全校生徒に告ぐ!!!「これやってくれる生徒いませんか!?」逆電!!

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


今夜の授業テーマはこれやってくれる生徒いませんか!?逆電!!!

生徒のみんなが、他の生徒にやってほしいこと、協力して欲しい事を募集!それに答えてくれる生徒と電話を繋いで生徒同士で話をしていきました。( ˘ω˘ )


1人目に電話をした生徒 RN:雪.☃︎.'.°☽が探している生徒はMrs. GREEN APPLE先生の『Soranji』を歌ってくれる生徒!!歌うことが大好きだというRN:雪.☃︎.'.°☽は最近ミセス先生の曲を良く聴いているけど、まだこの曲はカラオケで歌えていないので誰かミセス先生が好きな生徒と一緒に歌ってみたいという。

この話を受けて「一緒に歌いたい」と手を上げてくれた生徒が登場!その生徒は同い年で中2、そして同じくミセスが好きなJAM’Sな、RN:つぶれたぽてとまと!!!この2人で『Soranji』の1番サビを交互に歌い上げてくれました。(2人ともすごく上手かった^^!!)


続いて2人目に電話をした生徒 RN:はなが探している生徒は、自分のお兄ちゃんになってお兄ちゃん役をしてくれる生徒!自分には兄弟は居るものの、“双子の姉妹”なので姉は同い年の女の子。年上で異性の兄弟がいたら良いなと思うことがあるけど、なかなか現実では叶えることが出来ないのでお兄ちゃんを探しているという。

この話を受けて「お兄ちゃんになれます!」と手を上げてくれたのは RN:生粋のハンドボーラ―!!実際に弟がいるという彼と電話をつなぎ、2人で兄妹トークを繰り広げていってもらいました。


3人目に電話をした生徒 RN:鱈子が探している生徒は、自分と一緒に車に乗って運転を褒めてくれる生徒!今月から教習所に通っているというRN:鱈子は座学と共に運転の練習もスタートしたけど、その運転が上手く出来ずに落ち込んでいるという。運転に関しての自信を無くしているので自分の運転する車の助手席に乗ってもらい、運転技術を褒めて欲しい!とリクエストしていきました。

この話を受けて「車に乗ります!」と手を上げてくれたのは RN:青リンゴのアップルパイ!!!免許も持っているという彼が隣に座り、RN鱈子が運転する車の駐停車や坂道発進を褒めていってくれました。


4人目に電話をした生徒 RN:ピカハムっちが探している生徒は、ディズニーキャラクターのモノマネが出来る生徒!少し前にドナルドダックのモノマネを習得したものの一緒にモノマネをしてくれる友達がいないのでディズニーキャラ仲間を見つけて相手をして欲しいと捜査依頼!!

この話を受けて「ディズニーキャラのモノマネ出来ます!」と手を上げてくれたのは RN:わんわんひみ村長!!! スティッチが出来るという彼女と共に、RN:ピカハムっちドナルドと一緒に2人で会話をしてみたものの、、ドナルドのモノマネが上手すぎて何を言っているのか全く聞き取れない!という結果に・・・!

いつか生徒同士でディズニーキャラ大集合SPやって欲しいと個人的に思ったジェーンでした(^ω^)笑 協力してくれた生徒のみんな今日は本当にありがとう!!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年1月18日(水)PM 10:00 まで

全校生徒に告ぐ!!!「これやってくれる生徒いませんか!?」逆電!!


鏡開きday
先週の水曜日に校長が見つけた鏡餅やっと食べれる日ですね!お餅残ってますか?【餅LOCKS!】開かれますように!
りんご みるく
女性/17歳/神奈川県
2023-01-11 18:46


おもち
こもり校長〜今日は、待ちに待った鏡開きの日ですね!ところで先週授業で話していた鏡餅は確保できましたか??何味で食べるんですか〜?
辛ぇパン
女性/15歳/広島県
2023-01-11 17:32


こもり校長「ということで、さっそく黒板を読み上げます」

SCHOOL OF LOCK!


『 モチがない! 』

こもり校長「ないのよ、餅が。先週、生放送教室に鏡餅が置いてあって。で、今日1月11日が鏡開きということで、もし今日までここに鏡餅が残っていれば食べようということになったんだけども、餅がない

こもり校長「いや、恐ろしい。昨日、校長先生が生放送教室を出る時はあった。鏡餅はスピーカーの上に置いてあった。で、生放送教室に先週は置いてあったけど、スピーカーの上に置いてたから、“まぁ、スピーカーの上に置かれるぐらいだったらあるだろうな”と思ってたんだけど。授業前、ちょっと職員に探してもらったんだけど、見当たりません」

こもり校長「これは一体、誰が鏡開きしたのか。このマザーシップ、我々だけではありません。TOKYO FM、朝からいろいろな人がいます。その中の誰が食ったのか。マザーシップを守る警備員さんもいます。誰もいなくなったこのマザーシップの餅を鏡開きとして真っ先に食べたのかもしれない。
…言ってももうしょうがない。餅はないっていうことで」

