今夜はmilet先生が初来校!!!

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2024年2月7日(水)PM 10:00 まで

今夜はmilet先生が初来校!!!


COCO教頭「1月終わるよ。生徒のみんな、どうなのかな? 新年の目標を立てたけど、まだ何も始められてないとかって子もいるのかな? まだ間に合うから、月初めの明日から是非始めてみてほしいと思います」

SCHOOL OF LOCK!


『 3日目 』

こもり校長「今週のSCHOOL OF LOCK!は、月曜日からスペシャル授業WEEKをお届け中!
今夜は3日目です。月曜日は、声優の雨宮天先生が初来校!」

COCO教頭「エチュード楽しかったね」

こもり校長「エチュードやりましたね。改めて振り返りましたけど、雨宮先生と僕らの会話がものすごくテンポが早かった(笑)」

COCO教頭「ポンポンポンポン(笑)」

こもり校長「また雨宮先生が喋る喋る。エチュードもすごく元気いっぱいだったしね。
そして、昨日火曜日には、新しい学校のリーダーズパイセンたちが昨年4月以来ぶりに来校してくれて。教頭がパイセン大好きだから」

COCO教頭「大好き。でも、ちょっと昨日ジェラシー感じたとこがあって」

こもり校長「誰に?」

COCO教頭「こもり校長に」

こもり校長「俺に? 感じるところなくない?」

COCO教頭「MIZYUパイセンがこもり校長の肺活量にすごいパンチくらってて(笑)」

こもり校長「肺活量のプロフェッショナルですね、みたいなこと言ってたよね」

COCO教頭「そうそう(笑) で、すごく盛り上がってるのがうらやましいなと思いながら見てた」

こもり校長「だって俺、先に言っとくけど、自称10代のカリスマだから」

COCO教頭「それはそうなんだけど(笑)」

こもり校長「ごめん。やっぱそこら辺カリスマ出ちゃうのよ」

COCO教頭「そうね。ちょっとまだ足りないなって思いながら。でも、すごく楽しかった」

こもり校長「さぁ、そしてスペシャル授業WEEK、3日目の今夜は…!」

milet先生が来校ーーーー!!!!!

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「ずっとお待たせしちゃって、すいません!」

milet先生「いえ〜」

COCO教頭「イエーイ!」

milet先生「イエーイ(笑)」

こもり校長「そういう感じなんですね(笑)」

milet先生「ちょっと乗らされてます(笑)」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「ホントすいません(笑)」

milet先生「いえいえ(笑)」

こもり校長「もちろん、milet先生をめちゃめちゃ深く知ってるってわけではないんじゃない。歌われている姿とか表に出ている姿とか、それしか見たことないから、俺的なmilet先生のイメージは、いろいろな謎のベールに包まれてる感じというか、魅力を感じるところもすごくありつつ。だから、初めてこういう風に喋るので」

milet先生「そうですね」

こもり校長「だから、すごく笑われる方なんだなってちょっとびっくりしてます」

milet先生「笑っちゃいます(笑) しかも、夜はよく笑っちゃいますね」

COCO教頭「時間帯が関係あるんですか?」

こもり校長「milet先生は、朝型か夜型かと言ったら、どっちですか?」

milet先生「ホント、最近はあんまり寝てなくて。『ZIP!』って番組に、今月週1で出させていただいてたんですよ。で、朝1時半起きとかで」

こもり校長「日本テレビさんの『ZIP!』ですよね。早いんですよね」

milet先生「早くて。で、みんなちょっと時差ボケみたいな状況になっちゃって、3時間以上連続して眠れない感じになっちゃって、朝まですごい楽しく起きてます」

こもり校長「じゃあ、これぐらいの時間帯はやっと起き始めるぐらいかな的な感じですか?」

milet先生「そうですね。絶好調です」

こもり校長「(笑) さっきはじめましてでご挨拶した時に、教頭を教頭だと思ってなかった」

COCO教頭「それ、説明難しいね(笑)」

こもり校長「教頭は、仮初めの姿は、CRAZY COCOっていう、お笑い好きな、CAみたいなことやってるやつ」

COCO教頭「みたいなって言うな(笑)」

こもり校長「それだと思っていなかった。CRAZY COCOと教頭がイコールになってなかったんですよね?」

milet先生「そうなんですよ。で、さっきブースの外でご挨拶させていただいた時に“わ、声もお顔もCRAZY COCOさんに似てるな”って思ってたら、私のマネージャーが“COCOさんのインスタとかSNSマジ面白いから”って言って、“あ! 同じ人なんだ”ってそこで発覚して」

COCO教頭「嬉しい〜」

milet先生「私もよく見て爆笑して友達にリンクとか送ってました」

COCO教頭「やばすぎ」

milet先生「(笑)」

こもり校長「すごくない? milet先生にリンクを送られる世界線にいるってめっちゃいいね」

COCO教頭「ちょっと嬉しすぎて言葉が出ないです。今、手汗だけ出てる状態です」

SCHOOL OF LOCK!


milet先生「(笑)」

こもり校長「手汗がちょとひどいんですけど」

COCO教頭「そうなんです(笑)」

milet先生「いやぁ、感動です」

COCO教頭「ありがとうございます」

milet先生「生で」

こもり校長「感動とか言われていいなぁ!」

COCO教頭「ジェラらないで」

こもり校長「ジェラってるよ」

milet先生⁉︎
milet先生はお母さんが最初にハマり、その影響で私も大好きになりました。まさか来てくださるなんて…。楽しみすぎて夜しか寝れない!(あ、数学の授業でもときどき寝ちゃってるか。)
マンボリアン
女性/16歳/富山県
2024-01-22 22:44


