AMEFURASSHI先生が初来校!『Amazonギフト券争奪!奇跡の1枚コンテスト!』を開催!!

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年06月21日(水)PM 10:00 まで

AMEFURASSHI先生が初来校!『Amazonギフト券争奪!奇跡の1枚コンテスト!』を開催!!


SCHOOL OF LOCK!


『 3日目 』

こもり校長「今週のSCHOOL OF LOCK!は、月曜日からスペシャル授業WEEKをお届け中! 今夜はその3日目です。
月曜日はSCHOOL OF LOCK!の転校生、宮世琉弥くんと一緒に授業をしました。8月まで、ちょっとよろしく頼みます。
そして昨日火曜日は6月29日の東京ドームでのライブをもって解散されるBiSH先生6人全員と一緒に授業しました。初BiSH先生、いかがでしたか?」

COCO教頭「私、前も言ったけど、METROCKでちゃんと初めて見させてもらってから、トークは初めてだったから、あのカッコいい、すごい全力で出し切ってる人たちが、実は喋ってみるとすごくかわいい瞬間があったりとか、ギャップがすごくあって、すごく楽しかった。あと、いい匂いするなと思ってたんだけど、それ、実はこもり校長だった(笑)」

こもり校長「いやいや、隣にいたハッサンかもしれないじゃん(笑)」

COCO教頭「ハッサンかもしれんからね(笑) でも楽しかったね」

こもり校長「でも、最後にお会いできて、俺は昨日“このまま突き進むのは寂しい”って言ったけど、“行かなくちゃいけないの”って感じがBiSHっぽくて、“Forever Punk”っていい言葉だなって改めて思いましたね」

こもり校長「そして、スペシャル授業ウィーク3日目の今夜は…!」

TikTokでバズり中の4人組ガールズグループAMEFURASSHI先生が初来校!!!

市川優月先生
小島はな先生
鈴木萌花先生
愛来先生


COCO教頭「フレッシュ!」

こもり校長「やっぱグループの名前をみんなで言うっていいね。俺らにそんなフレッシュさは1回もなかったもん。僕も長いことやってますけど、ないね」

COCO教頭「逆に今までどうしてんやろって思う」

こもり校長「リーダーが1人で“どーも”って」

COCO教頭「まぁ、7人いるしね」

こもり校長「そう。男7人(笑)
で、愛来先生のダンス動画が“令和版奇跡の1枚”と呼ばれていて、その再生回数が現在380万回超え。どうなんですか? “私バズってるわ”っていう感覚はあるんですか?」

愛来先生「でも、最初はなかったです。本当にリリースイベントでいつも通りカバーさせていただいて、踊った動画をお客さんが撮ってくださって載せて。“あ、載ってるな”くらいで思ってたので。次の日にはもう本当にバズってたので、“あ、こんなことあるんだ”と思っていたりとか。あと、やっぱり、外を歩いてると声かけられるようになったりとかで、”あ、バズったんだな”っていうことを実感しました」

こもり校長「声をかけられる感じとかも変わりました?」

愛来先生「変わりましたね。今までは、気付かれてるんだろうなって思っても、声をかけてくる方が少なかったんですよ。でも、結構若い方が声をかけてくれるようになったりとか。すごく嬉しいですね」

こもり校長「僕はTikTokを知らないのであれなんですけど」

愛来先生「そうなんですか?」

COCO教頭「全然見なくて」

こもり校長「ごめん。そこだけ疎くて。ちょっと恥ずかしさみたいなのもあって」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「TikTokって自分でバズったら、自分が流れてくるってことじゃないですか。見てて、自分たちのやつが流れてくるとかあるんですか?」

AMEFURASSHI先生「めっちゃ流れてきます」

こもり校長「なるほどね。だから…どうなの? “令和版奇跡の1枚”っていう(笑)」

愛来先生「そうなんですよ(笑) 本当に申し訳ないです。橋本環奈さんの奇跡の1枚があるじゃないですか。“それをみんなで一緒にやったらバズるんじゃない?”みたいな軽いノリで、みんな1人ずつやったら、バズって(笑) 本当におこがましい…」

COCO教頭「いやいや、何がきっかけになるか分かんないからね(笑)」

こもり校長「さあ、SCHOOL OF LOCK!はラジオの中の学校で、聴いてくれてるのは10代の生徒が多いんですけど、AMEFURASSHI先生は学生時代はどんな生活を送ってました? 言うても、最近まで10代でしょ(笑)」

AMEFURASSHI先生「いやいや」「もう2年…」「2〜3年…」

こもり校長「あんま、うちの教頭の前で言わないであげて(笑)」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

COCO教頭「もう20年前だよ。あ、それは言い過ぎか」

こもり校長「どんな学生生活?」

優月先生「あんま言いたくない。バカキャラにはなりたくなくて、あんま学校生活の話は深掘りはしたくないんですけど」

こもり校長「それ自分からバカですって言ってるようなものじゃん(笑)」

優月先生「いやいや(笑) でも、どう頑張っても思い出は全部みんなポンコツなことしかないなって」

はな先生「今までこういう話は避けてきたというか」

こもり校長「でも、学生生活でしかできないことって意味で考えると、そこは大人になってからというか、20代30代になってからじゃできないことだから、そういう風にデフォルトされちゃうけど、“あの時バカだったな”とか言われるけど、それが逆に昇華できてるっていうことで、俺はいいと思うから」

