本日の授業は『新春初占いスペシャル」！

COCO教頭「生徒のみんな、こんばんは。1月9日火曜日、今夜もSCHOOL OF LOCK!、始まりました。3連休も終わって本格的に学校も始まったし、どうだったんだろうね。今日、行ってみて」

こもり校長「今日ね、朝、小学生の子と踊ったの。7時頃ね」

COCO教頭「お仕事でね」

こもり校長「お仕事じゃない！ 趣味で。その子たちは、朝4時とかに来て、一緒に踊ったんだけど。“この後学校？”って聞いたら、“この後始業式です”って。“マジで！ 俺より忙しいじゃん！”って」

COCO教頭「めちゃめちゃすごいスケジュールだね」

こもり校長「その話を聞いて、小学生の子たちはもう学校が始まるのかって思うと、もう正月も終わりだな〜…なんてことを感じたよって話で」





『 ？％ 』

こもり校長「今日、もともとお正月にOAする予定だった占いの授業をやっていくんだけど、ここに今日のゲストの占いの本があって、タイトルが『琉球風水志シウマの恋占い』。シウマ先生の本。
恋占いって言っても、友達同士の相性とか仕事の相性も含めて見られる、“九星気学”という、生まれた年、西暦をもとに占っていくもの。
校長は、1995年生まれの五黄土星。教頭が1986年！ 1986年!!」

COCO教頭「何回言うの」

こもり校長「86年!!?? すごいね。本当に。…生まれの、五黄土星。九星気学で属性が一緒なのよ」

COCO教頭「9種類あるうちの1種なのね」

こもり校長「この本は、その属性の種類の相性が％で載ってるんだけど、五黄土星と五黄土星の相性は、『？％』!!」



COCO教頭「これな」

こもり校長「どうなの？っていう。これは…なに？ 良いのか悪いのか。この本の中に出てくる相性の中で、『？％』は、我々だけなのよ。この組み合わせだけが『？％』なの。この謎をなんと今夜、シウマ先生が教えてくれたんだよな〜。
さあ、今日、みんなの2024年も占っていく！ SCHOOL OF LOCK! 今夜も開校!!!」


♪ 　クラクラ / Ado


ということで、ここからは、事前に収録していた授業をお届けしていきます！

こもり校長「今日は、生徒のみんなに聞きたいんだけども、もしも校長と教頭の（関係の）％が出せるんだとしたら、何％だと思う？」

COCO教頭「ぜひ書き込んでほしいね」

こもり校長「もうそろそろ丸1年。一緒にやってきて、相性がいいとは…まあ思わない」

COCO教頭「いい日と悪い日あるから」

こもり校長「いや。いいなと思った日もない。相性は確実に悪い」

COCO教頭「それをね、どう出るかってちょっと当ててもらいましょう。予想してもらいましょう」

こもり校長「みんなお待たせしました。占いの授業を一緒に聞いていくぞ！
ちょっと一点だけ、この収録の頃、まあ、つまり2023年の年末だね、こもり校長は、絶賛喉をやっておりまして。カッスカス。この日の、この録音が一番カスカスだったんだよね。なので、聞き苦しいところがいっぱい出てくるんだけど、それはごめん。
さあ、それではいくぞ、ゲスト講師はこの方です！」

シウマ先生「琉球風水志のシウマです！」



琉球風水志のシウマ先生が来校ーーーーーーー!!!!!

こもり校長「よろしくお願いいたします。
フジテレビの『突然ですが占ってもいいですか？』にも出演されているので、生徒のみんなも、シウマ先生見たことあるよって生徒も多いと思う」

シウマ先生「そんなことあります？」

こもり校長「あるんじゃないですか。全然あるんじゃないですか！ あれ、結構いろんな人見てますよ！」

シウマ先生「（笑）すごい食い気味で」

COCO教頭「校長、占い好きなんで」

こもり校長「『突然ですが占ってもいいですか？』は、大人の事情で出れないんで。グループ7人で、1人だけ出れないっていう謎の事態が起きたんで。出たかったんです、すごく！」

シウマ先生「聞きました。でも担当、その時、僕じゃなかったと思います」

こもり校長「そうですそうです。違ってて。僕はどの道、単独だったとしても、お会いできなかったので。その後、いろいろ芸能界で話す中で、シウマ先生の占いが当たるらしいぞ！みたいな噂がちらほら流れてて」

シウマ先生「（笑）どこですか？ どこから？ 同じ会社のメンバーですかね？ 結構見てるんで…」

こもり校長「詳しくは言えないですけど…。そもそもなんですけど、“琉球風水志”というのは、どういう？」

シウマ先生「一般的な風水は、“西に黄色いものを置くと金運がアップする”というので流行ったのが風水なんです。
風水ってルールがあるんですよ。だけど琉球風水は、どちらかというと、ルールがあるんだけれどなくて、簡単に説明すると、“自分の居心地を追求する”というものが琉球風水。なので、自己流というか、琉球風水の考え方としては、“自分のための風水術を作る”という」