こもり校長「鏡開きを楽しみにしてくれた生徒、本当に申し訳ない。ただ、今は3月のSCHOOL OF LOCK!春の文化祭『キズナ祭2023』に向けて、ちょっと校長先生はストイックな糖質制限ダイエットみたいなのを始めてるわけよ。だからぶっちゃけほっとしてる部分もある。めっちゃ頑張ってやってるから、ここで生徒と約束したからしょうがない、餅を食わなきゃと思ったけど、もう餅なんて食ったら、この3日の努力はもう泡になると。正直ほっとしてる」

こもり校長「で、糖質制限ダイエット。先週のLiSA LOCKS!で、LiSA先生がすごくストイックな生徒と電話して、LiSA先生が意外と筋肉に興味津々だと。で、水曜日の職員はんすけと2人で、“じゃあ、いつかLiSA先生が来た時に自慢できるような体になりましょうか!”ということで。あと、いとかんも含めて、3人で、今、糖質ダイエットをしていて。
だから、鏡開きとは言わないけども、ちょっと“ゆで卵開き”みたいなのをしたいなと思い、今日は“MYゆで卵”を持ってきてます!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「いまだに謎。茶色の殻のやつって栄養素あるのかな?(笑) 俺、小学校の時から不思議だったの。普通、ゆで卵って白じゃない。今、俺が持ってるのが、茶色の殻の卵なんだよ。ちょい隣にはんすけもいるから、ちょっと一緒に乾杯(笑)
じゃあ、ゆで卵をちょっと剥いていこうかな」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「でさ、その糖質制限のダイエットって、本当に糖質を抜いて脂質を摂ることによって、脂質を体の栄養分にしてどんどん痩せていくっていうことなのね。だから、糖質、ご飯とか麺とかもダメだね。もちろんパンとか主食も全部ダメで。フルーツもダメ。フルーツも糖質が入ってるから。じゃあ何を食べてるんですかというと、肉、卵、チーズです。一番いいのはラム肉らしいですからね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「殻が剥けたんで、それではゆで卵をいただきます!
…うん! さっきも食べた味! もう毎日ゆで卵。朝昼晩1日卵を7個くらい食べてる。もう何も変わらない。頼む! 味のあるゆで卵、食べさせてくれ! SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!!」


♪ 糖質制限ダイエットやってみた / 打首獄門同好会


こもり校長「打首獄門同好会の先生、皆様方、ありがとうございます。本当に何が辛いのかって、これは説明しづらいんですよ。正直めっちゃ食ってるし。でも、この曲を聴けば、何を食べて良くて、何が食べられないのかというのが書いてあるから、ちょっと校長先生はこの糖質制限が辛すぎてうまく説明できないから、分からないという生徒は歌詞を見てほしいです」

こもり校長「この糖質制限を日曜の夜から始めてるから、今は3日ぐらい経ってるんだけど、今のところ2キロぐらい痩せたよ。目標はあと3キロ落とせたら、糖質をどんどん摂っていって、また健康な…健康になるために痩せてるんだけど、何か心が健康じゃないと言うか(笑) 反比例しているから、あと3キロ痩せたら元の生活に徐々にシフトしていこうかなと思っております。キズナ祭に向けて、とりあえず頑張るから。キズナ祭の詳しい情報は特設サイトから見てもらえればなと思います!」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「SCHOOL OF LOCK!には、本当にものすごい数の生徒が登校してくれていて、我々の“教室”と呼んでいる掲示板には、累計58万人の生徒が今、登録してくれていると。もうマンモス校ですよ。日本を見ても、こんなに生徒がいる学校はいないんじゃないか。今夜はそんな生徒たちの力を借りてこんな授業やっていきます!
『これやってくれる生徒いませんか!?逆電!』

こもり校長「生徒の君が今、我が校の生徒にやってほしいことを学校掲示板メール公式LINEアカウントから送ってきてほしい。
例えば、“落ち込むことがあったから、ギャグで元気にしてほしいです! ギャグやってくれる生徒いませんか?”とか。ギャグやりますという生徒はいると思うのよね。
あとは、“好きな人に告白しようと思ってます! 告白の練習をしてくれる女子生徒はいませんか?”みたいな。もうすぐ学年が上がるから、クラスも変わっちゃうし、しかも受験とかもあったりするから、もしかしたら、“押すなら今か?”と準備している生徒とかもいるかもしれない。
そして、“ムックのモノマネができるんですけど、誰かガチャピンのモノマネできる生徒いませんか? ガチャピン&ムックで喋りたいです”とか。“ガチャピンとムックで喋ってどうするの”?って普通だったら言われちゃいます。でも、SCHOOL OF LOCK!だったら、自由にガチャピンとムックで喋ってほしい。
みたいな感じで、生徒のみんなは、どんなことでもいいから、“こんな生徒を募集したい”というのを書き込んでください!」