こもり校長「じゃ、ちゃんと寝てるんだ」

milet先生「良かった(笑)」

milet先生!!
初来校とても楽しみにしていました!!
milet先生の曲は、何気ない日常を彩ってくれる曲が多く、いつも前向きな気持ちになることができます!
どんな授業になるのかワクワクです♪
校長も楽しみにされているアニメの曲とのことで、校長のテンションにも注目して登校します!
パオちゃん
女性/18歳/京都府
2024-01-31 21:05


COCO教頭「生徒もだいぶ盛り上がってます」

milet先生「嬉しい。ありがとう〜(笑)」

COCO教頭「いっぱい笑ってくださるから」

こもり校長「俺、普段けっこう割と喋るタイプなんです。でも、milet先生のテンポ感に僕が付いていけなくて、ちょっと緊張してるんです」

milet先生「なんでですか?(笑)」

COCO教頭「珍しいよね」

こもり校長「今やってるアニメの『葬送のフリーレン』、僕は元々、原作アニメずっと漫画読んでて、アニメになってから1話からずっと見てるんです。で、先週分を見てなかったので、今日見たりしていたんですけど。だから、毎週お声を聴いてるんです」

milet先生「ありがとうございます」

こもり校長「もうどれぐらい? 19話とかになってくると、19週連続ぐらいで毎週、声を聴いているから、“その人だ!”みたいなので、ちょっと緊張してるんです。“本物だ”みたいな(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


milet先生「じゃ、エンディングまでしっかり見てくださって」

こもり校長「だから、本当はその話もしたいんですけど、この後にその時間を取ってますので」

milet先生「分かりました(笑) 嬉しいです」

こもり校長「今夜はmilet先生と2時間一緒に授業を届けていきます。SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校!」


♪ コイコガレ / MAN WITH A MISSION×milet




こもり校長「milet先生は今日、1月31日に、ニューシングル『Anytime Anywhere』をリリースされたということで、おめでとうございます! この曲がまたいいのよ!」

milet先生「ありがとうございます(笑)」

こもり校長「このシングルについては後ほどたっぷり話そうかな。今夜はこのテーマで授業していく! 」

『ぶつかってます!大きな壁!』

こもり校長「夢や目標、理想を掲げると、自然と目の前に壁が現れて、それにぶつかることが生きている中であると思う。勉強のこととか、部活のこととか、人間関係のこととか、将来のこととか、その理由もそれぞれ様々だとは思うんだれど、今夜は生徒の君が今どんな壁にぶつかっているのかを聞かせてほしい!」

COCO教頭「milet先生は、生徒と同じ10代の頃って、何かぶつかってた壁ってありますか?」

milet先生「もう数えきれないぐらい毎日いろんな壁がありましたけど。勉強もそうですけど、でも一番は、人間関係で悩むことが多かったです。ずっと牙をむいて、カミツキガメですよ」

こもり校長「milet先生が?」

COCO教頭「カミツキガメだったんですか?」

こもり校長「しかも、噛んだら離さないタイプだ(笑)」

milet先生「そうですね(笑) 友達とも仲良くなれなかったり、先生ともケンカしたりもするし、それで“自分のやりたいこと何だっけ?”とか、“自分の思ってる正しさって正しいのかな?”とか思ったりして。でも、平和には生きたいんですよ」

COCO教頭「噛みつきながらですか?」

milet先生「でも、噛みついてる感覚はないんですよ。でも振り返ると、miletはすごかったねってよく言われたるんですよ。野蛮な感じとか暴れ馬とかじゃないですよ(笑)」

こもり校長「それはもちろん(笑)」

milet先生「ちょっと友達と口論になると、すぐ理詰めしちゃうとか(笑) 怖いですよね。ホントにやだなと思うんですけど(笑) 」

COCO教頭「(笑) 当時の自分は、“これをうまく正そう”とかって考えはあんまりなかったんですか?」

milet先生「間違ってるって気付くのが遅かったのもありますけど。でも、もちろん仲の良い友達もいたり、“あんた間違ってるよ”ってちゃんと言ってくれる家族だったりがいたので、“自分が正しくはないのかな”とも思ったりもしてたんですけど。自分を見つめる10代でした。すごく反省も多かったです」

こもり校長「あの時の10代の自分から今に繋がっているなと思うことあります?」

milet先生「そうですね。いつでもものをすごくシリアスに考えたりするのは、良くも悪くもなんですけれど、今となってはすごく活きていて。それこそ物語の世界に入っていく時のストイックな自分は、元々あの時から変わってないなとも思いますし、何か物事の答えを追求していくスタイル・姿勢みたいなものは、あの時からずっと続いているなって思います」

こもり校長「だから、全部が全部一概にダメだったな、あのままの、10代のあの頃のまま置いておこう、ということではなく、やっぱりそこから繋がっているものもある?」

milet先生「そうですね」

こもり校長「ぶつかった壁とか、教頭は?」

COCO教頭「私もやっぱり勉強。苦手なものに対して、一切手をつけないタイプだったんですよ。私、文系だったんで、国語とか英語は得意だったんですけど、理科とか数学をどうやってちゃんと赤点取らずにやっていくか、みたいなことは、常に自分の中でテストの度に壁でしたね。苦手だった〜」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「milet先生は、未だに壁にぶつかることとかあります?」

milet先生「あります。もういつも。自分の作る曲は難しすぎるし。自分で作っても、作ってる時はアドレナリンで、高い音も出ちゃう。だけど、改めて歌うとめっちゃ難しい曲だ…っていうことはよくありますし」