こもり校長「姓名判断、九星気学を研究して、さらに独自に考案した数位学などを組み合わせて鑑定するということで。お母様の影響とか？」

シウマ先生「そうですね。もう完全に母親の影響であることは間違いないんですけど、もともと、こういうものは一切信じないんですよ」

こもり校長「本当ですか！」

シウマ先生「はい。ただ、大学野球時代に、母親が、倒さなきゃいけないライバルチームのピッチャーの生年月日と名前と背番号から性格を読み解いて、“こいつは強気な性格をしているから、初球から決め球を投げてくるぞ”って言うんですよ。そんなわけあるかと思って、バッターボックスに立つじゃないですか。…投げてくるんですよ。
なので、そこから大学1年、2年は、従ったり逆らったりして、やっぱり従う方が成績が良かったりチームが勝ったりするので、3年になる頃には“全部やってみよう”と言って、そこから（母親の言うとおりに）やったら、盗塁王を獲ったり、打率4割打ったりとか結果がついてきたので、“無い世界じゃなくて、あるな！”というところから勉強し始めた…というのがきっかけになりますね」

COCO教頭「マインドセットをガラリと変えた感じがあるんですか？」

シウマ先生「でも、今だにあんまり信じてないです」

こもり校長・COCO教頭「え〜〜!?」

シウマ先生「学んできたことを提案はしますけど。だけど、実際はあんまり僕自身は信じてはいないけど、出来事として起こるので、“やってます”みたいな」

COCO教頭「“風水師”の“し”を“志”にしているのには、何か理由があるんですか？」

シウマ先生「師匠が母親でいまだ健在なので。まだ“師匠”という立場には達していないな、というところから。
琉球風水は常に時代とともに進化していくので、それを“志して”、追求していこうかなということで、“志”にしているんです」

こもり校長「なるほどね」

シウマ先生「あと、僕の本名が“くし”って言うんですけど、“久しい志し”って漢字で。そこともかけてあるんですよ」



こもり校長「さあ、そんなシウマ先生との授業はこちら！」

『新春初占いスペシャル』!!!

こもり校長「今夜は、シウマ先生、2024年はどんな年になるのか？ どうしたら運気がアップするのか？ 生徒の君の2024年を占っていく。
シウマ先生、どんな感じに占うんでしょうか？」

シウマ先生「僕のことを知っている方には、携帯電話の番号の下4桁を足した合計数字が何番になるかによって、その人の運気が分かります、というやり方をしているので。なので、数字の力を使った開運術を」

こもり校長「なんで携帯電なの!?」

シウマ先生「（笑）すごいな」

COCO教頭「ぐいぐい聞いてる」

こもり校長「いや、聞いとかないと!!」

シウマ先生「（笑）携帯電話って、今じゃもう生活の必需品というか、一部ですよね。で、全部これで今の時代は完結します。仕事も恋愛も、今ではもうキャッシュレスが始まっている金運も。忘れてしまうとどうなります？ メンタル的にとか」

こもり校長「やった!! 俺、結構ハッピーになる。解放されるから！ だから逆に縛られてるんだね、めちゃくちゃ」

シウマ先生「っていうぐらい、影響力を持ってしまっているものになっているので、先ほど話した琉球風水というのは時代と共に進化していくので、携帯電話がない時には開運アイテムとしては活用しないんですけど、今じゃもうもう手放せないものになっているので、開運アイテムになる。
あと、携帯の下4桁を足した合計数字がその人の運気だとか性格にまあまあ影響しているという特徴があるので、そこからこう（笑）……なんかドヤ顔なのか楽しみなのか感情がちょっと読み取れないなと思いながら話してますけど（笑）」

こもり校長「だいぶ楽しみですよ、僕は！
では、さっそくなんですが、2024年、生徒のみんなの運勢に関する数字をひとつ教えていただけますか？」

シウマ先生「3つあるんですよ。ランキング順にいきますと、
【11】【23】【21】
この3つが2024年のランキング、ワンツースリーなんですよ」

こもり校長「どういうことなんですか？」

シウマ先生「先に、軽く2024年はどういう年になるかという説明をすると、わかりやすくいうと、“スピードの年”なんです。常に早く。時間を上手に使える人ほど開運する。時間にルーズな人ほど運気が下がりやすくなってしまうという1年になるんです。
【11】という数字が、本当に先見力があって、スピードもある。このスピードの時代に、ものすごく相性がいい数字になります。
で、【23】という数字は…スピードが速すぎるがゆえに、ミスも起こる可能性があるというのが2024年なんですよ。この【23】というのが、天才肌で臨機応変型なんです。で、ミスをプラスに変えて好転させることが出来る、ピンチをチャンスに変える力があるということで、【23】も相性が良い。
で、【21】は、本当に先見力、先を読む力があって、スピード対応もしますし…という。ただ、この【21】という数字は、女性にはやや弱い。男性にはすごく良い数字なんですけど。
何が弱いかというと、異性面がちょっと弱くなってしまうんですよ。男性を甘やかしてしまうという特徴があるので、なので、（2024年と）相性自体はいいんですけど、3位ということで」

