RIKU「じゃあ今月も、準備運動からいくよ！まずはMAKOちゃん！
久々の海外公演、香港公演で楽しみなのはな、ん、で、す、か？」

MAKO「小、籠、包、と…香港の…WiziU…！」

RIKU「OKOK！それでは続いてMIIHI！普段どんなストレッチをしていますか？」

MIIHI「な・ん・か、あ・し・を、の・ば・す・や・つ！」

RIKU「OKOK、いいですね。初日から皆さん、口動きましたね？」

MAKO「難しい…」

MIIHI「難しいなこれは…（笑）」

RIKU「『なんか足を伸ばしてます』はよく分かりませんけど（笑）」

MAKO「全然光景が想像つかない（笑）」

MIIHI「『どんなストレッチしてますか？』ってさ、難しくない？」

RIKU「長座体前屈とかあるやん？」

MIIHI「そういうことか！」

MAKO「なるほどね。」

RIKU「あと小籠包、楽しみですね。」

MAKO「本当に楽しみですね。」

RIKU「さあ、準備運動もバッチリということで、今夜も授業に参りましょう！」

RIKU「生徒のみんな、こんばんは！心も体もみんなと踊る！SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」

全員「We Need U！私たちNiziUです！」

RIKU「今夜はRIKUと！」

MAKO「MAKOと！」

MIIHI「MIIHIの3人でお届けします！」

RIKU「1ヶ月ぶりに学校に戻ってきました！生徒の皆さん、お待たせしました！」

RIKU「9人全員のローテーションスタイルでお届けする、『NiziU LOCKS!』、5月の初日はこの3人でお届けします！」

RIKU「『期間限定LOCKS!』の時からずっと教室にいたMAYAがいないということで、ずっといるのは一体誰なんでしょう？私も分からないです（笑）」

RIKU「ちなみに、初回授業からこの1ヶ月間、生徒のみんなからいろんな書き込みがたくさん届いたそうなんです！本当に皆さん、書き込みありがとうございます！」

MIIHI「見て！この紙の量！」

RIKU「今、教室の中に、書き込みを見せてもらっているんですけど…すごい！」

MAKO「辞書かと思った！」

全員「ありがとうごいます！」

RIKU「さあ、今夜は5月初日ということで、『NiziU LOCKS!』のスタンダード授業、『みんなの心が踊った瞬間』についての書き込みを、じゃんじゃかじゃんじゃか読んでいきたいと思います！」

MIIHI「京都府　16歳　『リスとカラス』さんからのお便りでございます。多分RIKUペンかな？」




RIKU「みんな比較的するよね？」

MIIHI「やるというか、やれば出来るっていうのに近いかな？」

RIKU「MIIHIとかラザニア作ってくれたし。MAKOちゃんも色々作ってない？」



MAKO「最近、ベーグル作った！」

RIKU & MAKO「ヘぇ～。」

MAKO「6種類ぐらい…ゴマだったり、チョコだったり、ブルーベリーとかも作って…」

MIIHI「美味しかった？」

MAKO「美味しかった！次は作って持ってくるね。」

MIIHI「嬉しい～。」

RIKU「待ってます！」

MAKO「RIKUもバレンタインの時に、生チョコのタルト？それともブラウニーみたいな感じかな？めっちゃ美味しかった！普通にホールごと食べたいなって思って。」

RIKU「ほんまに？めっちゃ嬉しい～！」

RIKU「これから作ってみたい料理とかありますか？」

MIIHI「それこそさっきMAKOちゃんが小籠包を香港行ったら食べたいって言ってたけど、たこ焼き器で出来る小籠包あるやんか？あれを1回お家でやったことあるの。めっちゃ美味しくて、楽しいし。だからみんなでやりたいな～って。」

