今回もCOCO教頭1人でお届け!なんでもいいから話そう♪ 〜2日目〜

SOL!

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聴取期限 2023年5月25日(木)PM 10:00 まで

今回もCOCO教頭1人でお届け!なんでもいいから話そう♪ 〜2日目〜


本日も、こもり校長は『全国校長審議会ツアー2023"THE BEST" in大阪』のためお休み!
ということで、COCO教頭1人で授業をお届け!

SOL!

SOL!


『 報告! 』


COCO教頭本当にありがとうございます!!!
昨日の逆電でCOCO教頭からいただいたおまじないの言葉 " There is always nexttime " この言葉を何回も何回も心の中で唱え続けたり、学校に行く時にもアーカイブを聞いて、今日のテストはいつもより頑張れました!そして、お友達たちにも布教しました!笑
この言葉があれば、これからも頑張れそうです、あと1日、全力で頑張ってきます!!!本当にありがとうございました!!!COCO教頭大好きです~!!
なぁぁな
女性/15歳/愛知県
2023-05-18 19:06


COCO教頭「ありがとう! うちも大好き! 大好きって言うか、どぅわい好き! で、テストは簿記が得意で、あとExcelが苦手って言ってたんかな。そういう自分の不得意と得意が分かってるから対策とりやすいし、もうバッチリ。なぁぁなは何も心配することない。There is always next time。いつでも使ってな。あと1日頑張ってください。こうやって報告してくれるのもめっちゃ嬉しいから、今日もいろんな生徒とお話ししていこうと思います。SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校!」


♪ 明日もこの世は回るから / Mega Shinnosuke


COCO教頭「なぁぁな含めて、今テストで大変な生徒もたくさんいると思うけど、みんな頑張ってな!」


COCO教頭「今夜は、このテーマで授業を行っていきます。
『なんでもいいから話そう♪』
昨日と同じ授業テーマです。生徒とまだまだたくさん、いろいろなことを話したいから。ということで、今夜も生徒の君が話したいこと、聞いてほしいこと、相談したいこと、どんなことでもOK、学校掲示板に書き込んでください」

どこにでもいる桃太郎 三重県 14歳

COCO教頭「学年は?」

どこにでもいる桃太郎「中3です」

COCO教頭「今日はどういう話したい?」

どこにでもいる桃太郎「話したいことが2つあって。1つ目が、昨日教頭がテストの話をしている時に“チャンスはいつでもある”みたいなことをおっしゃってて」

COCO教頭「あ、There is always next timeね」

どこにでもいる桃太郎「はい。で、僕も今日テストでして、今日ものすごく緊張してたんですけど、教頭の言葉を思い出して、今日本当に吐きそうなくらい緊張してたんですけど、その言葉を思い出して、落ち着いて頑張ることができました」

