今夜は【SUPER BEAVER】先生が2ヶ月ぶりに来校!

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年09月05日(火)PM 10:00 まで

今夜は【SUPER BEAVER】先生が2ヶ月ぶりに来校!


『 天月先生 』

こもり校長「今週のSCHOOL OF LOCK!は、夏の終わりのスペシャル授業ウィーク!
昨日Aqours先生が来てくれましたね!楽しかったね」

COCO教頭「楽しかった。アイドルの称号をたくさん量産していただいて」

こもり校長「こんなにもまだ認定されていないスクールアイドルがいるのかと」

COCO教頭「楽しんで帰っていただけてよかったよね〜。
そして今日はこの後、SUPER BEAVER先生が来ますね!」

こもり校長「後ほどですよ〜!」

COCO教頭「明日水曜日は、マカロニえんぴつ先生!」

こもり校長「マカえん先生、週末会えなかったんだよな」

COCO教頭「スケジュールの関係で?」

こもり校長「出番の関係もそうだし、楽屋が俺らと真逆だったのかな。っていうのもあって会えなかったのよ」

COCO教頭「じゃあ、一緒に出るからって必ずしも会えるわけじゃないんだね」

こもり校長「なんだなって、俺も10年目にしてわかった」

COCO教頭「私ははじめまして!
で、明後日木曜日が、黒板に書いた天月先生が来校します」

こもり校長「…だったんだけど!」

COCO教頭「だったんだけど!?」

こもり校長「ほら、昨日ちょっと匂わせたじゃない?」

COCO教頭「はいはい。気になってたやつです」

こもり校長「なんと……黒板の続き書きます!」

SCHOOL OF LOCK!


『 天月先生と少年T先生 』

こもり校長「もう1人の歌い手・少年T先生も来校することになったぞ!!!
この日は、歌コレスペシャルってことで歌い手について深掘り!!!
歌い手目指してる君、歌い手に聞いてみたいことがある生徒は、絶対参加してほしい!!
さぁそんなスペシャルなSCHOOL OF LOCK! 今日はSUPER BEAVER先生!!
BEAVER先生が好きなみんな! 集まっといで〜〜〜!! 今夜も開校です!」


♪ アイラヴユー / SUPER BEAVER


COCO教頭「私、個人的に“アイラヴユー”ってめっちゃいうのよ。でもさ、人によっては口下手な人もいるし。自分のことを伝えるよりも、周りを気にして言えない人もいるじゃん。でもね、アイラヴユーを伝えたい対象が目の前にいる間に、やっぱり伝えるべきだと思うの、下手でもいいから。そういう気持ちって、届くから。それをこの曲を聴いて改めて、下手くそでもいいから伝えていこうって思った」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「…最近、恋かなんかでもした?」

一同「(笑)」

COCO教頭「言わないでくれ…個人的に相談するわ〜」

こもり校長「さぁ今夜のSCHOOL OF LOCK! は、生放送教室にはこの方たち!」

SUPER BEAVER先生「SUPER BEAVERです!」

SUPER BEAVER先生が来校ーーーーーー!!!!!

渋谷龍太先生
柳沢亮太先生
上杉研太先生
藤原“35才”広明先生


こもり校長「久しぶりですね〜」

渋谷先生「全然だよ」

柳沢先生「開いたよね〜」

渋谷先生「全然だよ。このスパンで来させていただいてありがとうございます! すいませんね」

こもり校長「2か月ぶりだそうです」

渋谷先生「います?こんな人たち?」

こもり校長「聞いた話によると、僕がSCHOOL OF LOCK!をやってきて、最多ゲストアーティストらしいです」

渋谷先生「やっぱね。意外性がないもん。そうだよなって思ってた(笑)」

こもり校長「教頭も、就任して、もうどのくらい?」

COCO教頭「5か月目だけど、最多ゲストなんですよね」

渋谷先生「そうだよね! 教頭もいっぱい会ってるもん、俺」

COCO教頭「そうなんです。でも、この距離感が埋まらないんだよな」

渋谷先生「あれ? おかしいな。なんでだろうな?」

COCO教頭「今日、しっかり詰めていきたいなって思っています」

渋谷先生「なんかこえーな…」

こもり校長「最近では、準レギュラーの講師・SUPER BEAVER先生と呼ばれていますけど」

SUPER BEAVER先生「ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「まずですよ、上杉先生。Twitter改めXで…上杉先生のおてぃんおてぃんポスト…あったじゃないですか!」

COCO教頭「大丈夫なやつ?」

上杉先生「ダメなやつね」

こもり校長「僕も嬉しくなっちゃって反応したんですけど…」

上杉先生「よく反応したなと思いましたよ、俺は」

こもり校長「そしたら、うちの生徒たちが、“え? 校長? 公でこれ反応するんですか?”みたいな(笑)」

上杉先生「教育には悪いからね」

渋谷先生「少なくともね、生徒がいる身分なんで、アナタは!」

こもり校長「しかも、僕が返したのが、それに対して、“SCHOOL OF LOCK!でお待ちしています”って言っちゃったもんだから。“何をお待ちしてるんだ!?”みたいになっちゃって」