AMEFURASSHI先生「確かに青春はしてましたね」「してたね」

こもり校長「だから、今聴いている10代の子からすれば、今一生懸命やってることとか、今最前線で楽しいことが、きっと自分たちが20代になった時にバカだったなと思うって。みんなもそうだったじゃない。10代の時は、それが最前線で楽しいみたいに」

AMEFURASSHI先生「そうなんですよ」

はな先生「結構バカだったよね」

優月先生「でもなんか、私はダメなことをしたら、反省文? 作文? …が普通だったんですよ」

COCO教頭「いやいや、それ普通じゃないよ(笑)」

こもり校長「普通は反省文書かないんだよ」

優月先生「ちょっと悪さをしてしまったら反省文っていうのが普通のデフォルト(笑)」

こもり校長「反省文書くのはちょっとした悪さじゃないのよ(笑)」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

優月先生「そう思ってたんですけど(笑) で、小島の学校は特殊で」

はな先生「はなの学校は特殊で、何か悪いことをしたら、反省文もあるんですけど、私の学校は絶対職員室の前を雑巾がけしなきゃいけなくて」

COCO教頭「昭和やん」

はな先生「そうなんですよ。朝から何往復もやってて、雑巾って呼ばれてた時もありました」

COCO教頭・AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「別に悪いことをしなきゃいいだけの話じゃん(笑)
さぁ今夜はそんなAMEFURASSHI先生と2時間一緒に授業を行っていきます(笑)」


♪ Blow Your Mind / AMEFURASSHI


こもり校長「今夜のSCHOOL OF LOCK、AMEFURASSHI先生とやっていく授業テーマはこちら!」

『Amazonギフト券争奪!奇跡の1枚コンテスト』!!!

こもり校長「生徒のみんなから奇跡の1枚募集します!」

COCO教頭「参加方法は簡単。みんなのスマホの中にある奇跡の1枚を送るだけ」

こもり校長「思わず笑ってしまう奇跡の1枚や偶然撮れた奇跡の風景写真」

COCO教頭「親友3人と奇跡的に町で会った時に撮った1枚でもいいし、部活で奇跡の大逆転をしたあとに撮った1枚など、その写真がどう奇跡なのかも一緒に送ってください」

こもり校長「そして審査員はAMEFURASSHI先生に務めてもらいます。4人それぞれに、愛来賞優月賞はな賞萌花賞を選んでもらいます。
選ばれた生徒には、電話をして電話がつながれば、Amazonギフト券5,000円分を賞品としてプレゼント。もし電話がつながらなかった場合は、他の写真を選んでもらって、今度はその生徒に電話していきます。なので、奇跡の1枚を送ってくれた生徒は電話がかかってきたら、いつでも出るようにして待っていてほしいです」

COCO教頭「AMEFURASSHI先生の審査のポイント、あったりしますか?」

優月先生「でも私たち面白いことが大好きなんで」

こもり校長「伝わっては来てますよ(笑)」

愛来先生「本当に何気ない写真とかでも全然いいよね。面白さとストーリー性とかもあったりするといいですね」

こもり校長「ふざけたところからから始まる奇跡もありますからね。
だから、自分のスマホのカメラロールを見返して、君なりの奇跡の1枚送ってきてほしい」

COCO教頭「ちなみに、AMEFURASSHI先生、奇跡の1枚の写真、スマホにあったりしますか?」

AMEFURASSHI先生「あります〜」「面白いのとかも」

COCO教頭「それぞれスマホを手に持っていただいて」

はな先生「持ちました。じゃあ、じゃあ私行きますね。鈴木萌香、ワンちゃんが苦手なんですよ」

こもり校長「あ、その大きいワンちゃんとか?」

COCO教頭「あ、ワンちゃんか」

こもり校長「何だと思ったんですか?」

COCO教頭「ナンちゃんって聞こえたんですよ。それ言っていいのと思って(笑)」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「なんで、南原清隆がダメなのよ」

COCO教頭「だから耳を疑ったの(笑)」

はな先生「だったとしても言わないですよ(笑)」

こもり校長「教頭史上一番おもろいで(笑)」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

はな先生「犬のワンちゃんが苦手なんですけど、私の家に遊びに来た時に犬を飼っているんですけど、萌花あまり触らないのに、たまたま抱えてて。それがめっちゃ可愛くて、たまたま撮った写真なんですけど、あまり見ない奇跡の写真でした」

萌花先生「私以外の3人みんな犬を飼ってるので、お家に遊びに行って、ちょっとずつ慣れてきました」

優月先生「この数の時はまだ全然慣れてなかったよね。こんな小さい犬にずっと逃げ回ってたから(笑)」

萌花先生「(笑)」

こもり校長「はな先生からかわいい1枚をいただきましたが、他のメンバーの皆さんも何かありますか?」

AMEFURASSHI先生「鈴木さんが持ってるんですけど」「ポンコツがやらかしまして(笑)」

萌花先生「スマホを置いてきちゃった(笑)」

COCO教頭「おいおい〜」

こもり校長「全然大丈夫ですよ! じゃ、愛来先生いきますか」

愛来先生「はい。この間、AMEFURASSHIで初めてタイのフェスに出演させていただいて。それが日本のアニメとかのコスプレをしている方がたくさんいらっしゃったんですよ。で、その中に、はなが大好きな『ワンピース』のコレクション…じゃなくて何だっけ? (笑)」

