ちゃんみな先生が来校!「今、大丈夫じゃないこと」

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年05月23日(火)PM 10:00 まで

ちゃんみな先生が来校!「今、大丈夫じゃないこと」


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『 中間テスト 』

こもり校長「学校掲示板を見ていると、明日、明後日に中間テストが始まるって生徒が多いみたい」

COCO教頭「もう、そんな時期ですか」

大丈夫じゃないこと
テスト期間中なのに、漫画を読む手が止まりません…。
勉強やばい!全然大丈夫じゃない!
これ書き込んだら、ちゃんと勉強始めたいと思います!頑張ろう自分…。

みかんさらだ
女性/17歳/長崎県
2023-05-16 19:32


COCO教頭「エライ!」

こもり校長「これ、19時半ぐらいに書き込んでくれているから。今やっていたとしたら、2時間半とか勉強できているから。となると、今からの時間がちょっと息抜きの時間になるといいかなって思います」

COCO教頭「いったんね、休憩してもらって」

テスト
今日から木曜日までテストがあります!初日の今日は地理、古文・漢文、物理のテストでした
手応えは各教科そこそこって感じです
あと7教科ある…今のところは現代文はそこそこ自信あるし、論理表現はワンチャンかなり点を稼げるかも…あと3日間頑張ります!
(中々課題が終わらない…)

鮭の皮
男性/15歳/石川県
2023-05-15 20:40


COCO教頭「『論理表現』ってなんだ? そんな授業があるんだね」

こもり校長「そのテストは長いね〜。1日4科目とかあったら、結構な時間。4月に学校が始まってまだ1か月で、GWもあったじゃない。“何を測るんだ、学校は?”って、俺、10代の頃思ってたの。こんな、始まってすぐにテスト!?って」

COCO教頭「“インプットできてないよ!”ってね(笑)」

こもり校長「“友達の名前覚えるのに精一杯だわ!”みたいな。誰がこのクラスのメインなんだ? ムードメイカーは? 俺の立ち位置は?とかもあるわけよ! 可愛い子がいたらどうやって声をかけようか、とかさ。友達の輪に入るには? 席替えはいつ? とか。そんなことしか考えてない中…」

COCO教頭「GW開けに来ちゃうからね〜〜」

こもり校長「俺は切り替えが無理だった。だから、大丈夫じゃないと思いつつも、テストに向き合っていること自体が、すごいと思う」

COCO教頭「素晴らしいよね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「こんなことを言いながら、中間テストを振り返ると、校長先生は……ひどい点数だった。うちは30点以下が赤点だったかな」

COCO教頭「赤点取った?」

こもり校長「赤点しか取ってなかった」

COCO教頭「おぉ〜。逆に振り切ってるよ」

こもり校長「下から2番目とか、1番下とかだったよ」

COCO教頭「でも今、校長が出来ているわけですからね」

こもり校長「特殊案件だけどね」

COCO教頭「私も一夜漬けてたなぁ」

こもり校長「一夜も漬けなかったな」

COCO教頭「(笑)漬けない派ね」

こもり校長「漬けない派。おかない派、素材の味のみで勝負するタイプ」

COCO教頭「それもいいよ」

こもり校長「でもやって来るものだから。中間テストを控えているみんな、なんとかここを乗り切ってほしいという気持ちを込めて!
頑張れーーーーーーーーーー!!!!!
SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校です」


♪  心配性。 / 泣き虫


論理表現
論理表現は英語の文法を学ぶ教科です!

うさぎとねこのハーフ
女性/16歳/山形県
2023-05-16 22:03


COCO教頭「え〜!」

こもり校長「明日、このテストがある生徒もいるだろうし、いろいろ大丈夫じゃないって思っている生徒もいると思うけど、明日は今日の続きじゃないって俺は思っている。ここからの2時間を一緒に過ごして、“また明日1日、頑張ってみるか!”って思える、今日のピリオドの時間になったらいいなって思う!」

SCHOOL OF LOCK!



ちゃんみな先生!
来校楽しみにしてました!
初めて来校されたときのインパクトがすごく強かったのを覚えています!笑

サラダには何もかけない
男性/17歳/岡山県
2023-05-16 19:24


ちゃんみな先生!!!
前来てくれた時から、めちゃくちゃ曲聴いてます!
明日からテストで今日が終わってほしくないけど、ちゃんみな先生の声は早く聴きたいです!!笑笑
明日の朝もちゃんみな先生の曲を聴いて、気合いを入れてテストに臨みます!!

RUBYマシンガン
男性/15歳/青森県
2023-05-16 19:18


こもり校長「おお、いいよ〜。やっぱり音楽に助けられるべきだよね。今夜のSCHOOL OF LOCK!は、この方と授業を行っていきます!」

ちゃんみな先生「生徒のみなさん、こんばんは。ちゃんみなでーす

SCHOOL OF LOCK!


