7月31日O.A. ~Lyrical Melody~「Jamaican In New York」Shinehead
「Englishman In New York」というタイトルで
イギリスのロックバンド「ザ・ポリス」のベース・ボーカルとして
世界的な人気を博したスティングの1988年の楽曲。
レゲエのリズムを取り入れたジャジーなサウンドが印象的で、
イギリス、アメリカでは小ヒットに終わったものの
ヨーロッパで大成功をおさめました。
お届けした楽曲は、 シャインヘッド で 「Jamaican In New York」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
夏にもぴったりなレゲエカバーに注目しています。
シャインヘッドは、イギリス生まれ、ジャマイカ育ちで、
その後、ニューヨークへ拠点を移し、ダンスホール・レゲエと
R&B、ヒップホップを融合させたサウンドを確立。
ジャマイカの音楽シーンにも大きな影響を与えたと言われています。
このカバーは、1992年にリリースされたアルバム
『Sidewalk University』に収録された1曲で、イギリスを中心に
スマッシュヒットを記録。レゲエ・フュージョンとも称された
そのサウンド、音楽スタイルは、1990年代に黄金期を迎え、
たくさんのフォロワーが登場し、世界的な成功をおさめています。
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2026.07.31
7月30日O.A. ~Lyrical Melody~「Lovin' You」Janet Kay
ミニー・リパートンの楽曲で、スティービー・ワンダーが匿名で
プロデュースを担当し、1975年に全米チャートの
1位を獲得しました。
お届けした楽曲は、 ジャネット・ケイ で 「Lovin' You」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
夏にもぴったりなレゲエカバーに注目しています。
ジャネット・ケイは、イギリスのシンガー。
レゲエバンドAswad(アスワド)のトニー・ガットが、その甘い歌声に感動し、
ジャマイカのシンガーでプロデューサーの
アルトン・エリスに推薦したのをきっかけに、
1978年、「Lovin' You」でデビュー。
さらに翌年にリリースした「Silly Games」が
ヨーロッパでヒットし、イギリスにおけるラヴァーズ・ロックの
代表的シンガーとなりました。
その後、俳優活動などを経て、
1991年に、新たに録音された「Lovin' You」を収録した
ベストアルバムが日本で大ヒットを記録。
ラジオを中心に、ラヴァーズ・ロック・ブームが起こり、
ジャネット・ケイは、その中心人物として人気を博しました。
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2026.07.30
7月29日O.A. ~Lyrical Melody~「I'm Still Waiting」Courtney Pine feat. Carol Thompson
プロデューサーには、イギリスのレゲエバンド、
Aswad(アスワド)を迎え制作された1曲。
当時人気だったグランドビートと、ラバーズロックをベースに、
キャロル・トンプソンとコートニー・パインの甘く心地いい歌声と
サックスの音色がいつまでも耳に残り、
いま聴いてもオシャレな名曲です。
お届けした楽曲は、 コートニー・パイン feat. キャロル・トンプソン で 「I'm Still Waiting」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
夏にもぴったりなレゲエカバーに注目しています。
この曲は、アメリカのソングライター、ディーク・リチャーズが
作詞・作曲・プロデュースし、ダイアナ・ロスが歌った人気曲で、
1971年に全英チャートとアイルランドのチャートで
1位を獲得しました。
コートニー・パインは、ロンドン生まれ、ジャマイカ人地区で育った、
ジャズサックスプレイヤーで、のちにソロとして活躍する
ミュージシャンを多数輩出した伝説のジャズバンド
「ジャズ・ウォーリアーズ」のメンバーでした。
キャロル・トンプソンは、「ラバーズロックの女王」とも
言われたイギリスのシンガー。
マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダー、スティング、
ロビー・ウィリアムズなど、大スターたちの
セッションシンガーとしても活躍しました。
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2026.07.29
7月28日O.A. ~Lyrical Melody~「Baby, I Love Your Way」Big Mountain