♪ 「食べたい。」 / 音莉飴


こもり校長「俺もうホントめちゃくちゃ食べたい! 今は本当に糖質制限してるので食べられないですけど、ブルボンさん、絶対にキズナ祭でアルフォート大量に食べますので、本当にお願いします。もう糖質制限が終わった瞬間に食べます。ダークの方もミルクの方も両方を食べます。1個ずつ食べて、サンドイッチして食べます。それぐらい食べたいです。食べたい… もうちょっとしばらくはここから抜け出せなさそうです」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「さぁ今夜のSCHOOL OF LOCK、授業テーマは…!
『これやってくれる生徒いませんか!?逆電!』

こもり校長「まずはやってほしいことを書き込んでくれた生徒に電話してみましょう!」

雪.☃︎.'.°☽ 岡山県 14歳

雪.☃︎.'.°☽「え、あ〜、ううん!」

こもり校長「大丈夫か?(笑)」

雪.☃︎.'.°☽「逆電をさせてもらうのが、この生放送教室で初めてで、ちょっと緊張しちゃって(笑)」

こもり校長「なるほどね。ありがとね。無理せずでゆっくりでいいからね」

雪.☃︎.'.°☽「はい」

こもり校長「学年は?」

雪.☃︎.'.°☽「中学2年生です」

こもり校長「こうやって電話で話すのって、確かに緊張するな」

雪.☃︎.'.°☽「それと友達もSCHOOL OF LOCK!が好きで聴いてくれてて、この放送も聴いてると思うので、そんなこともあって本当に緊張してます(笑)」

こもり校長「いいね! 雪.☃︎.'.°☽の友達、聴いてる!?(笑) みんなも聴いてくれてるから、まずはやってほしいこと、どんなことを教えてもらっていい?」

雪.☃︎.'.°☽「Mrs.GREEN APPLE先生が好きなので、Mrs.GREEN APPLE先生が好きな生徒の皆さんと『Soranji』の1番の歌詞を一緒に歌いたいです

こもり校長「そうか。Mrs.GRREN APPLE先生好き?」

雪.☃︎.'.°☽「はい。去年の『Soranji』のリリースの時のハマり始めて、まだにわかと言ったらにわかの方なんですけど、ホントにハマり始めたばっかで、今たくさんの曲を聴いてます」

こもり校長「いいのよ。にわかとか関係ないの。こんなもんは、好きだったら“好き!”って言ったもん勝ちだから。
で、どうして『Soranji』を歌いたいの?」

雪.☃︎.'.°☽「自分が友達とカラオケに行く時があるんですけど、その前に1回練習したいなと思ったので」

こもり校長「なるほどね。カラオケ行った時用に、先にここで練習みたいなところもあるのか」

雪.☃︎.'.°☽「はい」

こもり校長「じゃ、サビを一緒にデュエットみたいなことになるのかな?」

雪.☃︎.'.°☽「はい」

こもり校長「これは俺も好きな曲だから。いい曲だよね」

雪.☃︎.'.°☽「ですよね」

こもり校長「でも、たぶん、うちの学校、Mrs.GREEN APPLE先生のことを好きな生徒もいっぱいいるだろうから。これはきっといると思うんだよな。ちょっと、さっそくだけど、雪.☃︎.'.°☽からも改めて募集してもらってもいい?」

雪.☃︎.'.°☽「Mrs.GRREN APPLE先生の『Soranji』の1番の歌詞を一緒に歌ってくれる生徒を募集したいと思います!

こもり校長「よっしゃ、よく言った。今、聴いてくれている生徒、今すぐちょっと歌ってくれる人を募集するから、“いいよ。私もミセス先生大好きだよ。『Soranji』今ちょうど歌いたいと思ってました!”っていう生徒は、ぜひ掲示板に書き込んでほしい。
で、これ、もしかしたら『Soranji』を初めて聴く生徒もいるかもしれないから、ちょっと今から一緒に『Soranji』を聴いて復習しようか」

雪.☃︎.'.°☽「はい」


♪ Soranji / Mrs.GREEN APPLE


こもり校長「ということで、募集タイム終了です! やってくれる生徒はいたのか? いなかったのか? それでは発表します!」

こもり校長「今回、一緒に歌ってくれる生徒は…いたぞ〜!

