8月31日O.A.〜Music Maestro〜「The Girl From Ipanema」Stan Getz & Joao Gilberto & Astrud Gilberto

お届けした楽曲は、スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト&アストラッド・ジルベルト「The Girl From Ipanema」

今週は、Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アメリカのポップスを支えてきた名プロデューサー、エンジニア、
フィル・ラモーンに注目します。

この曲は、1964年にリリースとなったボサノヴァ・ジャズの
名盤中の名盤『ゲッツ/ジルベルト』からの代表曲で、
サックス奏者のスタン・ゲッツが、ボサノヴァ界の大スター、
ジョアン・ジルベルトと、アントニオ・カルロス・ジョビンを招いて制作。
アメリカにおけるボサノヴァブームを決定づける作品となりました。

このアルバム『ゲッツ/ジルベルト』でレコーディング・エンジニア
を務めたのがフィル・ラモーン。
グラミー賞で、「最優秀エンジニア賞」を受賞しています。


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8月31日(火)OA分の放送はこちら

2021.08.31

8月30日O.A.〜Music Maestro〜「Just The Way You Are」Billy Joel

この曲の美しく印象的なサックスパートは、
フィル・ラモーンが6つのテイクからつなぎ合わせたもので、
当時はテープでの作業でした。

お届けした楽曲は、ビリー・ジョエル「Just The Way You Are」

今週は、Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アメリカのポップスを支えてきた名プロデューサー、エンジニア、
フィル・ラモーンに注目します。

たくさんのアーティストに関わってきたフィル・ラモーンですが、
その代表的な一人が、ビリー・ジョエル。
この曲が収録されたアルバム『ストレンジャー』を大成功に導き、
その後10年間に渡って、ビリー・ジョエル・サウンドを支えました。

ビリー・ジョエルは、フィル・ラモーンについて、
「最も才能のあるバンドメンバーの一員だと思っている」と語るほど。
「私の音楽の大部分は彼の手によって形づけられ、フルーツのような魅力が宿された」とも。

この曲が女性っぽいという理由でアルバムから外そうかと
迷っていたビリーに「この曲は入れなきゃ!」とアドバイスしたのもフィル・ラモーン。
結果、グラミー賞も受賞する大名曲となりました。


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8月30日(月)OA分の放送はこちら

2021.08.30

8月27日O.A.「Long Hot Summer」The Style Council

この曲は、1983年にリリースされたサードシングルで、
本国イギリスのチャートで3位になった夏の名曲です。

お届けした楽曲は、ザ・スタイル・カウンシル「Long Hot Summer」

今週は、残暑の朝に少しでも涼しくなれそうなクールサウンドを特集します!

カリスマ的存在だったポール・ウェラーが、
最初のバンドであるザ・ジャムを全盛のうちに解散し、
1983年にミック・タルボット、D.C.リー、スティーヴ・ホワイトと結成したのがザ・スタイル・カウンシル。
それまでのロックスタイルから一転し、ソウルやR&Bなどを
意識したサウンドは、実験的かつ、お洒落でクール。
日本でもとても人気がありました。

解散した今でも伝説的な人気を誇るザ・スタイル・カウンシルが
昨年10月に、全てのヒット曲を網羅したアンソロジー盤、
『ロング・ホット・サマーズ:ザ・ストーリー・オブ・
ザ・スタイル・カウンシル』をリリース。
ポール・ウェラー自らが共同編集者として参加した永久保存盤です。
今日は、その中からリマスタリングされたバージョンでお届け
していますが、クールでチルアウト的なサウンドは、
いま聴いてもかっこいいですね。


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8月27日(金)OA分の放送はこちら

2021.08.27

8月26日O.A.「Sailing」Christopher Cross

この曲は、1979年にリリースとなったデビューアルバム
『クリストファー・クロス』からのセカンドシングルで、
全米1位になった大ヒット曲です。

お届けした楽曲は、クリストファー・クロス「Sailing」

今週は、残暑の朝に少しでも涼しくなれそうなクールサウンドを特集します!
 