COCO教頭「え、ありがとう〜。テストおつかれさま。めっちゃ嬉しい。その言葉は使ってってな。で、2つあるって言ってたやんな?」

どこにでもいる桃太郎「はい。で2つ目が、どうすればモテるようになりますか?」

COCO教頭「(笑) めっちゃ漠然としてるけど、むっちゃええやん。モテたい?」

どこにでもいる桃太郎「はい」

COCO教頭「今、好きな子とかおるん?」

どこにでもいる桃太郎「気になってる子はいます」

COCO教頭「じゃ、その子を落としたいって感じ?」

どこにでもいる桃太郎「そうですね」

COCO教頭「なんで、そんなにモテたいん?」

どこにでもいる桃太郎「彼女が欲しいから」

COCO教頭「(笑) 素直でよろしい。彼女欲しいよな」

どこにでもいる桃太郎「はい」

COCO教頭「もうすぐ夏来るしな。どこにでもいる桃太郎はモテたいと思って、今何か実際やってることとかあるん?」

どこにでもいる桃太郎「身だしなみをキレイにしたりとか」

COCO教頭「素晴らしい。清潔感ね。どんなことをやってんの?」

どこにでもいる桃太郎「服のシワをちょっと伸ばしたりとか」

COCO教頭「それめっちゃ大事」

どこにでもいる桃太郎「あと、机の上をキレイにしたりとか」

COCO教頭「ちっちゃいことのように見えて、そういうのめっちゃ見られているから、めっちゃいいやん」

どこにでもいる桃太郎「ありがとうございます」

COCO教頭「ほかにやってること何かある?」

どこにでもいる桃太郎「あとは、自分からちょっと声をかけるように」

COCO教頭「え、もう実はモテてんちゃうん?」

どこにでもいる桃太郎「どうなんでしょう」

COCO教頭「だって清潔感があって、自分から話しかけてくれる子、うちはもう好きやもん」

どこにでもいる桃太郎「ホントですか?」

COCO教頭「うん。モテてるんちゃうん」

どこにでもいる桃太郎「いやぁ」

COCO教頭「どこにでもいる桃太郎が思い描く、モテるというのはどういうイメージ?」

どこにでもいる桃太郎「向こうから話しかけてきてくれるみたいな」

COCO教頭「女子からな(笑) それは理想やな。じゃ今は、あんまり女子から話しかけてくれてるなって印象はない感じ?」

どこにでもいる桃太郎「ないですね」

COCO教頭「そうか。じゃ、学校行って挨拶とかやってる?」

どこにでもいる桃太郎「してます。気になってる子と会うので、“おはよう”って声かけて、そこからちょっと話したりとかしてます」

COCO教頭「なるほど。ちょっと私分かったかもしれん。ちょっと1つ質問していい。第1印象って何秒で決まると思う?」

どこにでもいる桃太郎「3秒?」

COCO教頭「惜しい。でも、そうやねん。4秒ぐらいで決まるねんやん。となったら、その好きな子のためだけに笑顔で挨拶するんじゃなくて、他の人にも朝、学校行ったらむっちゃ笑顔で心を開いて挨拶すると、“みんなに同じように接する、ええ子やん”てなんねん」

どこにでもいる桃太郎「なるほど」

COCO教頭「そう。だから、ちょっとアドバイス言っていい。どこにでもいる桃太郎は、“スマイル光線ビビビ”でいこう!」

どこにでもいる桃太郎「はい」

COCO教頭「(笑) これどう?」

どこにでもいる桃太郎「明日から使います」

COCO教頭「良かった。明日から使ってぜひ。絶対に笑顔で、ビックスマイルで言ったら、それだけで印象って変わるから。だから、どういうアドバイスやったか覚えている?」

どこにでもいる桃太郎「誰にでも笑顔で挨拶をする」

COCO教頭「そう。ですで、合言葉は…」

COCO教頭・どこにでもいる桃太郎「“スマイル光線ビビビ”」

COCO教頭「OK! これでやってこ」

どこにでもいる桃太郎「はい」

COCO教頭「頑張ってな!」

どこにでもいる桃太郎「頑張ります!」

COCO教頭「ありがとうね」

どこにでもいる桃太郎「ありがとうございました」

RN どこにでもいる桃太郎、話を聞かせてくれてありがとう!
“スマイル光線ビビビ”、頑張って!

COCO教頭「めちゃめちゃ素直で、ええ子やった。スマイル光線ビビビ、みんな是非やってみてください。やっぱりモテるっていうのは、永遠の憧れではあるよね。けど、その好きな子のためだけにやってても意味がないんですよ。“あ、女を落とすためだけにやってるんですか”ってことになっちゃうから。“あ、みんなに平等に優しく笑顔で話しかけてくれる子なんや”って分かったら、好きな子だけじゃなくて、他の人からもすごくいい印象を持ってもらえるから、そういうのは気を付けていてほしいなって思いますね」

