今夜は、蔦谷好位置先生を迎えておくる「未確認フェスティバル 2018 後夜祭」!!!

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 感情の爆発 』

SCHOOL OF LOCK!と
TOWER RECORDS・ドコモ・レコチョクが運営する「Eggs」が贈る、
10代限定 夏フェス! 未確認フェスティバル2018!
ついに昨日、8月26日(日)、FINALステージの全公演が終わりました!

とーやま校長「ここに賭ける思い、1年、2年、3年とたくさんの時間を賭けて挑んでくれたみんな。
『過去最高のアクトが出来た!』という感情が爆発していたりとか、
それでも欲しかったものが手に入らずに、『悔しくて仕方ねーな!』っていう感情が爆発したヤツもいたし。
そして、そういったものを目の当たりにした、会場に来てくれたたくさんのみんな。
みんながめちゃめちゃ良い顔をしていて、"自分もやらなきゃいけないな"とか、"ヒリヒリしたな"とか、"負けてらんねーな"とか、"俺は何をやってるんだ!"という感情になったヤツもいただろうし。
とにかくいろんな方向で、みんなそれぞれの感情が爆発した1日だったと思う」

あしざわ教頭「そうですね。アーティストのみんなも、マジで最高点を毎回、それぞれのアーティストが叩き出していて。
それを観ているみんなの熱気がどんどん上がっていって、体が動かなかったヤツが動くようになる時もあれば、みんな"ガッ!"と心を掴まれて止まってしまう瞬間もあるし。
みんなの感情が動いていた、そんな会場でしたね」

とーやま校長「改めて、昨日という1日を作ってくれた全員に、『ありがとう』を言わせて欲しい!」


当日のメインステージに立ってくれた、8組のアーティスト!

とーやま校長「本当に、嘘でも何でもなく、『サイコーでした!』
本当にありがとう!」


コピバンステージの7組!

とーやま校長「俺はちょろっと時間を見つけて観に行かせてもらったんだけど、とにかく来てくれているみんなが手を上げて、すごい楽しそうで。
コピバンステージに出てくれたみんなも、朝も早くからだったから、声の調整とか、体が動くのかとか、色々あったと思うんだけど、そんなものに一切負けずに演奏してくれた。
まず最初に未確認フェスティバルを始めてくれたのが、このコピバンステージの7組なので。
ありがとう!」


オープニングアクトのリツキ!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「もちろん、言わずもがな、去年のグランプリアーティスト。
1年経ってどんな感じで出て来てくれるのかな、と思ったら…、リツキは、リツキだったね!」

あしざわ教頭「変わらなかった! 変わらなかったけど、やっぱり、曲が始まった瞬間に…リツキのあの空気。
"持ってかれる"あの気持ち、そこは素晴らしいものがあった」

とーやま校長「リツキのこれからの活動、まあ、まずは受験を頑張らないといけないから。
聴いてるかな? 昨日も伝えたんだけど、改めて電波を通して…。
『すげーんだよ、オメーは! まず、勉強頑張れ! ありがとう!』」


ゲストLIVEのMy Hair is Bad先生!

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「本当に僕たちが一生懸命喋ってたこととか、時間をかけていっぱい喋ってきたこと全部を、ライブでぶちまけてくれて」

とーやま校長「たったの数十分よ?」

あしざわ教頭「ね。途中でアドリブでMCを入れながらギターをかき鳴らす瞬間。
これは観たヤツにしか伝わらないことだけれども、本当に素晴らしいものをマイヘア先生は届けてくれました。
本当に、ありがとうございました!」


開会宣言を務めてくれた、今年の応援ガール、�盒兇劼�るちゃん!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「今日、この後のGIRLS LOCKS!にも登場してくれるけれども。
昨日1日ずっと、朝の開会宣言から、そして審査員席の方に移って、ずっと8組のライブを観てくれていて。
そこでひかるちゃんの言葉を聴くことも出来たし、『あ、本当に�盒兇劼�るという女の子は素晴らしい人間なんだな』っていうのを、昨日1日かけて、改めて思えた!
今年の応援ガールを務めてくれて、本当にどうもありがとう!」


審査員の蔦谷好位置先生! 菅野結以ちゃん!

あしざわ教頭「僕たちも一生懸命伝えてはいますけれども、蔦谷先生はプロとして、僕らが気付かないところや、ファイナリストの素晴らしい部分を教えてくれたり」

とーやま校長「『このアーティストを観て、何で俺は感動したんだろう?』っていう、その感動の成分を、蔦谷先生はその場で的確に言ってくださって、それにより"なるほど、だから俺は感動したんだ"って鳥肌が立ってしまう。
そんな言葉をくれたのが、蔦谷先生!」

あしざわ教頭「そして菅野結以ちゃんも、毎回毎回、一生懸命、審査員の票にもパンパンになるぐらい、文字を書いてくれていて。
気持ちを毎回届けれてくれて、審査をしてくれました。
本当にありがとうございました!」


サブステージで特別授業をしてくれた、LOCKS!LABの竹之内先生! 久保田研究員、内田研究員!
XFRAGの高津戸勇紀先生!

本当にありがとうございました!


そして、もちろん!
昨日、全国のいろんな場所から、新木場STUDIO COASTに集まってくれたみんな!
来たくても、会場に来られなかったみんな!
そして、今年デモ音源を送ってくれた、3067組のアーティストのみんな!
昨日という、ファイナルを行うことが出来たのも、みんなのおかげです!

とにかく、未確認フェスに参加してくれた全てのみんな―! 
本当に本当にどうもありがとう!


とーやま校長「じゃあ、ここで改めて、未確認フェスティバル2018!
今年の受賞アーティストを発表しておく!」

まず、審査員特別賞! 選ばれたアーティストは…
諭吉佳作/men!!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「おめでとう!」


続いて、準グランプリは…
ステレオガール!!!

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「おめでとう!」


そして、今年、全国3067組の応募の中、その頂点に立った、グランプリアーティストは…

マッシュとアネモネ!!!!

SCHOOL OF LOCK!



♪ ユートピア (ウイニングLIVE@未確認フェスティバル2018)  / マッシュとアネモネ


とーやま校長「この、自然発生する『おめでとう!』という声が全てを物語っている。
マッシュとアネモネを始めて観たみんなも、ガーって手を上げててさ。
発表するとき、俺もドキドキしたし」

あしざわ教頭「みんなもう、固唾を飲んでましたよね、あの瞬間」

とーやま校長「カッコよかったね!」

あしざわ教頭「うん!」

マッシュとアネモネ、改めて、グランプリ、本当におめでとう!


