2025年ラスト回(?)この1年の活動を振り返っていきます!!
2025.12.26
SUPER BEAVER

今年ももうすぐおしまい!
生徒のあなたはどんな一年でしたか?元気に過ごせていたのなら、職員も嬉しいです!
ぜひ、あなたの一年、『ビーバーLOCKS!掲示板』で聞かせてください!
さて、今夜はテレビでもビーバーの4人が観れましたね!
新曲発表、竹下通りとのコラボ、ドームが控えているなどなど、、、直近の情報だけでも大活躍であることがわかるSUPER BEAVER!
今回は2025年ラスト回(?)ということで今年の活動を振り返っていきますよ!
ん?なんか教室の壁がすごいことに…
早速教室に入ってみましょう!
(教室のドアが開く)
上杉「はい、なななんとですね、新曲『生きがい』を聴いた生徒から書き込みが来ています。
なので、上杉紹介いたします。」
スーパービーバーの皆さん初めましてです!
「生きがい」テレビでもラジオでも聴きました!聴いた瞬間にピピンときました!
私はスポーツをやっていますが、なかなか上手くなれなくて落ち込む日があります。けど!この曲を聴いてビーバーからエールをもらって、背中を押してもらえました!これからも頑張ります!大好きです!!
しきのこ
岐阜県 14歳
岐阜県 14歳
SUPER BEAVER「ありがとうございます!」
上杉「「ピピン」!ありがとうございます!」

柳沢: 初書き込みということで、『生きがい』がスポーツを頑張るきっかけになったと。『生きがい』、皆さん聴いてくれましたでしょうか?」
渋谷「あの〜…音源の解禁はやってますからね?」
柳沢「あっ…そうかそうか。」
渋谷「このSCHOOL OF LOCK!の中で、『生きがい』は、音源初解禁しましたから!」
上杉「しましたから!」
柳沢「はい…」
渋谷「改めて、この『生きがい』ですけども、フジテレビ系「2026アスリート応援ソング」ということで。」
柳沢「なんと!我々がついに、オリンピックに、やや絡みしているという。」
上杉「やや絡みしているという。」
藤原「すごいよ〜! オリンピックのバンドだ!」
柳沢「いや、オリンピックのバンドって何!(笑)」
藤原「バンドがオリンピックだ!」
柳沢・上杉「「バンドがオリンピック????」」
渋谷「バンド・オリンピック、金メダリストのSUPER BEAVERでございます。よろしくお願いします。」
上杉「おめでとうございます。」
藤原「オリンピックだ!」
渋谷「いつも1番獲らせていただいて!」
柳沢「そうなの?振り返ってみたけど、そんなことあったっけ?」
渋谷「本当にないわ。」
柳沢「俺たちの1番は『ティーンズ・ミュージック・フェスティバル』が最後じゃない?」
渋谷「あ〜!!」
藤原「あれ唯一だね。」
渋谷「あれは、俺たち日本一になれたね。」
藤原「一番輝いていたかもしれない。」
柳沢「あの時がね。」
渋谷「思い起こせば20年前…。」
上杉「20年前ですか…」
柳沢「やばい!20年前の栄光をずーっと。」
上杉「…恐ろしいですね。」
渋谷「日本一のバンドですよ〜!」
♪『生きがい』/ SUPER BEAVER
渋谷「新曲といえば、来年…、また!新曲の発表ということで。」
柳沢「ええ。」
渋谷「来年、2026年2月13日公開の映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』の主題歌を我々SUPER BEAVERが担当することになりました!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!」
渋谷「相も変わらず新曲ラッシュでございます!柳沢さん新曲のタイトルをどうぞ!」
柳沢「新曲のタイトルは『燦然(さんぜん)』という楽曲です。」
上杉・藤原「「燦然!!」」
渋谷「いい曲ですよ〜!かっこいい曲ができたなと思っております!もう実はMVも撮影したりしてるね。」
藤原「そうなんだよね。」
柳沢「そうなんですよ実は。人知れず。」
渋谷「人知れず。誰の目にも触れることなくMV撮影をしてまいりまして。絶対に良いものができたという自信がありますので、こちらも楽しみにしていただけたらと思います!なんと、曲の一部が映画の本編予告で流れているので、そちらも合わせてチェックしてみてください!よろしくお願いします!」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル・渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原で〜す!」
渋谷「ということで2025年、お疲れ様でございました!」
SUPER BEAVER「お疲れ様でした〜!」
渋谷「ビーバーLOCKS!は本日が最後!」
上杉「…」
柳沢「…」
藤原「…?」
渋谷「?ああごめんなさい!!2025年のね!?」
柳沢「急な最終回(笑)」
藤原・上杉「「(笑)」」
渋谷「このテンションの最終回はないので、もうちょっと最終回っぽくやりますけど(笑)。」
藤原「ドキっとしちゃうよ」
渋谷「2025年の「ビーバーLOCKS!」は今日が最後ということで。今週を含め、今年はなんと!52回もビーバーLOCKS!をやっていきました!どうもありがとうございます!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!」
渋谷「今年は、我々SUPER BEAVER結成20周年という節目だったこともあり、新曲リリース、ツアー、フェス、個人での活動など、たくさんのことがありました!まあ別に周年じゃなくても、いつも色々やらせていただいてるんですけども!ありがたいことにこの1年は、忙しくさせていただきました!