AMEFURASSHI先生「コスプレ?(笑)」

愛来先生「忘れてた(笑) コスプレしてる方がいて。その写真なんですけど、はながとても楽しそうにしてる写真がありまして(笑) そのツーショットの写真を」

COCO教頭「嬉しそうな顔してる(笑)」

こもり校長「しかも…ワンピースを読んだことない人には伝わらないんだろうけど、手配書のコスプレをする人と撮ってる」

はな先生「これめちゃくちゃいいコスプレじゃないですか(笑)」

こもり校長「ちょっと角度が斜めなのがね」

愛来先生「とても幸せそうな写真だったので、奇跡かなって」

こもり校長「これTwitterにあげてもいいんですかね?」

愛来先生「はい。コスプレしてる方の顔を隠してだったら」

COCO教頭「じゃ、生徒も見られるんですね」

AMEFURASSHI先生「見られます!」

こもり校長「じゃあ、何と撮ったかは想像に任せる?」

AMEFURASSHI先生「そうですね(笑)」

こもり校長「顔が一番大事なのに(笑)」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

はな先生(はな先生が撮った萌花先生)と愛来先生(愛来先生が撮ったはな先生)の“奇跡の1枚”はこちら!
(ちなみに、萌花先生の顔にスタンプが押してあるのは、ビジュが最悪だから隠してもらったんだとか!?)





こもり校長「さあ、さっそくコンテストをやっていきましょうか。
今、目の前に生徒から届いたいろいろな奇跡の1枚が…」

COCO教頭「何か気になるのもあります?」

愛来先生「すごく空がピンクと青のコラボみたいな」

こもり校長「これは夕日なのかな」

愛来先生「私、空の写真が大好きで、自分でも空の写真とか撮ったりするので、こんなに綺麗に撮ってるのすごいなって思って」

こもり校長「さあ、ということで、決まりましたでしょうか?」

優月先生「でも、やっぱり、私たち動物飼ってるから動物系じゃない?」

こもり校長「決まりましたか? じゃあ、まず萌花先生が選んだ『萌花賞』からいきましょうか。
奇跡の1枚を送ってくれた生徒のラジオネームを先生読み上げていただいてもよろしいでしょうか。それではお願いします!」

萌花先生「萌花賞は…富山県14歳の、くのれこさんです!



COCO教頭「この表情がいいね」

こもり校長「猫の写真。家で飼ってる猫なんでしょうね。さっそく受賞した生徒に電話をかけていきましょうか」

くのれこ 富山県 14歳

こもり校長「まずは萌香賞を受賞おめでとう!」

AMEFURASSHI先生「おめでとうございます!」

くのれこ「ありがとうございます」

こもり校長「選ばれた今の気持ちは?」

くのれこ「まさか選ばれるなんて思ってなかったんで」

AMEFURASSHI先生「かわい〜」「超かわいい」

COCO教頭「萌花先生、この奇跡の1枚を選んだ理由は何ですか?」

萌花先生「これ、猫ちゃんの首にマグネットのダーツの矢がくっついちゃってる写真なんですけど、こんな写真見たことないし、猫ちゃんの何とも言えない表情がすごく癒されるなと思って」

はな先生「しかも確率すごくない? 鈴にダーツがくっつくなんて」

優月先生「ブルよりも珍しいよね」

愛来先生「可愛すぎる〜」

こもり校長「この写真はいつ撮った写真なの?」

くのれこ「これは2週間くらい前に撮った写真です」

こもり校長「最近撮った写真だ。この猫ちゃんは家で飼ってる猫?」

くのれこ「はい。飼い猫です」

こもり校長「この名前聞いてもいい?」

くのれこ「ナギです」

こもり校長「ナギちゃん? くん?」

くのれこ「ナギちゃんです」

こもり校長「このナギちゃんの首にダーツの矢が刺さってる… ちょっと言葉だけ言葉で言うとショッキングだけど(笑) マグネットの矢がひっついているみたいな感じだけど、これは何でこんなことになったの?」

くのれこ「家にマグネットのダーツがあって、妹と交互に投げてどっちが得点取れるか勝負をしてたんですよ。で、僕が投げたやつが上手くくっつかなくて落ちたんですよ。そしたら近くにいたナギが下にたまたま来て、落ちてる時にその鈴にパチンってくっついて(笑)」

AMEFURASSHI先生「すごーい」「奇跡(笑)」

くのれこ「で、2人とも“えぇ!”みたいな。めちゃ面白くて」

萌花先生「戸惑ってる顔が可愛い」

こもり校長「しかも、くっついた後に、よくこのままでこんなに澄ました顔で座ってくれたね」

AMEFURASSHI先生「手もちゃんと揃えて」「尻尾巻いてる」「可愛い〜」

こもり校長「この何とも言えない顔がまた可愛いんだよな。これTwitterあげてもいい?」

くのれこ「大丈夫です」

こもり校長「じゃあ、『萌花賞』を受賞したくのれこには、Amazonギフト券5,000円分プレゼントさせてもらうんだけれども、何に使いたい?」

くのれこ「これはもう猫のおかげなので、おもちゃとかおやつとか。あと、僕は趣味でミニ四駆をやっていて、そういうのを買いたいなと思ってます」

こもり校長「もうカツカツまで使っちゃって。最後に、萌花先生からくのれこに一言」

萌花先生「5,000円分で、猫ちゃんにおもちゃ買って、いっぱい可愛い写真撮ってあげてください!」

くのれこ「ありがとうございます」

こもり校長「受賞おめでとう!」

COCO教頭・AMEFURASSHI先生「おめでとう!」


♪ Batabata Morning / AMEFURASSHI


こもり校長「 じゃあ、もう1人いっちゃいますか。次は、『優月賞』いきましょうか」

優月先生「はい。私はもう決めました。この蒸気機関車が気になったので」

こもり校長「奇跡の1枚を送ってくれた生徒のラジオネームを読み上げていただいてもよろしいでしょうか」

優月先生「優月賞は、栃木県 16歳 ポケットに七草がゆさんです!



