いよいよ夏休み!今夜は、生徒の君に「宿題」を出していきます!

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 アンビバレント 』

とーやま校長「我が校の女子クラス【GIRLS LOCKS!】の、
3週目を担当してくれている、平手友梨奈ちゃんが属しているグループ、欅坂46!
その欅坂46の夏の野外ライブ『欅共和国2018』が、金・土・日の3日間、山梨県の富士急ハイランドで行われました!
合計、4万5千人もの観客が動員されました!
ライブはもう…本当にすごかった!
去年も観させてもらったけど、去年は『ドカン!』という大爆発」

あしざわ教頭「去年、すごい興奮されてましたよね!」

とーやま校長「今年もそういうことなのかな、と思いながら観に行ったんだけど、
全然そうじゃなくて。
セットリストにもものすごい意味があるし、流れにもちゃんとストーリーがあるし、
”ここでこの曲をやるのはどういう意味があるんだろう”っていうのを考えながら過ごした2時間半だった。
それで、”今年もここで終わりか…”と、思いきや!!」

あしざわ教頭「ん?」

とーやま校長「なんと、今日の夕方、SCHOOL OF LOCK!の公式ツイッターアカウントと、
並びに、欅坂46の公式ツイッターアカウントを見て、本日、新曲をフルで流させてもらえると!!」

あしざわ教頭「ありがたい!」

とーやま校長「この曲、すごいよ!
俺がいくら上げたところで、それを超えてくると思うから。
敬意を表すって言ったらおかしいけど、
もう、なんの情報もなくズバッといった方がいいんじゃないかと思って。
みんなも、早く聴きたいだろうし!」

SCHOOL OF LOCK!



<生徒が集まって来る音>

あしざわ教頭「もう生徒が来ちゃってますよ!
SCHOOL OF LOCK! 今週も開校です‼︎」

あしざわ教頭「…起立!」

あしざわ教頭「礼‼︎」

とーやま校長・あしざわ教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」


♪ アンビバレント / 欅坂46


とーやま校長「やったでしょ!」

あしざわ教頭「やったって(笑)
いや、かっこいい…!!」

とーやま校長「めちゃカッコよくない!? これ」

あしざわ教頭「なんていうか、気持ちの揺らぎみたいなものが…、
そのままリズムなのか、音になって”来てる”っていう不思議な感覚もあるし」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「”アンビバレント”ね。
”1人になりたい””なりたくない”とか、そういうせめぎ合いがあるらしいよ」

あしざわ教頭「落ち着いてください(笑)」

とーやま校長「なんか、投げ捨てる言葉とかもいっぱいあったりして、
すごくカッコいいしさ。
これがいきなりライブで『ドカン!』と始まったんだよ!」

あしざわ教頭「いいなー!」

欅坂46「アンビバレント」は、8月15日リリース!!
ぜひみんなもチェックして欲しい!


ここで連絡事項!
来週は、毎日スペシャル授業!!!
平成最後の夏を記念した、特別授業を行います!

とーやま校長「ってことで、来週は、平成最後の夏を記念したスペシャル授業!
内容はもう、サイトを見ればわかるんだけど、
サイトを見れば誰でもわかる情報を、あえて今から言いたいと思います!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「嫌な言い方しないでください!
いいじゃないですか、ちゃんと言って伝えた方が」


まず、来週月曜日の授業は…!
SEKEI NO OWARI 野外ツアーINSOMNIA TRAIN
LIVE音源初オンエアスペシャルーーー!!!!

SCHOOL OF LOCK!


この日は、セカオワ先生が今年の4月から6月にかけて行っていた、
野外ツアーのLIVE音源を2時間丸ごと届けていきます!

とーやま校長「つまり、1曲とか2曲では終わらない…だろう!」

あしざわ教頭「このツアー、僕たちもお邪魔させていただいたんですけれども」

とーやま校長「圧巻! すごかった!」

あしざわ教頭「ずっと、驚きとワクワクとが続いていたライブでしたよね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「今までの好きな曲も、”こう聴こえるんだ””こうなるんだ”って瞬間があったしね」

あしざわ教頭「空気感みたいなものもきっと音で伝わると思うんで、
みんなと共有したい!」


次に、来週火曜日の授業は…!
青春の大メッセージプロジェクト
ラジオドラマスペシャル! featuring SHISHAMOーーー!!!!

青春の大メッセージプロジェクト。
生徒が大切な人に想いを伝えるサポートを、
SHISHAMO先生がしてくれるというプロジェクトでした。
今回、たくさんの応募から選ばれたのは、高校2年生のRN アキハ!
アキハの恋が一体どうなったのか!?
ついにこの日、アキハの恋を描いた映像をアップします!

あしざわ教頭「そう、ずっと映像で追ってたんですよね」

とーやま校長「さらに、この日の生放送授業では、アキハの恋を、
半分妄想を交えたドラマとともにお送りします!」

あしざわ教頭「え、なに、どういうことですか!?」

とーやま校長「いや、おれもこれしか聞いてない!」

あしざわ教頭「出た! 役職的には一番偉いはずの校長が何も知らないパターン!
でも、この日はSHISHAMO先生が生放送教室に来てくれるから、
直接聞きましょう!」


続いて、来週水曜日の授業は…!
Aqours先生が生放送教室に登場ーーー!!!!

わが校の“スクールアイドル”の講師!
毎月1週目に毎日登場してくれているAqours先生が、この日は生放送教室に来てくれます!
いつものレギュラー授業を届けてくれている、
逢田(あいだ)梨香子(りかこ)先生と高槻(たかつき)かなこ先生だけでなく、
斉藤朱夏(しゅか)先生も来てくれます!!!!

