MAYA「今日も準備運動から始めていきます。じゃあ今日はRIKUから！埼玉県16歳男の子『大学芋』くんからの質問です。『2025年も終盤ですが、今年中にやりたいことはありますか？僕はお小遣いを貯めて、新しいスニーカーを買いたいと思っています。』」

RIKU「今年…？めちゃくちゃ高い…ちょっといい…ファッショングッズ！」

MAYA「あとで深掘りしていきますよ（笑）」

MAYA「次は、MAKOちゃん！愛知県20歳女の子『さな』ちゃんからの質問です。『ホールツアーの浜松に参加したのですが、ハンバーグで有名な『さわやか』を食べてとても感動しました！今までまわった都市で美味しかった食べ物があったら教えてください！』」

MAKO「仙台の、牛タン！」

MAYA「ということで、RIKUさん。だいぶパニックになられて…どれだけ高いんでしょうか（笑）」

RIKU「めっちゃ高いのは買えないんですけど…今年もいっぱい頑張ったなって。今回はツアーもずっと回ってたし、他にもアルバムとかもリリースさせてもらって、活動とかもいっぱいしたので、今年も頑張ったで賞みたいな感じで自分にご褒美を何か買いたいなって思ってます。でも今まだ欲しいものが別に見つかっていないので、探して買えたらいいですね。」

MAYA「そしてMAKOちゃんは、牛タン？」

MAKO「でも、以前も牛タンの話した気がする…。」

MAYA「MAKOちゃん牛タンの話しかしていない気がする…。」

RIKU「そう。他でも牛タンの話しかしてないから、どこでしたかわからへん（笑）」

MAKO「一生言ってるもんね（笑）でも、とり天とめっちゃ迷ったけど、もう牛タンの印象が強すぎて、牛タンしか口から出らんくって！」

MAYA「今年の牛タンも美味しかった！」

RIKU「さわやか私も初めて食べたけど美味しかった。さわやか最高ほんまに。」

MAKO「本当に爽やかになったよね（笑）」

RIKU「『乾杯』あるからさわやかって…えっ？」

MAYA「MAKOちゃんの『爽やか』を綺麗にスルーしたね（笑）」

MAKO「結構びっくりした！」

RIKU「怖いぐらいのスルーやったな（笑）そういえば、これは触れた方がよかったのか…？って（笑）」

MAKO「なんかヘッドフォンから聞こえてなかったんかなと思ってびっくりした！…乾杯もよかった！」

RIKU「すいませんね（笑）」

MAYA「もうばっちりのウォーミングアップということで、早速授業始めていきましょう！今夜は生徒のみんなから届いた書き込みを紹介していきます！」

MAYA「生徒のみんな、こんばんは！心も体もみんなと踊る！SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」

全員「We Need U！私たちNiziUです！」

MAYA「今夜はMAYAと！」

RIKU「RIKUと！」

MAKO「MAKOの3人でお届けします！」

MAYA「先月は私たち運動会をやっていたということで、生徒のみんなからのメッセージが全く読めてなかったんですよね。大縄の分を取り返すべく！ココナッツの分を取り返すべく！」

RIKU「なつかしい。」

MAYA「今夜はみんなの書き込みを時間の限り読んでいきます！まずはRIKUからお願いします！」

RIKU「栃木県16歳ラジオネーム『なかぷぅ』さんですね。



RIKU「今回のツアーの目的が、今まで会えてなかったWithUに会いに行きたいっていう気持ちでやっているので、こうやって今まで会えてなかったけど、これを機会に会えたって言ってもらえるのめっちゃ嬉しくない？」

