どんなことでもOK!教頭校長に伝えたいことをLINEで話そう

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年06月06日(火)PM 10:00 まで

どんなことでもOK!校長・教頭に伝えたいことをLINEで話そう!


こもり校長「『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』
先週の土曜日に、その2次審査の全ての行程が終わりました!
各地の審査会場でキミの今が詰まった渾身の音を聴かせてくれました。SCHOOL OF LOCK!の現役生もたくさん参加してくれて、今回、全国から応募してくれたのは、全3674組!!!

COCO教頭「たくさんありがとう!」

こもり校長「そこから、3674組から1次審査を通過して、2次審査に進んだアーティストが、302組!!!
その302組が北海道から沖縄まで全国9箇所、のべ13日間にわたって、2次審査に参加してくれた。
その中から、次のステージ! マイナビ閃光ライオットの3次ライブ審査に進出するアーティストが決定しました。
その数を、校長は今日の黒板に書きました!
黒板読み上げます!!」

SCHOOL OF LOCK!


『 39 』

こもり校長「つまり2次審査に参加した302組のうち、3次ライブ審査に進めるのはわずか39組」

COCO教頭「39組かー!」

こもり校長「39組。この3次ライブ審査で最も支持を得た10代アーティストが、8月7日(月)Zepp DiverCityで行われる『マイナビ 閃光ライオット2023 ファイナルステージ』に立つことになります。
ファイナル当日、グランプリに輝いたアーティストは、優勝賞金100万円がもらえます!!
そんな3次ライブ審査に進出する39組のアーティストを、来週6月6日(火)、7日(水)、8日(木)の3日間でついに発表するぞ〜〜〜〜!!!!!
この閃光ライオット3次ライブ審査に進出するアーティストを発表する3日間は、1組1組のバンドを掘り下げていきたいので、全てのLOCKS!が休講となります。
アイナLOCKS!Saucy LOCKS!乃木坂LOCKS!は休講!
そして、10時台にはadieu LOCKS!があるんだけど、こちらは月曜日のみの授業となります。
この3日間は、学校の大きな学校行事なので、閃光ライオットを一緒に盛り上げてほしい!」

COCO教頭「お願いします!」

こもり校長「今年の、3次審査の日程も発表します。
今年の3次ライブ審査は、3回にわけて行います。
1回目は大阪で行われる6月18日(日)。
2回目と3回目は、6月24日(土)6月25日(日)に東京で行われる。
来週は、この3回に分けて行われるライブ審査を、それぞれ3日間で紹介していきます。
ちなみに、この3次ライブ審査は、東京・大阪のLIVEハウスからSCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeLiveで映像配信を行います。
つまり、来週進出するアーティストを発表して、“え?このバンドかっこいい!”“この人を応援したい”“この曲好き!”というアーティストのライブを、配信で観られます!」

COCO教頭「家でも観られる。嬉しいね」

こもり校長「やっぱり会場になかなか行くことも難しいだろうし。
だけど、この3日間で、絶対キミのなかでピンとくるバンドやアーティストがいると思う。それを配信で観ることができます。
詳しくは、来週の授業でまた説明したいと思う!!
とにかく来週火曜からの3日間は閃光ウィーク!!!
今夜もSCHOOL OF LOCK!、開校です!」


♪ China / The SALOVERS


こもり校長「俺は、バンドだけで育ってきてないから、ダンスミュージックだったり、打ち込みの音だったりで10代を育ってきて。なんか、こういうかき鳴らすようなバンドの曲を、10代の自分の知識がなかった隙間に詰め込んでいたら、もっと違う景色が見えたんだろうなって思う時がある。
だから、閃光ライオットでもそうだけど、出会う曲って、みんなのことを左右する1曲になる可能性もあるなって」

COCO教頭「今までこういうジャンルを聴いてこなかった人にも刺さる場面っていうのが、いっぱい生まれてくるわけだからね。そういう発見にもつながるよね」

こもり校長「そうだよね。このThe SALOVERS先生の曲、今聴くとめっちゃいいなって思うのよ。だから、逆に、自分が学生時代に聴いてたらどう思うんだろうなって、すごく思った。
The SALOVERS先生は、閃光ライオット2年目の2009年ファイナリスト出場バンドで、この年の審査員特別賞を受賞。ボーカルの古舘佑太郎先生は、今はバンド、THE 2で活動している。
古館先生は、サカナLOCKS!にゲストに来てくれてたりしたから、“あ、知ってるかも!”っていう人もいると思う。
古館先生は朝ドラにも出演している俳優さんだから、そっちを知っているよって人もいるかも」

