職員の松山三連複が振り返り!


今夜は…新曲「SCORPION」をリリースしたReol先生が来校!!!
Reol先生を迎えて、お届けした授業は…目標達成度チェック!
生徒のみんなが掲げた目標が、どれだけ達成出来たのか!?実際に電話で聞いていきました〜!


最初に電話をつないだ生徒は…【東京都 16歳 女の子 RN.ふりふりポテトですを】
RN.『ふりふりポテトですを』の目標は…華のJKを目一杯楽しむこと!!
達成度は45%らしく、文化祭や体育祭などの行事は楽しめたけど、コロナ禍で思う存分楽しむことが出来ずにいるとのこと。 『よみうりランド』や、『ラウンドワン』に行きたいという話を聞いたReol先生は、「私、24歳の時によみうりランドに行ったよー!でも、イルミネーションの写真を撮ろうとしたら、イルミネーションが故障しちゃって真っ暗になった」と、苦い思い出を告白。 この話を聞いたRN.「ふりふりポテトですを」は、「元気が出ました!」と、声を届けてくれました!


次に電話をつないだ生徒は…【兵庫県 17歳 女の子 RN:走るマッチ棒】
RN.『走るマッチ棒』の目標は…クリスマスに、1000mの回廊というイルミネーションに好きな人を呼び出して、告白したい!とのこと
ちなみに、達成度は20%らしく、去年、陸上部の合宿で同じになってから、徐々に距離が近くなっていき、最近はインスタグラムのDMで毎日のようにやり取りをしているそう。 電話をかけて誘いたいけど、過去に好きな人に鬼電して相手を引かせてしまったことがあるらしく、それがあって、電話で誘えなくなっているとのこと。 電話でイルミネーションに誘って、そこで告白する予定でいるけど、門限の関係で1時間しか告白する時間に猶予がないそう。 その話を聞いたReol先生は、「結果はどうであれ、2022年に置いていけばいいよ!3人で応援しているから大丈夫!」と、熱いエールを送っていきました!


次に電話をつないだ生徒は…【広島県 15歳 女の子 RN:辛ぇパン】
RN.『辛ぇパン』の目標は…この世の美味しい食べ物を片っ端から食べつくすこと!
ちなみに達成度は100%らしく、辛ラーメン、マリトッツォ、神戸牛の鉄板焼きを食べて満足しているそう。 そこで、ツアーで全国を回っているReol先生に、絶品を聞いたところRN.「辛ぇパン」の地元広島にある『お好み焼き屋 中ちゃん』が美味しいよ!と伝えてくれました! RN.「辛ぇパン」も知らなかったようで、「今度行ってみます!」と言って喜んでいました!


今日は、Reol先生と一緒に、生徒の目標やその達成度を聞いていきました!今夜の放送はタイムフリーで聴くことができます♪ぜひ聴いてみてね〜!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年12月22日(木)PM 09:59 まで

Reol先生が来校!!!授業テーマは…『目標達成度チェック』!!!


ぺえ教頭「今、生放送教室には私ぺえ教頭1人です。こもり校長はついさっきまで全国校長審議会をさいたまスーパーアリーナというところでやっていたそうなので、埼玉からここ半蔵門に今向かっている最中でございます。今どのあたりにいるのか、さいたまスーパーアリーナからまだ出てないのかは、ちょっとみんな想像して待ってましょうね(笑) とにかく焦らずゆっくり、でも早く来てほしい(笑) 安全運転で向かってください。昨日23時ぐらいに到着したんですけども、今日はもう少し遅れる可能性が高いみたいなんですけれども、生徒のみんな、ゆっくり少しだけ待っててね(笑)」

ぺえ教頭「ということで、こもり校長が到着するまでは、私とゲスト講師の方と授業をやっていきます。1人でゲスト講師を迎え入れるっていうのは、やっぱりちょっと緊張するわね。何回やっても緊張します。どんな方なのかな? 私1人で大丈夫かしら?」

SOL!


『 Reol先生 』

ぺえ教頭「Reol先生はこの学校に来てくださるのは2回目ということで、とーやま校長が1人の時に来てくださったみたいですね。シンガーソングライターであり、アーティスト活動全般をセルフプロデュースしているマルチクリエイターのReol先生が今夜のゲスト講師でございます。もう目の前にいらっしゃいます。Reol先生

ぺえ教頭「お待たせしました。ちょっと校長は後から来ます。なので、ちょっと1時間弱ぐらいは、私と2人になってしまうんですけど、ごめんね」

Reol先生「最高です」

ぺえ教頭「私、Reol先生の曲を聴かせてもらったりとか、ミュージックビデオとか見させてもらっていたら、もっとクールで、何て言うのかしら勝手に恐ろしいものだと思ったのよ」

Reol先生「恐ろしい(笑)」

ぺえ教頭「だからドキドキしてたの。だけど会ってみたら、ちょっとパワフルとは裏腹な部分、すごく愛嬌だったり、愛くるしい部分…」

Reol先生「すでに?(笑)」

ぺえ教頭「うん。そんな顔だったりが、すごくバシバシと私に伝わってきてて」

Reol先生「いやいや。ありがとうございます」

ぺえ教頭「あと、もう何千回何万回も言われたことあると思うけど、すごく小柄なのね?」

Reol先生「そうなんですよね(笑) ソロなんで、いつも周りにバレないんですよね(笑)」

ぺえ教頭「そうそう。パワフルだから190ぐらいあるのかなと思った(笑)」

Reol先生「(笑)」

ぺえ教頭「身長どのくらいなんですか?」

Reol先生「145」

ぺえ教頭「びっくり。でも結構言われますよね?」

Reol先生「めっちゃ言われますね」

ぺえ教頭「だから今もびっくりしてる(笑) みさきち@ハーメルン福岡とかたくさんの生徒たちがReol先生が来てくださるのを心待ちにしてくれてました」

Reol先生「ありがとうございます」

ぺえ教頭「今日は生徒に向けて授業をよろしくお願いします」

Reol先生「2年ぶりなので楽しみにしてきました。よろしくお願いします!」

SOL!