こもり校長「なるほどね。わかりました。こんな感じで今日は生徒のことも占ってくれますから。 ちなみに僭越ながら、校長と教頭も見てもらおうと思ってますから」

シウマ先生「（笑）すごい笑顔」

こもり校長「まさかこんなところでじっくり聞けるなんてね！ なんかちょっと軽く、この2人こんな感じ、みたいなの、あります？」

シウマ先生「一言で言うと…いい面もあるし、悪い面もあるかな。でもいい面の方が強いけど、うん…どうだろう？ っていう感じです」

COCO教頭「気になる〜早く〜〜」

こもり校長「さあそれではシウマ先生、今日は2時間よろしくお願いします！」

シウマ先生「よろしくお願いいたします」





COCO教頭「55ね〜。あったな〜。懐かしいね！」



COCO教頭「低いね」

こもり校長「俺からすると高いけどね」

COCO教頭「あ、ほんと？」

こもり校長「校長先生はですね、声では伝わらないんだけど、本当に楽しみにしてるのよ。それも溢れちゃってるからね。シウマ先生、よろしくお願い致します」

シウマ先生「よろしくお願い致します」

こもり校長「非常に楽しみです！」

COCO教頭「ずっと言ってる。ずっと真顔で言ってる」

こもり校長「よろしくお願いします！
先ほど、ざっくり、2024年はスピードの年だと教えていただきましたけど。じゃあ、2024年はどうするのがいいんですかね？」

シウマ先生「もう本当に、時間厳守。5分前行動、10分前行動、15分前行動で早く時間を巻ければ…というか、先に行ければOKっていう時代なんですよ。先手必勝の時代で、極論を言うと、8月ぐらいまでに、2024年の1年を達成させるぐらいの気持ちです」

COCO教頭「4ヶ月巻く感じですか？」

シウマ先生「そうです。…ぐらい、もう早い方が良くて。
で、いろんな打ち合わせとか、いろんな仕事がありますよね。もう前半勝負なんですよ。例えば60分の打合せなら、30分でいろいろ決めていくっていういうぐらい、速さ勝負の1年になるので、後回しではなくて、全部先に物事をすませておく方が良いんですよ。例えば学生だったら、夏休みの宿題とかも前半で終わらせて、後半は遊ぶではないですけど」

こもり校長「フリーにしておいた方が良いことですよね」

シウマ先生「余白とか余裕というものを持っていた方が良い1年になるんです」

こもり校長「じゃあ今考えてる1年のざっくりしたペースみたいなものは、ちょっとキュッと詰めて考えるぐらいでもいいってことですよね？」

シウマ先生「そうです。前・前倒しです。もう本当に、先・先・先で。で、これはちょっと怖いじゃないですか。だけど、冒険心というものも、すごく大切な1年になるんですよ。なので、冒険しながら元気に楽しくいけるか、という」

続いては、シウマ先生にCOCO教頭の2024年を見てもらいました！

シウマ先生「じゃあ、COCO教頭さんの運気ですね。すごくいいんですよ。2024年」

COCO教頭「やったーー!!」

シウマ先生「一応モテ期には入ってはいるんですが…ただ、いけない恋愛に発展する可能性があるというのが、僕の鑑定上、出てるんですね。データは一応いただいてはいるんですけど、携帯の下4桁を足した合計が【20】。
これはあまり良くない数字でして、努力をしても隙がないとか、空回りしてしまうとかいうか、チャンスを掴みそうでつかめないという特徴があって」

COCO教頭「それって恋愛においてだけですか？」



シウマ先生「全てにおいてです」

こもり校長「マジか!!」

シウマ先生「で、2024年に関して言うと、恋愛の部分で特に掴む力が弱いとか、異性を捕まえる力だとか、いろんな仕事も含めて、チャンスを捕まえにくいという特性があるんですよ。だけど、運気自体は高いので、一応掴めるかなとは思ってはいるんですが。
一応、名前の画数とかも含めてすべて見ているんですけど、表情からは基本感情が読み取れないので。普通に座っていたら怒ってるとか言われません？」

COCO教頭「怖い、クールって言われます」

こもり校長「熱ある？とか言われない？」

シウマ先生「という風に思われがちなので、ちょっと表情を豊かにするとかが、この2024年のテーマ！」

COCO教頭「フェイシャル・エクスプレッションね！」

こもり校長「1個しかないんです！ 顔のレパートリーが！ なんか言っても、梅干しみたいな顔しかしないんです。僕ももうすぐ1年一緒に居るんですけど、マジで1パターンしかなくて」