こもり校長「ライブにしてセットリストにしてみると、ずっと難しいのが繋がってるじゃん、みたいな?」

milet先生「もうホントに。自分の曲に追いつくためにトレーニングしてますもん。でも、そのおかげで自分のレベルは少しずつ上がっていってるなとも思いますし。でも、昔から人間関係はいつまでもついて回る、今でも課題の1つではありますよね」

こもり校長「milet先生は、生徒と同じ10代の頃はどんな生徒だったんですか?」

milet先生「ずっと部活は吹奏楽とかやってましたけど、基本的には幽霊部員で。フルートは小学校の時から吹いていたりしたんですけど、音大に行くか行かないかで悩んで辞めたんです。クラシックが大好きだったんで、ずっとクラシック音楽をやっていて。で、10代は勉強をずっとしていたのかなと思います。ずっと図書館にいた記憶はありますね」

こもり校長「音楽は小さい頃からずっと好きだったんですか?」

milet先生「そうですね。元々クラシック音楽が大好きで。でも、今はJ-POPを歌ったりしてますけど、聴くようになったのは、本当に、自分が歌うちょっと前とかぐらいですね。洋楽とかは聴いてたんですけど、それもポストロックとかアンビエントとかメタルとかだったんで」

こもり校長「またすごいですね。アンビエントの後にメタルが来るんですね?」

milet先生「いや、アンビエントとメタルとかクラシックは親和性が高いと勝手に思ってます(笑)」

こもり校長「個人的にはジャンルのレンジがすごいなと(笑) どうやって音楽に出会ってたんですか? やっぱり自分で探して?」

milet先生「クラシックはもう親とかが好きで聴かせてもらっていたんですけど、ロックはお兄ちゃんがよく聴いてました。お兄ちゃんからいろんな音楽を聴いて、ポストロック、シガーロスとかビョークとか。あとはゲーム音楽は菅野よう子さんとかiPodにいっぱい入ってたので、それをたくさん聴いてました」

こもり校長「幅がすごい。ビョークからの(笑)」

milet先生「そうなんですよ(笑)」

こもり校長「そっか。じゃあ、もう音楽と勉強漬けの10代だった?」

milet先生「そうですね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「さあ、今夜のSCHOOL OF LOCK!は、こんな授業をお届けです! 『ぶつかってます!大きな壁!』

助けてください!milet先生!
普段、学校でちょっと変人だよねと言われてしまいます。普通の人にはなりたくないけど、やっぱりみんなに合わせた方がいいんですかね?アドバイス下さい!
こすげ
男性/17歳/東京都
2024-01-31 22:31


milet先生「合わせなくていいでしょ。私も変人なんて言われない日はなかったし、みんなと同じことをしているのが正解とも思わないし、好きなものは好きって言っていいし、それを何て思われようといいじゃないですか。変人でいろ!(笑)」

COCO教頭「お告げ」

こもり校長「そう。みんなと一緒なことをやってても、社会に出たら、自分らしくとか、個性を出してとか、矛盾が出てくるから(笑) 今のうちにちょっとはみ出たことも大事だと思うね」

milet先生「出る杭でいたらいいですよ。打たれまくれ(笑)」

こもり校長「確かにね。打たれてもなお出ろと?」

milet先生「出ろ(笑)」

にぎ、 香川県 18歳

milet先生「にぎ、ちゃんだ」

にぎ、「え(笑)」

COCO教頭「知ってますか?」

milet先生「名前見たことある」

にぎ、「は! ホントですか!」

milet先生「にぎ、ちゃんだよね?(笑)」

にぎ、「にぎ、ちゃんです!(笑)」

こもり校長「そんな嬉しいことある?」

milet先生「いつもメッセージくれてありがとう」

にぎ、「こちらこそありがとうございます(笑)」

milet先生「にぎ、ちゃん、知らないんですか?」

こもり校長「ごめん。にぎ、ちゃんじゃん〜」

にぎ、「にぎ、で〜す(笑)」

こもり校長「今何年生?」

にぎ、「高校3年生です」

こもり校長「今ので、milet先生のこと好きだって抜群に分かるんだけど、今、何か壁にぶつかってるの?」

にぎ、「ぶつかってるんです。高校を卒業したら、4月から就職するんですけど

COCO教頭・milet先生「おめでとう!」

にぎ、「ありがとうございます。人見知りなので、周りに馴染めるかがすごく不安で。何かアドバイスありますか?

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「就職するって不安だよね」

にぎ、「不安なんです」

こもり校長「そうだよね。どんなところに就職するか聞いていいの?」

にぎ、「大丈夫です。音楽が好きなので、音楽関連の求人を見て、音楽のイベントの運営のスタッフに」

milet先生「あ、近い」

こもり校長「確かに。milet先生がお世話になる可能性はありますね」

milet先生「ありますね」

にぎ、「そうなんです。来てください」

milet先生「逆に来てください」

COCO教頭「(笑)」

milet先生「私が行くのか?(笑)」

COCO教頭「にぎ、が行かなきゃな」

milet先生「にぎ、が来て」

にぎ、「はい、行きます」

こもり校長「就職するとなった時に周りと馴染めるかどうかが不安だって言ってたけど、馴染むっていうのは、自分から誰かにコミュニケーション取れるかどうか不安ってこと?」