渋谷先生「学校の看板かかげて何してんだか」

こもり校長「あれは、ちょっと色々あったんすもんね」

上杉先生「大体ね、真面目くさったことを言う時とか、ちょっとイラっとしたことをぶわーっと書いた後に、バランスを保つために書くんですよ。おてぃんてぃんってのはね。バランスを保つために時々登場すると! そこに乗っかってきてくれたってことですよね?」

COCO教頭「それでバランス保てたんですか?」

上杉先生「ま、ちょっと勢いで」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「生徒が喜んでくれていましたからね! それが一番ですよ」

こもり校長「で、その後、ポケモンGOをね」

上杉先生「フレンドになってね!」

こもり校長「先週はレックウザが出まして」

上杉先生「あれって1日しか出ないの?」

こもり校長「そう!」

上杉先生「言ってよ! 俺、次の日に出るかと思ってさ、その日捕まえられなかったじゃん!」

柳沢先生「外でやれ!」

渋谷先生「電波に乗せて話すことか! これが!」

一同「(笑)」

渋谷先生「夏が終わんだぞ、もう(笑)」

こもり校長「そうだ……(笑)
もう夏が終わりますけど、BEAVER先生、とにかくたくさんフェスに出てますよね」

渋谷先生「雑だな、ほんとに。無理やり台本に乗っかって」

こもり校長「こっち話したかったのに(笑)」

渋谷先生「ほんとに無理くり乗っかったよね。もっと上手にできる人でしょ、あなた」

こもり校長「俺ね、もっと上手く出来るはずなのに、今日は楽しいだけで喋ってる(笑)」

藤原先生「一緒だったよね!? こないだね!?」

COCO教頭「さすが!」

渋谷先生「うちのドラムは優しいからね」

こもり校長「本当に。いつからそんなに冷たくなっちゃうの?」

渋谷先生「俺じゃない! 俺じゃない! 俺どーこーの話じゃないから!」

SUPER BEAVER先生「放課後感がヤバい」「広げないのかよ!」

こもり校長「そう、この間、新潟で一緒だったの」

渋谷先生「前後でね」

COCO教頭「楽しみにしていたもんね、校長」

こもり校長「この組み合わせでフェスに出られるっていうのが、本当に楽しみで。めちゃくちゃ楽しみで。バトンパスできるのが本当に楽しみだったの。GENERATIONS先生の後にSUPER BEAVER先生だったから、終わった後にスタンバイされていて一緒に写真も撮れて」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「あれは嬉しかったね。しかも、あの時の校長って、やっぱり校長じゃないんだね。いや、あっちなんだよ、きっと。あっちなんだろうけど、俺らは校長から入っちゃっているから(笑)」

柳沢先生「そうだね(笑)」

渋谷先生「やっぱあれ見るとね、“校長じゃねーな!”って」

こもり校長「でも、メンバーからすると、ちょっと“こもり校長”になっている部分があったらしいです」

渋谷先生「俺らと一緒にいる時に?」

こもり校長「そうなんです。メンバーからすると、“ちょっと変だぞ”みたいな感じらしいですよ。“そういうテンションなんだ!”みたいな」

渋谷先生「なるほどね。こっちが変なんだね(笑) 知らなかったよ! 俺、この側面しか知らなかったから」

一同「(笑)」

こもり校長「だから、ああいう風にお会いできたのが嬉しかったですね。今後、またどこかでお会いできたら、ね」

渋谷先生「今年も会えたらいいね!」

こもり校長「そんな、夏をかけぬけてきたSUPER BEAVER先生と、今夜はこんな授業を行っていきます」

『SUPER BEAVER 先生と話そう』!!!

渋谷先生「…もう、これしかなくなっちゃったんだね。俺らがさ、リリースとかしてりゃ良かったんだよね。来る理由があれば良かったんだよね」

SUPER BEAVER先生「(笑)」

渋谷先生「話してきたじゃん、さんざん!」

柳沢先生「今までもね」

こもり校長「ある! もっとある!! あるでしょ? ね? 例えば?」

COCO教頭「例えば!
“夏休みが終わったら本格的に受験に向けて頑張らないとなので、応援してほしいです”とか、“学校に久々に行くのがちょっと不安なんですよね”とか、“夏休み期間で大人の階段を登りました。BEAVER先生に聞いてほしい”などなど…」

SUPER BEAVER先生「あら〜♡」

こもり校長「どんなことでも大丈夫なんだけど、今夜は、電話に出てくれた生徒の君へのプレゼントも用意してくれていると」

COCO教頭「生徒のあなたのお守りになるように、BEAVER先生のCDをサイン入りでプレゼントしちゃいます!!!