さあ! 今週のSCHOOL OF LOCK!は、今日から水曜日までブチ抜き!
未確認フェスティバル2018 スペシャル!

明日とあさっての生放送教室は、メインステージ、全出演者のLIVEやインタビューを、
2日間かけてオンエアしていきます!

そして今夜は、
「未確認フェスティバル 2018 後夜祭」を開催!!!
昨日1日を、みんなで振り返っていきます!


とーやま校長「というわけで、生放送教室には、今年の特別審査員! 音楽プロデューサーの…!」

蔦谷先生「蔦谷好位置です! よろしくお願いします!」

蔦谷好位置先生が来校ーーー!!!

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「まずは、昨日1日、朝から晩まで本当にありがとうございました!」

蔦谷先生「いえ、とんでもないです」

とーやま校長「あの後、打ち上げもあってお話出来るかなと思ったんですけど」

蔦谷先生「ちょっと次があって、すみません」

とーやま校長「ねー。だから、ちゃんとお話が聞けてなかったので、僕としてもこの2時間でお話をしてもらえるのは嬉しいです」

蔦谷先生「そうですね」

とーやま校長「まず、昨日はざっくりとした感想、いかがでしたか?」

蔦谷先生「昨日1日だけじゃなく、僕はネットステージの115組から聴いたんですけど、非常にレベルが高かったですね。
昨日に限って言うと、8組出てたんだけど、今見返すと、最高得点を付けたのが5組」

とーやま校長「本当だ!」

蔦谷先生「だから、"どこが抜けても"っていう感じですね。
本当にみんな良かったですね!」

とーやま校長「最後、僕がグランプリバンドを呼ぶ時も、それまでに呼ばれてない(グランプリの可能性がある)組は、『俺が、私が行くんだ』ってみんな思ってたと思う」

蔦谷先生「そうでしょうね」

あしざわ教頭「最高のライブ届けてましたからね」

とーやま校長「誰が(グランプリを)獲ってももおかしくなかった」

蔦谷先生「すごい良かったですね」

とーやま校長「昨日、俺も閉会式の場で初めてカンペで知ったんですけど、蔦谷先生が個人賞を設けられて」

あしざわ教頭「ビックリしたー、あれ!」

とーやま校長「あれ、The Shiawaseでしたっけ? 
8組目のThe Shiawaseと話してる時に、蔦谷先生が『個人賞あげていい?』みたいな」

あしざわ教頭「会場も『えっ?』ってざわざわして(笑)」

とーやま校長「The Shiawaseのドラムの真綺ちゃんが、まずその場で突然受賞して」

一同笑い

蔦谷先生「ベストドラマーですね、はい」

とーやま校長「で、閉会式でさらにベストアーティストというか…」

蔦谷先生「ベストプレイヤー。ギターと、ベースと」

とーやま校長「(個人賞が)追加されて」

Bestギター賞は、エルモア・スコッティーズ くぬぎみなと!
Bestベース賞は、TRANS LUCENT LADY カナハ!
Bestドラム賞は、The Shiawase 山本真綺!

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蔦谷先生「賞というか、『本当にカッコよかったよ!』っていうのを伝えたかったんですよね」

とーやま校長「だから蔦谷先生は、技術的なことももちろんたくさんお話してくださるんですけども、『気持ち』も!
本当に熱き魂の持ち主だと思ってます!」

蔦谷先生「ありがとうございます(笑)」

あしざわ教頭「僕は、その場でパッと言ってくれるのも嬉しかったです」

蔦谷先生「ただ、僕が勝手に作った賞なんで、『賞品はどうしようか?』って思った時に、
リハスタに(個人賞を受賞した)3人と僕、4人で入って、何か一緒にセッションする、とか思ったんだけど、"そういえばボーカリストがいない"と思ったんですよ。
で、昨日も本番で、諭吉佳作/menと、『トラックとか、人に任せたらどうか』みたいな話をしてたじゃないですか。
だからこの4人で、彼女の曲をリハスタで録って、諭吉に歌ってもらうとか、どうですか?」

とーやま校長・あしざわ教頭「う〜〜〜わ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

とーやま校長「え、それは諭吉は知ってるんですか?」

蔦谷先生「いえ、知らないです。今思いつきました」

あしざわ教頭「聴いてるか、諭吉!? 伝えてやってくれ、誰か!」

蔦谷先生「まさかの諭吉NGが出たらどうしよう(笑)」

あしざわ教頭「え〜〜〜!!!」

とーやま校長「めっちゃイイですね、それ!」

蔦谷先生「で、ドラム(The Shiawaseの真綺)が三重かどこかじゃないですか。
なかなかタイミングとか難しいかもしれないですけど、まあこっちで録って、細かいダビングとかは僕のスタジオでも出来るから。
ギターの子(エルモア・スコッティーズ くぬぎみなと)とベースの子(TRANS LUCENT LADY カナハ)は関東圏なのかな?
そしたら僕のスタジオに来れると思うし。
歌は、データでやり取りすれば、結構面白いものが出来るんじゃないかな、みたいな」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「サイコーの流れでレコーディングして、その後、蔦谷先生のおごりでみんなで焼肉に行くという…」

蔦谷先生「そうそう、焼肉。だから、諭吉も入れてね」

あしざわ教頭「聴いてるか、諭吉!?」

蔦谷先生「僕も諭吉3枚ぐらい用意しておきますから」

一同笑い

とーやま校長「イイところ連れてってもらえるんだよ!」

あしざわ教頭「さすがだぜ、蔦谷好位置!」


とーやま校長「…ということで、今夜は引き続き、蔦谷好位置先生と、今年の未確認フェスティバルを振り返っていこうと思います!」


生徒のみんなからも、学校掲示板もしくはメールで未確認フェスにまつわるメッセージ、待ってます!


とーやま校長「蔦谷先生、今夜は最後までよろしくお願いいたします!」

蔦谷先生「よろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!



本日の【GIRLS LOCKS!】は、未確認フェスティバルの応援ガールを務めてくれた、�盒兇劼�るちゃん!
今日は、未確認フェスティバル2018の完全現場レポートを届けてくれています!

SCHOOL OF LOCK!


ひかるちゃんの熱い現場レポートは、こちらでチェック!


さあ、今夜の授業は…「未確認フェスティバル 2018 後夜祭」!!!
そして生放送教室には、今年の特別審査員…!!