にぎ、「そうです。あと、上の方にいじめられたりしないかなみたいな」

こもり校長「なるほどね。何かイチャモンつけられるんじゃないかとかね」

にぎ、「はい」

こもり校長「高校生活はどうだったの? 年上の先輩とかいたと思うけど」

にぎ、「年上の方と関わることはほとんどなくて。ほぼ同級生とずっと一緒にいるみたいな感じでした」

COCO教頭「にぎ、は上の人にちょっと苦手意識があったりするの?」

にぎ、「そうですね。アルバイトで上の方からキツめに言われることが多くて。それでトラウマとまではいかないけど、ちょっと苦手意識はあるかなって感じです」

COCO教頭「ちょっと怖いな、みたいなのはあるんだ」

にぎ、「はい」

こもり校長「milet先生は、同級生か年上かどっちの方が得意ですか?」

milet先生「どっちも得意です。苦手意識自体そんなにないんですけど、でもにぎ、ちゃんと今話してみて、すごく話しやすくないですか?」

こもり校長「話しやすいです」

にぎ、「ホントですか」

milet先生「だから、いじめられちゃうとかって懸念は、心の優しさとかが話し声だけですごく伝わってくるから大丈夫なんだけど、緊張もすると思うし。バイトじゃなくて、就職して初めてのお仕事ですもんね?」

にぎ、「そうです」

milet先生「“自分を良く見せようとしないこと”を私は心がけました。この音楽の世界に入る時も、もちろん私は知識も全然ないし、実践した経験も全然なかったりして、完全にもう丸腰みたいな感じで、この世界に入ってきて。で、そこで変なプライドを見せつけたり、自分を良いように作り上げて、いろんな人にはじめましてで会った時にアピールするって、のちのち自分が大変だろうなって(笑) そう思ったから、もう等身大で、分からないことは分からないでいいし、逆に先輩はそこで頼ってくれる子って何か嬉しいんですよね」

COCO教頭「可愛く感じますよね」

milet先生「うん、可愛いし、教えてあげたいって思うから、そのままの、素直なままで行って大丈夫。だけど、人を知る努力はした方がいいかな。やっぱり自分から心を開かないと相手は心を開いてくれないから」

にぎ、「うん」

こもり校長「そうなんですよね。映し鏡のように、自分が緊張して相手にすごく丁寧に接しようとすると、相手もどうしてもこっちを気にして気を遣って丁寧にしよう丁寧にしようってなってしまうことが、逆に距離を遠くするきっかけになったりする時もありますしね」

SCHOOL OF LOCK!


milet先生「ありますよね」

こもり校長「丁寧に越したことはないんだろうけど、自分からあまりにも相手との距離感をうかがっていると、相手もうかがっちゃうってことももちろんあるでしょうし。まぁ、それができたら苦労しないって話はあるんですけどね」

milet先生「(笑) でも、大人になっても難しいテーマではありますよね」

こもり校長「そうですね。でもせっかく音楽が好きで音楽の仕事をやるわけだから、周りの人たちと仲良くなったら、こういうことしたいな、ああいうことしたいな、とかというのもある?」

なぎ、「仕事帰りにご飯とか食べに行きたいです」

milet先生「ホント大事だと思う! 私はデビューして、コロナ禍だったこともあって、ご飯とかスタッフさんと行くことも全然なかったんですけど、最近ようやく行けるようになったり、打ち上げでご飯を食べられるようになって、そこで築ける信頼関係って大きいなと思って。それが嫌っていう人もいるじゃないですか。仕事以外で行きたくないって。でも、にぎ、ちゃんが行きたいって言うなら、それはすごい。ナイスです」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「ナイスです(笑)」

にぎ、「ありがとうございます」

こもり校長「(笑) もう4月から就職か。となったら、ここから先、本当に仕事を始めたからには、これまでとは音楽と違う向き合い方にもなるだろうし、音楽の違う側面も見ることになるだろうし、たぶん、にぎ、自体の世界が一気にグワッと色を変えていく瞬間でもあると思うから、すごく緊張したりとか不安なこともいっぱいあるだろうけど、まずは楽しんでもらいたい」

milet先生「うん」

にぎ、「はい」

こもり校長「いろんな人との出会いもあるだろうから。だから、好きな気持ちを大切に、まずは4月から頑張ってもらいたいですね」

milet先生「そうですね。しっかり寝て、しっかり食べて!」

にぎ、「はい! 分かりました」

こもり校長「体には気をつけて」

milet先生「気をつけて」

にぎ、「はい」

こもり校長「絶対その壁は乗り越えられるから、頑張ってよ」

にぎ、「ありがとうございます」

milet先生「にぎ、ちゃん、バイバイ」

にぎ、「あの、大好きです!」

milet先生「うん、私も大好き」

にぎ、「ありがとうございます!」

milet先生「(笑) おやすみ〜」


♪ Anytime Anywhere / milet




こもり校長「今、聴いてもらったのが、今日1月31日にリリースされたmilet先生のニューシングル『Anytime Anywhere』。いい! この曲は本当にいい」

milet先生「曲中にもずっとお褒めいただいて(笑) ありがとうございます」

こもり校長「名曲ですね。さっきも話したんですけど、この曲自体がアニメ『葬送のフリーレン』で2期連続のエンディングテーマとなっている曲で、作詞作曲をmilet先生ご自身が担当されているじゃないですか。これって、結構原作から紐付けて歌詞とかを書いたんですか?」

milet先生「もう、フリーレンの世界に住む住人のような気持ちで書いて。元々漫画のファンだったんですよ。このアニメのエンディングテーマを歌わせていただくって話になる前からずっと読んでいたので、もちろんすごく嬉しかったんですけど、この世界がRPG感もあって、異世界ものでもあるんだけど、でも今までなかったような、人の心を映してくるような…」