COCO教頭「その〜、携帯番号を変えるとかって？」

シウマ先生「極論、変えた方がいいです。ただ、携帯番号を変えるのって結構ハードルが高いし、面倒くさいじゃないですか」

こもり校長「しかも、ランダムですもんね？」

シウマ先生「選べるんですよ。たぶんキャリアによっても違うと思うんですけど、携帯電話下4桁というのはもともと選べる数字で、琉球風水って、自ら選んで変えることができるというところが、結構特化しているんです。
なので、変えられない数字、例えば生年月日とかではなくて、変えられる数字を変えることによって良い方向に進みましょう！…というところから下4桁なんですね」

COCO教頭「私、今、下4桁【20】ですけど、いくつになればいいんですか？」

シウマ先生「逆に何を求めますかっていうことで。それに合う数字を当てた方がいいかなと思います」

COCO教頭「…仕事」

シウマ先生「となると、下4ケタは【15】が理想であります。変えられるのであればですよ」

COCO教頭「これは…変えなきゃいけないじゃない…」

シウマ先生「で、例えばですけど、変えられない場合。
携帯のロックの暗証番号ってありますよね。そのロックの暗証番号を足した合計数字を【15】にするということでフォローすることができます。
最近、6ケタだったりすると思うんですけど、それも全て足した合計数字が【15】になるように設定すると」



COCO教頭「ちょっと待って、ちょっと待って。あ、足して15です！ 今！」

シウマ先生「じゃあ、すごくいい数字です」

COCO教頭「やったー！ より良い恋愛をするために、何かできることはありますか？」

シウマ先生「匂いをちょっと変えてみる」

COCO教頭「香水を変えるとか？」

シウマ先生「香水とかボディソープとかボディクリームを変えてみるとか、ちょっと匂いを変えてみると、いい恋愛に発展する可能性が高いんですよ」

COCO教頭「それもう明日から変えよう、すぐに！」

シウマ先生「早いですね（笑） 琉球風水的に言うと、早い行動をする人ほど開運も早いです。結果が出やすい」

こもり校長「何の香りがいいとかってあるんですか？」

シウマ先生「一応、柑橘系ではあるんですけど」

COCO教頭「シトラス系！」

シウマ先生「でも、好き嫌いがあるので。一応データ上、僕の鑑定上であれば、柑橘系の方が相性は抜群です」

COCO教頭「探しに行きます。シトラス！」

シウマ先生「なんでシトラスしばり？ （笑）グレープフルーツとかいっぱい柑橘系あるのに」

こもり校長「こういう頑固なところがあるんです。いろいろタイプで（本を）読ませてもらった時に、俺様気質とか、頑固なところがあるんです。まさに今みたいなところで、“違う”ってのに、“シトラス！”みたいな（苦笑）」

COCO教頭「（笑）」

シウマ先生「それ、治らないです。名前の画数が【18】と【18】っていう…」

COCO教頭「治らない？」

シウマ先生「はい【18】って数字がもう、意志が強い、ガンコ。思い立ったらそこにしか行けないっていう」

こもり校長「ほんとにそのままなんです！」

シウマ先生「器用さを求めるとパニックになるので」

一同「（笑）」

こもり校長「だから細かい台本とかになるとすぐテンパるんですよ」

COCO教頭「マジで、そうやんな！」

こもり校長「ちょっとテクニカルなことになると、ハァハァなるから！なのに、ガンコだから、謝らない！」

シウマ先生「そうなんですよ」

こもり校長「お見事!!」

COCO教頭「ヤバいな〜」




♪ 　COUNT FIVE OR SIX / Cornelius


莉葉 岐阜県 16歳

こもり校長「占ってもらいたいことは？」

莉葉「自分のTikTokのアカウントがどれだけ成長するのか、占ってもらいたいです」

一同「（笑）」

COCO教頭「いいね〜」

こもり校長「そのパターンあるんだ（笑）どういうこと？」

莉葉「自分TikTokで弾き語りのカバーを投稿するアカウントがあって。それが…まあ…その…」

こもり校長「単純にバズリたいってことでしょう？」

莉葉「あ〜（笑） バズりたいっていうよりかは、自分、いい声だねって褒められたのを信じて、その自分の声が1人でも多くの人に届いたらいいなってことで、アカウントを始めて。始めたのが去年の11月なので、2024年はどれだけ成長するのかなっていうのを知りたい…」

COCO教頭「なるほど〜」

シウマ先生「いや〜これ、僕の中ですごい面白くて。莉葉さんの事前のデータをいただいているので、この内容を見た時、すごく面白くて。特性がすごく出てるんですよ。目立ちたいんだけど、なんだけど、恥ずかしがり屋が勝ってしまって、目立ちたくないんですよ。莉葉さん。先程言った、バズりたいわけではないけど広めたいっていう、ちょっとよく分かんないなっていう感じに…」