ちゃんみな先生が来校ーーーーーーー!!!!!

一同「よろしくお願いしまーす!」

こもり校長「前回は 2021年10月なので、1年半ぶりの来校です!!」

ちゃんみな先生「あ〜、そんなに経ったんですね」

こもり校長「覚えてます?」

ちゃんみな先生「覚えてます。よ〜く覚えてます」

こもり校長「スタジオはこっちじゃなかったですよね。あっちでしたね?」

ちゃんみな先生「そこは覚えてなかった(笑)」

COCO教頭「そこは覚えてなかったか!」

こもり校長「だいぶ景色が違うと思うんだけど」

ちゃんみな先生「あの、ぺえちゃんの印象がすごい強くて」

こもり校長「冒頭、2人で喋ってもらってね。ぺえさん自体も、いろんなゲスト講師を迎える中で、初対面なのにものすごく波長が合うみたいな感じだったんだよね」

COCO教頭「それがちゃんみな先生。そうなんや」

ちゃんみな先生「すごかったですよ。ラジオなのにまっすぐ目を見て離さない…みたいな」

COCO教頭「ん? どういうこと?」

こもり校長「これね、対面してみないとわからないんだけど、すごい眼力を持ってるのよ、あの人は。で、ロックオンされました」

ちゃんみな先生「(笑)」

COCO教頭「(笑)なるほどね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「そこから、ちゃんみな先生は、『ちゃんみなLOCKS!』として、4日間の授業を届けてくれて。屋上に行ったりとか、歩きながらとか、校内のいろんな場所でやってましたけど、最終的には、この学校の“保健室”が居心地良いとおっしゃって。元教頭のぺえさんからは“ピンクの保健室だね”って」

COCO教頭「似合うな〜。わかるな〜」

こもり校長「照明がネオンとかなんですかね」

<〜ムーディーな音楽〜>

ちゃんみな先生「(笑)やだ、このBG」

COCO教頭「エロいBGMだね〜。似合う、似合う」

こもり校長「なんだけど、すごく、ちゃんみな先生が、生徒に心の内側を話してくれたって印象があって。音楽をやっている人なのに、音楽が嫌になった話とか」

COCO教頭「嘘がないんだな」

こもり校長「自分がスランプになった時の話とか。“だからこうあるんだよ”とか。あとは、生徒が悩んでいる中で、どうやって戦っていったらいいのかという、“心の在り処”みたいなことを教えてくれたのが印象的でした」

ちゃんみな先生「うわ、すごい覚えていてくださって…嬉しいです」

こもり校長「最初に来た時、“ぺえちゃんが”って言ってましたけど、僕からしたら、ちゃんみな先生もだいぶ強烈だった」

ちゃんみな先生「しかもちょっと私、泣いちゃってましたもんね」

COCO教頭「えっ、なんでなんで?」

こもり校長「生徒と話していて、生徒が感じている劣等感とかを話した時、すごい共鳴というか、共感してくれて」

COCO教頭「いろいろ経験しているからこそのね」

ちゃんみな先生「私もすごく印象に残っています。楽しかったです」

こもり校長「だからすごい強烈で、今回(ちゃんみな先生が)来るってなった時に、ちょっと緊張したの」

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COCO教頭・ちゃんみな先生「(笑)」

COCO教頭「眉間にシワを寄せるなよ。おい!」

ちゃんみな先生「緊張しているからこその強さが(笑)」

COCO教頭「ぺえさんの眼力もこれくらいあったのかな?」

こもり校長「ぺえさんのは、眉間とかじゃないから」

ちゃんみな先生「もうもうもう、別の何かでした(笑)」

COCO教頭「別もんなんや(笑)」

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こもり校長「さて、改めまして。
ちゃんみな先生は、2017年に10代でメジャーデビューしたラッパーでありシンガーです。
日本語、英語、韓国語を話せるトリリンガルで、幼いときからピアノ、バレエ、ヒップホップダンス、高校時代にはフリースタイルでラップを作ったり、作詞作曲、トラック制作、さらにダンス振り付け、ライブ演出までやっちゃう
ということで」

COCO教頭「なんでもやっちゃう!」

こもり校長「今年3月に行われた単独ライブ『AREA OF DIAMOND』が、YouTubeでその模様が公開されています。
『美人』でのパフォーマンス…“映像観たよ”っていう子じゃなくても、ネットニュースとかで観たとか。いろんなところで取り上げられていて。あのパフォーマンスが斬新でしたね」

