
今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!
授業テーマは… 『ホメ不足2022』!!
いまホメが足りていない生徒のホメ不足を解消していく授業を開催!
ほめられたい生徒を、2つの "ホメコース" ・・・
�.好肇譟璽箸砲瓩いい辰僂い曚瓩討�れて、もうたまらない。 "ガンガン・ホメホメコース"!
�⊂�し落としてからギャップでほめられられて、あら嬉しい。 "アップダウン・ホメホメコース"!
の2通りでホメて行きました!
最初に電話をつないだのは…
【神奈川県 18歳 女の子 RN:あやプー】
クリスマスにケーキ屋とドーナツ屋のバイトを掛け持ちするのでホメてほしいという、RN:あやプー。
そのためクリスマス当日のスケジュールはパンパン。昨年も同じようなスケジュールだったが、売り場に立っているときに幸せなカップルを見ると、少し恨めしい気持ちはありつつ、幸せになって欲しいと思うのだそう。
そんなRN:あやプーを、こもり校長の"ガンガン・ホメホメコース"でホメて行きました。
次に電話をつないだのは…
【熊本県 15歳 男の子 RN:剣道部の○○です】
測量の実技でベストタイムを出せたのでホメてほしいという、RN:剣道部の○○です。
測量とは、A地点-B地点の距離を量って、その地点の誤差を秒で測る実技のこと。
誤差の許容範囲が10分のところ、RN:剣道部の○○ですは10秒の誤差に収め、ベストタイムになったのだそう。
将来は父親の仕事を継ぎ、自分も道路を作ってみたいと話してくれました。
そんなRN:あやプーを、こもり校長の"ガンガン・ホメホメコース"でホメて行きました。
次に電話をつないだのは…
【岐阜県 18歳 女の子 RN:ボンちゃん】
野球部で初の全国出場を果たしたけど、サポートメンバーだったため監督やコーチに全然ホメてもらえなかったという、RN:ボンちゃん。。
大会当日はサポートメンバーとして、べンチから大きな声を出したり、氷で体が暑くなった選手をケアしたりしたのはもちろん、レギュラーメンバーと一緒に朝から晩まで練習漬けの日々を送って来たのだそう。。
そんなRN:ボンちゃんを、こもり校長の"ガンガン・ホメホメコース"&ぺえ教頭の"アップダウン・ホメホメコース"でホメて行きました。
最後に電話をつないだのは…
【愛知県 17歳 女の子 RN:みゆう】
揉め事の多い大変なクラスで2年間学級委員を務めているという、RN:みゆう。
合宿の部屋決めで揉めて、その合宿当日も揉めて…人と人の板挟みに合うことが多くて大変だけど、3年間担任もクラスメイトも一定のクラスだからこそ、人間関係を保ちたい。そのためにも自分が学級委員の役目を果たすんだと話してくれました。
そんなRN:みゆうを、こもり校長の"ガンガン・ホメホメコース"&ぺえ教頭の"アップダウン・ホメホメコース"でホメて行きました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
聴取期限 2022年11月24日(木)PM 10:00 まで
ホメ不足な生徒集合!校長教頭がホメてホメてホメまくる!!

『 ホメ 』
こもり校長「今日は、褒められて嬉しい言葉を生徒に教えてもらってて。書き込み紹介します」
褒められて嬉しかったこと。
ある日、仲の良い友達に「私ってどんな印象の子?」って聞いたら、「ザ・愛される子って感じ」って言われたことです。
実は、過去に仲のいい友達を傷つけてしまったことがあり、反省して、そこから自分を変えるために苦しみ努力したことが実った気がして、すごく嬉しかったのを覚えています。
-/15歳/福島県
ぺえ教頭「これは最上級の褒め言葉じゃない? 普通に明るい子とか優しい子って言われるのももちろん嬉しいけど、愛される子って全てが詰まっている気がしない?」
こもり校長「そうね。で、向こうもたぶん別に褒めるつもりで言った言葉ではないはずなんだけど、やっぱ褒められる言葉を言われるっていうのは、それはソラボムの人間性」
ぺえ教頭「人間性だね」
こもり校長「反省から愛されようとした、学んだ日頃の行いだと思うから」
ぺえ教頭「ソラボムがどんな感じな子なのか、いつか電話したいね」
こもり校長「福島県15歳。今聴いてる?」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「どんな愛される子なのか」
ぺえ教頭「ちょっと勉強させてもらいたいわ」
こもり校長「俺も愛されたい」
ぺえ教頭「愛されたいね」
初書き込み失礼します。
毎日楽しく聞かせてもらってます。
吹奏楽部で頑張っています。
ある時、練習していたら通りがかったおばあちゃんに、心が温かくなる音色だね、と言われて音色みがきを頑張ってきて良かったなと思いました。
-/15歳/鹿児島県
こもり校長「すごいな」
ぺえ教頭「嬉しいね。通りがかった人が、自分が奏でてた音色にうっとりしてくれるってすごいよね。他人の心を動かしてるんだから」
こもり校長「これは嬉しいね。でもやっぱり褒められるっていうのは、日頃の何かがないことにはってことなのかな。おかかおにぎりも音色みがきを頑張ってきて
良かったなっていう。頑張ってた何かがあるから、心が温かくなるっていうのはあるからね」
中学の頃試合で負けた時、顧問の先生に「いつも休まず頑張ってること知ってるからずっと応援してる」って言われた時は悔しさと嬉しさで泣いた。。
女性/18歳/奈良県
2022-11-17 20:52
こもり校長「これは褒められたな。やっぱ、うたちゃんぽんが頑張っているのを見てくれている人は見てくれていたということだから」
ぺえ教頭「でも、いつも顧問の先生は厳しかったんだろうね。最後に本当に優しさを伝えてくれたんだろうね」