続いての逆電生徒は…

細胞質 埼玉県 14歳

COCO教頭「学年は?」

細胞質「中学3年生です」

COCO教頭「電話ありがとう。今日どういう話をしていく?」

細胞質「クラスの男子が驚く、私のハクションを治したいです!」

COCO教頭「え、どんなくしゃみなん?(笑)」

細胞質「はっきりハクションです」

COCO教頭「(笑) はっきりハクションって言うくしゃみするん?」

細胞質「そうです」

COCO教頭「めっちゃいいやん」

細胞質「(笑)」

COCO教頭「噂によると、職員にくしゃみを送ってくれてるん?」

細胞質「そうです(笑)」

COCO教頭「ありがとう。聞いてみていい?」

<細胞質「ハクション!」>

COCO教頭「(笑) ごめん、むせちゃったわ」

細胞質「(笑)」

COCO教頭「めっちゃいいやん」

細胞質「ホントですか?(笑)」

COCO教頭「もう1回聞いていい?」

細胞質「いいですよ(笑)」

<細胞質「ハクション」!>

COCO教頭「(笑) 語尾のションが強いのな」

細胞質「そうです(笑)」

COCO教頭「えっ、むっちゃおもろいやん」

細胞質「(笑)」

COCO教頭「しかも、一言一句ちゃんとハクション言うてんな」

細胞質「そうです(笑)」

COCO教頭「これ、私はめっちゃいいと思ったんやけど、これをどうしたいの?」

細胞質「一昨日とかに、まさにこのくしゃみをやったんです。クラスで出ちゃって。そしたら、近くにいた男子が“それ、ホントにくしゃみ?”みたいな感じで(笑)」

COCO教頭「“ホンマのくしゃみか?”って(笑)」

細胞質「そうです(笑)」

COCO教頭「確かにハクション言うてるから珍しいもんね」

細胞質「そうなんです(笑) もう恥ずかしくって」

COCO教頭「ちょっと1回、COCO教頭のくしゃみやってみていい?」

細胞質「お願いします」

COCO教頭「ちょっとやってみるわ。 …ハクシュン!」

細胞質「(笑)」

COCO教頭「こんなもんやで」

細胞質「くしゃみって感じです」

COCO教頭「せやろ。くしゃみって感じやろ」

細胞質「女の子っぽい、くしゃみがしたい感じです」

COCO教頭「“クシュン”みたいなやつ?」

細胞質「あ、そんな、おとなしめの、かわいい女の子がやる」

COCO教頭「いや、そんなとっさに出んくない?」

細胞質「ホント出なくて困ってる(笑)」

COCO教頭「そうやんな。そのくしゃみは何でそんな感じに出てしまうの?」

細胞質「抑えようとしたら、逆に変になっちゃって、そうならないように普通に思いっきり出したら、そうなっちゃった、みたいな」

COCO教頭「溜めてたもん出ちゃう感じやんな」

細胞質「そうです」

COCO教頭「で、なんでそれ直したいの?」

細胞質「彼氏できた時に引かれないようにしたいっていう(笑)」

COCO教頭「あーなるほどね。でも、私さっきのCOCO教頭のくしゃみも全然可愛くないやん」

細胞質「そうですか。可愛かったですよ」

COCO教頭「ありがとう、むっちゃ嬉しい(笑) でも、うちも中学の時、笑い方とかくしゃみとかむっちゃいじられてれんやん。でも、そのありのままの私を好きになって、付き合ってくれた彼氏もいるから。だから変な話、くしゃみ1個ぐらいで引くような男は選んだらあかん」

SOL!


細胞質「ホント、力になります。ありがとうございます(笑)」

COCO教頭「だって、話を聞いてても、細胞質はすごく明るいし、声もすごく可愛いし」

細胞質「ありがとうございます」

COCO教頭「だから、自分がちょっとネガティブに思っていることをカバーできるだけのポジティブな要素をめっちゃ持ってるから、全然変えんでいい」

細胞質「本当ですか?」

COCO教頭「うん。だから、そのハクションって一言一句言うてるくしゃみですらも愛しいと思ってくれてる人が絶対現れるから、そのままで大丈夫」

細胞質「はい。ありがとうございます」

COCO教頭「ただ1つ気をつけなあかんのは、手で口を覆ったりして、飛沫が飛ばないようにだけ、それだけ気をつけよ」

細胞質「分かりました!」

COCO教頭「じゃ最後、細胞質のくしゃみ、もう1回聞いていい?」

細胞質「いいですよ」

<細胞質「ハクション!」>

COCO教頭「全然OK。No Problem!」

細胞質「ありがとうございます(笑)」

RN 細胞質、話を聞かせてくれてありがとう!
ありのままでいこう!


♪ 可愛くてごめん feat.ちゅーたん(CV:早見沙織) / HoneyWorks


COCO教頭「細胞質、くしゃみは全然ノープロブレムやから、そのままいっちゃいましょう」

続いての逆電生徒は、まずはこちらの書き込みから…



今、1学年24人という少人数クラスに通っています。
そのクラスに小学校から仲良しだった女の子がいて、今年2月に告白して人生で初めてお付き合いすることになりました。
ただ、僕らが付き合っていることを知っているのに、彼女に話しかけてくるクラスメイトがいて、人生で初めて嫉妬しています。
どうすれば嫉妬した気持ちを対処できますか?
いく
男性/13歳/愛媛県


