ビーバーLOCKS!
毎週金曜日 22:30
SUPER BEAVER OFFICIAL SITE

12月19日(金)の
ビーバーLOCKS!は・・・

生徒のあなたと語り合う、SCHOOL OF LOCK!の”永遠の新入生” SUPER BEAVERによる『ビーバーLOCKS!』

来週は

今夜はSUPER BEAVERの4人が、クリスマスを過ごすあなたへとっておきの1曲をあなたに届けます!


< 募 集 中 ! >
【バンド部】
音楽をやっている、もしくはやりたい!という生徒から、音楽についての相談や質問を募集中です!LINEでは音源や動画も送れちゃいます!演奏についてのアドバイスも聞けちゃうかも?

【恋愛相談】
恋バナが何よりも大好きなSUPER BEAVERの4人と、あなたの恋愛について話してみませんか?思いもよらぬアドバイスや考えが浮かんだり、浮かばなかったりするかも!!

他にも4人と話したいこと、相談したいこと、やってみたいことなど、すべては [ビーバー掲示板][メール] で待ってます!

クリスマスを過ごすあなたへ、とっておきの1曲をプレゼント!




この後記の放送を聴く


聴取期限 2025年12月26日(金)PM 10:00 まで




今週も色々とSUPER BEAVERから発表がありましたね!
なんと!東京・原宿の竹下通りをジャック!スタンプラリーが実施!
そして、ユニクロであなただけのオリジナルプリントグッズが作れちゃう!!!!




ライブやリリースのみならず、色々な場所でビーバーの4人に会えるので、ぜひ生徒のあなたも参加してみてくださいね〜!

そ!し!て!
来年2026年3月28日 SCHOOL OF LOCK!開校20周年記念ライブイベント『MY GENERATION2026 supported by マイナビ』のプレイガイド最速先行が明後日、12月21日(日)の23:59に締め切りです!

まだというあなた!ぜひ申し込みお待ちしてます〜!!
応募はこちらから!

さてさて、今回はいよいよ迫ってきた“クリスマス”に向けて、話していますよ!
それでは、教室に入って4人を待ちましょう!


(教室のドアが開く)

上杉「上杉書き込み読みま〜す!」


SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!以前、クリスマス直前恋愛スペシャルの逆電で恋愛相談をさせてもらったものです!あのとき、クリスマスにイルミネーションを見に行きたいと言っていましたが、シャイ同士の恋愛なのでなかなか進展なく、気づいたら年が明けてしまっていました、、。

しかし!そのあとDMで話しているうちに徐々に仲が深まり、夏に二人で花火を見に行けました!そして今では学校から二人で一緒に帰っています!あのときはDMでしか話せなくて、シャイな私にはこれ以上の進展は無理だと思っていましたが、アドバイスしてくれたおかげで、小さな積み重ねが大切なのだと気づいて、徐々に距離を縮めることができました!次は絶対二人でビーバーのライブに行きます

お肉はしっかり焼き隊
愛知県 18歳



柳沢「やったーーー!!」

上杉「なんと!逆電して、1年して徐々に進展してますね!!」

柳沢「ちょっと待ってください。ここには記載されていないですが、これはもう恋人ではないのですか?」

上杉「確かに。」

渋谷「「お肉」ちゃんがね?」

上杉「「お肉」ちゃん(笑)」

渋谷「わざわざそう言わないということは、まだ恋人にはなってないという、生きている中で、1番楽しい時間!!(諸説あり)」

上杉「そうかもしれないですね〜!」

柳沢「「お肉」ちゃん!!!まだ…」

藤原「まだしっかり焼いてるのかなぁ?

SUPER BEAVER「(笑)」

上杉「面白いですね〜(笑)」

渋谷「じっくり火通してんだ!(笑)。いいね!これラジオネームにもちゃんと意味があったんだ!!