「Sailing」は、グラミー賞で、最優秀レコード賞と、
最優秀楽曲賞を受賞。さらに、このヒットも手伝って、
最優秀アルバム賞と、最優秀新人賞も受賞し、主要4部門すべてを
制覇する快挙を達成しています。

この曲は、「高校時代からの年長の友人に、
10代の頃から、ティーンエージャーとしての諸々の試練や
苦しみから逃れるためにセーリングにしばしば連れて行って
もらった経験から着想した」と、のちに語っていて、
人生を船の航海にたとえ、優しく甘い、独特のハイトーンボイスで
心地よくも、そっと寄り添ってくれる名曲です。


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8月26日(木)OA分の放送はこちら

2021.08.26

8月25日O.A.「Carribian Blue」Enya

この曲は、1991年にリリースされたアルバム
『シェパード・ムーン』からのシングルで、本国アイルランド、
イギリス、アメリカを中心にヒットしました。

お届けした楽曲は、エンヤ「Carribian Blue」

今週は、残暑の朝に少しでも涼しくなれそうなクールサウンドを特集します!
    
エンヤは、アイルランド出身のシンガー。
その美しくいくつも重なる歌声は、世界中を魅了し、
時代に流されないそのスタイルと、まさにクールで癒される
サウンドは圧倒的な支持を受け、日本でもベストアルバムが
180万枚ものセールスを記録しました。

アルバム『シェパード・ムーン』は、イギリスで1位になった他、
アメリカでは、199週、おそよ4年間に渡ってチャート・イン。
その原動力にもなったこの「カリビアン・ブルー」は、
「すべての夢がそうであるように、私たちはそれぞれの理想に
向かって手を伸ばしている・・・この曲はそんな夢を象徴している」
と、作詞をしたローマ・ライアンが語っています。


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8月25日(水)OA分の放送はこちら

2021.08.25

8月24日O.A.「Summertime」DJ Jazzy Jeff & Fresh Prince

この曲は、いまから30年前、1991年にリリースされた1曲で
いまでも夏の風物詩的存在として、毎年のようにオンエアー
されている夏の名曲中の名曲です。

お届けした楽曲は、DJジャジー・ジェフ&フレッシュ・プリンス「Summertime」

今週は、残暑の朝に少しでも涼しくなれそうなクールサウンドを特集します!
 
DJジャジー・ジェフ&フレッシュ・プリンスは、
アメリカ出身のヒップホップデュオで、フレッシュ・プリンスは
テレビドラマに出演するなど人気者となり、
のちにウィル・スミスとして映画界の大スターとなりました。

この「サマータイム」は、クール&ザ・ギャングが
1974年にリリースした、メロウでクールな名曲
「サマー・マッドネス」をサンプリング。
センスのいいコーラスとラップは、気だるくもクールな
夏独特の色気を感じる永遠のアンセムです。


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8月24日(火)OA分の放送はこちら

2021.08.24

8月23日O.A.「By Your Side」Sade

この曲は、2000年にリリースとなったアルバム『ラバーズ・ロック』
からのリードシングルで、極力シンプルに削ぎ落され、洗練された
サウンドと、シャーデー・アデューのクールかつ艶やかな歌声は世界中を魅了しました。

お届けした楽曲は、シャーデー「By Your Side」

今週は、残暑の朝に少しでも涼しくなれそうなクールサウンドを特集します!
 