COCO教頭「もしもし?」

いく 愛媛県 13歳

COCO教頭「学年は?」

いく「中2です」

COCO教頭「中2。これは1人になって初めての…中2高2は…Do What You Want!」

いく「OK〜」

COCO教頭「いいね! ありがとう。え、彼女いるんや?」

いく「います」

COCO教頭「むっちゃいいやん。可愛い?」

いく「最高です」

COCO教頭「(笑) 最高か! いいね。じゃ2月に告白したから、今5月やろ。大体3ヶ月ぐらい付き合ってる?」

いく「そうです」

COCO教頭「楽しい時期やん」

いく「はい(笑)」

COCO教頭「もう毎日やいたいよな?」

いく「会いたいです」

COCO教頭「むっちゃ分かる〜。え、1学年24人ってことは、もうずっとその24人で授業してるってこと?」

いく「はい、ずっとです」

COCO教頭「で、2人が付き合ってること分かってるけど、話しかけてくる男の子がいるってこと? それはどんな感じの話しかけ方なん?」

いく「授業中に話しかけてるんですよ」

COCO教頭「いくの彼女とクラスメイトの男の子は席が近いの?」

いく「隣です」

COCO教頭「そういうことか。いくはどこに座ってるん?」

いく「彼女の横です」

COCO教頭「じゃ、いく、彼女、友達って感じ?」

いく「そういうことです」

COCO教頭「じゃ彼女が間挟まってんねや」

いく「あーそうです」

COCO教頭「なるほどね。嫉妬しちゃうよね」

いく「してしまいます」

COCO教頭「でも、いくとも話してくれてるんじゃないの?」

いく「はい」

COCO教頭「やんな。じゃ、その彼だけに嫉妬する理由は、いったい何なん?」

いく「話す量が半端ないんですよ」

COCO教頭「(笑) むっちゃ話すんやな。授業中やのに?」

いく「授業中にも話すし」

COCO教頭「他の休み時間でも話すし」

いく「はい」

COCO教頭「その男の子といくの彼女は中学に入ってから知り合ってんの?」

いく「いや、小学校の時から一緒でした」

COCO教頭「いくと彼女は小学校から一緒やん。男の子もそうなん?」

いく「一緒です」

COCO教頭「そういうことか。幼馴染的な感じなんや?」

いく「そうですね」

COCO教頭「でも、その男友達は2人が付き合ってることを知って、応援してくれてるんじゃないの?」

いく「いや、たぶんしてないです」

COCO教頭「してへんねや(笑) 付き合っているのは、その男の子にはどっちから言ったん?」

いく「それは友達が、僕が言うなよって言ったら、言いました」

COCO教頭「そういうパターンな」

いく「ダルいやつですね」

COCO教頭「言うなつったのに」

いく「はい」

COCO教頭「いくと話してる量と、その男友達が話してる量って肌感的には同じぐらい? それとも男友達の方が明らかに多いから、嫉妬してんの?」

いく「最近は、僕と一緒ぐらいです」

COCO教頭「その前は?」

いく「相手の方が多かったです」

COCO教頭「え〜? そうやったんや。でも最近なんで減ってきたんやろな。嫉妬してんの気づいたんかな?」

いく「いや、僕が言ったんですよ」

COCO教頭「彼女に?」

いく「はい」

COCO教頭「偉いやん」

いく「それしか方法なかったっていうか」

COCO教頭「あ〜、どういう言い方したん?」

いく「“最近、話しすぎてない?”みたいな感じで言いました」

COCO教頭「じゃ、怒るとかじゃなくて」

いく「怒りはしてないです」

COCO教頭「めっちゃいい。それは理想の彼氏。だって、うちがいくの…ゴメンな、ちょっと彼女の立場にならしてほしいねんけど(笑)、今の私がいくの彼女の立場やったら、“いや、ちょっと喋りすぎやて。むっちゃダルいって”みたいな言い方されたら、“え? いや”って思っちゃうけど、“最近ちょっと喋る量が多いなと思ってて、ちょっとだけ寂しいな”とか、“ちょっと嫉妬しちゃってんねん”みたいな言い方されたら、“え、ごめん。気を付ける〜”ってなるもん」

いく「あ、マジすか」

COCO教頭「なるなる。だから、いくがやったことってすごくいいと思う。ただ、私が思うに、すごく自分のと彼女との関係にもう200%の自信、“俺らもう誰にも邪魔されへんぐらいラブラブやねん”みたいな自信があったら、なんか嫉妬とかも、“あ、はいはい。また喋ってますね。でも、あいつ俺の女だから(笑)”みたいなレベルなれると思うねんや」

いく「心では思ってるけど、体でできないみたいな」

COCO教頭「なるほどね。うちも、女の子でも嫉妬ってするねんや。むっちゃするし。で、それがもっと若い時とかやったら、“なんであの子とばっかり喋るん?”みたいな、それこそいくが思ってるようなことって実際思ったこともあるし。でも、そういう時って、どうしても目に入ってしまうから、うちはなるべく自分のやることに集中してたというか。ただ、いくは同じクラスやし、隣に彼女いて、そのまた隣に男の子がいるから、なかなかそれを無視するのって難しいと思うねんけど、喋ってようが彼女は全然気持ちが揺るがないよって自信があれば…言ってること分かる?」

いく「はい」

COCO教頭「どれだけ喋ってても、彼女がその男の子とどうにかなるってことはないって確信があれば、その嫉妬も全然自分の中で、“あ、嫉妬してるな。でも俺の彼女やし、俺との付き合い方には変わらないから大丈夫”って腹落ちができてくると思うねんけど。だから、それには今以上の、心では分かってるけど、体が追いつかないってレベルの自信じゃなくて、体もちゃんと付いていけるような自信をつけないとあかんと思ってて」

いく「あ〜」

COCO教頭「だから、これから彼女との仲も深めていきたいやん。今3ヶ月やし、どんどん付き合って深めていきたいとなった時に、コミュニケーションももちろん大事やし、さっきいくがやってくれてたみたいな、そうやって深めていって。で、あとは、このおまじないの言葉があるから、それを“俺、今、嫉妬してるわ”って思った時に唱えてほしいねんや」

いく「はい」

COCO教頭「1回言うから、リピートアフターミーしてほしいねんけど、いいかな?」

いく「分かりました」

COCO教頭「コンフィデンス、コンフィデンス、コンフィデ〜ンス」

SOL!


いく「コンフィデンス、コンフィデンス、コンフィデ〜ンス(笑)」

COCO教頭「OK。コンフィデンスってまだ習ってないかな? 英語で“自信”って意味やねんけど、これを“もうあかん。俺ちょっと嫉妬してちょっとイライラしてしまう。狂いそうや”ってなった時に“コンフィデンス、コンフィデンス…”みたいな、自分の中でおまじないとして唱えるようにすると、一瞬でもちょっと気持ちがおさまるから、是非試してみてほしい」

いく「分かりました」

COCO教頭「じゃ最後、一緒にちょっとコンフィデンスやろう。いくで。せーの」

COCO教頭・いく「コンフィデンス、コンフィデンス、コンフィデ〜ンス」

RN いく、話を聞かせてくれてありがとう!
“コンフィデンス”を唱えて自信を持とう!