こもり校長「嬉しさで泣くわけだからね。ええやん。今夜は“ホメ”にまつわる授業を2時間やっていく。SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校!」

♪ ノニサクウタ / Mrs.GREEN APPLE
こもり校長「“今日も僕は一生懸命頑張った”なんて言える日が素晴らしいなと俺は思うけどね」
ぺえ教頭「あなたもよ。頑張ってますよ」
こもり校長「ありがとう。褒めてもらえて」
ぺえ教頭「みんな頑張ってるよ」
こもり校長「今夜の授業テーマは…
『ホメ不足2022』!」
こもり校長「今、ホメが足りていない、“ホメ不足”な生徒はいない? 今夜は生徒のホメ不足を解消していく授業を行おうと思う。うちの生徒は頑張っていることがいろいろあると思うから。何か本当に些細なことでもいいのよ。今日は君が褒めてほしいことを教えてほしい。今日は生徒のみんなを我々が褒めていこうと思っているんだけれども」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!の初代教頭、やしろ教頭がTOKYO FMでやってる『Skyrocket Company』って番組があるんだけど、もしかしたらTOKYO FMを今日聴いてた生徒はこれを聴いたかもしれないけど、そっちでも褒めて欲しいことって案件をやっていたんですね」
ぺえ教頭「褒められ術とかエピソードを話してたね」
こもり校長「こんなに1日ホメが続く?」
ぺえ教頭「(笑) たまたまなの?」
こもり校長「いや、俺はちょっと怪しいんいるけど」
ぺえ教頭「何か繋がりを感じたけどね(笑)」
こもり校長「もしかしたら、今後そことガッチャンコ・ワンデーがある可能性も…」
ぺえ教頭「このシンクロ具合はね」
こもり校長「そう。というのと、またやっぱ、やしろ教頭にもSCHOOL OF LOCK!に来てもらいたいですから。だから、その伏線なんじゃないかと」
ぺえ教頭「ええ? 本当? この職員の顔を見てると考えすぎよ。全然、誰もピンと来てないもん(笑)」
こもり校長「ピンと来ていない上に、ターモなんて一瞬目をそらしたもん」
ぺえ教頭「怖くなっちゃってね(笑)」
こもり校長「でも、やしろ本部長も今日は、東京のいろんな方のホメの話を聞いてて、我々は今日は10代の生徒の君を褒めていきたいなと思います」
ぺえ教頭「そして今日は2種類のホメコースを用意しているんですよね?」
こもり校長「はい。褒められたい君のために用意しました。第一のホメコース。
ストレートにめいっぱいほめて、もうたまらない
ガンガン・ホメホメコース」
ぺえ教頭「空気、吸い過ぎてなかった? カービィみたいになってたよ(笑)」
こもり校長「(笑) 正直先に言っておく。褒めるのたぶん苦手だわ」
ぺえ教頭「人を? なんでだろ?」
こもり校長「分かんない」
ぺえ教頭「素直に感情を伝えるのが苦手なの? それとも人のいいとこ見つけるのが苦手なの?(笑)」
こもり校長「素直に感情を届けるのが苦手。褒めてるかなって悩んじゃうの。俺が言っていることって褒めてんのかなとか」
ぺえ教頭「考えすぎだって(笑) 嬉しい言葉は嬉しいじゃない。どれだけ軽い言葉でもさ」
こもり校長「うん。だから、ちょっと悩んじゃう部分もあるんだけど、このコースは、とにかく褒めるだけのコースね。だから、褒める手数も多くなるとは思うんだけど、このガンガン・ホメホメコースは俺担当なんだよね。ちょっと自信なさめ…げです」
ぺえ教頭「自信なくて、噛みすぎ(笑)」
こもり校長「そう。でも、生徒の君とは全力で向き合うから、こっちがいいよという生徒は俺が担当します」
ぺえ教頭「そして、第二のホメコースは…
少し落としてからアップで褒めてあげて、あら嬉しいわ
アップダウン・ホメホメコース」
ぺえ教頭「最初はちょっとだけシリアスに褒めないでいくけど、後から褒めてすごくギャップがあるコース。ちょっと波があるんだけど、最終的にはきゅっと上げて、みんなが喜ぶ褒め言葉を伝えていく、このアップダウン・ホメホメコースは私、ぺえ教頭が担当します」
こもり校長「褒めるの上手いよね」
ぺえ教頭「そうだね。でも私、本当に素直に“あら素晴らしいわ。尊敬するわ”って思って、ちゃんと言ってる」
こもり校長「そう。それは伝わる」
ぺえ教頭「うん。嘘は言わないから」
こもり校長「だから、このギャップのある2人で授業をしていこうと思います」
あやブー 神奈川県 18歳
こもり校長「学年は?」
あやブー「大学1年生です」
こもり校長「今ホメ不足なの?」
あやブー「ホメ不足です」
こもり校長「結構不足してる?」
あやブー「はい」
ぺえ教頭「(笑) 確かに声の感じもそんな感じする」
あやブー「(笑)」
こもり校長「足りてない声してるもんね。何を褒められたいのか聞いてもいい?」
あやブー「はい。クリスマスのバイトを2つ掛け持ちして出勤するんですけど、褒めてほしいです」
ぺえ教頭「うわ、素晴らしい」
こもり校長「クリスマスというのは?」
あやブー「12月の23、24、25日です」
こもり校長「3日間もやるの?」
あやブー「はい」
ぺえ教頭「すごい」
こもり校長「大切なクリスマス期間だと思うけど、バイト何やってるの?」
あやブー「ドーナツ屋さんとケーキ屋さんを掛け持ちしてます」
こもり校長「2つ掛け持ってるの?」
あやブー「はい」
ぺえ教頭「そりゃクリスマスシーズン忙しいわ」
こもり校長「どっちも忙しいじゃんね」
あやブー「(笑)」
こもり校長「2つ掛け持つんだったら、どっちも結構パンパンなんじゃない?」
あやブー「24日は土曜日なので、10時から3時まではドーナツ屋さんで、4時から10時までケーキ屋さん入ります」
こもり校長「間が短くない? ドーナツ屋からケーキ屋までの間が1時間ないって」
あやブー「はい(笑)」