シャーデーは、イギリス出身のバンドで、1984年にデビュー。
以来、ヨーロッパやアメリカ、そして日本でも人気を博し、
お洒落サウンドの代表格になりました。
その後、90年代に入って、シャーデー・アデューの結婚、出産を
きっかけに活動を休止。およそ8年ぶりの復活となったのが、
この曲、そしてアルバムでした。

「バイ・ユア・サイド」は、旦那様とともに美しい島国ジャマイカ
に移住し、そこで体験した様々な経験が詰まったような、
優しく包み込んでくれるサウンドとメッセージです。


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8月23日(月)OA分の放送はこちら

2021.08.23

8月20日O.A.〜Master Piece〜「Corazón Espinado」Santana Feat. Maná

この曲は、サンタナの真骨頂ともいえるラテンロックな1曲で
メキシコ出身のラテンロックバンド、マナとの共演。
ラテンのリズムにスペイン語の歌詞、どこまでも伸びる
これぞカルロス・サンタナといえるギターサウンドは、
シングルカットもされ、ヨーロッパを中心にヒットしました。

お届けした楽曲は、サンタナ feat. マナ「Corazón Espinado」

今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1999年にリリースされたサンタナのアルバム
『スーパーナチュラル』に注目します!
 
この曲が収録されているアルバム『スーパーナチュラル』は、
ベテランから新人まで様々な作家陣やミュージシャンが
サンタナとのコラボレーションを楽しみながら1曲、1曲制作された
アルバムで、それぞれの色を持ちながらも、全編を通して鳴り響く
カルロス・サンタナのギターがとても印象的な作品です。

BBキングやジョン・リー・フッカーなどのブルースに影響を受け、

メキシコの伝統音楽も父親から教わったというカルロス・サンタナは
独特なプレイスタイルを生みだし、トップギタリストとしての
地位を確立しました。


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8月20日(金)OA分の放送はこちら

2021.08.20

8月19日O.A.〜Master Piece〜「Love Of My Life」Santana Feat. Dave Matthews

この曲は、サンタナの中心人物、カルロス・サンタナが
大ファンだというデイヴ・マシューズと一緒に制作した1曲で、
2人の圧倒的な個性が見事に融合、コラボレーションしています。

お届けした楽曲は、サンタナ feat. デイヴ・マシューズ「Love Of My Life」

今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1999年にリリースされたサンタナのアルバム
『スーパーナチュラル』に注目します!
 
1969年のデビューから30年の時を経てリリースされた
アルバム『スーパーナチュラル』は、ベテランという枠にとらわれず、
様々な個性とコラボレーションした意欲作。

サウンドはもちろん、その企画性や話題性、クオリティーを満たし、
形にしたアルバムは、世代や人種を越えて世界中で愛され、
そのクリエイティブは、お手本のひとつとして
後の音楽シーンにも大きな影響を与えました。

カルロス・サンタナは、インタビューで、
「僕は彼からたくさんのことを学んだ。自分の肌にぴったりと合った、
すごく心地よいものをね。」と話していて、
この仕事をきっかけに、デイヴ・マシューズ・バンドのアルバムに
参加するなど交流が続いていました。


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8月19日(木)OA分の放送はこちら

2021.08.19

8月18日O.A.〜Master Piece〜「Do You Like The Way」Santana Feat. Lauryn Hill & Cee-Lo

この曲は、アルバムの中でも特に話題となった
大スター、ローリン・ヒルをフィーチャーした1曲で、
作詞・作曲、そしてプロデュースもローリン・ヒルが担当し
そのセンスを発揮しています。

お届けした楽曲は、サンタナ feat. ローリン・ヒル&シーロー「Do You Like The Way」

今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1999年にリリースされたサンタナのアルバム
『スーパーナチュラル』に注目します!
 
この曲が収録されているアルバム『スーパーナチュラル』は、
サンタナにとって最大のヒットとなったのはもちろん、
ロックアルバムの歴代売り上げの中でもトップ20にはいる
歴史的1枚となりましたが、中心人物のカルロス・サンタナは、
「アルバムは商業的な成功を意識せず、純粋に音楽制作の芸術性に
突き動かされた共同の旅だったと」振り返っています。

「みんなが純粋な熱意で参加してくれたので、だれもたくさんの枚数を
売ろうとかそういうことは考えていなかった。そんなことは話に
さえ出なかったよ。」とも話していて、
セールスよりも中身を重視した、もっと言えば、一流ミュージシャン
ならではのコラボレーションを楽しんで作られた1枚と言えるかもしれません。


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8月18日(水)OA分の放送はこちら

2021.08.18

8月17日O.A.〜Master Piece〜「Maria Maria」Santana Feat. Product G&B

この曲は、フージーズのワイクリフ・ジョンがプロデューサーを務め、
男性デュオのプロダクトG&Bをフィーチャーした1曲。

お届けした楽曲は、サンタナ feat. プロダクトG&B「Maria Maria」

今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1999年にリリースされたサンタナのアルバム
『スーパーナチュラル』に注目します!
 