上杉「確かに!」

渋谷「じっくり火通してんだ。」

柳沢「じゃあ「お肉はしっかり焼き隊」じゃなくて、「お肉は“じっくり”焼き隊」にしたほうがいいんじゃない?」

渋谷「確かにね?高めの温度じゃなくて、ゆっくりゆっくりね?」

藤原「低温調理だ!」

渋谷「低温調理。中までゆっくり。」

柳沢「この時期って1番楽しいよね?」

上杉「1番楽しいでしょ!」

藤原「楽しいだろうな〜!」

柳沢「ちょっと待って?お付き合いしてないとしてだよ?」

渋谷「付き合ってるなら、多分俺は書いてくれると思う!」

柳沢「そうだよね。確かに。でも恋人じゃないとして、2人で花火を見にいき、学校から2人で一緒に帰って…、まあまあ!ここまではいいだろう!!」

渋谷・上杉・藤原「「「うん。」」」

柳沢「『次は絶対2人でビーバーのライブに行きます』だと…?」

上杉「すごいな…」

柳沢「すぅ〜(息を吸う)」

上杉「…」

渋谷「…」

藤原「…」

柳沢「いいなぁ〜〜!!!!

藤原「(笑)」

上杉「でも、しかしながら、まだ告白していないのであれば、告白してもいい頃ではないのかということでもありますし!皆さん、もう世の中クリスマスです!!!!

柳沢「いや〜、ちょっと待って!」

藤原「そうだよ。」

上杉「今年はどうすんの?予定ないんですか!?

M.青い春 / SUPER BEAVER


渋谷「次のビーバーLOCKS!が26日になるということで、今日しか多分機会がない!」

上杉「なるほどね!都合上ね?」

藤原「何が?」

渋谷「いやいや、すごく悩んでるんです。俺は“これ”を言ってしまっていいのかどうかっていうのは、ちょっと悩ましいところではあるんだけど、、、言うかな?」

柳沢「おっとー?何をだ?」

藤原「?言って言って!言ってよ!」

渋谷「先週も『生きがい』を初オンエアしたりしたよね。今年、俺らとしてもこれが初解禁になってしまうのかな?

柳沢「まあ確かにね…。」

上杉「なるほど。」

藤原「言うの?」

柳沢「言うの?ついに?」

藤原「初解禁?」

渋谷「うーん…」

柳沢「ついに言う?」

渋谷「いいかな!いいか!言うわ!」

柳沢「OK!」

渋谷「言うよ?」

上杉・藤原・柳沢「「「うん!!!」」」

渋谷「メリークリスマス!!!!

柳沢「ホーホーホー!」

渋谷「言った!言ったわ〜!肩凝った肩凝った!緊張したわ〜。」

上杉「そりゃね〜。」

渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル・渋谷龍太です!

柳沢「メリークリスマス!!!

渋谷「言ったね!」

柳沢「あなたのサンタクロース ギターの柳沢です!

渋谷「ダッサ…!!」

上杉「メリークリスマス!

渋谷「言ったね!」

上杉「あなたのトナカイ ベースの上杉です!

藤原「メリークリスマス!

渋谷「言ったね!」

藤原「あなたのプレゼントです…! ドラムの藤原です!



渋谷・上杉・柳沢「「「(大爆笑)」」」

渋谷「おい〜!!!」

上杉「おもろ!!(笑)」

渋谷「メキメキと腕をつけるなよ!(笑)」

柳沢・上杉「(大笑い)」

渋谷「そっか〜!俺『ソリ』とか言うのかなとか思ったのよ。そうだね!1番良かったね!!」

柳沢「いいね!」

上杉「1番いいですね〜!」

柳沢「素晴らしいですね。」

渋谷「ニッチなところをちゃんと突けるっていう感覚?」

上杉「素晴らしいですね。」

渋谷「残りのアイテムが少なくなった時に、最適解選べる能力っていうのは、最近あなたメキメキと力ついてるよね!