♪ 君が好き / パーカーズ


COCO教頭「やっぱ何事も自信が大事やから。いく、堂々としてる男の子が格好いいから。コンフィデンス、唱えてください」



さて、ここからは…『SCHOOL OF LOCK!農業部 supported by JA全農』!!!

COCO教頭「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定

COCO教頭「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします!」

COCO教頭「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」

COCO教頭「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員、あ〜お先輩、萌ちゃん先輩。よろしくね!」

明桜先輩「農業部部員、虹のコンキスタドール、大和明桜です!

萌ちゃん先輩「農業部部員、鶴見萌です!

明桜先輩「さっそくいきます! SCHOOL OF LOCK! 農業部検定、問題!
春に出る若芽の部分を食べる山菜の「ワラビ」は、5月が出荷量最大になります。このワラビは、全国に自生していて、「万葉集」でも取り上げられているほど、古くから日本人に親しみがある山菜ですが、栽培が始まったのは何時代からと言われているでしょう?
A:明治時代 B:江戸時代 C:大正時代


萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…ワナビー!」


♪ WANNABE / ITZY


萌ちゃん先輩「2週連続で、K-POPだね」

明桜先輩「そうですね。農業部では珍しい」

萌ちゃん先輩「これ流行ってる時、みんな踊ってなかった?」

明桜先輩「肩のダンスで、“できないできない! こうかな?”みたいな(笑)」

萌ちゃん先輩「やってた(笑) 楽しかったよね」

萌ちゃん先輩「それでは、正解を発表していきます! 答えは…… Aの明治時代 です!」

明桜先輩「解説していきます! 万葉集でも取り上げられているほど古くから日本人に親しみのある山菜ですが、栽培が始まったのは、明治時代からと言われているそうです」

萌ちゃん先輩「ワラビの地下茎から採れるデンプンは、わらび粉として和菓子の材料になるみたい。あと、ワラビは、産毛がたくさんついているものが新鮮なんだそうです。選ぶときは、産毛の量に注目しましょう」

明桜先輩「初めて知りました」

萌ちゃん先輩「ね。山菜とかよく食べる?」

明桜先輩「私はおばあちゃんが、おばあちゃんの友達からワラビをよくおすそ分けしてもらって」

萌ちゃん先輩「おばあちゃんすごいな」

明桜先輩「おばあちゃんすごいんですよ(笑)」

萌ちゃん先輩「私も山菜食べるの大好きだから、ワラビとかもよくおひたしとか漬物とかにして。美味しいよね」

萌ちゃん先輩「それでは、当選者の発表お願いします!」

COCO教頭「『WANNABE』は、Want To Beが省略されて、Wannabeになってるんで、みんな覚えておいてくださいね 」

COCO教頭「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は… KOUSHI-TAK る おめでとう!」

COCO教頭「正解した、KOUSHI-TAK る)には、JAタウンで使えるギフトカード5,000円分をプレゼントします!」

COCO教頭「スクールオブロック農業部検定、来週の予習範囲は“塩水選”」

COCO教頭「…ということで、今日の農業部の活動は以上!」



COCO教頭「こもり校長は明日まで、“全国校長審議会 in 大阪”のためお休みなんですけど、インスタ見たら、終わったみたいですね。全部ローマ字のキャピタルレター、大文字で、“THANKS OSAKA✨🔥”。何しとんねん」

<♪ BGM ワンダーラスト / GENERATIONS from EXILE TRIBE>

COCO教頭「この曲好き! 私も頑張って、振り覚えたんですからね。校長、お疲れ様でした。COCO教頭は今、1人での授業3DAYSの2日目になりますけども、このインスタは校長のたくましい後ろ姿、充実感に溢れているんで、その勢いのまま月曜日戻ってきてください」

SOL!


COCO教頭「今夜のSCHOOL OF LOCK、授業テーマは…
『なんでもいいから話そう♪』


COCO教頭本当にありがとうございました!
初逆電ありがとうございました!
明日の朝からスマイル光線を忘れずに頑張っていきます!
また進展あったら報告させてもらいます!
COCO教頭!本当にありがとうございました!!
どこにでもいる桃太郎
男性/14歳/三重県
2023-05-18 22:29


COCO教頭「こちらこそありがとう。スマイル光線ビビビ〜 これでいきましょう」


初逆電!ありがとう!
くしゃみのことで相談に乗っていただきありがとうございます!!!『ありのままでいいんだ』と思うことが出来ました!自分のくしゃみを好きって言ってくれて本当に嬉しかったです!私もCOCO教頭のくしゃみ好きです!
彼氏は、私のくしゃみを受け入れてくれる人を探します!本当にありがとうございました!^^
細胞質
女性/14歳/埼玉県
2023-05-18 22:53