ぺえ教頭「今年はクリスマスイブが土曜なんだ」
あやブー「はい」
ぺえ教頭「それは混むわよ」
こもり校長「大混みよ。24が土曜でしょ」
ぺえ教頭「そう。日曜がクリスマス。今知ったね(笑)」
こもり校長「俺も今知った。俺あんまクリスマス興味ない対応だから。え? 休憩とかは?」
あやブー「移動もあるので、休憩ほとんどないです」
ぺえ教頭「そっかぁ」
こもり校長「じゃ、ほぼ12時間働きっぱなし?」
あやブー「はい」
ぺえ教頭「ええ〜」
こもり校長「そもそもクリスマスにバイトをこの3日も入れたの?」
あやブー「ケーキ屋もドーナツ屋もどっちも入らなきゃいけなくて、ケーキ屋は3日間強制で、ドーナツ屋は24か25入れって感じだったので」
こもり校長「え? あやブーが経営してるわけじゃないよね?」
ぺえ教頭「まさかの?(笑)」
あやブー「違います(笑)」
こもり校長「そんなに選べないことある? それかバイト1人しかいない?」
あやブー「(笑) 1人じゃないんですけど。ケーキ屋も8人とかぐらいしかいなくて」
こもり校長「他の子も入るの?」
あやブー「そうですね。全員入らなきゃいけない感じで」
ぺえ教頭「それでもクリスマスは足りないんだよ」
こもり校長「一番の繁忙期だからね」
あやブー「そうですね」
こもり校長「でも、やっぱりクリスマスとか、いろんな人が買いに来るわけじゃない。カップルだったりとか夫婦だったりとか、そのは家族だったりとか。ちょっと自分もクリスマス遊びたいなってならない?」
あやブー「なるんですけど(笑) でも、ちっちゃい子とかカップルが来ると、微笑ましいなって思います」
ぺえ教頭「え〜 ひがまないの?」
あやブー「少しだけ(笑)」
ぺえ教頭「(笑) カップルはそうね。でも、そこは幸せになってほしいと思って、ちゃんとケーキ売るのね」
あやブー「はい」
ぺえ教頭「優しいわよ」
こもり校長「お仕事だから、割り切りもできるだろうけど。ケーキ屋さんで働いていると、さすがにケーキとかくれるの?」
あやブー「余ったやつもらいます」
こもり校長「あ、最高じゃない」
ぺえ教頭「でも、それだけ忙しい思いして、ケーキずっと見てたら食べたくなるのかな?(笑)」
あやブー「甘いもの食べたくなります」
ぺえ教頭「疲れてたら、そうか(笑)」
あやブー「はい(笑)」
こもり校長「そのケーキは、もしもらえたとしたら誰かと食べる予定はあるの?」
あやブー「家族と一緒に食べます」
こもり校長「いいね」
ぺえ教頭「家族も嬉しいね」
こもり校長「いいケーキが24日に届くわけでしょ。それは最高だね。そんなに頑張って稼いだバイト代は何に使うの?」
あやブー「普段は自分の洋服高かったりするんですけど、クリスマスの分はお母さんとかお兄ちゃんとかにプレゼント買おうかなと思ってます」
ぺえ教頭「もうちょっと自分に還元して(笑)」
あやブー「(笑)」
こもり校長「頑張ってるんだからね」
ぺえ教頭「そうだよ。さすがに、ちょっとクリスマスケーキ、自分の分だけ多く切りなよ」

あやブー「はい、そうします(笑)」
こもり校長「じゃ、ホメタイムいく?」
あやブー「お願いします」
こもり校長「どっちのコースがいい?」
あやブー「ガンガンホメホメコースでお願いします」
ぺえ教頭「じゃ校長」
こもり校長「じゃホメホメタイムいきますか。いくよ。褒めちゃうよ」
あやブー「はい(笑)」
こもり校長「あやブー、君は12月の23、24、25日をバイト2つ掛け持ってて、えらい! さすがだ! 本当だったら友達と遊んだりとか、もしかしたら恋人がいるんだったら恋人ととか、あと恋人がいないんだったら、そこに向けて何か頑張るとか何か目標を立てたれるところを、朝9時に起きて10時から夜の10時まで休みなしで12時間も頑張る。あんたすごいよ! めちゃめちゃ頑張ってるじゃない。しかも8人しかバイトがいないから、仲間のために力を合わせて頑張るって。いや、もうすでに頑張ってるよ! そう思えているだけですごい! あと、やっぱり家族とか誰かのためにケーキを持って帰るとか、自分のためじゃなくて、誰かを思えるその優しさ、あんた優しいよ! すごい! 頑張って〜」
ぺえ教頭「よし。よく言い切ったわ」
あやブー「ありがとうございます(笑)」
ぺえ教頭「気持ちよくなった?」
あやブー「はい(笑)」
ぺえ教頭「これで頑張れそうかい?(笑)」
あやブー「もっと褒めて欲しいです」
ぺえ教頭「もっと! 足りなかったのね(笑) もっとこい!」
こもり校長「あやブー、すごいよ! あやブーは本当だったら、愚痴とかを言いたいところだけれども、愚痴も言わずな。もうほぼ1人で経営しているかのような23、24、25を、自分がバイト背負ってやるんだっていう、その気概がすごいというか。君の持ってる熱い、その情熱に俺は熱くなった! クリスマスイブの24が土曜日、教えてくれてありがとう。そのクリスマスへの想いはすごいものだと思ったな。家族のために頑張って!」
ぺえ教頭「OK(笑) あやブー、充分?」
あやブー「ありがとうございます。充分です」
ぺえ教頭「よし。素晴らしい。上手上手」
こもり校長「…ホントに?」
ぺえ教頭「校長、今、息切れてるよ(笑)」
こもり校長「もう出し切ったよ」
ぺえ教頭「あやブーのために出し切ってくれたよ」
あやブー「ありがとうございます(笑)」
ぺえ教頭「頑張るしかないね」
あやブー「頑張ります」
こもり校長「そう。こればっかりはホントに頑張るしかないから。でも君はすでに頑張っているから、23、24、25、いっぱいいろんな人の幸せのためにケーキとドーナツ売ってきて」
あやブー「はい、頑張ります」
こもり校長「頑張って!」
ぺえ教頭「頑張ってね」
あやブー「ありがとうございます」
♪ あたまぽんぽんしてあげる / ひらめ
ケーキ屋さんとドーナツ屋さん掛け持ち?!