こもり校長「確かに出てましたね。それは別に何かってわけではないけど、莉葉の特徴の1つの？」

シウマ先生「特徴の1つとしてあって。でも、強い信念はあるんだけど、でもどうしても“前には出たくない”が勝ってしまってるんですよ。で、今ちょっと話を聞くと、2023年に始めたと。始めた時期が、すごくベストなんですよ。
で、莉葉さん、2024年、すごく運気が高いんですよ。この、言われいてる“多くの人に聞かせたい、知ってもらいたい”っていうのが広がるという運気に入ってるんです。なので、今までのスタイルそのままで進めていった方が良いです。
で、僕の開運術として、数字を使った開運術で、アップする時間の分数に、【32】分に上げる、という。1日は24時間あるじゃないですか。24回アップするタイミングがある中で、【32】分にご自身の歌をアップするということをすると、いい方向に広がるはずです。
で、この【32】という数字が、良縁が良縁を引き寄せるとか、いいものが入ってくるとか、多くの人に知れ渡るとか、人気を得られるという特徴があるので、いい出会いに恵まれる。いい人を引き寄せる。
…という特性から、【32】が莉葉さんには相性がいいなと思って。【32】分攻めでアップしていった方がいいと思いますよ」



こもり校長「らしいよ、莉葉！」

莉葉「はい（笑）！」

シウマ先生「半笑い？」

こもり校長「出てこないね〜。やっぱね、恥ずかしいね、今」

シウマ先生「大丈夫かな。僕のこと知ってるのかな？」

こもり校長「莉葉的にはどう？」

莉葉「今まで、投稿する時間とか気にしてたんですけど、きっかりに投稿していたので」

COCO教頭「あ〜、9時とか10時とか！」

莉葉「なので、32分に…（笑）投稿しようかと…」

シウマ先生「（笑）ぜひ。ちょうどよりかは、【32】分の方が理想なんですよ。“ゼロ”って“無”なんです。広げても結局“ゼロ”になるから広げにくいという特徴があるんです。数字を使った開運術で言うと。なので、【32】の方が広がるかな」

こもり校長「じゃあ、ちょっと意識して上げていこうか？」

莉葉「はい（笑）」

シウマ先生「（笑）恥ずかしさが全力で出てるよね。人見知り感がすごい出てるね。どうしようかな〜と思って」

こもり校長「莉葉、どう？」

莉葉「えっと…（恥…）」

一同「（笑）」

COCO教頭「どう？ できそう？」

莉葉「できます」

COCO教頭「OK！」

こもり校長「よし！ 今年は【32】分にアップして、1人でも多くの方に声を届けていこうか？」

莉葉「はい！」

こもり校長「がんばってな！」

莉葉「ありがとうございます！」


♪ 　MOTTAI / P丸様。


こもり校長「11時に占ってもらおうかなと思うんですけど、僕の運勢って、ざっくりどんな感じですか？」

シウマ先生「いや、教えないです」

こもり校長「うっわ〜！」

シウマ先生「期待してください」




♪ 　MAGIC NUMBER feat.多和田えみ / タケウチカズタケ


そして後日、RN 莉葉からこんな報告が届きました！



COCO教頭「有言実行！ ＜拍手＞ どうなっていくんだろうね」

こもり校長「こっからの広がりがね。これが莉葉じゃないか？っていうアカウントを見つけたら、生徒のみんなもぜひとも観てもらいたいし。ここから広がっていくってこともあると思うから」

RN 莉葉、ありがとう！
さて、ここからはシウマ先生に校長と教頭の相性を見てもらっていきました！

こもり校長「シウマ先生の本をもとに、校長と教頭の相性を確認したんですけど、この【？％】。これはどういうことなんですか？」



シウマ先生「これね、唯一ここだけなんですよ。ここだけ。ここだけ、どうしても付けられなかったんですよ、数字が。
本当に良い時はものすごくいいんですよ。だけどものすごく良くても、いきなり5分後壊れるっていう可能性も秘めているんですよ。だからもう読めなくて。なので、どうしよう？ でも…50%…いや50%でもない…52…いや違うよなっていうのを考えた上で、【？％】の方が分かりやすいということで。
本当に、本人たちの好き嫌いをはっきり理解し合った状態で会わないと、うまくいかない可能性があるし、急に嫌いになる可能性もあるので。最近ちょっと流行りの“蛙化現象”みたいな」

こもり校長「はいはいはいはい」

シウマ先生「“ちょっと前まではこの水の飲み方がカッコいいと思ったけど、汚い”みたいな感じになったりとか、急に嫌になるっていうところも秘めているのが、この五黄土星という人たちの相性になるんですよ」