ピーター・フランプトンが1975年にリリースした1曲で、
ライブバージョンがヒットし一躍有名になりました。
その後、1988年に、アメリカのダンスポップグループ、
ウィル・トゥ・パワーがカバーし、全米チャートの1位を記録。
ヨーロッパでも成功し世界的なヒットとなりました。
ビッグ・マウンテンのバージョンは、ウィノナ・ライダー、
イーサン・ホークらが出演した
1994年の映画『リアリティ・バイツ』のサウンドトラックに
収録され、全米チャートで6位、全英とカナダで2位、
デンマーク、スペイン、スウェーデンなどで1位を獲得するなど
こちらも大成功をおさめています。
お届けした楽曲は、 ビッグ・マウンテン で 「Baby, I Love Your Way」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
夏にもぴったりなレゲエカバーに注目しています。
ビッグ・マウンテンは、アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴで
結成されたレゲエバンドで、
]1991年から「ビッグ・マウンテン」というバンド名で活躍。
ボーカルのキノは、アメリカのテレビ番組
『サウドウォークス・エンターテイメント』のインタビューで、
「プロデューサーから歌ってみないかと言われ、「好きな曲だし いいよ」と答えたら、
世界で最も有名なドレッドヘアの男になっていた」と話していて、
その後、髪を切り、一時活動を休止するなど、バンドにとって様々なことをもたらした
1曲となりましたが、そのアレンジ、サウンドの素晴らしさは
レゲエという音楽を世界に知らしめました。
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2026.07.28
7月27日O.A. ~Lyrical Melody~「(I Can't Help) Falling In Love With You」UB40
歌曲「愛の喜びは」をもとに、
アメリカのソングライターでトランペット奏者の
ヒューゴ・ペレッティ、ソングライターのルイージ・クレアトーレ、
全米作曲家組合の会長も務めたジョージ・ワイスの3人が共同で作詞作曲を担当。
エルビス・プレスリーがレコーディングし、自身が主演した
1961年の映画『ブルーハワイ』のサウンドトラックに収録され、
全英1位、全米2位を記録しました。
その後も様々なシンガーによってカバーされ、親しまれた1曲です。
お届けした楽曲は、 UB40 で 「(I Can't Help) Falling In Love With You」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
夏にもぴったりなレゲエカバーに注目します。
UB40は、イギリス出身のレゲエ・ポップ・バンドで、
1980年のデビュー以来、イギリスを中心に人気を集めました。
このカバーは、1993年に公開されたシャロン・ストーン主演の映画
『硝子の塔』のテーマとして使用され、全英、全米ともに1位を獲得。
レゲエをベースにしたポップなサウンドメイキングが印象的で、
オリジナルを超える大ヒットを記録しました。
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2026.07.27
7月24日O.A. ~Masterpiece~「フォーカス」松任谷由実
素敵な彼と出会い、思い切って、はじめて眼鏡をはずして
デートをする・・・
そんな女性の心境を都会的なAOR、シティポップ的サウンドで
表現されていて、優しく心の奥までしみ込んでくるような1曲です。
お届けした楽曲は、 松任谷由実 で 「フォーカス」。
今週は、「Song of Life ~Masterpiece~」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、夏におすすめの名盤のひとつ、
そして近年のシティポップブームでも注目を浴びる
松任谷由実さんの 1982年のアルバム『PEARL PIERCE』です。
アルバム『PEARL PIERCE』は1曲ごとに異なる女性が主人公で、
オフィスで働く女性、恋に傷ついた女性、
都会で孤独を感じる女性など、それぞれの人生の一場面を切り取った
「10編の短編小説」のような構成になっています。
また、 恋愛をドラマチックに描くというよりは、
都会で暮らす女性たちの「少しの寂しさ」「強がり」「希望」「葛藤」などが
心地いいサウンドで包み込まれていて、まるでコンセプトアルバムのような作品です。
いまでも最高傑作と言われることも少なくありません。
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2026.07.24
7月23日O.A. ~Masterpiece~「DANG DANG」松任谷由実
