NiziU LOCKS! 秋の大運動会!第1種目は、ココナッツ早割り競争!
2025.10.14
NiziU

聴取期限 2025年10月21日(火)PM 10:00 まで
こもり校長「NiziU LOCKS!秋の大運動会!最初の種目は、心を1つに!狙えパッカーン!ココナッツ早割り競争!」
こもり校長「ということで、NiziU LOCKS!秋の大運動会!熱戦の火蓋を切る第一種目は、ココナッツ早割り競争です!ルールは至ってシンプル。硬い殻に覆われたココナッツをあらゆる手段を使って割る!割る!!割る!!!ただそれだけの競技でございます。ココナッツを実際に割ったことあるって方います?」
NINA「(挙手して)全て経験が重要だなと思って、人生に一度は全部やった方がいいと思ったんで…」

こもり校長「そのレベルでココナッツ割ったら、どえらいいろんな経験してるね(笑)それは家で?」
NINA「はい、家で。」
RIO「結構音立ててましたよ。宿舎のリビングで黙々と1人で。」
こもり校長「うるさいじゃん。黙々じゃないじゃん(笑)」
RIMA「ちなみに私ソファーで寝てました。」
こもり校長「よく寝れるね。」
RIMA「ぱって目開けたら割ってました。」
NINA「意外と硬いんですよ。だから、みんなは出来るんじゃない?」
こもり校長「じゃあ早速やっていきたいんですけど、各チームから選抜メンバー3人を話し合って決めてください!」
全員「(話し合い中)」
こもり校長「それでは、決まった3人は誰ですか?白組がMIIHI先生、RIO先生…ちょっと、RIKU先生だけ、ゼッケンがもうほぼ消えかけてる…」
RIKU「急いで書きすぎたから…(笑)」
こもり校長「そして、赤組がMAKO先生、MAYUKA先生、RIMA先生でございます!さあ、6人が今軍手をつけております。皆さん大丈夫ですか?」
全員「はーい!」
こもり校長「心を1つに!狙えパッカーン!ココナッツ早割り競争、スタート!」
ココナッツ「ドン、ドン、ドン、ドン、…」
アンジー教頭「MAYUKA先生怖いかも(笑)」
RIKU「ギャー!!!ヤシの汁が飛んだ!!」
アンジー教頭「RIO先生がすごいよ!」
こもり校長「MIIHI先生がペンチで…(こじ開けようと)」
MAYUKA「やばい(RIMAが)戦力外過ぎる…・(笑)」
MAKO「RIMAこれ(しゃもじ)で刺して!」
こもり校長「赤組はしゃもじで割ろうとしてます…」

アンジー教頭「使ってるものが赤組は特徴的ですね(笑)」
こもり校長「赤組はRIMA先生がペンチを…」
こもり校長「ちょっとRIO先生のトンカチが怖いか…?」
M. COCONUT / NiziU
アンジー教頭「ちょっと白組ミシッて音しましたよ?」
こもり校長「おっと割れるか…?ちょっと…RIMA先生参加してください(笑)」
全員「ぎゃー!!!」
こもり校長「ココナッツが飛び散っております…割っているのはココナッツですので、聴いてる生徒の皆さん、勘違いしないでくださいね。」
アンジー教頭「やばいRIO先生が剥き始めてる!」
こもり校長「最終的にみんなが使うのは素手なんじゃないかという…」
RIMA「なんか出てきた!出てきた!」
こもり校長「出たー!赤組が割りましたー!勝者赤組ー!」
こもり校長「あ、白組が今割れましたー!」
RIO「違うんです、ずっと割れてたんですけど、液体がずっと下に流れてたみたいで、出てこなかった(笑)」
こもり校長「そういうところも踏まえて、運が悪いということなんでしょうかね。ということで、勝者赤組です!どうですか、赤組の3人は?」
MAYUKA「NINAは一体どうやって割ったんだ…?」
MAKO「思ったよりも難しかったです!」
NINA「皆さんを後で、宿舎で教育させていただきたいと思います。」
こもり校長「あまりにも、割れてなさすぎましたか?」
NINA「ここまでして割る物じゃないんですけど…」
こもり校長「あ、ココナッツはスマートに割る物?」
MAKO「あと、ココナッツシャワーをめっちゃ浴びました…(笑)」
こもり校長「途中なんか飛び散ってましたもんね。白組は本当は割れた説も出てましたが、どうでしたか?」
RIO「その説は出てたんですけど…」
MIIHI「ね、分かんないね。」
RIO「全然周りが見えてなかった。綺麗に半分になるかと思いました。」
こもり校長「さあ、ということで、今日の競技の様子はSCHOOL OF LOCK!の公式Xに写真が載っているので、是非とも生徒のみんなはそこからチェックしてみてください!さあ、それでは明日はどんな競技が待ち受けているのか?せーのっ…」
全員「お楽しみに〜!」

こもり校長「これは美味しくいただきます♪」