とーやま校長「久しぶりだから、めちゃめちゃ楽しみ!」

あしざわ教頭「この日は、
『ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 4th LoveLive!〜Sailing to the Sunshine〜』
のテーマソング『Thank you, FRIENDS!!』のリリース日!
作品の話も聞いていきたいと思います!」


そして、来週木曜日の授業は…!
BiSやBiSHのプロデューサー!
渡辺淳之介先生が生放送教室に登場ーーー!!!!

あしざわ教頭「BiSH先生はこの前も生放送教室に来てくれましたが、
そのプロデューサーっていうと、BiSHをつくった人、ってことですよね?」

とーやま校長「そう、BiSHとかBiSとかの活動も本当に攻めまくった活動で興味しかないし、
あと、渡辺先生は元々、不登校で高校を途中で辞めちゃったりしてるらしくて。
なんだけど、そのあとに早稲田大学に現役で合格してたり」

あしざわ教頭「そのあとに音楽プロデューサーになってるってことなんですよね?」

とーやま校長「詳しい話は、当日聞いてみよう!
ってことで、来週の授業内容、ひとまずここまで!」

来週の詳しい授業内容は、たった今アップした【特設サイト】で確認して欲しい!!


とーやま校長「今夜は生徒のみんなに、宿題を出します」

あしざわ教頭「なんですか急に」

とーやま校長「だって、みんなが通ってる学校も夏休みの宿題、あるでしょ?」

あしざわ教頭「確かに、もう夏休みに入った生徒もたくさんいますね」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!も宿題、出します!」

あしざわ教頭「ごめんね、ラジオ消しちゃダメだよ! 聴いてね!」

とーやま校長「ただ、問題集や感想文、みたいなことではないです。
そんなの提出されても、俺がお菓子食べる時間がなくなるんで」

あしざわ教頭「言い方悪いな。
でも、本当に学力の問題で、みんなの学校で使ってる問題集の採点、
僕たち、できない可能性がありますからね(笑)」

とーやま校長「そういうことではなくて、今日は、生徒のみんなに、
『夏が終わったらどんな自分になっていたいか』
これを電話で直接聞かせてもらって、
そうなるためにはどうすればいいか、
一人ひとり、個別に宿題を出していきたいと思います」

あしざわ教頭「なるほど、この夏で自分を変えるための宿題、ってことですね」

「人見知りを克服したい」
「友だちを一人でも増やしたい」
「学校の人間関係を少しでもよくしたい」


内容はなんでも大丈夫!
そんな君が変わるための宿題を、校長と教頭が考えていきます!

生徒のみんなは、この夏が終わるまでに、どうなっていたいか。
学校掲示板、もしくはメールで教えてください!

SCHOOL OF LOCK!



さあ、本日の【GIRLS LOCKS!】には、�盒兇劼�るちゃんが毎日登校!
�盒兇劼�るちゃんは現在、ドラマ「高嶺の花」に出演中!
そして、今月、未確認フェスティバル2018公式応援ガールに就任!
今夜は今週土曜、日曜、東京・渋谷TSUTAYA O-WEST<東京大会>に出場する"ガールズバンド"の音源紹介だったけど、
今回の2組を含めて、全18組のアーティスト。
ぜひ未確認のサイトでチェックしてほしい!


そして、今週金曜日と、来週の月・火・水・木・金曜日、6日間に渡って、
Little glee Monster先生が毎日登場!
【リトグリLOCKS!】が期間限定で復活します!

【リトグリLOCKS!】では、
君がつくった歌詞をLittle glee Monsterの5人が歌ってくれる、
「伝えたいキモチソングプロジェクト」を行なっていきます!
参加してくれた生徒の中から抽選で10人に、LINEカード1000円分をプレゼントします!
締め切りは今週金曜日まで!
詳しくは、特設サイトを確認してください!


とーやま校長「さあ、いよいよ夏休み!
今夜はこのSCHOOL OF LOCK!でも、
生徒のみんなに宿題を出していきたいと思います!」

あしざわ教頭「といっても、問題集を配ったり、感想文を提出してもらったりはしません。
『夏が終わったらどんな自分になっていたいか』を、
電話で直接聞かせてもらって、
一人ひとり、個別に宿題を出していきたいと思います」

とーやま校長「…もしもし!」

???「もしもし!」

黒豆の王子 山口県 17歳 男性 高校2年生

とーやま校長「17歳ってことは、何年生?」

黒豆の王子「高校2年生です」

あしざわ教頭「中2、高2は…
フリーダーーーーーム!!!!!」

SCHOOL OF LOCK!


黒豆の王子「フリーーーーーダム!!!」

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!」

とーやま校長「王子は夏休みに入ったの?」

黒豆の王子「入りました」

とーやま校長「今の所、夏休みはどう?」

黒豆の王子「今の所、部活です」

とーやま校長「何部?」

黒豆の王子「テニス部です」

とーやま校長「外でやってるの?」

黒豆の王子「外でやってますね」

とーやま校長「学校では(猛暑について)どうなってるの?
『これ以上は練習しちゃいけないよ』とか、ちゃんと先生から言われたりしてるの?」

黒豆の王子「いやー…特にはないですね。
でも、『1週間に1日は休みを取れ』みたいな」

とーやま校長「そこもなあ、難しいよな。
絶対に身体は悪くして欲しくないから、”休もう”ってなってもさ、
”こうしてる間にライバル校がやってるんじゃない?”って思ったりとか」