つぶれたぽてとまと 熊本県 14歳

こもり校長「学年は?」

つぶれたぽてとまと「中2です」

こもり校長「じゃ、雪.☃︎.'.°☽と同い年だ。今回『Soranji』一緒に歌ってくれんの?」

つぶれたぽてとまと「はい」

こもり校長「何で、一緒に歌ってもいいよって?」

つぶれたぽてとまと「もともと歌を歌うことが好きで、ミセス先生の『Soranji』も好きだったから」

こもり校長「『Soranji』結構聴いてる?」

つぶれたぽてとまと「はい」

こもり校長「じゃあ、いけそう?」

つぶれたぽてとまと「多分、大丈夫です(笑)」

こもり校長「(笑) 今回、いっせーのせで歌うとぐちゃぐちゃになっちゃうから、交互で歌ってもらおうと思っているのね。まず、雪.☃︎.'.°☽から一行歌って、2行目をつぶれたぽてとまと。3行目を雪.☃︎.'.°☽。つぶれたぽてとまとが4行目…みたいな感じで交互に歌っていくわけよ。だから1発目の歌い出しは雪.☃︎.'.°☽からだからね。
雪.☃︎.'.°☽もつぶれたぽてとまとも、準備はいい?」

雪.☃︎.'.°☽・つぶれたぽてとまと「はい」

こもり校長「ではさっそく歌っていただきましょう!」


♪ Soranji / 歌唱:RN 雪.☃︎.'.°☽&つぶれたぽてとまと


雪.☃︎.'.°☽・つぶれたぽてとまと「ありがとうございました!」

こもり校長「思ったより2人めちゃくちゃ歌上手いじゃん。めっちゃうまいじゃん!」

雪.☃︎.'.°☽「私も同じで、本当に歌うことが好きだったので、こうやって届けられることができて本当に嬉しかったです」

こもり校長「俺、ちょっと普通に感動しちゃった(笑) 」

雪.☃︎.'.°☽「本当に今回こうやって、こもり校長との逆電の機会をもらえたのも嬉しいですし、こうやって一緒に歌うことができて本当に嬉しかったです。ありがとうございます」

こもり校長「つぶれたぽてとまとはどう?」

つぶれたぽてとまと「雪.☃︎.'.°☽さんがマジで上手過ぎて(笑)」

雪.☃︎.'.°☽「そんなことない(笑)」

つぶれたぽてとまと「めっちゃびっくり…ホントに自分の歌がちょっと」

こもり校長「いやいや、雪.☃︎.'.°☽ももちろん上手かったけど、つぶれたぽてとまとも相当上手かったぞ」

つぶれたぽてとまと「ありがとうございます」

こもり校長「俺の『Soranji』聴かせてあげたいぐらいだもんな。いつかみんなの前で歌うわ(笑)」

雪.☃︎.'.°☽・つぶれたぽてとまと「(笑)」

こもり校長「でも今回参加してくれて、ありがとね」

雪.☃︎.'.°☽・つぶれたぽてとまと「ありがとうございました」

こもり校長「クオリティの高さにちょっとびっくりしちゃったな。俺も歌うのが好きだから、ちょっと後ろで歌おうかなとか思ったけど聴き入っちゃったよ。電話越しでもあんなに声って届くものなんだな。すごい。いやぁ楽しいな」

SCHOOL OF LOCK!


はな 兵庫県 17歳

こもり校長「学年は?」

はな「高2です」

こもり校長「まずは、はながやってほしいこと。どんなことか教えてよ」

はな「私の長年の夢で、お兄ちゃん役をしてほしいです

こもり校長「お兄ちゃん役? どうしてお兄ちゃん役してくれる人を探したいの?」

はな「昔からお兄ちゃんという存在に憧れてるんですけど、私は双子で、もちろん同い年で、3分差で生まれた姉がいるんですけど、同い年だと姉妹というよりは友達って感じになってしまっていて、お兄ちゃんが欲しいなって」

こもり校長「そこはお兄ちゃんがいいんだ?」

はな「はい」

こもり校長「何か、自分の中での理想のお兄ちゃん像とかあるの?」

はな「ドラマの『兄に愛されすぎて困ってます』の片寄くんがめっちゃ理想です(笑)」

こもり校長「え〜? 俺は結構そいつのこと知ってるけど、そうなの?」

はな「はい(笑)」

こもり校長「でも、あのキャラだもんな。あれは確かにいいキャラだよな。じゃあ、もしお兄ちゃんが見つかったとして言ってほしいことみたいなのあるの?」

はな「私のわがままで、できれば日常会話も体験したいなって」

こもり校長「(笑) 例えは日常会話っていうと、どこのシーンがいいとかある?」

はな「“今日のご飯何?”とか」

こもり校長「じゃあ、学校が終わって一緒に家に帰っている最中みたいな設定でもいいのかな? “今日の晩ご飯、何やろな?”みたいなことを聞いてくるとか」

はな「はい(笑)」

こもり校長「で、今日の晩ご飯を聞くのはどっちがやる? はながやる?」

はな「あ、お兄ちゃん(笑) で、私が答えるみたいな」

こもり校長「いいねいいね。じゃあ、今から探すから、はなからもちょっと改めて募集してもらっていい?」

はな「はい。お兄ちゃんと一緒にいる感覚でお話がしたいです!

