12月31日O.A.「スタンダード・ナンバー」 南佳孝

今朝の曲は、南佳孝さんの「スタンダード・ナンバー」。

南佳孝さんは、1950年、大田区生まれ。
中学時代からバンドを結成し、その頃から音楽の道に行くことを決心していたそうです。
1972年、テレビ番組のコンテストで好成績をあげ、
その翌年、松本隆さんプロデュースでデビューします。

自らシンガーソングライターとして活躍する一方、楽曲提供や映画音楽、CMソングなどもてがけ、
シティポップスの草分け的な存在として活躍。
ブラジルのボサノバなどを取り入れたサウンド等にもチャレンジしています。

なんと言っても有名なのは郷ひろみさんが歌った「モンローウォーク」
ティンパンアレイでボーカルを務めた「ソバカスのある少女」
そして、「スコッチアンドレイン」「日付変更線」など。

この「スタンダード・ナンバー」は1984年の作品。
来年でリリースから30周年ですが、古さを感じさせない腐朽の名作です。

2013.12.31

12月30日O.A.「Fly Me To The Moon」Frank Sinatra 

今朝は、「フランク・シナトラ」、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」 お届けしました。
ちなみにシナトラがこの曲をリリースした1960年代はアポロ計画が行われていて
この曲のタイトルと時代がマッチしたこともあって、愛される作品になりました。
   
その後、映画「ウォール街」のオープニングで、ニューヨークのサラリーマン達が、
慌ただしく通勤する風景の中で使われています。  
      
当時、1987年のアメリカの経済状況は、ニューヨーク株式市場が大暴落(ブラックマンデー)、
世界同時株安に陥るなど、経済が人々の生活に深く関わる事を
改めて認識させた時代です。

アベノミクス,円安、消費増税決定!
2013年も様々な経済ニュースの見出しが踊りました。
2014年はどんなニュースが生まれ、どんな時代が刻まれるのか?
注意深く見守ってゆきたいですね。

2013.12.30

12月27日O.A.「Easy Lover」Phillip Bailey duet with Phil Collins 

ノエビア Song of Life。金曜日は月替わりのテーマで、リクエストとメッセージをご紹介しています。
今月と来月のテーマは、「ウィンターハーモニー!THE BEST DUO & DUET SONGS」!
今朝は、30代の男性リスナー、ラジオネーム〔アバレちゃん〕から頂いたリクエストにお応えしました。

 〔アバレちゃん〕からはこんなメッセージ・・・

「おはようございます。僕の思い出に残るデュエットソングは、
フィル・コリンズとフィリップ・ベイリーの「イージー・ラバー」です。
学生時代、よくアースウィンド&ファイアーのディスコサウンドが好きで聞いていた時に、
「アースウィンド&ファイアーのリード・ボーカルが歌ってる曲にはこんなのもあるよ」と言って、
一人の同級生がCDを貸してくれたんです。それ以来、その同級生とは親友で、
今でも時間があれば呑んだりします。友達を繋げてくれたこの曲はホントに印象深いです。!」


この曲は、フィリップ・ベイリーが1984年、アルバム『チャイニーズ・ウォール』の作品として、
仲の良かったフィルと共に書き下ろし、
その後、シングル・カットされて、全英No.1など、大ヒットを記録しました。
ハイトーンなフィル・コリンズと、つややかなフィリップの声が、絶妙です!

2013.12.27

12月26日O.A.「People Get Ready」Curtis Mayfield & The Impressions 

今日、12月26日は、偉大なソウルシンガー&ギタリスト、カーティス・メイフイールドの命日です。
カーティス・メイフィールドは、1942年、シカゴ生まれ。
57年にソウルグループ、インプレッションズとして音楽活動を開始し、ボーカリストの脱退を期に
歌も歌うようになります。その後、グループはヒット曲を量産。
なかでも、名曲「PEOPLE GET READY」は、公民権運動を背景に大ヒットしました。
1970年からは、ソロ名義で活動。スティービーワンダーやマービン・ゲイらとともに、
ニューソウルの代表格となりました。