上杉「確かに。」

渋谷「すごいよね!」

藤原「恐縮です…!」

渋谷「数少ない冷蔵庫の中身で、美味い料理作れる人と一緒だから!」

上杉「確かに!」

渋谷「大したもんですよ。」

柳沢「良かったね〜!」

藤原「恐縮です!」

渋谷「素晴らしい!ということで、12月19日になりました。来週の我々の教室の前日と前々日がイブとクリスマスというでございますけども。クリスマス終わって年末に向かってる状態でございます。ビーバーLOCKS!でクリスマスをお届けするのは今夜しかないということで、最近のクリスマス事情!!」

上杉「いいですね。」

柳沢「大好きです!!」

渋谷「どんな感じなんかな〜?っていう風に思ってるけど、どうなんだろうね?今でも昔と変わらず、“恋人と過ごす特別な日”みたいな意味づけになってる1日なんじゃないかな?あと、家族で過ごしたりとかね!この日を特別視する風潮というのは、ずっと続いていますが、でも受験生にとっては…」

柳沢「まあそうだね!」

渋谷「クリスマスとか言ってらんねえよね。」

柳沢「でも、そうだけど!受験勉強の塾に通ったり予備校通ったり、気づいたら今日はクリスマスだねなんて言って、そこで始まる何かもあるかもしれない!」

渋谷「まあそうだね!」

柳沢「同じ予備校に通ってる子とかと…」

藤原「あるかもしれないね!」

渋谷「柳沢さんは、そういうクリスマスとかのイベント事好きじゃない?」

柳沢「大好きです!」

渋谷「そうだよね!」

柳沢「かつては、僕が自主的に企画して、メンバー全員を無理やり家に連れてクリスマスパーティーをやるっていうのをやったことがあります!」



藤原「そうだよね。大好きだもんねぇ?やなぎ。」

渋谷「俺も気絶させられて、気がついたらやなぎの家いたもん。

上杉「拉致だよね?それはね。」

柳沢「ちなみに!働いている方もいらっしゃると思いますし、受験生など、クリスマスをなかなか楽しめない人もいるとは思うけど、それを踏まえた上で、どっちがいい?っていうのをメンバーに聞きたいんだけど。」

渋谷「倒置法すぎてわからないんだけど…」

藤原「どっちがいい?」

柳沢「『恋人になってから過ごす』のと、『恋人になる前の状態』のクリスマス。どっちがいい?」

渋谷「割と簡単かもしれない!結構一択。前でしょ!

柳沢「だよね!」

渋谷「どう考えても、そうなっちゃうかもしれない。」

柳沢「上杉さんは?」

上杉「でも、、、前ってことを肯定しすぎたら、世の中的にずっと一緒にいるカップルや、人生の伴侶として結婚なさってる方たちが『じゃあ私たち…』ってなりそうだし。。。」

柳沢「まあね〜!」

上杉「でも俺としては、『恋人になる前』も『恋人になった後』もさほど変わらないです!

柳沢「お〜!」

上杉「変わらなくあるべきじゃないでしょうか!

渋谷「これ、全人類を敵に回しても言うよ…前です!!!



上杉・柳沢「「(笑)」」

藤原「言い切りました!」

渋谷「言い切る!ごめん!」

柳沢「ちなみに藤原さんは?」

藤原「けどドキドキしちゃうよね!お付き合いする前にっていうのは!ドキドキするのが怖い自分もいるけど、ワクワクする自分もいるって感じが…」

柳沢「(笑)」

藤原「ありませんか?」

渋谷「ありがとう。恐怖の感情を。ありがとう、そうだね(笑)。もしもうまくいかなかったらどうしようという、そのドキドキも含めてだもんね?」

上杉「恐怖の感情(笑)」

藤原「恋人であればいいなと思いますよ。」

上杉「スリリングなのは間違い無いね。」

柳沢「クリスマスデートを機に失敗してしまうこともあるじゃん。舞い上がりすぎて失態してしまうみたいな。」

藤原「カッコつけすぎちゃったりね。」

渋谷「わかります。」

柳沢「楽しみですね!」

渋谷「純粋に楽しんでほしいなって思いますよ!クリスマスに対して、ひとりぼっちである人間がクリスマスを攻撃する。クリスマスで盛り上がってる風潮を攻撃するみたいなのが、一時期ニッチだったもんで、それがもてはやされたり、取り沙汰されたりってのがあったけど、それって全くニッチでないから、純粋に楽しんだ方がいいと思う!!!