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「これは本当にありがとうございます!!」

渋谷先生「これで喜んでくれるならサインさせていただきますよ!」

こもり校長「来てくれるだけでこっちはだいぶ嬉しいんですよ(笑)」

渋谷先生「へらへらしながら言うもんじゃないぞ! 誠意が伝わってこねーから!!」

こもり校長「(笑)こんなに時間気にせず喋ったの、久しぶり!」

COCO教頭「ほんとに楽しいだけね」

こもり校長「君がSUPER BEAVER先生に話したいことを書き込んでほしい!
さて、SUPER BEAVER先生は、この秋から自身最大規模となる、
10都市21公演のホール&アリーナツアー『都会のラクダ TOUR 2023-2024〜駱駝革命21〜』がスタート!
ほんとに、一生やってますよね?」

渋谷先生「ほんとにさ、一生やってるよね」

こもり校長「今年とかは、自身最大規模のとかチャレンジもかなりされたじゃないですか。その中で、2024年にも向けてさらに自身最大規模というのは、意気込みとしてはどうなんですか?」

渋谷先生「いやもう、いつもそうなんですけど、特別な気持ちってなくて。ただ、自分たちが何をしたら楽しいのかなっていう気持ちと、何をしたら楽しんでもらえるのかなってことだけ考えてやってるので。その結果、この21本。
今回、日本武道館3日間やるんだけど、6年ぶりなの。初めてやってから、1度も立ててないの。それも自分たちの中ではすごくワクワクするポイントでもあるし、本当に、おしなべて全公演、しっかりと、楽しい日作れたらなという気合で挑もうと思ってます」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「日本武道館、3DAYS、埼玉スーパーアリーナ2公演も含めてですけど、すでにチケット、ソールドアウト!」

SUPER BEAVER先生「ありがとうございます!」

こもり校長「まだ9月に入ってないですからね。なのに、先の2024年までソールドアウトですから」

渋谷先生「どうして?」

こもり校長「それだけみんなSUPER BEAVER先生と一緒に騒ぎたい、音楽したいんですよ」

SUPER BEAVER先生「ありがたい!」「嬉しいですよ、本当に嬉しい」

柳沢先生「昨日も4人で、ちょっと前の映像観てて知ったんだけど、3月ごろのライブ映像を観てて、あそこぐらいからようやく(観客が)声が出せるようになったっていう。あれ、今年なんだよなって思っていて。だから、秋から来年に向けて、もっともっと楽しめるんじゃないかなって気はしているけど」

こもり校長「声も距離も変わっていくと思いますしね。だから、“ここで初めてライブに行きます!”って生徒ももちろんいると思うし」

渋谷先生「もちろんね」

こもり校長「“初めて行ったライブは声を出せなかったけど、今回初めて声出します”とか」

SUPER BEAVER先生「すごくいると思う」「あるよあるよ、絶対ある」

こもり校長「参加するっていううちの生徒も多いだろうから、ぜひとも! BEAVER先生と音楽楽しんでもらえればなと思います!
それでは、今夜の授業にいきましょう!」

『SUPER BEAVER 先生と話そう』!!!

ゆい 新潟県 15歳

こもり校長「ゆいは、BEAVER先生が好き!?」

ゆい「いやもう、ほんっとに大好きです」

SUPER BEAVER先生「ありがとうございます!」「嬉しいね」

こもり校長「今日、全員来てくれているからね」

ゆい「あ〜…幸せです」

こもり校長「BEAVER先生と、何を話そうか?」

ゆい「はい。質問があるんですけど、BEAVER先生はたくさんステージに立ってると思うんですけど、心がけていることって何ですか?

SUPER BEAVER先生「おぉ〜!」

渋谷先生「根幹だよね」

こもり校長「普段の授業テーマだと、ここまで聞けないじゃないですか」

渋谷先生「確かにね。ゆいの質問は、どういうことを舞台に立つ時に心がけているかだよね?」

ゆい「はい、そうです」

渋谷先生「ゆいは、舞台に立つんだ?」

ゆい「これから立つんですよ。文化祭が9月8日にあるんですけど、そこで初めて人前で歌おうかなって」

こもり校長「え、歌うの!?」

ゆい「はい! 歌ってギター弾きます!」

SUPER BEAVER先生「やばっ!」

こもり校長「1人で?」

ゆい「いや、3人いるんですけど、1人がピアノを弾いてくれて、もう1人が一緒にボーカルしてくれて、3人で」

SUPER BEAVER先生「いいね〜!」

こもり校長「クラスメイトとかと組んだバンド?」

ゆい「そうです。学校の同じ学年の子と組みました」

こもり校長「組んだきっかけとかはあるの?」

ゆい「SUPER BEAVER先生のライブに行って聴いて、すごいなんか…こんなに心にスッて歌詞が入ってきて、背中を押されるようなライブをするBEAVER先生を観て、私も憧れて、そういう風になりたいなって思って、今回初めて、人前で曲をやりたいなって思って、応募しました」