ので!ちゃんと振り返りができていません!!!振り返りをこれまでそんなにしてこなかった気もするけど。」
藤原「そもそもね!」
渋谷「2025年節目ということで、そんな我々のために職員が手書きで「2025年のSUPER BEAVERの活動表」を作ってくれました!ありがとうございます!」

藤原「すごいね〜!」
上杉「すごい!」
渋谷「生徒に伝わらないのが残念です…!」
上杉「教室中に貼ってありますよ!」
柳沢「この感じを見たのは、小学校以来なんじゃないか!?」
渋谷「そうだね!」
柳沢「あれだ!模造紙って言われるやつだよね!」
藤原「でかい紙ね!」
柳沢「小学生の頃は、ことあるごとに模造紙に何か書いて貼って発表してたよね。その感じです今!」
藤原「6枚組です!」
渋谷「映画の中で、サイコパスなキャラクターの家の感じですよ。紙だらけの部屋。」
藤原「ちょっと怖い感じの映画ね。」
上杉「圧がありますよ!」
渋谷「これを見れば、なんとなくこの1年を振り返れるという感じです。そして机には、いつの間にか振り返りテーマが書かれたトランプが裏返しに置いてあります。こちらを1枚ずつ引いて、振り返っていくためのものです。ということで、早速、私からいこうかな?」
柳沢「冬…振り返っていきましょうか。」
藤原「冬?」
柳沢「ごめん。確かに今「冬」って言っちゃったけど。」
渋谷「急に四季を口に出す人はあまりいない!」
上杉「冬(笑)」
渋谷「楽しみだな!春が!いつ出るか春!」
柳沢「すいません。お願いします!」
渋谷「じゃあ私引かせていただきます。こちらですドン!『2025年、一番忘れられない瞬間は?』」

柳沢「なるほど〜」
渋谷「こういう難しいテーマでやっていくんだね?」
上杉「難しいね。」
藤原「1番ってね〜」
渋谷「1番忘れられないこと?なんだろう。」
柳沢「周り見てね。」
渋谷「年表見れば、話題に困らない!」
上杉「逆に言うと、ここから選べということでもある。」
藤原「多すぎて困っちゃうよ逆に。」
渋谷「多すぎて困る。声の遠さからわかるかもしれないけど、今みんなキョロキョロしています!」
藤原「後ろにもあるから」
渋谷「本当ですよ。藤原さんの後ろにもありますからね!危ないですよ藤原さん!後ろ!気をつけてください。」
藤原「いやいや、狙われてるわけじゃないから。」
渋谷「私はやっぱり、6月に開催した『都会のラクダ at ZOZOマリンスタジアム』かな。こちらはSUPER BEAVER初のスタジアム公演であり、野外であり。梅雨時期の野外ということでソワソワしたこともあり、我々史上最も大きなキャパシティでの公演となりました!2日間で6万2千人を動員して、最高のライブでした。こちらも映像作品出ているので、ぜひご購入の上ご覧ください。」
柳沢「なんかもうすごいね(笑)」
渋谷「?」
柳沢「今年やったライブで、もう年内に映像作品が出てるんだもんね。」
藤原「すごい仕事の速さだよね。」
上杉「すごいよ。」
渋谷「でも思うんですよ。我々SUPER BEAVER、映像作品出すスピードにもこだわってますから。なかなか、映像作品というのは、半年後、1年後とかになると熱冷めちゃったりしますから。」
藤原「そうなんだよ」。
渋谷「それなのに、我々は熱冷めやらぬ中、映像作品をリリースしてるということで、バンバン観てほしいなと思います。よろしくお願いします。」
柳沢「次誰引きます?」
上杉「春」
渋谷「出た!早いって!冬5分ぐらいだったよ」
藤原「これみんなで言うんじゃないの?」
渋谷「ああ、いいよ!どうぞ?」
藤原「僕は4月12日、13日の「都会のラクダ 野外TOUR」。昨年の2024年の振替のビルシロコ・モリヤマ。」
渋谷「ありましたね〜!」
藤原「寒かった!!」
渋谷「こちらは、2024年にやってた野外ツアー。四国・香川公演が台風で中止になってしまったリベンジを4月12、13にやったんですね!」
藤原「けど4月がまだ寒かったのよ!もう俺後ろにストーブ置いて、パーカー着てライブしたのよ。これ人生で初めてで、本当にちょっと、『やめないか?』ってみんな言うか迷うぐらい辛かった。」

柳沢「辞めることはできないだろ(笑)」
藤原「できないからやったんだけどね?っていうぐらい忘れられなかったなって。けど、振り返りできてよかったね。」
