9月28日O.A.〜Lyrical Melody〜「Something」The Beatles
シングルカット曲で、こちらも名曲「カム・トゥゲザー」との両A面で、
アメリカで1位、イギリスでも4位になったヒット曲です。
お届けした楽曲は The Beatles の 「Hotel California」。
毎月第4週目は「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、秋の入口、泣きのギターが印象的なロックの名曲を特集します!
この「サムシング」は、ジョージ・ハリスンの作品で、
ギターはもちろんですが、リード・ボーカルもジョージです。
ちなみに、ビートルズ時代のシングル曲で唯一のジョージ作品でした。
楽曲の素晴らしさ、ジョージの歌はもちろんですが、
注目のひとつは、ジョージのリードギターです。
チョーキング、ビブラートといったテクニックを使いつつ、
まさにエリック・クラプトンばりのギターソロは、
「すすり泣く」ようなジョージらしいフレーズとプレイで、
ビートルズ時代の名演と言われています!
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2018.09.28
9月27日O.A.〜Lyrical Melody〜「Hotel California」Eagles
シングルカット曲で、全米チャートの1位に輝いた代表曲のひとつです。
お届けした楽曲は Eagles の 「Hotel California」。
毎月第4週目は「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、秋の入口、泣きのギターが印象的なロックの名曲を特集します!
この曲は6分30秒にも及ぶ大作の中に、レゲエのリズムと哀愁を感じさせる
メロディー、そして計算され尽くしたようなギターの数々がとても印象的です。
中でも後半のギターソロは見事にシンクロしながら、洗練された「泣きのギター」を
聴かせてくれます。
さらにこの曲が名曲とされるのは、その難解な歌詞の世界。
憧れのカリフォルニアを歌ったものでも、ホテルを舞台にしたラブソングでもなく、
当時の様々な社会的出来事への過ちと落胆、厳しい現実への憤りなど、
ロック・スピリットあふれるメッセージが込められています。
ちなみに、先月、アメリカレコード協会の発表によると、
イーグルスのベストアルバム『イーグルス・グレイテストヒッツ』が
マイケル・ジャクソンの『スリラー』を抜いて、アメリカで最も売れた
アルバムになりました。
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2018.09.27
9月26日O.A.〜Lyrical Melody〜「Daughters」John Mayer
からの1曲で、アメリカ最大の音楽賞、グラミー賞で「最優秀楽曲賞」を受賞した
代表曲のひとつです。
お届けした楽曲は John Mayer の 「Daughters」。
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こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、秋の入口、泣きのギターが印象的なロックの名曲を特集します!
ジョン・メイヤーは「現代の3大ギタリスト」のひとりと言われていて、
バークレー音楽院仕込みのそのテクニックには定評があります。
サウンドバリエーションもとても豊富で、この曲のように、
シンプルな中に、切なくも優しいギターは、特徴のひとつといえます。
「父親たち、女の子は大事にしてあげて。
娘は父親に愛された通りに人を愛するものだから」
と、女の子を育てる責任みたいなものを表現しつつ、
「そんな女の子の優しい心のぬくもりがなければ男は消えてしまう」と歌います。
日本では、のちに、映画『八日目の蝉』で挿入歌として使用され
話題にもなりました。
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2018.09.26
9月25日O.A.〜Lyrical Melody〜「Europe(Earth’s Cry Heaven’s Smile)」Santana
ラテン・ロック・バンド、サンタナの1976年の名盤『アミーゴ』からの
シングルカットナンバーです。
お届けした楽曲は Santana の 「Europe(Earth’s Cry Heaven’s Smile)」。
毎月第4週目は「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、秋の入口、泣きのギターが印象的なロックの名曲を特集します!
サンタナといえば、1999年のアルバム『スーパーナチュラル』以降、
様々なボーカリストをフィーチャーしてヒット曲を出していますが、
70年代、80年代にも素晴らしい作品をたくさん残してきました。
中でもカルロス・サンタナのギターは、
ブルースを基調とした特徴的なサウンドで人気があり、
「泣きのギター」を代表するギタリストのひとりです!