COCO教頭「すげーな! 歌も演技も…」

こもり校長「あと、萌歌さまがSCHOOL OF LOCK!でガールズLOCKS!を担当してくれていた時に、初日にThe SALOVERSの曲を選曲していて、そっちでも聴いたことある!っていう(笑)SCHOOL OF LOCK!の生徒だったらいろんな角度で知っているっていう先生なんだけど、今聴いてもらったのは、古館先生が当時18歳」

COCO教頭「18…18歳。完成度! しかも、作詞作曲が…」

こもり校長「古館先生」

COCO教頭「すげーな、18歳で」

こもり校長「だから、やっぱり年齢なんて関係ないって、改めて感じさせてくれるね」

COCO教頭「間違いない」

こもり校長「だからこの衝撃に、みんなは今年…」

COCO教頭「出会える……!」

こもり校長「閃光ライオット2009審査員特別賞バンド、The SALOVERS『China』。以上!」


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!という学校は、毎晩2時間のラジオの授業があるわけだけど、教室というのは、番組サイトの中にある学校掲示板ね。
ここにはどんなことでも自由に書き込めるし、その書き込みに対してレスをつけたり、スタンプで反応したり、生徒同士で交流ができるようになっている他にも、TwitterInstagramYouTubeチャンネルLINEと、色々な、様々なSNSを使い分けているんだけど…。どうだろうな、みんなはこの中だとどのSNSを一番使ってるんだろう?」

COCO教頭「最近だと、TikTokかな。でもやっぱインスタ?」

こもり校長「俺はもうLINEは必需アイテム。ということで、今夜はこんな授業!」

『LINEで話そう』!!!

こもり校長「今夜は学校掲示板ももちろん動いているけど、LINEを使った授業!
SCHOOL OF LOCK!の教室である“学校掲示板”って、なんかハードルが高い!
書き込むのに勇気がいる、みんなに見られて恥ずかしい!って思ってる生徒が結構いるのは知ってる! 登録がめんどくさいって生徒もいると思う。
一方のLINEの場合は、他の人には知られず、直接SCHOOL OF LOCK! に送ることができるし気軽に送信できるよね!
ということで、今夜は、“掲示板には登録してないけど、LINEの友達登録はしています”っていう、そんな生徒の話を聞いていきたい!」

COCO教頭「いいね〜」

こもり校長どんなことでもいいよ、気軽に送ってみて、
例えば…"今日学校でこんなことがあって…" "今部活でこんな風に頑張ってるんで聞いて欲しいです""友達には話しづらい悩みがあって、実は私…"
これ、我が校のシステムで校長・教頭も、リアルタイムで君からのメッセージをチェックできるようになってます!今、目の前にiPadがあります。送ってみ。見えているから。
今夜は、生放送授業中もLINEの書き込みを受け付けます!
今日あったこと、最近考えてること、悩んでること、校長教頭に伝えたいこと、どんなことでもOK。気軽にSCHOOL OF LOCK!のLINEアカウントに送ってほしい!
LINEでメッセージを送るときは、電話番号も書いてほしいな。今日送ってくれた生徒と、話したいなって思うから」

COCO教頭「もちろん掲示板で実況する書き込みや、いつも通りメールを送ってくれてもOKですが、今夜の授業は、まずは公式LINEアカウントを登録してください!」

<LINE着信音>

こもり校長「来てる来てる〜! “国宝級イケメンです”だって。ありがとう。でも、“こもり教頭”になっちゃってる。俺、もう校長なんだけど。
“校長、教頭、大好きです”って来てるけど、“教頭”が、“共闘”になっちゃってる。ありがとうね、食い気味に送ってくれてる〜〜!!」


僕は相撲を観るのが好きで、大相撲の中継をよく観ています。しかし、相撲好きな人は周りにいないので、学校では相撲のことについてあんまり話してきませんでした。
ですが、なんと今日、中学校から同じ学校で、今自分の席の近くの女子が、相撲好きだということがわかりました。正直めっちゃ嬉しかったです。
また休み時間とかに、推しの力士のこととか、好きな決り手とかについて話したいです。今まで結構話したことがある人と新たに共通点が見つかってめっちゃ嬉しい1日でした。
ダイキング
17歳/三重県


COCO教頭「RN ダイキング、よかったね〜。話してみないとわからないこと、いっぱいあるからな」

こもり校長「そこなんだよ。そこが、ちょっと今、マイノリティにいるんじゃないかなって思うとなかなか出れないじゃない? でも、意外と話してみると、相手も思っていたりするんだよね」