こもり校長「そうなんですよ。RPGに見せてヒューマンドラマなんですよね」

milet先生「それがすごく面白くて。戦いものでもあるし、自分たちでパーティーとかRPG用語を言ったりする。で、そういう異世界ものの目指すものって、“この世界を救う”だったり、“自分が強くなる”“誰かを助ける”とか、そういうものが最終目的になってるものって多いと思うんですけど、フリーレンは“人の気持ちを知りたい。自分がどうして涙を流したのか、その気持ちの理由を知りたい”とか、“女神様に褒めてもらいたい。死んだ後の世界ってどうなってるんだろう?”とか。そういった、すごく自分の内側に迫る。それを目的として物語が進んでいくもの。そんなものってあったかなって思って」

COCO教頭「うん」

milet先生「フリーレンって人間じゃないエルフなんですけど、1000年以上生きるエルフ。その女の子というかお姉さんを通して、人間じゃない生き物を通して、人間を見せてもらってるような気がして。
私はこの曲を書く時に、エルフであって1000年以上生きて、周りで仲間が死んでいって旅立つ姿を見ていって。で、“フリーレンは死ぬことをどう思っているんだろう?”とか、“フリーレンにとって来世ってどういう意識で考えているものなんだろう?”って、すごく疑問に思ったりして。でも、フリーレンが新しい仲間に出会って、また旅を進めていたりして…フリーレンはきっと何回か旅をしていて、最初のうちは、仲間が死んでいくこととかって自然なことじゃないですか。自分だけ寿命が長いから。だけど、いろんな大切な人に出会って、きっと来世があったとしたら、またこの人達に、この仲間に巡り会いたいって思うんじゃないのかな、とか。そんなことを思って、この『Anytime Anywhere』という曲は、”フリーレンはまた巡り会いたいなって思っているのかなと私は思ってるんだけど、どうかな?”って、フリーレンに問いかけるような歌でもあるしが、彼女たちを取り巻く空気になりたいと思って。フリーレンと一緒に旅をする、みたいな気持ちで歌っていました」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「原作のいいところを全部言ってくれた」

milet先生「(笑)」

こもり校長「でも、僕も『葬送のフリーレン』の原作がすごく好きというのもあったので、アニメで初めてこの曲を聴いた時に、フリーレンの願いだったりとか、ある種見ている人からしたら“フリーレンにそうあってもらいたい”という希望、祈りのような曲だなとも思って」

milet先生「嬉しい。フリーレンって気持ちを語らないじゃないですか」

こもり校長「そう! 語らないのがいいんですけどね。でも、人の心って自分で気付くものじゃなくて、誰かに与えてもらうものなんだというのを、このアニメの中でも語っているから、すごく歌詞とリンクしながら感じることがいっぱいあって、ちょっと止まらないですね。あと、もう2時間ぐらい話せそうですね」

milet先生「(笑)」

こもり校長「この曲を、今、原作を知らなくて聴いてくれている10代のみんなも、それこそさっきのRN にぎ、みたいに、高校を卒業して就職する、その場所を離れた後に、離れていったあの場所に、実は…って気づきが自分であって、あの場所で誰かからもらった気持ちを…みたいなことを思い出させてくれる大切な1曲にしてもらいたいし、この時期にこの曲があるって力強さもすごく感じています」

SCHOOL OF LOCK!


milet先生「ありがとうございます」

こもり校長「たまんないな」

COCO教頭「止まんないし、たまんないよな(笑)」

こもり校長「止まんないし、たまんない」

milet先生「すごい勢いだ(笑)」

こもり校長「(笑)」


♪ On the Edge / milet


こもり校長「3月にデビューから丸5周年を迎えるmilet先生。そんな5周年を記念した初のアリーナ公演 『milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS”』が 3月15日・金曜日の大阪城ホール公演からスタート!おめでとうございます!
大阪城ホール、横浜アリーナをそれぞれ2daysずつ行う今回のツアーですが、どんなツアーになりそうですか?」

milet先生「最初に計画している時は、やっぱり5周年で今までの集大成を見せようとか思ってたんですけど、集大成を見せるだけじゃ、今までのmiletを見せてるのと変わらないなと。新しいスタートを見せたい。すごく真新しいmiletを見られるかもしれない…よ(笑)」

COCO教頭「よ(笑)」

こもり校長「でも、このタイトルも含めそうですけど、今おっしゃったみたいに、集大成を見せるだけじゃ今までのmiletと変わらないから、ちょっと一歩先の自分、新しさを表現するという意味での新しい一歩ということもありますし、込められた想いで言ったら、ある種、やっとスタートした、みたいなところもあるんじゃないですか? コロナ禍を経ての今もあるわけじゃないですか」

milet先生「そうですね。もう本当にやっと声出しができるライブになって、改めて、コロナ禍の中でも応援してくださっていた皆さんの愛にすごく気づかされるライブだったんですけど、そういった意味でも、新しい私にとってのライブの時代の幕明けでもありますし、そこで作り上げられる最初の空間にみんなに居合わせてもらいたいという願いもありますし、それこそ『Anytime Anywhere』で、新曲達をたくさん引き連れても行きますし。
タイトルの“GREEN LIGHTS”って、進めとか青信号って意味なんですけど、この“GREEN LIGHTS"って、実は、私がデビューして初めて回るはずだったツアーのタイトルなんですね。で、コロナ禍で中止になってしまって、それを回収したいという想いもあり、再スタートのラインに立ったという気持ちで、ガンガン攻めのmiletでいきたいライブになっています」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「いいな。楽しみだな。もうあと1ヶ月半ぐらい」

milet先生「いやぁ、どうしよう!」

こもり校長「しかも、2月は存じ上げているかどうかは分からないですけど、1年の中で一番短いんですよ」

milet先生「あ、そうだ。日が少ない!」

COCO教頭「(笑)」

こもり校長「ただ、朗報です。今年、うるう年です。1日が多いです」

milet先生「あ、そうですね。まぁ何日でもそんなに変わらないか。大丈夫です(笑)」

一同「(笑)」

milet先生「早めに準備します(笑)」

COCO教頭「そんなmilet先生の5thアニバーサリーライブ“GREEN LIGHTS”の詳しい情報が気になる生徒は、milet先生のオフィシャルサイトを是非チェックしてみてほしい!」

