「自分には何もない」そう感じている生徒に話を聞いていったぞ!

SOL!

今夜の授業のまとめをSCHOOL OF LOCK!の職員が紹介!



今夜の授業テーマは【 何にもない 】

「自分の良いところ、得意なことも分からない」

「やりたいことがない」

「夢がなくて進路が決められない」

「自分には何もない」そんな風に思っている生徒に今日は話を聞いていきたいと思う。

自分には何もない・・・そんな生徒と向き合った2時間

自分には何も「ない」けど親友には「ある」どうしても比べてしまう・・・

そう話したのは滋賀県 15歳 女の子 ラジオネーム:ゆらー。

現在中3、受験生のゆらーは、中学に入ってから「結果」を目にする機会が増えて親友と自分を比べてしまうようになったといいます。 テストの成績・体育の記録・部活内オーディション。いろんな面で自分は親友に負けていて、親友のようにはなれないと戦意喪失。。

そんな気持ちを校長・教頭に打ち明けてくれました。

電話を聞いた生徒たちから続々と共感の書き込みが届き、11時台も電話を繋ぐことに。

「自分と同じような子がたくさんいると知れたのが良かったです」そう語る。ゆらー。少し声のトーンにも変化がありました。改めてそこで校長・教頭がかけた言葉とは・・・

今夜の授業は、1週間限定でタイムフリーから受けることができます!気になった生徒はぜひ聴いてみてください!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年11月23日(月)PM 10:00 まで

「自分には何もない」そう感じている生徒に話を聞いていったぞ!


SCHOOL OF LOCK!


『 LiSA先生からのプレゼント 』

さかた校長「YouTubeチャンネル【THE FIRST TAKE】に、LiSA先生Uru先生の楽曲『再会』がアップされて、その『再会』が本日、配信リリースされました!!!!」

さかた校長・こもり教頭「おめでとうございます!!」

さかた校長「【THE FIRST TAKE】観させてもらいましたけど、もう圧巻よ! さすがです!」

こもり教頭「すごいよね! ティザー映像みたいなのが先に公開されてて、それを観るだけでもすごい緊張感の中やられたんだな、というのはヒシヒシと伝わってましたけどね」

さかた校長「終わりでLiSA先生たちも“緊張したー!”って言ってましたけど、観てる俺たちからしたら、もちろん緊張でピリピリしてるのも伝わるけどそれを上回る圧倒的な“ああ!”っていうパワーを感じたんで…。さすがでございました!」

こもり教頭「わかる!」

そして…!!

さかた校長「この楽曲のリリースを記念して、LiSA先生から、生徒のみんなへ『プレゼント』をいただいたーー!!!!」

さかた校長「『再会』を歌っている LiSA先生とUru先生、2人が写っているクリアファイルに、なんとLiSA先生がサインを入れてプレゼントしてくれることになった!

SOL!


こもり教頭「これ、嬉しい!」

さかた校長「これは嬉しいよ!」

こちらのクリアファイルを3名の生徒にプレゼント!
この「LiSA 先生のサイン入りクリアファイルがほしい!」という生徒は、我が校の公式Twitterをチェックしてほしい!

応募方法は…
我が校の公式Twitter“@sol_info”をフォロー!
そして、公式でツイートした、LiSA先生とUru先生のクリアファイルプレゼントのツイートをリツイートしてほしい!

こもり教頭「締め切りは11月23日月曜日24時までです! 当選した生徒にはDMで伝えます!」

さかた校長「“ぜひともゲットしたい!”という生徒は、フォロー&リツイート、よろしく頼む!!」


♪ 再会 (produced by Ayase) / LiSA×Uru


この曲は【THE FIRST TAKE】発で、LiSA先生とUru先生の共演にあわせた楽曲を、YOAOSBIとしても活動するAyase先生にオファーし、実現したそう。
改めて「LiSA先生のサイン入りのクリアファイルが欲しい!」という生徒は、我が校の公式Twitterをフォロー&リツイートして欲しい!

SOL!



さかた校長「そして、今日は嬉しい発表がありました!
今日お昼ごろ、『第71回 NHK紅白歌合戦』の出場者が発表になっております!

紅白歌合戦!
発表になりましたね!

ヒミツの研究室 Perfume研究員!
公式の講師 Official髭男dism先生!
LL教室の講師 LiSA先生!
体育の講師 ゆず先生!
「あい」の講師 あいみょん先生!
鍵の合唱部 Little Glee Monster先生!

他にもSOL的に言うと、福山雅治先生、SixTONES先生、乃木坂46の皆さん、日向坂46の皆さん、櫻坂46の皆さん、星野源先生、Mr.Children先生、GReeeeN先生、そして、GENERATIONS from EXILE TRIBE先生!

見所盛りだくさん!!目が離せない!!
そして教頭のご活躍も楽しみです!

あと個人的には大泉洋さんの司会がスゴく気になるのです(笑)

年末の楽しみができた。あとちょっと頑張ろう!
ミスターレイニー
男性/17歳/熊本県
2020-11-16 16:31


さかた校長「改めて、我が校のレギュラー講師陣でいうと…」

LiSA先生が2回目の出場!
Official髭男dism先生も2回目!
Perfume研究員は13回目!!