上杉「そうだよ〜!」

柳沢「楽しいよ〜!」

渋谷「楽しいよ?(笑)」

柳沢「クリスマスは楽しいんだってば!」

藤原「クリスマスだよ?」

渋谷「柳沢さんがクリスマス本人じゃんそれ!」

上杉「楽しいよ〜って(笑)」

渋谷「擬人化になってる。」

柳沢「一時、『クリぼっち』なんて言ってたけど、別に友達同士で集まってとか普通に帽子被るだけで楽しいんだから!!!三角の帽子かぶってれば!

上杉「一人でクリスマス楽しんだっていいんだからな!!!



柳沢「そうだよ!!」

渋谷「やなぎの今の発言は、すごくパーティー野郎感出てるよね!世の中には、一緒に帽子を被る友達もいない人もいるわけよ?」

藤原「そうだよね。」

渋谷「『恋人がいない選択肢=友達』じゃないのよ!」

柳沢「そうか…!」

渋谷「恋人も友達もいないパターンもあるから、、、」

柳沢「でも帽子かぶったら!!!!」

渋谷「その中で言うと、上杉さんの発言が1番正しいですよ。」

上杉「そうだよな?1人でお部屋で、綺麗なクリスマスツリー建てて、帽子かぶって、好きなテレビ観たっていいんだよ!!!

柳沢「帽子被るだけでマジで雰囲気出るから…!!

渋谷「違う!大間違いだよ!」

柳沢「チキンでもない!シャンメリーでもない!帽子だよ?」

藤原「違う違う。」

渋谷「柳沢さん!ここはやっぱり、音楽家としては、『音楽』だと俺は言いたいよ!!

上杉「なるほど!!」

柳沢「なるほどね〜?」

藤原「クリスマスの音楽!」

渋谷「ということで、やっぱりクリスマスに届ける曲?」

上杉「いいですね。」

渋谷「シチュエーションとかもこっちで指定しちゃって。『〇〇なあなたに届ける1曲』みたいな!ちょっとクリスマスソングで選ぶってのもいいんだけど、クリスマスのシチュエーションに合わせてセレクトしたら、乙なんじゃないかな?」

上杉「なるほど!いいですね〜!」

渋谷「ちょっと選ぼうよ。」

柳沢「“クリスマス”ってのはまた、名曲揃いですからね!」

渋谷「クリスマスは本当に名曲揃い!」

柳沢「どういうシチュエーションにします?」

渋谷「1人ずつ選んでこっか!じゃあ私!」

柳沢「渋谷さんお願いします!」

渋谷「クリスマスに対して、思ったんだよ。風潮的なもの。『俺1人だよ』とか、斜に構えるわけでもなく、特別なことでもなく、ニッチである必要もないわけ!だからこそ、『ベタにクリスマスを楽しみたいな』と思っているあなたに届けるクリスマスソング!

SUPER BEAVER「おお!」

渋谷「山下達郎先生の『クリスマス・イブ』




柳沢「ああ〜いいね!」

渋谷「誰も選ばない!」

上杉「逆にね?」

渋谷「もう定番化しすぎてて、クリスマスソングとしてこれを選ぶ人、逆にいないはず!」

柳沢「でもさ、この歌聴いて?『きっと君は来ない』んだよ????

上杉「(笑)」

渋谷「イイジャナイカ〜〜〜!!ソウイウノモフクメテ〜〜〜!!!(裏声)」

藤原「どっから声出てるんですか?(笑)」

渋谷「最高だよやっぱ!」

柳沢「ちょっとシチュエーション加えさせてもらってもいいですか?」

渋谷「いいですよ〜!どうぞ。」

柳沢「ウキウキした…ごめん!パーティーってやっぱりいいよね!パーティーに誘われて行ってんだけど、自分はつい最近恋人と別れたばっかりなの!」

上杉「あ〜はいはい!」

柳沢「で、みんなは恋人とか連れてきたりしてて、すっごい賑やかなの!で俺も帽子かぶってんの!!」

渋谷「やっぱかぶってんだ(笑)」

柳沢「帽子かぶってんだけど、ちょっと大人数のざわざわしてるところから、離れてお手洗い行って、鏡見た時に思うの!『なんで俺、こんな帽子かぶってるんだろう』って!」

渋谷「そうだよね。」

柳沢「したら、山下達郎先生流れてくるの!!!」

渋谷「それはいいね!!!」

柳沢「ううん〜〜〜〜!!!たまらないっっ!!!!