ポケットに七草がゆ 栃木県 16歳

こもり校長「『優月賞』受賞です。おめでとう!」

ポケットに七草がゆ「ありがとうございます」

AMEFURASSHI先生「おめでとうございます」

こもり校長「選ばれた今の気持ちはどうですか?」

ポケットに七草がゆ「何となく気軽に送ってみたものなので、まさか受賞できるとは思ってなかったですね」

こもり校長「これはTwitterに上げていい?」

ポケットに七草がゆ「大丈夫です」

COCO教頭「ありがとう」

こもり校長「これすごく綺麗な写真で。気になったって言ってましたけど、選んだ理由は?」

優月先生「この蒸気機関列車がすごく綺麗に映ってるいうのもすごくいいポイントだなと思ったんですけど、この機関車の下に田んぼの池みたいな」

こもり校長「水が張ってあってね」

優月先生「はい。張ってあるんですけど、普通、田んぼって稲があるじゃないですか。それがなく、きれいに水面が平行になってて、列車がちゃんと水に映ってるんですよ」

こもり校長「反射してるんですよね」

優月先生「めちゃめちゃ綺麗だなって。普通こんな綺麗に撮れないですよね」

こもり校長「これはいつのタイミングで撮ったの?」

ポケットに七草がゆ「これはちょうど1年前くらいに撮りましたね」

こもり校長「なんでこの電車を撮ろうと思ったの?」

ポケットに七草がゆ「もともと鉄道系を撮るのが好きで、そこからいろいろ撮ってみようかなって思ってたところで、ちょうど田んぼの季節だったので、これ撮ってみようと思って行ったのが元ですね」

こもり校長「これは地元に走ってる電車?」

ポケットに七草がゆ「はい。僕、栃木県の真岡市ってところに住んでるんですけど、ここ土日に1往復、蒸気機関車が走る観光列車がありまして」

こもり校長「観光列車なるものがあるのね」

COCO教頭「これ実際に走っているやつを撮ったん?」

ポケットに七草がゆ「そうですね。大体40キロぐらいで走ってるやつで」

COCO教頭「ゆっくり走ってるんだね」

優月先生「あ、本当だ。ちゃんと中に人がいる」

ポケットに七草がゆ「ありがとうございます(笑)」

こもり校長「でも、すごくノスタルジックな電車」

愛来先生「この写真を見るとワクワクする」

こもり校長「でも、40キロって絶妙に速くない?」

ポケットに七草がゆ「そうですね。結構速いので、ドキドキしますね」

こもり校長「撮るのムズくない? 何かこだわりはあるの?」

ポケットに七草がゆ「まず、これ撮るのに壁がありまして、まず田んぼにちょうど水だけが張ってる期間っていうのが1年に数日ぐらいしかないんですね」

COCO教頭「めっちゃレアじゃん!」

ポケットに七草がゆ「そこにタイミングを合わせるってことと、そこがクリアできると、あとは天候で。風が吹いてしまうと、ピッタリ映らなくなってしまうんで。その2つですね」

こもり校長「じゃ、やっぱその期間もそうだし、環境もそうだし、それを乗り越えて撮影できた1枚なのか」

ポケットに七草がゆ「そうです」

こもり校長「これはすごい。今、Twitterにも上がったから、生徒のみんな見てみて。なかなか、撮る側からするとね…」

優月先生「努力の1枚って感じですもんね」

ポケットに七草がゆ「ありがとうございます」

こもり校長「ということで、Amazonギフト券5,000円分プレゼントさせてもらうんだけど、この5,000円分、何に使いたい?」

ポケットに七草がゆ「そうですね。この撮ったカメラの部品代にしたいですね」

AMEURASSHI先生「グレードアップする!」「すごーい」

COCO教頭「よりよい写真をね」

こもり校長「もう今はこの反射の時期は過ぎちゃったのかな?」

ポケットに七草がゆ「そうですね。もう過ぎちゃいました」

こもり校長「でも、夏には夏の、撮れる良さがあるんでしょ?」

ポケットに七草がゆ「はい」

こもり校長「最後に、優月先生から一言いただいてもいいですか」

優月先生「はい、こんなすごい写真を見せていただき、ありがとうございます。もっとカメラをグレードアップさせて、さらにより良い写真を見られるように私たちも楽しみにしています。おめでとうございます!」

ポケットに七草がゆ「ありがとうございます」

こもり校長「おめでとう!」


♪ Drama / AMEFURASSHI




こもり校長「ちょっと教頭、喋りすぎですよ」

COCO教頭「失礼。すみません! 盛り上がってました(笑)」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「教頭がAMEFURASSHI先生のパフォーマンスを見たって」

COCO教頭「そうなの、見たの。KANDA SQUAREで行われたライブの動画がYouTubeにあって、そこで1分半くらい過ぎたあたりかな、ちょっとチョケてるところがあるから、みんなも見てほしいな」