COCO教頭「最初は言い辛いよね」

こもり校長「じゃあ、LINEにメッセージをくれた生徒と電話で話していこうかな」

パンコロネさん 鹿児島県 14歳

こもり校長「パンコロネさん、LINE、ありがとうね。掲示板は登録してるの?」

パンコロネさん「してないんです」

こもり校長「もしよかったら登録してみてね」

パンコロネさん「はい」

こもり校長「今日、LINEに送ってくれたメッセージは、報告? 相談?」

パンコロネさん「今日から3日間、職場体験があるんですけど、そこでパン作りがあるんですけど、私、名前の通り、“パンコロネさん”で。パンが大好きなんですよ」

COCO教頭「うまいよなー。私も大好き」

パンコロネさん「それで、校長と教頭に、好きなパンを聞いて、明日作りたいなって思って

COCO教頭「え〜、うれしい!!」

こもり校長「職場体験っていつまで?」

パンコロネさん「木曜日まであります」

こもり校長「職場体験でパン屋さんに行くっていうのはわかるけど、そんなに自由に作れるの?」

パンコロネさん「優しいので、作らせてくれるんです」

こもり校長「優しいから作らせてくれるんだ」

パンコロネさん「(笑)はい」

COCO教頭「今日はもう、何か作ったん?」

パンコロネさん「今日はコロネを作りました」

COCO教頭「いやもう、好きね。中はチョコ?」

パンコロネさん「チョコとカスタードと2種類作りました」

COCO教頭「最高です!」

こもり校長「俺さ、基本、包まれているものが好きなのね。チョコクリームとか、カスタードクリームが入ってるの大好きなの! マジで好きなの! 本気めに!」

パンコロネさん「私も好きです」

こもり校長「いいなあ。コロネってさ、俺の頭の中には出てるんだけどさ。棒状の…なんかくるんでるんだよな。クリームとかをパン生地で。横長だよね」

パンコロネさん「横長?」

<LINE着信音>

こもり校長「クロワッサンの中に、チョコとかが入っているバージョン?」

COCO教頭「え、ちょっと、パンコロネさん、説明してあげて。形、若干違うよな? 違うくない?」

パンコロネさん「コロネ、なんだろ…三角形みたいな」

こもり校長「三角形!?」

<LINE着信音>

こもり校長「あ〜、コロネの写真を今、みんなが送ってくれてね。俺が思っていたのと全然違った」

COCO教頭「何と勘違いしてた?」

こもり校長「俺がこれまで28年間コロネだと思っていたの、なんだったんだろう?
クロワッサンだったのかな。明日からも作るんでしょう? じゃあ、教頭の好きなパン、作ってみる?」

パンコロネさん「はい。お願いします」

COCO教頭「パンコロネさん、私もめっちゃパン好きなんや〜」

パンコロネさん「お〜やった〜!」

COCO教頭「で、一時期、ほんとにアホほど食べてたヤツがあんねんけど」

こもり校長「アホやもんな!」

COCO教頭「おい、やめろ〜。えっとね、“あんバター”」

パンコロネさん「あ、それ、お父さんが大好き」

COCO教頭「え、お父さん大好き!? それも、コロネとかのフワフワのパンじゃなくて、ちょっとハードめの…」

パンコロネさん「あ〜、それ、パン屋さんに売ってます!!」

COCO教頭「え、あれめっちゃうまいねん」

パンコロネさん「はい、美味しいですよね」

COCO教頭「お父さんも、そっちの固いパンの方が好きなのかな?」

パンコロネさん「お父さんは、柔らかい方です」

COCO教頭「どっちか明日、作れるんやったら、作ってほしいな」

パンコロネさん「お〜、わかりました」

COCO教頭「写真とか送ってくれたらうれしいな」

こもり校長「見てみたい! 職場体験でパン屋さんを選んだってことは、将来はパンを作る仕事?」

パンコロネさん「パン屋さんになりたい」

こもり校長「めっちゃいいじゃん!」

COCO教頭「あ〜、そして食べたい〜。パンコロネさんが作ったヤツ」

こもり校長「じゃあ、明日は、あんバター。よかったら、写真をね。LINEとかだったら、気軽に送れるでしょ?」

パンコロネさん「はい! わかりました」

COCO教頭「ありがとう!!」

こもり校長「ヤバいな、ちょっとお腹空いてきちゃった。ありがとうね。またLINE送ってね!」

パンコロネさん「はい! ありがとうございました」


♪  くだらないの中に / 星野源


こもり校長「“首筋がパンのよう♪”」

COCO教頭「かぎたいわーその首筋。一生かげる」

こもり校長「首筋かぎたい!? ちょっとヤだかも(笑) でね、今日、LINEの授業をやっていこうって言ってるんだけども」

COCO教頭「そうなんです!」

こもり校長「なんと、多分だけど、俺がさっきパンコロネさんと喋ってる時に、“コロネって何?”みたいなことを話ししたじゃん。そしたら、生徒のみんながLINEで、めっちゃコロネの写真を送ってくれたの」