あしざわ教頭「気持ちが付いていかないよな、そこは」

とーやま校長「でも、ちゃんと身体と相談して練習してくれよな」

あしざわ教頭「水分補給はマジでちゃんとして!」

黒豆の王子「はい!」

とーやま校長「…で、宿題出します!」

あしざわ教頭「急だな! 出したくてしょうがない人なの?」

とーやま校長「出します!
黒豆の王子は、『この夏が終わったらどんな自分になっていたいのか』、
まず俺たちに教えてもらえる?」

黒豆の王子「友達と、ふざけられるようになりたいです」

とーやま校長「ふざけられるように?」

あしざわ教頭「ってことは、今はふざけられてないってこと?」

黒豆の王子「はい。
僕は、面白いことは好きなんですけど、出来ないんですよ」

とーやま校長「その、教室でとかそういうこと?」

黒豆の王子「そうです」

とーやま校長「なんで?」

黒豆の王子「友達が、(ふざけるのを)やっている時に、
アタフタしているのとかを見たら、”ああ、こんななったらどうしよう”って」

とーやま校長「(笑) あー、なるほどね!
率先してやるやヤツはいるのか」

黒豆の王子「はい」

とーやま校長「でも、意を決してやってるから緊張して(アタフタして)、
”俺は(友人の)二の舞になりたくない”と(笑)」

あしざわ教頭「(笑)」

黒豆の王子「はい」

とーやま校長「怖いわけね」

黒豆の王子「怖いですね」

一同笑い

あしざわ教頭「でも、やりたい気持ちはあるんだね」

黒豆の王子「あります」

とーやま校長「面白いこととか、お笑いは好きなの?」

黒豆の王子「好きです」

とーやま校長「今まで、どういうことをやりたいなと思ってたの?」

黒豆の王子「例えば、友達とか芸人さんのモノマネをしたりとかする時に、
みんなやってるんですけど、やっぱり入りきれないですね」

とーやま校長「”今自分が行って、空気が変わったらヤダな”、みたいな?」

黒豆の王子「はい」

あしざわ教頭「じゃあ、たまに友達が『お前もやれよ』みたいな空気になる時もある?」

黒豆の王子「あります」

あしざわ教頭「そういう時はどうしてるの?」

黒豆の王子「その時は、『いやいや、いいよ〜』みたいな」

とーやま校長「じゃあ、いつもドキドキだけして、
そのドキドキがなんとなくフェードアウトしていつも終わってるってことか」

黒豆の王子「終わってますね」

とーやま校長「そのドキドキもったいないね」

あしざわ教頭「そうですね。確かに」

とーやま校長「で、家帰って後悔したりするんだろ?」

黒豆の王子「寝る前とかに、ふと思い出して、
”あの時やれば良かった”みたいな後悔はあります」

とーやま校長「寝れないよな!」

黒豆の王子「寝れないです」

とーやま校長「自分のこと責めちゃうでしょ?
”なんて俺、勇気ないんだろう”って」

黒豆の王子「責めますね」

とーやま校長「これは、わかるわ!
じゃあこれを克服して、夏休み明けには新しい自分になっていたいよね」

黒豆の王子「はい」

あしざわ教頭「どうします? 校長先生、これは」

とーやま校長「これはもう、宿題出ましたよ」

あしざわ教頭「出ましたか!」

とーやま校長「もう、これ決定だからね!
絶対に夏の間に、これをやらないとダメ!」

あしざわ教頭「受け止める準備大丈夫か?」

黒豆の王子「大丈夫です!」

とーやま校長「じゃあ、いきますよ!
黒豆の王子は、夏休み中に、
駅前で1人ででんぐり返し!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「…ちょ、ちょっとちょっと、校長!
何を言ってるんですか?」

とーやま校長「やらないとダメだよ!」

あしざわ教頭「え? え?」

とーやま校長「頑張れよ! じゃあな!」

あしざわ教頭「いや、早い早い!!
遠のくのが早い!」

とーやま校長「宿題ってこういうもんでしょ?」

あしざわ教頭「そうだけど!」

とーやま校長「どっさり渡したから」

あしざわ教頭「どっさりだけど、重さが想像以上にあるんだよ!
どういうことなんですか?」

とーやま校長「聞こえなかった?」

あしざわ教頭「いや、聞こえたけど」

とーやま校長「『駅前で1人ででんぐり返し』!」

あしざわ教頭「なんで? 説明してくれないとわからないから!」

とーやま校長「まず、黒豆の王子!
近くの駅は歩いてどのぐらい?」

黒豆の王子「歩いて10分ぐらいです」

とーやま校長「人通りは結構ある?」

黒豆の王子「結構あります」

とーやま校長「あるね! でんぐり返しね!」

あしざわ教頭「いやいや、違う違う!
帰らないで! わからないから!」

とーやま校長「実際、想像してみて。
昼…1時ぐらいにしようかな。
夏休みでキャッキャキャッキャ言いながら改札に向かっていく人がいっぱいいる中、
まず、地べたにお尻を付けます」

あしざわ教頭「ちょっとザワザワしてきたぞ…。
大丈夫か、王子、大丈夫か!?」

黒豆の王子「…はい」

とーやま校長「で、深呼吸はするだろうな」

あしざわ教頭「地べたに座った状態でね(笑)」

とーやま校長「で、尻を浮かせて、しゃがんでる状態ね」

あしざわ教頭「恥ずかしいポーズだよ、これ」

とーやま校長「そのまま”綺麗な”でんぐり返し!」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「何回同じこと言わせるの!」

あしざわ教頭「やり方を聞いてるんじゃないのよ、こっちは!」

とーやま校長「わかっただろ!? 王子!」

あしざわ教頭「わかったけど、これによって何が得られるのかを知りたいよな?」

黒豆の王子「はい」

あしざわ教頭「どういうことですか?
意図がわからないです」

とーやま校長「王子、めっちゃ緊張するでしょ?」

黒豆の王子「緊張します」

一同笑い

あしざわ教頭「めっちゃ緊張するでしょ、目立ちますよ」

とーやま校長「でも、それを”やった後の世界”を考えて欲しいわけよ」

黒豆の王子「はい」

とーやま校長「俺、これは結構なハードルだと思うのよ、この宿題って。
ざわざわするかもしれないし、
『大丈夫ですか? 暑さで今体調悪いですか?』ってことになるかもしれないけど、
でも、そこで”やり切る”という。
つまり、メンタルを鍛える術。ただそれだけ」