こもり校長「どういう感じなの?」

COCO教頭「ちょっと鼻を触りに行ってる? 萌花が愛来にツンツンってやりに行くシーンがあって、それが“ホントに仲良いんやな”みたいなところが垣間見られて、すごくいい」

こもり校長「そうから、仲良いんですねって話してたら、1時間でも空きがあったら、カラオケ行くとか」

AMEFURASSHI先生「今日行っちゃいました(笑)」

COCO教頭「今日の話?」

AMEFURASSHI先生「さっきです(笑)」

こもり校長「(笑) 何でそんな元気なの?」

はな先生「逆にアドレナリンでみたいな(笑)」

こもり校長「それ、どんな流れで行くの?」

はな先生「ノリですよね」

優月先生「私たち前もって決められなくて」

はな先生「“今行く?”みたいな感じで」

こもり校長「ノリで生きてるところがありますもんね」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「オープニングでも言ってましたけど、ちょっとヤンチャというか」

優月先生「そんなことないですよ! 真面目に生きてきてるんですけど、何故か怒られちゃうってだけで(笑)」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「一番損(笑)」

こもり校長「でも、ノリで行こうよみたいな、その感じがいいよね」

COCO教頭「うん。伝わってくるもん」

こもり校長「さぁ、AMEFURASSHI先生は、5月16日にミニアルバム『Coffee』リリース。6月24日土曜日にリリースイベントファイナルを、ららぽーと豊洲で開催! おめでとうございます!
ららぽーと豊洲は、バズってるダンス動画が撮影された場所ということで、何か狙ってることとかもあるんですか?」

はな先生「今回もバズらせたいなと」

こもり校長「確かに、バズるに越したことないですからね!
そして、7月9日日曜日には、ワンマンライブ『梅雨祭 2023』も開催!
1部2部あって、もう1部はソールドアウト、2部も残りわずかということですけど、このワンマンライブはどんなライブになりそうですか?」

優月先生「梅雨時って、アイドルさんでライブをする人って少ないんですよ。普通は夏に大きなライブをやることが多いんですけど、私たちは天候がどうか分からないような梅雨にやるのは“攻め”なのかなって(笑) 私たちで夏の幕開けをしてほしいなって思えるような、めちゃめちゃはっちゃけライブになるんじゃないかと思います」

こもり校長「はっちゃけライブっていいね。はっちゃけたいもん」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「じめっとしたのも、もういいじゃないって」

COCO教頭「詳しい情報はAMEFURASSHI先生のオフィシャルサイトをチェックしてください!」

こもり校長「さぁ今夜は、AMEFURASSHI先生とこんな授業をお届け中!
『Amazonギフト券争奪!奇跡の1枚コンテスト』!!!

こもり校長「先ほどの萌花先生の1枚、見たかったんですけど、ケータイを忘れたということで、今の時間は見られたりしますか?」

萌花先生「はい(笑)」

愛来先生「…大丈夫?(笑)」

こもり校長「何を間違われてるんですか?(笑)暗証番号がわからなくなっちゃった?(笑) 数字いっぱいあるからね」

AMEFURASSHI先生「うちの最年長ですよ(笑)」

萌花先生「これはレコーディングの休憩中に撮れた1枚なんですけど、4人で座ってみんなの話してら、いきなりメンバーの愛来が消えて、見てみたら椅子が壊れて(笑)」

COCO教頭「危な!」

萌花先生「そうなんですよ(笑) で、“痛〜”って愛来が言ってて(笑) 」

はな先生「いきなり“ドーン!”って音がしたから見てみたら…」

優月先生「4つの足の部分がボキって」

こもり校長「えぇ!」

COCO教頭「ケガなかった?」

愛来先生「全然大丈夫だったんですけど、びっくりして。多分、もともと緩んでで、私それに気づかなくて。で、AMEFURASSHIって結構アホな会話をするので、大爆笑とかしてて…」

一同笑い

愛来先生「で、急に壊れちゃって。焦りました。壊しちゃったんだって」

COCO教頭「しかも、その瞬間をしっかりとキャプチャーするのが素晴らしい」

AMEFURASSHI先生「みんなで大爆笑です(笑)」

優月先生「でも、愛来は痛いより先に、“ちょっと待って。これ直らないかも”って(笑)」

こもり校長「焦っちゃいますよね。優月先生は、奇跡の1枚はありますか?」

優月先生「あります。えっと…20秒待ってください」

AMEFURASSHI先生「長いな(笑)」

こもり校長「何でそんな具体的に絶妙な数字出したの?」

COCO教頭「(笑)」

優月先生「電波が悪くて繋がらなくて」

こもり校長「あ、クラウドに飛ばしてるのね」

優月先生「愛来が新幹線でゴミ袋を大量に持ってる写真なんですけど…」

COCO教頭「また愛来?」

優月先生「はい、愛来です」

こもり校長「あなた(愛来先生)なんだ?」

優月先生「これはやらかしてるように思われがちなんですけど、年上組が萌花と愛来なんです。年下組ははなと優月なんですけど、年下組が年上の愛来をパシリにして、ゴミを捨てて来いって渡して(笑)」