RIKU「しかもたこ焼き機買ったけど、ゆうて使ってないのよ！」

MAKO「使おうよ、さすがに！」

RIKU「あれ誰が買ってくれたんやっけ？」

MIIHI「MAYAかRIO…？」

RIKU「MAYAだって（笑）」

MAKO「（教室の外で）手挙げてる（笑）」

RIKU「多分MAYAですね（笑）」

MAKO「作ろ！作ろ！」

RIKU「マジで作りたい！久々にみんなでやりたいな。」

MIIHI「やりましょう。」

RIKU「ということで、読ませていただきますね。北海道　14歳　ラジオネーム『しろたん』」




RIKU「すごいね！」

全員「おめでとうございます～！！！」

MAKO「野球、かっこいいね！」

RIKU「MIIHI野球好きやん（笑）」

MIIHI「大好き！ぜひ高校野球目指して欲しいっていう勝手なお願い（笑）」



RIKU「そのうちMIIHI先生が応援しに行くかもしれませんよ、『しろたん』！」

MAKO「ポンポン持ってね。フレ！フレ！とか言ってるかもしれないですね。観客じゃなくて、チアとして応援に行くかもしれないから！」

RIKU「受験生って、大変やな。2人って、受験を経験してへんやんな？MAKOちゃんはしたのか！」

MAKO「うちは受験して、受かってから行かなかったから、経験はした！」

MIIHI「MIIHIはちょっと…ごめんなさい（笑）その苦労を知らないっていう…」

RIKU「大丈夫。『オーディション』という苦労をしてるから大丈夫！」

RIKU「受験…でもRIKUもあまり辛かった記憶じゃないんだよね。その時韓国ドラマにめっちゃハマってて。韓国ドラマって1話が2時間ぐらいあったりするの。それを見て、勉強1時間して、みたいな。ドラマの時間の方が長いのよ（笑）」

MIIHI「明らかにね（笑）」

RIKU「みたいな感じでやってたけど、無事合格したので。」

MAKO「いや、でもそれはよかったよ。」

RIKU「多分『しろたん』は賢いところ行ってるのよ。頭いいのよ（笑）」

MIIHI「頑張り屋さんやな！」

MAKO「じゃあ、文武両道頑張ってください！」

MIIHI「もう一通いけそう。」

RIKU「じゃあMAKOちゃん、お願いします！」

MAKO「宮城県　14歳　『ラマ』ちゃんからのお便りです。」




MAKO「そっか、オーラスか！」

RIKU「懐かしいな…」

MIIHI「『AlwayS』 を毎週のように歌ってたあの記憶が、今ちょっと懐かしい。」

MAKO「毎回、最後の盛り上がるくだりがあるやん？やっぱあそこのNINAとMIIHIとRIKUの3人のコーラスがやばいね！」

RIKU「NINAの『ha～♪」がやばいよな（笑）」

MIIHI「『ha～♪』からくるものがあるからね（笑）」

RIKU「しかもめっちゃNINAが感情移入してるから、それを見ていつも泣きそうなる。」

MAKO「やっぱりいつ聴いても素敵な曲。ツアーの時だとWiziUもいてくれるから、それも感動しますね。」



RIKU「嬉しいです。ありがとうございます。」


M. AlwayS / NiziU




RIKU「改めて聴くと、素敵な曲ですね。」

RIKU「そろそろ終了のお時間となってしまいましたが、初日の授業どうでした？」

MIIHI「あっという間！」

RIKU「めっちゃ短いよね？」

MAKO 「1分ぐらいしか話してなかったです。正直体感的に。」

RIKU「あと2時間は話せるよな（笑）」

RIKU「生徒からの書き込みが届くと、私たちの心は超踊っちゃうんで、これからも色々なことを、NiziU LOCKS!掲示板にじゃんじゃか書き込んでください！」

MAKO「『心が踊った瞬間』以外でも、私たちの活動への感想だったり、最近の個人的な悩みとかを書き込んでもらっても大丈夫です！」

MIIHI「これからもたくさんの書き込み、よろしくお願いします！」

RIKU「それでは、NiziU LOCKS!は、また明日！お届けしたのは、NiziUのRIKUと！」

MAKO「MAKOと！」

MIIHI「MIIHIでした！」

RIKU「校長！教頭！この前は『私とNiziU』の授業、ありがとうございました！」

こもり校長「抱きしめたい～♪（音声）」

全員「（笑）」

RIKU「『AlwayS』の熱唱もめちゃくちゃ最高でした！もしよかったら、もう1回渾身の『抱きしめたい～♪』が聴きたいです…！（音が）高いと思うんですけど、音程にとらわれずに、この曲すごく歌詞がいいので、魂を込めて心の叫びで歌ってもらえたらいいんじゃないかなと思うので、よろしくお願いします！」

MAKO「あと、ぜひ『抱きしめたい～♪』歌われる時に手をぎゅっと大きく広げて、ぎゅっと抱きしめたいポーズをしながらお願いします！」

RIKU「いいですね♪お願いします！」