さかた校長・こもり教頭「おめでとうございます!」

さかた校長「Perfume研究員13年連続ってすごない!?」

こもり教頭「すごいよ!」

さかた校長「この学校の研究員になってから、ずっと毎年出場してるんじゃない?」

こもり教頭「13回目となるとそうかもしれないですね」

さかた校長「そしてGReeeeN先生は初出場! おめでとうございます!」

こもり教頭「おめでとうございます!」

さかた校長「GReeeeN先生はどんなパフォーマンスになるんでしょう? 楽しみですね!」

こもり教頭「そうですね。期待もありますね!」

さかた校長「そして…、よ! みんな、そうだよな!
我が校に何度も来てくれているGENERATIONS先生も2回目の出場です! おめでとうございます!!!」

SOL!


こもり教頭「おめ…ありがとうございます! こうなると立場がわかんないね!」

さかた校長「いやいや、立場わかるでしょ! もうはっきり言うと、あんたが2回目出るってことだよ!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「本当にヤバない!?」

こもり教頭「いやぁ、嬉しい限りですね。2回連続で出場させていただくというのは、ありがたい限りですよ」

さかた校長「もちろん1回もすごいよ! 1回でも誰も経験できないところだけど、2年はすごすぎるね!」

こもり教頭「ありがたいですね。何が嬉しいか、って、GENERATIONS自体は2019年に初出場させていただいたんですけど、その時に、LiSA先生もOfficial髭男dism先生も初出場で、一緒に会見やったんですよ。で、ヒゲダン先生は僕の隣だったんですよ。僕が右にいて、僕の横はちゃんまつ先生だったかな?
で、今日発表になって、改めてNHKの公式サイトを観たんですよ。その時に、『2回目』ってなってるのは、LiSA先生とヒゲダン先生もそうだけど、俺らと一緒にあのステージを踏んだ人たちが『2回目』になってるのを観た瞬間に、“ああ、同じ1年を共に過ごしたんだな”っていうのがすごい感動的で。
本当にこうやって選んでいただけることもありがたいことですし、今年はたくさんいろんなこともあったので、2021年に繋がる、明るい気持ちになっていただけるように、全力でパフォーマンスしたいなと思っております」

さかた校長「本当に羨ましいよ! また絶対に、お前らだけのエピソード作ってくるよね!」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「また歯を食いしばって嫉妬して観ながら、“いいなぁ、頑張って”って(笑) まぁ、なりますよ! 本当に頑張ってほしいからね!」

こもり教頭「頑張らせていただきます! みなさん本当に、ありがたいお言葉…“おめでとう”とかいっぱいいただいて、ありがとうございます!」

さかた校長「おめでとうございます!」


♪ You & I / GENERATIONS from EXILE TRIBE



さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCK!の授業テーマは…。

さかた校長「まずは、今日の授業テーマを発表する前に、ある生徒のことを紹介しようと思う!
今年の8月に、『親とうまくいっていない』という授業テーマで、山口県 18歳 RN [ふくおわ]と逆電をつないだんだけど、みんな覚えてるかな?

<⇒『今、親とうまくいっていないという生徒に話を聞いていきました。』

こもり教頭「はい。“自己推薦文が書けない”と話してくれた[ふくおわ]ですね」

さかた校長「うん。あの時[ふくおわ]が、“小さい頃からずっとお父さんに否定され続けていた”という話をしてくれて…。で、“高校三年生になって、受験の練習のために学校で自己推薦文を書くことになった時に、3時間くらい向き合ったけど、一文字も書けなかった”って、話をしてくれたんだけども」

こもり教頭「あの日、校長が、“[ふくおわ]の書き込みの文章がうまい”って伝えてたのを覚えてます」

さかた校長「俺もめちゃくちゃ覚えてて。本当に読みやすくて、気持ちの伝わる、すごいいい文章を書いてたんだよ。
で、[ふくおわ]との話が終わった後に、[ふくおわ]みたいに、“自分のいいところが見つけられない”とか、“夢もなかったり、得意なことがわからない”とか、そんな生徒がいるかもしれないなと思って。いつか、そういう生徒と話をしたいなと思っていて」

ということで、今夜は、このテーマで授業をやっていきたいと思う!

『何にもない。』

さかた校長「“得意なことがない”とか“良いところがない”とか、“夢もない”。
今日は“自分には何もない”そう思ってる生徒と話をしていきたい! とにかく、じっくり君と話をしていきたいと思う!」

こもり教頭「そうですね。
話していく中で何か見つかったらいいなと思いますし、もしつらい気持ちが心の中にあるんだとすれば、それを吐き出してもらってもいいですし」

さかた校長「なんなら、いろんな話をして、一緒に笑っちゃうような時間があってもいいと思うし。それで君が少しでも楽になれるんだったら、いろんな話もしたいなと思う」

こもり教頭「そうですね。いろいろ話していきましょう!」

SOL!



さっそく生徒に電話を繋いで話を聞いていこう!