COCO教頭「優しいからな」

こもり校長「多分、みんなが本当に校長にコロネを教えてあげたいって思いがLINE上につのったのか…うちのLINEが落ちました(笑)
ごめん、俺が悪い。なので、コロネ画像は、一旦ありがとう。うちも今1回、アプリ落として再起動しているから」

COCO教頭「少々お待ちください(笑)」

こもり校長「送ってくれてはいると思う。でも既読がつかなくなっていると思う。でも送り続けてほしい、復旧させるから」

COCO教頭「コロネの写真もありがとう!」

こもり校長「ありがとう!」

クーリー最強。 沖縄県 15歳

こもり校長「クーリー最強。は、掲示板、登録してくれてる?」

クーリー最強。「してないです」

こもり校長「じゃあ、したいなって思ったら、そっちも遊びにきてみて」

クーリー最強。「はい」

こもり校長「LINEにメッセージ送ってくれて、ありがとう。何を話そうか?」

クーリー最強。「自分に好きな人がいて

COCO教頭「お〜、いいね」

クーリー最強。「その人のことについてちょっと悩んでいることがあって。告白したいけど、今までのことがあって、告白しきれないっていうか…

こもり校長「今までのことって?」

クーリー最強。「今までに3回くらい、告白しているんですけど…」

こもり校長「その子に?」

クーリー最強。「いえ、別の人に。ずっと振られてて、自分に自信が持てなくて。それで今、好きな人がいて、その好きな人と同じクラスで、DMとかLINEとかで話したりはしていて、それで友達から“異性の中では一番仲のいい友達だよ”みたいなことは言ってくれたんですけど、だけど、今まで告白して全部振られているっていうのがあって、なかなか出来ないっていうか」

こもり校長「なるほどね」

クーリー最強。「だからちょっと仲いい友達にはなっているから、仲のいい友達からどうなっちゃったら恋人に出来るのかなっていう具体例を聞きたくて」

こもり校長「うん。なんか、これは俺の勝手な持論だから、参考になるならないは別の話なんだけど、告白するのに自信がなくて…とかってあるじゃん。
告白するのに、自信って必要かな? その子のことが好きなわけじゃん。“好き”と、“自分に自信がある”って、別のチャンネルだと思うの」

クーリー最強。「あ〜…」

こもり校長「自分に自信があれば相手に好いてもらえる、ということでもないし。告白って、相手に思いを伝えることだから、自信は意外と関係ないと思うんだよね。相手のことをどう思うかだし、相手に想いを伝えられるかどうかだから」

クーリー最強。「うん〜」

こもり校長「“自信がなくて”よりかは、“相手に思いを伝えたくて”っていうのが先行する状態になったら、告白したらいいんじゃないかな。“自分に自信なんかないけど、この気持ちを伝えないと、どうすることもできない!”ってなった時に、告白なんじゃないかなって。今までのことをトラウマに思う必要はないし、今、クーリー最強。が好きな人は、今までの人じゃないんだし。そこに不安になる必要はないのかなって思うけどね。でも、自信がなくて言えない、どうしようって、メソっとしちゃう気持ちも俺はすごくわかるから。それもすっごいわかる。
教頭はどう?」

COCO教頭「女性側の意見言っていい? クーリー最強。、今好きな子から”今、異性で一番仲のいい友達“って言ってもらってるやん? そういう状態の人から告白されたら、女子側はめっちゃ嬉しいよ。嬉しいし、“好き”って言ってもらえたからこそこっちも意識する、ということもあるねん」

クーリー最強。「なるほど!」

COCO教頭「“好きって告白された。今までクーリー最強。のことを仲のいい友達って思っていたけど、あれ? どうしよう? この気持ちなんやろ?”って。1歩、男子側がアプローチしてくれたからこそ、女の子側も勇気を持って1歩出せることがあるのよ。トラウマがあるのはわかるけど、今の好きな子に3回振られたわけじゃないやん。今までの人は、今までの人。今、好きな人のことをしっかりと見てあげなきゃいけないし。この先、1歩進みたいんやったら、やっぱり好きって気持ちを今、持っているクーリー最強。が動いてあげた方が、女の子側からしたら嬉しいなって思う」