こもり校長「さぁSCHOOL OF LOCK!、今夜の授業は…!
『ぶつかってます!大きな壁!』

こもり校長「10時台は、みんなご存知にぎ、ちゃん」

milet先生「(笑)」

(涙)
逆電ありがとうございました(涙)(涙)(涙)(涙)(涙)
miletちゃんがわたしのこと知ってくれてたのほんとに未だに信じられないし、震えと涙止まらないぐらいにはめちゃくちゃ嬉しかったですありがとう(涙)
miletちゃんが話してくれたことを糧に、4月から頑張れそうです!!!頑張ります!!!頑張ってねって言ってくれたし、!miletちゃんありがとう!!!だいすきー!!!(т-т)
にぎ、
女性/18歳/香川県
2024-01-31 23:19


milet先生「エネルギーになるなら良かったです。頑張って!」

こもり校長「頑張ってほしい」

バナナ 山形県 15歳

こもり校長「学年は?」

バナナ「中学校の…3年生です」

milet先生「緊張してるね(笑) 抱きしめたい。ハグしたい(笑)」

COCO教頭「(笑)」

こもり校長「milet先生、好き?」

バナナ「はい」

こもり校長「緊張するよな」

バナナ「はい」

こもり校長「分かる。俺も」

milet先生「(笑)」

COCO教頭「もう慣れて(笑)」

こもり校長「しかも、バナナはフリーレンも好きなんだよね?」

バナナ「はい」

こもり校長「何で見てるの?」

バナナ「Netflix」

こもり校長「アニメで見てるんだ?」

バナナ「はい」

こもり校長「今週の、見た?」

バナナ「今週のはまだ見られてないです」

こもり校長「じゃ危ね」

COCO教頭「言っちゃダメだ」

milet先生「今面白いからね」

こもり校長「じゃあ、いつもmilet先生の曲はエンディングで聴いてる?」

バナナ「はい」

milet先生「ありがとう」

こもり校長「あの曲いいよな」

バナナ「はい」

こもり校長「本当にいいよな」

バナナ「はい」

milet先生「(笑)」

こもり校長「俺も」

COCO教頭・milet先生「(笑)」

こもり校長「バナナは今、どんなことの壁にぶつかってんの?」

バナナ「きついトレーニングあると思うとやる気がなくなってしまって。で、その向き合い方を相談したいです

こもり校長「そのトレーニングというのは、何のためのトレーニング?」

バナナ「4月から高校で陸上を始めるんですけど、そのためのトレーニングを今していて。自分で考えたメニューがあるんですけど、そのメニューがきつすぎて、やる前に気持ちが沈んじゃってるので、miletさんはきついトレーニングとかがある時はどうしてますか?」

こもり校長「milet先生って、そもそも運動するんですか?」

milet先生「milet先生は昔から運動は、剣道、水泳、器械体操などやってました」

こもり校長「え! 剣道できるんですか?」

milet先生「そうなんです。お兄ちゃんとセットで剣道の道場に入れられてました(笑) バチボコに」

COCO教頭「バチボコに(笑)」

こもり校長「バチボコって言葉を使ってる人を久々に見ました」

milet先生「(笑)」

こもり校長「嬉しい。僕もバチボコって使うんで。で、水泳も?」

milet先生「水泳もやってましたね。水泳は結構得意でしたね。それもお兄ちゃんの影響で(笑)」

こもり校長「人生の中で、お兄ちゃんの影響すごいんですね?」

milet先生「そう言うと、またお兄ちゃんが調子に乗っちゃうんで」

こもり校長「お兄ちゃん、聴いてます?」

milet先生「聴いてません(笑)」

こもり校長「(笑)」

COCO教頭「バナナは今、自分で組んだトレーニングメニューってどういうことをやってるの?」

バナナ「今は6キロ走るっていうのを」

COCO教頭「毎日?」

バナナ「はい」

こもり校長「無理〜」

COCO教頭「しんどい〜。すごいね。これって練習のために自分で心に決めてやろうと思ったことだもんね? 逆に、雨とかでしんどいってなった時は休んだりしてないの?」

バナナ「休みたいって思うんですけど。でも高校に行ったらって考えると頑張ろうと思って」

COCO教頭「偉いな」

こもり校長「で、頑張れてるんだったらいいですよね」

milet先生「本当に。もう壁乗り越えてるじゃないですかって思っちゃいますね(笑)」

バナナ「(笑)」

こもり校長「そう思う。つらいものはやっぱつらいからね。でも、それを実行に移せてる時点で、milet先生が言ったみたいに、もう壁は乗り越えているんじゃないかなと思いますけどね」

milet先生「本当に。まず重い体を起こして実行できるっていうのがね。自分は心配してるけど、案ずるより産むがやすしで、自分で実行できてるのが本当に…。もうあんまり言うことないんだけど。すごいね」