SUPER BEAVER先生「嬉しいな!」「最高じゃん!」

こもり校長「新潟じゃん! 俺、こないだ行ったよ!」

ゆい「はい。観ました、観ました」

渋谷先生「(笑)LINE交換する流れよ、それ。もう。そんなの」

こもり校長「え、新潟の『音楽と髭達2023-WA-』観た?」

ゆい「はい、2列目で観ました」

渋谷先生「あ、じゃあ、校長とBEAVERの競演、観た?」

ゆい「観ました!」

一同「(拍手)イエーイ!!!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「で、自分も憧れて。人前で歌うの初めてなの?」

ゆい「はい。こんな大人数の前では初めてです」

COCO教頭「緊張するよね〜」

こもり校長「BEAVER先生、心がけていることとかは?」

渋谷先生「初めて立つわけでしょう? たぶん一番忘れがちなのが、人に何かを伝えようとすることとか、人に向かってやることって、とっても大事なことなんだけど、自分が楽しむっていうことを、一番、忘れちゃう気がするんだよね」

柳沢先生「そうだね」

渋谷先生「これって、何よりも実は大事なことで。自分が楽しいって思ってなかったり、自分が“これ、最高でしょ?”って思ってないと、実は人に届かなかったりするって、俺は思っているんだよね。
だから、何かを人に伝えたいって思うその気持ちが先行していても構わないんだけど、自分が楽しむってことだけは絶対に忘れちゃいけない気がしている。これ持っていたら、多分伝わると思う。自分が楽しいって思っていれば、たぶん、観てる人も楽しい。一番、それが忘れちゃいけないことだと思いますね」

SCHOOL OF LOCK!


ゆい「はい!」

こもり校長「しかも、ゆいは初めて歌うから、緊張しちゃうしね」

渋谷先生「うまくやろうとか考えたりさ」

柳沢先生「これはでも、人前でやろうって思った情熱が一番大事よね。“より最高だった!”って終わるのが何より大事だと思うね」

こもり校長「どうよ。今、この言葉聞いて」

ゆい「いやもう、ハッとしちゃったというか。自分が楽しもう、頑張ろうって思って」

渋谷先生「19年目を迎えても、最初に立った時と同じようなこと考えながら、4人でやってるからね、俺ら。それが楽しいって思うことが大事な気がするよ」

ゆい「ありがとうございます」

こもり校長「今日もらった言葉も自分の胸の中のお守りにして。だって、あと1週間ちょっとでしょ? 本番」

ゆい「はい」

こもり校長「だから、絶対成功するよう、俺ら願っているから!」

SUPER BEAVER先生「頑張れよ!!」

ゆい「ありがとうございます!!」


♪  ハイライト / SUPER BEAVER




こもり校長「ゆい? この『ハイライト』が入った、SUPER BEAVER先生のCDをプレゼントするから!

ゆい「(電波が悪く…)X△〇〜〜〜!」

こもり校長「思いがあふれて声が届いてないよ(笑)」

一同「(笑)」

渋谷先生「それ、ゆいのせいじゃないよ」

こもり校長「でも、こういうことってないんですよね?」

渋谷先生「さっき喋ったんだけど、こうやってCDプレゼントするって、やったことない」

SUPER BEAVER先生「初めてだね」「そうだね」

渋谷先生「だから、俺たちにとってもメモリアルなプレゼントになります」

こもり校長「ゆい、本番はこのCDをお守りに、最高のパフォーマンス、頑張ってよ!」

ゆい「頑張ってきます! 」

こもり校長「じゃあね!
いや〜、感極まってたな〜」

渋谷先生「違う違う。電波。ゆいは感極まってくれていたと思うけど、あれは電波(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


姉御は梨の味 静岡県 17歳

こもり校長「姉御は梨の味、学年は?」

姉御は梨の味「高校2年生です」

COCO教頭「中2高2は、Do what you want!」

姉御は梨の味「OK!」

COCO教頭「Good Girl!!」

こもり校長「ありがとうな、姉御は梨の味。BEAVER先生と、何、話したい?」

姉御は梨の味「チームをまとめる秘訣を教えてほしいです

こもり校長「何か役職についているの?」

姉御は梨の味「はい。吹奏楽部で部長をしています」

こもり校長「あんまりうまくいってないの?」

姉御は梨の味「そうですね。ちょっと部内の雰囲気があんまり良くなくて。代替わりしてからなんですけど、部活に積極的に参加したい人とそうではない人の間で、温度差が結構出来てしまって。ギスギスしたり、陰口をしてしまったりする人がいてっていうのがあって…」

こもり校長「まあ、温度感を合わせるのって難しいですよね」

SUPER BEAVER先生「一番難しい…」「難しいっすよね」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「しかも、この年齢で…」

こもり校長「姉御は梨の味は、どうしたいとか、思っていることはあるの?」

姉御は梨の味「完全に1つじゃなくても、やっぱりいい音楽を届けるためにも、自分たちの雰囲気ってすごい大事だと思うので、みんなが頑張れるっていうか、少しでもわだかまりがなくせるようにしたいなって思います」

こもり校長「人の集まりだからね。なかなか難しいとは思うけど。
BEAVER先生は19年一緒にいますけど、まとめるじゃないですけど、チームとしている時に思うところはありますか?」