大忙しですね…
もし私だったらバイト中にこっそりつまみ食いしちゃいそうです笑
女性/18歳/山形県
2022-11-17 22:39
こもり校長「してもいいでしょ、ここまで頑張ってんだから」
ぺえ教頭「そうね。人の幸せのためにケーキを売ってるんだからね。次は絶対自分に返ってくるから」
こもり校長「本当にそう。頭ポンポンしてあげる」
ぺえ教頭「あ! ちょっといいね」
こもり校長「ひらめ先生が歌ってたから、俺も頭ポンポンしてあげるよ。ガンガンポンポンコース」
ぺえ教頭「褒めるの上手かったよ」
こもり校長「いやいや」
ぺえ教頭「良かった良かった」
こもり校長「ホントに?(笑) 一瞬不安になっちゃった」
剣道部の〇〇です 熊本県 15歳
こもり校長「学年は?」
剣道部の〇〇です「高1です」
こもり校長「ホメ不足なの?」
剣道部の〇〇です「ホメ不足ですかね」
こもり校長「まあ微妙なラインと言うか。でも褒められたいことがあるんでしょ?」
剣道部の〇〇です「あります」
こもり校長「それはどんなこと?」
剣道部の〇〇です「今日、測量の実技でベスト記録を出せたので、それを褒めて欲しいです」
こもり校長「測量って何?」
剣道部の〇〇です「よく道路を歩いてたら、三脚開いて謎の機械を操作してる人いるじゃないですか。あれをやっているんですけど、角度を測るんですよ」
こもり校長「あれって角度を測ってんの?」
剣道部の〇〇です「はい。例えば、中学校の数学で出てき角ABCみたいなやつで、自分がB地点に立って、地点Aから地点Cまでの角度を測る。あれをやってるんです」
ぺえ教頭「あったね」
こもり校長「俺、図式上でもちゃんと測ったことないな」
ぺえ教頭「ないね(笑)」
こもり校長「じゃ、A地点とB地点の距離を求めてる?」
剣道部の〇〇です「距離じゃなくて、角度ですね」
ぺえ教頭「私も分かってないけど、角度なんだって(笑)」
こもり校長「マジでごめんな。高校生生活をちゃんとサボってきた人だから(笑) 角度を測っているということね。で、測量の実技でベストタイムというのは何? 角度なのにベストタイムっていうのは?」
剣道部の〇〇です「その機械ってすごく細くて、分度器だったら180度だけじゃないですか。でも、その次の分があって、その次の秒があるんですよ」
こもり校長「何で、角度に分と秒がいるの?」
剣道部の〇〇です「なんでだったかな?」
こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」
剣道部の〇〇です「細い値を使って、精密にやるためだとか」
こもり校長「なるほどね。何度だけじゃなくて、分秒を使うことによって、より細かい角度を出せるってことか?」
剣道部の〇〇です「そうです」
こもり校長「で、その実技でいいタイムが出せたってこと?」
剣道部の〇〇です「はい」
こもり校長「普通は何秒ぐらいなの?」
剣道部の〇〇です「普通は、僕は大体30秒から40秒の誤差が出ます」
ぺえ教頭「は? 誤差(笑)」
こもり校長「そうだね。速さじゃなくて、角度の話だから、誤差っていうことになるってことでしょ?」
剣道部の〇〇です「はい」
ぺえ教頭「そっか(笑)」
こもり校長「で、剣道部の〇〇ですは何秒を出したの?」
剣道部の〇〇です「10秒です」
ぺえ教頭「すごい」
こもり校長「すごいよね。大体40秒ぐらいの誤差のところを、10で押さえるっていうのは、結構すごいことなんじゃないの」
剣道部の〇〇です「ありがとうございます」
ぺえ教頭「やっぱすごいことよ(笑)」
こもり校長「これは何か、その測量が実技がある授業ってことは、何か専門の所に通っているってこと?」

剣道部の〇〇です「はい」
こもり校長「何か夢があるってこと?」
剣道部の〇〇です「夢はもちろんあります。お父さんのやってる会社が土木の設計の会社なんですよ。それでちっちゃい頃によく家族で出かけたりしてる時に、“ここの道路は俺が設計したんだ”とか、よくお父さんから聞いたりしたので、僕もやってみたいっていうことで」
こもり校長「なるほどね。じゃあ、そのお父さんの会社に入るのが夢なんだ」
剣道部の〇〇です「はい。そこで実際に現場に行って、実際に測量をしたい」
こもり校長「すごいね。それめっちゃいい夢だね」
ぺえ教頭「お父さんも嬉しいね」
こもり校長「何か他にも褒めてほしいことみたいなのあるの?」
剣道部の〇〇です「今日の12分間走で2910m走ったこと…」
こもり校長「何?(笑) 今日の12分間走? 持久走的なこと?」
剣道部の〇〇です「持久走的なやつです」
こもり校長「それで、2.9キロ。すごいじゃない」
ぺえ教頭「早い?」
こもり校長「うん。早い。頑張ってる。これはかなりダッシュだよ」
ぺえ教頭「すごい」
こもり校長「じゃ、ホメに入りたいんだけど、どっちのホメコースにする?」
剣道部の〇〇です「がンガンホメホメコースで」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「剣道部の〇〇です、測量の実技で、本来なら誤差1分とか40秒とか大きい誤差が許容範囲のところ、なんとそれを10秒に収めたっていう実技。この1年間たぶん頑張ってきた努力みたいなのが、やっぱ実ってる。君が毎日でちゃんと勉強して頑張っているという結果が出ている。君はすごい! そして、その実技を頑張る理由として、やっぱりお父さん。大きい背中を追っかけて、“俺がいつかこの道路を作ったんねん!”という、そのでかい気持ちで毎日毎日学校と戦っている、剣道部の〇〇ですはすごい。いつか自分の生まれ育った場所で大きい道路を作って自慢してやれ!」