MAKO「これのために、今回やったからね。」

RIKU「でも、可愛いね。だって1人で泣いてくれてるんでしょ？可愛いんだけど（笑）」

MAKO「ありがとうね！」

MAYA「『なかぷぅ』くん以外にも、たくさんの生徒がツアーの感想を送ってくれてるということで、本当にありがとうございます！次にMAKOちゃんお願いします。」

MAKO「静岡県14歳ラジオネーム『WithUのしょーへー』さんからいただきました。」


MAKO「あったねー！給食の時間ね！でもうちも、給食委員やったから、めっちゃわかるんよ！」

RIKU「私もやってたかも。小学校の時かな？」

MAKO「でもうちらの曲を流してくれてるっていうのがすごく嬉しい。」

RIKU「今でCD持っていく感じなんかな？」

MAKO「最近はパソコンとかでやってそうじゃない？」

MAYA「iPadでbluetooth繋いでやってそう。」

RIKU「分からんで。うちらの想像で言ってるけど（笑）」

MAKO「なるほどね（笑）」

RIKU「じゃあCD買って持って行ってくれてるってことちゃう？」

MAYA「私は個人的に、西野カナ先生が流れた時に『よっしゃあ！』みたいな。あと三代目J Soul Brothers先生の『流星』が流れた時に、みんなで座りながら踊るの！」

MAKO「座りながらランニングマン！」

MAYA「曲によってみんなの盛り上がり度とか違うから、そんな重要な時間に流してくれるのは嬉しいですね！」

MAKO「じゃあ、もし給食の時間にNiziUの曲をかけるとしたら、どの曲を流したい？うちは1個これっていうのはある！」

RIKU「じゃあ、MAKOちゃんのやつ当ててみよう。『Memories』」

MAKO「いや、違う。」

MAYA「『ASOBO』。」

MAKO「いやちょっと、普通に給食の時間やで？あれしかないやん！もう言っていい？『Chopstick』。」
RIKU「www」

MAKO「しかも！聞いて聞いて聞いて！今日の放送日見てみ…？11月11日！お箸の日でございます！『Chopstick』をぜひ掛けていただきたいですね！お箸を止めずに、美味しく食べてください！」

RIKU「しかも今日火曜日だよ？この子火曜日担当じゃん！…これ間に合う？終わってるよね？来週の火曜日とか、いつかの11月に（笑）」

MAYA「いや、天才。本当にあなた天才よ。『しょーへー』くんありがとう。それでは最後は私から。大阪府12歳ラジオネーム『Iroha』ちゃんからです。」


MAYA「まずはすごいよね。12歳で夢に向かって毎日歌やダンスを練習して行動に移してるってことが。普通はできない。」

MAKO「夢を見つけたことが、まずすごい！」

RIKU「ほんまそうやねんな。夢持てるだけでも十分。やりたいこと見つかってて。」

MAKO「あとは、ダンスや歌を練習するようになりましたっておっしゃってるから、多分お母さんとお父さんも、その姿見れたら、相談した時に応援してくれると思うよね。」

MAYA「みんなが夢を親に伝えたのっていつ頃やった？」

MAKO「うちは中2の高校受験の1年前に言ったけど、めっちゃ反対されたんよ（笑）お父さんに怒られたし。『受験もあるから、何を考えてるの。』って。『高校卒業しても遅くないじゃないか』って言われたけど、いや、今しかないって突き通して。震えながらめっちゃ言ってた記憶がある（笑）」

RIKU「ほんまに自分の人生やから、お父さんとお母さんの意見も大事やけど、結局自分がやりたいか、やりたくないかで突き進んでていいんじゃないかってめっちゃ思いますね。自信持っていけたらいいよね。私たちがいつでも相談に乗りますよ。」

MAYA「『Iroha』ちゃんの夢を、私たちもずっと応援しています。」

M. BELIEVE / NiziU


MAYA「お送りしているのは、NiziUの『BELIEVE』です。ちなみにこの曲も収録されたアルバム『NEW EMOTION』は11月19日に発売です！初回生産限定版Bにはユニット曲も含めて14曲収録されています。アルバムの収録曲でまだ未公開なのが4曲ありますよね？『Come On Over』『That’s me』『Tip-Top』『Happy day』…これ全部いいよね？」

MAKO「全部見たら、曲のカラーが違うなって思って。個人的に『Happy day』めっちゃ好きよ！」

RIKU「多分WithU好きだよね！」

MAYA「ワクワクが詰まったアルバムになってるので、楽しみにして待ってもらえたら嬉しいです！ということで、そろそろ授業終了の時間になりました。それではNiziU LOCKS!はまた明日。お届けしたのはNiziUのMAYAと！」

RIKU「RIKUと！」

MAKO「MAKOでした！」

全員「バイバイ〜！」