こもり校長「まぁ年上ですから、率先してやってもらわないことには」

優月先生「新幹線でスジャータってアイスを食べるのが大好きで、帰りに絶対食べるのがルーティンなんですけど、そのスジャータのゴミを愛来に全部渡して」

萌花先生「“お前捨ててこい”と(笑)」

COCO教頭「怖い怖い(笑) でも、ちゃんと捨ててくれるんだ」

愛来先生「全然捨てます(笑)」

COCO教頭「優しい」

こもり校長「…しっかり話してくれるのはいいんですけど、写真は?」

COCO教頭「(笑)」

優月先生「すいません、諦めてもらってもいいですか?(笑) Twitterには載ります」

COCO教頭「後ほど?」

優月先生「さっきお渡ししました」

こもり校長「OK! なかなかないよ。生徒の君は見られるけど、俺らは分からないから」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

COCO教頭「先に見といて」

優月先生「上がりましたか?」

こもり校長「何で俺らが見られないんだよ(笑)」

COCO教頭「見たいわ(笑)」

優月先生「ホントに申し訳ないです(笑)」

萌花先生「ポンコツだらけなんですよ」

ということで、萌花先生と優月先生の奇跡の1枚(どちらも愛来先生(笑))がこちら!



こもり校長「さて、10時台に『萌花賞』と『優月賞』を発表したので、残るは『愛来賞』と『はな賞』ですね。じゃあ、『はな賞』にいきますか」

はな先生「私も決めておきました」

こもり校長「それでは、奇跡の1枚を送ってくれた生徒のラジオネームを読み上げてもらってもよろしいでしょうか」

はな先生「はな賞は、千葉県20歳、たまポンさんです!



こもり校長「動物が起こす奇跡の1枚」

はな先生「これは躍動感がすごいですよ」

こもり校長「これは確かにタイミングを伺わないと撮れないような1枚ですね。電話してみようかな」

たまポン 千葉県 20歳

こもり校長「改めて、はな賞の受賞おめでとう!」

たまポン「やった〜!」

こもり校長「選ばれたお気持ちはどうでしょうか?」

たまポン「もう軽い気持ちで送ってみただけなんで、まさか選ばれると思ってなかったんですけど、今、まさに奇跡の瞬間です(笑)」

こもり校長「受賞された方はだいたい言うんですよ、軽い気持ちで送ったって。でも、そういう1枚がこういう風に受賞するんですね」

COCO教頭「評論家の目線?」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「回も重ねてきて、大きなコンテストにはなってきてるので」

COCO教頭「ちなみに、はな先生はなぜこの奇跡の1枚選んだんですか?」

はな先生「これは水上バスに乗っていて、たぶんカモメに餌のおやつをあげる時に、手に食べに来たところを写真に撮ったと思うんですけど、この一瞬を写真で撮れるのがすごいなと思って。しかも、このカモメさんがちゃんと羽を広げていて、すごいタイミングで、景色も綺麗でいいなと思ったので選ばせていただきました」

こもり校長「たまポン、これTwitterあげていい?」

たまポン「大丈夫です」

こもり校長「この躍動感は口だけではちょっと全部伝えきれない。すごすぎるもん」

COCO教頭「たまポン、これ持ってるのはエサ?」

たまポン「あ、お菓子です」

COCO教頭「それをカモメさんが食べに来ている瞬間ってこと。すげえ瞬間だな」

たまポン「そうです」

こもり校長「水上にいるような写真なんだけど、これは何をしてる時?」

たまポン「お台場の水上バスに乗った時、そういう餌付け体験ができるアトラクションみたいな感じで、お母さんがあげてるところを私がバッチリ撮りました」

萌花先生「すごい。ナイスプレイですね」

優月先生「画質が綺麗すぎる!」

はな先生「このワンポイントのおやつを取ってるカモメもすごいね(笑)」

こもり校長「そう! こんな小っこいのを狙えてるのがね。でも。これだいぶ難しくない? だって、水上バスも止まってるわけじゃないでしょ?」

たまポン「はい。でも結構バッチリ食べに来た瞬間をパシャッと」

こもり校長「でも、結構食べるまでのスピードも速いでしょ?」

たまポン「あ、結構速いです」

こもり校長「それをずっと待ち構えてたの?」

たまポン「そうです。カメラ向けて」

こもり校長「この躍動感はすごいよ。しかも一番躍動感ある羽の広げ方してる瞬間じゃない?」

COCO教頭「これ以上広げられませんぐらい広げてるもんね」

こもり校長「たまポンにはAmazonギフト券5,000円分プレゼントさせてもらうんだけども、この5,000円を…」

たまポン「あ、その前にいいですか?」

こもり校長「はい」

たまポン「その前に、ちょっと、私的イチオシポイントがあるんですけど」

COCO教頭「プレゼンお願いします(笑)」

たまポン「左後ろにいるカモメ分かりますか。その表情も」

AMAFURASSHI先生「めっちゃ思いました」「撮られてるって顔してる」「ホントだ」

たまポン「切なそうな顔が(笑)」

こもり校長「これアップすると、確かにこっちを見てるわ」

たまポン「奇跡が重なった瞬間だなって思います」

こもり校長「いいじゃない。Twitterに上げてるから、生徒のみんな見てみて! で、5,000円分を何に使おうか?」

たまポン「このエサをあげているのがお母さんなんで」

こもり校長「あ、これママの手?」

たまポン「はい。それを私が撮りました。だから、お母さんの出演のおかげということで、お母さん何かプレゼントをしたいなって」

AMEFURASSHI先生「優しい!」「優しすぎる!」「最高の娘さんですね」「すごい!」

こもり校長「そうか。日頃なかなかお母さんに何かを届けるって、伝えるきっかけもないから、ちょっと是非ちょっと高いものがAmazonであったとしたら、この5,000円も足しにしながら、お母さんにプレゼントしてもらいたいなと思いますが、最後にはな先生から」