こもり校長「よっしゃ。全国のお兄ちゃんになれる生徒募集中です。今から曲をかける間に募集するから、やってくれるという生徒は急いで掲示板に書き込んでほしい。
ちなみに、はなは、この募集の曲、何を聴く?」

はな「キュンキュンが詰まっているTani Yuukiさんの『愛言葉』でお願いします」

こもり校長「OK。せっかくだからはなから、ちょっと曲紹介よろしく」

はな「それでは聴いてください。キュンキュンがいっぱい詰まってる曲です」


♪ 愛言葉 / Tani Yuuki


こもり校長「ということで、募集タイムは終了です。やってくれる生徒はいたのかいなかったのか。発表します。
お兄ちゃん役をやってくれる生徒は…いたぞ〜!

こもり校長「はな、お兄ちゃん役、見つかったんだよ」

はな「ありがとうございます」

こもり校長「で、お兄ちゃん役は、この後11時台に」

はな「はい」

こもり校長「ちらっとお兄ちゃんの声だけ聞いておこうか?」

生粋のハンドボーラー 鹿児島県 18歳

こもり校長「ありがとう。お兄ちゃん役はいけそう?」

生粋のハンドボーラー「何とかやってみようと思います」

こもり校長「いいね。しかも声の感じもお兄ちゃんっぽい。この2人でちょっとこの後11時台に喋ってもらおうと思うから、また電話するね」

はな・生粋のハンドボーラー「はい」

こもり校長「また後でね〜」


♪ 空 / GENERATIONS from EXILE TRIBE


さあ、それでは11時台に突入です!

こもり校長「先ほどぶり。待っててくれて、ありがとう」

はな「はい(笑)」

こもり校長「改めて、はながやってもらいたいことって何だったか、もう1回言ってもらっていい?」

はな「昔からお兄ちゃんという存在に憧れててお兄ちゃん役をしてほしいです」

こもり校長「お兄ちゃんが憧れなんだもんね。お兄ちゃんとどんなことをしたいって言ったっけ?」

はな「日常会話がしたいです」

こもり校長「日常会話で、“今日のご飯、何?”みたいなことを聞いてほしい。他に、最後はこんなことを言ってほしいみたいなのはあるの? 日常会話しますって言っても、今日の12時終わるまで日常会話するわけにもいかないじゃない(笑)」

はな「はい(笑)」

こもり校長「こういうのをお兄ちゃんに言われたら嬉しいなとかさ」

はな「“明日も頑張ってくるんやで”って」

こもり校長「だいぶ優しいお兄ちゃんだね」

はな「(笑)」

こもり校長「でも、そういう風に自分を鼓舞することを言ってほしいってことか」

はな「はい」

こもり校長「で、はなが募集して、今回お兄ちゃん役を買って出てくれた、生粋のハンドボーラー、待たせたね」

生粋のハンドボーラー「大丈夫ですよ」

こもり校長「待ってくれてありがとう。生粋のハンドボーラーはお兄ちゃん役を今からやるわけだけれども、生粋のハンドボウラーってお兄ちゃん?」

生粋のハンドボーラー「一応、兄です」

こもり校長「あ、実際にお兄ちゃんね。そういう普通の日常会話ってすることあるの?」

生粋のハンドボーラー「まあ日常会話はするんですけど、弟が4つ下なので、だんだん話さなくなってきた、みたいな」

こもり校長「そこの距離感も出てきたんだね。でも、元々そういうふうにお兄ちゃんとして喋ってた部分もあるから、お兄ちゃんみたいなところは慣れてはいる?」

生粋のハンドボーラー「慣れてはいると思います」

こもり校長「じゃあ、生粋のハンドボールは、お兄ちゃん全開でいってもらっていい?」

生粋のハンドボーラー「はい」

こもり校長「はなは、今からお兄ちゃんが来るけど緊張してる?」

はな「めっちゃ緊張してます(笑)」

こもり校長「だろうね(笑)
じゃあ、さっき言ったみたいに、生粋のハンドボウラーが“今日の夜ごはん何やろうね?”みたいなところからスタートね。
今から、生粋のハンドボーラーがお兄ちゃんで、はなと喋ります。どうぞ!