非売品のシングル盤が制作された1曲。
プロデューサーでもある松任谷正隆さんの美しいピアノから始まり、
じょじょに盛り上がっていくアレンジが見事で、
当時、ビデオテープのCMソングに起用され、人気曲のひとつとなりました。
お届けした楽曲は、 松任谷由実 で 「DANG DANG」。
今週は、「Song of Life ~Masterpiece~」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、夏におすすめの名盤のひとつ、
そして近年のシティポップブームでも注目を浴びる
松任谷由実さんの 1982年のアルバム『PEARL PIERCE』です。
アルバム『PEARL PIERCE』がリリースされた1982年はCD元年。
LPやカセットテープに加え、初めてCDが登場した年で、
このアルバムが所属レーベルだった「東芝EMI」の
第一弾CDとして発売されました。
一流のミュージシャンによる演奏に、一流のプロデュースで
レコーディングされたサウンドは、高音質なCDにもぴったりでした。
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2026.07.23
7月22日O.A. ~Masterpiece~「夕涼み」松任谷由実
最も気に入っている曲と話しているほどのお気に入りで、
夏の夕暮れのクオリアを感じる名曲。
お届けした楽曲は、 松任谷由実 で 「夕涼み」。
今週は、「Song of Life ~Masterpiece~」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、夏におすすめの名盤のひとつ、
そして近年のシティポップブームでも注目を浴びる
松任谷由実さんの 1982年のアルバム『PEARL PIERCE』です。
アルバム『PEARL PIERCE』のジャケットを手がけたのは
グラフィックデザイナーの太田和彦さん。
サックスブルーというなんとも涼しげな色が印象的です。
さらにブックレットは、人気イラストレーターの
安西水丸さんが手掛け、楽曲とイラストが
まるで映画を観ているかのようなストーリーを感じさせてくれます。
まさに80年代の傑作です。
「夕涼み」は、雑誌『BRUTUS』のユーミン特集によると、
当初は暮れなずむ夏の海でヨットが揺れる情景を思い浮かべて
作曲されたものを、アレンジの段階で街っぽい感覚に
練り直したという1曲。
一流のミュージシャンが奏でる極上の演奏は、40年以上経っても
決して色あせないですね。
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2026.07.22
7月21日O.A. ~Masterpiece~「真珠のピアス」松任谷由実
イントロのギターをはじめ、華やかなホーンセクション、
ソウルフルなコーラスが見事にサポートしています。
お届けした楽曲は、 松任谷由実 で 「真珠のピアス」。
今週は、「Song of Life ~Masterpiece~」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、夏におすすめの名盤のひとつ、
そして近年のシティポップブームでも注目を浴びる
松任谷由実さんの 1982年のアルバム『PEARL PIERCE』です。
アルバム『PEARL PIERCE』は、前作から7カ月という
短いタームでリリースされた作品で、シングル曲が一切
収録されていないにも関わらず、オリコンチャートの1位を獲得。
レコードが30万枚以上、カセットが15万本以上のセースルを記録し、
日本レコード大賞の「ベスト・アルバム賞」を受賞しました。
「真珠のピアス」は、「爪痕シリーズ」なんて言われる1曲で、
実際、ユーミンと仕事をしていたミュージシャンの方から聞いた、
「本命ではない女性が、車の助手席に片方のイヤリングを
落としていった」というエピソードから着想を得たとか。
時代背景もありつつ、恋愛に揺れる女性のしたたかさを
表現した歌詞はさすがです。
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2026.07.21
7月20日O.A. ~Masterpiece~「ようこそ輝く時間へ」松任谷由実
大人になっても消えない子どものような憧れや切なさを描いた1曲。
「大人になったら宿題は なくなるものだと思ってた
いかないで 夏休み」というフレーズに共感する人も
多かったのではないでしょうか。
アルバムを象徴するオープニング曲となっていて、
都会的で華やかなサウンドも印象的です。
お届けした楽曲は、 松任谷由実 で 「ようこそ輝く時間へ」。
今週は、「Song of Life ~Masterpiece~」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、夏におすすめの名盤のひとつ、