とーやま校長「…呼んでみようかな!」

あしざわ教頭「行きますか?」

とーやま校長「大丈夫かな? 行くよ、みんな!
…せーの!」

<「こういちー!!」>

蔦谷先生「夏、やらせてもらってます!」

一同笑い

蔦谷先生「なんだ、これ? これ正解だったのかな〜(笑)」

とーやま校長「蔦谷先生、これ、昨日の音なんですけど、今お聴きいただいてどんな感じですか?」

蔦谷先生「今聴いて、『しぇーーー!!!』ですね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

とーやま校長「出た!」

あしざわ教頭「出ました! 校長先生が昨日やった…!」

とーやま校長「昨日の、プチプチプチホットワードの『しぇーー!!』!
ものすごいちっちゃい所だけど(笑)」

蔦谷先生「はい」

とーやま校長「でもこれ、恒例になっちゃったんですよ。
特別審査員の、下の名前をみんなで無邪気に呼ぶっていう」

蔦谷先生「ああ、淳治のせいですね」

あしざわ教頭「(以前特別審査員を務めてくれていた)、いしわたり淳治先生ね(笑)」

とーやま校長「『じゅんじーー!!』は、割と"どうしたらわかんないっすね"みたいな感じだったんですけど」

蔦谷先生「あー、なるほどね」

あしざわ教頭「戸惑ってね」

とーやま校長「でも、蔦谷先生は去年からお願いさせていただいて、去年が…」

あしざわ教頭「『もっと来いよ!』みたいな」

とーやま校長「そうそう!」

<「こういちー!!」>

蔦谷先生「…え? あ、すみません、なんか今リアクション出来ませんでした(笑)」

一同笑い

蔦谷先生「去年の音があるかと思った(笑)」

とーやま校長「っていうのがあって、今年は『夏、やらせてもらってます』という』

蔦谷先生「すみません。
いや、ちょっと僕の心の中のパリピが出ちゃって」

一同笑い

あしざわ教頭「初めて聞いた言葉ですね、"心の中のパリピ"(笑)」

とーやま校長「ただ、俺と教頭、同時にうしろにのけ反りながら笑い転げたからね」

蔦谷先生「良かったです(笑)」

あしざわ教頭「2人して笑い転げたという(笑)」

とーやま校長「さあ、ということで、今年の未確認フェスティバル、まず3067組から115組にネットステージに進んでいる段階で、蔦谷先生には音源をお聴きいただいたと伺ったんですけども。
115組も、やっぱりすごいアーティストを感じたりしましたか?」

蔦谷先生「そこは、僕が独自に10点満点で点数を付けたり、全部にひとつずつコメントを付けていて、10点は1組もいなかったんですけど、
例えば(ファイナルに)残れなかった子では、Sleep Slopeに9点付けてますね」

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とーやま校長「9点!?」

蔦谷先生「これ、コメント言っちゃっていいんですか?」

とーやま校長「お願いします!」

蔦谷先生「ストレートなんですけど、『演奏はひどいけど、サビのメロディと歌が非常にいい! 歌はこれからどんどん良くなると思う』」

とーやま校長「このコメントって、まだいくつか言っていただけるんですか?」

蔦谷先生「言っていいですか?」

とーやま校長「ちょっと、みんなこれ、ファイナリスト以外は聴いてない可能性もあるから。
直接聴いて欲しいから、友達とか教えてあげて!」

あしざわ教頭「もし、聴いてるヤツで(コメントをもらったアーティストの)友達がいたら、教えてあげて!」

蔦谷先生「ライブステージにも残ってたKARENちゃん。
『エド・シーラン的であり、今の日本の女性にあまりないタイプのハスキーな歌声が非常に良い』、と。
ライブステージでは、『めちゃくちゃ上手くて、曲は"そこまで"だけど、これだけ(歌が)上手いと、全然聴けてしまう。本当に上手い』って書いてますね」

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とーやま校長「ライブステージの35組分は、全て映像で観ていただいているという」

蔦谷先生「映像と、ネットのも両方ですね」

あしざわ教頭「うーむ」

蔦谷先生「あと、ネットステージで良かったのはね…。くだらない1日。
『いい感じににおってきます』って書いてありますね」

とーやま校長「"におう"っていうのは、どんな感じに?」

蔦谷先生「"こいつ、本物のニオイがするぞ"みたいな」

とーやま校長「へえ〜〜!!」

蔦谷先生「で、『本物かどうか確かめたいので、"良い部分"と、"微妙な部分"もあるんで、この差を確認するためにライブで観たい』みたいなことも書いてますね」

あしざわ教頭「うわ〜〜〜〜〜!!!」

とーやま校長「全部が全部、"褒める"じゃなくて、ダメなところはダメだって言ってくれるのがめちゃめちゃリアル」

蔦谷先生「偉そうに言っちゃっていいのかな、っていうのはありますけどね」

とーやま校長「いやいやいや、それは蔦谷先生ですから」

あしざわ教頭「聞いたら、それをここから伸ばせばいいんだっていう道しるべになりますから」

蔦谷先生「でも、エルモア・スコッティーズとか、ステレオガールとかは、やっぱりネットステージの時点で結構高得点を付けてますね」

とーやま校長「エルモア・スコッティーズとか、どういうあたりが」

蔦谷先生「俺が書いてるのは、もうストレートに言っちゃいますね。
本人たちもわかってると思うけど、『売れるのが難しそうだけど、非常に気持ちがいいサウンド。映像が浮かぶ音』って書いてありますね」

とーやま校長「"売れるのが難しい"っていうのは、例えばオリコンとか、そういうチャートには入るのが難しい音楽ということですか?」

蔦谷先生「うーん、まあでも、そうですね。"どPOP"ではないですからね。
でも、昨日も僕は最高得点付けてますからね」

とーやま校長「本当だ」

蔦谷先生「曲のセンスはとても良いですね。
で、エルモアの良いところは、トリオで、3ピースって音数少ないじゃないですか。
音数が少ない利点をすごい活かしたアレンジとメロディがあって、非常に大人なサウンドだと思いますね」

とーやま校長「僕はプロでもなんでもないんですけど、エルモアの応募曲で昨日もやってくれていた、ベースの遥ちゃんがボーカルをとっている曲で、
サビに入る直前に、ドラムのロクローが、『ドン!』ってフロアタムを一発入れるのがめちゃめちゃカッコイイなと思って。
隙間という隙間にあの『ドン!』っていう。蔦谷さんが仰ってるのって、そういうことなのかなって」

SCHOOL OF LOCK!