生粋のハンドボーラー「はな」

はな「はい「(笑)」

生粋のハンドボーラー「今日の晩ご飯、何やろね?」

はな「今日はカレー屋やで」

生粋のハンドボーラー「カレーか」

はな「野菜カレー。でも、カボチャ入ってるから食べてほしい」

生粋のハンドボーラー「あ、カボチャ入ってる方がいいの? カレー、いろいろ種類あるけど、菜が一番好きってこと?」

はな「あ、気分でカレーかな。今日の気分は野菜カレーやった。けど、カボチャが入ってて、カボチャ食べられへんから、食べてほしいな」

生粋のハンドボーラー「あぁ分かった」

はな「ありがとう」

生粋のハンドボーラー「ちなみにさ」

はな「はい。 …あ。うん(笑)」

生粋のハンドボーラー「最近の学校の成績とかどうなん?」

はな「バリバリ悪いです。 …あ。バリバリ悪い(笑)」

こもり校長「(笑)」

生粋のハンドボーラー「ちゃんと勉強せんと、大学入試とかあるんじゃない?」

はな「うん。ある。頑張る。ま、ゆうて来年やから、まだ頑張れるかな」

生粋のハンドボーラー「いや、ちゃんと1日1日積み重ねんとダメだから、明日もちゃんと頑張るんやぞ」

はな「頑張ります。 …あ。頑張る(笑)」

こもり校長「…終了!!!
めっちゃいい兄妹! そして、はながバリバリに緊張している〜!」

はな「(笑)」

こもり校長「はな、お兄ちゃんどうよ?」

はな「良かったです」

こもり校長「良かったよな。ヘラヘラしすぎだぞ」

はな「(笑)」

こもり校長「あと、生粋のハンドボーラーやっぱりすごいね」

生粋のハンドボーラー「いやぁ、僕も結構緊張しましたよ」

こもり校長「いやいや、お兄ちゃんだったよな?」

はな「はい。めっちゃお兄ちゃんでした」

こもり校長「本当にお兄ちゃんなのかと思うぐらい。機転の利いた質問で」

はな「(笑)」

こもり校長「いや〜、やっぱお兄ちゃんというのはお兄ちゃんだからじゃなくて、やっぱり経験だったり過程がお兄ちゃんにするんだなっていうのを感じる(笑)
生粋のハンドボーラーは、SCHOOL OF LOCK!のお兄ちゃんとして、これからもよろしく頼むよ」

生粋のハンドボーラー「分かりました(笑)」

こもり校長「(笑) ごめん。めっちゃおっきいの背負わせた(笑)
はなもありがとね」

はな「はい」

こもり校長「じゃあね。2人ともありがとう」

はな「ありがとうございました!」

生粋のハンドボーラー「ありがとうございました!」

こもり校長「すごかったな。生粋のハンドボーラーと10時台の最後に一言話したんだけど、その時は確かにちょっと緊張してる感じもあって、“お兄ちゃん大丈夫か?”って思ったんだけど、やらせたらすごいね。俺もお兄ちゃんいないから、うらやましいなと思うけど。
ちょっと次はどうしていこうかな。いろんな依頼が多いのよ」


とっても急にいい声が聞きたくなったので、
イケボで「おつかれさま」と言ってくれる生徒募集します
ハッピーデストロイヤー
男性/17歳/島根県


やってくれる生徒いませんか?
誰か私とアニメや声優の話できる人いませんか?
一緒に声優やアニメの話で盛り上がりたいです(๑•̀ㅁ•́ฅ
なんなら、おすすめなアニメについても一緒に話したいです!
声優尊い
女性/14歳/大阪府
2023-01-11 19:36


こもり校長「とかね。でも、これにしようか。ちょっと電話していこうかな」

SCHOOL OF LOCK!


鱈子 福井県 18歳

こもり校長「学年は?」

鱈子「高校3年生です」

こもり校長「鱈子は何をやってほしいか教えてもらっていい?」

鱈子「私と一緒に車に乗って、私を褒めてほしいです

こもり校長「それは何で?」

鱈子「私は最近から教習所に通っていて、今日も実習に行ってきて、土曜日にも実習があるんですけど、S字クランクとか駐車が上手くいかなくて、何度も教官にブレーキを踏まれてたりして。なので、私と一緒に車に乗って、“今、駐車すごくうまかったよ”とか、声を掛けて褒めてくれる人を探してます」

こもり校長「なるほどね。自信をつけてほしいんだ?」

鱈子「はい」

こもり校長「じゃあ、とにかく褒めてくれればいいと。どんなことでも?」

鱈子「はい(笑)」

こもり校長「おそらく一緒に車に乗ったら、S字クランクも来るでしょう。坂道発進とかもあるのかな。坂道発進はそんなすることないだろうけど、一時停止とかもあるのかな。そういう時とかにも横で褒めてくれる人、募集中?」

鱈子「はい」

こもり校長「車に一緒に乗ってくれる人だから、どうか分からないけど、ちょっと改めて、鱈子からも募集してもらってもいい?」

鱈子「はい。私と、私の車の運転、とっても怖いかもしれないんですけど、私の自信をつけるために一緒に車に乗ってくれる方、探してます! よろしくお願いします

こもり校長「生徒のみんな、ちょっと怖いそうです(笑) 今から曲をかける間に募集するから、鱈子の車乗るよって生徒は掲示板に急いで書き込んでほしい。
で、せっかくだから、鱈子の聴きたい曲を聴こうか?」

鱈子「はい。NEEの『第一次世界』って曲で」

こもり校長「NEE先生! なんでこれ?」

鱈子「私がNEE先生の曲調がすごく好きで、この曲を聴くと本当に世界が広がるような気がして、すごく聴きたいからです」

こもり校長「OK。じゃあせっかくだから、鱈子から曲紹介よろしく!」

鱈子「NEEの『第一次世界』は曲調がすごく私の好みで、すごく好きです。私も免許を取ったら、運転中にNEE先生の曲をいっぱいかけたいと思います!