渋谷「世代的には、CMが浮かんで来たりするんだけど、ここはやっぱり、ベタは絶対に抑えなきゃいけない!」

上杉「そうだよ!」

渋谷「ベタっていうのは、絶対に避けちゃいけないと思ったので、選ばせていただきました!」

上杉「じゃあ次、上杉行きます!私はシチュエーションで言うと、自分がそうなんですけど、クリスマス、誰かと集まって一緒にパーチーみたいなことをする時、大体私が料理を作ることが多いんですよ。」

渋谷「そうですよね!」

上杉「そう言う時に、クリスマスに誰かが来ることを考えながら料理をしてる時に『包丁持って踊りながら聴きたい1曲』

渋谷・藤原「「危ない危ない!!」」

藤原「包丁を持って???」

渋谷「あぶねえな!!」

上杉「それが、Bobby Helms先生の『Jingle Bell Rock』



渋谷「そっかそっか!じゃあ上杉さん!一旦包丁を置いて、キッチンで踊りたいにしよっか!!!包丁は危ないからね!」

上杉「『キッチンで踊りながら料理したい1曲』

渋谷「いいですね〜!」

上杉「まさにですよ!」

渋谷「上杉さんもベタでめちゃくちゃいいですね!!」

上杉「クリスマスソングはね、ベタであっていい!!!!」

渋谷「わかる。俺も思う!」

柳沢「あと、これ確かに、準備段階で流れてそうだよね!」

渋谷「確かに!」

上杉「『ホーム・アローン』とかのイメージもあって。」

渋谷「いいねいいね!!」

上杉「なんとなくこのベタな1曲を聴きながら、ウキウキで作ったり。たとえば、誰かを待ちわびる方に贈りたい1曲です!

渋谷「なにかホスピタリティのようなものを感じる1曲でもありますね!素晴らしいんじゃないですか?やっぱりベタを抑えるって言うのは大事なことですよ!!」

柳沢「柳沢も行っていいですか!?」

渋谷「行っちゃえ!」

柳沢「やっぱりクリスマスソングはベタなんですよ!!で、今散々、『自分も恋人が』とか『別れたらどうだ』とか言ってましたけど、ちょっと趣変えます。もしかしたら、今日、このビーバーLOCKS!の時間にはもう眠りについてしまってるかもしれない、若い、もっともっと年下の世代の生徒に送りたい。わかるよ!ワクワクするよね!っていう時に、お届けしたい1曲。」

渋谷「なんだ?」

柳沢「竹内まりや先生の『すてきなホリデイ』です。」



上杉「うわ〜!チキンが食べたくなる!!!」

渋谷「そうだな〜!」

藤原「ぼくも…ホワイトシチューが食べたい!!」

柳沢「体験談として、小学生の頃とか、子供の頃に放課後が終わり、まず家でお風呂に入るわけですよ。夕食までの間にテレビをつけて、寒いけどホカホカした感じで観てると、このCMが流れてくるんですよ!」

渋谷「わかるよ〜!!」

柳沢「あきらかにクリスマスが、テレビ画面いっぱいにある!あれを見ると、そろそろだと。やってくるぞサンタが!って。」

渋谷「そうだよね。」

上杉「プレゼントを意識し始めてね。」

柳沢「なんともいえないワクワクは、大人になってもこの曲聴くと、ちょっと思い出してニヤニヤしちゃうんだよね!