渋谷先生「でもまあ、4人で一緒にいる時思うのは、やっぱり“個”を尊重するのは大事なことかなってのは思う。それぞれ生き方も違うし、考えていることも違うし、特に部活動っていうのはさ、自分がこの仕事をしたくてこれをやってるっていうのとは、またちょっと違った温度感があるじゃない? “どうしても部活に入らなきゃいけない”とか、“強いて入るならこれ”って選んだ人もいるだろうし、“絶対やりたい”って人もいるから、かなり難しくてバラバラなのは当たり前だと思うんだけど。
その1人1人の個人の気持ちをちゃんと尊重してあげられること。
だから、熱意がないのが“悪”ではないんだよね。本当はね。ちょっと難しいんだけど。
それをうまく…偏った物差しで見ちゃうと難しいから、ちゃんとコミュニケーションを取れたらいいなって思うのと同時に、このラジオ、聴かせればいいんじゃね? って思っちゃった。部長が今言っていた、なんでまとめたいのかとか、なんでこうしたいのかって言ってくれていたじゃん」

姉御は梨の味「はい」

渋谷先生「それ聴かせりゃいいじゃんって思っちゃった。俺がもしも普通に部員だったら、“あ、なんだ。部長そんなこと考えていたんだ”ってなったら、あ、じゃあ…って、考えが変わるヤツもいると思う。変わらない人もいると思うけど。変わる人がいたら、それでいいんじゃないかなって思う」

こもり校長「どう? 今のお話聞いてみて」

姉御は梨の味「そうですね。すごい、やっぱり普段から、伝えることって大事だなって思っているんですけど。でも私、部長になる時に、推薦で選んでもらったんです。部員のみんなに。でも、中学時代に吹奏楽部じゃない部活に入っていて。そういうところで、やっぱり、言っても受け入れてもらえない時があったりとかして」

こもり校長「“経験ないじゃん”みたいなね」

姉御は梨の味「はい。伝えてもシーンってなっちゃったりとか、逆に“何言っているんだろう? そんなに熱くならなくてもいいんじゃないか”みたいな時もあったりするので、ちょっと伝えるのが難しいなって思う時もあったりして」

柳沢先生「これ意外と、部からはみ出るっていうのもアリかもしれないね」

渋谷先生「あ〜、自分が」

柳沢先生「頑張ろうって、吹奏楽部の枠の中で会話するんじゃなくて、例えば、ほら、今、夏休み中じゃない。普段は遊ばないけど、夏休み中に祭りで会って遊んだヤツって、2学期から仲良くなったりすることあるじゃない? 吹奏楽部じゃないところで、“今日、みんなで遊びに行かない?”じゃないけど。
推薦してもらったってことは、みんな姉御は梨の味とは何かしらつながりがあるってことだから。そこで真ん中に立って、あえて吹奏楽を一旦置いて、遊ぶなり、楽しむってことを共有したら、“頑張ろっかな”みたいな、いいテンションになることもあるかもなって、ちょっと思った」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「そうだね。確かに、確かに」

こもり校長「コミュニケーションもね、一方的に、ただ頑張ろうだけじゃない方法もあるから。部長って、絶対大変だから!」

SUPER BEAVER先生「絶対大変!」

こもり校長「でも、本当に頑張ってるよ」

姉御は梨の味「ありがとうございます」

こもり校長「話、聞かせてくれてありがとね」

姉御は梨の味「はい、ありがとうございます! 頑張ります!」


♪  グラデーション / SUPER BEAVER




こもり校長「姉御は梨の味、この曲が入った、BEAVER先生のCDプレゼントするから!

姉御は梨の味「ありがとうございます!」

こもり校長「これをみんなで集まって聴く日を作るでも!」

SUPER BEAVER先生「いやいやいや(笑)」

姉御は梨の味「普段から部員のみんなにSUPER BEAVERの曲聴いてほしいなって思っているので、聴かせたいと思います」

SUPER BEAVER先生「まとまれ、それで!」

こもり校長「部長になってまだまだ時間があるだろうけど、最後まで頑張れよ!」

姉御は梨の味「ありがとうございます、頑張ります!」

SUPER BEAVER先生「頑張れ!」

姉御は梨の味「ありがとうございました!」

SCHOOL OF LOCK!


たまごたろう 神奈川県 15歳

こもり校長「たまごたろう、BEAVER先生と話したいことがあるの?」

たまごたろう「あります! イタリア人の留学生に話しかける勇気をもらいたいです!