♪ SCORPION / Reol




ぺえ教頭「さっそくかけちゃいました」

Reol先生「はい、びっくりしました(笑)」

ぺえ教頭「Reol先生の最新曲『SCORPION』。これめっちゃクセになる」

Reol先生「ありがとうございます」

ぺえ教頭「Reol先生のTikTokでもめっちゃ可愛く踊ってたりするから、それすっごい見ちゃってた(笑)」

Reol先生「こんなに1つのワードを繰り返した曲、初めて作ったかもしれないですね」

ぺえ教頭「すごくクセになるし、あとすごく鼓舞される」

Reol先生「うわ。ありがとうございます」

ぺえ教頭「何とか頑張って生きていこうって気持ちになりました(笑)」

Reol先生「(笑) 嬉しい」

ぺえ教頭「今日はReol先生のいろんな話を聞かせてください。もちろん、この後、新曲の話もじっくり聴かせてもらいます。何か私ちょっと緊張しちゃってるわ」

Reol先生「本当ですか?(笑)」

ぺえ教頭「Reol先生も緊張してるでしょ?」

Reol先生「そうですね。2年ぶりになりますからね」

ぺえ教頭「だって目が合わないもんね」

Reol先生「(笑) ガンガン見ていきますよ。ガン見で」

ぺえ教頭「(笑) どうしよう? Reolちゃんって呼んでいい? 距離縮めたいかもしれない」

Reol先生「全然いいですよ」

ぺえ教頭「私、なかなかどんなゲストの方が、どれだけ大御所の方が来ても、なかなか緊張しないんだけど。なんでだろう。パワーがすごいなと思う。異常なの」

Reol先生「いや、そんなことないです(笑) 気さく!」

ぺえ教頭「気さく? ホント? 私はすごくReolちゃんと今お会いして、すごくパワフルでエネルギッシュで何だか直視できないぐらいまぶしさがあるのよ。逆に私は印象どうよ?(笑)」

Reol先生「親しみやすさを勝手に持っちゃってますね。YouTube拝見したりとかしちゃってるので、何かさらけ出していらっしゃる感じ」

ぺえ教頭「私のあんな、食って寝て自堕落な生活を(笑)」

Reol先生「それです。それが結局いいじゃないですか。みんなするし」

ぺえ教頭「どんな気持ちで見てくれてるの?(笑)」

Reol先生「だいたい食べている時に見てますよ。一緒に食べてる気持ちになりますよね(笑)」

ぺえ教頭「え、結構悩んだりするタイプですか?」

Reol先生「悩みますよ」

ぺえ教頭「それはすごく意外かもしれない」

Reol先生「だから、本当に結構ペえさんがYouTubeでやってらっしゃる感じが“分かる〜”みたいな気持ちで見てる(笑)」

ぺえ教頭「相当暗いわよ(笑)」

Reol先生「でも、私もとても陰鬱です」

ぺえ教頭「ホント?」

Reol先生「はい」

ぺえ教頭「そうなんだ。じゃ分かり合える部分も何かある?」

Reol先生「あるかもしれない。交差したいです」

ぺえ教頭「そっか。Reolちゃん、夜型?」

Reol先生「私は、さっきそれを聞かれて考えてみたんですけど、最近は午後型です」

ぺえ教頭「何それ?(笑)」

Reol先生「昼12時ぐらいに起きて、午後活動してまた夜12時とか1時とかに寝るって感じ」

ぺえ教頭「何か独特なタイミングはお休みが入るみたいなこと?」

Reol先生「私たぶん寝る時間が長いんですよね」

ぺえ教頭「あ〜 でも、たぶんすごいんだと思う。それこそ『第六感』が働いてんのよ」

Reol先生「いやいや、曲に引っ掛けてもらって(笑)」

ぺえ教頭「人よりたぶん神経使って生きてるから、そういう人は長く休まないといけないのよ」

Reol先生「そうなんですかね。ロングスリーパーかもって最近気づいた」

ぺえ教頭「10時間ぐらい寝る?」

Reol先生「寝ますね」

ぺえ教頭「一緒だ」

Reol先生「1回も起きないかも」

ぺえ教頭「目が覚めないで10時間いけるんだ」

Reol先生「目は覚めない。膀胱関係で起きちゃう(笑)」

ぺえ教頭「(笑) その事情は何ともできないからね。
…ということで、今夜Reol先生をゲスト講師に迎えて、このテーマで授業を行います。
『目標達成度チェック〜!』

ぺえ教頭「みんなは今年の目標を立てていましたか? そして今、目標ってある? 今日は、みんなの目標とその達成度がどれくらいなのかを聞いていきたいと思っています。例えば、“恋人を作る目標があって、今は80%くらいです。今いい感じなんです。友達というには、あと一歩です”とか、達成度はパーセントで教えてください。で、今日はReol先生がいらっしゃっているから、Reolちゃんから、生徒の目標達成に向けてのアドバイスをたくさんして欲しいんですよ」

Reol先生「できるのかな?(笑)」

ぺえ教頭「大丈夫?」

Reol先生「ちょっと自信ないですね。あんまり目標立てないから(笑)」

ぺえ教頭「ああ、そこも分かるわ。それはどうして?(笑)」

Reol先生「え、なんでなんだろう。でも、昔から結構計画性ないです(笑)」

ぺえ教頭「分かる。でも行き当たりばったりで、1つ1つを全力でやっていくタイプよね?」

Reol先生「そう。突拍子しなく、いろいろ始まっちゃって、“やばい。始めちゃったから続けなきゃ!”みたいな感じで、ここまで来ちゃってる感じが」

ぺえ教頭「そうだよね。何か行き当たりばったりが心地良かったりもする?」

Reol先生「そうですね。そうかも」

ぺえ教頭「目標をすごく立てちゃうと、すごく苦しくなっちゃったりするから、もう立てないみたいなことではない?」

Reol先生「何でなんだろう?」

ぺえ教頭「私は結構そうなんだよね。目標に向かう間に、途中で挫折するのは分かってるから、だから何かもう立てないで、行き当たりばったりで。で、無理だったらもう大笑いしようみたいな(笑)」

Reol先生「難しいですよね。目標って立て方が難しくない?」

ぺえ教頭「結構高い目標を立てるタイプ? それとも結構地道に立てるタイプ?」

Reol先生「それで言ったら、飛べそうなハードルを用意しとくタイプかもしれない」

ぺえ教頭「現実的なね(笑)」

Reol先生「そう。漠然とした目標だと“う〜ん”って、目標自体を忘れちゃうかも」

ぺえ教頭「なるほどね。着実にステップアップできる目標を小さく小さく」

Reol先生「そうですね」

ぺえ教頭「意外だよね。私もっと大胆だと思ってたの? 繊細」

Reol先生「ホントですか。え、“3億稼ぐ!”とか(笑)」

ぺえ教頭「そう。今、声大きくなったもんね(笑) でも、いつか欲しいよね?」

Reol先生「まぁまぁ欲しいですね。でも、ちょっと漠然としてるなって思うから、結局、目標を立てられない」

ぺえ教頭「そうだよね。現実的にね。結構、地に足が付いてるね(笑)」

Reol先生「そうかも(笑) だから、目標というか、明日の予定ですね」

ぺえ教頭「(笑)」

Reol先生「“何時に起きる!”とか、そういうちっちゃいやつしかないかも」

ぺえ教頭「だから、遠くの未来より、結構明日を見るんだ?」

Reol先生「そうかもしれないですね。だから、むしろ今日みんなから学びたいです。みんながどういう目標を持っているのか知りたい」

ぺえ教頭「そうね。じゃ一緒に聞いていきましょう。
ちょっと普通に、個人的に気になる質問したいんですけど、すぐ答えてね。好きな食べ物は?」

SOL!


