ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

３匹「豆柴の大群です！！！」

ハナエ「今夜はハナエモンスターと」

ミユキ「ミユキエンジェルと」

カエデ「カエデフェニックスの３匹でお届けします」

ミユキ「今週の豆柴LOCKS!は、SCHOOL OF LOCK!の恒例行事、新年の書き初めを行っています！」

ハナエ「今日は私、ハナエモンスターが書き初めをしたいと思います！じゃあ今年も書いちゃいますよ！？」

ミユキ「2022年、お願いします！」

ハナエ「え、なんか緊張するよね！」

カエデ「ね！そうだよね！」

ミユキ「気をつけてね」

ハナエ「ちょっと待って（マイクを動かす）」

ミユキ「ね〜！自分で動かさないの！」

ハナエ「え、これどこ…？」

ミユキ「大丈夫？もうついてるよいっぱい！」

ハナエ「ボトボトなんだけど？」

ミユキ「整えて！いいですよ！」

ハナエ「どう？」

ミユキ「いいですよ！素晴らしい！」

ハナエ「毛先割れてるよ〜？」



ミユキ「前回の方が…」

カエデ「あ…」

ミユキ「割ってしまったんだ」

ハナエ「前回の方が割ったんだよ」

ミユキ「誰かな〜（笑）」

カエデ「誰かわかんないけど…」

ミユキ「誰かな？フェニックスついてたような…」

ハナエ「いきます！ふ〜…。ちょっと待って字むずくない！？」

ミユキ「バランス？名前も入るからね！」

ハナエ「ふぅ〜〜…（美木良介風）。行きます！」

ミユキ「おぉ！お〜〜〜！！！」

カエデ「もうすでに綺麗だね」

ミユキ「もう上手い！」

ミユキ＆カエデ「おおぉぉおおお！おおぉぉぉぉおおお！」

ハナエ「毛先！！！！」

カエデ「いいハネですね〜」



ミユキ「いいですね」

カエデ「1年ぶり？筆持つのは？」

ハナエ「1年ぶり！それだね。あれ…去年ぶり」

ミユキ＆カエデ「アハハハハ（笑）」

ハナエ「２個できないのよ同時に」

ミユキ＆カエデ「アハハハハ（笑）」



ハナエ「やばくない毛先！」

カエデ「お〜いい止めだ」

ミユキ「なんの解説？（笑） 書き初めの解説」

カエデ「解説者です」

ミユキ「あ、今のは？」

カエデ「いい止めです！」

ミユキ「こちらは？」

カエデ「いい払い！素敵！」

ハナエ「できた！！！！」

ミユキ「お〜素晴らしい！」

カエデ「じゃあそれでは書き上げた言葉をお読みください！」

ハナエ「はい！私、ハナエモンスターが書いたのは…『拡大』！」



ミユキ「その言葉に込めた意味を教えてください！」

ハナエ「去年は『拡散』でね、自分を広めるって意味だったんですけど、今年はもっと自分を大きくして、そして広げて行きたいっていう意味と友達を増やしたい（笑）」

ミユキ「アハハハハ（笑） シンプルにね」

ハナエ「自分のことを広めていきたい、いろんな意味を込めて『拡大』って書かせていただきました〜！」

ミユキ「いいですね〜」

ハナエ「え、『拡』あってる？」

カエデ「あってるあってる（さすが大卒）」

ハナエ「よかった！漢字苦手なんだよね」

ミユキ「むずいよね〜！」

ハナエ「よかった！」

ミユキ「明日は私ミユキエンジェルとアイカ・ザ・スパイが書き初めで今年の目標を発表します！」

新年最初の週の豆柴LOCKS!はSCHOOL OF LOCK!の恒例行事、書き初め！
本日はハナエモンスターが『拡大』と書き上げていきました！

友達を増やしたい…これ職員の人生の悩みでもあります。
知り合いは多い方だとは思うんですが、いかんせん誘われても重い腰を上げるのが億劫で遊びに行けないんですよね。でもそんなことではいつまで経っても友達できない気がします。職員も今年はお誘いに素直に乗ってたくさん遊びに行ってみようかな！？

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！