聴取期限 2022年9月6日（火）PM 10:00 まで
３ヶ月ぶりの大夢先生の授業２日目！
本日は、チュータールームに初めてのゲスト講師！チームメイトの池��先生が来てくれます！
実は大夢先生は、昨日から緊張してました！(笑)
〈♪チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈♪教室のドアが開く音 ガラガラ〉
大夢先生こんばんは！
私が思うにINIの中でも大夢先生はよく池��理人くんに溺愛されてるな、というのを感じているので、いつかゲストに来てもらいたいです˘ᵕ˘
RN さちゅちゃん
宮城県 13歳 女の子
宮城県 13歳 女の子
大夢「……とのことですけれども。」
理人「はい！！ゲストに来ました！！！ありがとうございます！！」
大夢「(笑) 今日の授業には初のゲストが来てくれました！」
理人「はい！みなさんはじめまして！福岡県出身、池��理人です！よろしくお願いします！」
〈生徒の歓声 イェーイ！！！〉
理人「盛り上がりますね、教室が！(笑) うれしい。」
大夢「一応ここでは、“大夢先生” なんですよ。」
理人「はい(笑) いいじゃないですか、ちょっと！でもね、いつもとなんかやっぱりトーンがね。なんというか……ちょっと明るめで(笑)」
大夢「いいっすか(笑) 」
理人「いや、いいよ、それが(笑) 」
大夢「簡単に理人と、俺・�眥預臾瓦箸里祐愀犬鮴睫世靴泙垢函帖墜韻�INIのメンバーで、その中でも…随一の…仲良し……？(笑) 」
理人「随一の仲良しだよ！そうだよ、うん！(笑) そう思ってくれてるのかな(笑) 」
大夢「うん！」
理人「お〜！(笑) ありがとうございます！」
大夢「ファンの皆さんからは“りひろむ” と呼んでいただいてますね。」
理人「呼んでいただいてますね。イントネーションがちょっとわからないんですけど。」
大夢「りひ↘︎ろむ？ りひ↗︎ろむ？どっちだと思ってた？」
理人「俺は、りひ↘︎ろむって言ってたかも。」
大夢「じゃありひ↘︎ろむですね！(笑) 」
大夢「1回、福岡に2人でプロモーションに行った時があったんですけど、その時俺は理人の実家にお邪魔させていただいた時もありましたね。」
理人「そうそう！俺が提案して。『前日前乗りして俺んち来ん？』みたいな。そういう思い出もあります。」
大夢「楽しかったな、あれ。」
理人「よかった。またあればいいんだけどね！」
大夢「また行きたいっすね！」
理人「来てください(笑)」
二人「(同じような笑い方で笑う)」
大夢「あと、ここ“チュータールーム No.5” っていうんですけど、ここに来たっていうことは、理人もチューターです。」
理人「あ、俺もチューターか！」
大夢「そうです！」
理人「まあほぼ先生みたいなもんだよね。」
大夢「そうだよ！」
理人「威厳をみせます、チューターの(笑)」
二人「(同じような笑い方で笑う)」
大夢「みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI�眥預臾瓦任后�月の５週目にだけ開室する、ここチュータールーム No.5から、今日は理人先生と授業をいっしょに届けていきます！」
理人「よろしくお願いしま〜す！“理人チューター” です！」
大夢「“理人チューター”ですね！」
理人「新鮮ですね。こうやって大夢くんと2人で、しかもチューターとして、授業受けさせて……違う！授業を“届ける” んだ！ちょっと緊張しますが…よろしくお願いします（笑）」
大夢「そんな理人が来てくれましたけど……本日、8月30日は池��理人の誕生日です！！！」
〈〜♪「HAPPY BIRTHDAY」が流れてくる〉
大夢「はっぴーばーすでー とぅーゆー♪」
理人「おお、歌ってるやん」
(大夢先生がお花を取り出す)