Reol先生「好きな食べ物は、ご飯(笑)」

ぺえ教頭「白米ってこと。ご飯のお供は何が好き?」

Reol先生「最近、梅干し」

ぺえ教頭「あ、結構和風ね」

Reol先生「渋いですね」

ぺえ教頭「渋いんだね。じゃ、お漬物と味噌汁と梅干しあれば、満足?」

Reol先生「最高最高。和食大好きです」

ぺえ教頭「聞けば聞くほど意外だね」

Reol先生「(笑)」

ぺえ教頭「勝手にやっぱハードなイメージを持ってたからさ」

Reol先生「確かに言われますね〜」

ぺえ教頭「優しいもの好きなのね(笑)」

Reol先生「優しいの大好き。胃に優しいもの大好き」

ぺえ教頭「(笑) そうなんだ。Reolちゃんは学生時代は誰を聴いてた?」

Reol先生「初めて買ったCDが(元JUDY AND MARYの)YUKIさんの、ソロの3枚目のアルバム『JOY』で、初めて人が歌ってるポップスに興味を持ってCD屋さんに行きました」

<BGM ♪JOY / YUKI>

ぺえ教頭「いいよね〜」

Reol先生「うわ〜 やばい! 今聴いてもいいですよね」

ぺえ教頭「分かるよ。そのきっかけはあったの?」

Reol先生「小学校の時、文化祭の準備みたいなことをして。で、誰かが選曲してて、廊下にラジカセで流してたんですよ。で、『JOY』が流れてて、これだけ何かビビッときて、“これ誰のCD?”って見せてもらったのが最初。たぶんBGM担当みたいな子が、いろいろCDに焼いてて、当時はダビングする時に曲が流れたじゃないですか。あれでたぶん流れてたのかな」

ぺえ教頭「へ〜 じゃReolちゃん、結構YUKIさんの影響とかも受けてるの?」

Reol先生「あると思います。ジャケット見て、“うわ!”みたいになった、曲だけじゃなく、ビジュアルの世界観含めて好きになったのが」

ぺえ教頭「ビビビときたのね」

Reol先生「きましたね」

ぺえ教頭「アーティストを始めるきっかけみたいなものって何だったの?」

Reol先生「何なんだろう?」

ぺえ教頭「考えたことないんだ(笑)」

Reol先生「でも、思いつきで。ずっと音楽はやってて、3歳からピアノやって、小学校からトランペットやって、中学卒業まで。だから、クラシック寄りというかアカデミックなことをやってたんですけど、YUKIさんきっかけにボーカルミュージックに興味持って、マイクを買って。私もバンドをしたいとなって、高校生の時にバンドを組んだのと、並行でインターネットにポイって上げてみたんですよ。そしたら、そっちがバッてなって。だから、本当に何があるか分からない(笑)」

ぺえ教頭「へ〜 結構クラシックとか、いろんな音楽を通って今のReolちゃんはあるというか、たどり着いたんだ。でも納得できる。あの幅の広さというか、いろんなジャンルの音楽の良さを知ってるから、たぶん今のReolちゃんが生まれてるんだろうなって感じ」

Reol先生「確かに、混ぜるのが好きなんだと思いますね。ポップスからポップスを作るんじゃなくて、昔の曲とか、もっとクラシック的なとかミュージカル的なものとかを、自分の音楽に引き込んで混ぜてみるのが好き。それが楽しい」

SOL!


ぺえ教頭「一辺倒じゃなくて、いろいろ混ぜたいんだ」

Reol先生「いろいろやりたい」

ぺえ教頭「面白いね」

Reol先生「ホントですか。やったぁ」

ぺえ教頭「(笑)」

Reol先生「やったんだけど(笑)」

ぺえ教頭「いい意味で、ぐちゃぐちゃ。大好きなタイプ」

Reol先生「やったんですけど。ありがとうございます(笑)」

ぺえ教頭「いろんな色が見えて嬉しいわ。では、今夜はReol先生をお迎えして、このテーマで授業をしていきます。
『目標達成度チェック〜!』

ふりふりポテトですを 東京都 16歳

ぺえ教頭「学年は?」

ふりふりポテトですを「高校1年生です」

ぺえ教頭「まずは目標を教えてもらってもいいかしら?」

ふりふりポテトですを「はい。私の今年の目標は、ほぼコロナ禍で中学校生活が遊べなかったので、花のJKを楽しむです!」

ぺえ教頭「今ちなみに達成度は何%ですか?」

ふりふりポテトですを「45%ぐらい

Reol先生「どこで締め切り? 12月31日?(笑) 年はまたぎます?」

ふりふりポテトですを「またぎます」

ぺえ教頭「じゃ、あと3ヶ月ぐらいはあるってことかな。あ、でも高1だから、高3までに達成できればいいってこと?」

ふりふりポテトですを「ん〜 高1から高2は切り替えたいなと思ってるんですけど(笑)」

Reol先生「偉い(笑)」

ぺえ教頭「だとしたら、もうダッシュでここからいかないといけないってことね」

ふりふりポテトですを「(笑)」

Reol先生「やばい。ちゃめちゃ伸びなきゃ(笑)」

ぺえ教頭「本当だよね。45って絶妙なパーセンテージなんだけど、何か理由は?」

ふりふりポテトですを「達成できてない理由は今、学校がコロナで休校で、行きたかった、よみうりランドとか遠出とかイルミネーションとか行けなくて。近場では遊んでたんですけど、そういうところに行けなかったので、そういうパーセンテージになっちゃったんですけど(笑)」

ぺえ教頭「今、休校ってことは学校にすら行けてない状況ってこと?」

ふりふりポテトですを「そうです」

ぺえ教頭「そうか。じゃ友達とかともあんまり会えてないのかな?」

ふりふりポテトですを「はい」

ぺえ教頭「私とかReolちゃんの世代で言うと、プリクラ撮ったりカラオケ行ったり、そういう思い出は今のところどうなの?」

ふりふりポテトですを「入学した頃とかは、近くのゲーセンでプリクラ撮ったりとか、それこそ体育祭だったり、文化祭だったり楽しい行事があったんですけど、やっぱり勉強とか、それこそコロナとかで、だんだん薄れてきちゃったというか、なくなってきちゃった感じです」

ぺえ教頭「ちなみに、Reolちゃんは学生時代、結構青春できてた?」

Reol先生「全然してないですよ。任せてください」

ぺえ教頭「(笑) 友達とあんまり遊びに行ったりもしてなかったの?」

Reol先生「まぁまぁしてないわけじゃないんですけど、青春タイプじゃなかったですね。学校からはみ出ちゃってた」

ふりふりポテトですを「(笑)」

ぺえ教頭「どういうこと?(笑)」

Reol先生「これ体育祭リレーでアンカーとか書いてあって。私、体育祭マラソンしながら家に帰りました」

ふりふりポテトですを「(笑)」

ぺえ教頭「あら、ちょっと待って。すごいわね。結構刺激的な生徒だったのね?」

Reol先生「もう担任に捜索される…」

ふりふりポテトですを「(笑)」

ぺえ教頭「“Reolちゃん、どこ行った?”ってなるタイプね」

Reol先生「そうそう」

ぺえ教頭「友達と、こういうテーマパーク行ったりとかはしてた?」

Reol先生「行ってない(笑)」

ぺえ教頭「今考えるとやっておいた方が良かったなって思う?」

Reol先生「どうなんだろ。でも確かに、ちょっとコンプレックスだったかも。20代前半の頃とか、みんながやってたことをやってないっていうのがちょっと残りますね」

ぺえ教頭「そうか。じゃあ今、ふりふりポテトですをは、テーマパーク行ってみたいとか、今だったらイルミネーションを友達と見に行きたいとかあるわけじゃない。そういうのはやっぱりやっておいた方がいいと思う?」