剣道部の〇〇です「自慢したります」
こもり校長「あとは、持久走!」
ぺえ教頭「あ、持久走もあった(笑)」
こもり校長「一番辛い。一番だよ。本当に一番つらい体育の授業の中で。あんなも12分走れと言われても、歩いているだけでも1mでも進んでれば記録になるものを、めっちゃ頑張って2.9キロ走りきる持久力というのは、君が夢や夢に向かって走っている熱量と同じだけ熱いという証拠だから、本当に今日も頑張った! お疲れ! 今日は足を休めて、しっかり寝てくれ! よく頑張った!」
剣道部の〇〇です「ありがとうございます」
ぺえ教頭「どう?」
剣道部の〇〇です「いやぁ、何だろう。中1からずっと聴いてて、そこに今いて、さらに褒められてるだなと思うと、何か感慨深いです」
ぺえ教頭「明日からも頑張れそうね?」
剣道部の〇〇です「明日から頑張ったります」
こもり校長「よっしゃ! 頑張ってやろうぜ。でも夢叶えるために、いつかでっかい道路作ってやろう」
剣道部の〇〇です「いつか、作ってやります」
こもり校長「よし。よく言った。頑張れよ!」
ぺえ教頭「頑張ってね」
剣道部の〇〇です「頑張ります!」
さて、ここからは…『SCHOOL OF LOCK!農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」
こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
ぺえ教頭「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」
こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員、あ〜お先輩、萌ちゃん先輩。よろしくね!」
明桜先輩「農業部部員、虹のコンキスタドール、大和明桜です!」
萌ちゃん先輩「農業部部員、鶴見萌です!」
萌ちゃん先輩「今回は“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン3”の#13を予習していれば、すぐに分かる問題となっています!」
明桜先輩「さっそくいきましょう! SCHOOL OF LOCK! 農業部検定、問題!
私たちは先日“全国農業高校お米甲子園”で、好成績をおさめている長野県佐久平総合技術高等学校にお邪魔してきました。実際の授業に参加して、お米、1株の“もみ”の数を数えたのですが…… 私たちが数えた1株のもみの数は、何粒ぐらいだったでしょうか?
A:およそ300粒 B:およそ800粒 C:およそ1100粒」
萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…新海誠監督! 長野県出身なんだって」
明桜先輩「そうなんですね!」
萌ちゃん先輩「『すずめの戸締まり』楽しみだね」
明桜先輩「楽しみですね」
萌ちゃん先輩「早く見なきゃ! そう言えば、虹コンの『奇跡100%』って曲が1つ前の『天気の子』のアイデアの1つになってるんだよね」
明桜先輩「そうなんですよね。私、最初に聞いた時、めっちゃビックリしました」
萌ちゃん先輩「だって結構昔の曲だよ。ビックリ!」
♪ 奇跡100% / 虹のコンキスタドール
明桜先輩「私たちもいつか新海誠監督にいつか絵を描いてもらいたいですね」
萌ちゃん先輩「描いてもらいたい! お願いします〜!」
明桜先輩「お願いします〜!」
萌ちゃん先輩「それでは、正解を発表していきます! 答えは…… Cの1100粒 です!」
明桜先輩「解説していきます。長野県佐久平総合技術高等学校での実際の授業で、生徒と一緒に“もみ”の数を数えたのですが、お米1株から採れた穂の数は21本。21本の穂から採れた“もみ”の数は、1152粒でした」
萌ちゃん先輩「あともしかしたら、“お米甲子園”って初めて聞いたという生徒もいるかな? “お米甲子園”は、農業の後継者不足だったり、若者のお米離れなどが進む中で、未来を担う高校生たちにお米作りを見つめなおして、”日本のお米”に誇りを持って、伝統を受け継ぎ、更なる発展を目指してほしい! との思いから、開催されています。佐久平総合技術高等学校は“お米甲子園”に参加して、2018年に最高金賞、2019年に金賞を獲得してるんです!」
明桜先輩「すごいですよね。久しぶりに高校の授業を受けたけど、萌先輩がガチすぎて、私はビビってましたよ(笑) ちゃんと真剣に真面目に受けてて、面白かったです(笑)」
萌ちゃん先輩「めちゃめちゃ楽しかったよ。机の落書きの感じとか良かったよね」
明桜先輩「確かに(笑)」
萌ちゃん先輩「それでは、当選者の発表お願いします!」
こもり校長「それでは、正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は… やしのか おめでとう!」
ぺえ教頭「正解した、やしのかには、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
こもり校長「スクールオブロック農業部検定、来週の予習範囲は“卵の黄身”」
こもり校長「…ということで、今日の農業部の活動は以上!」
こもり校長「今夜のSCHOOL OF LOCK、授業テーマは…
『ホメ不足2022』!」
ぺえ教頭「今のとこ、2人ともガンガンコース」

こもり校長「もちろん日々、生徒がやっぱ頑張っているから、もう褒めるところがいっぱい。だから、すごく頑張っているから、すごいなって。自分が褒めている側だけど、逆に勇気もらってるよ」
ぺえ教頭「さっきの剣道部の〇〇ですに向けて、生徒からもホメが届いております」