この曲が収録されているアルバム『スーパーナチュラル』は、
3000万枚という驚異的なセールスを記録しただけでなく、
翌年、2000年のアメリカ最大の音楽賞「グラミー賞」で、
最優秀アルバム賞をはじめ、9部門を受賞。
セールス、評価ともに、歴史に刻まれた名盤のひとつです。

そんなアルバムの最大の特徴は、曲ごとに、
サンタナをリスペクトする様々なミュージシャンやプロデューサー
が参加したことで、ローリン・ヒルやシーロー、
ロブ・トーマス、デイブ・マシューズ、イーグル・アイ・チェリー、
そしてエリック・クラプトンなど、世代やジャンルを超えた
才能が奇跡的に集結しています。
    
ラテンR&B調なサウンドは、
世界中で支持され、アメリカでの10週連続1位をはじめ、
カナダ、フランス、ドイツ、スウェーデンなど6カ国で1位を
獲得する大ヒットを記録しています。


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8月17日(火)OA分の放送はこちら

2021.08.17

8月16日O.A.〜Master Piece〜「Smooth」Santana Feat. Rob Thomas

この曲が収録されているアルバム『スーパーナチュラル』は、
サンタナのスタジオアルバムとしては7年ぶりに
リリースされた1枚で、レーベル移籍第一弾でもありました。

お届けした楽曲は、サンタナ feat. ロブ・トーマス「Smooth」

今週は、「SONG OF LIFE〜Masterpiece〜」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、1999年にリリースされたサンタナのアルバム
『スーパーナチュラル』に注目します!
 
サンタナは、ギタリストのカルロス・サンタナを中心とした
アメリカのラテンロックバンド。
1969年にデビューし、その年に開催された伝説の野外ロックフェス、
『ウッドストック・フェスティバル』に出演し、大きな話題となりました。

その後もメンバーチェンジを繰り返しながらも、
ロックにラテンやジャズの要素を融合したテクニカルなサウンドは
常に第一線で活躍し、セールス的に低迷した時期もありましたが、
1998年には「ロックの殿堂入り」も果たしています。

そして、1999年にリリースされたアルバム『スーパーナチュラル』
は、バンドにとって28年ぶりに全米1位を獲得。
アメリカ国内だけで1500万枚、全世界で3000万枚を超える
とんでもない大ヒットを記録しました。
    
そのアルバムからのファーストシングルとしてリリースされたのが
当時人気だったロックバンド「マッチボックス・トゥエンティー」の
ロブ・トーマスをフィーチャリングしたこの「スムース」で、
全米チャートでは12週連続の1位を記録する快挙。
いまだ夏になるとラジオから流れる名曲となっています。


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8月16日(月)OA分の放送はこちら

2021.08.16

8月13日O.A.〜J-POP Memories〜「真夏の果実」サザンオールスターズ

この曲は、1990年にリリースされたシングルで、
サザンオールスターズのメンバーでもある、桑田佳祐さんが監督を
務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌として大ヒットしました。
その後も、CMやドラマなどでも使用され、世代を超えて愛される夏の名曲となっています。

お届けした楽曲は、サザンオールスターズ「真夏の果実」

今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は音楽で楽しむ夏!ということで、
タイトルに「夏」がついた名曲を特集していきます!
 