上杉「街で流れてほしいもん!キラキラの中で。」

渋谷「藤原さん最後の前に、ごめん!俺変えたくなってきちゃった!!!」

上杉・藤原「「変えたくなってきちゃった??」」

渋谷「竹内まりや先生の声聴いて、俺『今夜はHearty Party』聴きたくなっちゃった!」



渋谷「某フライドチキン屋さんのCMソングね!俺こっちかもしれないって思っちゃった!おんなじシチュエーションだった!」

(曲が流れる〜♪)

柳沢「これ?」

渋谷「これ!ごめん一瞬聴きたくなっちゃっただけ!」

SUPER BEAVER「(笑)」

藤原「ラジオ、私物化したな!(笑)」

渋谷「ごめんごめん!藤原さん行こう!」

藤原「私はひとりぼっちの寂しいクリスマスの…とか思ったんだけど!そんな人もそうだし、誰かの帰りを待ってる人もそうだし、やなぎみたいなパーティー野郎にも名曲は、その垣根を越えると思うんですよ!どんなシチュエーションも。だから、どんな時も絶対にクリスマスには聴いてほしいという曲!!」

渋谷「長いな!〇〇なシチュエーションに全然収まんないよ!」

藤原「『全部に収まる!クリスマスソング』Wham!先生の『Last Cristmas』




渋谷「こんなベタ4曲揃うのはすごい!職員はまさかと思ってると思うよ!でも間違い無いよ!」

柳沢「この12月に何回オンエアされてるのかって話だよ。」

渋谷「間違いないもん!」

上杉「間違いないよ!」

柳沢「クリスマスの時期の曲って素晴らしいですね!

藤原「全部いいもんね!」

渋谷「すごいし、逆にこの4曲に文句言えるなら言ってみろって感じだよね!(笑)」

柳沢「(笑)」

渋谷「ミュージシャンが選ぶベタな4曲に、文句ぶつけられるならぶつけてこいって言う。完璧よね。」

上杉「素晴らしいよ。」

渋谷「いいじゃない。」

柳沢「やっぱいいのよ。クリスマスソングって。」

渋谷「クリスマスソング良い!素晴らしい!ずっと聴いてたい。」

上杉「街で流れているところも想像したいよね。」

柳沢「しみじみしちゃったもん!」

渋谷「ということでね…クル△%○…」

柳沢「え?」

渋谷「全然言えなかった(笑)。クリスマスがより楽しくなったら良いなという思いを込めて、選ばせていただきました!どうもありがとうございます!」

上杉「『ビーバーLOCKS!掲示板』は、あなたがいつでも書き込める場所です!クリスマスいいですね〜!クリスマスの思い出やこうだったよ、こんな予定だったよなどなど…クリスマスにまつわること。クリスマスって人生のビッグコンテンツですから!そう言っても過言ではないと。いろんな経験された方いると思います。シフト入れるのが好きな人もいれば、休むのが好きな人もいる。それぞれのクリスマスの思い出、掲示板に書き込みお待ちしています!」

渋谷「いいですね!本当に素晴らしい!本当にいい回だったと思います。」

上杉「本当ですね!」

渋谷「来週もまたこの教室て会えたらと思います!ちょっと最後!ベタになりますが、実に演出的ではございますけど、声を揃えて一言言ってみたいなと思います!」

上杉「いいですね!」

柳沢「は〜い!」

藤原「一言ね?」

渋谷「私の『せーの』に合わせて、4人で言えたらいいなと思っています!それではいきます。せーの!!」

SUPER BEAVER「メリークリスマス!!!

M.美しい日(AA1)/SUPER BEAVER





ということで、今日は様々なシチュエーションで聴きたい!とっておきのクリスマスソングを選んでいきました!

感想やクリスマスの思い出、予定、こうだったよ〜!という報告は、ビーバーLOCKS!掲示板のほか、[メール][公式LINE]にも送ることができます!

ぜひ4人が選んだ曲を聴いて、クリスマスを楽しんでくださいね!

ということで、ビーバーの4人とはまた来週~!!!





この後記の放送を聴く


聴取期限 2025年12月26日(金)PM 10:00 まで



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