SUPER BEAVER先生「おお〜!」

こもり校長「留学生がいつから来たの?」

たまごたろう「昨日夏休みがあけたんですけど、昨日からナポリから来ました」

SUPER BEAVER先生「あのナポリから!」「本場の!」

こもり校長「たまごたろうのクラスに来たの?」

たまごたろう「はい、私のクラスに来ました」

こもり校長「なんで話したいって思ったの?」

たまごたろう「あの…恥ずかしい話、めっちゃイケメンなんですよ(笑)」

SUPER BEAVER先生「いいね〜!!」「一番大事だよ」

藤原先生「一番ピュアな動機だよ、そのまま生きてくれ!」

たまごたろう「(笑) 本当のところは、将来の夢が、日本語学校の先生、日本語教師で、経験を積んだりしたいなって思ったりするんですけど。いかんせん、英語がちょっと苦手で(笑)」

こもり校長「何を1人で笑ってるんだ!」

渋谷先生「ちょっと校長、どうした!? 校長、どうしたの?(笑)」

こもり校長「(笑)うそだよ、ごめん。たまごたろう、全然笑っちゃって!」

渋谷先生「“うそ”とかじゃないでしょう!?」

COCO教頭「びっくりしたでしょ、たまごたろう、ごめんごめん」

渋谷先生「怖がらないでね、たまごたろう。ごめんね」

たまごたろう「びっくりしちゃいました」

こもり校長「ごめんごめん、そんなに英語がダメなの?」

たまごたろう「ほんとに」

渋谷先生「英語なの?」

柳沢先生「イタリア語じゃね?」

たまごたろう「なんか、イタリア語だと思って、クラスのみんなでイタリア語練習していたんですけど、来たらすごく英語を喋っていて(笑)」

上杉先生「イタリア語も絶対喋れるよな(笑)」

こもり校長「イタリア語ももちろん話せると思うけど、彼自身もすごく話したいからって、英語をね」

SUPER BEAVER先生「そうだよね。英語を勉強してね」

たまごたろう「その子はフレンドリーな感じで、クラスでも話したりしているんですけど、どうしても英語が苦手だから勇気が出なくて。ちょっと背中を押してほしいです」

こもり校長「いつまでいるの?」

たまごたろう「3月までいます」

こもり校長「あ、結構長く…でも、これはなかなか難しいか?」

COCO教頭「Mr.FUJIWARA,What think about〜〜〜〜〜?」

SCHOOL OF LOCK!


藤原先生「やっべ! やべやべ! マジ、やべ! …そうだね!!」

一同「(笑)」

藤原先生「わかるわかる! その通り!!」

COCO教頭「質問したんだけど? “そうだね”は、ちょっと答え違うと思うんだよね」

こもり校長「あと、あの間は、どこが区切りかもわからない」

COCO教頭「これはたまごたろうが勇気を出すにはどうしたらいいかって聞いたんですけど…“そうだね”っていう答えは絶対違います」

藤原先生「…そうだね!」

渋谷先生「天才だ、先回りしてたんだ、すごいじゃない!(笑)」

こもり校長「でも、どうなんすかね?」

藤原先生「向こうの方が留学して来てるから、絶対(日本人と)コミュニケーション取りたいじゃん! 日本のことを知りたいし、日本人のことを知りたいと思うから。ぜひそれはイケメンのためと思って」

たまごたろう「(笑)」

藤原先生「頑張って話しかけてほしいな。言ってみてほしいなって思うけどね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「日本に来てくれてるんだから、日本語でゆっくり話してあげる」

藤原先生「日本語教えてあげる、みたいなね」

たまごたろう「私が日本語を」

藤原先生「“私が教えてあげるわよ、あなたイケメンだから”」

渋谷先生「(笑)なんだろうな〜含みがデカいんだよな〜」

柳沢先生「もし覚えてきた日本語を喋って、それが間違ってても、こっちは変なのって思わないじゃない?」

たまごたろう「思わないです」

柳沢先生「それは逆もしかりなんじゃないの? 英語が苦手で、何かしら間違っているけど、今、ハンサムって言ったな!みたいな」

たまごたろう「(笑)」

柳沢先生「それは伝わるじゃない。それでいいんじゃないかって気がするけどね」

たまごたろう「はい」

渋谷先生「でもなんか、俺、中学校4分の1、外国の方だったのよ。新宿の歌舞伎町って、いろんな国から働きに来てる人がたくさんいたから。全く喋れない人、いっぱいいたの。でも、マジで、勢い。仲良くなりたかったら、ニコニコして隣にいるだけで仲良くなれる。これって、みんな不安だし、喋れないってことで、自分に疎外感がある中で、喋れなくても、ニコニコして隣にいてくれたら、そいつと仲良くしたいって多分思ってくれると思う」

柳沢先生「確かに! 安心感ね」

渋谷先生「そう、安心感。だから別に喋れなくても、一生懸命コミュニケーションを取ろうとして隣にいてくれるってだけで、その人、すごく安心するんだよね」

柳沢先生「確かに!」

渋谷先生「するとね、パーン!って仲良くなれる」

柳沢先生「いや、マジでそれだよな」

渋谷先生「それで日本語しか喋れなくても、なんかこいつ言ってきてくれてるって」

柳沢先生「伝わるじゃん。漫画持って“MANGA! MANGA!”って(笑)」

渋谷先生「それだけでめっちゃ嬉しくなるから。ニコニコして隣にいるの、すごく効くよ」

たまごたろう「はい、実践します。明日から(笑)」

こもり校長「明日から、究極“そうだね!”の一択でも!」

たまごたろう「“そうだね!”で、いきます!」

こもり校長「よく言った! 勇気を持って仲良くなるという気持ちで頑張って!」

たまごたろう「はい! 頑張ります、ありがとうございます!」


♪  予感 / SUPER BEAVER


こもり校長「たまごたろう、『予感』の入ったCD、プレゼントするから!