Reol先生「でもどうなのかな。1番いいのは、どこに行くかより誰とやるかみたいながあると思う(笑)」

ふりふりポテトですを「(笑)」

ぺえ教頭「だって。どう?」

ふりふりポテトですを「親友と一緒に行きたいと思ってたから」

Reol先生「確かに。今、親友がいるなら、それは行きたいですよね」

ぺえ教頭「さっきのReolちゃんの言葉で言うと、もう親友がいるんだったら、どれだけ近場でも何でも楽しいって言うか、素敵だってことだよね?」

Reol先生「それはありますよね。本当元気出してほしい。私はよみうりランドに24歳の時とかに初めて行ったから」

ぺえ教頭「ようやくね」

Reol先生「ようやく行ったし、その日、停電してイルミネーション全部消えたんですよ」

ぺえ教頭「(笑)」

Reol先生「マジウケると思って(笑)」

ぺえ教頭「ついてないのね(笑)」

ふりふりポテトですを「悲しい(笑)」

Reol先生「家族に“写真撮ってもらえますか?”って言って、携帯を預けて、“撮りますよ”って言った瞬間に電気が落ちて」

ふりふりポテトですを「へぇっ〜」

Reol先生「“すいません。私じゃないんですよ”みたいな(笑)」

ぺえ教頭「今ので、ちょっと元気出た?」

ふりふりポテトですを「はい(笑)」

Reol先生「そう。だから、大人になってからも回収できる」

ふりふりポテトですを「(笑)」

ぺえ教頭「そうだね。もちろん今のうちに青春したいという気持ちもあるかもしれないけど、まだまだ時間に余白はあるよってことよね」

Reol先生「20代も楽しいですよ」

ふりふりポテトですを「はい(笑)」

ぺえ教頭「Reolちゃん、青春って何?」

Reol先生「ヘぇっ?」

ふりふりポテトですを「(笑)」

ぺえ教頭「大規模な質問しちゃったかな」

Reol先生「青春って何だろ? でも、もう本当に気の持ちようで。ずっと続けられません?」

ぺえ教頭「確かにそうだね」

Reol先生「私も今、青春だと思ってますよ」

ぺえ教頭「私もよ」

ふりふりポテトですを「(笑)」

Reol先生「ですよね」

ぺえ教頭「私も今年で三十路になるけども、まだまだ青春してる気持ちでいるわ」

ふりふりポテトですを「(笑)」

ぺえ教頭「結構、私とReolちゃん、同年代だけど、まだ青春だよ」

SOL!


Reol先生「そうそうそう。まだ青春ですね。何なら今、高校の時の青春を取り返しにきてる」

ふりふりポテトですを「(笑)」

Reol先生「取り返しに、単位取りに来ました、今日」

ぺえ教頭「2年ぶりに(笑)」

Reol先生「そう(笑)」

ぺえ教頭「だから、まだまだ大丈夫よ。青春って何年間とかないから。花のJK、楽しめるうちに思いっきり楽しんでもらっていいんだけど、青春っていうものは終わらないですからね」

ふりふりポテトですを「はい」

Reol先生「でも、我慢した分、実現した時、絶対楽しいですしね」

ぺえ教頭「だって。だから今、蓄えておくという手もあるみたいよ」

ふりふりポテトですを「存分に(笑)」

ぺえ教頭「大人になってから青春もいいわよね」

Reol先生「それはいいですよ。自分で稼いだお金で。何を買っても怒られない」

ぺえ教頭・ふりふりポテトですを「(笑)」

Reol先生「夜中に何を食べても誰も何も言わない」

ふりふりポテトですを「(笑)」

ぺえ教頭「より自由よね(笑)」

Reol先生「そうそう」

ぺえ教頭「だから、大人への青春への鍵として、今蓄えておくって感覚も持ってたらちょっと満足できるかもね」

ふりふりポテトですを「はい(笑)」

ぺえ教頭「どうかしら?」

ふりふりポテトですを「すごく勉強になりました」

Reol先生「あ、ホントですか(笑)」

ぺえ教頭「良かった?」

Reol先生「青春してなくて良かった」

一同「(笑)」

ぺえ教頭「じゃ、大人になってからも青春あるからね。諦めずに楽しんでね。バイバーイ」

ふりふりポテトですを「はい。ありがとうございました〜」

Reol先生「ありがとうございました〜」


ぺえ教頭「かなり説得力あったよ」

Reol先生「そうですよ。だって、してなかったんだから」

ぺえ教頭「やっぱ青春を学生時代にしてなかった側として、話をしてくれて、大人になってからの話も聞けて、今すごく説得力があった」

Reol先生「そうですね。たぶん今、私側の人たちも今聴いてくれてるリスナーにいるんだろうなと思って」

ぺえ教頭「そうそう」



Reolちゃん、先生か!
『COLORED DISC』発売おめでとうございます。
どの曲も大好きだけど、やっぱり気合い入れたい時は「SCORPION』だなと思います。
ちょっとこれまで高校の時とか、特に自分に合わないキャラややり方で、部活や勉強を頑張っちゃって、大学生になったけど、自分が何が好きか全然分からなくなってしまいました。
だけど、Reolさんの曲を聴いて、好きの気持ちを思い出したよ。
『SCORPION』での歌詞、“持って戦え コンプレックス”や“あんたの武器は何だ”など、スナイパーのような勢いがあって、即命中な音葉たちにいつも勇気をもらっています。
気にしいな自分にとっては、”要らん自意識をポイ”ものすごく宝物のフレーズです。
楽曲全体を通して、Reolちゃんの生きざまが生々しく表れていて、その背中が超カッコいい。
私はまだ自分のスタイルを模索途中だけれども、これからも迷った時に絶対聴くね。
エレメノ
ー/20歳/香川県


Reol先生「ありがとうございます」

ぺえ教頭「すごく力強く、背中を押してくれてるよ」

Reol先生「いやいや、もういい時間。この時間のために生きてるんだなと思って(笑)」

ぺえ教頭「どんな気持ちで、この曲は作ったの?」

Reol先生「こういう勝気な曲を作りたいなって、まず思ったんですけど。でも、20代前半の時とかとちょっとリリックの書き方が変わってきてて、やっぱ挫折した部分もあるんですよ。これまでに諦めた部分とか、どうしても自分の理想通りにいかなかったところとか、そういう計画的じゃない計画性のそれ通りにいかない、そういうジレンマとか、いろいろ体験したことがたぶん全て落とし込まれて、それこそ私、身長が低いっていう話を最初したじゃないですか。でも、この身長で覚えてもらえたり、逆に“小さいのにすごくパワフルに歌うね”とか言ってもらえたりすることが多くなって、逆転した部分なんですよね。そこって学生の頃すごくコンプレックスだったし。だから、何かコンプレックスっていうものを本当に逆手に取って、みんなバンバン撃ち抜いていってほしいですよね」