COCO教頭「不安定という意味ではないんですか？」

シウマ先生「不安定ではなくて、本当に理解しあえるかどうかとか、譲りあえるかどうかとか。本当に引けるかどうか、許せるかどうかというのが大きなポイントになってくるんです。
で、この五黄土星は、基本許せないという特徴だからこそ、“譲れない”というのが柱なんですよ。それぞれが社長のエネルギーというか、まとまらないよねという風に思ってしまう」

こもり校長「なるほどなるほど」

シウマ先生「あくまでも、九星気学上の。あとは本当に携帯下4桁だったり、名前だったりとかで変わってきますけど」

こもり校長「このシウマ先生の恋占いは、それこそ生年月日で色々見れるじゃないですか。自分がどこの属性なのかみたいなのが。これってやっぱり、相性みたいなものは、恋だけじゃなくて人付き合いとしても見れるんですね？」

シウマ先生「そうですね。タイトルは“恋占い”になってますけど、人間関係だとか親子関係だとか、仕事の関係も含めて、全てのコミュニケーションツールとして使えるかなと。
で、相性が悪いから毛嫌いするのではなくて、一応特性もあるので、何故嫌いなんだろうというところも書かれていて、“あ、こういうところが嫌いだから合わないのか”ということができるんですよ。呑み込めるというか。なので、“人間対策本”にもなり得るんじゃないかなと。その辺も踏まえて、一応書いています」

こもり校長「どうしたらいいですか？ 僕らは」

シウマ先生「（笑）いいんじゃないですか、そのままで。いつか崩れたら崩れたで」

こもり校長「崩れた時はどうすればいいですか？」

シウマ先生「崩れた時はもう戻らないんですよ」

＜ドカーン！＞

こもり校長「じゃあ、最初から崩れた場合は、もうずっと崩れた関係性でいくしかない」

シウマ先生「という可能性があるんですけど、崩れた形でお互いがまた歩み寄るっていう可能性があるので【？％】なんですよ」

こもり校長「は〜。めんどくさいやつなんですね。崩すくせに歩み寄ってきたりとか…」

シウマ先生「そうですね。今シンプルに言った“めんどくさい”が結構強いかなっていう…。特殊なんですよ。で、結構“貪欲さ”というのもあって、これがなくなるとちょっと弱めになるんですけど、それは無いとダメ…という五黄土星の特性」

こもり校長「貪欲ね」

シウマ先生「何かを得ようという力を持ってないと、“らしさ”が消えるので」

こもり校長「なるほど。惰性で生きちゃダメってことですね」

シウマ先生「じゃあ、いきますか、こもり校長。生年月日を見た時に、僕と同じ誕生日だったんですよ」

こもり校長「6月13日！ じゃあ、もういい運気だ」

シウマ先生「（笑）」

COCO教頭「早い、結論早いよ」

こもり校長「あ、ほんと？」

シウマ先生「珍しいなって思って見てたんですけど、本当に2024年、運気は高いです」

こもり校長「本当ですか？」

シウマ先生「はい。やっぱりものすごくモテます。名前の画数を見ても、先に行けるっていう特徴があるんで、勢い型なんですよ」

こもり校長「そうなんです。世界一速い動物を名前にしてくれたって」

シウマ先生「本当に、考えずに先に行くという特徴があるので」

こもり校長「脳直、脳直です。“思い立ったが吉日”が僕の座右の銘なんで」

シウマ先生「落とし穴みたいなのがあったら、落ちる人です」

こもり校長「…たしかに」

シウマ先生「でも携帯下4ケタ、合計数16。いい数字なんですよ。まとめ役もできるんですよ。なので、リーダーとしての気質も持ってるし。
ただ、先に行き過ぎて周りの人がついてこないという特性がある。なので、その辺の空気をしっかり読めれば、すごくいい方向に行くかなと」

こもり校長「なるほど」



シウマ先生「本当に2024年、女性からすごくモテるという」

こもり校長「それはもう、受け身でも相手から来てくれるパターン？」

シウマ先生「そうです」

こもり校長「こっちから行くのもあり？」

シウマ先生「はい。自発的でもいいし、外からも相手からも寄ってくるという風になっているんで、すごくモテるんですよ。しかも色気がすごく出てくるよっていうのが、この2024年」

こもり校長「本当ですか〜。ウブなんですけどね」

COCO教頭「誰が？ 何言ってんの？」

シウマ先生「もう心配がないのかなと思いきや、ただちょっとハニートラップ的な要素があるんですよ」

こもり校長「行っちゃうんすね〜、すぐ！」

シウマ先生「たぶんすぐに行くだろうなあと思って（笑） 鑑定上、すぐ行ってしまうだろうなというのは」

COCO教頭「やっぱりな〜。去年の年末からずっとモテたいって言ってたんですよ」

こもり校長「ずっとモテたいんです」



シウマ先生「あの〜、モテます。2024年はかなりかなりモテますよ。ただ、弱点として気付かない可能性もあるっていう」

こもり校長「鈍感みたいなことがあるってことですか？」

シウマ先生「はい。アプローチされてもその時、気がつかずに素通りして。あれ、もしかしてあの時、アプローチしたのかな？っていうような感じも…」

こもり校長「やっぱ、頭悪いんだな。聞けば聞くほど」

シウマ先生「でも、ちゃんと思い返すではないですけど、記憶力は悪くないみたいな感じだから。結構いろんなことを覚えてるので、その反省をするんですけど、“ま、いっか”で終わらす」