あしざわ教頭「わからないけど、終わった瞬間、
ちょっと”あ、やった、やりきった!”って満足感はあるかもしれない、確かに」

とーやま校長「黒豆の王子、やりたくないでしょ? これ(笑)」

黒豆の王子「(食い気味に)やりたくないです!」

一同笑い

あしざわ教頭「即答だよ(笑)」

とーやま校長「宿題ってそういうものだから!
でも、マジで俺、この先には、
『変なことをやったかもしれないけど、周りの人の反応はこんなもんか』
って感覚になれるはずだと思うから」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「それが出来た後、人前で滑っても”アレよりは”って
思うかもしれない」

とーやま校長「度胸は絶対につくと思う」

あしざわ教頭「…これ、どう? 黒豆の王子」

黒豆の王子「……やります!」

とーやま校長「よし!」

あしざわ教頭「すごっ!」

とーやま校長「何回?」

あしざわ教頭「…え?」

黒豆の王子「な、何回?」

とーやま校長「何回転!?」

あしざわ教頭「選べるの?」

とーやま校長「この夏に、何回するか。
もしくは、何回転するか。
どっちかを選んでいいよ」

あしざわ教頭「(笑)」

黒豆の王子「じゃあ、3回転やります」

あしざわ教頭「3回転!?
3回転いくのか、お前は!!! 相当目立つぞ!!??」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「この時期、地面めっちゃ暑いし!
これ出来たら、大したもんだ!」

とーやま校長「地面だけ気をつけろ!
照り返しの熱、今は半端ないから」

黒豆の王子「はい」

とーやま校長「まあ、3回転じゃなくても、3回はやろう!」

黒豆の王子「はい」

とーやま校長「夏中にな。
大丈夫? いけそうか?」

黒豆の王子「いけます!」

とーやま校長「よーし!」

あしざわ教頭「きたぞ、これ!」

とーやま校長「その先には、
2学期から人前でがしがしギャグとか出来る、黒豆の王子がいるはずだから!」

あしざわ教頭「”俺は3回転してんだぞ! お前3回転出来ねーだろーが!”って」

とーやま校長「(笑) マジで、頑張ってみ!?」

黒豆の王子「はい!」

とーやま校長「夏が終わる頃、報告、待ってるぞ!!」


♪ 変身 / バズマザーズ


とーやま校長「夏休みのお前へのアイテムとして、
バズマザーズの『変身』という曲をさらに授けるから」

あしざわ教頭「いやー、変わってて欲しいな。
夏休みが終わった頃にはね!」

続いて、2人目の宿題は…。

とーやま校長「…もしもし!」

???「もしもし」

小倉とーすと 岩手県 16歳 女性 高校1年

とーやま校長「夏休みはもうはじまってるの?」

小倉とーすと「始まりました」

とーやま校長「どう? 夏休みは」

小倉とーすと「ほとんど課外授業があるので、夏休みじゃないです」

とーやま校長「課外ってことは、どこへ行ってるの?」

小倉とーすと「あ、でも普通に教室でやってるんですけど」

あしざわ教頭「大変だな…」

とーやま校長「岩手は、気温はどうなの?」

小倉とーすと「暑い時はすごく暑いんですけど、今日は割と涼しかったです」

とーやま校長「そっか。
小倉とーすとも、身体、気をつけてな。
…でだね、宿題出すんだ」

あしざわ教頭「急だな!」

とーやま校長「実際の学校でも、宿題はあるんだもんな?」

小倉とーすと「はい」

とーやま校長「でも、さらに出すよ、俺は。
まず、小倉とーすとは、夏が終わった時にどんな自分になっていたい?」

小倉とーすと「大勢の人の前でも、堂々と話が出来るような人になりたいです」

とーやま校長「これは、どういうことがあって思ったことなの?」

RN 小倉とーすとは、たくさんの人の前で話すと緊張して、早口になってしまうんだそう。
それなのに、8月1日に、オープンスクールで1000人の前で話すことになってしまったんだとか。

とーやま校長「1000人!?」

あしざわ教頭「それは、決まってるんだ?」

小倉とーすと「大体決まってるんですけど、
途中に”質問コーナー”みたいなのが設けられてて、
何が(どんな質問が)来るかわからないんです」

とーやま校長「練習とかももちろんしてるんだよね?」

小倉とーすと「はい、してます。
先生たちや、他に喋る生徒たちと練習をしてます」

とーやま校長「今のところ練習は順調なの?」

小倉とーすと「今日もあったんですけど、
先生に、『早くて何を言ってるかよくわからない』って言われました」

あしざわ教頭「言われちゃってるんだね、早速ね」

とーやま校長「場所は、体育館なのかな?」

小倉とーすと「体育館です」

とーやま校長「マイクが反響とかもするから、
普通に面と向かって話してる早口と(聴こえ方が)違うからね。
より、”ぐわんぐわん”して、聴こえなくなっちゃうから。
先生にはどういうことを言われてるの?」

小倉とーすと「『中学生は、あなたの原稿を知らないから、ゆっくり間を空けて』
って言われました」

あしざわ教頭「聴いてる方は、わからないで聴いてるからね。
ゆっくりじゃないと伝わらないよな」

とーやま校長「夏って言っても8月1日だから、
その前の7月31日までに宿題を終えないといけないってことだから…」

あしざわ教頭「これはちょっと急ぎですよ」

とーやま校長「はい、じゃあ、出すわ!」

あしざわ教頭「あ、来るぞ! いけるか? 小倉とーすと」

小倉とーすと「いけます!」

とーやま校長「じゃあ、小倉とーすとへの宿題!
牛を見に行く!」

あしざわ教頭「ちょっと、校長?」

とーやま校長「じゃ、頑張れ!」

あしざわ教頭「ちゃうちゃう! それだけ言われてもわかんないから!
毎回、思った以上に角度キツめのやつが来るから!
…どういうことですか? 『牛を見に行く』って」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「わかんないかなあ…」