ゆらーーー 滋賀県 15歳 女性

現在中学3年生のRN ゆらーーーが“何もない。”と感じていることについて話してもらったぞ。

ゆらーーー「勉強も運動も部活も、これと言って何ができるわけでもなく、親友にはあるけど、私には何もないです」

さかた校長「いつぐらいからそう思ってるの?」

ゆらーーー「小学校の時は結果を目にする機会が少なかったんですけど、中学校に入ってから、テストとか運動の記録とかそういうのが目に見えてわかるようになってきて。それで、中学2年生の時に部活(吹奏楽部)のオーディションがあって、友達は受かっても私は落ちてたり、友達はいろんな成績がいいけど私は勉強したりしてもあんまり良くなくて、友達と比べてしまったりして、“ああ自分は何もできないなぁ”って思います」

中学1年生から吹奏楽を始めたというRN ゆらーーー。担当している楽器はホルンなのだそう。
友達とも同じ部活なので、オーディションなど結果を比べてしまいがちだとのこと。

さかた校長「吹奏楽部のオーディションっていうのはどんなものなの?」

ゆらーーー「コンクールのメンバーを選ぶ、みたいなオーディションです。
その子(友達)とは中1の時からクラスが一緒で、去年は離れたんですけど今年また一緒になって。その子は部活だけじゃなくて、普通の勉強とかも全部できて、結局そういうところで身近にいるので、相手の結果もわかるし、私の結果もわかるので、そこで比べてしまって…みたいな感じです」

こもり教頭「なるほどな。運動も、ってことは、体育とかってこと? 体育祭とか?」

ゆらーーー「はい、そうです」

こもり教頭「測定の授業とかもあるしなぁ…」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「中学校になってから、イベントが小学校の時よりも明らかに増えたろ? そういうのでより結果が多く見える機会が増えたってことだもんな」

ゆらーーー「はい」

こもり教頭「ゆらーーー的には、中学に入ってからテストの点数とかもあんまり良くないんだ?」

ゆらーーー「…はい。あんまり良くないから部活を一生懸命やってたのもあって。周りはちゃんと部活やっててもしっかり勉強もこなしてるんですけど、私は片方に行ったら片方がちょっとおろそかになってしまったり、バランスが自分で要領よくできなくて、それでまた自己嫌悪になって、ってなります」

こもり教頭「うまくバランスを取れない自分も嫌になっちゃうってことだ」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「ゆらーーーの中では要領よく、バランス良くはできてないかもしれないけど、1個のことに関しては、自分の中では一生懸命やれてる、っていう感覚はあるの?」

ゆらーーー「部活が今年はコンクールがなくなってしまって。2年生の時は、コンクールに出て頑張った分、賞とかで頑張ったのが表れてたんですけど、今年はなくなっちゃって、表されるものがなくなってしまって、自分はできてるのかできてないのか実感が全然なかったりしています。まだ部活がちょっとだけ残ってるような状態で、勉強も中途半端な状態になってて…」

さかた校長「気持ちを切り替えることができない感じか」

SOL!


ゆらーーー「はい」

こもり教頭「その、比べてしまう友達とはどれぐらいの関係性なの?」

ゆらーーー「すごい仲いいです」

こもり教頭「そうなんだ。部活じゃないところでもよくしゃべるし一緒にいるし?」

ゆらーーー「はい」

こもり教頭「よくしゃべるがゆえに、そういうところもより比べちゃう、っていうのもあるのかな? 仲いいとしたら、常に意識しちゃう存在だもんね」

ゆらーーー「そうです」

さかた校長「仲がいい友達と比べてしまって、それでも友達に対してはどういう気持ちなの?」

ゆらーーー「“すごいな”って思って、同時に“羨ましい”し、結果、“全部私にはないものを持ってて、私はやっぱり何もないんだな”っていうのを、一緒にいればいるほど悲しくなっていきます」

こもり教頭「なるほどな。ゆらーーーが“何もないなぁ”って感じ始めたのは、それはもう全体的に? 勉強も運動も部活も?」

ゆらーーー「はい、そうです」

こもり教頭「今中学3年生で、ずっと一緒にいながらも仲がいいから、友達だからだと思うけど、正直“悔しい”っていう想いもいっぱいあったんじゃない?」

ゆらーーー「ありました」

こもり教頭「嫉妬もしちゃうしな」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「そういう、今ゆらーーーが言ってくれた友達に対する“羨ましいと思っちゃってる”とか、そういう気持ちっていうのは、友達とは話してるの?」

ゆらーーー「しゃべってるんですけど、できる子で立ってるところが違うので、できるのとかできないのとか、私は向こうのことをできるって思ってるんですけど、向こうは“えー、そんなことないよー”みたいな感じなんで、“いや、できるやん”って思ってしまって…」

さかた校長「それで、ゆらーーーの中ではもちろん友達のことは仲いいし大好きやと思うけど、そういう時に“いや、そんなわけないやん。そっちは持ってるやん”みたいに、自分じゃ本当は出したくない感情みたいなのが出てくるやろ?」