クーリー最強。「はい」

こもり校長「あと、100回“好き”って言えば、100回目に届くって、俺は思っちゃうタイプだから。1回告白したら1発アウトっていう考え方は、俺にはなくて。好きだったら何回でも“好き”って言えばいいんじゃないかなと思うところもあるの。現に俺の友達は、1回2回3回4回……8回って告白しまくっていたら付き合えたっていうパターンもあったのよ」

COCO教頭「あるある!」

こもり校長「しかもこれ、高校の時の話だからね!」

COCO教頭「全然ある!」

こもり校長「だから、その人のことが好きなんだったら」

COCO教頭「DMとかLINEを毎日してるっていう、ツールを用いたコミュニケーションっていうのは、あんまり重きをおかないほうがいいと思う。実際に、学校でどんどん喋っていくって方が、女子側からしても嬉しいし、そこの1歩勇気っていうのは、クーリー最強。に出してほしいと思うけどな」

こもり校長「まだ不安だなって思うことある?」

クーリー最強。「1回、学校で話したんですけど、その時に、どっちも気まずくなって、全然話が途中が止まったっていうことがあって。それもあって直接話ができない」

こもり校長「1回じゃん! 何回でもコミュニケーション取らないと! 1回で完成するコミュニケーションなんてないよ!」

COCO教頭「ないないない!」

こもり校長「失敗して失敗して失敗して、“じゃあ、何を話したいか。この子と何を話したいんだろう”“この子とどうやったら話せるんだろう”っていうのを、積み重ねていく。1回の失敗で諦めちゃダメ! それだけで“好き”っていう気持ちを止めちゃうのは、本当にもったいないから」

COCO教頭「もったいない!」

こもり校長「告白ができなかったとしても、“明日は楽しく話せるように”とか、その1歩をずっと積み重ねていくことが、自信にもつながると思うから」

クーリー最強。「はい」

こもり校長「まずは、好きな子と毎日向き合ってみて! 恋人になれるように願っているから! 応援しているからな!」

COCO教頭「応援してるよ!」

クーリー最強。「はい!」

こもり校長「頑張れよ!」

クーリー最強。「ありがとうございます!」


♪  故のLOVE / チョーキューメイ


こもり校長「LINE、復活しました! みんなも応援しているし、クーリー最強。の愛が届いてLINEが復活した」

COCO教頭「“恋が実りますように”って来てるよ」

こもり校長「11時台も、引き続きSCHOOL OF LOCK!の公式LINEに届いた生徒の君のメッセージを紹介していきます」

<LINE着信音>

こもり校長「“COCO教頭の考えも心にたっぷり届きました”っていう子いるよ」

COCO教頭「ありがとう! あと、“マジ?”、来てるね(笑)」

こもり校長「あと、LINEの授業だからだと思うけど、こういうのも来てる。
“初めまして。配送の仕事中、運転中に聴かせてもらってます。おじさんですが、キュンキュン懐かしい気持ちや、感心させられることもしばしばあります。これからも聴き続けます。頑張ってください”って」

COCO教頭「え〜、ありがとうございます。お仕事頑張ってください」

こもり校長「ありがとうございます。引き続き安全運転で。“LINEの授業、楽しい”って言ってくれてる生徒もいるし」

COCO教頭「“2人とも大好きです”とか」

こもり校長「いっぱいきてるね。ありがとうね」

あおぞらがすき 神奈川県 14歳

こもり校長「LINEありがとう。掲示板は登録してくれているの?」

あおぞらがすき「登録はしています。まだ書き込んだことはなくて」

こもり校長「じゃあ、もし、何か話したいことがあったら、ホントに気軽に書き込んでみてね」

あおぞらがすき「はい」

こもり校長「今日は、何を話していく?」

あおぞらがすき「私は今、中学でソフトボール部に入っていて、今、ソフトの部員が本当に少なくて、私と同い年が私を含めて3人で、後輩が1人しかいなくて。新入生が今年、1人も入らなくて、試合に単独で出られなくて

こもり校長「そっか、人数が単純に足りてないからか」

あおぞらがすき「はい。中学単独で出るには、あと5人必要です」

こもり校長「あ〜、結構だねぇ」

COCO教頭「じゃあ、今まで試合に出られてないってこと?」

あおぞらがすき「試合は、公式戦とかだと他の学校と一緒にチームを組んで、合同チームで出ていました」

こもり校長「公式戦に出られるってことは、部員が少なくて困ることって何なの?」

あおぞらがすき「やっぱり公式戦に自分の学校の名前で試合に出たくて。トーナメント表とかに、『合同チーム』って書いてあるんですよ。だからそこを、自分の学校の名前で出たくて」