<細胞質「ハクション!」>

COCO教頭「一言一句言ってるハクション、これむっちゃ好き。細胞質、未来の彼氏、No Problem。全然問題ないから今のままでいってください」


愛のムチが欲しい
最近生活リズムが崩壊しています。
気ずいたら寝るのが1時ですどうにかしてくれー
アオカナヘビ
男性/15歳/岐阜県
2023-05-17 22:26


COCO教頭「愛のムチ欲しいか。じゃあいくで。12時5分には寝なさい。ほんなら本気の強めの愛のムチいきます。モテへんで! 元気出えへんで! おやすみもん!」

COCO教頭「(笑) いう感じで、もうどんどん話していきましょう!」

鱈子 福井県 18歳

COCO教頭「学年は?」

鱈子「大学1年生です」

COCO教頭「入学おめでとう」

鱈子「ありがとうございます(笑)」

COCO教頭「今日どういう話してく?」

鱈子「私は今年の春から大学に進学して、スポーツ学科に進学したんですけど、実は学科で女子が私だけで」

COCO教頭「え、クラスで?」

鱈子「はい(笑) で、ちょっと悩んでいることが2つあって。1つ目が私以外は男子だけなので、みんなすごく早くできちゃって。バク転の授業とかもあるんですけど、みんなはバク転ができるようになったりとかするんですけど、やっぱり自分だけできないこととか結構多くて、ちょっと足を引っ張っちゃってるんじゃないかなって思っちゃうことが結構あって。で、2つ目が女子が私だけなので、学校でちょっとぼっちになっちゃってることが不安で。COCO先生なら、私の気持ちをどうポジティブに持ってくのかなって相談したくて」

COCO教頭「ありがとうな。クラスで1人ってこと?」

鱈子「はい」

COCO教頭「大学によっても、授業の取り方が違うと思うねんけど。ずっとその同じメンバーで授業するの?」

鱈子「はい。今年の学科に女子が私だけので」

COCO教頭「そういうことか。だから、いろんな授業、例えば体育の授業をやったり、英語の授業やったりってなっても、その同じメンバーでやっていく感じなんや」

鱈子「はい」

COCO教頭「4年間ずっとそのクラスってこと?」

鱈子「はい、人数が少ないので、ほとんどそのクラスです」

COCO教頭「それは去年とかの先輩はどんな感じやったの?」

鱈子「先輩たちは女子が結構10人ぐらいいて」

COCO教頭「え〜、むっちゃ差があるね。え、ご飯とか朝は食べる時はどうしてんの?」

鱈子「あ、1人でお弁当持って、誰もいないとこ探したりして、ぼっちで1人で食べたりしてます」

COCO教頭「ちょっと寂しいよな。仲良い、何か話しかけてきてくれるような男友達とかはおらへんの?」

鱈子「喋りかけてくれる子とかもいるんですけど、ちょっと一線があるなって感じで、ご飯とかも結構誘ってくれた子とか、何回かあったんですけど、その子にも一緒に食べてる友達がいるから、申し訳ないんで、ちょっと断っちゃって」

COCO教頭「たぶんめっちゃ優しい子なんやろな、話聞いてると。すごく気遣いできるやん」

鱈子「(笑)」

COCO教頭「うちが中学校の時、特進コースってコースにCOCO教頭はおって、15人中女子2人だけやってんや。で、それが3年間続いたんやけど、女子、私含めてもう1人いた子、全然もうその子と仲良くなれへんかってん。キャラが違うとか、いろいろあるやん。でも男の子だって、さっき鱈子が言ったみたいに入学してすぐぐらいからグループできちゃってるし。で、ちょっとこう言ったら誤解生まれるかもしれへんけど、やっぱ女子より男子の方が若干精神年齢低く感じてしまってて。言いたいこと分かる?」

鱈子「はい(笑)」

COCO教頭「ふざけ具合とかも、“もうええって。また子供っぽいな”みたいな感じで思っちゃってたから、そこの輪に入って行きづらいなって最初は思っててん。だから、境遇としてはちょっと鱈子に似てると思ってて。うちも女子更衣室で1人でご飯を食べてたりとかしてた時あったから。やねんけど、中学の場合は3年間、で鱈子の場合は大学だから4年間、その4年間一緒に過ごしていかなあかんわけやん」

鱈子「はい」

COCO教頭「となったら、いかに自分がその輪に入っていく勇気を出せるかってことだと思うねやんか。例えば、鱈子が言ってくれたみたいに、男友達がご飯食べよって誘ってきてくれてるわけやん。でも、それを例えば“バク転の授業でもちょっと足引っ張っちゃってるし、申し訳ないし。他にも友達おるのに、私入っちゃっていいのかな?”って、その鱈子の優しさが若干邪魔をしちゃってると思うねんな」