♪ SCORPION / Reol


ぺえ教頭「これ、かっこよすぎるわよ」

Reol先生「いやん、ありがとうございます。SCORPION、2回もおかわりしてもらって(笑)」

ぺえ教頭「Reolちゃんにしかこれは歌えないし、この味は出ない」

Reol先生「いやー、ありがとうございます」

ぺえ教頭「みんなにすごく響いてると思う。さっき、青春時代が結構暗黒時代だみたいに言ってたじゃない。暗かったわけではないってこと?」

Reol先生「てわけじゃないですけど、あんまり家庭の状況がその時よくなくて、それとかも学校の友達とかに話しづらいですよね。だから、地元の頃って、あんまり学校にいる子に心を開けない感じがあって、自分のことをあんまり話せなくて、だから結構その頃はインターネットに逃げてました。でも結果的に、それでインターネットに逃げ込んだことでインターネットからReolが生まれて、みたいな感じなんで」

ぺえ教頭「そうだよね(笑) 今はどうなの? 友達は多い?」

Reol先生「どうなんですかね。多くはないかもしれないけど、でも結構心を開ける人が何人かいて。で、そういう人が10年来とかの友人になってきてるから、すごくありがたいなと思いますね」

ぺえ教頭「だから、学生時代になかなか心を開けなかった分、今はその経験も活きつつ、いい友人だったり、仲間にも出会えてる?」

Reol先生「そうですね。私、学校に居場所がない人の気持ちがすごく分かるから、どうしてもそっちの視点に立ってものを見ちゃうというのはあるかもしれない」

ぺえ教頭「だから、結構他人の苦しみだったりに敏感よね。結構受け取っちゃわない?」

Reol先生「まぁそうかもな(笑)」

ぺえ教頭「そうだよね。結構本当に優しいよね。目を見ればわかるでしょ。この人が今疲れてるとか、つらいんじゃないかとか、何か伝えたいことがあるんじゃないかとかね」

Reol先生「う〜ん、そんないいやつかどうかは分かんないけど(笑)」

ぺえ教頭「この曖昧な答えもすごく好き。嘘がないからさ」

Reol先生「そうです?(笑)」

ぺえ教頭「綺麗事言うアーティストもたくさんいるのよ」

Reol先生「(笑) ぶっちゃけすぎ」

ぺえ教頭「(笑) ウソウソ。ごめんなさいね(笑) 言い過ぎたんだけど。でも、ちゃんと言葉が出ない時は言わないのが、すごく正直で好きです」

Reol先生「(笑)」

ぺえ教頭「だから、あなたの歌は信用できるの」

Reol先生「いやいや、ちょっと下げていってもらってもいいですか?」

ぺえ教頭「(笑) 上げすぎてる?(笑)」

Reol先生「ちょっと上がりすぎてます」


♪ 感情が群れを成すパレイド / Reol


SOL!



さて、ここからは…『SCHOOL OF LOCK!農業部 supported by JA全農』!!!

ぺえ教頭「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定

ぺえ教頭「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」

ぺえ教頭「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」

ぺえ教頭「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員、あ〜お先輩、萌ちゃん先輩。よろしくね!」

明桜先輩「農業部部員、虹のコンキスタドール、大和明桜です!

萌ちゃん先輩「農業部部員、鶴見萌です!

萌ちゃん先輩「今回は“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン3”の#17を予習していれば、すぐに分かる問題となっています」

明桜先輩「さっそくいきます! SCHOOL OF LOCK! 農業部検定、問題!
今回、私たちはお米の精米工場にお邪魔しました。 玄米のお米がこの工場に届いてから、いくつの工程を経て、 お客さんの元へ届くでしょうか?
A:3つ B:6つ C:9つ


萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…白!」

明桜先輩「この曲は2年前ぐらいに、虹コンが冬にカバーしてたんですよ。そこで初めて聴いて、どハマりした曲でございます」

萌ちゃん先輩「ありがとう! やったー」

明桜先輩「ということで今日は、職員室の先生が“好きな曲かけていいよ”って」

萌ちゃん先輩「マジですか! かけさせていただきますね。私の始まりの曲!」


♪ White Love / SPEED


明桜先輩「やっぱいいですね〜 生徒のみんなは知ってるんですかね?」

萌ちゃん先輩「確かに。うちらも元は知らなかったよね?」

明桜先輩「そうですね。私も2年前に知って、冬が来たら、これを聴くみたいな感じで、今年もこの曲をたくさん聴きます(笑)」

萌ちゃん先輩「いいね〜」

萌ちゃん先輩「それでは、正解を発表していきます! 答えは…… Cの9つ です!」

明桜先輩「解説していきます。精米工場では、全部で9つの工程があるそうです。例えば、玄米を包む糠を取り除く工程。色彩選別器で、色のついたお米、欠けたお米を取り除いていく工程。出来上がったお米を袋に詰める包装工程などを経て、私たちの元にお米が届いています」

萌ちゃん先輩「9つも工程があるって知らなかったよね」

明桜先輩「工程もそうですけど、いろんな機械があって。すごかったですよね」

萌ちゃん先輩「届くときには、白くておっきいお米しか私たちは知らないじゃん」

明桜先輩「そうですよね」

萌ちゃん先輩「それが色がついたお米があったり、欠けたお米があった上で、LEDとかで選別してさ」

明桜先輩「すごい速さでしたね」

萌ちゃん先輩「全然知らなかった。あと、今回の#17では、私とあーおちゃんイチオシのおむすびを作ってプレゼン対決したよね」

明桜先輩「しましたね。私のおむすび名にちょっと注目してほしいですね」

萌ちゃん先輩「(笑) あれ光ってたね。どれが食べたくなったかぜひ教えてほしいね」

明桜先輩「ぜひ教えてください」

萌ちゃん先輩「それでは、当選者の発表お願いします!」

ぺえ教頭「あーお先輩、萌ちゃん先輩、ありがとう。そして、SPEEDの『White Love』はやっぱりいつ聴いてもいいですね(笑)」

ぺえ教頭「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は… しゅんすけ おめでとう!」

ぺえ教頭「正解した、しゅんすけには、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」

ぺえ教頭「スクールオブロック農業部検定、来週の予習範囲は“そば”」

ぺえ教頭「…ということで、今日の農業部の活動は以上!」



11時台にはこもり校長が到着!

こもり校長「今夜の生放送教室には、10時台に引き続き…」

Reol先生「Reolです!

こもり校長「うちの学校はどうですか?」

SOL!