1990年、ニューヨークの野外コンサート会場で、強風にあおられた照明設備のやぐらが崩れ、
その下敷きとなってしまいました。その後、下半身不随となりますが、
リハビリに励むカーティスのためにアレサ・フランクリン、スティービーワンダー、
エルトンジョン、エリックスラプトンらが参加しトリビュートアルバムを制作。
96年には、奇跡的なカムバックを果たし、アルバム『ニュー・ワールド・オーダー』を
リリースし世界を驚かせましたが、1999年の今日、12月26日に永遠の眠りにつきました。
    
しかし、いまだにその歌声、サウンドは新たな音楽に影響を与え続けています。
カーティスの残した功績は色あせることはありません。

2013.12.26

12月25日O.A.「 Kissin’Christmas (クリスマスだからじゃない)」桑田佳祐 & His Friends

今日はクリスマス。ご紹介するのは、桑田佳祐さんの、「Kissin’ Christmas (クリスマスだからじゃない)」です。

この曲は、1986年と87年のクリスマス・イヴに放送された音楽番組
「メリー・クリスマス・ショー」のテーマソングとして、
松任谷由実さんが作詞、桑田佳祐さんが作曲を担当。
番組のエンディングでは共作した2人を中心に、司会の明石家さんまさんや、
BOOWY、チェッカーズ、忌野清志郎さん、小林克也さんといった出演者全員で、
この曲を歌うというのが、恒例になっていました。


当初、「この曲は音源化しない」と宣言していたため、ラジオや有線でのリクエストでしか
聴くことが出来ず、長い間「幻の曲」と言われてきました。
しかし、昨年リリースされた桑田さんのベストアルバム、
「I LOVE YOU -now & forever-」に、26年の時を経て、初めて収録され話題になりました。
童謡・「お正月」のフレーズが使われていたりと、クリスマスから年末に向かっていく
まさに今の時期の空気を感じます。

2013.12.25

12月24日O.A.「クリスマス・イブ(30th Anniversary Edition) / 山下達郎

今朝は、山下達郎「クリスマス・イブ 30th Anniversary Edition」です!

山下達郎さんの「クリスマス・イブ」!!言わずと知れた名曲です。
このコーナーでも何度か紹介していますが、
今年の11月20日、「クリスマス・イブ」のリリース30周年を記念して、
アコースティック・ライブバージョンが追加された、最新リマスター音源の、
“30th アニバーサリーエディション”が発売されました。

この曲はチャートで、1つの大きな記録を達成しています。
“同一作品が、1980年代・90年代・2000年代・2010年代、4つの10年代でTOP10入り”
なんとこれはシングル・アルバムを通じて史上初の快挙なんだそうです!
また、TOP100入りは、歴代1位の27年連続。
ちなみに2位はワムの「ラスト・クリスマス」で、10年連続。
どれだけ長く愛されているのか、うかがい知ることができますよね。


達郎さんは、「30年もの長きにわたり、この歌が生き続けることができましたのは、
ひとえにリスナーの皆様の温かいご支援のたまものです。作者として歌い手として、
冥利に尽きるとしか申せません。本当にありがとうございます。これからも頑張ります」と
コメントしています。

2013.12.24

12月23日O.A.「Silent Night」Destiny's Child

今朝の曲はデスティニーズ・チャイルド、「サイレント・ナイト」 お届けしました。

クリスマスソングの定番中の定番の名曲。
圧倒的な歌唱力と美しいハーモニーで知られる、デスティニーズ・チャイルド。
その中でも圧倒的な存在感を誇るビヨンセですが、        
今月13日に突然、ニューアルバムアルバム「ビヨンセ」をiTunes Store独占で発表。
発売当日まで、一切予告がなかったにも関わらず、
リリース開始後わずか3時間で8万ダウンロードを記録。
3日間通して、アメリカでは、61万7000ダウンロード、
全世界で合計すると82万ダウンロードを記録し、
i Tuensで過去最速の売れ行きを記録しています。


本当に彼女の影響力は、計り知れないですね。
なんと!12月のリリースにも関わらず、
アメリカ、ビルボード誌が選ぶ、今年のベスト・アルバムで1位を獲得しています。 
今年、あなたの生活を華やかに彩ってくれた音楽は何だったでしょうか?
来年も新たな音楽との出会いが楽しみですね!  
   
