INI・許豊凡先生と生徒のお悩み書き込みをチェック!
2025.10.22
INI

今夜も “ふぇんろむ”先生で授業を届けていきます🐹🧸
今だからこそ聞けた話、今だからこそ聞けてよかった話たちでしたよね。
2人が紡いだ言葉たちを取りこぼさないように、何度も何度も出席してみてくださいね。
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〈チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈教室のドアが開く音 ガラガラ〉
大夢「生徒の皆さん、こんばんは!みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI髙塚大夢です。今夜もここ“チュータールームNo.3”から届けていきます!そして、今夜も昨日に引き続きこの方と一緒に授業をやっていきます!」
INI・許豊凡先生「こんばんは!INIの豊凡(フェンファン)です!」
大夢「よろしくお願いします!」
豊凡「お願いしまーす!」
(オレンジのあいつを豊凡先生が鳴らして)\クワクワ〜〜!!/
大夢「おお! (笑) 久しぶりにね!」
豊凡「昨日ね、使えなかったんで、今日は(笑)」
大夢「トリちゃんがもう馴染みすぎて僕、全然触ってなかったんだけど。よく考えたらずっといたな、こいつと思って(笑)」
豊凡「へ〜!」
(オレンジのあいつ)\プワッ!(いたよ!)/
大夢「はい!そんな感じで昨日はINIについて2人で話していったんですけれども。今夜は生徒のお悩み書き込みを2人で答えていこうと思います!」
豊凡「はい!」
大夢「もうなんと言っても豊凡はね、この分野に関しては、たくさんいろんな経歴というか、語れる遍歴がございますから」
豊凡「悩み相談・・・!」
大夢「いろんなね、学生の、生徒のみんなからの色んな視点の悩みがありますから」
豊凡「はい!」
大夢「きっと豊凡先生は!」
豊凡「じゃあ、今日は優しく、優しく!」
大夢「優しくね、そうですね!タメになるアドバイスくださると思うので、よろしくお願いします!」
豊凡「お願いします!」

大夢「ということで、早速、生徒の書き込みを紹介していきます!」
大夢先生、フェンファン先生はやりたくないことをしないといけない時、どのように気合いや、やる気を出しますか?
私は母に英検を受けろと言われました。英検を受けるのに7000円かかり落ちてしまったら勿体ないのはわかっています!!でも私は勉強が世界で1番嫌いで、勉強するやる気がちっとも出ません。
こんな時、大夢先生、フェンファン先生はどんなことをしますか?
焦ってるけど出来ない私
滋賀県 15歳
滋賀県 15歳
豊凡「いや〜・・・なかなかね、やる気が出ないと、どうしてもさ、自らじゃ出しづらいよね。」
大夢「そうだね。」
豊凡「でもちょっと読んでて、この“英検を受け受ける”っていう選択肢をするのはすごいいいと思いますよ!」
大夢「豊凡、めっちゃ検定受けてるよね。」
豊凡「なんか意地でもこう、1つの目標というか、その目標を立てることによって自動的じゃないですけど」
大夢「外的なしがらみを作るみたいな」
豊凡「そうそう、そうそう!悪くないと思う。全然いい選択肢だと思いますよ。目標を立てることってすごい大事だと思います。」
大夢「確かに。期限と、目標とみたいな」
豊凡「今やる気出ないのって、目に見えてるものがないからだと思うんですよ。この日までに絶対これを達成しなきゃってわかってたら、もっと多分やる気も出しやすくなると思いますし。そういう意味で受けてみてはいかがですか?別にお母さんも多分、お金がかかるのを分かった上で、受けなさいって言ってると思うので。」
大夢「そうやな」
豊凡「もったいないのは心配、そういう心配もあると思うんですけど、でも目標を立てて、1回頑張ってみるのはいいんじゃないですかね」
大夢「ね。これあえてさ、7000円を自腹で受けるとかね」
豊凡「確かにそれもあり!」
大夢「お母さんが払ってくれてるのかわかんないけど、あえて自分で7000円をかけたら、貴重なお小遣いの7000円を使った以上は意味のあるものにしないと、もったいない!みたいな」
豊凡「人によってはそっちの方がいいかもれないし」
大夢「その可能性もある」
豊凡「確かに」
大夢「あとは、もっとモチベの上がる何かを作るとかね。海外の友達を作ってみるとか」
豊凡「確かに、確かに」
大夢「そしたら、意外と英語って今までは勉強のイメージしかなかったけど、日常会話として英語使えたらとか、そういう意味では方法はありそうだね、モチベーションを上げる方法っていうのが。」
豊凡「いや、いいと思いますよ!」
大夢「焦らず頑張ってください!」
豊凡「頑張ってください!」