こもり校長「そうなんです。結構そういうことが多いんですよ。恋愛だけに限らず、仕事とか人間関係とかで、“あれって、ああだったな。まあでもいいか”みたいな。思い出して“ま、いっか”で終わることが多くて」

シウマ先生「その時、例えば“相手に失礼なことをしてしまったな〜”の時に、“あの時はすみませんでした”とか謝れたら、すごく運気が上がるんです」

こもり校長「本当ですか？ それも“ま、いっか”ってなっちゃうんですよね」

シウマ先生「“ま、いっか。もう覚えてないだろうな”が、ちょっと先行する気質。そこを覚えていて、“覚えてないかもしれませんが…”みたいなことを言ったら、すごいモテます」

こもり校長「小森隼という字画で見るとどんな人なんですか？」

シウマ先生「基本諦めが早いとか。苦手なことにはあまり挑戦しないという特性。得意なところは全力でいきます。できるから」

COCO教頭「苦手なこと、ある？」

こもり校長「いや、だからさ、勉強とかもできないし、無理だと思うから」

COCO教頭「でも“地頭”いいじゃん」

こもり校長「やればできるんだけどねって言われることの方が多い。でもやらないの。苦手だと思ってるから諦めちゃう」

シウマ先生「そう、地頭はいいんですよ。ちゃんと逆算もできるし、計画的に物事を進めることができはするんですけど。でも感情を優先で先に行ってしまうという特徴があるんで」

こもり校長「俺、頭じゃなくて心で動いてるから！」

COCO教頭「（笑）ものは言いようだな〜」

シウマ先生「というところから、覚えてるけどやってしまうっていうのが先行してしまう特徴。ただ、今までやってきたことを、多分、自分の今までの仕事だとか、いろんな分野に繋がらないとか、身にならないだろうなと思ってることは、全部繋がっていくはずなんですよ。これ、13日生まれの特徴なんですよ。いろんなジャンルに行ったとしても、結果やりたいことの糧になっていくという特性を持っているので。“ちょっと丁寧に”とか思ったら、すぐではなくて、1回考えてすぐっていうような間の取り方を覚えたら、すごくいい方向に行きます」




♪ 　世界はそれを愛と呼ぶんだぜ / サンボマスター


さて、ここからは生徒の2024年を見てもらおうと思ったのだけれど…実は、元々逆電しようと思っていた生徒、RN 二つ名ソーダと直前で電話ができなくなってしまい、急遽、こもり校長がRN 二つ名ソーダを自分の中に降ろすことに！
ということで、ここからは、こもり校長＝RN 二つ名ソーダだと思って読んでほしい！

こもり校長「岡山県 15歳 男の子 RN 二つ名ソーダです」

COCO教頭「おりてきました、今！」

こもり校長（二つ名ソーダ）「初めまして、シウマ先生。二つ名ソーダです」

シウマ先生「あの……降臨も早かったな〜なんか。岡山から飛んできて、ちょっと大阪の上空から来て東京来てこっち来た、みたいなのがあったら面白かったかなと思ったけど」

こもり校長（二つ名ソーダ）「2024年は、前に前にですね。先手先手なんで。
15歳、中学3年生なんですけど、僕、今、受験生で、今年の春から高校生になるんです。入学した高校での人間関係について相談したいんですけど、よろしいですかね」

シウマ先生「一応特徴があって、基本1人の時間を大切にするとか、気分によって結構気持ちが変わりやすいという特性を持ってるんですよ（笑）だから電話に出れなかったのかなと思ったんです。ありえるなっていう生年月日だったりするんですよ」

こもり校長（二つ名ソーダ）「当たってます」

COCO教頭「当たってた。1人の時間大切にしてたね」

シウマ先生「案外お友達が多いようで少ないという特性を一応持っているので、もしかしたら友達からの誘いがあって断れずそこに行ったのかなとか。結構流されやすいという特徴があって。
なので、やりたいこともはっきりしているんです。それをいかに言えるかなんですよ。軽音部に入りました、上まで目指そうぜ！とか、まずはじっくり固めていこうとかの、自分の気持ちをちゃんとわかりやすく丁寧に表現できるかが、結構、RN 二つ名ソーダさんのポイントになる」