そして近年のシティポップブームでも注目を浴びる
松任谷由実さんの 1982年のアルバム『PEARL PIERCE』です。
アルバム『PEARL PIERCE』は、ユーミンが考える
「都会で働く女性の暮らしやトーン」をコンセプトに制作。
ご本人いわく、東京・丸の内で働く女性をイメージしたそうです。
仕事や恋愛に生きる20代女性のリアルな感情や心象風景が
鋭く、かつオシャレに描かれていて、
AORやブルー・アイド・ソウルなどを昇華し、洗練されたサウンドは
シティポップの完成形の一つとして高く評価されています。
ちなみに松任谷由実さんは、自身のラジオ番組で、
最も好きなアルバムのひとつと話していました。
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2026.07.20
7月17日O.A. ~J-POP Memories~「アゲハ蝶」ポルノグラフィティ
オリコンチャートで1位を獲得。
日本レコード協会の発表でミリオンセラーを記録した
大ヒット曲です。
お届けした楽曲は、 ポルノグラフィティ で 「アゲハ蝶」。
今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目しています。
ポルノグラフィティは、広島県因島出身の
ボーカル・岡野昭仁さんと、ギター・新藤晴一さんからなる
ロックデュオ。2004年まではベースのTamaさんを含む
3人組でした。
南米アンデス地方の音楽「フォルクローレ」に使用される笛、
サンポーニャやケーナといった民族楽器を取り入れた、
ラテンテイスト溢れるポップミュージックになって
その独特な音色が耳に残るアレンジが印象的。
2023年にはストリーミング累計1億回再生を記録した他、
昨年放送されたドラマ『良いこと悪いこと』の主題歌に
起用されるなど、リリースから25年以上たったいまでも
愛され続けている名曲です。
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2026.07.17
7月16日O.A. ~J-POP Memories~「BEATS」bird
作詞はbirdさん、作曲、アレンジ、プロデュースが大沢伸一さん。
ギターに世界的なフラメンコグループ、「ジプシー・キングス」の
リードギタリスト、トニーノ・バリアルドを迎え、
おしゃれで、夏にぴったりなラテンダンスサウンドになっています。
お届けした楽曲は、 bird で 「BEATS」。
今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目しています。
birdさんは、京都出身のシンガーソングライター。
大学卒業後に、UAさんやCHARAさんなどのプロデュースで
知られるヒットメイカー、「モンド・グロッソ」の大沢伸一さんに
見いだされ、1999年にデビューしました。
ファーストアルバム『bird』は、birdさんのソウルフルで心地いい
歌声と、洗練されたサウンドで話題を集め、
70万枚を超えるヒットを記録。
「日本ゴールドディスク大賞」の新人賞を受賞しました。
birdさんは、デビュー20周年の時、朝日新聞のインタビューで
「音楽から1回離れたくて、クラビというビーチにしばらく
滞在したある日、キレイな海にプカプカ浮かんでいたら、
突然、『BEATS』が頭の中で聴こえてきたんです。
ああ、なんていい曲なんだろう、また歌を歌いたいと思いました。」
と話していて、birdさんの音楽人生の中でも大切な1曲と
なっています。
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2026.07.16
7月15日O.A. ~J-POP Memories~「Honeysuckle」orange pekoe
リリースされたシングルで、サンバのリズムに、
ジャジーでポップなサウンドが印象的。
メジャーデビューシングルにしたかったというほど、
思い入れの強い1曲でした。
お届けした楽曲は、 orange pekoe で 「Honeysuckle」。
今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目しています。
orange pekoeは、ボーカルのナガシマトモコさんと、
ギターの藤本一馬さんによるデュオ。
ジャズ、ブラジル、ソウルなど様々な音楽を独自に昇華した
音楽性が特徴で、2002年にリリースされた
メジャーデビューアルバム『Organic Plastic Music』は
30万枚以上を売り上げ、一躍注目を集めました。
ボーカルで作詞を担当したナガシマトモコさんは、
メディアプラットホーム「note」でこの曲について、
「頭の中の世界は、まだ行ったことのないブラジルへの憧れを
詰め込んだような眩しい世界でした。今を目一杯楽しもうよ!