蔦谷先生「そうですね。ギターのかけ方もそうだし」

あしざわ教頭「ギターの音、めちゃくちゃキレイでしたね!」

蔦谷先生「すごい良かったですね」

とーやま校長「ステレオガールはどのような感じでした?」

蔦谷先生「ステレオガールは、もうネットステージの時から最高得点を付けてましたね。
イントロからカッコいいと思って。声がちょっと、JUDY AND MARYのYUKIちゃんっぽい感じもあって。
『曲がサイケ的な、60年代の要素とロック感があって、さらにPOPの要素も入っていて、かなりカッコいい』という。
俺、そんなこと書いてたかな?」

一同笑い

蔦谷先生「でも、すごい評価が高かったです。
昨日、ライブで観て思ったのは、ステージでのバンドとしての佇まいが、全体として、美しかったです。
ステージを観た時に、バンド全体のフォーメーションが美しかった。
1人だけカッコイイとかじゃなくて、全部が、見た目的にも美しかった。
それが、ロックバンドとしてとても重要なことだなと思いますね」

SCHOOL OF LOCK!



♪ GIMME A RADIO / ステレオガール


とーやま校長「確かに観ていて、『こうやろう』としているステージじゃなくて、ステレオガールは、"音が鳴って、こう動いてるのが自然、普通"っていうのが、蔦谷先生の言う『美しい』ということなのかな、と俺なりに解釈させてもらいましたけど」

あしざわ教頭「喋っている言葉も、準備されたものじゃなくて、本当にその場で思ったことを話している感じがしましたよね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「相変わらずまた俺の股間をまさぐってくるからな」

あしざわ教頭「まさぐるどころじゃなかったですけどね(笑)」

とーやま校長「そこが、思い切り、未確認の公式インスタグラムの写真に上げられてたから」

あしざわ教頭「なんで選んじゃうの、あれを(笑)」

<⇒公式インスタグラムは【コチラ】!>

とーやま校長「蔦谷先生のお話を聞く限りでは、もちろんファイナリストの8組もすごかったですけど、そこに到達していないみんなの中にもめちゃめちゃすごいアーティストがいるってことですよね」」

蔦谷先生「名古屋、大阪もすごくレベルが高くて、門脇更紗さんとか、dj東」

とーやま校長「dj東は、本当に蔦谷先生に観ていただきたかった!」

蔦谷先生「そうですね」

あしざわ教頭「衝撃でしたよ、本当に」

蔦谷先生「あとはね、youthtape、これがすげー良かった」

とーやま校長「電話でも話をしたんですけど」

蔦谷先生「あと、とみぃはなこさん、asagaeri。
東京は、やっぱりApplekid! これが僕は最高得点でしたね」

とーやま校長「そうなんだ!」

蔦谷先生「このトラックを作ってる子はtofuくんみたいに化けるんじゃないかなって思いますね」

あしざわ教頭「tofubeats先生」

蔦谷先生「めちゃくちゃセンス良いですね」

とーやま校長「まさに、男女ユニットのApplekidで、今年の3月からか。
だからまだ半年も経ってないんですよ、このApplekidになって。
サカナクション先生のサカナLOCKS!でも、山口先生が取り上げてくれてたりして」

蔦谷先生「やっぱりね。メロディがすごいセンスが良い」

あしざわ教頭「今かかっている曲がApplekidですかね」

蔦谷先生「これですか? (イントロを聴いただけで)すぐ、このままリリースできますね」


♪ Cityscape / Applekid


とーやま校長「カッコイイですね!」

蔦谷先生「だから、僕がライブステージで最高得点を付けた4組の中の一つですね」

とーやま校長「うわあ!」

あしざわ教頭「そうなんですね」

とーやま校長「Applekidもそうだし、今名前が上がったみんなの曲も、eggsとか、未確認のネットステージのサイトとかでまだ曲を聴くことも出来る。
再生回数も確認出来るから、数字が増えれば(アーティストも)めちゃくちゃ嬉しいはずだから、ちょっと聴いて欲しいな。
で、Applekidとかもファイナリストではないわけですよ。そこを勝ち抜いた8組は、やっぱりすごいですよね」

SCHOOL OF LOCK!


蔦谷先生「すごい。みんなすごかった」

とーやま校長「どうでした? 昨日の、みんなのステージは」

蔦谷先生「みんなすごく良かったですよ。まず、衝動とエネルギーが本当に強いな、と。
それはまあ当然なんだけど、10代にしか出せない特有のものだったりして、すごくキラキラ輝いてて良かったですよね」

とーやま校長「はい」

蔦谷先生「衝動と、そのさらに先にある技術だったりとか、醸し出すオーラだったりね。
そういう部分が、ちょっと差を分けたのかなっていう気もします。
でも、それって後からついてきたりしますから、みんな、だから"このままで全然間違ったことはやっていない"って感じはしましたね」

とーやま校長「一応"賞"がついて。でも呼ばれなくて、賞がなくて、僕も個人的にあとで話をしたりしたんですけど、『めちゃめちゃ悔しいです』って言ってるヤツもたくさんいましたし」

蔦谷先生「ああ、やっぱりそうですか」

とーやま校長「それがずっと顔に出て、『なんで俺選ばれねーんだよ』ってヤツもいっぱいいたんですよ」

蔦谷先生「なるほど」

とーやま校長「だけど、みんな辞める必要なんて全くないし」

蔦谷先生「もちろんですよ」

とーやま校長「何にも(賞を獲れなくても、音楽を続けるのに)問題ないし。
慰めの言葉になってしまいそうですごく嫌で、言ってはいるけれども届かないかな、って思ってたんですけど。
蔦谷先生からも、この選ばれなかったバンドのみんなに、何か言葉をかけてもらえたら嬉しいなと思うんですが」

蔦谷先生「そうですね。本戦のちょっと前に、(ファイナルの8組が)発表になった時にツイッターで呟いたんですけど。
『この8組になりました』っていうのは事前には聞いていたんですけど、"なんでこの人たち入ってないのかな?"っていうのが僕の中にもあったんですよ。
でもそれは、『世の中はそういうもの』というか、決めるのは僕だけじゃないですから。
僕が全てではないし、多くの人が"良い"と言わなかったのも事実。
だけど、自分がやったことを否定されたとは絶対に思って欲しくないんですよね。