こもり校長「じゃあ、部員を増やすしかないね」

あおぞらがすき「はい。でも、今の時代にソフトボールって土で汚れるし、日焼けとかもして、あんまりもう女子に人気ないのかなって思っていて」

こもり校長「え〜どうだろう、そんなことないんじゃない?」

COCO教頭「うん! 外でするスポーツは、他にもあるし。陸上とかもコケたら泥つくしな」

こもり校長「サッカーとかもあるし」

COCO教頭「それは関係ないと思うな」

こもり校長「ちなみに、あおぞらがすきの学校では何の部活が人気なの?」

あおぞらがすき「ダンス部がすごい人数が多くて、すごい人気です」

こもり校長「あ〜ダンス部はな〜。ちょっとそれは時代の流れとかもあるからね。校長先生がやっていた時なんて、ダンス部なんて部員ほとんどいなかったけどね。じゃあ、今から部員を増やしていこうかって、チャンスはあるの?」

あおぞらがすき「チャンス……来年の春?」

こもり校長「来年の春は、もう、あおぞらがすきは高校生じゃん?」

あおぞらがすき「私の学校、中高一貫校で、練習は一緒にやっているので、部員自体は増えるんですけど、中学が増えないのは変わらなくて」

こもり校長「単純に人数が少ないっていうのもない? 中学と高校って」

あおぞらがすき「あ〜」

こもり校長「それは大きい壁だと思うな。俺も中高一貫校だったけど、中高部活が一緒だったけど、やっぱり圧倒的に中学部の人数が少なかったから」

COCO教頭「ちなみに、教頭の中高もエスカレーター式で、まったく同じ状況だった。高校の方が人数多いし、合同でやっているチアリーダー部とかもあった。必然的に母数が少ないよね」

こもり校長「でも、現実的なことだけで考えていてもしょうがないから。せっかく、あおぞらがすきは中3でラストイヤーなんだから、最後まで粘ってみようよっていうのはアリだと思うけどね。ポスターとか貼らせてもらえないのかな?」

あおぞらがすき「4月に新入生の勧誘ができる日があって、それが終わっちゃったから…」

COCO教頭「それこそ、合同チームでの試合とかない?」

あおぞらがすき「6月にまた試合が、大会があります」

COCO教頭「そういうチラシを作って、“貼っていいですか?”って聞いてみたら?」

あおぞらがすき「あ〜はい!」

COCO教頭「もしかしたら、意外とイケるかもしれへんし」

こもり校長「まだポスターダメって言われてないなら、“大会あります! 応援しに来てください”ってポスターを貼って。まずはソフトボールっていうものを見てもらうってところから始めたら、意外と後輩とか呼んだら、“やってみたいです”っていうのはあると思うよ」

こもり校長「(笑)LINEで…“ポスター貼っちゃえ、作っちゃえ!”とか、“部活のインスタ作っちゃえ”とか、すごいアイディアくれているよ。出来ることはチャレンジしてみよう! 大逆転の満塁ホームランあるかもよ? 9回裏までわからないのがソフトボールでしょう? あれ? 9回まであるよね?」

あおぞらがすき「あ〜どうやろ、もうちょっと少ないかもしれない」

こもり校長「あおぞらがすき、何が起きるかわからないから。最後まで粘ってみようよ」

あおぞらがすき「はい」

こもり校長「中高一貫校っていうこともあるから、可能性はまだまだあるから。せっかく中学ラストイヤーの学校生活だから。最後までやり切って、いい試合しようよ。頑張って!」

COCO教頭「頑張って」

あおぞらがすき「はい! 頑張ります!」


♪  ダンデライオン / Da-iCE


こもり校長「ん〜でもやっぱ、俺のなかでの1つの希望としては、“なくならなくてよかったな”って思うけどね」

COCO教頭「それはあるね」

こもり校長「まだ戦えるチャンスがあるっていうのは希望だし、そこは捨てない方がいいというか。全てが成功するとは限らないけど、そういうことにチャレンジするってことは大事だと思うし、ダメだったって経験をすることも大事だと思うし。本当に頑張ってほしい」