大夢「はい、それでは続いての書き込み紹介します!」
私は大学進学について悩んでる高校三年生です。
今、第一志望としている大学は、今の自分より偏差値が高く、自宅から通える距離にあるのですが、とても行きたいというような魅力を感じられていません。
ですが、勉強も第一志望用のレベルで勉強していたり、家族からのプレッシャーもあったりして、なかなか別の大学に行きたいと言えません。
私の行きたい大学は、偏差値が少し下がるため、将来への不安は大きいです。また、自宅から通うことが出来ないので一人暮らしになってしまいます。
私は一人暮らしをしたいのですが、あまり自宅から遠いところは控えてほしいと言われているためさらに言えなくなっています。
高校も行きたかった高校ではなく、少し後悔しています。
このまま、自分の心に嘘をついてしんどいままか、家族の期待を裏切るなら、と考えると決めきれません。ぜひアドバイスや応援メッセージお願い致します。
かりかり梅
群馬県 18歳
群馬県 18歳
豊凡「いやー・・・難しいよね・・・・」
大夢「うーん・・・。豊凡、高校までは中国で、大学で日本に来たわけじゃん。その時にさ、親とかはなんて言ってた?」
豊凡「そういう意味では、結構、実は中国って海外留学って、大学から海外の大学行くのって割と主流になりつつではあるから、そういう意味では」
大夢「じゃあ、もう親も結構、納得はしてたんだ」
豊凡「そうそう、ただ良い大学行ってほしいみたいなのはありますね。」
大夢「やっぱりそういう、せっかく行くならちゃんとしたとこ行ったら?みたいな感じにはあったわけだ。」
豊凡「期待されている以上はなかなか言えることじゃないよね。それと言うと、僕も3、4年生になって、就職じゃなくてオーディション受けたいってなった時、なかなかやっぱり言えなかったですね。」
大夢「そうだよね。」
豊凡「大夢も多分同じだと思うんですけど。」
大夢「うん、まあまあ・・・俺はね結構、反抗精神で受けたんよ(笑)そうそう、だからね、あれだけど・・・」
豊凡「あ、そうなんだ(笑)」
大夢「豊凡なんて、いつそういう話 言ったの?」
豊凡「一回やってみて、いいところまで行ったら話す、みたいな。」
大夢「反対は?」
豊凡「反対はあったあった、全然。」
大夢「え?ってなって」
豊凡「1週間ぐらい口聞かなくなって。」
大夢「えー!そうなんだ・・・!」
豊凡「でも、なんか・・・いつの間になんか・・・」
大夢「応援してくれるようになってた?」
豊凡「そうそう。でも、もうあんま覚えてない。でも、反対もあったけど、結構、割と早い段階でもう応援もするようになって」
大夢「この『かりかり梅』も、割と親の期待に応えようとか、いろんなプレッシャーを抱えて、多分なかなか自分の意思を告げられないと思うんだけど。意外と意思を伝えてみたら、初めはちょっと動揺されるかもしれないけど、意外とね、そしたらもしそれに行くんだったら、こういうこともしてみたらとか、いろんなアドバイスをもらえたりとかもするから、思い切って声を上げてみるっていうのもありかもしれないよね。」
豊凡「そうね、1回ちゃんと話してみて」
大夢「そうだね。それで、ここでちょっと変に気遣うとか、いろんな自分以外の人のことを気遣って我慢するんだったら、1回声に出して上げてみて、一緒に考えていくのもありかもしれないですね」
豊凡「そこまでもうしんどいって感じられてるなら、1回その気持ちを家族に打ち明けてみて、家族だからもしかしたら理解してくれることも全然あると思いますので」
大夢「ね! 1個思い切って踏み出してみてみるのもあるかもしれないなって思いますね。」
豊凡「でも、もう本当にどっちの選択肢でも応援します。応援してます。頑張ってください!」
大夢「頑張ってください!」