COCO教頭「観た観た。観たよ。観て、この最初の“女はみんな正気じゃない”ってところから、2分くらいの尺を使ってメイクを落とすんですけど、この2分間怖くない!?って思ったんですよ」

ちゃんみな先生「(笑)しっかり観てくれてる!」

COCO教頭「私だったら、この2分間を待って、終わった後のボルテージをまた上げるのは自信ないって思うのに。ファンのみなさん、グワァーってなってて。“カリスマ性エグ!”って」

ちゃんみな先生「(笑)」

COCO教頭「24歳って本当ですか!? っていうぐらいでした」

こもり校長「ちょっと嘘(笑)」

ちゃんみな先生「嘘じゃないです(笑)」

COCO教頭「ってぐらい、本当にカリスマ性を感じて、衝撃でした」

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こもり校長「今日は、そんなちゃんみな先生といっしょに、この授業を行う!」

『今、大丈夫じゃないこと』

こもり校長「今夜は、いま君が大変なことや満足していないこと、困ってること、"大丈夫じゃない!" ということを教えてほしい!」

COCO教頭「例えば… "私は朝風呂しか入らない派だけど、意外とみんなにびっくりされて、全然大丈夫じゃなかった!" 」

ちゃんみな先生「(笑)全然大丈夫じゃなかったんですか? あっ、そうですか…」

こもり校長「ちゃんみな先生が後押ししてくれたら、大丈夫じゃないことも大丈夫な気がしてきちゃうな〜ってことで、今夜はこんな感じで、君の大丈夫じゃないことに、校長・教頭、そしてちゃんみな先生が電話で話を聞いていくぞ!!
そして、4月に発売したちゃんみな先生のNewアルバム、『Naked』を聴いた感想も待ってるぞ!!
今日は2時間よろしくお願いします!」

ちゃんみな先生「お願いしま〜す!」

ミホチャン 東京都 16歳

こもり校長「ミホチャンは、ちゃんみな先生、いつごろから好きなの?」

ミホチャン「中学3年の頃からすごい好きです。以前聴いてから、ハマって、そのまま今でもずっと推してます!」

ちゃんみな先生「え〜ありがとう〜!」

ミホチャン「えっ、えぇ〜〜(泣)」

こもり校長「このあいだの、横アリのライブ映像とか観た?」

ミホチャン「行きました! 観ました!!」

ちゃんみな先生「ありがとうございます。ありがとう〜」

ミホチャン「あ〜〜…」

こもり校長「どうだった?」

ミホチャン「もう、すごい良かったです。私、ちゃんみな先生のメイク大好きだったんですけど、ありのままにしてくれて、メイクが全てじゃないんだなってわかったし」

<〜ライブ音源が流れる〜>

こもり校長「これ、横アリのライブ音源なんだけど、この“キャー”の中に、ミホチャンがいるんだね?」

ミホチャン「います!」

ちゃんみな先生「ミホチャンも“キャー”ってしてくれたんだ。嬉しい!ありがとうございます」

こもり校長「じゃあ、ちょっとミホチャンが大丈夫じゃないことを聞こうかな。すでに大丈夫じゃない感じになっているけど(笑)」

ミホチャン「(笑)」

こもり校長「何が大丈夫じゃないの?」

ミホチャン「1年間留学に行くって決めたのに、不安がいっぱいで大丈夫じゃないってことです

ちゃんみな先生「留学だ。どこに留学するの?」

ミホチャン「ニュージーランドです」

こもり校長「いつから行くの?」

ミホチャン「7月から」

ちゃんみな先生「じゃあ、来月。もうすぐですね。わ〜、留学だぁ」

こもり校長「なんで留学しようと思ったの?」

ミホチャン「うちのクラスは、他の子たちも留学する子がいっぱいいるんですけど、その子たちはちゃんと理由があって決めているんですけど、私の場合、学校の好きなネイティブの先生がニュージーランド出身だからっていう理由で(笑)」