こもり校長（二つ名ソーダ）「人間運みたいな、バンドメンバーとのめぐり逢いとか、どうしたら人といい縁ができるんですかね？」

シウマ先生「バンドを組むっていうのは悪くはないんですけど、でも、あんまり人とつるむというか…苦手な部分があるんですね。だから、一度バンドを組んでみて、違うなと思ったら、ソロになる。
でも“組みたい”っていう気持ちがすごく強いので。なので、どういうジャンルで行こうかとかを自分の志として決めた上で、メンバー集めもした方がいいです。とりあえず集めてみて、様子見しない方がいいですね。恋愛運というよりは、どちらかというと、今やりたいこと中心でいく方が、後から恋愛とかがついてくるんですよ」

こもり校長（二つ名ソーダ）「そう、だから、2023年の夏とかも彼女がいたんですけど、自分が振っちゃった、みたいなところも、正直あるんです」

シウマ先生「冷めるって特性も持ってるんですよ。だから、本当に好きにならないとなかなか恋愛に発展しにくいですよ。
たぶん、この彼女も、本当に好きなのかどうか分らないまま付き合ったと思うんですけど」

こもり校長（二つ名ソーダ）「当たってます。やっぱり恋は特に雰囲気じゃないですか。それを自分に合わせていくとなると、どういう恋愛が望ましい？」

シウマ先生「もう本当に、自分の心が動くかどうかを優先させた方がいいです」

こもり校長（二つ名ソーダ）「自分から一歩踏み込んだ方がいい？」

シウマ先生「いいです。自分から“この人好きだな”ってなるまでに、結構時間がかかるタイプではあるんですよ。なので、“好きかな？ なんかトキメいてるな、やっぱり好きだな”と思ったら、もういった方がいい。
でも、“なんか違うな”とか途中で思ったらいかない方がいいタイプなので、本当に心から“この人（がいい）”とか（思ったらいった方がいい）。
あと、携帯の下4桁の合計数字が【17】になるので、理想像があるんですよ。髪の毛が綺麗とか、スタイルが良いとか。【17】ってモデル系の人を好むところがあるので、その辺りの思い描いている外見も含めて、全部狭く、深く攻めるみたいな。広げるよりは狭くして、そのターゲットに向かって突き進むという方が合ってるんですよ」



こもり校長（二つ名ソーダ）「今日は結構広く占ってもらったんです。もう高校に入るので。どれも全部、ちゃんと自分の理想とかビジョンをちゃんと決めて、人と付き合っていった方がいい？」

シウマ先生「そうです。その方がいいです。確実に。それができるラッキーナンバーいうのが、【7】。
本当に、他人の目を気にしないで自分の信念を貫けるという数字なんですよ。なので、何を言われても気にしない。で、思ったことをちゃんと行動に出せるということで、RN 二つ名ソーダさんには、【7】がいいかなと」

ということで、事前に話を聞いていたこもり校長が、RN 二つ名ソーダを自分に降ろしてシウマ先生にアドバイスをもらっていきました！
RN 二つ名ソーダ、参考になったかな!?
最後に、今日の黒板は、もちろんシウマ先生に書いていただきます！

今日の黒板

『ポジティヴ思考』

シウマ先生「どうしてもネガティブになりやすい時代になってしまっているので、“なんとかなるさ”という気持ちと、“良くなろう”という気持ちが、メンタルのケア＝開運に繋がるということと、メンタルの浮き沈みで運気も下がってしまいやすいので、できるだけ、起こったことは反省、もしくは忘れる。切り替えて前に進んでいこうという気持ちが、今聴いているリスナーさんたちにも必要かなと。
まだまだ先は長いから、前向きにいこう！ということで、『ポジティブ思考』でいきました」


♪ 　ターコイズ / MONGOL800


こもり校長「絶対変えられない数字なんですけど、僕たち全国38局ネットなんです。38って数字はいいんですかね？」

シウマ先生「はい。【38】はすごくいい数字です」

COCO教頭「お〜、やったね!!」

シウマ先生「器用に物事をこなすことができる数字なので。いろんな物に対応しながら、ちゃんと伝えることが伝えられるという。ファミリー感が出るとすごくいい方向にいきます」

こもり校長「またぜひ遊びにきてください！」

シウマ先生「是非お願いします」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK！は、明日夜10時にふたたび開校！」

COCO教頭「起立！ 礼！」

こもり校長・COCO教頭・シウマ先生「また明日〜〜〜〜〜!!!!」

Music 2024.1.9 PLAYLIST

「相性がいいとは思わない…！」リスナー判定は「30％」琉球風水志シウマは「？」SOL!こもり校長とCOCO教頭の関係性

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」（月曜〜木曜 22:00〜23:55／金曜 22:00〜22:55）。1月9日（火）の放送では、パーソナリティのこもり校長（小森隼／GENERATIONS from EXILE TRIBE）とCOCO教頭（CRAZY COCO）が、お互いの相性について追求する場面がありました。

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