たまごたろう「えっ!? そうなんですか、ありがとうございます!」

渋谷先生「たまごたろう、根が明るいよね」

COCO教頭「カワイイ!」

渋谷先生「絶対に仲良くなれるよ」

たまごたろう「え、本当ですか。ありがとうございます」

こもり校長「ご飯とかもね! 大きな声で!」

一同「ボーーノーーー!!!」

たまごたろう「(笑)」

こもり校長「これでも笑いって生まれるんだよ(笑)でも、楽しんでよ!」

たまごたろう「はい! 頑張ります! 笑顔と“そうだね!”を武器に頑張ります!」

SUPER BEAVER先生「絶対イケる!」

こもり校長「じゃあ、明日も学校楽しんでね!」

たまごたろう「はい、頑張ります! ありがとうございました」

SCHOOL OF LOCK!


のぞみ 岩手県 17歳

こもり校長「学年は?」

のぞみ「高校2年生です」

COCO教頭「中2高2は! Do what you want!」

のぞみ「OK!」

COCO教頭「ありがとうございます」

渋谷先生「なぜ、教頭が照れるの? それ言った後」

COCO教頭「どういうニュアンスでいこうか、いつも迷って。それが照れちゃって」

こもり校長「怖くないですか。これもう5か月やってるんですよ」

COCO教頭「いつもドキドキしちゃう」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「のぞみもありがとうね。
さっそくだけど、BEAVER先生と話したいこと、教えてもらっていい?」

のぞみ「はい。私は進路について相談があります。将来のことを考えると、“本当にこれでいいのかな”と思ってしまって、自分の進路がわかりません。SUPER BEAVER先生は、自分の進路に迷いはなかったですか?

SUPER BEAVER先生「なるほど〜…」

こもり校長「のぞみの中で、悩んでいるけど、将来、これかなって考えてる進路は何なの?」

のぞみ「もともとは看護師を目指して、5年間の看護学校に入っていたんですけど、でも、去年の今ごろ体調を崩してしまって、そこから心と体のバランスが取れなくなって、退学しちゃったんです。
今は通信制の学校に通っているんですけど、今後大学などに行くにしても、このまま看護の道でいいのかな、と思っている自分もいて……。本当にそれが正しいのかよくわからなくて、SUPER BEAVER先生の意見が聞きたいと思います」

渋谷先生「そうだよね。一番迷うだろうし。それって、おそらく、めちゃくちゃ可能性があるからだよね。それって素晴らしいことだと思うし、言うたらなんでもできるっていうことだと思うんだよね。だから迷うんだと思うんだけど。
でも、何かしらに結局は決めないといけない時が来るわけじゃない。何かしらに舵を切るわけだけど、舵を切った後の方が大事な気がするんだよね」

のぞみ「はい」

渋谷先生「で、今、どっちに舵を切ろうかなって考えるのはすごく大事だと思うんだけど、おそらく舵を切った後に、その自分で選んだこと、舵を切ったことに対して、自分がどれだけ時間だったり気持ちを注ぎ込めるかっていうことがすごく大事になってくると思うんだよね。
きっと、“あっちの道を取っておけば良かったな”とか、“こっちの道を選んどけば良かったな”は、おそらくずっとあるよ。この先もね。ずっとあるんだけど、でも選んだからには、選んだ道をどんな風にして、正しかったりとか、自分で“こっちを選んで良かったな”という風にしていくのか、という時間が大切だと思う。
でも……今、これを言うなよって思うよね(笑)」

柳沢先生「でも、大人になってちょっと思えたのは、舵は意外と何度でも切り返せる、ということかな」

渋谷先生「そうだね」

柳沢先生「切る時は一方向にしか行けないから、そこはやっぱり覚悟がいちいち必要だけど……戻ることはおそらく難しいけど、“今からあっちに行ってみよう”って舵を切り直すのは可能なんじゃないかなと思うね」

のぞみ「なるほど」

柳沢先生「で、まだ、なのか、もう、なのかわからないけど、17歳というのは……さっき渋谷が言ったように、これからの可能性をものすごく秘めているから。それが絶対に正しいかなんて、我々の年齢ですらまだわからないから。今日現在。
だから、“意外と舵は後からでも切れるかも”っていうのは、頭の片隅に置いといていいかなと思うね」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷先生「そうだね。ハンドルは重くしない方がいいかもね」

こもり校長「言ってくださったように、人生って、一生選択続きだと思うんですよね。細かいところから選んでるじゃないですか。“今日は何を食べよう”から、大きい選択だと、のぞみが悩んでいる“将来どうしよう”みたいなも選択だし」