   

2013.12.23

12月20日O.A.「冬のファンタジー」カズン

金曜日は月替わりのテーマで、リクエストとメッセージをご紹介しています。
今月のテーマは、「ウィンターハーモニー!THE BEST DUO & DUET SONGS」!

今朝は、埼玉県の女性、ラジオネーム〔くまぐるみ〕さんから頂いたリクエストにお応えしました。

〔くまぐるみ〕さんからはこんなメッセージ・・・

「カズンの『冬のファンタジー』、冬になると必ず聞きたくなる曲です。
新婚旅行で北海道に行った時、大自然の中でどんどん落ちてくる雪に感動して、
二人で空を見上げた景色を思い出します。」


「冬のファンタジー」は、古賀いずみと漆戸啓(うるしどひろし)、いとこ同士によるデュオ、
カズンが1995年に歌った3枚目のシングル。ちなみに「カズン」は「いとこ」の意味。
CMソングに起用されたことも有って売り上げを伸ばし、70万枚を超える大ヒットを記録した。
二人のハーモニーの他に、実は槇原敬之さんもコーラスで参加しています。

素敵なハーモニーは健在で、あさっては千葉の「イオン市川妙典」でインストアライブも有ります。
〔くまぐるみ〕さんもよかったらお出掛けになってはいかがでしょう?
まさにこの季節にうれしい暖かいハーモニーが楽しめそうですね!

2013.12.20

12月19日O.A.「Never Ending Story」 Limahl(リマール)

今朝の曲は映画「ネバー・エンディング・ストーリー」の主題歌、
リマールです。

今日、12月19日は、80年代にブレイクしたイギリスのポップグループ、
カジャ・グーグーの元ボーカリスト、リマールの誕生日。55歳になります。
リマールは、カジャ・グーグーを脱退後、1984年の映画『ネバー・エンディング・ストーリー』の
主題歌を歌い、映画とともに大ヒットを記録。この主題歌は世界18カ国で1位に輝きました。
もともとこの曲のきっかけは、東京音楽祭で知り合ったイタリアの音楽プロデューサー、
映画『トップガン』や『フラッシュダンス』などを手がけた、ジョルジオ・モロダーとの出会いでした。

映画『ネバー・エンディング・ストーリー』は、ここ日本でも大ヒット。
ミヒャエル・エデンの「はてしない物語」を原案とした冒険ファンタジーで、
幸せを運ぶ、愛らしい竜、、、ファルコンも大人気でした。


果てしない夢を追うという射手座のりマール、今はどんな次の冒険を考えているのでしょう?

2013.12.19

12月18日O.A.「プライマル」THE YELLOW MONKEY

今日ご紹介するのは、THE YELLOW MONKEYの、「プライマル。」です。

YELLOW MONKEYは、1992年にデビュー。
「太陽が燃えている」、「BURN」など数々のヒット曲を生みながらも、
2004年に惜しまれつつも解散。
2001年にリリースされたこの「プライマル。」は、最後のシングルとなりました。
ボーカルの吉井和哉さんは、バンドが活動を休止していた2003年に
YOSHII LOVINSONとしてソロデビューし、今年でソロ活動10周年を迎えました。

10月には、デビュー10周年を記念したプレミアム・ライヴを開催。
実は、吉井さんは自身のルーツのひとつに歌謡曲をあげていて、
このライヴでは、園まりさんや、藤圭子さんが歌った名曲「夢は夜ひらく」のカバーを披露しています。