こもり校長「あ〜、いい!」

ミホチャン「そこから語学を学びたいなって」

こもり校長「どんなことが大丈夫じゃない感じなの?」

ミホチャン「そうですね、友達とか。言語が通じないから友達ができるか不安だし。食事もちょっと不安で」

ちゃんみな先生「食事ね。日本は美味しいですから」

ミホチャン「1年前にフィリピンに行ったんですけど、そこでの食事がほんっとに合わなくて。脂っこくて合わなくて。そういう不安があります」

こもり校長「ちゃんみな先生も、海外に行くことがあると思いますけど、そういう不安とかってあります?」

ちゃんみな先生「漠然とはありますよ。韓国とかはそんな感じじゃないんですけど、アメリカとかは何回行っても、ちょっと外国感があるじゃないですか。いろんな人もいるし、いろんな人と関わっていくっていうことで、やっぱりアジアとは違う文化がたくさんあるから、気を付けなきゃいけないこともあるし、逆に、こういうことは気にし過ぎないほうがいいんだなってことも増えてきたり。向こうのルールを知りながら、そこに合わせて、その中で自分らしさを出していく。私もまず、人見知りがあるので、その先に言語の壁とかがあったなら、黙っているタイプ。向こうから話かけてくるまで待っちゃうし。
でもやっぱり結局、自分が出す雰囲気だと思っているんですよね。それは日本にいても。例えば、私が機嫌悪く“おはようございます”って言ったら、その日はそういう雰囲気になるし、逆に明るく“おはようございます!”って言ったら、その日は明るい雰囲気で1日お仕事が出来たり。国関係なく、テンションってそういうものだから。
やっぱり緊張しちゃうタイミングももちろんあると思うけど、緊張しているからって嫌なオーラを出しちゃったりすると不機嫌に見えることもあるから、とにかく“明るく挨拶をする”ってことだけ心がけたら、わりと明るく過ごせるんじゃないかなって思います」

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こもり校長「どうよ、ミホチャン!? 不安もあるよってところから、挨拶の話まで行ったけど」

ちゃんみな先生「わかるよ〜。でも、ホームシックになるよね。けど、楽しいと思うけどな。世界も広がるし、出会う人もたくさんいると思うし」

ミホチャン「そうですよね」

ちゃんみな先生「1年間ライブに来てくれないのは寂しいけど。私が行けるように頑張りますので。ニュージーランドに」

ミホチャン「あ〜…お願いします〜!」

こもり校長「じゃあ、ちょっとちゃんみな先生に、応援の言葉をもらっとく?」

ミホチャン「いいんですか!?」

こもり校長「ぜひ、一言、お願いします」

ちゃんみな先生「ミホチャン、スマイルだよ!

ミホチャン「あ〜〜!!! すご…ありがとうございます!!!」

こもり校長「これ、心の中に入れて置いたら、いつでも輝けるな」

ミホチャン「はい!」

こもり校長「元気に挨拶できるな! 1年、大変だけど、頑張ってな!」

ちゃんみな先生「頑張ってね」

ミホチャン「ありがとうございます!」


♪  I’m Not OK / ちゃんみな




こもり校長「ちゃんみな先生は、先月、4thアルバム『Naked』をリリースしまして、その中から、『I‘m Not OK』を一緒に聴いていたんだけど、正直、校長先生は英語がまったく出来ないので、歌詞を和訳しないとよくわからないのだけど、その中でも、言葉がわからなくても、すごくテンションが上がったり、心が躍ったり…ということが音楽の持つ力だなってあらためて思いました。聴感が人の心を引っ張ってくれるってことがあるんだなって、アルバムを聴いて、そう感じる曲が多い」

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ちゃんみな先生「ありがとうございます!」

こもり校長「タイトルの『Naked』は“裸”という意味ですけど、これは、ちゃんみな先生的には、どういう“Naked”なんですか?」

ちゃんみな先生「“物理的な裸”というよりは、“精神的な裸”というものを表現したくて。去年、韓国語の楽曲をリリースさせてもらったりして、やっといろんな言語で自由にしてもいいのかもって思えたフェーズに入った時に、一度“さらけ出す”ことをしたいと思ったんです。
今までもそうだったんですけど、このアルバムには、20代前半の私を何も包み隠さずに収録したくて。なので、“裸”という意味のタイトルを付けたし、曲の内容もすごく正直に書いた曲が多くなっています」

こもり校長「このアルバムから見える世界観がすごく広がっているなっていう印象があって。いろんな言語でチャレンジするってことは、きっと伝わる場所も方角も人も、幅が広がるわけじゃないですか。そこすらも見えているんだろうなって、このアルバムを聴いているとすごく感じて。なのに、すごく赤裸々じゃないですか」

ちゃんみな先生「そうなんです。だから私、これは別名“自分勝手なアルバム”って呼んでいるんです(笑) すごく自分勝手なアルバムだと思っていて。自分が満足する、自分が好きなものをただやってみた…という作品なので(笑)」

こもり校長「でもすごく、そのさらけ出し感が…歌詞とかも“そんなことまで言うの!?”って。たぶん、これは、創作の中に主人公が1人いるんじゃなくて、ちゃんみな先生のバックボーンからくる世界観なんだろうなと思うと、そこまでさらけ出せるってすごいなって思っちゃいます。
そこまで自分を全部出そうと思ったきっかけは、何なんですか?」