こもり校長「そうだな。しかも、お父さんの背中をっていうのがうらやましいな」
ぺえ教頭「素敵な話だった」
こもり校長「身近に目標があるってすごいことだなと俺は思うから、いいと思う。家族で何か1つのことを成し遂げるとか、俺はちょっとやってみたいなって思うからさ」
ぺえ教頭「自分が作った道路をお父さん車とかで通ってほしいね」
こもり校長「そうだね。だって、いつか俺の家の前の道路の舗装とかする可能性もあるわけだから。トンネル作りましたとかもあるかもしれないでしょ。夢は無限大だな。マジで頑張ってね」
ぺえ教頭「応援してます」
ボンちゃん 岐阜県 18歳
こもり校長「学年は?」
ボンちゃん「高校3年生です」
こもり校長「君は今ホメ不足なのか?」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「褒められたいことがあるのか?」
ボンちゃん「あります」
こもり校長「その褒められたいことはなんだ?」
ボンちゃん「今年の夏に自分の高校初の全国大会に出場することができたんですが、メンバーに入ることができなくて、サポートメンバーとして全力で戦ったんですが、最後のミーティングであんまり褒めてもらえなかったので、誉めてほしいです」
こもり校長「なるほど。でも野球部で初の全国大会出場って目標を果たしたんだね」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「それはすごいよ。で、どんな形でもやっぱそこにいられるってことはすごいことだと思うから。いや、これはすごいことだと思うけど、あんまり褒めてはもらえなかったの?」
ボンちゃん「一言ありがとうって言われただけでした」
こもり校長「厳しいよ〜」
ぺえ教頭「一緒に戦ったのにね(笑)」
こもり校長「監督〜 全国が決まった後、最後の試合みたいなのがあって、監督とかコーチがレギュラーチームに何か一言みたいなのがあったってこと?」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「でも、なかなかそこにサポートメンバーはあまりフォーカスが当たらなかったわけか」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「いつから野球をやってるの?」
ボンちゃん「小学校3年生からやってます」
ぺえ教頭「10年間?」
ボンちゃん「はい、10年間です」
ぺえ教頭「すごい」
こもり校長「計算早いね」
ぺえ教頭・ボンちゃん「(笑)」
こもり校長「野球のきっかけは何だったの?」
ボンちゃん「自分の兄がやっていて、憧れて始めました」
こもり校長「兄ちゃんがやっててか。練習は結構つらかったりしたの?」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「どんな練習やるの?」
ボンちゃん「冬場は体力練習で、夏場は実戦を中にやってました」
こもり校長「実際、初の全国に行って、サポートメンバーとしてどういうことをやってたの?」
ボンちゃん「ベンチの中から大きい声を出して応援したり、氷を出してメンバーを休ませたりしました」
こもり校長「本当にちゃんとみんながより良い空気を作るために、やりやすい最高のベストを尽くせるために頑張ってたんだ。朝とか早いの?」
ボンちゃん「朝練はないんですけど、自分の自主練で朝早く起きて練習してました」
ぺえ教頭「えらいね〜」
こもり校長「自主練もして、自分がよりよくなれるように頑張ってたわけか」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「今は野球のサポートメンバーとして頑張ったことも褒めてほしいってことだけど、それ以外にも何か褒めてほしいこととかはあるの?」
ボンちゃん「大学に合格できたので、それも褒めてほしいです」
ぺえ教頭「すごい! おめでとう!」
ボンちゃん「ありがとうございます」
こもり校長「何かコースとか要らずに褒めてるな」
ボンちゃん「(笑)」
ぺえ教頭「今のとこそうだね(笑) 頑張ってるからね」
こもり校長「じゃ、ちょっと全力でホメホメしたから、ちょっとどのコースいこうかね?」
ボンちゃん「もっと褒められたいので、ガンガンホメホメコースでお願いします」
ぺえ教頭「(笑) 足りなかったようです」
こもり校長「ボンちゃん、君は本当に小学校3年生からの10年間、兄の背中を追ってずっと走り続けて頑張ってきた! で、野球部で初の全国出場。正直、レギュラーメンバーに選ばれて自分がマウンドに立って頑張るという姿。それを夢見てきたはずなのに、何かちょっと自分の思いとは違うなっていう悔しさはもちろんあったはずなのに、自分がサポートメンバーとして行けた野球部が全国に出場できたということに、しっかり誇りを持って最後までサポートメンバーとしてやり切ってた、その姿は素晴らしい。
だから、監督とかコーチからの“ありがとね”って一言だったかもしれないけど、その“ありがとね”っていう言葉には、きっといろいろな想いが込められていた、ありがとうだったと思う。それをいっぱいいっぱい噛み砕いていくと、暑い日もあっただろう? 選手たちに氷を渡して、本当は自分がもっと冷やされたいはずなのに、目の前にいる仲間と想える君は素晴らしい! そして、本当はつらいだろう。学校へ行って勉強もして部活もして。なので、朝早く起きてたんだろう? 起きて素振りとかとかしてたんだろう? バットを握って一生懸命頑張ったんだろ? 頑張り続けた君はすごい! この10年間よくやった!