ゆらーーー「出てきます」

さかた校長「それを認めるのもきついよな。だって、友達のことを嫌いになりたいわけじゃないからね」

ゆらーーー「はい。友達のこともちゃんと認めてるんですけど、一緒にいればいるほど“やっぱり自分がダメだな”って思うことが多くなっていってしまって。自分でその子と比べて“自分が何もないな”って思って自分を落としてしまって、“ああ自分はどうせ何をやっても何の結果も出ぇへんし”みたいに思って、戦意喪失してしまったりします」

こもり教頭「だって、自分で友達と比べたいわけじゃないのにね。一緒にいると結果が目に見えるのが、意識しなくても入ってきちゃう情報だし。あと、できる人と一緒にいると、“俺って何ができる”って。
俺もあるのよ。同級生がすごい何でもできる同級生で、いろいろと勉強もできるし、勉強じゃないところも、知識だったりとか、人付き合いだったりとか、そういうのが圧倒的に俺よりもうまい同級生がいて。俺もそういう同級生といると“自分って逆に何ができるんだろう?”とか、見返した時にすごい感じることある。やっぱり嫉妬もするし、“俺って何を頑張ればいいんだろうな”って迷子になる時も全然ある。今になっても俺もそういうのあるね」

SOL!


ゆらーーー「あぁ…」

さかた校長「ゆらーーー。その友達は部活でも選抜とか選ばれるわけでしょ?」

ゆらーーー「選ばれたり、部長になったり…」

さかた校長「部長か!」

ゆらーーー「みんなからの信頼とかも厚くて、私は人に寄って行かないとあんまりしゃべれないんですけど、その子はいるだけで人が来たり、人間関係の面でもできるなぁ、って思うことが多くて」

さかた校長「だから、余計に比べてしまうしな」

こもり教頭「何なんだろうなぁ。本当にそういう、全部がうまくハマってる人っているんだよなぁ! 今で言うなら、勉強とか運動とか部活とかもできるし、なんなら部長で、人付き合いもうまくて…って人っているんだよ。本当にいるんだよ」

さかた校長「もちろん、ゆらーーーの友達は、その友達にしかわからないしんどいことももちろんあると思う。それはもう絶対に誰でも持ってるからね。でもそれが目に見えないくらいうまくいっている生徒ももちろんいるし。
ゆらーーーから聞いてて一番“そうか”って思ったのは、お前が『よくない感情が出てしまう』。『ちょっとムカついたり嫉妬したりする感情が出る』って言うたやん」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「それは、俺も部活で剣道やってたからね。小学校の頃から3人ずっと仲良かったけど、俺以外の2人がレギュラーになって、“同じように練習してるのに何でなん!?”みたいのもあったけど、嫌いなわけじゃないから、“この気持ち、誰にもぶつけれんやん”みたいな、あったんよ。
監督からは“みんなで応援してみんなで勝利を掴もう!”みたいなことを言われたんやけど、同じレギュラーになれんかったヤツに、“そんなのムリやろ!”ってちょっと弱音を吐いたことがあるの。でもその時に、そいつは“俺は応援できる”って言うたのよ。その時のそいつの本当の気持ちは俺にはわからんけど、それ、めっちゃショックやったん。
俺だけがひがんで嫉妬して、“努力してるのに”とか言ってるけど結果も出てないし、“俺だけが汚い人間なんじゃないかな”みたいな気持ちも出た。けど、そいつらのこと嫌いになりたないし、自分だけ嫌いになってく、みたいな」

SOL!


こもり教頭「うん…」

さかた校長「ゆらーーーもたぶん今、“なんで私だけ”みたいなのもあるけども…」

ゆらーーー「はい」

こもり教頭「普通に考えて、オーディションとか一生懸命頑張るじゃん。オーディションがあるって適当にやんないしさ。本番があるんだったら、絶対にそこに向けて頑張るし。でも、そんなことがある中でオーディション受けて落ちたら悲しいしさ、つらいでしょ。俺もつらかった出来事がいっぱいあるもん」

ゆらーーー「はい…」

こもり教頭「それはすごくわかるし、ましてやいつも一緒に隣にいてくれる子がそこで受かっちゃったりとかした時に、やっぱり“自分って…”って落ち込むし。今ゆらーーーが思ってるその気持ちっていうのは、すごく素直な気持ちだと思う。
でもネガティブがゆえに、自分が何もできないな、って思っちゃう気持ちもわかるし、感じたこともあるしさ。しかも、“どうやってもあの子になれないけど、あの子みたいになりたい”って頑張っちゃう時ない?」

ゆらーーー「あります(笑)」

こもり教頭「あるよな! わかるんだよ。頑張りたいんだよ。やっぱり全部うまくやりたいじゃん! 勉強だって、運動もできたらいいしさ、部活だって自分がホルン一生懸命頑張ってるんだったらメインでホルンやりたいじゃん! でも、出ないんだよな」

ゆらーーー「はい…」

さかた校長「ゆらーーー。その友達以外でも、他の周りの人だったりと比べちゃったりするの?」

ゆらーーー「周りも自分ともともと同じぐらいの勉強の成績やって、同じような学校を目指してた子が、私よりテストの点数が良かったりして。その子はわりと志望校が定まってきてるけど、私は“頑張ってやってもまた失敗して、その学校に行けないんじゃないか”とか思ってしまって、自分がダメって思ってしまうから、自分のやりたいこととか行きたいのが見つからなかったりしてしまいます」