あしざわ教頭「わかるか? 小倉とーすと」

小倉とーすと「…わからないです」

一同笑い

あしざわ教頭「ほら! 素直な声だよ、これが!」

とーやま校長「…牛って、すごいゆっくりしてない?
俺、一番ゆっくりしてるんじゃないかと思ってるんだけど。
わかる? 小倉とーすと」

小倉とーすと「わかり…ます」

あしざわ教頭「(笑) わからないなら、わからないって言っていいからね(笑)
別に強制じゃないからな?」

とーやま校長「すっごいノンビリしてない? 牛って」

小倉とーすと「わかります」

とーやま校長「どっしりしてるじゃん。
で、せかせかしてないし」

あしざわ教頭「あんまりせかせかしてる印象はないな」

とーやま校長「本当は、牛になって欲しいの。小倉とーすとには。
牛と同じ生活リズムでいって欲しい」

あしざわ教頭「体感して欲しいとか、そういうこと?」

とーやま校長「うん。
でも、牛になるのはさすがに難しいかもしれないから、
少しでも近づいて欲しいってことで、『牛を見に行く』。
これね、牛がもし喋れるとしたら、めっちゃゆっくりじゃない?」

あしざわ教頭「ちょっと想像してみようか、小倉とーすと」

<一同想像中>

小倉とーすと「めちゃくちゃゆっくりです」

あしざわ教頭「想像以上にゆっくりだったんだね(笑)」

とーやま校長「だからもう、”イマジネーション”ですよ。
いざという時に牛を思い浮かべて、とてもゆっくりな自分になれる。
ゆっくりな自分が流れる。
多分、(牛を見に行くとしたら)牧場とかかな。
気温だけは気をつけてね。涼しい時とかを見計らって。
…近くにあるかな? 牛が見られる所」

小倉とーすと「多分、バスで行ける所に…」

とーやま校長「あるね、はい!」

あしざわ教頭「奇跡的に! こんな好条件!
牛を見るための好条件がそろってますわ!(笑)」

とーやま校長「雄大な景色の中で、のんびりとした時間を自分の中に入れるわけよ」

あしざわ教頭「なるほどね。牛を眺めてね」

とーやま校長「あとは、小倉とーすとの中に牛がちゃんと入れば。
人前で喋るというのは、”なんとか喋りきる”ってことではないから。
”最後まで、ミスなく喋りきる”んじゃなくて、”今思ってることを伝える”ってこと。
それさえ心がけて、さらに頭に牛を思い浮かべれば、
千人だろうが、1万人だろうが、小倉とーすとはしっかりと責務を全うできるようになります!」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「小倉とーすと、どう?」

小倉とーすと「ありがとうございます!」

とーやま校長「じゃあ、バスでちゃんと牧場に行ってくるように!
宿題だからな!」

小倉とーすと「はい!」

とーやま校長「報告、待ってるぞ!」

小倉とーすと「はい!」

とーやま校長「ありがとう!」


♪ ゆっくりと / □□□


あしざわ教頭「これ、ゆっくり過ぎて怒られるってパターンあるかもしれないですけどね」

とーやま校長「どういうこと?」

あしざわ教頭「ちょっとゆっくり過ぎるぞって先生に言われるかもしれない」

とーやま校長「早くて聴こえないんだったら、ゆっくりで聴こえた方がよっぽどいいでしょ?」

あしざわ教頭「もしゆっくり過ぎたら、次は何を見たらいいですか?」

とーやま校長「えーーーー
…わからない(笑)」

あしざわ教頭「わからない(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



毎週月曜日は、校長が顧問を務める【ドライ部】の動画更新日!

そして、この学校の人工知能の実験室、【LOCK!LAB】の第二弾プロジェクト、
『未確認ROCKS!』!!
君の“衝動”を音にしたもの、なんでもいいので送って来てください!
その音が、AIの力で音楽になります。
音源は、SCHOOL OF LOCK!のLINEアカウントから簡単に送れます!
締め切りは今月末まで!
詳細は『未確認ROCKS!』のサイトから確認してください!


さて、それでは11時台も生徒たちに”夏休みの宿題”を出していくぞ!


■ 牧場いきたくなっちったw
今日初めてこのラジオを
聞かせてもらったんですけど
とてもいいラジオですね!
小倉トーストくんのラジオを
聞いて車で2時間ほどかかりますが
牛を見て見たいって思いました!
これからも1週間の習慣として
このラジオを聞きたいと思います!
もしこの投稿を見てくれたら幸いです(*`∀´*)
スポンジβ
男性/17歳/静岡県
2018-07-23 22:59



とーやま校長「さっきも、小倉とーすとに『牧場に行って牛を見ろ』って話したんだけど、
スポンジβもじゃあ…行こう! 牧場に!
宿題です!」

あしざわ教頭「そういう目標があるかわかんないよ(笑)」

とーやま校長「牛、見てください!」


■ 黒豆の王子と、小倉トーストさん頑張って!
黒豆の王子は、駅前ででんぐり返り!

小倉トーストは、牛の観察!
8月1日と、時間がない!
牧場っていったら、小岩井農場が岩手にはありますから、ゆったりと考えてみればいいんじゃないかな?
困ったことがあったら、学校掲示板に書き込めばいつでも相談に乗るからね!