鱈子「はい」

COCO教頭「けど、誘いたくない人は絶対誘わんから、だからきっとその男の子たちもめっちゃ鱈子のこと心配してくれてると思うし。私に一番最初に声かけてきてくれた男の子ってシンタロウくんていうねんけど、12歳で出会って、中1、12〜13歳で出会って。で、ずっと体育の時とかも話しかけてきてくれててんけど。最初はり照れくさいのもあったし、気を遣うのもあって、“いいよ。1人で食べるわ”って言ってたのを、“あ、このままじゃあかん”と思って、話しかけてくれた時に“一緒に食べるわ”って言って食べてんや」

鱈子「はい」

COCO教頭「で、そこから、今、私36歳やねんけど、24年経っても友達関係が続いてて、しかもシンタロウが今は大阪で整骨院をやってんねんけど、そこの整骨院に通ってるぐらい友達関係が続いていってるから。だから、最初の“申し訳ないな。気を遣っちゃうな”って気持ちは、鱈子の性格の良さは…そういう性格っていうのはもちろん素敵なことやし、そこを変える必要はないねんけど。ただ、今だけを見るんじゃなくて、4年間自分がこの大学で、どうやって楽しく過ごして。あと将来、大人になってからも繋がっていけるような友達を作るにはどうしたらいいかってなると、やっぱ甘えた方がいいと思うねん」

鱈子「はい」

COCO教頭「それこそ、その声かけてきてくれる子って何人ぐらいいんの? いつも同じ子?」

鱈子「いや、2〜3人いて」

COCO教頭「むっちゃいるやん」

鱈子「はい(笑)」

COCO教頭「むっちゃ気に入られてるやん」

鱈子「(笑)」

COCO教頭「その2〜3人の中で、一番話しやすいみたいな子はいる?」

鱈子「います」

COCO教頭「ほんなら、その子に相談してみてもいいかも。お互いのことを知らん時って、どういう人か分からんし、やっぱ怖くない?」

鱈子「怖いです(笑)」

COCO教頭「こういうこと言ったらどういう反応すんのやろとか、やっぱ相手の出方が分からへんからさ。でも、それって相手を知らないっていうだけの話やねやん。でも、相手を知っていくためには、最初の一歩って踏み出す勇気は絶対必要やし、振り返ってみたら、“あ、最初緊張してたのって何やったんやろ”って思えるぐらい、きっと仲良く楽しく過ごせると思うから。どういう感じで、その2〜3人の男の子はいつも話しかけてきてくれるの?」

鱈子「やっぱペアとかの実技とかもあるんで、ペアとかで1人とか余っちゃう時に、“こっち入りなよ”とか言ってくれたりとか」

COCO教頭「めっちゃええやつやん」

鱈子「授業の課題についてのLINEとかをしてくれたりとか」

COCO教頭「向こうから鱈子にしてきてくれんの?」

鱈子「はい。“課題ってこれどうすればいいっけ?”とか、“レポートって印刷するっけ?”とかをLINEしてきてくれたりとか」

COCO教頭「その子、めっちゃ鱈子のこと気にしてくれてるで」

鱈子「はい(笑)」

COCO教頭「だから、そこに甘える勇気出すのは必要やな。最初はやっぱ怖いと思うけど。でも、そういうことで、頼られてとか話しかけられて、嫌な気がする人っておれへんと思うねんや。実際、鱈子のことを気になって、彼からLINEしてくれてたりとかするわけやから。だから、彼もきっと勇気がいることをやってくれてる」

鱈子「はい」

COCO教頭「だって、もしかしたら男しかおらん中で、鱈子に話しかけてたら、“お前、あいつのこと好きなんちゃうん?”とか、からかわれる可能性もあるわけやん。でも、それがある中でも、鱈子が1人でいることを気にかけてきてくれてる優しい子やから、友達が勇気を出して鱈子に話しかけてくれた分、鱈子も何回かに1回は、それに応える勇気を持ってほしいな」

鱈子「はい」

COCO教頭「どう? できそう?」

鱈子「はい(笑) やってみます」

COCO教頭「今、どんなこと思ってる? 明日、例えば学校行って、“メシ食おうや”とか、“このペアのやつ一緒にやろうや”って言われた時に、今までとは違う明るい返事とかで、できそうな気がする?」

鱈子「はい」

COCO教頭「お、素晴らしい。やっぱ18歳でスポーツ学科やったら、男の子も多いと思うけど、うちも大学8割男の子やってんやん」

鱈子「はい(笑)」

COCO教頭「やから、最初のその勇気の出す感じってめっちゃ一歩が大きく感じるけど、さっき言ったみたいに、中学の時の友達やったら整骨院に通ってたりとか、大学の子と今の飲み友達やったりとかっていうのも、ずっと続いてく素晴らしい友情ができてるから。だから、今を頑張って、未来を楽しくできるように勇気出していこ」

鱈子「はい」

COCO教頭「ちょっと最後の一言を言っていい?」

鱈子「はい」

COCO教頭「未来の整骨院、作ろう! …(笑) どう?」

SOL!


鱈子「いいですね(笑)」

COCO教頭「(笑) 優しいな。ありがとう。頑張ってな」

鱈子「はい、頑張ります」

RN 鱈子、話を聞かせてくれてありがとう!
勇気を出して1歩を踏み出そう!