1990年に公開され350万人を動員した映画『稲村ジェーン』ですが、
クランクアップした時点では別の曲が主題歌になっていたところ、
撮影後に完成した「真夏の果実」を主題歌にしようということになり、
追加撮影が行われたというエピソードも有名です。

夏の切ない情景とともに、はかなくも美しい「夏の恋」を描いた
この曲は、いつの私時代にも色褪せることのない名曲です。

そして、映画『稲村ジェーン』公開から30年の時を経て今年、
初のブルーレイ&DVD化され、桑田佳祐さんは、
「あのとき映画を作らせていただいたこと、そして同時に並行して
音楽も作ったことなどは、我が人生を振り返っても本当に大きな
経験であり、大切な財産となりました。」とコメントしています。


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2021.08.13

8月12日O.A.〜J-POP Memories〜「君がくれた夏」家入レオ

この曲は、2015年にリリースされたシングルで、
福士蒼汰さん主演のドラマ『恋仲』の主題歌として
大ヒットしました。

お届けした楽曲は、家入レオ「君がくれた夏」

今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は音楽で楽しむ夏!ということで、
タイトルに「夏」がついた名曲を特集していきます!

当時20歳だった家入レオさん自身が過ごしてきた過去と
今をドラマに重ね合わせて書きおろしたという切なく揺れるバラード。

「20歳になって、まわりの友人も就活したりしている中、
“いつまでも子供のままじゃいられないんだな”って感じることが増えたので、
自分も含めて新しい一歩を踏み出そうとしている人たちの背中を押したいと思って作った曲です。」
と話すこの曲は、子供から大人へと成長する中、
ひと夏が持つ切なさに寄り添った応援歌です。


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2021.08.12

8月11日O.A.〜J-POP Memories〜「夏なんです」はっぴいえんど

この曲は、1971年にリリースされた、はっぴいえんどの名盤
『風街ロマン』に収録された1曲で、のちに、シングル「花いちもんめ」
のB面にもなった夏の名曲です。

お届けした楽曲は、はっぴいえんど「夏なんです」

今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は音楽で楽しむ夏!ということで、
タイトルに「夏」がついた名曲を特集していきます!

はっぴいえんどは、細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂という
いまや伝説的な4人が結成したバンドで、1969年から1972年
までのわずか3年間ほどの活動でしたが、そのフォロワー的
アーティストが続々と登場し、現在の日本の音楽シーンに
大きな影響を与え続けています。

「夏なんです」は、都会で育ったメンバーが、田舎の夏の風景を
想像し、歌ったような、気だるさと哀愁のある1曲。
松本隆さんの歌詞の世界観を、細野晴臣さんの歌と、
鈴木茂さんのお洒落でジャジーなギターが絶妙にからみあい、
とても印象なものにしています。


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2021.08.11

8月10日O.A.〜J-POP Memories〜「真夏の夜の夢」松任谷由実

この曲は1993年にリリースされたシングルで、
ドラマ『誰にも言えない』の主題歌として大ヒット。
ユーミンのシングル史上初のミリオンセラーを記録し、
いまだ夏の定番ソングのひとつとなっています。

お届けした楽曲は、松任谷由実「真夏の夜の夢」

今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は音楽で楽しむ夏!ということで、
タイトルに「夏」がついた名曲を特集していきます!

様々な音楽ジャンルを見事に消化し、ポップスに落とし込む
ユーミンサウンドの中でも、こういったラテン系の
エキゾチックな曲は得意としていて、松任谷由実さん自身も
「血中ラテン濃度が高めな私のルーツとも言える」と、
よく話しているほど。

イントロから思わず体が反応してしまうサウンドと
大人の恋愛を描いた歌詞の世界観は、当時盛り上がっていた
カラオケの定番にもなりました。


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2021.08.10

8月9日O.A.〜J-POP Memories〜「夏色」ゆず

この曲は1998年にリリースされたメジャーデビューシングルで、
いまだ、ゆずの代表曲、そして夏の代表曲として親しまれています。

お届けした楽曲は、ゆず「夏色」

今週は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は音楽で楽しむ夏!ということで、
タイトルに「夏」がついた名曲を特集していきます!