この「哀愁のヨーロッパ」は、イントロから図太くも物悲しい
泣きのギターが堪能できる1曲で、歌のないインストゥルメンタルにもかかわらず、
代表作として人気があります。
「哀愁のヨーロッパ」という邦題は、発明レベルですね!
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2018.09.25
9月24日O.A.〜Lyrical Melody〜「Wonderful Tonight」Eric Clapton
いまでも、クラプトンのバラードを代表する1曲です。
ここ日本でも人気があり、1992年には、中村雅俊さん主演のドラマ
『しあわせの決断』 の主題歌にもなりました。
お届けした楽曲は Eric Clapton の 「Wonderful Tonight」。
毎月第4週目は「SONG OF LIFE〜Lyrical Melody〜」。
こだわりの演奏や楽器、アイデア、美しいメロディーに注目。
今週は、秋の入口、泣きのギターが印象的なロックの名曲を特集します!
クラプトン作品の中でも珍しいストレートなラブバラードで、
イントロから、人妻に恋をしてしまった彼の切ない気持ちが
泣きのギターで表現されています。
この思いは、パティに通じ…1979年、2人は結婚しました。
ちなみに、「泣きのギター」 とは、
チョーキングと呼ばれるテクニックのひとつで、
ギターの神様とまで言われたエリック・クラプトンの得意技のひとつです。
そんなエリック・クラプトンの足跡を描いた映画
『エリック・クラプトン〜12小説の人生〜』 が、11月23日から公開となります。
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2018.09.24
9月21日O.A.〜Master Piece〜「As」Stevie Wonder
「君は安心していいよ。僕はずっと君を愛するから」というフレーズではじまり、
虹が空の星を燃やし尽くすまで……
母なる大地が仕事終了を宣言するまで……
それ以上、日が無くなるまで……
などなど、言い換えれば、「永遠に」というメッセージになっています。
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、スティービー・ワンダーの名盤『キー・オブ・ライフ』を特集します。
アルバム『キー・オブ・ライフ』は、
1977年にアメリカで2番目に売れたアルバムで、
全米アルバムチャートの年間チャートではR&B・ソウル部門で1位、
イギリスのアルバムチャートでも2位を記録した名盤です。
スティービー・ワンダー自身、「人生のすべてを表現したい」という
コンセプトのもと、それまでに最も長い制作期間を経て完成させた意欲作です。
「As」は、ジャズ界のスーパースター、ハービー・ハンコックが
キーボードで参加。フェンダー・ローズ独特のサウンドで、
素晴らしい存在感を放っています。
さらに注目すべきは、スティービー・ワンダーの歌で、
優しい入口から徐々にパワーアップし、終盤ではコーラスとともに
壮大なセッションを楽しむことができます。
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2018.09.21
9月20日O.A.〜Master Piece〜「Love’s In Need Of Love Today」Stevie Wonder
いきなり7分を超える大作に仕上がっています。
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、スティービー・ワンダーの名盤『キー・オブ・ライフ』を特集します。
アルバム『キー・オブ・ライフ』は、
スティービー作品の中で最高傑作とも言われる1976年の名盤。
このアルバムに参加したジャズの大御所ハービー・ハンコックは、
「スティービー・ワンダーの偉大な曲を聴いていなかったら、世界はまったく
違っていただろう」と語っているように、愛の伝道師、
スティービー・ワンダーの想いがたっぷりと詰まった作品となっています。
「ラブズ・イン・ニード・オブ・ラブ・トゥデイ」は、
決して派手なサウンドではありませんが、スティービー・ワンダーが
音楽を通じて伝えたいメッセージがとても詰まった印象的な歌詞と
包みこむような優しいメロディー。
「今日、愛が愛を必要としています。あなたの愛をいますぐ送ってください。
憎しみがそこら中に蔓延し、多くの胸を傷めています。