♪ 第一次世界 / NEE


こもり校長「ということで、募集タイム終了です。鱈子の運転、車に乗ってくれる人はいたのか、いなかったのか。それでは発表します!
乗車してくれる生徒は…いたぞ〜!

こもり校長「ということで、さっそく鱈子の車に乗ってくれる生徒に電話していこう」

青リンゴのアップルパイ 高知県 20歳

こもり校長「書き込みありがとね」

青リンゴのアップルパイ「よろしくお願いします(笑)」

こもり校長「鱈子の車、乗ってくれるの?」

青リンゴのアップルパイ「はい。全然乗ります」

こもり校長「青リンゴのアップルパイは車の運転する?」

青リンゴのアップルパイ「免許持ってます」

こもり校長「めっちゃ心強い。じゃあ、駐車とかS字とかが大変なのも分かる?」

青リンゴのアップルパイ「分かります(笑)」

こもり校長「やっぱりそうなんだ。じゃあ、結構、甘々で褒めてあげてほしいのよ。よろしく頼むね」

青リンゴのアップルパイ「分かりました」

こもり校長「で、鱈子。乗ってくれるって」

鱈子「良かったです(笑)」

こもり校長「しかも向こうは経験者だから。じゃあ、さっそく2人で乗ってもらいたいんだけれども、もう準備の方はいい?」

鱈子「はい」

こもり校長「多分、乗り込んでエンジンかけるところぐらいから最初はやるのかな。だから2人乗り込んだら、まずエンジンをかけて、そして出発。いける?」

鱈子「いけます」

こもり校長「じゃ行くよ! どうぞ!

鱈子「エンジンかけました」

青リンゴのアップルパイ「うまくかけられたよ」

鱈子「ありがとうございます(笑)」

青リンゴのアップルパイ「運転上手くない?」

鱈子「あ、そうですか。嬉しいです」

青リンゴのアップルパイ「めっちゃ運転上手いよ」

鱈子「良かった(笑)」

こもり校長「あ、あれS字なんじゃない?」

鱈子「はい、S字いきます」

青リンゴのアップルパイ「お。曲がった〜。上手い。めっちゃ上手い。全然上手いじゃん」

鱈子「ありがとうございます」

こもり校長「ほら、一時停止とかも見えてきたんじゃない?」

青リンゴのアップルパイ「あ、一旦、止まらないと。全然揺れなくて、めっちゃいいよ」

鱈子「ありがとうございます」

青リンゴのアップルパイ「上手い」

こもり校長「このまま行くと、坂道発進とかもあるのかな。じゃあ、坂道の下でブレーキかけてもらって。で、ここからですよ」

青リンゴのアップルパイ「おぉ〜、上手い。めっちゃ上手い。免許取ってる人より上手いよ(笑)」

鱈子「良かった〜(笑)」

こもり校長「さぁ、あそこにパーキング見えてきたよ。最後、停めるところ」

青リンゴのアップルパイ「おぉ〜。めっちゃ上手かったよ!」

鱈子「ありがとうございます」

こもり校長「今のぶつかってない?」

青リンゴのアップルパイ「大丈夫だと思いますよ」

こもり校長「ということで、運転終了です。見えたよ。今、街を走行している鱈子。今、褒められて、どうだった?」

鱈子「すごく自信になりました(笑)」

こもり校長「でも、青リンゴのアップルパイも良かったよ」

青リンゴのアップルパイ「ありがとうございます」

こもり校長「そこの安定感。隣の人が焦らないって一番大事だから。今後とも、鱈子は是非教習頑張ってね。免許取ってもらいたいし。青リンゴのアップルパイも、会う機会があったら、是非車に乗ってあげて。ありがとね」

鱈子「ありがとうございます」

青リンゴのアップルパイ「ありがとうございます」

こもり校長「車は緊張するよ。実は俺も教習所通ってたんだけど、いろいろなことがあって、結局免許取らなかったもん。危ないと思って。でもS字とか難しいのは分かるけど」

SCHOOL OF LOCK!



気になる人に自分の想いを伝えたいです。
相手に直接ないで練習してくれる生徒はいませんか?
サクラノサクランボ
-/14歳/群馬県


こもり校長「好きな人になんて言えばいいんだろうな」

これやってくれませんか
NONSTYLEがとっても好きで、完コピしてみたいのですが、相方してくれる方いませんか??
ボケツッコミどっちでもいいです!笑
Airy
女性/15歳/兵庫県
2023-01-11 21:32


こもり校長「なるほどね。でも、この子かな」

ピカハムっち 長野県 13歳

こもり校長「ピカハムっちがやってほしいこと。どんなことか教えてもらっていい?」

ピカハムっち「誰か、ディズニーキャラのモノマネできる人、来て〜!