♪ Drip Drop / INI
大夢「ということで、今日は豊凡と一緒に生徒の悩みについて紹介していったんですけれども。」
豊凡「10代の時って、やっぱり悩みだらけですよね。今もそうですけど、10代の時」
大夢「それこそ、豊凡なんて人よりもさ、すっごい大きい踏み出しを2回経験したわけじゃん。」
(オレンジのあいつを豊凡先生が鳴らす)\クワ〜!!/
大夢「(笑)それこそ中国を出て、日本に来た時はまだ日本語も、あれだったでしょ。」
豊凡「そうね。」
大夢「っていう状況で、そこで日本に来るっていうのが相当な勇気だったと思うし。で、そこに来てなお、今までの路線とは全く別のオーディションに参加するっていう。その2つの、この踏み切りをしたっていう意味では、なんて言うんだろう・・・」
豊凡「いやでも、そういうのって、意外と俺、個人的には、そんなにすごい大きな決断っていうより、結構冒険しが好きなタイプで、割と楽しいっていう気持ちもすごい」
大夢「そっちの方が大きかった?その、不安っていうよりは」
豊凡「なんか俺の人生はずっとこんな感じ」
(オレンジのあいつを豊凡先生が鳴らす)\クワクワクワクワ!!/
豊凡「こんな感じ」
大夢「どういう感じ(笑)」
(オレンジのあいつを豊凡先生が鳴らす)\クワクワクワクワ!!/
豊凡「俺の人生ずっとこんな感じ!楽しい楽しい、全部楽しい!新しいことを経験するのも全部楽しい!」
大夢「そのマインド、めっちゃ大事よね!そういうプラスな気持ちをずっと持ちながらの方が、たぶん意外と物事もうまくいったりすることも多いし。」
豊凡「そうね。冒険、全部楽しい気持ちでやるのも大事ですけど、1度決めた道はそこからもう遊ぶんじゃなくて、ちゃんと決めた以上は向き合う。」
大夢「確かに、そうですね。いや、すごいタメになることたくさん聞けたんじゃないでしょうか!昨日、今日と一緒に授業してくれてありがとうございました!どうでした?INI LOCKS! 2日間来て。」
豊凡「楽しい!」
大夢「普段とちょっと違う感じだと思いますけど」
豊凡「結構やっぱり、大夢と話すペースが合うかも。話のペース合わなかったらそこまで、朝から晩まで一緒に居れないもんね。」
大夢「うん、確かにね!いやでも、本当にあの日めっちゃ楽しかったんだよな」
豊凡「また機会あったら、ぜひぜひ呼んでください!」
大夢「ぜひぜひ遊びに来てください!」
豊凡「ありがとうございます!」
大夢「ということで今夜の授業は以上。Log in to us! SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢と」
豊凡「許豊凡でした!」
大夢「ありがとうございました!」
豊凡「ありがとうございました!」

♪ TELEVISION / INI
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フェンファン先生2日間ありがとうございました!!!!!!!!!!!
たった2日とは思えないほど、たくさんの言葉を置いていってくれましたよね。
そしてINI先生の絆も強く感じました。
ぜひまたメンバー講師の方にきてもらいたいですね!
明日は、youtuber?(www)もしている!?!?!?
大夢先生のメイン授業になりつつある…生物部の活動報告をしていきますよʢ••ʡw