理人「おお〜〜〜〜！！！！こんな花を！用意までしてくださって！きれい！」
(大夢先生がお花を渡す)
大夢「誕生日おめでとう！！！」
理人「ありがとうございます！！！(お花を見て)かわいい！ネイビーの花束をもらいました！うれしい！！」
大夢「今日で何歳になりましたか？」
理人「今日で21歳です！」
大夢「21歳の抱負、きいちゃおうかな。」
理人「今年はたくさんのことがまだまだありますからそれに向けて気合を入れて。年末にもツアーとか頑張るのもありますし。来年22歳になるまでには実力面、スキルアップしていきたいと思います！あと、何回かチューターとして来たいです！」
大夢「おお！来て来て！生徒もみんな楽しみにしてるから！…俺の席だけ奪わなければいいよ(笑) 生徒のみんなに会いたいから。」
理人「そうですね、わかりました(笑)」
大夢「ということで、今夜は21歳の誕生日を迎えた理人と一緒に授業していきます！」
理人「よろしくお願いします！」
大夢「本日理人と一緒に授業するのは…
『理人's Password!!!』
今日誕生日を迎えた理人とは、一体どういう人間なのかを紐解く3つのPasswordを僕、�眥預臾瓦�教えます！」
理人「おお、Passwordね！考えてくれたんだ。」
大夢「考えましたよ〜。じゃあさっそく、黒板に3つのPassword書いていきます！」
理人「いつも黒板使うんだ！」
大夢「いつも使う！学校だから。」
(大夢先生、筆圧強めで書いていく)
理人「おお、豪快ですね〜！(笑)」
大夢「よっしゃ〜書けました〜！それではまず、1つ目のPasswordを読み上げます！
“イケボ”！！！」
理人「おお〜〜(拍手)」
大夢「理人といえば、もうこれでしょ。」
理人「ほんとですか！まあ、低いですよね。」
大夢「だってみんなにも声聴いてもらってわかる通り、イケボなんですよ。」
理人「ありがとうございます(笑)」
大夢「曲の中でもぶっかましラップしてるんですよ。」
理人「でも大夢くんも、歌う時は高音だけど、しゃべる時のトーンは低めだよね。」
大夢「たしかにね！割と低めだね。」
理人「そうだよね。うん、だからまあ……イケボですよ、あなたも(笑)」
大夢「いえいえ(笑)」
理人「イケボチューター、やっていきましょう。」
大夢「ああ、そうですね（照笑） どんな時、低音ボイス活きてきます？今までの人生で、低音ボイスでよかったなって思うタイミング。」
理人「覚えてもらいやすいね。初見の人とかに。あと、バイトしてた時も『お兄さん、声いいっすね！』みたいにお客さんから言われて。いやでもその時は全然コミュ力なかったから、『ありがとうございます(照笑)』くらいで(笑)」
大夢「いや、もうほんと人を引きつける声をしてるよ。」
理人「いやいやいやいや、そんなことないですよ。」
大夢「いや、ほんとにその通りですよ。」
理人「ありがとうございます(笑)」
大夢「それでは、2つ目のPassword行きましょう！じゃんじゃんいきますよ〜」
理人「じゃんじゃんいかなきゃね(笑)」
(大夢先生、黒板を書いて……)
大夢「はい！2つ目のPassword、読み上げます！
“芸術家”！ 」
理人「おお〜〜」
大夢「理人は、低音ボイスだし、顔も素晴らしいビジュアルなんですけど……なんといっても、芸術センスもすごいんです！」
理人「おお、嬉しいですね！」
大夢「似顔絵も色んなの描くし。それが絶妙に似てるしね！」
理人「笑える感じのね(笑)」
大夢「あと、ちょちょって描いた絵が、『え、うま…！』みたいな。」
理人「ほんと？？(笑) 俺的には全然大夢くんも全然うまいよ？」
大夢「いやいやいや！」
理人「マジでマジで。」
大夢「いえいえ、そんなことない！」
理人「いやいやいや」
大夢「理人はもう、ほんとにすごい！」
理人「ほんと？？ありがとう。」