渋谷先生「そうだね」

こもり校長「これまでBEAVER先生の中で、大きい選択って何度もありましたか?」

SUPER BEAVER先生「何度も! 何度もあったよね」

渋谷先生「今も、ラジオ出て、ちょっと引っ込んだけど、その時もさ、みんなで打ち合わせとかしてたのよ。それも、すっごい細かい選択。“これどうしようか、あれどうしようか”、“これやる、あれはやらない”ってすごく細かい舵をいっぱい切ってたから。本当に選択の連続よね。
だから、大きい選択になっていたのかもしれないなっていうことを、今になって気づくこともあるし。大きいかもしれないと思って、一大決心をして切った舵が意外とそうでもなかった、みたいなこともあるし。色々経験しているから……マジでわかんないんだよね(笑)」

藤原先生「あと、あれだよね。その1個1個にすごく悩んだな、という記憶は、俺ら、あるから。悩むこと自体はいいことだと思うし」

上杉先生「どっちを選んでも、結果は変わらなかったりするかもしれないしね」

渋谷先生「適当に切った舵でなければ!」

上杉先生「そう、しっかり考えていれば!」

渋谷先生「そんな気がするよ」

こもり校長「どう? 今、何を思う?」

のぞみ「今、17歳で。“もう全部どうでもいいかな”という感情に溺れていたんですけど、SUPER BEAVER先生の“選択の連続”の中で、どんなものを選んでも、なるようにしかならないと言いますか…自分の選択を大事にしたいなって思いました」

SUPER BEAVER先生「素敵だね」

こもり校長「今、思うこともあると思うんだけどさ、一緒に曲、聴こうよ」

のぞみ「はい」


♪  未来の話をしよう / SUPER BEAVER


こもり校長「のぞみ、この曲が入ったCD、プレゼントするから!

のぞみ「ありがとうございます!」

こもり校長「これから、何度でも、何十回でも、何百回でも、すっごい選択が来た時、いつでも、この曲が道しるべになるように、お守りになるように。想いを込めて、この4人が届けてくれるから!」

のぞみ「はい」

こもり校長「これからも大変なことがあると思うけど、頑張ってね!」

SUPER BEAVER先生「頑張ってね!!」

のぞみ「はい、ありがとうございました」

COCO教頭「さあ、黒板です。渋谷先生、お願いします」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『自分を大事に!』

渋谷先生「やっぱね、RN ゆいから始まり、RN 姉御は梨の味、RN たまごたろう、
RN のぞみ。結果的に、すごく未来に向いていたり、他の人に向いていたりする矢印が大きい相談だったなって思ったのね。でも、やっぱり、ないがしろにしちゃいけない…自分というものをまず主軸に考えるのって、とっても大事なんじゃないかなって改めて思ったので、『自分を大事に』という言葉を書かせていただきました」


♪  スペシャル / SUPER BEAVER


こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。早すぎる!」

SUPER BEAVER先生「早い!」

こもり校長「ちょっと早すぎますよ」

渋谷先生「まぁまぁ、いつもこの時間なんだけどさ、いつもたっぷり出させていただいて、この時間なんだけどね。短いと思ってもらえたなら、楽しかったことなのかなって、嬉しい」

こもり校長「すごい元気もらいました」

渋谷先生「ほんとに!? 良かった!」

SUPER BEAVER先生「こちらこそです」「楽しかった」

こもり校長「夏も終わり、秋になると、SUPER BEAVER先生はツアーも始まって、本当に大変な日々になると思いますが、お身体には気を付けて」

SUPER BEAVER先生「ありがとうございます」

こもり校長「また、ぜひ遊びに来てください」

渋谷先生「次は、いつ来るべきか?」

こもり校長「いつでも。10月とかどうですか?」

一同「(笑)」

渋谷先生「あの、前回もこの流れで決まったんで…」

こもり校長「10とか、どうですか?」

COCO教頭「大人の方!?」

こもり校長「OKいただきました〜! 今、大人が2人、〇しております!」


柳沢先生「あれは、もはや大人ではない!」

一同「(笑)」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭・SUPER BEAVER先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪  最前線 / SUPER BEAVER


SCHOOL OF LOCK!




こもり校長の放送後記

ビーバー先生と居ると分からないけど絶対大丈夫って思える。


COCO教頭の放送後記

体感10分!
ビーバー先生との授業、次はまた2ヶ月後か〜?(╹◡╹)

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年09月5日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.08.29 PLAYLIST

    22:03
  • 22:26
  • 22:40
  • 22:50
  • 22:58
  • 23:01 23:18
  • 23:35
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  • 23:52

SUPER BEAVER「舵は何度でも切り返せる」進路で悩む10代に伝える“選択”より大事なこと

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。8月29日(火)の放送は、SUPER BEAVERがゲスト出演。「SUPER BEAVER先生と話そう」をテーマに、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)とともに、電話をつないだリスナーの相談に乗りました。そのなかから、“進路選択”についての悩みを明かした17歳のリスナーとのやり取りを紹介します。

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