今日、僕がいくつか名前をあげましたけど、そんな感じで僕の中ではすごく評価している、というところもあったりして。
そういうのが、少しでも力になったら、勇気になったら、と思ってこうやって取り上げさせてもらってます。
でも、それも全てではないですし。自分のことを信じてやりながら、もう1個ヒントをあげるなら、"自分を疑うこと"ですね。
【最後のひと粘りが出来る人】っていうのが、やっぱり強いと思うんですよ。
レコーディングをしても、ライブをやっても、"これで最高のものが出来た!"っていつも自分の中では思うかもしれない。
でも、『本当に良かったか?』ってもう一回振り返ってみたりして、そういう所にヒントがある気がするんですよ。
ちょっとだけコードを変えたりとか、最高だと思ってたメロディーや歌詞をちょっと変えるだけで、実はもっと良くなるんじゃないか。そういう試行錯誤をとにかくたくさんやってみる。
それが、成功へ、というよりは、いろんな人の心を掴む近道なのかなという気はします」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「なるほどね!」

蔦谷先生「"遠回りだけど、近道"っていう気がしますね。
僕は、常にそうやってやってきました。これまでずっと」

とーやま校長「もちろん俺は、衝動だけで"理由とかテクニックとかいいよ! もう行け行け!"っていう気持ちもあって欲しいと思っていて。
でもどこかで『果たしてこれでちゃんと届くのか?』ということも考えないと」

蔦谷先生「そうなんです。作品を作る時に、衝動で"ドン!"と作るじゃないですか。
で、その時点で衝動は詰まってるんですよ。
だから少々変えても、衝動が薄まることはないんです。
でもそこを、みんなちょっと勘違いしがちで、『最初に作ったものが最高だ!』って思い込んでしまいがちなんです。
直してみて、"やっぱり最初に作ったのが最高だ"ならいいんだけど、何もやらないでそれだけど信じて進んでいくと、ちょっと危険な時があるんじゃないかな、という風に自分の中で思いながらやっていると、より良いモノが作れるんじゃないかなという気がしますね」

とーやま校長「今の言葉を6月ぐらいに聞いていたら全然変わってたかもしれない」

あしざわ教頭「(笑)」

蔦谷先生「だって、ベートーベンとかワーグナーとかそういう人だって、初演をやって、何回も何回も加筆して書き直して書き直して、交響曲が出来上がったりしますからね。
で、初演の時からどんどん(曲が)変わっていたりするんですよ。
そうやって試しながらどんどん変えていったりするので。
だから、今までライブをやった曲も、お客さんの反応を見たりとか、いろんなリアクションを見て、"ここはこうしたい、ここは伝わりきらなかった。じゃあこっちを変えてみよう"とか、そういうことをするといいかもしれないですね」

とーやま校長「昨日で、未確認フェスティバルの2018は終わったわけだけど、2019もおそらくあるはずなので。
アーティストのみんなには、今の蔦谷先生の言葉、届いたかな?」

あしざわ教頭「ここから始められるってことですよね」

SCHOOL OF LOCK!



さて、毎週月曜日は、校長が顧問を務める【ドライ部】の動画更新日!
ところが、企画と編集をしてくれているダンガリー先生が、編集のしすぎで右手がおかしくなってしまったそうで…。
尋常じゃない湿布を貼りながら仕上げてくれた命懸けの動画を、みんなもしっかり見届けて欲しい!

ちなみに昨日、未確認フェスの会場でそのダンガリー先生がカメラ片手にうろうろしていましたので、近いうちに、これも映像としてアップされるはずです!
こちらも楽しみに待っていてください!
ちなみに、ダンガリー先生は未確認フェスをほとんど観ていないそうです…。


さあ、11時台も引き続き、未確認フェスティバル2018を振り返っていきます!

とーやま校長「本日の生放送教室には、特別審査員の…!
…なんだけど、もう一回いっとこうかな」

あしざわ教頭「マジで? いけますか? これ」

とーやま校長「で、10時台は、"昨日の"生徒のみんなの無邪気な『こういち』からの『夏、やらせてもらってます』。
…11時台は、生でいきたいっす。
いや、なかなか酷なことを俺は言ってるなと思うんですけど」

あしざわ教頭「あっち側見れないですけど、大丈夫ですか(笑)」

とーやま校長「教頭、様子だけうかがってもらっていい?」

あしざわ教頭「あのね、怒り狂った目をしてます(笑)」

一同笑い

あしざわ教頭「怒り狂ってますよ、大丈夫ですか? これ」

とーやま校長「俺たちの"こういち"ならやってくれるよ」

あしざわ教頭「大丈夫か? 怖すぎるよ、おい」

とーやま校長「じゃあ、生徒のみんな、いくぞ! せーの!」

<「こういちー!!」>

蔦谷先生「生放送、やらせてもらってます!」

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

蔦谷先生「大丈夫ですか(笑)」

あしざわ教頭「大丈夫です! 良かった〜」

とーやま校長「なんなんですか!? これ」

蔦谷先生「いや、俺もわかんないよ(笑)」

とーやま校長「(笑) 改めまして、蔦谷好位置先生です、よろしくお願いします!」

蔦谷先生「よろしくお願いします!」

とーやま校長「今日は、未確認フェスが昨日行われたばかりで、それを振り返っていく2時間!
改めて蔦谷先生は、音楽プロデューサーとして様々なアーティストと一緒に音楽を作ってらっしゃるわけなんですけども。
最近だど、back number先生のニューシングル、『大不正解』!」

蔦谷先生「そうですね。プロデュース、やらせてもらってます!」

一同笑い

あしざわ教頭「やべ、入った!」

とーやま校長「この曲は、映画の『銀魂2』?」

蔦谷先生「『銀魂2』の主題歌ですね、はい」

とーやま校長「back number先生とは、いつからのお付き合いなんですか?」

蔦谷先生「一番最初にやったのは、『高嶺の花子さん』で、あれが最初です」

とーやま校長「あれ、蔦谷先生なんですか!?」

蔦谷先生「そうです、はい」

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!でも何度もかけさせてもらってるんですよ」

蔦谷先生「かけさせてもらってます! ありがとうございます!」

一同笑い

あしざわ教頭「出た! 校長からのアンサーソング的なことですか?」

とーやま校長「全然そんなつもりなかったし(笑)」

あしざわ教頭「アンサーですね?」

とーやま校長「俺まで言い始めると、本当に収集がつかなくなるから(笑)」

蔦谷先生「そうですね、これやめましょう(笑)」

とーやま校長「back number先生は、どういうアーティストって感じなんですか?」

蔦谷先生「それこそ、さっき言った『信じて疑う』じゃないですけど、本当にボーカルを録る直前まで、メロディと歌詞についてあんなに諦めないアーティストはなかなかいないですね」