この名曲も収録されているライヴアルバム「アット・ザ・スイート・ベイジル」は今日リリースされます。

2013.12.18

12月17日O.A.「DOWN TOWN」SUGAR BABE

今日12月17日は、1973年、シュガーベイブがファーストコンサートを行なった日です。
今朝の曲は、「DOWN TOWN」SUGAR BABE。

「シュガーベイブ」は、山下達郎さんや大貫妙子さんが在籍していたバンド。
1973年の8月、シンガーソングライターの大滝詠一さんや細野晴臣さん、
作詞家の松本隆さんらが在籍していたバンド「はっぴいえんど」の解散ライブに
バックコーラスとして参加し、12月には自らのファーストコンサートを開催、
翌年も数多くのコンサートに出演します。そして75年4月、大滝詠一さんプロデュースで、
大滝詠一さん主宰のレーベル・ナイアガラから、
アルバム「ソングス」、シングル「ダウンタウン」を同時リリースしてついにデビューしますが、
デビューしたのもつかの間、76年2月に解散を発表します。

ちなみに、シュガーベイブの楽曲「ダウンタウン」は80年にエポさんがカバーしヒット、
バラエティ番組「オレたちひょうきん族」のエンディングテーマにも使用されたことで
オリジナルのシュガーベイブも再び注目が集まったそうです。

デビューからわずか10ヵ月、1枚のアルバムと1枚のシングルをリリースしただけのシュガーベイブですがのちの、山下達郎さんや大貫妙子さんの活躍から、まさに“伝説のバンド”と言われるようになりました。

2013.12.17

12月16日O.A.「Lyla」Oasis

今朝の曲はオアシス、「ライラ」 お届けしました。
       
先週末、三大流星群の一つ、ふたご座流星群がピークを迎え、
山梨県にある、精進湖(しょうじんこ)には、多くの天体ファンが詰めかけたそうです。
ここは、富士山の撮影スポットとして有名ですが、
富士山の背後に流星が流れ始めると歓声が上がったそうです。
まさに宇宙からの一足早いクリスマスプレゼントですね。

このオアシス」、「ライラ」の歌詞には、こう綴られています。

 「ヘイ、ライラ!星が落ちてきそうだ、そこで君は何を言う? 
        
 この世界じゃ、自分がちっぽけな存在に思えるよ!」
       
空を見上げると、自分を見つめ直しては、そういう風に感じますよね。

そんな歌を歌ったリアム・ギャラガーは、
先日、寒くなってきたということで、自分で着きれない服を、
生活困難者の施設にプレゼントしたそうです。

コートドライブと呼ばれるこの時期ならはの「慈善アクション」ですが、
自分の事だけではなく、誰かの幸せも祈り、行動を起こしたいですね。

2013.12.16

12月13日O.A.「A Whole New World」Peabo Bryson & Regina Belle

金曜日は月替わりのテーマで、リクエストとメッセージをご紹介しています。
今月のテーマは、「ウィンターハーモニー!THE BEST DUO & DUET SONGS」!
今朝は、都内の20代男性、ラジオネーム〔クロネコ〕さんから頂いたリクエストにお応えしました。
ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル、「ア・ホール・ニュー・ワールド」でした。

      〔クロネコ〕さんからはこんなメッセージ・・・

「デュエットソングの名曲といえば、映画アラジンのテーマソングのa whole new worldだと思います。
なんといってもpeabo brysonの歌声がステキ過ぎます。男女問わず引き込まれる声ですよね。
中学生の時にこの曲に出会い、英語の勉強も兼ねて練習しました。
今でもついつい口ずさんでしまう大好きな曲です」

『ア・ホール・ニュー・ワールド』は、1992年に公開されたディズニーアニメ映画、『アラジン』の劇中歌。
アラジンと、ヒロインのジャスミンが、新しい世界を探す場面で歌われます。
映画では、アラジンの歌唱を担当したブラッド・ケインと、ジャスミンの歌唱を担当したリア・サロンガが、
この歌を唄いましたが、映画公開後に発売されたシングルでは、ピーボ・ブライソンとレジーナ・ベルが歌唱。全米1位の大ヒットとなったほか、グラミー賞の最優秀楽曲賞も受賞しました。