さかた校長「今はもちろん受験があって、ゆらーーーの中では(志望校が)決めれてないんだね」

ゆらーーー「はい」

こもり教頭「あと、悲しい気持ちだったり、今自己嫌悪におちいってるって言ったけど、そういう時って一歩進む勇気も出ないもんな。“これだー!!”って思っても、“本当にこれでいいのかなぁ…?”とか、思っちゃう?」

ゆらーーー「めっちゃ思います」

こもり教頭「そうだよな」

さかた校長「ゆらーーーは悪いループみたいなのに入ってしまって、今、いろんなことにちょっと『戦意喪失してる』って言ってたけど。挑む前に心が疲れるという状態になってるんだろうな。
ゆらーーーが、悲しかったりつらかったり戦意喪失する気持ちになる時っていうのは、どういう時が多いの?」

ゆらーーー「今は主にテストなんですけど、期末テストも模試とかも結果が目に見えて、周りの結果とかと比べて、“周りはやっぱり私よりももっと勉強してて頑張ってるのかな”って思って、また“自分はやっぱりできないんだな”って思って嫌になります」

さかた校長「数字で出ちゃうもんな」

こもり教頭「数字って全てじゃないんだけどなぁ〜! 数字って一番わかりやすい表現方法だから、そこに左右されてしまうんだけど。
ゆらーーーの中では、さっき『悲しい気持ちになる』って言ってたけど、“自分には受験とかで志望校もはっきり定まってるわけじゃない、芯のない感じが悲しい”と思っちゃうのか、“本当は頑張りたいのに結果がついてこなくて悲しくなる”のと、感情的にはどっちの方が近いの?」

ゆらーーー「どっちも大きいです。頑張って自分では結果が上がったと思っても、周りの方が上がってたりして、そこでまた“ああ…”ってなってしまってしんどくなります」

こもり教頭「やっぱり周りと比べちゃう?」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「そうな。結果って言うのはすごく残酷で。もちろん数字だけじゃないにしても、悲しい半面、でもやっぱりどこかで、ゆらーーーも『吹奏楽のコンクールがあった方が良かった』っていうのは、それで賞を獲れたっていう結果が出ることで、自分が喜んだり“嬉しい”って思ってしまうこともわかってるやん。そこが余計モヤモヤするよな」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「気にせずにはいられんと言うかな。結局、喜ばせたり悲しませたりしてくれるのは『結果』だったりもするからね」

こもり教頭「でも今のゆらーーーの話を聞いてて、すごく無責任な言葉になっちゃうんだけど、確かに結果が出なくて、今は受験だから“テストとか模試とか頑張ってる分の結果が目に見えて出てこない。だから悲しい”っていう気持ちがすごく強いっていうのを聞いたんだけど…。
でもね、俺は“結果だけで気持ちが左右されないでほしいな”って思うわけ。これは本当に無責任な言葉で、やっぱり結果ってすごく大事だし、それがあるから成し遂げられることもいっぱいあるんだけどね。それだけで“自分が全てダメ”とか“周りより自分が劣ってる”とか、そこだけの判断基準だけで毎日学校に行って、毎日悲しい気持ちになって帰ってきてほしくないな、ってすごい思うな」

さかた校長「ゆらーーー。今、お前はしんどいと思うんよ。それがずーっと続く日々でね。しんどかったり、つらかったり、悲しいっていう気持ちがあると思うんだけど、1個ゆらーーーに言えるのは、“お前がいろんなことに対して向き合ってるから、そういう感情が出てくる”っていうのがあるのよ。
お前が、“なりたい自分になりたい”っていうことに対して、諦めてないんよ。だから、本当に諦めてたらめっちゃ楽。いろんなことに対してお前が“もういいや!”ってなったら、実はめっちゃ楽なんよ。勉強も、“私もういいです。頑張りません”、運動も“楽しくやれたらいいや ”と思ったら、すごく楽なんだけど、お前がそういうふうにつらく思うっていうのは、心の奥底のどこかで、1個も諦めてないんよ。
やりたいし、勝ちたい。お前の中で、まだまだ“戦いたい”と言うか“向き合いたい”という気持ちがあんのよ」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「だから、今お前がしんどいって思う気持ちっていうのは、お前が本気で向き合ってる一番の証拠やから。それは認めてあげてもいい感情なんよ。友達のことを嫉妬したり、嫌いになっちゃうかも、なぐらいまで行ったとしても、1個も悪ないんよ。その分、お前が本気なんよ。
だけんね、それは1個も悪くないな」

ゆらーーー「はい」


♪ Your Song / SHE'S


SOL!


さかた校長「ゆらーーー。掲示板にめちゃくちゃみんなからの書き込みがあるわ。お前に向けての言葉がいっぱいあるよ」

こもり教頭「話してくれたことで“わかるー”って書いてくれてる生徒もいっぱいいるから」

さかた校長「ちょっと間で掲示板を読んでほしいな。またお前も思うところがあると思うし」

ゆらーーー「はい!」

さかた校長「みんなの意見を自分の目で見て感じてほしいな。ゆらーーー、この後もよろしく頼む!」

こもり教頭「ちょっと待っててね」


ということで、RN ゆらーーーとは23時台にも話を聞いていくことに!