とーやま校長・あしざわ教頭「へえ〜」

蔦谷先生「もう十分いいんですよ。もうすでに良いメロディ、良い歌詞なんだけど、『まだやるの?』みたいな。
でもやっぱり良くなるんですよ」

とーやま校長「そこから変えて、良くなるんですか?」

蔦谷先生「それは諦めないんですよ。
もちろんやって、『あ、やっぱりさっきの方が良いですよね』みたいなこともあるんだけど、もうそこの執念たるや、すごいですよ」

とーやま校長「そういうのが、曲にもやっぱり出るものなんですね」

蔦谷先生「出ますね。やっぱりすごいです。作品に対する責任感というか、本当に"執念"ですね。
だからやっぱり良い作品が作れるんだなって感じはしますね」

とーやま校長「さらに、KICK THE CAN CREW先生の新曲、『住所feat. 岡村靖幸』!」

蔦谷先生「これ、熱いっすよね。
俺、実はデビューがKICK THE CAN CREWと同期なんですよ」

とーやま校長「そうか。もともとバンド…」

蔦谷先生「そうなんですよ。"CANNABIS"というバンドでデビューした時同じレーベルで、歳も一緒で。
彼らはすぐドーンって売れていって、すごい悔しい気持ちとか色々あったけど、今はこういう感じで一緒にやれるのがすごく嬉しくて。
で、俺たちが子供の頃に聴いていた岡村靖幸さんと一緒にやるっていうのが、なんだか邂逅みたいなものがあって。
嬉しかったですね」

とーやま校長「僕、岡村ちゃんすごく好きで、SCHOOL OF LOCK!には1度来てもらっただけなんですよ。
どんな感じでした? 岡村ちゃんは」

蔦谷先生「基本的にはすごく落ち着いた人なんですけど、歌うとやっぱりものすごいですね」

とーやま校長「何なんでしょうね?」

蔦谷先生「声がめちゃくちゃでかいし、ちょっと踊りながら歌うんですよ。
なんかめちゃくちゃカッコよかったですね」

あしざわ教頭「もう一回聴こう!」

とーやま校長「あとでMV観させてもらいます!」

蔦谷先生「カッコイイっす!」

とーやま校長「そして、昨日の未確認フェスティバル2018、メインステージの他にも様々なステージがありまして」

あしざわ教頭「そうなんですよ。
コピバンステージ、松田LOCKS!ブース、未確認ROCKS!、そしてモンストLOCKS!と」

とーやま校長「で、いつもお世話になっている東放学園の"SCHOOL OF LOCK!ラジオ体験コーナー"!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「これは毎年恒例なんですけど、会場に来てくれた生徒がマイクの前に座って、実際にラジオ体験を行うというブース。
たくさんの生徒が参加してくれて。
そこでみんなが喋ってくれていた音源、盗み録りさせてもらってるんで」

あしざわ教頭「ちょっと言い方が怖いですよ(笑い)」

とーやま校長「これ、オンエアーします! …するって言ったから!」

あしざわ教頭「たしかに言ってた(笑)」

とーやま校長「一切許可も取ってないんだけど、これも蔦谷審査員長に、厳正な審査の方をお願いしたいと思います!」

蔦谷先生「よし! わかりました」


というわけで、今年もみんなに喋ってもらった音源を、許可なく紹介させてもらったぞ!


蔦谷先生「最後のヤツがめちゃくちゃ面白い(笑) ほぼ何を言ってるのかわからない(笑)」

あしざわ教頭「ぜんっぜん、何言ってるかわからなかった(笑)」

とーやま校長「でも、俺は気持ちは伝わったよ!」

蔦谷先生・あしざわ教頭「ウンウン」

とーやま校長「続いて蔦谷先生に審査していただきたいのは、昨日の野外ステージで開催された、コピパンステージ。
このステージが、朝の11時スタートだったんですけど、その5分前の10時55分!
誰にも頼まれていないのに、突如ステージに上がってギターをかき鳴らした、シンガーソングライターがいたんですよ」

SCHOOL OF LOCK!


蔦谷先生「へえー、そうなんですか」

あしざわ教頭「…これ、頼まれてやってるからね?」

とーやま校長「その、シンガーソングライターの名前は…!
尾崎ムネト!!!」

SCHOOL OF LOCK!



♪ I LOVE YOU / 尾崎ムネト


とーやま校長「いかがですか? この…」

蔦谷先生「シャウトしてますね〜!」

あしざわ教頭「ほんっとに恥ずかしい!」

SCHOOL OF LOCK!


蔦谷先生「これね、みんな『気持ち悪い』とか色々言ってるじゃないですか。
菅野結以ちゃんとか、『自分の声に酔ってる』とか」

一同笑い

とーやま校長「確かにそうなんです。動画も上がってるんですけど、コメントにもすごい『酔ってる』と」

蔦谷先生「お客さんも言ってたんですけど、僕はそこで疑うようにしてるんですよ。
確かに気持ち悪い」

一同笑い

蔦谷先生「だけど、『本当にそうなのか?』って自分の耳で聴いて、やっぱり良いところも結構ありますよね」

あしざわ教頭「…え?」

蔦谷先生「やっぱり、語尾を大切に歌ってるなって思いますね(笑)」

一同笑い

あしざわ教頭「恥ずかしいわ〜!」

蔦谷先生「みんな"入り口"だけをやりがちなんですけど、ちゃんと語尾までしっかり心を込めてやってるな、と。
それが多分『自分に酔ってる』ところなんですよ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「酔ってるんかい! (笑)」

とーやま校長「そこの解説だった(笑)」

あしざわ教頭「結果酔ってるという」

とーやま校長「これね、スタジオ完全版が、SCHOOL OF LOCK!のYouTube公式チャンネルに上がってるんでね」

あしざわ教頭「もう上がってるんかい!」

とーやま校長「いや、前回のやつね。良かったら聴いて欲しい!」


さあ、ここからは昨日、未確認フェスの会場に来てくれた生徒の話を直接聞いていきたいと思います!