COCO教頭「LINEに応援もたくさん来てるよ!」

愛知のあーちゃん 愛知県 17歳

こもり校長「愛知のあーちゃん、17歳、学年は?」

愛知のあーちゃん「高校2年生です」

COCO教頭「中2高2は…Do what you want!」

愛知のあーちゃん「OK〜!」

こもり校長「LINEでメッセージ、ありがとうね。掲示板は使っている?」

愛知のあーちゃん「たまに使っています」

こもり校長「お〜。たまにでいいからこれからも使ってね。今日は、どんなこと話したいの?」

愛知のあーちゃん「学校について悩みがあって、2人に相談に乗ってもらいたいなって

愛知のあーちゃん「2年生になって、仲良くなった3人の友達がいるんですけど、今月修学旅行があって、そこまではすごい楽しかったんですけど、終わってから1人の子の様子がおかしくて、他の友達に聞いたら、なんか“あーちゃんとは合わないかもしれない”みたいなことを言っていたらしくて、今、避けられちゃってて。普通にその子のことは好きなんですけど、今はなんか怖いって思うようになって。正直、何か失礼な態度とか取った記憶があんまりなくて、心当たりがなくて、どうしたらいいかわからなくて。
それで昨日までは学校に行っていて、でも、昨日はずっと学校で1人、みたいな感じで。今日は、初めてなんですけど、学校を休んじゃって。でも明日は心配かけないためにも行こうかなって思っているんですけど。でもどうすればいいかわからなくて、校長と教頭だったらどうするかなっていうのを聞きたくて…」

こもり校長「いや、本当にまず、言葉にして話してくれてありがとう」
COCO教頭「ありがとう」

こもり校長「あーちゃんが今、話してくれたことっていうのは、他の友達には言えているの?」

愛知のあーちゃん「1人の子には言えているんですけど、その人以外には言えてないです」

こもり校長「4人グループで、あーちゃん以外が3人。そのうち1人が、修学旅行が終わってから、“あーちゃんとは合わない”って言って、避け始めた?」

愛知のあーちゃん「はい、その子だけです」

こもり校長「昨日、ぼっちになっちゃったっていうのは、避けた女の子に他の2人がついて行っちゃったってことなのかな?」

愛知のあーちゃん「そういうわけではないんですけど、私がどういう対応というか、どういう話をしたらいいか何もわからなくなっちゃって、もういいやって感じで。“わかんないから1人でいる”みたいな」

COCO教頭「修学旅行では何も問題なく?」

愛知のあーちゃん「はい、本当になんにも。お互いめちゃくちゃ楽しんでいたんで」

COCO教頭「何がきっかけなのか、ほんまにわからへん状態なんや」

愛知のあーちゃん「はい、そうです」

こもり校長「わかんないのに、急に突っぱねられたら、イヤだなあ…」

COCO教頭「ね、悲しいよな」

こもり校長「ほかの2人からは、何か聞いてないの?」

愛知のあーちゃん「聞いてないです、何も」

こもり校長「2人に話した時には、なんて言ってた?」

愛知のあーちゃん「2人は、“ほんとに?”みたいな感じだったんですけど。でも、“あーちゃんとは合わないかもしれないって言ってたよ”って」

こもり校長「あーちゃんが避けられているって感じてる? それとも言われた?」

愛知のあーちゃん「言われたわけじゃないんですけど。明らかに、修学旅行が終わってから違ってて。おはようって言っても、返ってくるのが、本当に、1テンポ、2テンポ遅くなってからみたいな」

COCO教頭「辛いなあ」

こもり校長「なのに原因がわかんないんだもんな。他の2人に聞いても、“え? マジで? ほんとに避けられているの?”みたいな感じってことでしょう?」

愛知のあーちゃん「はい」

COCO教頭「なんかさ、これから先の高校生活、あと1年以上あってさ、ずっと4人で楽しく過ごしたいって気持ちはある?」

愛知のあーちゃん「あります」

こもり校長「そりゃ、仲良くやりたいよな。高2で出会って楽しくやってきたんだし、修学旅行も楽しかったんでしょう?」

愛知のあーちゃん「はい、楽しかったです」

こもり校長「なのにそんな感じになったら、寂しいし、辛いし。今日はそれが耐えられなくて、自分の中で1歩出られなかったんでしょう?」

愛知のあーちゃん「はい」

COCO教頭「私だったら、聞くかな、直接。その1人の友達が、“あーちゃんと合わないって言ってたよ”って教えてくれたのは優しさだと思うねんけど。もし、“その子がこう言ってたから気になって話したいんだけど”って言ってしまったら、その子もちょっと悪者になっちゃう可能性があるから。あーちゃん自身が“修学旅行の後、今までと違うなって感じていて、でもあなたとこの先も仲良くしたいから、もし悪いことをしていたら謝りたいし、教えてほしい”って、他の人を巻き込まずに言うのが一番いいんじゃないかなって私は今、感じてるな…」