中世のアラビアンナイトのお話しを元にした映画でしたけど、ディズニーが手掛けると、
子供から大人まで楽しめる、夢のある映画になるんですよね。
そしてまたこの歌が、映画に花を添えていました。
永遠の名曲と言えるナンバーですね。

2013.12.13

12月12日O.A.「Do They Know It's Christmas?」 Band Aid

今日、ご紹介したのは、1984年、チャリティーソングの火付け役ともなった
クリスマスソング、BAND AIDの「Do They Know It's Christmas?」です。

BAND AIDは、イギリスとアイルランドのロック、ポップス界のスター達が集まって結成された
チャリティープロジェクト。80年代のはじめからチャリティーワークを展開していた活動家
ボブ・ゲルドフの呼びかけに賛同したミュージシャンが、エチオピアで起こった飢餓を受け、
このチャリティーソングを制作しました。

参加したのは、ポール・マッカートニー、フィル・コリンズ、スティング、デビッド・ボウイ、
ジョージ・マイケル、ボーイ・ジョージなどなど、そうそうたるメンバーでした。

特に先日来日したポール・マッカートニーは様々なスペシャルコンサートに参加しています。

1979年のカンボジア救済コンサート。
1885年がこのライブエイド。
翌、1986年には恵まれない若者をサポートする「プリンストラスト」。
その後のワールドツアーでは地球環境保護をメッセージ。
90年代も環境保護を訴えるアースデーコンサート。
カリブ海の火山の被害にあった島を救う、モンセラット島救済コンサート、
対人地雷の廃絶を訴えるアドプトアマインフィールドのチャリティ晩餐。

2001年のアメリカ同時多発テロの被害者を支えるコンサートフォーニューヨークシティ、
再び、ニューヨーク2012年、アメリカ東海岸を襲ったハリケンーンサンデーの
被災者のためのチャリテイコンサート。

一人のアーティストとして地球規模の視点で世の中を見つめています。


   

2013.12.12

12月11日O.A.「 サーフ天国、スキー天国」松任谷由実

今日ご紹介したのは、松任谷由実さんの、「サーフ天国、スキー天国」です。

バブル景気に湧いた1986年〜1991年の頃、日本が元気だった
と言われる数年間に、数々のバブリーな恋愛ドラマや映画も誕生しました。
たとえばドラマ、「トレンディードラマ」なんて言われていましたが、
代表的なのは「抱きしめたい!」。“W浅野(浅野温子&浅野ゆう子)”主演のドラマ。
そしてバブル後半に放映された、「東京ラブストーリー」。
主題歌 小田和正さんの「ラブストーリーは突然に」も流行りましたね〜。

この頃のドラマには、好景気に浮き足立って派手にお金を使う人や
当時のバブルな生活、おもいきり恋愛を楽しむ若者がドラマの中で
色濃く反映されています。

そして映画で、バブルの勢いを感じるのは、バブル時代をテーマにしたラブコメ映画。
「私をスキーに連れてって」、「彼女が水着にきがえたら」、「波の数だけ抱きしめて」の3部作。
その中でも若者に影響を与えたのが、原田知世さん主演の「私をスキーに連れてって」
ではないでしょうか。

2013.12.11

12月10日O/A.「Say Say Say」 Paul McCartney & Michael Jackson

今日ご紹介したのは、今からちょうど30年前の今日、全米チャートでナンバーワンに輝いた、
ポール・マッカトニーとマイケル・ジャクソンの「セイ・セイ・セイ」です。

1983年にリリースされた、ポールとマイケルのデュエットナンバーで、
ポールのアルバム「パイプス・オブ・ピース」の先行シングルでした。
ギネス・ワールド・レコーズで、“ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家”と、
“史上最も成功したエンターテイナー”の2人が組んだ夢の様な1曲は、
前年にマイケルのアルバム「スリラー」が世界的にヒットしたこともあってか、
12月10日から6週連続1位を記録した大ヒットしました。