とーやま校長「もしもし!」

???「もしもし!」

とーやま校長「校長のとーやまです!」

あしざわ教頭「教頭のあしざわです! そして!」

蔦谷先生「蔦谷好位置です!」

ねこ舌先生 神奈川県 15歳 女性 高校1年

とーやま校長「まだ夏休み?」

ねこ舌先生「今日から学校が始まりました」

とーやま校長「うわー! 昨日は来てくれたんだよね?」

ねこ舌先生「はい!」

とーやま校長「夏休み、一番最後の思い出として未確認フェスティバルを選んでくれて、ありがとう!」

ねこ舌先生「本当に楽しかったです!」

とーやま校長「マジで? 昨日は誰と来たの?」

ねこ舌先生「最初は1人で行って、その後に友達と合流して観ました」

とーやま校長「ライブは頭から観れてたの?」

ねこ舌先生「コピバンステージからいました」

とーやま校長「うわ!」

あしざわ教頭「そうなんだね!」

とーやま校長「尾崎ムネトは?」

ねこ舌先生「あ、観ました!」

とーやま校長「どうだった?」

ねこ舌先生「(笑) すごい、表情が良かったです(笑)」

一同笑い

あしざわ教頭「これは、すげー恥ずかしい!」

蔦谷先生「人の良いところを見つけるの、うまいね!」

あしざわ教頭「なかなか良いところ見つけるの難しいからね(笑)」

とーやま校長「ねこ舌先生的には、昨日の未確認フェスティバルはどんなものだった?」

ねこ舌先生「全部のファイナリストの演奏を観させていただいたんですけど、全員が"この最後の新木場のステージに立ちたいんだ"っていう思いがすごくて、
全員が本当に全力で、全部出しに来てるっていうのがすごい伝わって、本当にカッコよかったです」

とーやま校長「『もうここで終わってもいいんだ』っていう気迫がすごいみなぎってたよね」

ねこ舌先生「すごかったです」

とーやま校長「特に、『ここのアーティスト、良かった!』っていうのはあった?」

ねこ舌先生「マッシュとアネモネさんが、すごく残ってます」

とーやま校長「グランプリを取った。どういうところが良かった?」

ねこ舌先生「とにかく、最初に音源を聴いた時から気になってたんですけど、実際にライブを観たら本当にカッコよくって。
でも、全員1人1人がキラキラしてて、楽しそうで、でも、バンドとしてのまとまりであったりとかも本当にすごくて。
もう、カッコよかったです!」

あしざわ教頭「グランプリって発表された時はどうだったの?」

ねこ舌先生「もう、"わー!"って感じですごく拍手して喜んでました」

とーやま校長「書き込みに『音楽をやりたいと思わせてくれたのは、この未確認フェスであり』って書いてあるじゃん。
これ、音楽をやってるの?」

ねこ舌先生「今、軽音楽部でバンドを組んでいて、ギターをやってます」

とーやま校長「何人組バンド?」

ねこ舌先生「4人組の、ガールズバンドです」

とーやま校長「せっかく蔦谷先生も来てくれてるから、何か聞きたいこととかある?」

ねこ舌先生「今ギターをやってるんですけど、自分の音作りだったりとかも、まだ始めてからそんなに経ってなくて。
自分のパフォーマンスとか演奏の方に意識が行ってしまうことが多くて、バンドの他のメンバーの音とかをあまり意識できてない時があって、実際にライブとかでも"楽しそうに演奏できてないな"って自分で感じることもあって。
どうしたら、もっとバンド全体がまとまりがあるように見えて、さらに自分もどうしたら楽しく演奏できるのか、ということを知りたいです」

蔦谷先生「なるほど。じゃあ、自分の演奏にいっぱいいっぱいになっちゃってるってことですね」

ねこ舌先生「はい」

蔦谷先生「じゃあ、ちょっと厳しいということを言います。
自分がいっぱいいっぱいになってるということは、自分のことがまだ出来てないから、周りの音が聴けてないと思うんだよね。
そのためには、やっぱり練習するしかないんだけど。
音楽って、"音を楽しむ"って書くから楽しむんだよ〜って言ってる人もいるけど、練習は楽しくないから。
それはもう、頑張るしかないんだよ。
1個ヒントとして楽しくやるとしたら、『まず好きな曲をコピーしてみる』とか『演奏していて楽しい曲を練習してみる』」

SCHOOL OF LOCK!


ねこ舌先生「はい」

蔦谷先生「で、自分の技術が少しずつ上がってくると、自分で気づかなくても、半年、1年とやっていると実はすごく上手になっていて、そのうちにみんなで演奏している時にも自分に余裕が出来て、周りの音が聴けるようになるから。
だから一生懸命、毎日の積み重ねだけど、時間とか決めてさ。
『この曜日のこの時間はギターをしっかり練習する』とかやってみると、上達するんじゃないかな、と思います」

ねこ舌先生「はい。ありがとうございます!」

とーやま校長「的確なアドバイスもらえて良かったね!」

ねこ舌先生「はい!」

とーやま校長「いつか、ねこ舌先生のバンドに、未確認フェスティバルとかで会うことがあればいいな」

蔦谷先生「そうですね! でも、あんまり深刻になりすぎずに、練習して、好きな曲をまず楽しんでください」

ねこ舌先生「はい、わかりました!」

RN ねこ舌先生、話を聞かせてくれてありがとう!


♪ Answer / Sumika


とーやま校長「この曲も、蔦谷先生プロデュース?」

蔦谷先生「はい。プロデュース、やらせてもらってます!」

一同笑い

あしざわ教頭「出た! 聞けた〜〜!! 嬉しい〜〜!!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「嬉しいって(笑)」

あしざわ教頭「これは嬉しい〜」

蔦谷先生「あと何回出るかな!?」

あしざわ教頭「何回も聞きたい、これは!」


さて、続いての逆電にいきましょう!


とーやま校長「もしもし!」

???「もしもし!」

とーやま校長「校長のとーやまです!」

あしざわ教頭「教頭のあしざわです! そして!」

蔦谷先生「蔦谷好位置です!」

happy star 群馬県 16歳 女性 高校2年

とーやま校長「happy starは、今何年生?」

happy star「高校2年生です」

あしざわ教頭「中2、高2は…フリーダーーーーーーム!!!!!」

SCHOOL OF LOCK!