ライブではほぼ欠かさず演奏され、非常に盛り上がる
アップテンポでノリのいいこの曲ですが、
「長い長い下り阪を、ゆっくり、ゆっくり下ってく・・・」
と、疾走感とは真逆の歌詞・・・

実はこの曲は、もともとはゆったりとしたテンポの曲だったそうで
フォークソングのように、歌詞の世界どおり、ゆっくりのテンポで
歌っていたところ、ストリートで演奏するうちに
お客さんを飽きさせないよう、どんどん速くなっていき、
さらに間奏まで短くしたというエピソードも。

まさにストリートでもまれて成長し、誕生した名曲は、
夏ソングの定番として、いまだ愛されています!


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2021.08.09

8月6日O.A.〜Music Maestro〜「Sunshine Of Your Love」Cream

ソウル、R&B、ジャズなどのアーティストをメインに
エンジニアとして活躍していたトム・ダウドが、ロック界に転身した初期の代表作。

お届けした楽曲は、クリーム「Sunshine Of Your Love」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アトランティック・レコードに所属し、
数々のアーティストを手掛けたプロデューサー、そしてエンジニアの
トム・ダウドに注目します。

トム・ダウドが自作した8トラックのレコーダーで
録音されたというサウンドは、クリーム時代の
アルバムで最高傑作とも言われています。

また、コロンビア大学の物理学研究室で研をしていた経緯をもつ
トム・ダウドは、とても知識が豊富で、頭が切れる人物でもあり、
エンジニアという立場だったにも関わらず、クリームのメンバーに
アドバイスをしたというエピソードがあります。
「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」のもったりとして、
一拍目にアクセントがある独特のリズムは、トムのアイデアでした。

もうこの頃からセンスと信頼を持ち合わせていたトム・ダウドが、
のちにプロデューサーとして大成功したのもうなずけますね。


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2021.08.06

8月5日O.A.〜Music Maestro〜「My Girl」Otis Redding

この曲が収録された、オーティス・レディングの1965年のアルバム
『オーティス・ブルー』は、エンジニアとしての最高傑作とも
称される1枚で、トム・ダウドの提案で、2トラックの
ステレオ録音が採用されました。

お届けした楽曲は、オーティス・レディング「My Girl」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アトランティック・レコードに所属し、
数々のアーティストを手掛けたプロデューサー、そしてエンジニアの
トム・ダウドに注目します。

トム・ダウドは、プロデューサーとしてはもちろんですが、
レコーディング・エンジニアとしても非常に優れた技術を持っていて、
アナログ・レコーディングは、モノラル、ステレオ、8トラック、
マルチトラックと進化してきますが、その過程で彼は常に
先駆者的存在として活躍しました。

手がけたアーティストも50年代にはレイ・チャールズや
ルース・ブラウンといったR&Bアーティスト、
チャールズ・ミンガスやジョン・コルトレーンといった
ジャズ・アーティストなど、まさにアトランティックを代表する
人たちばかりで、60年代にも、オーティス・レディングや
アレサ・フランクリンなど数々の名盤をミックスしています。

トム・ダウドのエンジニアとしての技術は、
まさに、アメリカのポピュラーミュージックの進化と歴史を
作ってきたと言えますね。


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2021.08.05

8月4日O.A.〜Music Maestro〜「Rocks」Primal Scream

この曲は、1994年にリリースされたアルバム
『ギヴ・アウト・バット・ドント・ギヴ・アップ』からのシングルで
ここ日本でも大ヒットしました。

お届けした楽曲は、プライマル・スクリーム「Rocks」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アトランティック・レコードに所属し、
数々のアーティストを手掛けたプロデューサー、そしてエンジニアの
トム・ダウドに注目します。

この曲は、アルバムをリリースするごとに新しいサウンドを取り入れ進化し、
ファンを魅了してきたイギリスのバンド、プライマル・スクリームが、
アメリカのメンフィスとハリウッドでレコーディングした意欲作。
    