ちゃんみな先生「なんか、どういう意味に聞こえるか、ちょっとわからないんですけど……私自身が、オーディエンスのみんなを信頼したんだと思います。すごく信用したんだと思います。
というのも、ちゃんみなとして活動を始めてもう6年ぐらい経つんですけど、最初の方は特に尖っていたし、どっちかというと中指を立てるような心持ちで過ごしていたんです。それは、ずっと変わっていなかったんですけど、今もそんなに変わってはいないんですけど、去年のSUMMER SONICの時に、それがガラっと変わって。“オーディエンスのみんなが、私を信頼してくれている”ってすごく感じたんです。それで、“私もこの人たちのことを信用したい!”と思って、心が開けたんですよね。
ライブの時も、私、MCとかもそんなに喋れるタイプではなかったんですけど、そこからはすごい喋れるようになったりとか。そういう心の変化が、自分の中であったんだと思います」

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こもり校長「ステージの上に立っている、それこそYouTubeで公開されているライブ映像を観ても、あんなにバッキバキに作られた世界観でエンターテインメントを表現してくれているのに、アルバムでは(自分を)さらけ出してくれるから、“こんなにさらけ出してくれる人のステージだから強くなれるんだな”っていうところまで思えるアルバムでした」

ちゃんみな先生「ありがたい…」

こもり校長「教頭は?」

COCO教頭「私、『Wake up call』って曲があるじゃないですか。“あれ? ちゃんみな、私のために曲を作ってくれたのかな?”って」

ちゃんみな先生「(笑)」

COCO教頭「私、もともとCAやっていたので」

ちゃんみな先生「(笑)そうですよね!」

COCO教頭「って思うような歌詞で…。
“今、夜なの? 朝なの?(Tell me is it day or night)”
“羽田にいるけど寿司を持ってきてくれ(I’m in 羽田 Sushi持ってきて新鮮なやつ)”みたいな(笑)」

ちゃんみな先生「(笑)あ〜、そうですよね。そっか! そうですよね!」

COCO教頭「そういうのもたぶん、いろんなところを“旅しながら”というか、スタックした部分も曲作りであった中で、いろんな場所に行ってみて、見聞を広げて、ありのままに吸収できたものがこのアルバムに詰まっているんだなっていうことがすごくわかって」

ちゃんみな先生「嬉しい。ありがとうございます」

COCO教頭「ま、でも、私の曲なのかなっていうのはずっと思っています」

ちゃんみな先生「嬉しい。その観点は初めて聞いたけど、確かに! 面白い!」

COCO教頭「その観点!? 図々しくてすみません!」

ちゃんみな先生「たしかにCAさん、共感しそう!(笑)」

COCO教頭「ドンズバですよ、これ!」

こもり校長「でも、いいんじゃない? 音楽は、放たれて受け取った瞬間から自分のものだから」

COCO教頭「だから、聴いた時にめちゃめちゃテンションが上がりました」

ちゃんみな先生「(笑)“モーニングコール、お願いしました〜”って」

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ちゃんみなのアルバム最高すぎた!
サンフラワーが自分と重なる歌詞が多くてめちゃくちゃ聴き入ってます。嘘偽りないありのままを歌詞にして曲にしてくれるちゃんみな。本当に全ての曲の歌詞に引き込まれます。それから今回のアルバムのB級のダンスとっても可愛かったです!

あんちゃんあちゃん
女性/20歳/愛知県
2023-05-16 22:26


ちゃんみな先生「見てくれたんだ! ありがとうございます」

こもり校長「すごいよ、だって…踊るんですもんね、バキバキに」

ちゃんみな先生「踊ります」

COCO教頭「本当に何でも出来ちゃう」

ちゃんみな先生「いやいやいや…。最近ストレッチのサボりすぎで、よくケガするようになっちゃって(笑)」

こもり校長「マジで、それだけは気をつけてください。ケガし出したら終わりですから(笑)しないうちはずっといけるんですけど」

ちゃんみな先生「そうなんですよ。よく寝るんで。寝て起きてすぐにリハーサルとかやっちゃうから」

COCO教頭「いやいや、まだ体あったまってないよ」

ちゃんみな先生「そうなんですよ」

こもり校長「パッションで行っちゃう(笑)」

ちゃんみな先生「そう、パッションでいっちゃう。ダメなんですよ(笑)」

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♪  B級 / ちゃんみな


こもり校長「ということで、ちゃんみな先生! 展覧会をやるんですって?」

ちゃんみな先生「そうなんです。『Naked展』という展示会をします

こもり校長「6月1日(木)〜4日(日)に東京・Hz Shibuyaにて、アルバム『Naked』収録曲の楽曲とアートワークを体感できる『Naked 展』開催と。これは、どういった?」