そして、しかも大学まで合格したんだって。すごいじゃないか! 君は努力の人だ! 今までよく頑張ってきた。その努力は絶対報われる! 本当に今まで頑張った君はすごい! これからも、もっと頑張れよ〜!!!」

ボンちゃん「ありがとうございます」
ぺえ教頭「どう?」
ボンちゃん「せっかくなので、ぺえ教頭にも褒められたいです」
ぺえ教頭「ちょっと待って(笑) なるほどね(笑) 10年間、まず続けられたというボンちゃんの忍耐力、忍耐強さ、根性。これはね、これからの人生のとても素晴らしい財産になると思うのね。だから、これから長い人生、挫折することもたくさんあると思うの。何か苦しいこともたくさん出会うとは思うんだけれども、だけど今日、私たちから褒められたこの言葉を思い出したりとか、10年間こうなし遂げられたってっていうこの強い気持ち、根性があなたにはあるんだから、最後まで人生楽しんで、“あぁいい人生だったな”って死ぬ時に思えるように生きていこうね!」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「どうだ?」
ボンちゃん「ありがとうございます!」
ぺえ教頭「焦ったよ。ビックリしちゃった(笑)」
こもり校長「でも、やっぱあなたすごいよ。褒め上手。教頭のホメは良かったよな?」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「結構染みたよな?」
ボンちゃん「染みました」
ぺえ教頭「良かった(笑)」
こもり校長「ホメ不足は埋まった?」
ボンちゃん「解消されました」
こもり校長・ぺえ教頭「良かった〜」
ぺえ教頭「私たちも頭にすごく血が上ったね(笑)」
こもり校長「これから訪れる大学生活も最高の大学生活にしてよ」
ボンちゃん「はい」
こもり校長「ありがとね」
ぺえ教頭「バイバーイ」
ボンちゃん「ありがとうございます」
♪ 栄光の扉 / 平井大
こもり校長「俺も気持ち良くなってきた」
ぺえ教頭「あ、整ってきた?(笑)」
こもり校長「非常に整ってきてるよ。このアップダウンが」
ぺえ教頭「そうだよね」
こもり校長「教頭のホメもよかったよ」
ぺえ教頭「油断してたから、ビックリしたよ。でも次こそはもし1回さっきみたいな無茶ぶりがあるかもしれないし」
こもり校長「分からないよ。まだ、ぺえ教頭に直のストレートなパターンもあるから」
ぺえ教頭「そうね。まだ、1回落としてあげるやつ、やってないから。だから、もし次、私になったらしっかりやるわよ。まだ来てないから」
こもり校長「だってアップダウン担当ですって言ってた割には、どストレートだったもんね(笑)」
ぺえ教頭「そう、すごい直球投げちゃったから(笑)」
こもり校長「ストラーイク!(笑) ホントはチェンジアップぐらい投げて欲しかったんだけど」
ぺえ教頭「ごめん。150キロぐらい投げちゃったね」
こもり校長「でも、それぐらいボンちゃんが素晴らしかった」
みゆう 愛知県 17歳
こもり校長「学年は?」
みゆう「高校2年生です」
ぺえ教頭「お、中2、高2は…好きにしなさい」
みゆう「好きにします!」
ぺえ教頭「ありがとう。元気いいね!」
こもり校長「本当にホメ不足?」
ぺえ教頭「(笑)」
みゆう「めっちゃホメ不足です!」
ぺえ教頭「ちょっと足りてそう(笑)」
こもり校長「声は満ち溢れてるけど」
みゆう「(笑)」
こもり校長「今、元気? 体調大丈夫なの?」
みゆう「体調大丈夫です」
こもり校長「だって、声が元気そうだもん」
みゆう「(笑)」
こもり校長「でも褒められたい事あるんでしょ?」
みゆう「めっちゃあります!」
ぺえ教頭「ホントかなぁ?(笑)」
こもり校長「そのめっちゃ聞かせて。何?」
みゆう「高校でクラスが3年間、担任もクラスメイトも変わらないところにいるんですけど、最近ちょっと揉め事が多くて。私、2年間ずっと学級委員をやってるんですけど、いろんな行事ごとに揉めたりして、一応学級委員として解決策を提案たりとか、解決に向かえるようにいろいろ提案してるので、そこを褒めてほしいなと思ってます」
こもり校長「高1高2と学級委員をやっているということだよね。それは立候補?」
みゆう「高1の決める時に誰からも手が上がらなくて。もともと人数が少ないクラスなので、私が挙げようかなと思って挙げて、なったんですけど」
こもり校長「立候補したんだ?」
みゆう「はい」
こもり校長「学級委員は大変なの?」
みゆう「クラスの人数が少ないので、それほど別に仕事があるわけではないんですけど、やっぱ揉めると(笑)」
こもり校長「揉め事が多いって言ってたけど、どんなことで揉めるの?」
みゆう「特進クラスなので、勉強合宿っていうのがあったり」
こもり校長「出た。特進クラス?」
みゆう「はい」
こもり校長「既にすごいじゃん。頑張ってんじゃん」
みゆう「ありがとうございます」
こもり校長「で、その勉強合宿の何が大変なの?」
みゆう「部屋割りで揉めちゃって。決める段階で揉めてしまって」
こもり校長「何で揉めるの?」
みゆう「何人部屋とか人数が決まってるんですよ。だけど、その何人部屋に何か合わないというか。それよりも1人多くしちゃったりとか」
こもり校長「それは目に見えている数字でしょ」
みゆう「で、担任の先生に掛け合ったら、変えてくださったんですよ」
こもり校長「だから、7人部屋なのにグループにされたら8人入ってたとか、そういうことが起きているってこと?」
みゆう「そうです」
ぺえ教頭「結構自由な子も多いのね」
みゆう「で、変えたのにもかかわらず、そのグループが当日に中で揉めちゃって(笑)」
こもり校長「俺、何かあんまりこの揉め事を理解できていないもん」
ぺえ教頭「(笑)」
みゆう「私も直接その部屋だったわけじゃないので、“何で揉めてんの?”って思ったんですよ」
こもり校長「そういうことだな」
みゆう「だけど何か揉めちゃって。揉めて嫌な思いをしてるこの話を聞いたりとかしてました」
こもり校長「なるほどね。学級委員として、みんなの不満とか、嫌だって言った子がいたら、その子の話を聞いてあげたりとかをやってるのね」
みゆう「はい」
ぺえ教頭「揉め事の板挟みになって嫌ね。大変だ」
こもり校長「ね。でも何で頑張れるの? そんな2年連続も」
みゆう「3年間同じクラスなんで、やっぱ関係を悪くしたくないんですよ。みんな揉めずに気持ちよく卒業したいので、そういう役割も要るのかなと思って、やってるっていう感じです」
こもり校長「しかも3年間だから、自分が2年目で降りちゃったら、誰かがその役割をってことになっちゃうからね」
みゆう「はい。でも、たぶん誰もやってくれないと思います」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「言い切るじゃん」
みゆう「なんか手を挙げてくれる感じではないので」
ぺえ教頭「じゃ、みゆうがやるんだ」
みゆう「はい」
こもり校長「来年もやる予定?」
みゆう「たぶん、その空気になる気がします」
ぺえ教頭「じゃ、空気読んでやるの?(笑)」
みゆう「やります」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「すごいね。じゃあホメホメタイムいこうか。今回2コース用意しております。どっちのコースご希望ですか?」
みゆう「ガンガンホメホメコースクラスで」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「みゆう、君はまずは特進クラスという、勉強もすでにまず頑張らなきゃいけない、自分自身のことで精一杯で、そこがもし頑張れなかったらクラスを変えられるとか、そういう現実的に追い込まれることがある状況の中なのにもかかわらず、自分のことじゃなくて、周りの子たちを想って、3年間変わらないクラスということで、絶対にみんなを不機嫌にさせたくない、空気を悪くしたくない、高校生活せっかく出会った縁なんだから、みんなで仲良くしようよっていう他人の想えてる、その気持ちがまずはすごい!