大夢「どこでその芸術センスを身につけたんですか？」
理人「いや、わかんないな。でも、マジで幼稚園の時から絵ばっか描いてて、幼稚園の時はひたすらドラゴンの絵描いてたね。家でも幼稚園でもずっと描いてて、そこからずっと好きかな。高校の時とかも、夏休み気づいたら朝まで絵描いてたこととかあったりもしたので。好きなんだろうね。」
大夢「そういうことだね。素晴らしいですよ。ぜひ、理人の絵、見てほしいです！」
理人「ありがとうございます（笑）」
大夢「それではラスト3つ目！3つ目はね、もう大事なことだから黄色で書いちゃう！」
(大夢先生、黄色のチョークで書いて……)
大夢「それでは発表します！3つ目のPasswordは……
“ギャップ”！ 」
大夢「なんと言ってもこれですよ！いまさっきも言ってたけど、見た目と年齢のギャップは、すごいでしょ。すごいですけど、それだけじゃないですよ。内面もギャップですよ。」
理人「全然そんな言われたことないな〜」
大夢「これは俺がすごい思うことだけど。すごい落ち着いて大人しいっていう印象を、初めて理人を見た人は受けると思うんだけど、実はもうめちゃめちゃピュアで可愛いらしいんですよ！」
理人「いやいや！はい！？(笑)」
大夢「いや、かわいいエピソードが1個あるんだよ！」
理人「おいやめろよ、照れるわ(笑)」
大夢「よくSNSとかYouTubeとか見てて、面白いのとかあるじゃん。見つけたら、片っ端から会う人、会う人に、『これ面白くない？？これ面白い！』とかやるのが、俺毎回現場にいてほんとに面白いんだよね(笑) TikTokの面白い加工のやつ見つけた時とかも、片っ端からやってくじゃん！メンバー11人全員、なんならスタッフさんにもやって(笑)」
理人「うわ、たしかに(笑)」
大夢「それを、まだ別の場所でいろんな人にやるんならいいんだけど、俺ら別に現場で一緒にいるから、11回理人が同じこと言ってるのを見てるのが、俺はすごい面白い！(笑)」
理人「これそうなんだ、めっちゃみんなにやってんだ。あんまり気づかなかった！」
大夢「ちっちゃい子がお母さんとかに『ママ見て！』みたいに感じがして、すごい可愛いなと思って（笑）」
理人「テレテレしちゃいますよ！テレテレテレ！(笑)」
大夢「自分でも可愛いと思います？(笑)」
理人「いやいや、全然思いませんよ！」
大夢「(笑) いいとこだよ、いいとこ！そうやって、自分が楽しいって思ったこといろんな人に共有してくれるのは、嬉しいですよ。」
理人「ありがとうございます。照れますね(笑)」
♪ CALL119 / INI
大夢「これを機に、理人の魅力に気づいて、理人の沼にハマっていただけたら、うれしいです。」
理人「ああー……うれしいです、俺も。ふつうに照れちゃった(笑)」
大夢「改めて！21歳の誕生日おめでとう！！！」
理人「ありがとう〜！」
大夢「明日も理人と一緒に授業を届けていきます！初めてのチュータールームでしたけど、どうでした？」
理人「いや、ちょっと普通に楽しんじゃって、授業になってるのかわかんないけど(笑)」
大夢「楽しいよ、でも。」
理人「うん、楽しい楽しい！」
大夢「なんか俺もいつも1人だから、話し相手がいて嬉しいよ(笑)
理人「(学校の)先生もこんな気持ちなのかな(笑)」
大夢「確かに、やっぱ生徒もいっぱい来てくれた方が嬉しいよね！」
理人「嬉しいよね。たぶんね。」
大夢「ということで、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI �眥預臾�と！」
理人「池��理人でした！」
りひろむ先生の授業はいかがでしたか？授業に参加した感想は INI LOCKS!掲示板に書き込んで、２人に教えてあげてくださいね！明日も授業の参加よろしくお願いします！
聴取期限 2022年9月6日（火）PM 10:00 まで