実は、ポールはビートルズ解散後、マイケルもジャクソン・ファイブから独立後、
それぞれ最大のヒット曲となったのがこの「セイ・セイ・セイ」だったんです。
2人は、この「セイ・セイ・セイ」の他、「ザ・マン」という曲と、
マイケルの「スリラー」に収録されている「ガール・イズ・マイン」と、3曲デュエットしています。
プライベートでも一緒になることが多かったそうで、よくアニメの話をしていたそうです。
しかしその後、ビートルズの版権をめぐり、2人は疎遠になってしまったそうです。

ポールはマイケルの死後、「実際何年にも渡って疎遠になっていたが、
仲違いしていたわけではない」と話しています。

2人の天才の共作、もっとたくさん生み出してほしかった、というのは贅沢な話でしょうか?
今はこの曲が生み出されたというだけでも感謝するべきなのかも知れませんね!

2013.12.10

12月9日O.A.「Santa Claus Is Coming to Town」 Jackson 5

今朝は、ジャクソン・ファイブ、
「サンタクロース・イズ・カミング・トゥ・タウン、サンタが街にやってくる」 お届けしました。
       
今やゆるキャラと同じくまちおこしの定番となったのがイルミネーション。
様々な場所でイルミネーションの光が輝き、街はすっかりクリスマスモードですよね。
さらに気分を高めてくれるもといえば、やっぱりクリスマスソングですよね。

「サンタが街にやってくる」は、子供向けのイメージが強い曲ですが、
アメリカでも常に人気クリスマスソングのベスト5に入ってくる名曲です。
マイケルが圧倒的な歌唱力で歌い上げるのが印象的ですね。

そんなマイケルの音楽や、映像を使用したシルク・ド・ソレイユの公演、
日本でも成功を収めた“イモータル・ワールド・ツアー”が
来年に北米で再演されることが明らかになりました。
内容もちょっと変わるという噂が・・・
残念ながら、日本公演の発表はされていませんが、
是非、日本でも行って欲しいですよね。
        
クリスマスまであと少し!
リスナーの皆さんに素敵なサンタクロースが現れますように!
        

2013.12.09

12月6日O.A.「Unforgettable」Natarie Cole with Nat King Cole

今朝は、1991年の作品、ナタリー・コールの「アンフォーゲッタブル」を、お届けしました。

父ナット・キング・コールの歌をカバーしたアルバム、「アンフォーゲッタブル〜ウィズ・ラブ」の中で、
亡き父の歌声とオーバーダビングで「共演」。
この年のグラミー賞「最優秀アルバム賞」や、「ソング・オヴ・ザ・イヤー」に輝くなど、
ジャズ作品としては異例の大ヒットを記録しました。

亡きお父さんとの絆を感じさせる、温かいハーモニーが印象的です。


さて、金曜日は月替わりのテーマで、リクエストとメッセージをご紹介しています。
今朝は12月最初の金曜日!という事で、今月のテーマを発表いたします。

はい!寒い冬は、素敵なハーモニーで、心を温めませんか?
題して「ウィンターハーモニー!THE BEST DUO & DUET SONGS」!
今回は12月&1月の2ヶ月間に渡るスペシャル企画です。

あなたが〔名曲だ!〕と思う、「DUO & DUET SONG」を、
その曲にまつわる思い出、エピソードと共に、お寄せください。
リクエスト、メッセージをお送り頂いた方の中から、抽選で3名様に、
FMチューナー搭載の「iPod nano」をプレゼントします。

是非あなたの「THE BEST DUO & DUET SONGS」、リクエストをお願いします。
アクセスは、クロノス・トップページから、「ノエビア Song of Life」のページへ。

2013.12.06

12月5日O.A.「Livin' On a Prayer」Bon Jovi

今日、ご紹介したのは、昨日・東京、一昨日・大阪で来日公演を行ったBON JOVIから、
1986年の大ヒット曲「LIVIN’ ON A PRAYER」です。

BON JOVIは、アメリカ・ニュージャージー州出身のロックバンド。
1984年のデビューしたBON JOVIは、ここ日本でもドラマの主題歌に使用されるなどアメリカよりも
むしろ日本で先に火がつきました。
そして、1986年にリリースされた3枚目のアルバム『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』は
アメリカはもちろん世界中で大ブレイク。2800万枚ものセースルを記録しました。