ちゃんみな先生「アルバム『Naked』から派生したグッズだったりとか。今回のジャケット写真とかは、ロサンゼルスにて、全て現地クリエイター陣と撮影したんですよ。私の大好きなRihannaやDemi Lovatoなども撮影をしている、Dennis Leupoldっていうすごいカメラマンさんがいて。彼と一緒にフォトセッションした写真だったりとか、グッズもスペシャルに出たりとかするので、楽しくなるかなと思います」

こもり校長「音楽が具現化して見えるってこともあるから、近くに住んでいるよって人とか、週末、東京に行くんだよって生徒がいれば、チェックしてみてください」

ちゃんみな先生「一生懸命、準備しているんで、よかったら来てください」
<ちゃんみな『Naked展』特設サイトはコチラ!>

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こもり校長「では、今日の授業にいきましょう!!」

『今、大丈夫じゃないこと』

JUAN 静岡県 16歳

こもり校長「目の前にちゃんみな先生いるよ!」

JUAN「もうヤバいです、頭痛いです」

一同「(笑)」

COCO教頭「新しいな〜」

こもり校長「酸欠になっちゃってんの?」

JUAN「好きすぎて、もう」

ちゃんみな先生「ありがとうございます」

こもり校長「ちゃんみな先生のライブとかは行ったことあるの?」

JUAN「横アリに、お母さんと一緒に」

ちゃんみな先生「ありがとうございます。お母さんも。嬉しい」

こもり校長「あの最高の瞬間を現場で観ていたわけだ」

JUAN「はい、もう、お母さんと2人歓声を…」

<〜ライブ音源が流れる〜>

こもり校長「この中にいるんですよ」

ちゃんみな先生「この中に(笑) なんかすごい不思議な感じ。あ〜、なんか一気に鳥肌立った! JUANちゃんもいたんだ、この中に」

JUAN「はい、いました」

ちゃんみな先生「ありがとうございます」

こもり校長「すごいね、家族みんなで?」

JUAN「そうです。家族みんなでちゃんみな先生のファンで。車とかでいつもめちゃくちゃ曲かけてます」

こもり校長「何人家族?」

JUAN「自分は5人家族で、きょうだいが2人なんですけど、3つ子なんですよ」

一同「3つ子!?」

ちゃんみな先生「え〜〜!! 言葉を失っちゃう」

こもり校長「しかも、一緒にいたりするの?」

JUAN「近くにいますね」

こもり校長「じゃあ、“JUANだけ電話するのズルい!”ってなるでしょ?」

JUAN「(笑)言ってますね、なんか。“私もちゃんみな先生と話したい!”って」

こもり校長「しかもね、今日、誕生日なんじゃない?」

JUAN「そうなんです、今日、誕生日なんです」

ちゃんみな先生「情報量がすごい多いですね。3つ子で誕生日…え、じゃあ、今日、3人とも誕生日ってことですよね?」

JUAN「そうです!」

ちゃんみな先生「は〜…おめでとうございます!!! ハッピーバースデー! ハッピーバースデー! ハッピーバースデー!」

COCO教頭「3人分言ってくれた!」

ちゃんみな先生「おめでとう! じゃあ、もうちょっとで終わっちゃうのかな、誕生日が」

JUAN「そうですね」

こもり校長「16歳になったのか〜。16歳、最後のおめでとうを言ったのが、ちゃんみな先生だ」

ちゃんみな先生「あ〜、やったあ!!」

JUAN「ありがとうございます!」

こもり校長「すごいな〜。それで今、大丈夫じゃないことがあるの?」

JUAN「はい。体力が追い付かなくて大丈夫じゃないです

こもり校長「どういうことよ?」

JUAN「小学3年生からサッカーをやっていて、高校でも部活でサッカー部に入っているんですけど。練習がストイックで、体力が追い付かなくて、家に帰って勉強とかして文武両道を実現したいって思っているんですけど、ぜんぜん家で寝ちゃって。
なんか、ちゃんみな先生は、ライブでいつも踊りながら、歌も歌って。横アリの『Mirror』の演出では、走った直後に歌ってて。しかも息切れしないで歌っていて。なんでそんなに息切れしないで歌えるのかなって。体力の秘訣を教えてもらいたいです」

こもり校長「ぜひ! 教えてください!」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「気になる!」

ちゃんみな先生「私は…例えば2時間のライブだったら、2時間走れるようにするんですよ。そのライブ前に。持久力を鍛えるために。ゆっくりですよ。いきなり2時間走ったりしないけど。例えば、2時間半ライブするってなったら、その時間分走れるように、本番までに持って行くかな。それはやってることのひとつだけど。
でも、サッカーやって走りこんで勉強しなきゃいけないって、もし、私がなったとしたら、私でも無理だと思う。両立はほんと難しいと思うな」