happy star「フリーダーーーム!!!」

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!」

蔦谷先生「…フリーダムやらせてもらってます!」

一同笑い

あしざわ教頭「ありがとうございます!」

とーやま校長「強引すぎるでしょ!」

あしざわ教頭「いやー、嬉しい!」

とーやま校長「happy star、昨日来てくれたの?」

happy star「はい、行きました!」

とーやま校長「ありがとう! 昨日は1人? 友達と?」

happy star「1人で行きました!」

とーやま校長「1人で、群馬から来てくれたの!」

happy star「はい、そうです!」

蔦谷先生「嬉しいね」

とーやま校長「何時に着いたの?」

happy star「新木場には、開場が始まる20分ぐらい前に着きました」

とーやま校長「最後まで観れたの?」

happy star「最後までは観れなくて、ファイナリストのThe Shiawaseさんまで観ました」

とーやま校長「でも10代アーティストは全部観れてるんだ。
happy starは、昨日はどんな1日だったの?」

happy star「最初はすごく不安だったんですけど、会場に着いたら楽しくて。
ライブも、同じ10代とは思えないすごく素敵なライブを観させてもらいました」

とーやま校長「特に印象に残った瞬間とか、アーティストとかある?」

happy star「諭吉佳作/menさんのライブがすごく印象に残っていて」

とーやま校長「審査員特別賞!」

happy star「同じ10代で、しかも1人で全部音とかも作ってるって言っていて、すごいな〜って思いました」

とーやま校長「だって、happy starの1個下だよ」

happy star「そうですね」

とーやま校長「2個下か、学年で言うと」

happy star「あっ、そうですね」

とーやま校長「happy starは昨日みんなのライブを観て、何か自分の中で変わったこととかある?」

happy star「昨日のライブを観て、音楽に関する何かをちょっと始めてみようかなって思いました」

とーやま校長「来た!」

蔦谷先生「いいね!」

あしざわ教頭「動き出した」

とーやま校長「どんなことを始めようと思う?」

happy star「私は作詞とかに興味があって、あとピアノにも興味があるので、その辺を始められたらなと思います」

とーやま校長「じゃあまだ、何もやったことがない状態?」

happy star「ないです」

あしざわ教頭「ゼロなのね、今、まさに」

とーやま校長「蔦谷先生、この状態のhappy starは、どういう風に歩んで行けばいいんでしょうか?」

蔦谷先生「いや、まずは興味あることでいいんじゃないですか? ピアノと作詞だったら、それから始めればいいと思いますよ。
"遅い"ということは、絶対にないです。
例えば、さかいゆう先生。彼は、ハタチか、21歳の時からピアノを始めたんですよ。
めちゃくちゃ上手いですよ。俺より上手いです」

とーやま校長・あしざわ教頭「へえ〜〜!!」

蔦谷先生「ジャズとか弾かせたら、本当に上手いです。
歌も、そのぐらいから本格的に始めて。だから、遅いとかないです。ぜひ頑張ってやって欲しいですね」

SCHOOL OF LOCK!


happy star「はい! ありがとうございます!」

とーやま校長「好きなもの、好きなものをやりまくればいい」

蔦谷先生「そうそう!」

とーやま校長「happy star、昨日は来てくれてありがとう!」

happy star「こちらこそありがとうございました!」

RN happy star、これからも音楽を楽しんでね!


あしざわ教頭「というわけで、今日も黒板の時間になってしまいました。
今日はもちろん、蔦谷先生にお願いしたいと思います!」

蔦谷先生「じゃあ、書きますね!」

とーやま校長「今日はたくさん、金言を生徒に届けてくださってますけど」

あしざわ教頭「いろんな生徒に聞いて欲しいし、ライブ審査にも届かなかった、エントリーしてくれたヤツとかにも聞いて欲しいですね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「radikoタイムフリーもあるし、放送後記にも載るし。
さっきも言ったけど、知り合いにライブステージ進出してたりネットステージにいってるヤツとかいたら、ちょっと聴いて教えてあげて欲しい!」

蔦谷先生「…ちょっとバランスが悪くなっちゃった(笑)」

とーやま校長「大丈夫です!
では、読み上げていただいてよろしいでしょうか」

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 信じて疑え!! 』

蔦谷先生「信じて、続けて続けて、『果たしてこれでいいのか?』という。
練習方法だったり、作曲方法だったり作詞だったり、疑いながら、自分を、自分自身で高めていく作業。
これがやっぱり、"向上する"ことなんじゃないかな、と思います」


♪ Cheers! / KEYTALK


とーやま校長「蔦谷先生、今日の2時間もですし、未確認フェスティバルに携わってくださって、本当にどうもありがとうございます」

蔦谷先生「ありがとうございます! 楽しかったです」

とーやま校長「僕の個人的な思いですけど、来年も(未確認フェスが)あるとして、来年も蔦谷先生にお願いしたいですし」

蔦谷先生「ああもう、呼んでいただけたら」

とーやま校長「5月、6月ぐらいにも一回来ていただいて、みんなに向けて言葉を。
今年の傾向だったりとか」

蔦谷先生「そうですね。それも良いかもしれないですね」

とーやま校長「観れるライブとかも全部観ていただきたいし」

蔦谷先生「そうですね!」

とーやま校長「ぜひ、本当によろしくお願いしたいと思いますんで」

蔦谷先生「こちらこそお願いします!」

とーやま校長「えー、未確認フェスティバル、来年もえー、やらせて…。
あー、全然うまく言えない」

一同笑い

とーやま校長「『やらせてもらってます』も変だもんな(笑)」

あしざわ教頭「誰かが言われて返さないと」

とーやま校長「教頭、蔦谷さん相当すごいよ? めちゃめちゃキレイにはめ込んできてるから!」

蔦谷先生「(笑) やっぱ、未来のことをやるのはちょっと難しいですよね。
『やらせてもらってます』は現在進行形ですから(笑)」

とーやま校長「あー、そうだな!」

あしざわ教頭「冷静に考えたらそうだ(笑)」

蔦谷先生「そのルールに乗っ取って、やらせてもらってますから」

あしざわ教頭「あー! 来た!!!! 入った! 素晴らしい!!!」

今年のファイナリストたちの音源は、明日と明後日の生放送教室で、2日間に渡って届けていきます!
みんな、明日も聴いてね!


【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳


SCHOOL OF LOCK!

RN あっすー♪


SCHOOL OF LOCK!

RN あっすー♪


SCHOOL OF LOCK!

RN あっすー♪


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【逆電リスナー】
ねこ舌先生 神奈川県 15歳 女性
happy star 群馬県 16歳 女性

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【本日の放送部員】
白狐卯 千葉県 16歳 男性

⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

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【オンエアリスト】
22:08 ユートピア(ウイニングLIVE@未確認フェスティバル2018) / マッシュとアネモネ
22:40 GIMME A RADIO / ステレオガール
22:44 Cityscape / Applekid
23:14 超来輪 / Perfume
23:21 Future Pop / Perfume
23:43 Answer / Sumika
23:49 Cheers! / KEYTALK

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蔦谷先生、音楽の技術、情熱、そして何より面白いのずるい・・・。
今年もありがとうございました!!

校長のとーやま

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今日の蔦谷先生の言葉を放送後記でみんなとにかく見てくれー!

教頭のあしざわ

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生放送教室 放送後記一覧

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

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    NiziU

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    INI

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