っていうようなメッセージとともに、楽しんで創りました。」
と書き記しています。
orange pekoeは今年3月に活動を満了。
およそ25年間の歴史に幕を閉じました。
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2026.07.15
7月14日O.A. ~J-POP Memories~「HEAVEN」福山雅治
ドラマ『OUT~妻たちの犯罪~』の主題歌としても人気を集め
オリコンチャート1位、90万枚を超えるヒットを記録しました。
それまでの福山雅治さんのサウンドからすると
異色とも言える楽曲は、「情熱」「欲望」「愛」などといった
ワードと、低音でセクシーに歌うスタイルが、ラテンサウンドと
とてもマッチしています。
お届けした楽曲は、 福山雅治 で 「HEAVEN」。
今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目しています。
総合カルチャーサイト「リアルサウンド」のインタビューで
福山雅治さんは、
「僕自身が最初にラテンミュージックを意識して自分のポップスに
取り入れたのは『HEAVEN』という曲です。
その頃ヴィム・ヴェンダース監督の
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』という映画にハマって、
キューバを旅したりしていたこともあって。
日本では昔から歌謡曲にラテンの要素が取り入れられることも
ありましたけれど、それを自分なりに消化するとどうなるのかを
表現したのがこの曲だったんです。」と話しています。
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「7月14日(火)OA分の放送はこちら」
2026.07.14
7月13日O.A. ~J-POP Memories~「風になりたい」THE BOOM
『極東サンバ』に収録された1曲。
このアルバムは、当時、ブラジルを訪れたボーカルの
宮沢和史さんが、ブラジル音楽に魅せられ制作された作品で、
THE BOOM史上最大のヒット作となりました。
お届けした楽曲は、 THE BOOM で 「風になりたい」。
今週は、「Song of Life ~J-POP Memories~」。
今回は、この時期にもピッタリな心地いいラテンテイストな
サウンドに注目します。
「風になりたい」は、1995年にシングルカットされ
ロングヒットを記録。
「日本のサンバを作りたい」という宮沢さんの思いで制作され、
ガットギターに、たくさんのパーカッション、打楽器と、コーラス、
そして、たった2種類だけのメロディーで印象的なサウンドを構成。
いつまでも耳に残る名曲です。
高校の音楽科の教科書に掲載されるなど、「島唄」と並んで、
THE BOOMの代表曲となりました。
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2026.07.13
7月10日O.A. ~Music Maestro~「I'll Never Fall In Love Again」Burt Bacharach & Elvis Costello
のために書かれた1曲で、ミュージカルとともに話題となり、
1969年に、ジョニー・マティス、バート・バカラック自身など
いくつかのバージョンがリリースされましたが、
最も成功したのは、ディオンヌ・ワーウィックが歌ったものでした。
お届けした楽曲は、 バート・バカラック&エルヴィス・コステロ で 「I'll Never Fall In Love Again」。
今週は、「Song of Life ~Music Maestro~」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、偉大な作詞家のひとり、ハル・デヴィッドに注目しています。
お送りしたバージョンは、1999年に公開された映画
『オースティン・パワーズ:デラックス』のサウンドトラックから。
劇中でエルヴィス・コステロが歌い、バート・バカラックがピアノを演奏する
シーンがとても印象的でした。
この曲の依頼が来た時、バート・バカラックは肺炎で
入院されていたそうで、締め切りがあるため、退院後、
ほぼ1日で作ったという話も有名です。
ハル・デヴィッドは「キスしたらどうなるかって?
細菌をもらって肺炎になる そんな目にあわせたのに
二度と電話はかかって来ない・・・だからもう恋はしないの」
という歌詞を書きました。
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2026.07.10
7月9日O.A. ~Music Maestro~「This Guy's in Love with You」Herb Alpert
作詞・作曲し、ハーブ・アルパートが歌とトランペットを担当。
ハーブ・アルパートの人気も手伝って、ハル・デヴィッドと
バート・バカラックのコンビとして初の全米1位を獲得した
記念すべき1曲となりました。
お届けした楽曲は、 ハーブ・アルパート で 「This Guy's in Love with You」。
今週は、「Song of Life ~Music Maestro~」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、偉大な作詞家のひとり、ハル・デヴィッドに注目しています。