手遅れにならないうちに、それを食い止めなくては…」
そして、最後は「世界に愛を」と締めくくっています。
まさにこのアルバムのコンセプトと言えますね。
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2018.09.20
9月19日O.A.〜Master Piece〜「I Wish」Stevie Wonder
たっぷりと詰まった1曲で、アルバムからのファーストシングルとして
全米ナンバーワン・ヒットを記録しています。
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、スティービー・ワンダーの名盤『キー・オブ・ライフ』を特集します。
1972年から74年にかけて4枚ものアルバムをリリースし、最も勢いに乗っていた
この時期、その成功のプレッシャーを感じるどころか、遥かに越えた名盤が
1976年のアルバム『キー・オブ・ライフ』です。
ソウルとかロックとかというジャンルにおさまらないようなそのサウンドは、
セルフプロデュースによって完成しました。
ちなみに、あのマイケル・ジャクソンやジョージ・マイケルも
スティービー・ワンダーの中で最も好きなアルバムとしてこの作品を
挙げていました。
「この『I Wish』は、モータウンのサマー・ピクニンクに行った時に作ったんだ」と
後のインタビューで語っていますが、スティービー・ワンダー自身の
無邪気で幸せだった少年時代を懐かしんでいる内容になっています。
ウィル・スミスのヒット曲「ワイルド・ワイルド・ウエスト」で
サンプリングされたことでも有名になりました。
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2018.09.19
9月18日O.A.〜Master Piece〜「Isn’t She Lovely 」Stevie Wonder
アイシャの誕生祝いとして書いた1曲です。
ちなみに、これほど有名な曲ですが、実はシングルカットはされていません。
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、スティービー・ワンダーの名盤『キー・オブ・ライフ』を特集します。
アルバム『キー・オブ・ライフ』は1976年の作品。
LP2枚+シングル盤で、トータル21曲が収録されたこの超大作は、
アメリカだけでも1000万枚を超えるセールスを記録。
それまで、ほとんどの楽器をひとりで演奏し、
多くても20人程度のミュージシャンたちで作られてきたアルバムに対し、
このアルバムは、総勢120人を超えるミュージシャンたちが参加しています!
この「イズント・シー・ラブリー」は、
「彼女が生まれてまだ1分と経っていないのに、
なんて可愛らしいのだろう・・・なんて素晴らしいんだろう・・・
なんて愛しいんだろう」と歌います。
イントロの部分に使われている「鳴き声」は、そのアイシャのものだと、
のちにスティービー本人が語っています。
愛溢れるハーモニカのメロディーもとても印象的ですね!
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2018.09.18
9月17日O.A.〜Master Piece〜「Sir Duke」Stevie Wonder
デューク・エリントンに捧げた1曲です。
毎月3週目は「SONG OF LIFE〜Master Piece」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今月は、スティービー・ワンダーの名盤『キー・オブ・ライフ』を特集します。
アルバム『キー・オブ・ライフ』は1976年にリリースされた
18枚目のオリジナルアルバム。
このアルバムは当時のLPレコード2枚組でもおさまりきれず、
シングル盤にも4曲を収録しリリースされた超大作です。
全米アルバムチャートで13週連続1位になったほか、翌年のグラミー賞では
4部門を受賞した、まさに歴史的名盤のひとつです。
スティーヴィー・ワンダーは自身が尊敬するアーティストとして、
以前から、デューク・エリントンとナット・キング・コールの名前を挙げていて、
この曲をリリースする前、1975年のグラミー賞授賞式では、
最優秀アルバム賞受賞後のスピーチで、「この賞を昨年亡くなった
デューク・エリントンに捧げます。」と発言しています。
「サー・デューク」の歌詞には、デューク・エリントンをはじめ、