♪ 2023 / AYANE


COCO教頭「鱈子みたいに、1人で悩んでる子もたくさんいると思うねんけど、嫌な日っていうか、今のこの状態ネガティブな状態って、すごく1日気分が沈んじゃたりするけど、それを変えられるのも結局、自分自身やし。で、1回勇気出したら、その出した勇気が何年後か、“あ、あの時勇気出して良かったな”って思える時が絶対来るから、それは他人から勇気を与えてもらうとかじゃなくて、自分が決めて自分で行動することで、初めて腹落ちできるというか、動こうって思えると思うから、未来の自分に感謝されるために、今みんな頑張ってほしいと思います」


頑張ってください!
鱈子さんも鱈子さんの周りも優しさで溢れているんだろうなと思います!
鱈子さんが素敵な大学生活を送れますように…!
こもちゃん大好きひーちゃん
女性/18歳/東京都
2023-05-18 23:41


COCO教頭「めっちゃ優しいやん。でもそうよな。鱈子むっちゃええ子なん伝わってきたよな」


愛のムチありがとうございました
滅茶苦茶心に刺さりました。
確かに、1時では次の日元気出なくなくしモテなくなりますよね
coco教頭、今日から自分12時5分には、寝ることを宣言します。
もしこれが1ヶ月続かなかったら滝に打たれに行きます。
アオカナヘビ
男性/15歳/岐阜県
2023-05-18 23:39


COCO教頭「めっちゃおもろいやん。ごめん、滝に打たれてるのは、それはそれで見たいから、別で1回行ってほしいな。個人的に気になります」



今日で中間呼が終わりました。
10日ぶりに登校ができて嬉しいです。
明日はめっちゃ嫌な歌のテストがあるんです。
COCO教頭、何か歌が上手そうな雰囲気があるので、歌のテストのコツを教えてほしいです。
ヒカピル
女性/15歳/愛知県


COCO教頭「そんな上手ないねんけど。でも歌のテストのコツとしたら、テストの前に唇を締めて、プルルルル〜ってやったら、むっちゃ声出るから、これをテストの10分前からウォーミングアップとして絶対やりましょう。自信付けてこ!」


運悪い〜
今日の体育祭練習で、肉離れをしてしまいました(泣)土曜日は本番なので走れないです…。中学生で最後の体育祭なので悲しいです(泣)
でも、応援はできるのでみんなのことを精一杯応援します!!
岩手に住んでる犬
女性/14歳/岩手県
2023-05-18 18:38


COCO教頭「この最後の切り替え素晴らしい。そう、出来ることはある。肉離れをしてしまったってことは、体が走れない状態やったってことやと思うから。無理すんなって神様が言ってくれてたと思う。そりゃむっちゃつらいと思うけど、でも、精一杯応援して、で応援って絶対返ってくるから、みんなをしっかりとサポートして応援して、勝利に導いてあげたらいいなって思います」



今日の黒板



SOL!


『 スマイルコンフィデンス整骨院 』

COCO教頭「これは、やっぱ最初に、4秒以内におっきいスマイルで話しかけてあげて。で、自信を持ってそう。“コンフィデンス、コンフィデンス、コンフィデンス”3回唱えて。で、みんなに“ちゃんと心をオープンにしてますよ。私のことを知ってくださいねっ”て相手に伝わるジェスチャーをしてあげると、私にとってのシンタロウみたいに、24年経っても整骨院通えるような仲になってくるから。だから、みんなに未来の整骨院を見つけてほしいと思います!」



♪ Chopstick / NiziU


COCO教頭「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です! 2日間が終わりましたけど、私もう手汗がすごいんですよ。ホンマにベチャベチャです。すごく正直、大変やったけど、みんなとじっくり話せたのはめっちゃ楽しくて。あと、今日話した悩みとかも、“あ、私もこういう悩みあったな”って、みんなからまた教えてもらえたから、逆にありがとう。ちょっと途中で咳き込んで、喉からちっさいおっさんとか出て、ちょっと聞き苦しいところあったけど(笑) 明日も、みんなと元気いっぱい登校したいと思うから、ぜひよろしくお願いいたします。SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校! みんなコンフィデンス、コンフィデンス、コンフィデンスやで」

COCO教頭「起立! 礼!」

COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ ときめきpart1 / スピッツ

COCO教頭の放送後記

Just the way you are!!!
ありのままで、自分らしく!!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年5月25日(木)PM 10:00 まで

Music 2023.5.19 PLAYLIST

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「どうすれば、モテるようになりますか?」10代の質問にCOCO教頭が回答 大切なのは“平等”に接すること!

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。5月18日(木)は、『なんでもいいから話そう〜2日目〜』をテーマに放送。パーソナリティのCOCO教頭(CRAZY COCO)が10代のリスナーと、学校や恋愛などさまざまなテーマで話をしました。そのなかから、「どうすれば、モテるようになりますか?」と質問した14歳・中3の男性リスナーとのやり取りを紹介します。

生放送教室 放送後記一覧

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