メンバーはもちろん、トム・ダウドが腕利きのミュージシャンを集め、
あのジョージ・クリントンも参加したこのアルバムは、
アメリカ南部のロックやファンクといった要素を色濃く反映した内容となりました。    
    
ヴォーカルのボビー・ギレスピーは、
「トムは、本当にファンタスティックなプロデューサーだったよ。
ものすごく正確なメモをつけていたんだ。それから、ミュージシャン
ひとりひとりとちゃんと向き合ってくれる人だったね。
ぼくの声についてもものすごく励ましてくれた。
アレンジも最高だったし、テイクのひとつひとつにもきちんと
対処してくれる……人間としても素晴らしかったんだ」
と話していて、
 
数々のアーティストを支えてきたトム・ダウドは、
同じくらい様々なアーティストに愛されてきたことがうかがえますね。


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2021.08.04

8月3日O.A.〜Music Maestro〜「Sailing」Rod Stewart

この曲は、1975年にリリースされたソロアルバム
『アトランティック・クロッシング』からのシングルで、
イギリスのチャートで1位を記録しました。

お届けした楽曲は、ロッド・スチュワート「Sailing」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アトランティック・レコードに所属し、
数々のアーティストを手掛けたプロデューサー、そしてエンジニアの
トム・ダウドに注目します。

フェイセズというバンドで活躍していたロッド・スチュワートは
バンド時代からソロ活動も行っていて、コンスタントにヒットを記録。
バンド解散後、本格的なソロ活動を始動するため本国イギリスから
アメリカに渡り、その時に手を差し伸べたのがトム・ダウドでした。

トム・ダウドがプロデュースしたアルバム
『アトランティック・クロッシング』は、イギリスで1位、
アメリカでもトップ10ヒットを記録。
ロッド・スチュワートが敬愛するシンガー、オーティス・レディング
のバックバンドや南部のスタジオミュージシャン、さらには西海岸を
代表するような腕利きのミュージシャンが集結し
制作されたサウンドは、ロッドの歌とともに、非常に高い評価を受けました。
    
トム・ダウドは、その後も立て続けに3枚のアルバムを
プロデュースし、彼をさらに世界的なスターへと押し上げることに成功しています。


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2021.08.03

8月2日O.A.〜Music Maestro〜「Layla」Derek And The Dominos

この曲「レイラ」は、エリック・クラプトンが在籍したバンド、
デレク・アンド・ザ・ドミノスの1970年にリリースされた、
唯一のアルバム『いとしのレイラ』に収録された1曲で、
いまだクラプトンの最高傑作とも言われることもある永遠の名盤。

このアルバムを共同プロデュースし、
エグゼクティブ・プロデューサーとしてクレジットされているのが
トム・ダウドです。

お届けした楽曲は、デレク・アンド・ザ・ドミノス「Layla」

今週は「Song Of Life〜Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アトランティック・レコードに所属し、
数々のアーティストを手掛けたプロデューサー、そしてエンジニアの
トム・ダウドに注目します。

エリック・クラプトンとは、彼のバンド「クリーム」時代から
仕事をしてきたトム・ダウドですが、このアルバムを語る上での
最大のトピックは、オールマン・ブラザーズ・バンドで活躍した
ギタリスト、デュアン・オールマンが参加したことで、
2人を引き合わせたのもトム・ダウドでした。
    
オールマン・ブラザース・バンドのライブを観て、
デュアン・オールマンのギタープレイに凍り付いた・・・という
エリック・クラプトンが、レーコーディングを見学したいという
デュアンに、「ギターを持ってきてよ。君も参加するんだ」と
声をかけ、結果、14曲中、11曲に参加。
特に、この「レイラ」のセッションは、まさに伝説となっています。

もちろん、トム・ダウドは、エンジニアとしても
このアルバムに貢献していて、その功績は、のちに映画
『トム・ダウド いとしのレイラをミックスした男』としても記録されています。


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2021.08.02

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