渋谷「そうね!」
藤原「ライブって、俺らライブのスケジュールたっぷりあるから、1個飛ばすと、とんでもないことになるじゃん?」
渋谷「そうね。」
藤原「本当にできないかもとか、来年再来年になっちゃうみたいなスケジュールで動いてるから、やれてよかったよね!」
渋谷「やれてよかったよね」
柳沢「でも確かに、いわゆるコロナ禍の時に中止になってしまったりとか、そういうのがありつつ、割とそこから『リベンジをしたい!』みたいな気持ちが、改めて強くなって。」
藤原「そうだよね。」
柳沢「できる限り振替てきてるバンドではあるよね。何かがあったとしても。」
渋谷「コロナとかそういう、長いスパンの出来事だと、ちょっと難しかったりするんだけど。それ以外はほぼ1000部やってるんじゃないかな?」
柳沢「そうだね。じゃあどうする?もう一回『忘れられない瞬間』いくか、もう一枚引くか!」
藤原「ごめんね。俺が混乱させてしまったみたいで。」
渋谷「いや、藤原さんは全く間違えてないです!」
柳沢「じゃあ忘れられない瞬間を思い返すか!」
上杉「引こう!」
柳沢「 引くか。」
藤原「誰が引く?」
柳沢「 じゃあ僕引いていいですか?」
渋谷「いいですよ!」
柳沢「引きますよ。私これ、行きます。デレン!!『2025年、涙を流したこと』」
上杉「涙を流したこと。」
渋谷「気がつけば2日にいっぺんぐらいは泣いてたもんね。」
藤原「すげえ泣いてんじゃん!?逆にどうしたの?」
渋谷「2日にいっぺんぐらいは泣いてた」
藤原「なんかあったの?」
柳沢「これ当たり前だけれどもこの年表に沿った上でのことだよね。」
渋谷「いやいや、なかなか難しいんじゃないの。これは参考にしてくださいってことだから。」
柳沢「じゃあ人知れず流した涙でもいいの?」
藤原「いいんだ。いいんだよ!聞きたいよ!そういうの。」
柳沢「涙を流したことか。」
渋谷「柳沢さん引いてくれましたけども、時間は有限ですからね。思いついた人からガンガン喋って。
藤原「はいはい!」
柳沢「おお!藤原さん!」
藤原「すごい短めに言うけど、俺SNSでも書いたんですけど、曲書いてる人目の前にしてあれですけど、『生きがい』こないだ出したじゃないですか?デモ聴いたときやっぱちょっと冗談抜きで泣けたよね。
渋谷「いい話ですね。」
藤原「すごいいいなと思ったのよ。」
上杉「そういう話が聞きたいと思う!」
柳沢「いい話ですよ。具体的にどこらへんで?
藤原「そういうのをやると恥ずかしいから嫌だけど。」
上杉「恥ずかしいの?」
藤原「すごくとてもいい曲だなと思ったよね、デモの。」
柳沢「でもね、これちょっと、せっかくビーバーLOCKS!だからあれだけど、SNSでも『生きがい』を、ここで初めて聴いてもらった後とか、色んな感想を見させてもらってたんだけど。先ほども言ったように、アスリート応援ソングとして書かせていただいた楽曲なんだけれども。」
渋谷「オリンピックな。」
柳沢「そう、オリンピックね。でもさ、SUPER BEAVER、およびバンドマン。バンドマンに限らずほとんどの人にとってオリンピックを経験することっていうのはあり得ないじゃない。」
渋谷・上杉・藤原「「「そうだね。」」」
柳沢「じゃあその選手であったりとか、選手の周りの人の気持ちになろうといったとて、やっぱりその本当の意味では、分かりかねるというか、分かり切ることはできない。」
渋谷「我々じゃ想像もつかないようなこともたくさんあるだろうからね。」
柳沢「で、その時実は思っていたのが、ビーバーにとってじゃあそれに近いものってなんだろうって思った時に、実はその時点ではまだ決まってなかったんだけど、もしかして、やがて来る未来でドーム公演とかができたとしたら。できたとした場合、どういう気持ちになるだろうみたいなことすごく考えながら作った。」
渋谷「いいですね。」
柳沢「だからその、俺たちオリンピックに出ることは今からどう頑張っても多分できないから。」
渋谷「もう諦めてるの?」
柳沢「諦めますよ。これはね、大きな声で言います。オリンピックは諦めてます!もちろんです。」
渋谷「俺まだフィギュアスケート出ようと思ってた。」
柳沢「嘘つけ!フィジカル系絶対無理だよね。」
上杉「見たいから頑張って。」