校長、何気に今日、なかなかこと言うけど、
言ってることがまともすぎて、心に入ってきます!
ハマジロー
男性/16歳/青森県
2018-07-23 22:52



とーやま校長「『何気に』って言葉だけちょっと引っかかるけど…」

あしざわ教頭「しょうがない(笑)
最初は”うっ”ってなったけど(笑)」

とーやま校長「いつもの俺はどうなんだ!?」

あしざわ教頭「問い詰められてるよ!」

とーやま校長「おい、ハマジロー!!
いつもの俺はなんなんだ!!??
」

あしざわ教頭「ハマジロー、逃げて!」

とーやま校長「じゃあ、まだまだ出していこうかな!
…もしもし!」

???「もしもし」

アバミニオン 宮城県 17歳 女性 高校3年

とーやま校長「宮城では、もう学校は夏休みなの?」

アバミニオン「明日が終業式です」

とーやま校長「夏休みはどう? 嬉しい?」

アバミニオン「いや、不安ですね」

とーやま校長「不安? わかった。
じゃあ、宿題出しますよ!
まず、”この夏が終わったらどんな自分になっていたいか”を教えてくれ」

アバミニオン「人の目を見て話せるようになりたいです」

とーやま校長「これはどういうこと?」

RN アバミニオンは、夏休み明けの9月頭に、AO入試があるんだそう。
そこで面接があるのだけど、人見知りで人の目を見て話すことが苦手なアバミニオンは、
緊張してどうしたらいいのかわからなくなってしまうのが心配なのだとか。

とーやま校長「アバミニオンは、普段から目を見て話すのが苦手なの?」

アバミニオン「普段からあまり得意じゃないです」

とーやま校長「目は見るけど、すぐに逸らしてしまうとか?」

アバミニオン「はい、そうです」

あしざわ教頭「仲のいい友達とかも?」

アバミニオン「話が盛り上がれば、『ああ〜』って相槌を打ちながら話せるんですけど、
目が合わせられないです。何でかわからないんですけど…」

とーやま校長「特に、意識しちゃうとより(視線を合わせるのを)避けちゃいがちになるよね」

アバミニオン「そうですね…」

とーやま校長「練習とかはしてるの?」

アバミニオン「一回だけ、学校の先生と練習をしました」

とーやま校長「先生には、なんて言われたの?」

アバミニオン「『初めてだから、まだこれからだよね』って言われました」

あしざわ教頭「その時にもやっぱり目は見れなかった?」

アバミニオン「あまり見れなかったです」

とーやま校長「9月の頭だから、あと5週間ぐらいあるのかな。
まあ、時間はあるからね」

アバミニオン「はい」

とーやま校長「じゃあ、宿題を出さなきゃいけないけど…」

あしざわ教頭「お願いします、校長先生!」

とーやま校長「(小声で)ちょっと、わかんない…」

あしざわ教頭「え? 嘘でしょ!?
さっきまであんなにガンガン出してたじゃないですか」

とーやま校長「…ちょっと、難しいな…」

あしざわ教頭「嘘でしょ!?
口に出してハッキリ言うもんですか、それ!?
『ちょっと時間をくれ』とかならわかりますけど、『わかんない』って!」

とーやま校長「…電池が切れた…」

あしざわ教頭「ハア!!!???
まだ30分ぐらい時間ありますよ!」

とーやま校長「宿題エンプティ…」

あしざわ教頭「”宿題エンプティ”…(笑)
校長が言い出してるんですからね、この企画というか授業は!」

とーやま校長「…アバミニオン」

アバミニオン「はい」

とーやま校長「スマン!」

あしざわ教頭「ちゃうちゃうちゃう!
謝ればいいってもんじゃないのよ!」

アバミニオン「(笑)」

あしざわ教頭「ダメだよ、校長先生、急に!」

とーやま校長「何とかしてくれ!」

一同笑い

あしざわ教頭「じゃあ、僕が考えてみましょうか? 宿題」

とーやま校長「いいですか? 人の目を見て話せるように」

あしざわ教頭「一個だけ、”いいな”と思うものがあるので」

とーやま校長「マジ?」

あしざわ教頭「じゃあちょっと、宿題出すよ? 大丈夫?」

アバミニオン「はい!」

あしざわ教頭「じゃあ、いきます。
夏休みの間に、3人分、似顔絵を描く」

<”しくじった”ピアノの音>

あしざわ教頭「いやいやいや、”しくじった”じゃない!
まだわかんないじゃないですか!
ちょっとピアノやめてもらっていいですか!?
満を辞して言ったんですから!」

とーやま校長「教頭はもうおしまい頂いて」

あしざわ教頭「嘘でしょ!?」

とーやま校長「ご自分で宿題を課して頂いて」

あしざわ教頭「俺は別に人の目を見れるから!
悲しいよ、俺!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「じゃあ、聞こう!」

あしざわ教頭「いいかい? 大丈夫?」

とーやま校長「聞きたいよね?」

アバミニオン「はい!」

あしざわ教頭「じゃあ、ちょっと一回様子を見てもらって…。
これね、アバミニオン、そもそも絵は好き?」

アバミニオン「あー…あんまり…」

あしざわ教頭「うん。それで全然いいの。
俺はよく似顔絵を描いたりするんですけどね。
いきなり、何もなしに誰かの目を見て喋るって、緊張するじゃん?」

アバミニオン「はい」

あしざわ教頭「自分に、”よし、今日は相手の目を見て話そう”っていくと、
変な意識が働いて、結果キョドキョドしちゃう感じがしない?」

アバミニオン「はい。そうですね」

あしざわ教頭「似顔絵を描く時って、すごく相手の顔を見るのよ。当たり前だけど。
絵の上手い・下手は置いておいて、相手の顔を描く時ってすごく相手の顔を見るし、
すごく相手のことを観察することになるんだよ」

アバミニオン「はい」

あしざわ教頭「しかもその時に、『じゃあ、ちょっと似顔絵描かせて』って言った後に描いてるから、
”目を見る理由がある”の。
『顔を描かせて』って言った後に、『えーなんで? まあいいけど』とかって会話をしてから描くよね。
だから、相手の顔をずっと見てても、向こうはちょっと恥ずかしいかもしれないけど、
こっちとしては、相手の顔を一生懸命描こうとしてるから、
どうやったって顔も見るし、目も見るわけ。
その代わり、”一生懸命描く”っていうのが大事ね。
相手のことを良く見て、上手い・下手関係なしに、とにかく一生懸命描く」

SCHOOL OF LOCK!