ハーブ・アルパートは、アメリカ出身のトランペット奏者でシンガー。
インストゥルメンタル・バンド「ティファナ・ブラス」のリーダーとして
1960年代にヒット曲を連発し人気を博しました。
また有名レコードレーベル「A&Mレコード」の創設者としても
知られています。
バート・バカラックの自伝によると、
ハーブ・アルパートが、テレビ番組で歌う曲を探している時、
バート・バカラックに相談したところこの曲が送られてきて、
歌詞を変えてもらえないかとハル・デヴィッドに頼んだと
証言しています。
ハーブ・アルパートは、この曲を妻に向けて歌いたかったそうで、
それに合わせて歌詞を変えたバージョンはテレビで
一度披露するだけの予定でしたが、その反響を受けて
急遽レコーディングされ、見事世界的なヒットへと繋がりました。
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2026.07.09
7月8日O.A. ~Music Maestro~「Walk On By」Dionne Warwick
ディオンヌ・ワーウィックに書いた1曲で、1964年に全米チャートで6位を
記録。グラミー賞にもノミネートされ高い評価を得ました。
お届けした楽曲は、 ディオンヌ・ワーウィック で 「Walk On By」。
今週は、「Song of Life ~Music Maestro~」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、偉大な作詞家のひとり、ハル・デヴィッドに注目しています。
ディオンヌ・ワーウィックは、ハル・デヴィッドとバート・バカラック
の曲を最も歌ってきた、仲間のような存在。
もともとアメリカの人気コーラスグループ「ドリフターズ」の
レコーディングでバックボーカルを務めたディオンヌ・ワーウィックに
魅了されたバート・バカラックが、ハル・デヴィッドと作った曲のデモを
歌わないかと誘ったことがきっかけでした。
ディオンヌ・ワーウィックは「Walk On By」について
グラミー賞のインタビューで、
「ハル・デヴィッドの歌詞は、私がこれまで歌った中で
最も素晴らしいものだった。今でもこの曲を歌わずにステージを
降りることはできないし、50年間活動する中で
愛着を深めてきただけでなく、私のファンの皆さんにも
愛される曲になった」と語っています。
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2026.07.08
7月7日O.A. ~Music Maestro~「I Say a Little Prayer」Aretha Franklin
ディオンヌ・ワーウィックに書いた1曲で、1967年に全米チャートで
4位を記録。その翌年に、アレサ・フランクリンがアルバム
『アレサ・ナウ』でカバーし、こちらもトップ10ヒットとなりました。
お届けした楽曲は、 アレサ・フランクリン で 「I Say a Little Prayer」。
今週は、「Song of Life ~Music Maestro~」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、偉大な作詞家のひとり、ハル・デヴィッドに注目しています。
アレサ・フランクリンのバージョンは、オリジナルとは異なるアレンジで
名手「クレイトン・アイヴィー」のピアノと、
R&Bグループ「ザ・スウィート・インスピレーションズ」のコーラスを
フィーチャーしています。
ハル・デヴィッドとバート・バカラックも絶賛したというこのカバーは、
アメリカはもちろん、イギリスでも全英チャートで4位を記録し、
アレサ・フランクリンにとってイギリスで最も成功した1曲となりました。
80年代にイギリスの音楽誌『ニュー・ミュージカル・エクスプレス』が
発表した「批評家が選ぶ史上最高のシングル150曲」で、この曲が1位に
選出されています。
この曲は、ベトナム戦争中に海外で従軍する兵士たちへの希望と
切望を、祈り待つ女性の目線で書かれたラブソング。
ハル・デヴィッドはこの歌詞を通して、女性の不安と、愛する男性が
無事に帰宅することを願う気持ちを伝えようとしました。
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2026.07.07
7月6日O.A. ~Music Maestro~「(They Long To Be) Close To You」Carpenters
バート・バカラックが作詞作曲した楽曲で、
1963年にリチャード・チェンバレンが初めてレコーディング。
そのあと、1970年にカーペンターズがセカンドアルバム
『Close To You』に収録したバージョンが大ヒットし、
アメリカをはじめ、カナダ、オーストラリアなどでも1位を
獲得しました。
「あなたが近くにいると鳥たちがよってきて、
あなたが通り過ぎると星が降ってくるのはなぜ?・・・
私と同じ、みんなあなたに近づきたいの」と歌います。
お届けした楽曲は、 カーペンターズ で 「(They Long To Be) Close To You」。
今週は、「Song of Life ~Music Maestro~」。
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、偉大な作詞家のひとり、ハル・デヴィッドに注目します。