はな先生「はい。お母さんもそうなんですけど、後ろのカモメさんにもおやつを是非あげてください(笑)」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

たまポン「分かりました(笑)」

こもり校長「受賞おめでとう!」

AMEFURASSHI先生「おめでとうございます!」

たまポン「ありがとうございます!」


♪ One More Time / AMEFURASSHI


こもり校長「やっぱ、奇跡の瞬間というのは狙わないと来ないんだな」

COCO教頭「そうね。待ちかまえてたのも大きいし、ダブルカモメ、ダブルミラクルはびっくりしたよね」

こもり校長「さぁ、次は『愛来賞』。もう決まってるんですか?」

愛来先生「決まってます」

こもり校長「では、奇跡の1枚を聞かれた生徒ラジオネームを読み上げていただいてもいいでしょうか」

愛来先生「愛来賞は、沖縄県、14歳、さくまたんさんです!



こもり校長「これは風景になるんだけど、ちょっと聞いていきたいと思います」

COCO教頭「しかも私、これ絶対に気になるところがあるんですよね」

さくまたん 沖縄県 14歳

こもり校長「愛来賞、受賞おめでとう!」

AMEFURASSHI先生「おめでとうございます!」

さくまたん「ありがとうございます!」

こもり校長「まずは選ばれた今の気持ちを」

さくまたん「本当にたまたま当たっ…選んでいただいてすごく嬉しいです。ありがとうございます」

こもり校長「違うよ。たまたまじゃないよ」

さくまたん「本当に軽い気持ちで送ったんで」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「受賞する方は大体言われるんですよ」

AMEFURASSHI先生「さっき聞きました」「再び(笑)」

こもり校長「でもそういう軽い気持ちっていう、何か一歩踏み出さないとやっぱり受賞にはつながらないので」

COCO教頭「評論家出てるのよ(笑) 愛来先生、ちなみにこの奇跡の1枚選んだ理由は何ですか?」

愛来先生「個人的に私、空とか風景の写真が大好きで。本当にこの青空が本当にキレイな青で、山に雪がかかってたりとか、すごくキレイだなって思ったのと、初めての海外旅行で撮った写真だってストーリー性とかもすごく素敵だなと思って、選ばせていただきました」

こもり校長「さくまたん、これ、Twitterに上げてもいい?」

さくまたん「大丈夫です」

こもり校長「ありがとう。これ見てほしいわ。この地面と空とのコントラストがまたキレイにさ…。同じ色味の青のはずなんだけれども、こんなにも違うものなのかとか…」

COCO教頭「あ、そういうことか! さくまたん、私はてっきり、さくまたんが私がCA時代の飛行機に乗ってた時の写真を撮ったんだと思ってた」

さくまたん「(小声)ちょ…違うかもしれない…」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

COCO教頭「違ったな(笑)」

こもり校長「違う人が言うときのテンションやったで(笑) どうしたの?」

COCO教頭「私、CAしてましてん。で、その時にたまたま私がニュージーランドとか旅行行った時の写真を撮ってくれたのかな。私が乗務してる飛行機なのかなって思って見てた。全然違ったね」

こもり校長「いろいろ情報が交差してます。これは何の写真なの?」

さくまたん「これは、家族旅行でニュージーランドに行った時のニュージーランドの上空の写真ですね」

こもり校長「だから、Twitterで写真を見てくれた生徒は分かると思うんだれど、その客席の窓から撮った上空の写真なのよ。で、これは人生初の海外なのかな?」

さくまたん「そうですね」

こもり校長「で、思い出の写真として撮ったってことか。で、その翼がで写真に写ってるわけよ。で、このマークを見て教頭は“あ!”ってなったってことかな?」

COCO教頭「そうですね。ちょっと“あれ?”みたいな。まぁ私が働いていたところではないんですけれども。でも、さくまたん、これ雪山っぽいやん。雪とか見たことあったん? 沖縄出身だと」