こもり校長「なんでディズニーキャラのモノマネできる人を探してるの?」

ピカハムっち「小2の時に、ドナルドダックのモノマネがてきるようになりまして。で、始めは普通にやってても楽しかったんですけど、だんだんドナルドダックだけでやって寂しいなと思いまして」

こもり校長「まぁ確かにね(笑)」

ピカハムっち「やっぱミッキーとか、そういうキャラたちと話したいな、会話してみたいなって思いまして」

こもり校長「じゃあ、ピカハムっち的には、どこら辺のキャラが来たら嬉しい、とかあるの?」

ピカハムっち「やっぱり主役のミッキーとか、グーフィーとかですかね」

こもり校長「なるほど。じゃあ募集しとくか。じゃ、ドナルドで募集してみようか」

ピカハムっち「あ、ドナルドで(笑)」

こもり校長「じゃちょっと募集してみて。お願いします」

ピカハムっち「○×△□☆●▲★※(ドナルドダックのモノマネ)」

こもり校長「…ちょっと待って(笑) 思ったよりやばい。めちゃくちゃうまいぞ。ナメてたごめん(笑)
ちょっと今から探すから。私、ディズニーできるよ、僕できるよ、という人、ちょっと掲示板に書き込んでほしい。
で、ピカハムっちが聴きたい曲があるよね。その聴きたい曲、ちょっとドナルドで教えてもらってもいい? 曲紹介、そのままの流れでやってみて」

ピカハムっち「○×△□☆●▲★※!


♪ ジャンボリミッキー! / 東京ディズニーリゾート


こもり校長「ということで、募集タイム終了です。やってくれる生徒はいたのか? いなかったのか? それでは発表します!
ディズニーキャラのモノマネできる生徒は…いたぞ〜!

SCHOOL OF LOCK!


わんわんひみ村長 大阪府 17歳

わんわんひみ村長「スティッチです

こもり校長「それは既にスティッチなのか?」

わんわんひみ村長「若干のスティッチです(笑) あの、家にいっぱい人がいるので、ちょっと外で声を小さくした方がいいかなと思って」

こもり校長「家に家族もいるだろうしね。で、今の感じから言うと、スティッチがいけるってことだね」

わんわんひみ村長「そうですね。スティッチ」

こもり校長「ありがとね。まさかここでスティッチが来るとは思わなかったよ(笑)」

わんわんひみ村長「(笑)」

こもり校長「じゃあさっそくだけど、ドナルドとスティッチで会話してみようか。とりあえずどっちかから話し始めて、ちょっと会話を始めようか」

ピカハムっち「こんにちは〜(ドナルドダック)」

わんわんひみ村長「こんにちは〜(スティッチ)」

ピカハムっち「今日、何食べたの?(ドナルドダック)」

わんわんひみ村長「何言ってるか分からない(笑)」

ピカハムっち「今日、何食べたの?(ドナルドダック)」

わんわんひみ村長「パンと…」

こもり校長「終了! おい、村長!(笑)」

わんわんひみ村長「本当に何言ってるか分からなくて(笑)」

こもり校長「それは間違いない」

ピカハムっち「すいません(笑)」

こもり校長「いやいや、めっちゃ上手いんだけど、何て言ってたの?」

ピカハムっち「“今日のご飯何ですか?”って聞いてました」

こもり校長「え、それ以外も喋ってなかった?」

ピカハムっち「それを何回も言ってました」

こもり校長「もう1回言ってもらっていい?」

ピカハムっち「今日のご飯何ですか?(ドナルドダック)」

こもり校長「あ、言ってるわ。何言ってるか分かると言ってるわ」

ピカハムっち「そうなんです。よく言われるんです」

こもり校長「じゃあちょっと最後、スティッチとドナルドを一緒にあいさつもいい?」

ピカハムっち「はい」

わんわんひみ村長「はい」

こもり校長「“また明日〜”を一緒に揃えて言おうか。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校! 起立! 礼!」

こもり校長・ピカハムっち・わんわんひみ村長「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ Mickey Mouse March / Q;indivi Starring Rin Oikawa



今日の黒板



今日の黒板はナシ!!
時間の限り生徒と電話をしていきました( ˘ω˘ )



こもり校長の放送後記

すぐに集まってくれる
生徒にめちゃくちゃ感謝!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年1月18日(水)PM 10:00 まで

Music 2023.01.11PLAYLIST

「糖質制限ダイエットはつらい!」SOLこもり校長がゆで卵生活を語る

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。1月11日(水)の番組冒頭で、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、現在挑戦している糖質制限ダイエットのつらさを語りました。

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