アバミニオン「はい」

あしざわ教頭「これを、3人ぐらいにやったら、多分、そのうちに慣れると思うんだよね。
”顔を見ること”に」

アバミニオン「ああ…」

とーやま校長「1人じゃまだ克服できないけど、
2人、3人といけば…確かにね」

あしざわ教頭「最初は確かに、家族とかでもいいよ。
お母さんの顔を描くとか。
でもそこから次は友達にいくとか、最後は先生の顔を…」

アバミニオン「(笑)」

あしざわ教頭「『面接の練習を兼ねて』ってことを言ったっていいと思う。
それで”似顔絵を描く”ってやったら、だんだん慣れてきそうな気がするから。
これ、どうよ? アバミニオン」

アバミニオン「なんか、すごく面白くて良い考えだと思います」

あしざわ教頭「ありがとう!」

とーやま校長「いいね!」

あしざわ教頭「よっしゃー!」

とーやま校長「いや、マジでいいと思う、ホントに!」

あしざわ教頭「ピアノ弾いてんじゃねーよ!」

とーやま校長「それはいいじゃん! 歓喜のマーチで」

<軽やかなピアノの音>

とーやま校長「ほら!」

あしざわ教頭「控えてるから!
さっき弾いてくれちゃったから!」

とーやま校長「いいじゃん!」

あしざわ教頭「こんな明るい”しくじった企画”初めてだよ!」

とーやま校長「嬉しいじゃん!」

あしざわ教頭「…まあ、良かった良かった。
ちょっとじゃあ、アバミニオン、これ、やってみ?」

アバミニオン「はい、わかりました!」

あしざわ教頭「もし、(絵を)こっちに送れるようだったら、送ってみてよ。
みんなで見るのが恥ずかしかったら、俺だけでもいいからさ」

アバミニオン「(笑)」

あしざわ教頭「ちょっと成果を…」

とーやま校長「あまりにも上手くいきすぎて、
入試本番でも面接官の似顔絵を描いちゃうことだけはないように!」

あしざわ教頭「それだけはやめて! 怒られるから!
じゃあ、約束な!」

アバミニオン「はい!」

あしざわ教頭「じゃあ、夏休みが終わる頃、報告待ってるからね!」

アバミニオン「はい! 頑張ります!」


♪ ライトブルー / 江本祐介


とーやま校長「めっちゃ素敵な曲ね」

あしざわ教頭「これ、ミュージックビデオも素敵で。
学校内で、一発撮りで、ずっとその子たちが演技をしながら、
文化祭の当日までを、1カメラでずっと追いかけて。
階段を降りて1日が終わってる設定になってるとか。
みんながそれを演技でやっていって。
むちゃくちゃ良いミュージックビデオなんで、ぜひ観て欲しい!」

とーやま校長「この曲を聴いていたら、
”アバミニオンは全然イケるんじゃない?”っていう風にしか思えなくなった」

あしざわ教頭「テンションも上がってきますよね」


■ ピアノ
ピアノのタイミングサイコー
もなかの真ん中
男性/16歳/三重県
2018-07-23 23:38



あしざわ教頭「(笑) しくじった!
”しくじった”が前に出てくるんだよな」

とーやま校長「確かに、”しくじった企画”の奏者が弾いた瞬間、
ここの周りの全員、笑い転げたね!
最高の時間だった!」

あしざわ教頭「いつだって俺の足を掬おうとするんだよ!」

とーやま校長「そうじゃない! そんなことないよ!」

あしざわ教頭「たまに性格悪い時あるからね!? ピアノ奏者」

とーやま校長「やめて、教頭!
江本祐介先生の素敵な曲に乗せてさ〜。

…もしもし!」

???「もしもし」

リリィ@LiSAッ子 宮城県 17歳 女性 高校3年

とーやま校長「夏休みには入った?」

リリィ@LiSAッ子「入りました」

とーやま校長「夏休みはどう?」

リリィ@LiSAッ子「ちょっと、不安とかが多かったりします」

とーやま校長「よし、じゃあがっつりといくか!
宿題をとりあえず出すけど、夏が終わったらどういう自分になっていたいか、教えて」

リリィ@LiSAッ子「夏休みが明けたら、教室に戻れる自分になりたいです」

とーやま校長「”戻れる”ということは、行けなくなった時期があるってこと?」

リリィ@LiSAッ子「そうですね」

とーやま校長「それはいつぐらい?」

リリィ@LiSAッ子「今年に入ってから、3年生になってからクラス替えがあって、
4月に入ったあたりから学校に行けなくなってしまって」

とーやま校長「理由は聞いてもいい?」

RN リリィ@LiSAッ子は、中学生の頃、不登校であまり学校に行けていなかったのだそう。
それでも高校に進学して、1年生・2年生までは頑張って学校に通っていたのだけど、
その2年間で気力を使い果たして疲れてしまって、3年生になった頃からまた登校できなくなってしまった。

