MAYA「今日も準備体操から始めていきたいと思います！まずはRIMA！神奈川県11歳『あんず』ちゃんからの質問です。『NiziU先生が最近1番テンションぶち上げしたのはいつですか！？』」

RIMA「いっぱいあるんだけど…ぷにぷにシールを、触った時！」

MAYA「じゃあ次、NINAいきますよ！長崎県15歳『TaTa』くんからの質問です。『今1番楽しみにしていることは何ですか？』」

NINA「この後の、ランチタイム！」

2人「分かる〜！」

MAYA「今くぅ〜ってお腹鳴った、ランチタイムって聞いて（笑）」

NINA「お腹鳴っても気にしないでくださいませ（笑）」

MAYA「そう、この収録（をしている時間）がお昼ご飯の時間でして…」

NINA「何も食べていなくてペコペコです…」

MAYA「今日のお昼は何食べたい？」

NINA「えー、お米。」

RIMA「パスター！」

MAYA「もう分かれてるよ（笑）じゃあ私は、パン（笑）」

RIMA「全然違うじゃん（笑）」

NINA「味濃いやつで、お願いします！」

全員「お願いしますー！」

MAYA「で、RIMAは、ぷにぷにシール？」

RIMA「最近NiziUの中で何人かがシール集めにハマっていて。シール帳をみんな持ち歩いているの。その中で最近RIOが、ぷにぷにの…。」

MAYA「あのおしりのやつ？」

RIMA「そう、うさぎちゃんか何かのぷにぷにシールを持って来ていて。めっちゃぷにぷにで、触った瞬間叫んじゃって、それライブ前だったんだけど、ぶち上がりましたね！」

MAYA「あれ欲しいんだけど、なんかレート高そうだから…。」

NINA「まだもうちょっといいやつ集めてから、それにしようと思ってる（笑）」

MAYA「あの（レートに）対するシールはまだないな…」

MAYA「3日目もいい準備体操が出来たということで、今夜は生徒のみんなが読んだ渾身の一句を紹介していくあの授業です！」

MAYA「生徒のみんな、こんばんは！心も体もみんなと踊る！SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」

全員「We Need U！私たちNiziUです！」

MAYA「今夜はMAYAと！」

RIMA「RIMAと！」

NINA「NINAの3人でお届けします！」

MAYA「さて、今夜はこの授業！」

RIMA「NiziU律俳句。」

MAYA「この授業は、日常で心がおどった瞬間を、五、七、五の形にとらわれない自由律俳句の形、いわばポエムで送ってもらっている授業なんですけど、まずは、こんなメッセージが届いたということで、NINA、読んでもらってもいいですか？

NINA「愛知県15歳男の子ラジオネーム『はぶちゃんねる』」


MAYA「NiziU律俳句がきっかけで自由律俳句が解けるってそんなことあります？（笑）」

RIMA「点数がおかげでアップしちゃったよ。だって。」

NINA「ちゃんと先生としての役目を果たすことが出来て、よかった。」

MAYA「今改めて、自分先生だなってすごい感じました（笑）」

RIMA「そう、先生っぽいことをやってる（笑）」

MAYA「じゃあ今夜も生徒からのNiziU律俳句紹介していきましょう！」

RIMA「最初は兵庫県14歳女の子、ラジオネーム『あやっち』のNiziU律俳句です。」

全員「わくわくだ〜！」

RIMA「あやっちちゃんは、今回のツアーのチケットが外れてしまったらしい…。それでライブを見ることは出来なかったそうなんだけど、物販には来てくれたみたいです。地元の知ってる場所でグッズが売っていたり、NiziUの曲が掛かってるのを聞いて、とてもわくわくしましたっていうエピソードを、俳句にしてくれました〜！」

NINA「しかも、このWAKUWAKUの書き方がすごくRIMAっぽくて…」

RIMA「『CLAP CLAP』の歌詞と掛けてくれてる（笑）」

MAYA「でも、分かる。私も今回初めて石川県、自分の地元でさせていただいた時に、うん、なんか地元で出来る喜びと、NiziUみんなが地元に来てくれるっていう喜びの方が大きくて、その前日とかもめっちゃ楽しかった！みんながいてくれるだけでワクワクするから、分かる！あやっち〜！と思って。」