さかた校長「合間に掲示板見た? ちょっといろいろ紹介するわ」

ゆらーーー「はい、見ました」

逃げてもいい
私も吹奏楽部でホルンをやっていて、オーディションに何回も落ちて、コンクールメンバーになれなかったことが沢山ありました。
辛い時は逃げていいです。私も何回も逃げてきました。でも、周りの人が助けてくれました。困ってる人がいたら手を差し伸べてくれる人がいる。そういう人を頼ったら気持ちも楽になるかなと思います。
れおん.
女性/17歳/静岡県
2020-11-16 22:49


涙が...。
周りの友達だけが、成長していくと、「僕の存在価値は何なんだろう」とそんな風に思ったことがありました。
もう涙が止まりません。
KNH快特
男性/15歳/宮城県
2020-11-16 22:47


わかります
ほんとになんでもできて友達関係も勉強も部活もうまくいっていてかわいくて素敵な子がいて、私もそうなりたいなってすこし真似してみたりしてもうまくいかないし私はいつまでも私のままなんだなって。
でももうそうしたら誰かみたいになりたいとかではなくて自分自身になることしかできないなっていうところに私は腑に落ちました。
自分自身にしかなれないならその自分をどうしていくかを考えていくのが一番自分のことも周りのことも大好きになれるんじゃないかなって思います。
銀河街のパレード
女性/15歳/神奈川県
2020-11-16 22:50


SOL!


見えてないだけなのか、気付いてないだけなのか
色々な人が長所短所があるし、今回は偶々長所に目がいってるけど本当はその人の短所に気付いてないだけかもしれない。
自分が羨ましいって思ってる人が自分が気にもしてない当たり前の所を長所って思ってるかもしれない。
味を聞く蛇男
男性/17歳/愛知県
2020-11-16 22:39



ゆらーーーさんのお悩みを聞いて、自分に通じることをすごく感じました。
小中の友達は何でもできる子で、離れたくて、地元から遠くの進学校に進学しても、成績は伴わなくて。本当に出来損ないです。
でも、何年も自分ができない、何もないことと向き合い続けた時に、頑張ろうと思えるだけでも自分は偉い、という結論に達しました。
ここまで悩み続けたことは、とても苦しくてしんどかったけど、自分がじゅうぶん頑張れていることに気付けた時に、できる範囲で頑張っていけばいいんだな、って気づきました。
これは私の体験で、ゆらーーーさんはゆらーーーさんなりにじっくり悩んで向き合って、納得のいく答えを導き出してほしいです。
たまみ
女性/18歳/京都府


さかた校長「ゆらーーー。みんなの書き込みを見て、今どんなことを思ってる?」

ゆらーーー「同じように思ってる人がいっぱいいて、それに対しての言葉とかもかけてくれてて。この時間何回も読み返してて、嬉しかったし安心しました」

さかた校長「ゆらーーーが『安心した』っていうのは、やっぱり自分と一緒のように思ってる人がいっぱいいたから、そういう気持ちが芽生えたのかな?」

ゆらーーー「はい」

こもり教頭「いろんな生徒の子が掲示板にも書き込んでくれたし、読んでくと同じ名前の生徒が何度も何度も、あと、“我が校の廊下”のTwitterでも、『#SOL』を付けて呟いてくれてる生徒もいっぱいいたし。同じ生徒が何度も『頑張れ』って言ってるのも見たし、『同じ気持ちです』っていう生徒もいっぱい見たし。やっぱり世の中ってひとりだけじゃないんだよな」

さかた校長「うん。
ゆらーーー。いろんな意見がいっぱいあって、お前もいろんなふうに思ったと思うけど、少しは気が楽になったか?」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「20時台に“何もない”って電話で話してくれたけど、その中でも、みんなの書き込みを見たり、俺たちの話を聞いたり、何でもいいんだけど、ゆらーーーの中でヒントのかけらみたいなのは見つかったか?」

ゆらーーー「同じように思ってる人がいっぱいいて、特に何もできないのが自分だけじゃなくていっぱい他にもいて。校長が言ってくださったみたいに、『向き合ってるからこそそういう気持ちになる』みたいなのが、すごく複雑な気持ちが、腑に落ちた気がします」

さかた校長「ゆらーーーはいろんなことを考えすぎちゃってたと思うんよ。シンプルに腑に落ちたところの感情っていうやつは、たぶんゆらーーーの中では“ちゃんと向き合った、頑張ったんだよな”っていうことを自覚できたと思うんよな。だから腑に落ちたのかなと思うから、それはお前の中でそういう気持ちが新しく芽生えたっていうことは嘘じゃないんだよ」

SOL!