さくまたん「雪は本当に見たことなくて、その時、初めて見ました」

こもり校長「でも、その上空からの景色をさを見た時の感覚というか、感じたこととか?」

さくまたん「本当に圧倒されて、キレイだなって、ただただ本当に写真に撮って残したいなと思って」

こもり校長「やっぱ日本ではこんな広さで見られないもんね」

さくまたん「はい」

こもり校長「AMEFURASSHI先生は、海外の大地と空みたいなのは飛行機から見たこととかあるんですか?」

愛来先生「はい、私たち4人でタイに行かせていただいたりとか、台湾に行かせていただいたりとか、最近、割と飛行機に乗ることが多くて、いっぱい写真撮ってます」

こもり校長「いいね〜。でも、これはキレイな写真だよ」

優月先生「でも、普通は窓で反射しません?」

COCO教頭「確かに」

こもり校長「だから、そういうのも含めて奇跡の1枚で。
愛来賞を受賞のしたさくまたんには、Amazonギフト券5,000円分プレゼントさせてもらうよ」

さくまたん「ありがとうございます」

こもり校長「5,000円、何に使う?」

さくまたん「推しのグッズとかに」

こもり校長「いいじゃん。推し活しようぜ! じゃあ、最後に愛来先生から一言いいですか?」

愛来先生「推し活、楽しんでください!」

さくまたん「ありがとうございます」

こもり校長「応募ありがとね!」

さくまたん「はい、ありがとうございました」


♪ Tongue Twister / AMEFURASSHI


こもり校長「これはなかなかライブでは難しい曲ですね(笑)」

COCO教頭「そろそろ黒板のお時間なんですけれども、実はまだAmazonギフト券、1万円分残ってます!」

こもり校長「だから、今日受賞した生徒の4人の中から1番良かった最優秀奇跡の1枚を、AMERURASSHI賞として、黒板で発表してもらおうかなと思っております」

AMEFURASSHI先生「分かりました!」

こもり校長「4人で相談して決めて欲しいんですけれども、声を出さないようにしてくださいね。かと言って、愛来先生は手で覆い被せてますけど、喋らなかったら伝わらないし、いろいろ頼みますよ」

AMEFURASSHI先生「でも、まぁまぁ」「せーのでしようよ」

こもり校長「指差しね」

AMEFURASSHI先生「せーの…! ハイ、決まりました!」

愛来先生「書きま〜す!」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『ポケットに七草がゆ』

愛来先生「AMEFURASSHI賞は、栃木県16歳の、ポケットに七草がゆさんです!!!


こもり校長「電話してみましょう!」

ポケットに七草がゆ 栃木県 16歳

こもり校長「最優秀賞のAMEFURASSHI賞の受賞おめでとう!」

AMEFURASSHI先生「おめでとうございます!」

ポケットに七草がゆ「ありがとうございます」

こもり校長「電車が田んぼに張ってる水に反射してる写真が最優秀賞に選ばれましたけれども、今の気持ちは?」

ポケットに七草がゆ「すごく嬉しいのと、恐縮ですね」

COCO教頭「恐縮(笑)」

ポケットに七草がゆ「まさか自分の写真が、コンテスト的なところで賞をいただくのがなかったので…今、めちゃくちゃ、すごく嬉しいですね」

こもり校長「これを選んだ理由は何ですか?」

はな先生「やっぱり何と言っても、完全な奇跡の写真というか。努力もだし、運もだし、もうすごく全てが揃った奇跡なので、選ばせていただきたいなと思って」

こもり校長「なかなか撮るのが難しいということも、聞いてみないと分からなかったしね。
ということで、さっきの5,000円にプラス10,000円だから、合計15,000円分のAmazonギフト券をプレゼントさせてもらうよ!」

ポケットに七草がゆ「…日常で見ない数字なんで、びっくりしちゃってます」

COCO教頭・AMEFURASSHI先生「確かに(笑)」「16歳だもんね」

こもり校長「確かに“15,000円を自由に使っていいよ”って言われたらちょっとドキッとするよな」

ポケットに七草がゆ「そうですね(笑)」

はな先生「でも、カメラの部品だったら、これぐらいあった方が」

ポケットに七草がゆ「ありがとうございます」

こもり校長「さっき受賞した頭の中で思い浮かべてたのとはまたちょっと違うものを今から考えなきゃいけないけど、どうよ?」

ポケットに七草がゆ「めちゃくちゃ嬉しいです。これしか言葉が出てこない(笑)」

こもり校長「最後にAMEFURASSHI先生から一言お願いしてもいいですか」

AMEFURASSHI先生「じゃ萌花さん」「最年長、代表して」

萌花先生「あ、はい。…おめでとうございま〜す

一同笑い

AMEFURASSHI先生「え〜! 最後で!?」

こもり校長「下校の時間です(笑) あんな最高の言葉ないよね?」

萌花先生「そうです。心からの」

優月先生「萌花に優し過ぎないですか?(笑)」

はな先生「ちょっと最初から甘い気がします(笑)」

こもり校長「…だって、ポンコツなんだもん」

萌花先生「それは嫌です(笑)」

AMEFURASSHI先生「(笑)」

こもり校長「2時間どうでした?」

愛来先生「とっても楽しかったですね。私たちのポンコツさが露骨に出ちゃったところもあるかもしれないですけど」

優月先生「でも、最初は(萌花先生が)一番賢そうって言われてたので、今日でその印象を変えられて良かったなという意味で」

萌花先生「ホントにやだ〜」

こもり校長「返しもポンコ…(笑) ぜひ、また遊びに来てください」

AMEFURASSHI先生「またよろしくお願いします」「お願いします」

こもり校長「さぁSCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭・AMEFURASSHI先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ Fly out / AMEFURASSHI


SCHOOL OF LOCK!



こもり校長の放送後記

キャピキャピの
パワーは凄いネ!!
元気出た(笑)


COCO教頭の放送後記

Wミラクルも起きた写真!
すごかったね〜!
アマギフで素敵な買い物してね〜♡

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年06月21日(水)PM 10:00 まで

Music 2023.06.14 PLAYLIST

    22:09
  • 22:19
  • 22:26
  • 22:40
  • 22:48
  • 22:58
  • 23:01
  • 23:12
  • 23:20
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  • 23:45
  • 23:52

AMEFURASSHI「こういう話は避けてきた」10代の思い出はポンコツなことばかり…!?

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。6月14日(水)の放送は、4人組ガールズ・グループのAMEFURASSHIがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が10代のころの学校生活について聞いたところ、思いがけない反応がありました。戸惑いながらも率直に答えるメンバーと校長教頭のトークを紹介します。

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  • ミセスLOCKS!

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    宮世琉弥

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    乃木坂46(井上和)

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