Reol先生「(笑) すごく居心地が良くて。今まで通った学校の中で一番楽しいですね」

ぺえ教頭「嬉しい」

こもり校長「急にすみませんね。ご挨拶もできずに」

Reol先生「すごいスピード感で(笑) ありがとうございます」

こもり校長「急に来た僕が舵を取ってますけれども、何も分からないので、教頭進行して(笑)」

ぺえ教頭「状況をちょっと話すと、10時台は青春があんまりできてないみたいな生徒とお電話をしたりとか。あと、Reolちゃんが中学校高校と1回も宿題をしたことないんだって」

こもり校長「え?」

Reol先生「学校の宿題を出してないです(笑)」

ぺえ教頭「そう。学校の宿題を出したことがないって」

こもり校長「小中?」

Reol先生「中高ですね。小学校まではやってました」

こもり校長「へー」

ぺえ教頭「でも、そこまで、深く噛み砕けて質問できなかったから、ちょっと聞きたいんだけど、Reolちゃんにとって宿題とは?」

Reol先生「宿題とは…自分で決めるもの(笑)」

ぺえ教頭「らしいです」

こもり校長「へ〜」

ぺえ教頭「でも、さっき面白いこと言ってたよね。宿題って、自分が分かってるところもやらなきゃいけないじゃん。それに納得いかなかったんだって(笑)」

Reol先生「そう。それで出さなかったんですよ。でも、そんなに戦うことなかったかなと今はなっては思うんだけど」

こもり校長「高校とかって宿題出さずにどうやって3年間切り抜けるんですか?」

Reol先生「うちの高校は進学校だったんですけど、10段階評価で体育で1が付いて。出なかったから(笑) それで、“1が付いたら進級できないよ”って言われて、招集されて、もう本当お願いだから、外周3周走るだけいいから、それだけで2にしてあげるから走れって言われて、それだけ唯一やった宿題(笑)」

こもり校長「なるほど。だから、やっぱ戦わない事には突破したいものも突破できないってことだから」

Reol先生「めっちゃ肯定してくれてる」

ぺえ教頭「(笑)」

こもり校長「いやいや、めちゃくちゃ良いことだと思いますよ。それでどうにかするっていうね」

Reol先生「いやいや。もう先生たちに大目に見てもらってたんですよ。本当に当時は分かってなかったけど」

ぺえ教頭「“面倒くさい生徒だったろうな”っていう本人が言ってたもん」

Reol先生「面倒臭かったと思いますよ」

こもり校長「でも、先生たちも、それが先生ですから。それで手離すような先生もどうかなって思うし」

Reol先生「まぁそうなんですけどね」

こもり校長「ごめんなさいね。今、僕が踊りっぱなしでアドレナリン出まくっているので。ちょっと過激な感じになってたら、あれですけど」

Reol先生「本当に連帯責任みたいな感じで、私吹奏楽部だったんだけど、中学の時私が宿題をかたくなに出さないせいで、うちのクラスだけ譜面が配られなかったんですよ。で、審議になるじゃないですか。女子たちが集まって、“え? なんで?”みたいになって。でその先生を問いただしたら、私があまりにも出さない。“何でそんなにまでして出したくないのか?”っていうことになって、私はクラリネットの女子に泣かれました」

ぺえ教頭「泣かせちゃったのね(笑)」

こもり校長「まあでもいいと思います。自分を貫く時には、絶対誰かを傷つけることになるんで。それが、たまたま譜面でクラリネットの女の子の泣かせてしまっただけで、宿題をたとえ出してたとしても、きっと生きていく中で、たぶん学生生活で泣かせたことはたぶんあるんですよ。それがそこだっただけであって」

Reol先生「私は結構そういうので泣かれてましたね」

ぺえ教頭「でも大丈夫だった?」

こもり校長「大丈夫。自信持ってくださいだね」

Reol先生「だから連帯はもう組まない。生涯ソロアーティスト」

SOL!


こもり校長「(笑)」

ぺえ教頭「教訓だね(笑)」



Reol先生こんばんは。
年が明けたらツアー幕開けですね。
私は3月5日の松本公演に参戦します。
初長野、初松本なのですが、おすすめの場所やグルメなどありましたら、教えていただけると嬉しいです。
あと3カ月後、会えるの楽しみにしております。
寒いので、お体を気をつけてください。
Reol大好き!
サーナ
女性/16歳/茨城県


Reol先生「ありがとうございます」

ぺえ教頭「長野に初めて行くんだ」

Reol先生「地元凱旋なんですよね」

ぺえ教頭「じゃあ詳しいんじゃない?」

こもり校長「確かに。僕も3月に長野行くんですよ」

Reol先生「ホントですか! ただ、松本にいた時、小学生だったから、めちゃ行動範囲狭い(笑) めちゃ狭い(笑)」

ぺえ教頭「(笑)」

こもり校長「中学からは松本じゃないんですね?(笑)」

Reol先生「じゃないんですよ。でもあります。やっぱりお蕎麦おいしい」

こもり校長「長野はね」

Reol「『草笛』ってお蕎麦屋さんがあって、クルミのペーストを蕎麦汁に、つゆに混ぜて食べるんですけど、甘じょっぱくておいしいです」

ぺえ教頭「くるみ蕎麦みたいな感じかな?」

Reol先生「くるみそば。そこでしか食べられないかも」

ぺえ教頭「今のいい情報だね。草笛?」

Reol先生「草笛です」

こもり校長「おいしそう。お蕎麦は長野有名ですもんね。ちょっと山登ったところにあるお蕎麦屋さんとかありますよね」

ぺえ教頭「じゃ、Reolちゃんの長野ライブに行く生徒、みんなで蕎麦を食べに行こう(笑)」

Reol先生「そうですね。集ってもらって(笑)」

こもり校長「ということで、Reol先生、来年1月から全国ツアーが始まるということで、タイトル教えていただいてもよろしいでしょうか?

Reol先生「“Reol Oneman Live 2023 新式浪漫 Neo Nostalgia”と銘打ってます

こもり校長「もう1月からですか?」

Reol先生「そうなんですよ。早いんですよね」

こもり校長「だって、あと1ヶ月ちょいしかない」

Reol先生「ホントに。ちょっと焦ってます。焦り出さないと」

ぺえ教頭「そうは見えないわよ(笑)」

Reol先生「いやいや」

こもり校長「余裕そうな感じというか」

Reol先生「やばいやばい」

こもり校長「やばいやばい(笑)」

Reol先生「やばいよ(笑)」

こもり校長「今のところの完成度、パーセンテージで言うと、どれぐらいなんですか?」

ぺえ教頭「お、そうだね」

Reol先生「今、準備段階って感じで、50%ぐらい。今、詰めてます」

ぺえ教頭「大丈夫じゃない」

こもり校長「でも、そこからの50%って意外と大変だったりするから」

Reol先生「大変ですね。だから、あとひと月で頑張って追い込みたいなという感じ」

こもり校長「改めて今の気持ちどうですか?」

Reol先生「でも、地元凱旋初なので」

こもり校長「そうなんですね」

Reol先生「そうなんですよ。だいたい毎回ファイナルが東京だったりとかしたんですけど、ちょっと別の感情になりそう」

ぺえ教頭「感慨深いね」

こもり校長「だから、行くよっていう生徒のみんなも全力で楽しんでもらいたいね」

SOL!