ルイ・アームストロングやグレン・ミラーなど偉大なミュージシャンが
登場しますが、音楽の歴史を語る上でこのスティービー・ワンダーも
欠かせない人物のひとりです。
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2018.09.17
9月14日O.A.〜J-POP Memories〜「月夜の恋人たち」今井美樹
公私ともにパートナーとなった布袋寅泰さんが
作詞・作曲したシングルナンバーです。
毎月2週目は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は、お月見シーズンに合うような、月にまつわる名曲をラインナップします。
お届けした楽曲は 今井美樹 の 「月夜の恋人たち」。
二人がご結婚された翌年の作品ということもあってか、
とてもロマンチックな1曲。
当時のインタビューを参考にすると、「満月というスポットライトが、
世界中で見つめあっている恋人たちというか、
真摯な気持ちで向き合っている人同士を照らしているイメージ。
そういう人たちへのプレゼントというか、すごく幸せでいてね。という気持ちを
満月の力をモチーフに表現したかった」と。
ノスタルジックなサウンドとマッチした
今井美樹さんの優しくて、幸せそうな歌が印象的ですよね。
今年の「中秋の名月」は9月24日です。
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2018.09.14
9月13日O.A.〜J-POP Memories〜「やわらかい月」山崎まさよし
ドラマ『ただいま』の主題歌としても使用された名曲です。
毎月2週目は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は、お月見シーズンに合うような、月にまつわる名曲をラインナップします。
お届けした楽曲は 山崎まさよし の 「やわらかい月」。
山崎まさよしさんのデビュー曲は「月明かりに照らされて」。
そしてこの曲もそうですが、「月」が出てくる歌が多いシンガーのひとりです。
かつて「月って三日月とかもそうだけど、1日1日全部名前が付いているというし、
太陽は眩しいだけなのに、月は満ち欠けがあっていい」と語っていたように
山崎まさよしさんにとって「月」は特別なものなのかもしれません。
この「やわらかい月」は、タイトルも秀逸ですが、
和なメロディーにのせて、水に映った月の姿を情緒豊かに歌いあげています。
日本人ならではのわびさびと哀愁を兼ね備えた山崎流のブルースと
言えるのではないでしょうか。
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2018.09.13
9月12日O.A.〜J-POP Memories〜「月の裏で会いましょう」オリジナル・ラブ
ドラマ『バナナ・チップス・ラブ』の主題歌として書き下ろした1曲でした。
毎月2週目は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は、お月見シーズンに合うような、月にまつわる名曲をラインナップします。
お届けした楽曲は オリジナル・ラブ の 「月の裏で会いましょう」。
1991年にメジャーデビューしたオリジナル・ラブは、
田島貴男さんを中心とした音楽職人の集まり。
いきなり2枚組となるファーストアルバムをリリースすると、
ジャズ、ソウル、ロックなどの要素をポップスに落とし込んだような
サウンドは音楽通から注目を集めました。
この「月の裏で会いましょう」は、そんな初期メンバーで、
キーボーディストの木原龍太郎さんとのコンビで製作。
ロマンチックな歌詞と、ジャジーな要素が見事にマッチにした1曲です。
「月」と「ジャズ」ってマッチングがいいですよね。
ドラマの監督だった高城剛さんから、
サビで始まるようなキャッチーな曲にしてほしいという依頼を受けて
アレンジされた1曲。
この曲は、その後も様々なバージョンが存在し、
いまだにライブなどでも歌われる名曲となっています。
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2018.09.12
9月11日O.A.〜J-POP Memories〜「輝く月のように」Superfly
ドラマ『サマーレスキュー〜天空の診療所〜』の主題歌として
書き下ろした1曲で、「月」を自分に重ね、自らの再生を歌った名曲です!