JUAN「でも、ちゃんみな先生は音楽の面でもストイックにいつもやっているって自分は感じていて、自分もそういうストイックさがあったら、家に帰って、寝ずに勉強が出来ると思うので、そういうストイックさ、自分を甘やかさないためにはどうしたらいいか教えてほしいです」

ちゃんみな先生「何が好きなの? サッカーとか? 将来の夢とかあるの?」

JUAN「将来は看護師になりたいです」

ちゃんみな先生「お〜。じゃあ、サッカーで体力を鍛えて、看護師生活に活かしてやれとか…(笑)なんだろう、こんなこと言ったらアレかもしれないけど、自分の夢につなげていくって考えていったらいいんじゃないかな。私もストイックに見えるかもしれないけど、音楽以外はほんっとにダメダメ人間なので…(笑)」

こもり校長「メリハリってことですよね」

ちゃんみな先生「そうですね。メリハリをつけたらいいと思うんだけどな。両立は、私は、結構反対派なんですよ、実は。…っていうのは、自分が出来ないからっていうのもあるんですけど。何事も、グラデーションって出来ない性格で」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「振り切ってる派」

ちゃんみな先生「あと、あれだ! 将来の夢が決まっているんだったら、誰よりも早くそこを準備すると、後で楽かも」

JUAN「そうなんです。ちょっと…すごい、勉強になります!!」

こもり校長「さすが、体育会系! 家族みんなでちゃんみな先生を応援しているし、みんなで支え合いながらね、夢叶えていこうよ」

JUAN「はい、頑張ります! ありがとうございます!」


♪  Mirror / ちゃんみな




こもり校長「JUANは今、家族会議かな。“あなただけ喋ってズルい!”って。でも、頑張って。自分の夢に近づけるようにね」

SCHOOL OF LOCK!


うきくん 埼玉県 17歳


ちゃんみな先生「うきくん、こんばんは」

うきくん「こんばんは」

こもり校長「今日、ちゃんみな先生いるんだけど?」

ちゃんみな先生「やっほー」

うきくん「あ、うわ、ヤバい」

こもり校長「君もちゃんみな好きかい。いいね、いいね。ちゃんみな先生は、いつぐらいから好きなの?」

うきくん「中学2年生ぐらいからずっと大好きで」

こもり校長「え、じゃあ、ちゃんみな先生が出てきたくらいから?」

ちゃんみな先生「そうですね」

うきくん「そうです」

こもり校長「ライブとかは?」

うきくん「『THE PRINCESS PROJECT 5』からずっと全部行ってます」

ちゃんみな先生「じゃあもう、ほぼ“ちゃんみな”だ。すごい」

こもり校長「この間の横アリも?」

うきくん「もちろん行きました」

ちゃんみな先生「ありがとう、ありがとう」

うきくん「ほんとありがとうございます。もうほんとになんか、最初の曲が、自分が好きになったきっかけの『PAIN IS BEAUTY』っていう曲で。もう、ずっと泣いてました」

ちゃんみな先生「え〜、嬉しい」

こもり校長「たまらんなあ! 今、うきくんが大丈夫じゃないこと、教えてもらっていい?」

うきくん「はい。強がっているけど、周りからの目線が怖いってことで、今、大丈夫じゃないです

こもり校長「周りからの目線が怖いっていうのはどういうこと?」

うきくん「自分は、男性が好きなゲイなんですけど、中学生の時に、カミングアウトする前にばれてしまって、いじめられてしまって、学校に行けなくって。高校からはそうなりたくないから、最初からオープンにして、関わる人を選ぼうと思ったんですけど」

ちゃんみな先生「すごい」

うきくん「それでも、やっぱり裏でもいろいろ言われていて。友達から、“だれだれがこんなこと言っていたよ、大丈夫?”って心配されると、やっぱ強がっちゃうんですよ。でも、1人になると、あ〜、あの時強がらなければよかったなとか、すごい胸が苦しくなってしまって」