Reol先生「そうですね」


こもり校長「ということで、今夜はReol先生を迎えて、このテーマで授業中…
『目標達成度チェック〜!』

走るマッチ棒 兵庫県 17歳

こもり校長「学年は?」

走るマッチ棒「高2です」

ぺえ教頭「お、中2、高2は…好きにしなさい」

走るマッチ棒「…ほな、好きにするな」

ぺえ教頭「溜めて言ってくれたわね。ありがとう(笑)」

こもり校長「ほな、好きにしたってーや、ということで。ごめんね、急に登場したのに、俺が仕切り出して」

ぺえ教頭「(笑)」

走るマッチ棒「いや、こもり校長、お疲れさまです」

こもり校長「本当にありがとね。まずは、走るマッチ棒の今の目標を教えてもらっていい?」

走るマッチ棒「私の目標はクリスマスに“1000メートルの回廊”というイルミネーションに好きな人を呼び出して告白したいです! で、その告白が成功すれば、人生初の彼氏になります」

こもり校長「めちゃくちゃいいじゃん。そこはやろうよ。で、今の目標の達成度は何%なの?」

走るマッチ棒「20%です

ぺえ教頭「あら、なかなか(笑)」

こもり校長「ん〜、渋いね〜」

Reol先生「状況知りたい!」

こもり校長「どんな感じなの? 今好きな人ってどんな子?」

走るマッチ棒「好きな人は自分とは違う他校で、けど同じ陸上部で。私はハードルの種目をしてるんですけど、彼もハードルの種目をしてます」

こもり校長「それは他校なのに、どうやって出会ったの?」

走るマッチ棒「同じ種目で、去年のこの時期の県の合宿があって、その時に初めてお互い知り合って、そこからインスタでだんだんちょっとずつ話していくうちに、私が好きになりました」

こもり校長「じゃ、そのハードル飛んでいるのが、かっこよくて?」

走るマッチ棒「はい、めちゃくちゃかっこいいです」

こもり校長「そういうことだよね」

Reol先生「そこも含めて」

走るマッチ棒「はい」

こもり校長「インスタは自分から聞きに行ったの?」

走るマッチ棒「はい。そうです」

こもり校長「じゃ、すごいですよね」

Reol先生「うん、30%(笑)」

ぺえ教頭「ね。いってるよね」

Reol先生「攻めてますね」

ぺえ教頭「攻めてるね」

こもり校長「DMはどうなの? やりとりは続いてるの?」

走るマッチ棒「1カ月前から結構ガッツリ話し出して、1ヶ月くらい毎日続いてます」

Reol先生「へ〜」

ぺえ教頭「それはかなり好感触よね?」

SOL!


Reol先生「うん」

こもり校長「楽しそうな感じはするけどね」

ぺえ教頭「Reolちゃん、連絡が1ヶ月毎日続くってどう?」

Reol先生「おじいちゃんおばあちゃんとより話してるよね(笑)」

ぺえ教頭「すごい角度からきたわね(笑) これは脈アリだよね」

Reol先生「脈あるんじゃないですか」

こもり校長「そういう話はするの? 恋愛トークというか」

走るマッチ棒「話し始めとかに、1回だけちょろっと話しました」

Reol先生「何を聞いたのか気になる。どういう内容だったんですか?」

走るマッチ棒「クリスマスの話をしてて、その時に向こうが私に“どうせ彼氏おるやろ?”みたいなこと言われて」

Reol先生「え! 40%じゃないですか」

ぺえ教頭「だんだん上がってきてる(笑)」

Reol先生「え、向こうからなんだ?」

走るマッチ棒「で、”いないよ。え、いるの?”って相手に聞いたら、“いるわけない”って来て、“じゃ、仲間やん”みたいな感じで、話し出しました」

ぺえ教頭「私、これ全然期待しちゃうよ」

Reol先生「脈ない人に聞きます?」

ぺえ教頭「絶対聞かない」

走るマッチ棒「ですよね!」

一同「(笑)」

ぺえ教頭「一緒にテンション上がってる!(笑) これは20%じゃないよね? もうちょい進んでるよ」

こもり校長「うん。感触はいいけど、あとはデートに誘うだけ?」

走るマッチ棒「遊びに誘って、できたら告白したいなって思ってます」

こもり校長「だから、“クリスマス見に行こうよ”って言うだけってことでしょ?」

Reol先生「え、でもあと10日ですよね?」

走るマッチ棒「でも、電話で誘いたいんですよ」

こもり校長「電話しちゃえばいいじゃない」

ぺえ教頭「でも、DMしか知らないのよ。LINE知ってるの?」

走るマッチ棒「その時はLINE聞きます(笑)」

こもり校長「でも、インスタのDMって電話できるらしくない?」

ぺえ教頭「電話できる…」

走るマッチ棒「LINE聞きます!」

Reol先生「あ、LINEって!」

こもり校長「強いね。だとしたら、早めに聞かないとね」

走るマッチ棒「けど、今まで好きになった人とかに私がたくさん質問とか、めちゃくちゃ鬼電とかしちゃってて。それで今までに相手に引かれたりとか、距離を置かれたりとかしてきちゃったので、同じ過ち繰り返しちゃいそうで怖くて、なかなか勇気が出なくて」

こもり校長「どうすればいいですか?」

Reol先生「え?(笑) でも、もういくしかないでしょ。先送りにしても、どっちみち、たぶんいくでしょ。いくよね? いくんでしょ?」

ぺえ教頭「すごく問いかけてる(笑)」

走るマッチ棒「いきます」

Reol先生「しかも、クリスマスってシチュエーションを求めるならば、もうこれはいきましょう」

SOL!


ぺえ教頭「そうだよね」

走るマッチ棒「はい」

こもり校長「そうだし、もう自分で何がダメなのかを分かってるじゃない。だったら、それをやらなきゃいいだけの話だからさ。それが分かっているのは、すごいことで…」

走るマッチ棒「う〜ん」

こもり校長「いやいや、それが分からずにやってたら、どうしようもないけど、分かってるんだったら、そこを制御するだけで成功するって分かる訳だから、意外と難しいことじゃないんじゃないかなと思うけども」

ぺえ教頭「そうね。ちょっと傷つくのが怖くなってんのかしら?」

走るマッチ棒「…はい、そうです」

ぺえ教頭「そうよね(笑)」

Reol先生「ちなみに、鬼電ってどのくらいかけちゃっているのか気になるんだけど?(笑)」

走るマッチ棒「1回やったことあるのは、夜中にめちゃくちゃ声を聞きたくなって。かけて出ないから、キャンセル押して、またかけてキャンセルして、っていうのを、4回くらいやっちゃった(笑)」

