7月20日O.A. ~Masterpiece~「ようこそ輝く時間へ」松任谷由実

この曲は、大人の夏休みをテーマにし、夕暮れの遊園地を舞台に、
大人になっても消えない子どものような憧れや切なさを描いた1曲。
「大人になったら宿題は なくなるものだと思ってた
いかないで 夏休み」というフレーズに共感する人も
多かったのではないでしょうか。
アルバムを象徴するオープニング曲となっていて、
都会的で華やかなサウンドも印象的です。

お届けした楽曲は、 松任谷由実 「ようこそ輝く時間へ」

今週は、「Song of Life ~Masterpiece~」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、夏におすすめの名盤のひとつ、
そして近年のシティポップブームでも注目を浴びる
松任谷由実さんの 1982年のアルバム『PEARL PIERCE』です。

アルバム『PEARL PIERCE』は、ユーミンが考える
「都会で働く女性の暮らしやトーン」をコンセプトに制作。
ご本人いわく、東京・丸の内で働く女性をイメージしたそうです。
仕事や恋愛に生きる20代女性のリアルな感情や心象風景が
鋭く、かつオシャレに描かれていて、
AORやブルー・アイド・ソウルなどを昇華し、洗練されたサウンドは
シティポップの完成形の一つとして高く評価されています。
ちなみに松任谷由実さんは、自身のラジオ番組で、
最も好きなアルバムのひとつと話していました。


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2026.07.20

7月17日O.A. ~J-POP Memories~「アゲハ蝶」ポルノグラフィティ

この曲は、2001年にリリースされたシングルで、
オリコンチャートで1位を獲得。
日本レコード協会の発表でミリオンセラーを記録した
大ヒット曲です。

お届けした楽曲は、 ポルノグラフィティ 「アゲハ蝶」

今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目しています。

ポルノグラフィティは、広島県因島出身の
ボーカル・岡野昭仁さんと、ギター・新藤晴一さんからなる
ロックデュオ。2004年まではベースのTamaさんを含む
3人組でした。

南米アンデス地方の音楽「フォルクローレ」に使用される笛、
サンポーニャやケーナといった民族楽器を取り入れた、
ラテンテイスト溢れるポップミュージックになって
その独特な音色が耳に残るアレンジが印象的。

2023年にはストリーミング累計1億回再生を記録した他、
昨年放送されたドラマ『良いこと悪いこと』の主題歌に
起用されるなど、リリースから25年以上たったいまでも
愛され続けている名曲です。


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2026.07.17

7月16日O.A. ~J-POP Memories~「BEATS」bird

この曲は、セカンドシングルとしてリリースされた1曲で、
作詞はbirdさん、作曲、アレンジ、プロデュースが大沢伸一さん。
ギターに世界的なフラメンコグループ、「ジプシー・キングス」の
リードギタリスト、トニーノ・バリアルドを迎え、
おしゃれで、夏にぴったりなラテンダンスサウンドになっています。

お届けした楽曲は、 bird 「BEATS」

今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目しています。

birdさんは、京都出身のシンガーソングライター。
大学卒業後に、UAさんやCHARAさんなどのプロデュースで
知られるヒットメイカー、「モンド・グロッソ」の大沢伸一さんに
見いだされ、1999年にデビューしました。

ファーストアルバム『bird』は、birdさんのソウルフルで心地いい
歌声と、洗練されたサウンドで話題を集め、
70万枚を超えるヒットを記録。
「日本ゴールドディスク大賞」の新人賞を受賞しました。

birdさんは、デビュー20周年の時、朝日新聞のインタビューで
「音楽から1回離れたくて、クラビというビーチにしばらく
滞在したある日、キレイな海にプカプカ浮かんでいたら、
突然、『BEATS』が頭の中で聴こえてきたんです。
ああ、なんていい曲なんだろう、また歌を歌いたいと思いました。」
と話していて、birdさんの音楽人生の中でも大切な1曲と
なっています。


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2026.07.16

7月15日O.A. ~J-POP Memories~「Honeysuckle」orange pekoe

この曲は、2002年、アルバムのヒットを受けて
リリースされたシングルで、サンバのリズムに、
ジャジーでポップなサウンドが印象的。
メジャーデビューシングルにしたかったというほど、
思い入れの強い1曲でした。

お届けした楽曲は、 orange pekoe 「Honeysuckle」

今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目しています。

orange pekoeは、ボーカルのナガシマトモコさんと、
ギターの藤本一馬さんによるデュオ。
ジャズ、ブラジル、ソウルなど様々な音楽を独自に昇華した
音楽性が特徴で、2002年にリリースされた
メジャーデビューアルバム『Organic Plastic Music』は
30万枚以上を売り上げ、一躍注目を集めました。

ボーカルで作詞を担当したナガシマトモコさんは、
メディアプラットホーム「note」でこの曲について、
「頭の中の世界は、まだ行ったことのないブラジルへの憧れを
詰め込んだような眩しい世界でした。今を目一杯楽しもうよ!
っていうようなメッセージとともに、楽しんで創りました。」
と書き記しています。

orange pekoeは今年3月に活動を満了。
およそ25年間の歴史に幕を閉じました。


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2026.07.15

7月14日O.A. ~J-POP Memories~「HEAVEN」福山雅治

この曲は、1999年にリリースされた両A面シングルの1曲で、
ドラマ『OUT~妻たちの犯罪~』の主題歌としても人気を集め
オリコンチャート1位、90万枚を超えるヒットを記録しました。

それまでの福山雅治さんのサウンドからすると
異色とも言える楽曲は、「情熱」「欲望」「愛」などといった
ワードと、低音でセクシーに歌うスタイルが、ラテンサウンドと
とてもマッチしています。

お届けした楽曲は、 福山雅治 「HEAVEN」

今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目しています。

総合カルチャーサイト「リアルサウンド」のインタビューで
福山雅治さんは、
「僕自身が最初にラテンミュージックを意識して自分のポップスに
取り入れたのは『HEAVEN』という曲です。
その頃ヴィム・ヴェンダース監督の
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』という映画にハマって、
キューバを旅したりしていたこともあって。
日本では昔から歌謡曲にラテンの要素が取り入れられることも
ありましたけれど、それを自分なりに消化するとどうなるのかを
表現したのがこの曲だったんです。」と話しています。


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7月14日(火)OA分の放送はこちら

2026.07.14

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