とーやま校長「気を張りすぎてたから、
知らない所で心も身体もどこかすり減ってたこともあったのかもしれない。
で、それが高3?」

リリィ@LiSAッ子「はい」

とーやま校長「別室とかでもなくて、家にいるの?」

リリィ@LiSAッ子「そうですね。
担任の先生とかには少し会いに行ったりとかはしていたんですけど、教室には入ってなかったです」

とーやま校長「そういうことを話せる、学校の友達とかはいるの?」

リリィ@LiSAッ子「いないですね…」

とーやま校長「どうして、夏休みが明けたら学校に通いたい、
前のように教室に入りたいって思うの?」

リリィ@LiSAッ子「やっぱり、ちゃんと高校を卒業したいっていうのもあるし、
もし進学するとしても、高校を卒業しないとどこにも進学できないので、
自分の将来の為にも”ちゃんと行かなきゃな”って気持ちがあります」

とーやま校長「…よし、わかった。
じゃあ、宿題!
黒板に、リリィへの宿題を書くね」

リリィ@LiSAッ子「はい」

とーやま校長「必ずやるように!」

SCHOOL OF LOCK!


『 日記 』

とーやま校長「日記を、夏中に提出!」

リリィ@LiSAッ子「…はい」

とーやま校長「テーマは、『自分』かな。
俺、この1、2年ぐらいで、”文章を書こう”って思い始めて。
ペンとか筆とかじゃなくて、まあ、ブログなんだけど。
なぜ始めたかというと、例えば1つテーマがあったとして、
”なんで俺はこのことに対してこう思うんだろう”っていうのを、自分でストップしていたというか、
これまではそれ以上考えたこと自体、なかった。
でも、文章で自分と向き合うことによって、
”俺が今思ってる感情は、俺のどこからやってきて、なぜこう思って、
そしてこの先にどういう風に進んで行けばこれは解消されるのかな?”っていうことが
見えるようになってきたのね。
リリィも今、『夏休みが終わって、教室に通える自分になりたい』。
じゃあ、その思いがどこから来て、そこにどういう強さがあって、
どういう弱さがあって…っていう、”自分を知る時間”にして欲しいと思う」

SCHOOL OF LOCK!


リリィ@LiSAッ子「はい」

とーやま校長「『日記』って、多分、そういうことだと思うから。
そうすることによって、
”じゃあ、私はこう思ってるからこうしよう”
”夏が明けたら教室に通うためには、こういう動きをしてみよう”
”こういう気持ちで行ってみよう”
ってことが、ハッキリわかると思う。
中々辛い作業だけど、一度ちゃんと、深い所まで自分とちゃんと向き合ったことによって、
いざそういう場面になった時に、必ず堂々と出来るから」

リリィ@LiSAッ子「はい」

とーやま校長「だから、テーマは『自分』で、
この夏、毎日日記を書いて欲しい。
”なぜ、こう思ったんだろう”っていうのを、自分に問いただす。
…大変よ、この宿題は」

リリィ@LiSAッ子「はい」

とーやま校長「そうね…まあ、俺には見せて欲しいかな!
別にみんなに見せる必要もないから。
でも、”お、リリィ、しっかりちゃんとやったな!”っていうのを、
出した側の俺の責任もあるから、見せてもらえたら嬉しい」

リリィ@LiSAッ子「はい」

とーやま校長「どう? この宿題」

リリィ@LiSAッ子「今まで、日記とか書いたことがなかったので、
これから、ちゃんと書いてみようかなって思いました」

とーやま校長「途中、めっちゃしんどくなる時があると思うけど、
その”しんどさ”は、未来のリリィを強くしてくれるものだから。
しっかり向き合って、夏が終わる頃に、提出!
約束!」

リリィ@LiSAッ子「はい」

とーやま校長「イケる?」

リリィ@LiSAッ子「はい!」

とーやま校長「待ってるよ!」

リリィ@LiSAッ子「わかりました!」


♪ 六月に浮かぶ / No Regret Life


あしざわ教頭「日記を書くこともそうですし、今日話したみんなは、
”自分の形がハッキリしていく”のかもなってちょっと思いましたね。
自分を探したり、人と向き合う時、
”自分はなんでこんなことをするんだろう”
というのを考えることって、結果、
”意外と自分はこんな形をしてるんだ”っていうのに、”気付ける”ことなのかな、って
今ぼんやり考えていました」

とーやま校長「毎日過ごしていて、自分の身体とも、
自分の細胞とも、みんな十数年付き合っているわけだけど、
知らないこと、めっちゃあるからね」

あしざわ教頭「今でもありますもんね」

とーやま校長「そこに、色んな答えがあるはずだから。
宿題大変だけど、頑張りなさい、みんな!!」

あしざわ教頭「急に校長っぽくなったぞ(笑)」

とーやま校長「しっかり頼むよ!」


【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN あっすー♪


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【逆電リスナー】

黒豆の王子 山口県 17歳 男性
小倉とーすと 岩手県 16歳 女性
アバミニオン 宮城県 17歳 女性
リリィ@LiSAッ子 宮城県 17歳 女性

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【本日の放送部員】
欅帰りの渋滞中の東と中山 埼玉県 20歳 男性

⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:03 アンビバレント / 欅坂46
22:14 ホップ・ステップ・ワーイ! / Aqours
22:15 プロミスザスター / BiSH
22:25 GIMME A RADIO / ステレオガール
22:27 マドンナ墜落事件 / TRANS LUCENT LADY
22:42 変身 / バズマザーズ
22:50 ゆっくりと / □□□
23:16 Let Me Know / Perfume
23:38 ライトブルー / 江本祐介
23:50 六月に浮かぶ / No Regret Life

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大変だからな宿題。しっかりやるんだぞ!やりたくないよな、わかるよ俺もやってなかったから。でもやれよー!

校長のとーやま

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触ったり眺めたりして自分の形を確かめよう。

教頭のあしざわ

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