ゆらーーー「はい」

さかた校長「俺はすごいことだと思うよ!」

こもり教頭「ネガティブな感情からはできるだけ離れていいのよ。避けて生きて行けばいいのよ。
でも、ネガティブな感情って、自分の心を燃やすエネルギーになることもあるし、ネガティブな感情を感じてるからこそ“ポジティブになってやろう”っていう欲望も生まれると思うから、その気持ちっていうのは絶対に大事だと思う。
今ゆらーーーが向き合ってるから感じてる、その純粋に思えてる気持ち…“悲しくなる”とか“自分って何もないんだ”とか“芯が通ってないから嫌だ”っていう気持ちが、必ずしもネガティブな気持ちになるだけってことは絶対にないから。そのネガティブな気持ちがポジティブな気持ちに変わるように、ネガティブな感情からできるだけ避けて生きて行って、いつか、自分が感じたことをポジティブな言葉で・行動で・生き方で変えていけばいいなと思うから、その気持ちを大切にしながら、今思ってることだったりとかを忘れないでほしいな、ってすごく思うし。
今日感じたことってすごい大きいことだから。周りの人もきっ言葉にしないだけで実はそう思ってる人っていっぱいいるから、それで少しでも心が楽になって“腑に落ちた”って思えるんだったら、そこに逃げ込んでもいいんじゃない? ってすごく思ったな」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「ゆらーーー。何回も聞いちゃうけど、気持ちは楽になった?」

ゆらーーー「はい」

さかた校長「もうね、俺たちはそれが一番嬉しいね。全部なくなります、ってことはないかもしれんけどな、お前が少しでも楽になったら嬉しいわ。
何か、他にいろいろ話したいけどな。楽しいことでもな」

こもり教頭「何でもいいから話してみるか!」

さかた校長「お前、食べ物は何が好きなの?」

こもり教頭「うわ、来たー。スーパー繋ぎトークみたいな質問やで」

ゆらーーー「食べ物ですか?(笑)」

さかた校長「うん」

ちなみに、校長の好きな食べ物は“イカ”なのだそう!
そしてRN ゆらーーーの好きな食べ物は“ピザポテト”というお菓子とのこと!
さらに、教頭の好きな食べ物は“とんかつ”!
3人とも庶民的な食べ物…(笑)

さかた校長「“なんかなー”ってなった時は、ピザポテトの大きいやつあるやん」

ゆらーーー「あ、毎日食べてます」

さかた校長「毎日食べるんかい!(笑)」

こもり教頭「(笑)」

さかた校長「たまにうすしおとか食ってみ。めっちゃうまいから」

ゆらーーー「(笑)」

さかた校長「いいよ、ご褒美にいっぱい食べな!」

こもり教頭「意外と、そういう身近なものから助けられる瞬間もあるからね。
じゃあ、ゆらーーーに聞いとこうかな? 校長の金髪についてはどう思うよ?」

ゆらーーー「いいと思います!」

さかた校長「おお!」

こもり教頭「ほら、良かったね! 最近、ゲスト講師のみなさんに若干評判が良くないのよ(笑)」

ゆらーーー「(笑)」

こもり教頭「やっぱ生徒は喜んでくれてるよ。俺はいいと思ってるもん!」

さかた校長「あんまりそれを言われ過ぎると、一生金髪の選択をしなきゃいけないから(笑) でもありがとう! 嬉しいわ! しばらくは金髪でいきたいと思う。
ゆらーーーありがとう! いろいろ話せて、お前の笑顔が今ばーっと浮かんだんだよ。それが嬉しいわ!」

SOL!


ゆらーーー「ありがとうございます!」

さかた校長「また話そう! とりあえず受験も大変だろうけど、頑張ってくれよ!」

ゆらーーー「はい、頑張ります!」

こもり教頭「頑張ってね」

RN ゆらーーー、話を聞かせてくれてありがとう!


♪ 夢 / FLOWER FLOWER


さかた校長「最後は笑い声が聞けて、それが一番良かったね」

こもり教頭「そうだね。
何が一番ってね、その笑い声まで一緒に歩んでくれたのは、今日投稿してくれた生徒のみんなだと思うんだよね」

さかた校長「うん! ゆらーーーのお陰でもあるし、みんながすごく掲示板に書き込んでくれたのよ!」

というわけで、掲示板に届いた書き込みを紹介していこう!

何も無い
自分には、特技や、長所が何も無い。
友達からは、勉強ができるや、スポーツができるって言われてるけれど、自分では何も無いように感じる。
永遠の水泳馬鹿
男性/13歳/福岡県
2020-11-16 22:28



自分は人を信じられなくて、何事にも頑張ることができなくて、何にもないと感じます。
あい
女性/15歳/栃木県


分からない
自分のいい所が分からない
周りからどう見られてるのか分からない
自分のしたいことが分からない
何も分からない
曹操早々奏
男性/15歳/山口県
2020-11-16 17:05


何にもない。
自分のいいところが何にもない。
勉強も全然やし、部活でやってる曲も完成してないし、剣道も思うように打てなくて勝てない。友だちともうまくいってない。
自分に自信なんてないし、好きにもなれん。
自分ってなんなんやろ。
がおあさぴ
女性/16歳/兵庫県
2020-11-16 18:49