藤原「応援はするよ?やるって言うなら。」
上杉「4回転ジャンプとかしてほしい。ガチで応援しに行くよ。」
柳沢「で、そういうこと考えながら作っていたら、まさかドーム公演も決まって発表することができて。で、そういったタイミングでこの『生きがい』っていう曲を世にも発表できたから。我々の活動的にも、すごくマッチする楽曲になったなと思うから。藤原さんが、まさに自分事として聴けてなんかグッときたなっていうのは、その通りだろうなと思います。やっぱりまずメンバーがそういうふうに感動してくれたっていうのは非常に嬉しいし、この冬、オリンピックだったりとか。その先もだけど、それぞれの、日々とか頑張っているその瞬間を盛り上げられる1曲になったらいいなと思います。」
渋谷「生きていく中で、そういう瞬間っていうのは大なり小なり色んな方にあると思うから、そういうことを考えながら聴いていただくとすごくいいかなと思いますし、『涙を流したこと』というテーマで言いましたら、我々SUPER BEAVER 2025年の1月に『涙の正体』という楽曲!」
SUPER BEAVER「お〜!!!」
渋谷「あれも2025年の出来事ですよ。」
柳沢「珍しいんだけど急に宣伝すんのね(笑)」
渋谷「そうだよ。こちらも、配信もシングルも発売されてますので、ぜひご購入の上、お家で聴いていただけたら。」
上杉「てれてれて〜ですよ。」
柳沢「確かにこちらも。」
上杉「レモン農家さんのとこで撮影したんだよね。」
柳沢「NHKの夜ドラの主題歌として聴いていただいて。あのドラマも良かったですよね。」
上杉「素晴らしかったですよね。」
渋谷「本当にね!」
柳沢「本当に丁寧なドラマというか。」
渋谷「『片想い』という楽曲と抱き合わせで。」
上杉「抱き合わせで」
渋谷「リリースしてますので。」
藤原「言い方がさあ…!」
渋谷「ぜひご購入の上聴いていただけたら嬉しいなと思っております。よろしくお願いします」
(ゴングの音)
上杉 「ゴング鳴っちゃったよ。」
渋谷「ほら、無理なんだよ。これを一週で収めようなんざ。」
上杉「そうだね〜。」
渋谷「まだまだやりたいんだけど。振り返ることたくさんあったと思うもん。クヤシスギルワ〜!(棒読み)」
SUPER BEAVER「いやいやいや(笑)」
柳沢「でもそしたらどうする?(迫真) 年またぐけど来週もやる?(わざとらしく) 」
渋谷「忠実だな(笑)」
柳沢「てか、やろう!もっとやっちゃおう!」
渋谷「よくできました。」
♪『涙の正体』/ SUPER BEAVER
渋谷「柳沢さん、台本に沿って、ちゃんと言ってくださいました。」
柳沢「今日が、仮に2025年最後の放送だったとしても。」
渋谷「仮にじゃねえんだよ。そうなのよ。」
柳沢「そうなのか?」
上杉「そうなのよ。」
柳沢「ということで、持ち越しちゃおうと。」
渋谷「いいですね。」
藤原「新しいね。」
渋谷「ということでよろしくお願いします。」
上杉「ビーバーLOCKS!では、生徒のあなたからの書き込みを待っています。2025年も大変お世話になりました。2026年も、引き続き、たくさんたくさん書き込みお待ちしておりますので!2026年もこれからもっとSUPER BEAVERと共になんか面白くラジオをやらせていけたらと思ってますので、よろしくお願いします。」
渋谷「ということで我々とはまた来年、この教室でお会いしましょう。以上、SUPER BEAVERでした! 「校長も教頭も、そして生徒のあなたも良いお年を!」
SUPER BEAVER「良いお年を〜!」
今日は2025年の活動について振り返っていきましたが、
時間がタリナカッタナ〜!アレ〜?
ということで、来年一発目の教室でも、大活躍だった2025年を振り返っていきます!!
余談ですが、年表を作った際、あまりに大活躍で活動内容がボリュームたっぷりだったので、
模造紙が足りなくなり、買い足しにいきました!
今年のみならず、来年に向けて発表されている情報もたっぷり!
来年もSUPER BEAVERから目が離せません!!
そしてそして、生徒のあなた!今年もビーバーLOCKS!を聴いてくれてありがとう!
ぜひ来年もビーバーLOCKS!に遊びにきてくださいね♪良いお年を!
ということで、ビーバーの4人とはまた来年!