ハル・デヴィッドは、50年以上にわたって高く評価され、
活躍し続けた作詞家。2021年に91歳で亡くなっています。
アメリカのトップ10ヒットを40曲以上書き、その多くがナンバーワンに
なるなど、ポピュラーミュージックや映画音楽を幅広い世代に、
そして世界中に広めました。
なかでも、パラマウント・ピクチャーズの音楽出版部門だった
「フェイマス・ミュージック」で出会ったという作曲家、
バート・バカラックとのコンビで次々と名曲を生み出しました。
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2026.07.06
7月3日O.A. ~Lyrical Melody~「Save The Best For Last」Vanessa Williams
『ザ・コンフォート・ゾーン』に収録された1曲で、
翌年にシングルカットされ全米チャートで5週連続1位を獲得。
オーストラリアやカナダでも1位を獲得するなど世界的なヒットと
なりました。グラミー賞では主要を含む3部門にノミネートされた他、
日本では、本人が出演したテレビCMでも使用され話題を集めました。
お届けした楽曲は、 ヴァネッサ・ウィリアムス で 「Save The Best For Last」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
じめじめしたこの時期にも寄り添ってくれそうな
ピアノバラードの名曲に注目しています。
ヴァネッサ・ウィリアムスは、アメリカ出身のシンガーで俳優。
この曲はもともとジャーニーのボーカリストとして人気を博した
スティーブ・ペリーのために書いたものでしたが、レコーディングが
うまくいかず、最終的にヴァネッサ・ウィリアムスが獲得。
作曲者のフィリップ・エドワード・ガルドストンと、ジョン・リンドは
音楽誌『ソングライター・ユニバース』のインタビューで、
「デモを聴いたヴァネッサが、これが自分の人生でずっと待ち望んでいた曲」
と話したことを明かしています。
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2026.07.03
7月2日O.A. ~Lyrical Melody~「All of Me」John Legend
『Love in the Future』からのサードシングルで、
当時婚約者だったモデルのクリッシー・テイゲンに捧げた
プロポーズソング。
シンプルに歌とピアノだけで、その想いを綴っています。
全米チャートで1位を獲得した他、オーストラリア、カナダ、
アイルランド、ポルトガル、スウェーデン、スイス、オランダでも
1位を獲得しました。
お届けした楽曲は、 ジョン・レジェンド で 「All of Me」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
じめじめしたこの時期にも寄り添ってくれそうな
ピアノバラードの名曲に注目しています。
ジョン・レジェンドはアメリカ出身のシンガーソングライターで
ピアニスト、音楽プロデューサー。
ローリン・ヒルやジェイZ、アリシア・キーズなどのスターと
仕事をした後、カニエ・ウェストのレーベルからデビューしています。
ジョン・レジェンドは音楽専門誌「ビルボード」のインタビューで
「この曲を台無しにしなければ、キャリア最大のヒット曲になるかも
しれないと、早い段階でレーベルに伝えたんだ」と話していて、
ダンスミュージック全盛の時代に、こういった曲が心に突き刺さることを
確信していました。もちろん、メロディーセンス、メッセージ、
そして素晴らしい歌声があってこそで、
レーベルのオーナーであるカニエ・ウェストは当時、
「史上最高のお気に入りの曲」と公言していました。
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2026.07.02
7月1日O.A. ~Lyrical Melody~「Now You're Not Here」Swing Out Sister
主題歌として書き下ろされた1曲で、
アンディーの印象的なピアノと、優しくも切ないコリーヌの歌声が
見事にマッチした名曲です。
ちなみに、イギリスの偉大なシンガーのひとり、
ダスティ・スプリングフィールドが歌う案もあったそうですが、
体調面を理由に実現しませんでした。
お届けした楽曲は、 スウィング・アウト・シスター で 「Now You're Not Here」。
今週の「Song of Life」は、「リリカル・メロディー」。
じめじめしたこの時期にも寄り添ってくれそうな
ピアノバラードの名曲に注目しています。
スウィング・アウト・シスターは、イギリス出身の
キーボーディストでソングライターのアンディー・コネルと、
シンガーのコリーヌ・ドリューリーから成るデュオ。
80年代中頃から、そのお洒落で洗練されたサウンドは、
本国はもちろん、日本でもFMラジオを中心に人気を博しました。
「あなたにいてほしい」という邦題で、日本のみでシングルとして
リリースされ、オリコン洋楽チャートで11週連続の1位を記録。
セールスは30万枚を超え、
第11回「日本ゴールドディスク大賞」洋楽部門のグランプリ・シングルも
受賞しました。
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2026.07.01