何もない
3年生になってから、特に何もないなと感じています。
私一人だけだと何も無いなと思うことが多いです。周りに誰か明るい人がいると、沢山喋れるけど、1人だと無口で他人に話しかける勇気もない。他人の動作や言葉をいいなと思うと使ってみるけど、上手く使えなくて、話はつまらない。1人だと何も無くて本当に何も無いなと感じます。自慢出来ることも無い。何も無いことが辛いです。
Mrs.けやきの中のしろくま
女性/14歳/東京都
2020-11-16 17:56


こもり教頭「今日は『何もない。』という授業テーマで、生徒みんなに聞いて、みんなが掲示板に書き込んでくれたけど…。今、ゆらーーーのことに関してもみんながいっぱい書き込んでくれたけど、『何もない。』と思ってる生徒もやっぱりいっぱいいて、そんな生徒にも向けて、SCHOOL OF LOCK!の授業の最後は、校長の黒板でお願いしたいなと思います」



今日の黒板



SCHOOL OF LOCK!


『 つらい気持ちはあるか? 』

さかた校長「君は何にもないと言う。『辛い』という気持ちがある。その感情があるのは君があきらめてないからだ。向き合っているからだ。『辛い』は君の本当に行きたい場所を教えてくれる。行きたいんだよ。なりたいんだよ、君は。だからその気持ちがあることを誇ってほしい!」




♪ 心の中の色紙 / AL


こもり教頭「本当に、いっぱいいろんなことがあるし、人ってひとりじゃないから、毎日を生きてく中で感じることだったりとか影響を受けて変わっていくから。『何もない。』なんてことは、もしかしたらないんじゃないかな、ってすごく思ったな。
“誰かの真似をしたい”とか“誰かのためにどうかしたい”“私もあんな人になりたい”って影響を受けてること自体がもう変化だと思うし、それ自身が自分だと思うし。
だから、つらいことがあった時に、今のゆらーーーみたいに最後に笑ってくれて、前に一歩進むことも大事だし、進まないことさえも自分なのかもしれないって、校長の黒板を聞いてちょっと思いましたね」

さかた校長「ゆらーーーの笑い声が聞けて俺らも嬉しかったし、掲示板にもすごく『笑い声が聞けてよかったです』っていうのもめちゃめちゃあって」

こもり教頭「書いてくれてる生徒多かったね」

さかた校長「書き込みくれた生徒みんなの笑い声も俺たちは聞きたい。俺たちはお前らが笑ってくれたらいいんだよ。
ゆらーーーはマジでつらかったら、“ああ、もうつらい!”ってなったら、全然逃げていいからね。全力で逃げていいよ!」

こもり教頭「“逃げる”っていうのは負けじゃないからね。“戦略的撤退”っていう言葉があるぐらいだから、“完封”じゃなくていいのよ、“完投”でいいのよ」

さかた校長「そう! それで職員によると、きっかけをくれた[ふくおわ]が聴いてくれてるって聞いたから。正直マジでお前のお陰なんよ」

こもり教頭「そうね。あの時一緒に向き合って話を聞けたからこそ、生まれた今日の授業でもあるし。あそこから今日の授業を通して[ふくおわ]も何かを感じることがあったら嬉しいなってすごい思います」

SOL!


ありがとうございました
逆電ありがとうございました!掲示板やついったーの沢山の書き込み見ました。同じような人とか、応援してくれる人とかほんとに嬉しかったし救われました!
ゆらーーー
女性/15歳/滋賀県
2020-11-16 23:44


さかた校長「本当にお前のその笑顔で救われたヤツも、確実に存在したからね! 自信もって、また、馬鹿みたいな話もしよう」

こもり教頭「しよう! 本当に“笑ってこそ”だし、今かかってるこの曲(<BGM ♪ 触れたい 確かめたい / ASIAN KUNG-FU GENERATION feat.塩塚モエカ>)は、俺の大好きなアジカン先生の曲なんだけど、あの時のゴッチ先生が言った一言が、俺の中で結構刺さってるんだよ。最後の黒板の時に『大丈夫!!』って言葉を書いて、その後“生きてこそ”って言ったの」

<⇒『アジカンNIGHTから一週間!!!ASIAN KUNG-FU GENERATION 先生が来校!!!』

こもり教頭「本当にその通りで、何かを感じるって、生きてこそなのよ! だから、くだらない話もしよう! つらい話もしよう! ポジティブな話も、何でもしよう! 全部生きてこそだから!」

さかた校長「うん! 俺たちと一緒に何でも話して行こうや!」


さかた校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

こもり教頭「起立! …礼!」

さかた校長・こもり教頭「また明日ーーーーー!!」



さかた校長・こもり教頭の放送後記

さかた校長「生まれた感情は、君が向き合ったから、戦ったから、産みだした感情なんだ。美しい、誇っていいものなんだぜ。」

こもり教頭「明日もまた目に見えない敵と戦おう!!」


この後記の放送を聴く

聴取期限 2020年11月23日(月)PM 10:00 まで

Music 2020.11.16 PLAYLIST

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LINE MUSIC

「私には何もない」10代の悩みに共感の声

ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」、11月16日(月)は、『何にもない』をテーマに放送。パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、自分に自信が持てない中3の女性リスナーと電話をつなぎ話を聞きました。そのやり取りのなかから、一部を抜粋して紹介します。

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