RIMA「本当に今回はツアーで色々なところに行けたから、嬉しいみんなも多いんじゃない？私も嬉しいなって思います！」

NINA「絶対また兵庫県に行くから、その時は、来てほしいなって思います！」

MAYA「また会いに来てください♪」

NINA「続いて、東京都15歳女の子ラジオネーム『雨上がりちゃん』のNiziU律俳句。」


NINA「ちょっと、感性が溢れ出してたんで頑張ってみましたけど、どうかな？」

RIMA「15歳で『衝動に任せ』なんていう表現、すごいよね。」

NINA「この俳句は、テスト最終日の帰り道に、開放感のあまり急に走りたくなって、これを書いたらしいです。」

MAYA「テストの開放感って、すごいもんね！」

NINA「やっと終わったって感じじゃん。それまでも、めっちゃ勉強する子たちは1か月、2か月とかするじゃん。そのストレスをこの走りで、解放するのはいいね。みんなやったことある？走りで解放するとか。」

RIMA「でも、学生の時は、雨降ってる時こそ走りたくなるって感じ？傘ささずに走りたくなって…。」

NINA「雨に打たれてる感がすごく映画のワンシーンで…。」

RIMA「超かっこいいの！気にしない自分が世界一だよね。」

NINA「そのまま家に帰って…『もう！』みたいな！」

RIMA「ママに怒られる（笑）『風邪ひくでしょー！』って。」

RIMA「そういう瞬間、何回かあったな〜！学生の時。」

MAYA「私はモヤモヤした時に、ランニングマシンで、速度最大に上げて走って、汗を流すの。」

NINA「それ何回か見かけてます（笑）」

MAYA「それで汗流して、『気持ちいい！もういいや！』ってなって。」

RIMA「確かに朝にシャワー入ってる時ある（笑）」

NINA「めっちゃ一生懸命走って、あっさり帰っていくんだよね（笑）」

NINA「ちなみに、『雨上がりちゃん』も現代文のテストで自由律俳句を答える問題が出たそうです！」

MAYA「最近めっちゃ出てるんやね！」

MAYA「最後は東京都16歳女の子ラジオネーム『さーちゃん』さんからのNiziU律俳句。」


MAYA「この俳句は、私たちNiziUへの感謝の気持ちを込めて読んでくれたそうです。
色々な悩みが重なって、辛くなって涙が止まらなかった時に、ちょうど私たちのインスタライブの通知が届いたんだって。『楽しい会話と笑顔、見ているうちに悩みが消え去り、とても前向きな気持ちになれました。こんなに幸せな気持ちにしてくれるNiziU先生がいつまでも大好きです。』って書き込みに書いてくれてるんですけれども、私もメンバーの笑顔に救われるときたくさんあるし。」

RIMA「めっちゃある。私もめっちゃある。」

MAYA「『この子たちすごいな』って思う時あるから、さーちゃんも今この授業聞いてくれてるのかな？」

RIMA「さーちゃん？大丈夫？」

NINA「さーちゃん、無理しないでね！」

MAYA「大丈夫。きっと悩んでる生徒はさーちゃんだけじゃないと思うから。今日はそんな生徒たちに私たちから1曲選曲しようか。」

RIMA「でも、NiziUの曲って励ます系の曲結構多いんだよね。私も元気もらえる曲すごい多いの。」

NINA「無理せず、頑張れるような。そういう歌詞だったらいいんじゃないかな。」

MAYA「ゆっくりでいいって言えばあの曲だし。」

NINA「自分のペースでいいって言ったら、あの曲ですからね。」

MAYA「それでは聴いてください。NiziUで『Step and a step』。」

M. Step and a step / NiziU



MAYA「これからもみんなからの『NiziU律俳句』たくさん待ってます！【NiziULOCKS!掲示板】か【メールフォーム】から送ってきてください。みんなからの俳句、たくさん待ってます。！」
MAYA「それではNiziU LOCKS!はまた明日。お届けしたのは、NiziUのMAYAと！」

RIMA「RIMAと！」

NINA「NINAでした！」

全員「バイバイ〜！」