こもり校長「周りに対して大丈夫って言ってるんだけど、内側を向いたら大丈夫じゃないよって状況か」

うきくん「そうですね。すごく難しい悩みだけど、強くなれるというか、前を向ける素敵な言葉をいただけたらありがたいなって思って…」

ちゃんみな先生「うきくんは、なんでも話せる友達はいるの?」

うきくん「いるんですけど、その友達に相談しても、“あんたなら大丈夫だよ”って思われちゃって。最近、それしか言われなくて」

ちゃんみな先生「なるほどね。私もそれこそ、この前、『I’m Not OK』っていう曲を出したから、気持ちがすごくわかるというか。その“大丈夫じゃない”って言っちゃった時に、私が一番心配したのは、周りをびっくりさせちゃったりとか、その後が、“めんどくさい”じゃないけど、そこからドラマが広がってきちゃうじゃない?
“あ〜、大丈夫じゃないんだ、この子は。じゃあ、こうしてあげないと、ああしてあげないと”って、周りに気を遣わせるのも嫌って思うということは、それって、それぐらい疲れているんだと思う。うきくんがそれぐらい疲れてしまっているし、それぐらい傷ついてしまっているから、自分で“大丈夫だよ”って言うことによって、なんとか立っているんだと思う。
今はすごく嫌かもしれないけど、こうやって私たちに言ってくれたこと、“大丈夫じゃない”って言ってくれたこと、本当に、私は“ありがとう”って思うから。
たぶん、うきくんの友達も、“ありがとう”って思ってくれると思うけどな。だって、うきくんが選んだ友達だし、その友達も、うきくんの友達になりたいって思ってくれた友達だから。何かタイミングがあったらでいいから、“ぜんぜん大丈夫じゃないよ”って、LINEとかでもいいし、言ってみると、意外とそういう人たちって本当に助けてくれるんだよね。私も(それまでは)言ったことがなかったけど、“大丈夫じゃない”って頑張って言った時に、友達が雨の中、走って来てくれたことがあったのよ。その時に、びっくりしたし、“あ、言っていいんだ”って思ったから。
うきくんの周りには、そういう友達がいるって信じているし。うきくんは素敵な人だから。だから、周りのことを信用してあげてみて」

SCHOOL OF LOCK!


うきくん「はい」

ちゃんみな先生「傷ついたら、また、戻っといで」

うきくん「はい、ありがとうございます」

こもり校長「うきくん、聞いてみて、どうかな?」

うきくん「いやもう、すごく、なんだろう、“自分の中で気持ちの整理がついた”ってわけではないけど、何か少し固まった気はします」

こもり校長「もし迷った時には、ずっと支えてくれてた曲…ちゃんみな先生は居続けてくれるし、ここからもっと強い人になって立ち続けてくれると思うから。頼れるものは、まだまだいっぱいあると思う」

うきくん「はい」

こもり校長「本当に、今日、ここでこうやって出会ってくれてありがとう」

ちゃんみな先生「ほんとうにありがとう」

うきくん「こちらこそありがとうございます」

こもり校長「一緒に頑張ろうね」

うきくん「はい」

ちゃんみな先生「ありがとね、大好きだよ」

うきくん「ありがとうございます!」


♪  I’m Not OK / ちゃんみな



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『あの子を助けなさい』

ちゃんみな先生「これは、私が生きていく中ですごく大事にしていることなんですけど、一番ピュアで、自分が自分だった時、自分が一番自分だった時、幼い時の自分を、守る。その子の気持ちに耳を傾けたり、自分の中でずっと変わらない自分と対話をしてあげること。その子が嫌がることはなんなのか。好きなことはなんなのか。新しい好きなことは増えたのか。それとも好きだったのに嫌いになっちゃった…とか。
そういう自分の声に耳を傾けてあげて。その子を、自分を、その幼いピュアな自分を守ってあげられるのは自分しかいないから。今の自分を守ろうとすると、どうしても難しいんですけど。
だから今日、電話してくれた、電話で話してくれたみんなの、今の年齢の自分でもいい。“その子を助けなさい”」


♪  サンフラワー / ちゃんみな


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。
ちゃんみな先生、1年半ぶりでしたが…」

ちゃんみな先生「ありがとうございました」

こもり校長「ここから時を重ねると、また違うちゃんみな先生に会えるんじゃないかなって。ワクワクする2時間でした」

ちゃんみな先生「いや、毎回、泣きそうになるんですよ、この番組。今日も必死でした(笑)」

こもり校長「またぜひ! ピンクの保健室にも!」

COCO教頭「ネオンのね。本当に」

ちゃんみな先生「ぜひぜひ。本当に。呼んでもらうのを待ってます」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭・ちゃんみな先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!




こもり校長の放送後記

変化は怖い。
それでも怖さと戦う時もある。
その時を逃さないで。


COCO教頭の放送後記

ちゃんみな先生の
ウソのない真っすぐな言葉。
「I'm not OK」って言ってもいい
安心感をありがとう♡♡

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年05月23日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.05.16 PLAYLIST

    22:05
  • 22:27
  • 22:42
  • 22:52
  • 23:02
  • 23:21
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ちゃんみな「オーディエンスを信用した」自分をさらけ出したアルバム『Naked』リリース

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。5月16日(火)の放送は、ちゃんみなさんがゲスト出演。YouTubeで公開されているライブ映像や、4月にリリースされたニューアルバム『Naked』について、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が感想を伝え、それぞれの思いを聞きました。その前編。

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