愛知のあーちゃん「はい」

こもり校長「どう? 直接話すっていうのは」

愛知のあーちゃん「なんか…頑張ってみようかな、みたいな」

こもり校長「それ、頑張れる?」

愛知のあーちゃん「すぐにはちょっと無理かもしれないけど…」

こもり校長「いいんだよ。頑張れないなら頑張れないって、俺たちに言ってくれればいいんだし…」

COCO教頭「もっと話を聞くしさ」

こもり校長「そうそうそう。今すぐに頑張る必要もないだろうし。まずそもそも、今日学校を休んだってことに対して、あーちゃんが悪いとも思ってないし。それでみんなに迷惑をかけちゃうんじゃないかなって思っているわけじゃない?」

愛知のあーちゃん「はい」

こもり校長「でも、それを思えている時点で、俺は今日休んでよかったなって、正直思っているわけよ。今日もし学校休んで、“私はやっぱり1人ぼっちかもしれないな”とか、“学校に居場所ないかもな”って思っちゃわなくてよかったなってすごく思っていて。
今日休んでいろいろ考えた時に、誰かに心配かけたくないって思える場所があるって気付けたわけじゃん。まずそれがよかったなって思うし。だからこそ、あーちゃんが、そこに戻りたかったり、大切にいたいと思える場所を自分で作っていくっていうためには、やっぱり何か行動を起こさなきゃいけないなって思うし。そのためには、怖いかもしれないけど、勇気を出して声を出すことが、今出来る最善なのかもしれないし」

愛知のあーちゃん「はい」

こもり校長「でもこれは、無理な時にやっちゃうと、返ってきた時に、それに抵抗する力がなくなっちゃうから。あーちゃんが、“いける!”と思った時に、自分の言葉で言ってみてほしい。
さっき言っていた“頑張れそうです”って言った言葉を、俺は信じてるから。あーちゃんが頑張れるってことを信じているから。辛くなったら、辛いままでいいから。あーちゃん、絶対、頑張れるよ」

愛知のあーちゃん「はい(涙)」

こもり校長「だから、絶対無理しないでよ。ただ自分がいたいと思う場所を守るためにね。明日、“元気よく学校に行くぞ!”って思ったら、俺と教頭の顔を思い出してくれよ。一緒に言った、“マジ?”って」

COCO教頭「それな!」

愛知のあーちゃん「(笑)」

こもり校長「玄関一歩出る前に!」

こもり校長「そう。そうやって一歩でも笑ってくれたらいいから。信じているから。大丈夫だよ!」

愛知のあーちゃん「はい」

こもり校長「また何かあったら、いつでも気軽にLINEとか送ってきてくれよ」

COCO教頭「そうよ」

愛知のあーちゃん「はい」

こもり校長「“たまに”っていうか、掲示板も明日も動いてるから!」

愛知のあーちゃん「(笑)はい」

こもり校長「辛くても笑っていこうぜ。明日も俺、この時間に笑ってるから」

愛知のあーちゃん「はい」

こもり校長「明日ももし会えたら会おうな。頑張れよ」

愛知のあーちゃん「はい、頑張ります」


♪  コントラスト / クラムボン


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間になりました。
今日は、LINEで話そうっていうことで、いつもと違うコミュニケーションを取ったんだけど…悩まないでほしい、コミュニケーションを取ることに。
SCHOOL OF LOCK! でさえも、こんだけいろんなツールがあるし、いろんな方法があって君と話せるように、君も、周りの人だったり、友達だったり、いろんな方法で話せるから。もし悩んだら、ちょっと詰まっちゃったりしたら、話し方を変えたりでもいいし。俺たちは明日もいるから」

COCO教頭「うん、そうよ!」

こもり校長「いろんな方法を使って、また俺たちに届けてくれよ。
LINEもいっぱい届いてる。いっぱいありがとう。Twitterもありがとう。掲示板もありがとう。まだまだ明日もいっぱい話そうよ。
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長&COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

<「マジぃ?」>

SCHOOL OF LOCK!




今日の黒板




今日の黒板はナシ! ギリギリまで生徒と話をしていきました。




こもり校長の放送後記

魔法の言葉は
マジぃ〜
だぞ!!


COCO教頭の放送後記

いつでも、どこでも
好きな事を書いていいんだよ♡
皆でなら導ける答えが
きっとある!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年06月06日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.05.30 PLAYLIST

    22:05
  • 22:26
  • 22:39
  • 22:51
  • 22:58
  • 23:03
  • 23:19
  • 23:35
  • 23:51

「好きな子に告白したいけど自信がありません」10代の相談におくった背中を押す言葉

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。5月30日(火)は、「LINEで話そう」をテーマに放送。番組の公式LINEアカウントにメッセージを寄せたリスナーと電話をつなぎ、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が報告や悩みを聞きました。そのなかから、片思い中の15歳の男性リスナーの相談と、校長と教頭がおくった言葉を紹介します。

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(井上和)

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