こもり校長・COCO教頭「(笑)」

こもり校長「もうできてるんだけど…」

milet先生「つらいのか?」

バナナ「はい」

milet先生「(笑)」

こもり校長「だから、つらいというのは大前提のもと、milet先生からエールでももらっておく?」

バナナ「はい」

milet先生「私もありますよ。大変なこと、つらいことはあるけど、そういう時に思うのは、“自分は何の為にこれを続けているのか”って、根本に立ち返ること。
あと、自分が悩んだり、頑張ってるって思ってやっているのと同時進行で、ライバルたちはたくさん同じように頑張ってる。受験の時とかに、よく思ってた。“もう勉強きついわ。でも私もやんなきゃ”と思って、でもその葛藤している間にもライバルはどんどん進んでいるって。それも1つ原動力にしてた。ネガティブな気持ちじゃなくて、あいつに負けたくないっていうのでもいいと思う。誰かを見て、自分を見るってことが繋がってくると思うし。ただ、本当にもう行動できていること自体がもう素晴らしいと思うよ」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「うん、よくやってるよ」

バナナ「ありがとうございます」

こもり校長「でも、高校に入ったら陸上をやって、今はその陸上のためにこれだけ頑張って毎日トレーニングしてるんだから、将来もそういった動く仕事をやるのかな?」

バナナ「今のところは料理人になりたいと思ってます」

こもり校長「やっぱな。俺もそう思った」

COCO教頭「言ってること違うな(笑)」

milet先生「(笑)」

こもり校長「これだけ頑張ってるんだもん」

milet先生「いいじゃん。何を作るの?」

バナナ「卵焼きが得意で、よく作ってます」

milet先生「(笑) 卵焼きの料理人になるの? 卵焼き屋さんもいるけど」

バナナ「(笑) まあ、そんな感じのを今考えてます」

こもり校長「卵焼きの料理人?」

milet先生「卵焼き専門店ってこと?」

バナナ「はい」

こもり校長「まぁ、それもいいよね。今、これだけ卵を扱ってるんだったらね。料理人は体力も必要だと思うし。じゃあ、milet先生のエールを胸に、明日も6キロ頑張って走ろうな」

バナナ「はい」

こもり校長「で、いつか美味い卵料理を食わせてくれよ」

バナナ「はい」

milet先生「タンパク質!」

こもり校長「頑張れよ」

バナナ「はい」

こもり校長「ありがとね」

milet先生「バナナくん、頑張れ〜」


♪ Wings / milet


こもり校長「バナナは絶対に、自分が掲げた目標の中からつかみたい未来はつかめるだろうし、これだけ頑張っていれば、高校に入ってから大変なこともいっぱいあるだろうけど、それもきっと乗り越えられるはず。そういう想いの中で、milet先生の『Wings』を聴きながら、もうこれ、見えたなと。明日も6キロ頑張れるなと思ったんですけど、この曲を聴いている最中に、milet先生が急に“COCOさんは歌を歌われるんですか?”ってワードがもう面白すぎちゃって(笑)」

COCO教頭「声をお褒めいただきまして」

SCHOOL OF LOCK!


milet先生「いつ曲が終わって声が電波に乗るのか分からなくて(笑) 曲中は自由にトークできる時間だと(笑)」

こもり校長「いやいや、喋っていいんですよ」

milet先生「COCOさんの声はすごい倍音があって、厚みがすごくて。歌声がきっと素晴らしいんだろうなって話し声を聴いて思って」

こもり校長「何なん? 今日ずっとmilet先生に褒められるだけの1日」

COCO教頭「気持ちいい! めちゃめちゃ気持ちいい! 嬉しいな。生徒のみんなごめんね。私ばっかり。でもこういう日があってもいいと思う」

こもり校長「確かにね。でも、歌を歌ったらいいですか?」

milet先生「聴いてみたいです」

こもり校長「1回歌ったよね?」

COCO教頭「何だったっけ?(笑)」

こもり校長「あしざわ元教頭が来た時に黒板で歌ったんだよ。セリーヌ・ディオンか何か」

milet先生「すごっ」

COCO教頭「違うよ」

こもり校長・COCO教頭「シンディ・ローパーだ!」

COCO教頭「『Time After Time』だ」

こもり校長「歌うんですよ。めっちゃ英語の歌、上手いんですよ」

milet先生「でしょうね」

COCO教頭「いやいや」

こもり校長「今日、最後に一節、待ってるから。準備だけしといて」

COCO教頭「バカヤロウ。あっためとくわ(笑)」

milet先生「(笑)」

SENA 栃木県 13歳

こもり校長「学年は?」

SENA「中学1年生です」

こもり校長「今ぶつかっている壁があるの?」

SENA「将来、本気で歌手になりたいんですけど、本当に歌手としてやっていけるか不安な感じです

こもり校長「歌手になりたいというのは、いつごろから持っている夢なの?」

SENA「去年の11月にmiletさんのライブに行かせていただいたんですけど」

milet先生「ありがとう」

SENA「東京国際フォーラム公演に行ったんですけど、そのステージを見て、自分もああやってステージで輝ける人になりたいなって思って、歌手になりたいなって思いました」

milet先生「えー!」

こもり校長「その憧れの人、目の前にいるよ」

SENA「(笑)」

milet先生「嬉しいな〜」

こもり校長「でも、歌手になりたいって夢を持って、今後頑張っていこうと思っている中で、壁を感じる理由は何なの? 不安に思う理由というか」

SENA「今年1月の初めぐらいから、ボイストレーニングを始めたんですけど、結構家で練習とかやってるんですけど。スマホとかで録音して聴いてるんですけど、自分の声を聴いていて、本当にこの歌声でファンを作ってライブができるまで自分が成長できるのかなって不安がすごく大きくて。それで、自分なんか無理かもなって思っちゃうことがあります」