そんなBON JOVIですが、1984年の初来日以来、今回の来日公演が16回目。
そしてなんと、昨日の東京ドームでの公演は、日本での通算100回目のライブとなりました!
日本が大好きで、日本の音楽ファンに愛されるBON JOVI、、、
たくさんのサプライズもあったんでしょうね。

2013.12.05

12月4日O.A.「Family Affair」Sly & The Family Stone

今日ご紹介したのは、スライ&ザ・ファミリー・ストーンの「ファミリー・アフェア」です。

スライ&ザ・ファミリー・ストーンは、1960年代後半から、70年代前半にかけて活躍した
ファンク・バンドです。白人と黒人という、人種が混合したメンバー編成は、
当時としては珍しいものでした。
67年のデビュー以降、社会的なメッセージを込めた楽曲で人気を獲得し
69年には、伝説として語り継がれる野外コンサート「ウッドストック・フェスティバル」への
出演をきっかけに、更なる支持を集めました。

71年には、アルバム「暴動」を発表。それまでの明るい彼らとは大きく違う、
当時のアメリカの社会情勢とリンクしたような、暗く重たいサウンドはファンを驚かせましたが
現在に至るまで、70年代を代表する名盤として、高い評価を受けています。
この「暴動」に収録された「ファミリー・アフェア」は彼らにとって、
4枚目となる全米1位を記録しています。

まさに70年代の空気を、今に感じられる一曲です。

2013.12.04

12月3日「Scatman (Ski-Ba-Bop-Ba-Dop-Bop)」 Scatman John

今朝の曲はスキャットマン・ジョンの大ヒットシングル、「スキャットマン」!

スキャットマン・ジョン。本名は、ジョン・ポール・ラーキン。42年カリフォルニア州に生まれます。
14歳の頃からジャズピアニストとして活動していましたが、50歳を超えてCDデビュー!
95年のメジャーデビューアルバム「スキャットマンズ・ワールド」は、日本やヨーロッパなど、
全世界で600万枚以上を売上げ、各国のチャートで1位を記録、そして日本をはじめ
様々な国で音楽賞を受賞、一躍有名アーティストとなります。

実は彼は子供の頃から「吃音症」だったそうです。
そのことに関連して、彼はインタビューでこう話しています。

「スキャットソングが僕の人生を変えた。ハンデキャップをポジティブなものに変えてくれたんだ。」

デビューシングル「スキャットマン」は、【吃音症の子供たちが逆境に負けないように】
という思いが込められている1曲なんだそうです。

スキャットマン・ジョンは1999年の今日、12月3日、57歳でこの世を去っていますが、
その明るく、前向きな勇気を与えてくれる歌声は今も世界のDJ達にリミックスされ、
クラブシーンでも愛されています。

2013.12.03

12月2日O.A.「One More Time」Daft Punk 

今朝は、ダフト・パンク、「ワンモアタイム」 お届けしました。
       
最近では、EDMと呼ばれる電子音によるダンスミュージックが世界中でブームになっていますが、
そのキッカケをつくったとも言われる、ダフト・パンク。
今日ご紹介するこの曲は、銀河鉄道999(スリーナイン)で知られる漫画家、
松本零士(まつもとれいじ)さんがプロモーションビデオを手がけ話題に。
全世界で大ヒットしました。
多くの人々に影響を彼らの音楽は、ジャンルを越えて、
最近ではアメリカのアカペラグループ、ペンタトニックスが楽曲をカヴァーして話題となっています。

ロボットボイスも楽器の音もすべて、人の声による演奏です。お聴きください。
イルミネーションで彩られる12月の街を感じさせてくれる、そんな1曲です。
        

2013.12.02

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