まず学級委員ってみんなやりたくないのよ。面倒事を振られる、誰が喧嘩してる、誰がグループで… ってお前らのことは勝手にやってやってくれよ、と、本当だったらそうなんだけど。それでも“わかったわかった。それでもみんなが一番良くなる方法は何?”って、諦めるという簡単な方法を取らない君がまずはすごい! 選択肢を一択じゃなくて二択出せる君は本当にすごい! よく頑張っている!
しかも聞いた話だと、来年もやるつもりでいるの? そんなすごい選択肢を普通は選べないぞ。かたくなに手を挙げなきゃいいだけだもん。嫌ですって。でも、それでも私は来年もやると思います。みんなのために絶対笑顔で卒業したいと思えてる、その明るいピースな気持ちは、外に出ても、世の中に出ても、社会人になっても、きっと誰かを助けるようになる! 君の心は美しい! 素晴らしい! よく頑張ってる! 2年生であと4ヶ月ぐらいあるけど、最後まで全力で頑張れよ!」
みゆう「ありがとうございます」
ぺえ教頭「力強かったけど、どう?」
みゆう「いや、もっとお2人から褒められたいです」
こもり校長「さぁ、ぺえ教頭いこう!」
ぺえ教頭「周りの空気ばかり読んで疲れない?」
みゆう「疲れます」
ぺえ教頭「疲れるでしょ。私は、誰かのために生きるのはの自分の人生じゃないと思うの。だから、あなたはまだ自分の人生を歩めてないとは思う。だけど、誰かを幸せにできるあなたは、自分のことを幸せにできる準備が整っているはずなの。だから、次に自分だけの幸せを手にするのは、あなたよ」

みゆう「はい」
こもり校長「さあどうだ?」
みゆう「本当に嬉しいです」
こもり校長・ぺえ教頭「よかった〜」
こもり校長「自分が幸せになる準備できてる?」
みゆう「もうできてます」
こもり校長「よく言った。次は絶対、君が幸せになる番です」
みゆう「はい」
こもり校長「明日からも頑張って!」
ぺえ教頭「頑張ってね!」
みゆう「ありがとうございます」
♪ 魔法にかけられて / Saucy Dog
ぺえ教頭「人を褒めると言うのは気持ちがいいね」
こもり校長「本当にそうね」
ぺえ教頭「私たちもすっきりしておりますよ(笑)」
今日の黒板

『 君達は… 』
今日は逆電に出てくれた子たちをガンガン褒めていったけど、いつも掲示板を見てて、みんないろんなことに毎日立ち向かってる。“定期テストがあって勉強間に合ってない!頑張んないと!SCHOOL OF LOCK! 聞いて頑張ります!”っていう子もいるし、“部活動やってます!朝練とかきついです。レギュラー選ばれたかったけど選ばれなかった。でも本当に毎日それでも頑張ってるんです!”とか、“私、学校休まず行ってるんですよ、もう絶対に休まないです!”“朝早いのも辛い!通学もキツイ!”って言ってるけど頑張ってる子もいるし、受験がもうすぐ始まるので、受験一生懸命頑張ってる子がいる。7時間、8時間、塾も行ってる子もいる。そして、“周りの友達に気を遣って本当の自分って何かわかんなくなっちゃった。でも、それでも私は周りの人と一緒にいることを諦めたくないから頑張ります!”っていう子もいる。自分1人で自分とずっと向き合いながら戦ってる、頑張ってる君もいる。本当に君たちは毎日毎日頑張ってる。
だから、俺たちSCHOOL OF LOCK! が声を大にして伝える。『君たちは頑張ってるぞ!!!!』」
♪ ほめられてる! / 眉村ちあき
こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です!」
ぺえ教頭「褒めるというヒントがすごくちりばめられた曲だね」
こもり校長「眉村先生の曲ね。本当にヒントがいっぱい。でも本当にその通りで毎日毎日生きてるだけで、今日この場にいるだけで、君たちは頑張ってるし、意味があるから、明日も一緒に頑張っていこう!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
こもり校長「頭ポンポンしてあげる。ポンポンしてあげる」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「君の頭もポンポンしてあげる。こっちおいで。ポンポンしてあげる。君もしてほしいの? ポンポンしてあげる。君も? ポンポンしてあげる」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長の放送後記
君に届け、愛!
ぺえ教頭の放送後記
呼吸してるだけで、えらい!
聴取期限 2022年11月24日(木)PM 10:00 まで
Music 2022.11.17 PLAYLIST
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「見てくれている人はいた!」“頑張っていたことが褒められて嬉しかった”3つのエピソード
最近、何で褒められましたか? 思いがけない誉め言葉に、嬉しくなった出来事はありますか? 11月17日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」では、番組の冒頭で褒められた話が話題になりました。10代リスナーから届いたエピソードと、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の感想を紹介します。



