こもり校長「なるほどね。だから、そこを目指す覚悟がちょっと決まらないっていうことだよね」

SENA「そんな感じです」

こもり校長「そうだよね。これから先、それを本当に突き進んでいっていいのか。自分ではこの先、うまくやっていけないんじゃないかっていう、“これ!”って信じる覚悟がってことだと思いますけど。そういう時とか、milet先生はどうしてました?」

milet先生「覚悟は決めない」

こもり校長「あら?」

milet先生「私は覚悟を決めて、その覚悟が正しいとは限らないと思ってしまう。いや、夢を持つのはいいことだと思う。歌手、応援する。だけど、その歌手を目指している間に、もし例えば他にやりたいこと見つかったとして。でも、1回歌手になるって覚悟を決めちゃったからなって。それがもしSENAくんを縛り付けるんだったら、その覚悟って正解なのかな?とも思う。歌手になるためには、歌を頑張るのはもちろん大事なんだけど、いろんな分野から感性を磨くのもすごく大事だと思うの。それを磨くためには、歌だけ見ているだけじゃなくて、例えば絵を見たり、ご飯を食べて感想を言ったり、いろんな場所に行っていろんなものを感じたりとか、そういうことってすごく大事だと思うの。いろんなことを経験していると、歌も楽しいけれど、絵も楽しいなとか、ご飯作るの、卵焼き焼くの楽しいなとかさ(笑)」

SENA「(笑)」

milet先生「いろいろ見つけていくこともあると思うの。で、その楽しさは確かな答えだと思うのね。だから、覚悟を決めるために頑張るんじゃなくて、自分が何をしたいかが一番大事かな。自由でいいと思うよ。その夢に縛りつけられる必要はないと思う。夢を決めた人に言っていいのか分かんないけど。でも、歌は自由だから、いろんな寄り道をしても楽しいと思うよ。SENAくんは不安が消えないって言うけど、ここのスタジオにいる人たちはみんな、私も1つ歌手になりたいって夢を叶えたけど、それでも消えない不安ばっかり。ずっと、たぶんみんな生きてる限り不安は消えないから。不安は別に怖いものじゃないから、ずっとその不安と仲良く生きていけるから大丈夫よ」

SCHOOL OF LOCK!


SENA「あ〜…」

こもり校長「今のmilet先生の話聞いてみて、どう?」

SENA「刺さりまくりです」

milet先生「(笑)」

こもり校長「俺でさえも思ったもん。確かに縛られるってあるよなとかね。でも、今、ボイトレとかして充実してる?」

SENA「すごく楽しいです!」

milet先生「何よりだよ」

COCO教頭「それがいいよ」

こもり校長「この気持ちですよね。だから自分の楽しいと思う気持ちのまま赴くままにSENAは頑張れることを一生懸命頑張って」

SENA「はい、ありがとうございます」

こもり校長「今日の言葉を胸にこれからも頑張ってよ」

SENA「はい。2日目、横浜アリーナ行きます」

milet先生「待ってるよ! バイビー」

こもり校長「楽しんでよ!」


♪ Higher / milet



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!

『その努力は 努力じゃない!と思え』

milet先生「ちょっと厳しいことを言うかもしれませんが。今日お話ししたみなさんも、もうすでにものすごく努力をされてると思うんですけど、その上で、これができているなら…という、アドバイスというか、教訓というか。私が努力している間も、周りのみんなも努力している。ならばもっとやらねばという、私はお尻に火をつけるような想いを込めて、この言葉を残します(笑)」


♪ Anytime Anywhere / milet


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です!
あっという間の下校の時間に」

milet先生「早かった。すごく楽しかったです」

こもり校長「僕もです」

COCO教頭「こちらもです」

milet先生「ホントですか(笑) 生電話もやっぱりいいですね」

こもり校長「そうですね。直接10代と話すのもなかなかないんじゃないですか?」

milet先生「なかったですけど、緊張感もすごく伝わって。にぎ、、バナナ、SENA。いい時間でした。私もまた喋ったことで自分の気持ちを知ったなって思って」

こもり校長「あとは心残りと言えば、教頭の歌声が聴けなかったことなんで」

milet先生「あ〜」

COCO教頭「それは、また次いらっしゃった時に一緒に歌うっていうのもありですからね」

milet先生「もちろんです」

COCO教頭「やった!」

こもり校長「いいんだ?」

milet先生「いつでも歌います」

COCO教頭「やった!、Anytime…」

milet先生「Anywhere(笑)」

COCO教頭「(笑)」

こもり校長「歌う? いいよ。COCOさんバージョンも聴いてみたい」

COCO教頭「ちょっと生徒のために、あとはmilet先生のために」

こもり校長「そうだね。是非また遊びにきてください」

milet先生「すぐ来たいです!」

こもり校長「またよろしくお願いします。SCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭・milet先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」


♪ Ordinary days / milet


SCHOOL OF LOCK!



こもり校長の放送後記

会いたいとは言わないから
また今日もおもいだす。


COCO教頭の放送後記

milet先生"バチボコ"lovelyだなぁ♡♡

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年2月7日(水)PM 10:00 まで

Music 2024.1.31 PLAYLIST

    22:07
  • 22:26
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  • 22:57
  • 23:02
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milet「自分の作る曲が難しすぎる」歌ってみると気づく壁…!自作曲に追いつくためのトレーニングも

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。1月31日(水)の放送は、シンガーソングライターのmiletさんがゲスト出演。『ぶつかってます、大きな壁!』をテーマに、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、10代のころの思い出や現在の活動で壁のように立ちはだかるものについて聞きました。

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