毎月2週目は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は、お月見シーズンに合うような、月にまつわる名曲をラインナップします。
お届けした楽曲は Superfly の 「輝く月のように」。
この曲を作った時に、Superflyの志帆さんは、
「真っ直ぐで、人間味溢れるドラマの主題歌を担当させていただき、
本当に嬉しく思います。 人に救われ、支えられ、新たな気持ちが芽生えていく。 「輝く月のように」は、大切な人に感謝を伝える手紙のような曲です。 心を込めて、作りました。」とコメント。
特別な人に向けた感謝の気持ちと、その人のためにももっと自分が輝くんだという
強い意志を感じるような力強い1曲です。
デビュー10周年だった昨年、
ベストアルバムをリリースする際にファン投票で収録曲を決定しましたが、
この「輝く月のように」は、ベスト5にランクインした人気曲です。
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2018.09.11
9月10日O.A.〜J-POP Memories〜「今宵の月のように」エレファントカシマシ
ドラマ『月の輝く夜だから』の主題歌として書き下ろされた1曲で、
エレファントカシマシにとって初のドラマタイアップであり、初のオリコントップ10ヒット。
以後、代表曲としてライブでも定番のナンバーです。
毎月2週目は「SONG OF LIFE〜J-POP Memories」。
今週は、お月見シーズンに合うような、月にまつわる名曲をラインナップします。
お届けした楽曲は エレファントカシマシ の 「今宵の月のように」。
1988年にデビューしたエレファントカシマシは
なかなかヒットに恵まれず、突然、レーベルとの契約が打ち切りに。
当時のインタビューで「何も言ってくれなかったのがショックだった」と
宮本浩次さんが語っています。
その悔しさをバネに、新しいレーベルで心機一転。
「自分の歌がヒットしなかったのは、伝える力が弱かったからだと思い、
どうやったら伝わるかを一生懸命考えて作ったのがこの曲だけど、
そう考えれば考えるほど哲学的な内容になってしまった」と振り返るように、
この曲は、宮本イズムがつまった作品になりました。
プロデューサーだった佐久間正英さんは、とにかく宮本さんの歌を絶賛していて
「僕が経験したロックバンドの中で、テクニカルな意味も含めて
歌のうまさはダントツ」と評価しています。まさに伝える力ですね!
デビュー30周年という節目で、
昨年、紅白歌合戦に初出場した際に、この「今宵の月のように」を披露しました。
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2018.09.10
9月7日O.A.〜Music Maestro〜「Progress」Kokua
ピアノサウンドはもちろん、アレンジは、武部聡志さんが担当しています。
お届けした楽曲は Kokua の 「Progress」。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アレンジャー、プロデューサー、音楽監督として
数々のアーティストを手がける職人、武部聡志さんです。
Kokuaは、NHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』の
主題歌のために結成されたバンドで、武部聡志さんをはじめ、
スガシカオさん、小倉博和さん、根岸孝旨さん、屋敷豪太さんという
まさにプロフェッショナルが集まって結成されました。
もともとこのKokuaは、『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組が
スタートするにあたって、「それならプロフェッショナルというテーマで
架空のバンドを組むのはどうだろう」という武部聡志さんの提案がきっかけ。
その時に、武部さんの頭の中に浮かんだメンバーが集められたそうです。
しかも、さすがというエピソードは、
この曲、何テイクか録音されたそうですが、最終的には、初めてセッションした
1テイク目が採用されたということです。
まさにプロフェッショナルですね!
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2018.09.07
9月6日O.A.〜Music Maestro〜「あなたを・もっと・知りたくて」薬師丸ひろ子
薬師丸ひろ子さんにとって、初めて、映画関係ではないシングルとして
話題になりました。
お届けした楽曲は 薬師丸ひろ子 の 「あなたを・もっと・知りたくて」。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アレンジャー、プロデューサー、音楽監督として
数々のアーティストを手がける職人、武部聡志さんです。
作詞は松本隆さん、作曲は筒美京平さんという、
当時、超売れっ子だった2人がタッグを組んだ1曲で、
アレンジを担当したのが職人、武部聡志さんでした。
実はこのトリオは、斉藤由貴さんの名曲「卒業」を手がけたことで
注目を集めていました。
この「あなたを・もっと・知りたくて」は、80年代らしい
ポップサウンドで、印象的なシンセサイザーサウンドが特徴。
武部聡志さんいわく、「筒美京平さんの世界観、コード感を広げるような感覚で
シーンごとにシンセの音色を変えていくアレンジを楽しんだ」ということ。
まさにこの頃のアイドルソングは、職人たちの手によって、
何年経っても色あせない音楽を作り出していたんですね!