Reol先生「あ〜 4回」

ぺえ教頭「そこまで積極的にできるのね」

走るマッチ棒「それはさすがに自分でもヤバいなって思いました」

Reol先生「じゃあ1回にしとこう。返信来るまでは」

走るマッチ棒「はい」

Reol先生「でも、それができたら全然いいんじゃないですか?」

走るマッチ棒「あ〜」

Reol先生「でも門限があるんでしたっけ?」

走るマッチ棒「あります。門限が19時までで、イルミネーションが5時半ぐらいからかなと思って。そうすると、タイムリミットが18時半までで」

Reol先生「かわいい(笑)」

こもり校長「1時間で決めなきゃいけないってことだよね」

走るマッチ棒「はい」

ぺえ教頭「結構、短期決戦かも(笑)」

こもり校長「結構短いよね」

Reol先生「でも、2人とも陸上部だから、あと15分ぐらいいけるんじゃない?(笑)」

ぺえ教頭・走るマッチ棒「(笑)」

こもり校長「で、それで無理だと思ったら、17時半からじゃなくて、もっと前倒しで」

Reol先生「あ、着く前に?」

こもり校長「そう。15時ぐらいから遊び出して、イルミネーションが第2段階みたいな感じで行けば…」

Reol先生「じゃ、どこで言うんですか? 合流してから、どのぐらいの時間経ったら、もう告白だって?」

ぺえ教頭「分かんないけど、もうそろそろバイバイだね、ぐらいで私は絶対されたいから18時半とかあたりかな。私が嬉しいのは」

走るマッチ棒「それぐらいかなって思ってます」

Reol先生「校長はどうですか?」

こもり校長「意外と15時ぐらいから会うんだったら、俺はそのイルミネーション行く前がいいけどね」

ぺえ教頭「あ、もう結構関係が深まった状態でイルミを見る?」

こもり校長「そうそう」

Reol先生「あ、付き合ってから見る。おぉ〜」

ぺえ教頭「これは分かれるね(笑)」

こもり校長「だって、そこから関係がどうなるかによっては、イルミにわざわざ行って傷つかなくてもいいわけじゃん。とか思っちゃう」

Reol先生「でも、イルミの力で、イルミが点いた瞬間とかに“好き”って言っちゃったりしたら、物理的にもう輝きがすごいじゃないですか」

ぺえ教頭「じゃ、あれは5時半に点灯するんなら、5時半点灯。はい“好きです”って言う? …それはちょっと怖い? 恐ろしい?」

Reol先生「(笑)」

こもり校長「それは、ちょっと計算高すぎるじゃない」

走るマッチ棒「(笑)」

Reol先生「でも、イルミネーション見るたびに思い出してもらえて」

ぺえ教頭「“点灯して、びっくりして勢いで言っちゃった”みたいな。ちょっとかわいくない?」

こもり校長「あ、それはかわいいかも」

走るマッチ棒「それいいですね(笑)」

ぺえ教頭「ホント?(笑)」

Reol先生「(笑)」

こもり校長「意外と刺さっちゃった。じゃあ、今3択ぐらい出たからさ」

Reol先生「でも、もうリミットがめっちゃ迫ってきてるんですよね(笑) あと10日だし」

こもり校長「LINE聞いて、電話して誘って」

Reol先生「そうそう。門限もあるし(笑)」

こもり校長「だから、これはものすごく大変な目標だろうけど、走るマッチ棒はゴリっと押せる性格なんだから、押せる時に押しとこう」

ぺえ教頭・Reol先生「うん」

走るマッチ棒「はい!」

こもり校長「じゃちょっと、Reol先生からもエール届けてもらってもいいですか?」

Reol先生「結果がどうあれ、2022年にその結果を置いていけばいいと思うので、良くてもちょっと残念な結果だったとしても。でも3人で応援してるので、頑張って勇気出してください」

走るマッチ棒「あ〜 ありがとうございます」

ぺえ教頭「頑張ってね!(笑)」


♪ secret trip / Reol


ぺえ教頭「黒板の時間だけど、校長はあっという間ね(笑) でも、Reolちゃんがこんなにいろんな話してくれると思わなくて嬉しかった」

Reol先生「こちらこそです。ありがとうございます」

ぺえ教頭「楽しかったよ〜」

こもり校長「だって、この曲流れてる一瞬だけでも俺とすごくいっぱいしゃべってくれたもん」

ぺえ教頭・Reol先生「(笑)」



今日の黒板



SOL!


『 心残りは今年のうちに!! 』

Reol先生「さっき逆電した、RN 走るマッチ棒ちゃんの告白の話がだいぶ心に残りまして、何にせよやっておきたいなって思って…! 今年やって、その結果が良くても悪くても、全部新しい気持ちで年を迎えられるように、12月っぽいかなと思って書きました!」



♪ SCORPION / Reol


こもり校長「あと2分しかないんだけど、最後まで生徒につないでいきたいなと思います」

辛ぇパン 広島県 15歳

こもり校長「ちょっとめちゃくちゃ時間ないんだけど、ちょっと話したくて電話しちゃった。目標を教えてもらってもいい?」

辛ぇパン「私の目標は、この世のおいしい食べ物を片っ端から食べ尽くすことです

Reol先生「最高」

こもり校長「美食家です。今の達成度は?」

辛ぇパン「100%です

Reol先生「(笑) 気になる!」

こもり校長「全国行ったんかーい。何を食ってきたの?」

辛ぇパン「辛ラーメンとかです」

ぺえ教頭「韓国まで!」

こもり校長「辛ラーメンと?」

辛ぇパン「マリトッツォとか」

Reol先生「かわいい(笑)」

ぺえ教頭「(笑)」

こもり校長「辛ラーメン、マリトッツォ。あとは?」

辛ぇパン「あとは神戸牛の鉄板焼き」

Reol先生「それは美味しそう」

こもり校長「で、何か聞きたいことがあるということで?」

辛ぇパン「はい。来年も目標100%達成したいので、Reol先生はライブで全国回られていると思うんですけど、何かおススメの食べ物とかありますか?」

Reol先生「広島出身と聞いたんですけど、広島にツアーで行った時に“中ちゃん”という鉄板焼き屋さんに行ったんですけど、そこは全部おいしかったです。行ったことありますか?」

辛ぇパン「行ったことないです」

Reol先生「じゃぜひ行ってみてほしいです」

辛ぇパン「今度行きます」

こもり校長「今年行っちゃダメだよ。来年の目標で100%にしたいんだから」

SOL!


Reol先生「(笑)」

辛ぇパン「はい(笑)」

こもり校長「じゃ最後に挨拶しよっか」

辛ぇパン「いいんですか?」

こもり校長「いいよ〜」

ぺえ教頭「もちろん」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

ぺえ教頭「起立! 礼!」

こもり校長・ぺえ教頭・Reol先生・辛ぇパン「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ 赤裸裸 / Reol




こもり校長の放送後記

すみませんでした!


ぺえ教頭の放送後記

熱くなった夜をありがとう。

この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年12月22日(木)PM 09:59 まで

Music 2022.12.15 PLAYLIST

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  • 23:45
  • 23:49
  • 23:52

Reol「“計画通りにいかないジレンマ”、“コンプレックス”を逆手に」新曲『SCORPION』への思い

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。12月15日(木)の放送は、Reolさんがゲスト出演。パーソナリティのぺえ教頭が初対面の印象や新曲『SCORPION』の感想を伝え、この楽曲に込められた思いを聞きました。


生放送教室 放送後記一覧

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(井上和)

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