ハナエ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

２匹「豆柴の大群です！！！」

ハナエ「今夜はハナエモンスターと」

ミユキ「ミユキエンジェルの２匹でお届けします！」

ハナエ「今週の豆柴LOCKS!は『豆柴LOCKS!オリジナルグッズ作戦会議』！！！」

〈SE:イエ〜イ！！！〉

ハナエ「豆柴LOCKS!のオリジナルグッズを作って欲しいという、飼育委員のご要望にお応えして、どんなものがいいかメンバーみんなでアイデアを出し合っていきます！」

ハナエ「今夜は私ハナエモンスターがアイデアを発表します！」

ミユキ「はい！」

ハナエ「私が考えたグッズは…『不安なんて捨てッカー』」

ミユキ「どういうことですか？」

ハナエ「不安なんて“捨てるか”って意味」

ミユキ「ってことは、捨てっか？ステッカー！？」

ハナエ「そう！」

〈SE:ピンポ〜ン〉

ミユキ「え、シール！？」

ハナエ「シール！」

ミユキ「あ〜！」

ハナエ「ステッカー！」

ミユキ「すご〜い！」

ハナエ「イエ〜イ！」

ミユキ「これはなになに？」



ハナエ「私、芸人さんが好きで、芸人さんってねステッカーを出してるの自分で顔の」

ミユキ「グッズで？」

ハナエ「そうそうそう。それでそれを持ち歩いているとなんの芸人さんが好きかって分かるのね」

ミユキ「確かに！分かる！そこに貼ってあるのは？」

ハナエ「スマホの裏にも貼ってあるんだ」

ミユキ「アハハハハ（笑）」

ハナエ「これはロングコートダディの堂前さんって方」

ミユキ「元気になるね（笑）」

ハナエ「そうこれね！イチオシなんですけどちょっと嫌なことあったら、このシール見て心穏やかにしてる」

ミユキ「そういう効果もあるの！？」

ハナエ「お笑い見に行ったりすると、ステッカーをステージに向けて写真撮ってる方とかもいて」

ミユキ「あ、そうなんだ！」

ハナエ「それで“あ！あの方誰々さん好きなんだ”みたいな」

ミユキ「確かに〜！分かるわ」

ハナエ「それで豆柴のシールを持って色んなところで写真を撮ったり」

ミユキ「いいね！」

ハナエ「それこそ私みたいにスマホの裏に貼ってさ、不安だなって思うことあったり、大丈夫かなって思うことあっても、パッと」

ミユキ「見ればね」

ハナエ「スマホの裏見れば、不安なんて捨てっか！」

ミユキ「お〜！素晴らしい！」

〈SE:イエ〜イ！！！〉

ミユキ「いいアイデアじゃないですか！」

ハナエ「心の落ち着く材料にして欲しいなと思って」

ミユキ「それはいいね」

ハナエ「どんなステッカーにしようかな」

ミユキ「確かに。豆柴のグッズでさ、携帯の後ろに入れられるサイズの一個」

ハナエ「それもいいな〜」

ミユキ「とかね。色々あるよね」

ハナエ「ナオの豆柴の似顔絵とか見たい」

ミユキ「あ、見たい！めっちゃ見たい！あの…すごいからね（笑）」

ハナエ「ナオver、ミユキver、ハナエver、アイカver、カエデverって似顔絵を」

ミユキ「あ、欲しい！欲しい！みんなそれぞれあるからね」

ハナエ「画風が違う（笑）」

ミユキ「違う！違う！マジみんな違う！」

ハナエ「あと、みんなの犬verも見たい」

ミユキ「見たい！見たい！いいねそれ！」

ハナエ「色々できるからいいかなって思う」

ミユキ「素晴らしいアイデア」

ハナエ「よ・か・った！」

ミユキ「よ・か・った！（笑）」

ハナエ「明日も引き続き、豆柴LOCKS!オリジナルグッズのアイデアを出していきますよ！」

アイカ「こもり校長、ぺえ教頭、ハナエのアイデアどうでしたか？」

今週の豆柴LOCKS!は…『豆柴LOCKS!オリジナルグッズ作戦会議』！！！

「豆柴LOCKS!」のオリジナルグッズを作って欲しい！という飼育委員のご要望にお応えして、「どんなものがいいか」アイデアを出し合っていきます。今日はハナエモンスターが「不安なんて捨てッカー」をプレゼンしていきました。
ステッカーはラジオの定番グッズ！職員も学生時代、めっちゃくちゃもらって今でも大切に保管しています。もしこのグッズが実現して飼育委員のみんなの元へ届いたら、一生の思い出に残るはず！職員は今のところ、このグッズをイチオシにしたいと思います！果たして明日はどんなグッズがプレゼンされるのか、お楽しみに。

豆柴LOCKS!ではエサ書き込みを募集中！
エサは豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください！飼育委員からのエサ書き込み待ってます！