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2018.09.06
9月5日O.A.〜Music Maestro〜「流星のサドル」久保田利伸
『SHAKE IT PARADISE』に収録された1曲で、シングルカットされていない
にもかかわらず、そのファンキーなサウンドとずば抜けた歌唱力で
代表曲のひとつとなりました。
お届けした楽曲は 久保田利伸 の 「流星のサドル」。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アレンジャー、プロデューサー、音楽監督として
数々のアーティストを手がける職人、武部聡志さんです。
当時は、アイドル全盛の時代。
ソウルやファンクといった洋楽の要素をふんだんに取り込み、
バキバキのベースや、ギターのカッティングなど、
そのサウンドをアレンジしたのが、武部聡志さんでした。
そもそも、バラードの曲を一緒にやろうと思っていたところ、
久保田さんが、「武部さんにはこっちの曲がいいよ」と言って聞かせた
デモテープがこの『流星のサドル』だったとか。
聞いた瞬間にアイデアがいろいろ浮かんで出来上がったというこの曲は、
久保田さんの狙い通り、大成功した例と言えますね。
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2018.09.05
9月4日O.A.〜Music Maestro〜「悲しみよこんにちは」斉藤由貴
作詞が森雪之丞さん、
作曲が玉置浩二さん、そしてアレンジが武部聡志さん。
人気アニメ『メゾン一刻』の初代オープニングテーマとして大ヒットしました。
お届けした楽曲は 斉藤由貴 の 「悲しみよこんにちは」。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アレンジャー、プロデューサー、音楽監督として
数々のアーティストを手がける職人、武部聡志さんです。
武部聡志さんがアレンジャーとして出世作となったのは
斉藤由貴さんのデビュー曲「卒業」で、以来10枚以上にわたって
斉藤由貴さんのシングルをアレンジしています。
3歳のころからクラシックピアノを弾き始め、ギターにもはまったという
武部聡志さんは、クラシック音楽や哲学的な要素が入ったプログレッシブロックに
影響を受けていて、
「斉藤由貴さんの曲にもプログレを取り入れています。
例えば『悲しみよこんにちは』のイントロには変拍子が入っている。
歌詞によって1番と2番で楽器やコードを変えたりして、
それが僕の編曲の特徴になっています。歌詞の伝わり方が変わってくるんです」
と話すように、ポップなサウンドの中にこだわりのアレンジが
施されています。
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2018.09.04
9月3日O.A.〜Music Maestro〜「ハナミズキ」一青窈
ドラマやCMなど様々な場面で使用されている名曲。
中でも2010年に公開となった映画『ハナミズキ』は、この曲をモチーフにした
恋愛ストーリーで、新垣結衣さんが主演し、大ヒットしました。
お届けした楽曲は 一青窈 の 「ハナミズキ」でした。
今週は「SONG OF LIFE〜Music Maestro〜」。
音を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アレンジャー、プロデューサー、音楽監督として
数々のアーティストを手がける職人、武部聡志さんです。
武部聡志さんは、音楽大学に通いながら
キーボーディスト、アレンジャーとして活躍する中、
かまやつひろしさんのバッグバンドに参加したことをきっかけに、
様々なアーティストのバックバンドに参加。
中でも1983年からは松任谷由実さんのコンサートの音楽監督を務め、
その名を知らしめました。
そしてプロデューサーとしても才能を発揮していく中、
2002年には、この一青窈さんをプロデュース、そしてデビューさせ、
たくさんの名曲を世に送りだしています。
この「ハナミズキ」は、
あのアメリカ同時多発テロ事件発生時にニューヨークにいた
友人からのメールをきっかけに一青窈さんが歌詞を書き、できあがった1曲。
様々な願いが「君と好きな人が100年続きますように」という言葉に込められました。
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2018.09.03


