NOEVIR Song of Life（ノエビア-ソング・オブ・ライフ-）

この曲は、アルバムからの4枚目のシングルとして
リリースされ、全米７位を記録。
この後トップスターへと上り詰めるカナダの
シンガーソングライター、ザ・ウィークエンドとのデュエット。

お届けした楽曲は、 アリアナ・グランデ＆ザ・ウィークエンド で 「Love Me Harder」。

今週は、「Song of Life ～Masterpiece～」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、2014年にリリースされたアリアナ・グランデの
セカンドアルバム『My Everything』に注目しています。

アルバム『My Everything』は、腕利きのヒットメイカーが
集結したと同時に、これまでにもご紹介した、イギー・アゼリアや
ゼッド、ビッグ・ショーン、ザ・ウィークエンド、
デラックス版には、ジェシー・J、ニッキー・ミナージュなど
そうそうたるアーティストが参加しています。

「Love Me Harder」は、もともとプロデューサーのマックス・マーティンが
未完成のデモトラックをザ・ウィークエンドに送ったことをきっかけに
サウンドや歌詞を修正してできあがったという1曲。
シンセポップとR&Bを融合したようなとてもオシャレなサウンドが
2人の声にマッチしています。


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「6月26日（木）OA分の放送はこちら」

この曲は、アルバムからのセカンドシングルとして
リリースされ、ドイツの人気プロデューサーZeddを迎え
EDMサウンドにチャレンジした1曲。

お届けした楽曲は、 アリアナ・グランデ で 「Break Free (feat. Zedd)」。

今週は、「Song of Life ～Masterpiece～」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、2014年にリリースされたアリアナ・グランデの
セカンドアルバム『My Everything』に注目しています。

アリアナ・グランデは、そのルックスやファッションから
アイドル的な一面もありますが、このアルバムはアカペラ的な
1曲からはじまり、その実力を見せつけるように、
R&B、ヒップホップ、ダンスミューク、エレクトロ、EDMなど
様々な要素を昇華し、ヒットメイカー達と作り上げた作品です。

Zeddは、レコード会社のショーケースイベントで
はじめてアリアナ・グランデの歌と出会い、誰かも知らない中、
一緒に曲を作りたいと思ったそうです。


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「6月25日（水）OA分の放送はこちら」

この曲は、アルバムからの最後のシングルとしてリリース。
世界的に有名なフランスのDJ・プロデューサー、
デヴィッド・ゲッタを含む複数のソングライターが参加して
制作された1曲です。

お届けした楽曲は、 アリアナ・グランデ で 「One Last Time」。

今週は、「Song of Life ～Masterpiece～」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、2014年にリリースされたアリアナ・グランデの
セカンドアルバム『My Everything』に注目しています。

いきなりの大ヒットを記録したファーストアルバムから1年。
さらに進化した作品を追求したというアルバム『My Everything』は、
マックス・マーティンをはじめ、シェルバック、ベニー・ブランコ、
ライアン・テダー、ダークチャイルド、ゼッドなどなどそうそうたる
ヒットメイカーが集結して制作されました。

「One Last Time」は、2017年にイギリスのマンチェスターアリーナでの
コンサート中に起きた爆破テロ事件を受けて、
チャリティーシングルとして再リリースされたことでも
注目を集めました。


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「6月24日（火）OA分の放送はこちら」

アルバムからのリードシングルとなった「Problem」は、
リリースと同時に数々のデジタルセールスの記録を更新し、
全米2位にランクインしました。
世界一のヒットメイカー、マックス・マーティンをはじめ
3人のプロデューサーと共同制作され、ファンクの要素を
盛り込んだR&Bサウンドが大人なアリアナを演出しています。
また、当時人気だったオーストラリアの女性ラッパー、
イギー・アゼリアとの相性も素晴らしいです。

お届けした楽曲は、 アリアナ・グランデ で 「Problem (feat. Iggy Azalea)」。

今週は、「Song of Life ～Masterpiece～」。
歴史的名盤となった「アルバム」をピックアップしています。
今回は、2014年にリリースされたアリアナ・グランデの
セカンドアルバム『My Everything』に注目します。

アリアナ・グランデはアメリカ・フロリダ州出身。
10代の時にブロードウェイ・ミュージカルに出演し話題を集め、
2013年、20歳でデビューアルバムをリリースすると、
いきなり全米チャートの1位を獲得。
「ネクスト・マライア」と称賛されました。

その勢いの中、翌年にリリースされたアルバムが『My Everything』。
全米アルバムチャート初登場1位のほか、
世界20カ国でトップ10ヒットを記録。
ここ日本でも彼女の中で最もヒットした作品となりました。


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「6月23日（月）OA分の放送はこちら」

藤井フミヤさんは、チェッカーズのボーカリストとして
アイドル的な人気を博し、この曲は、バンド解散後、
ソロ活動を始動するタイミングで1993年にリリースされたシングル。
ドラマ『あすなろ白書』の主題歌として依頼を受け、
はじめて作曲したというエピソードも有名です。

ドラマとともに大ヒットし、ミリオンセラーを記録。
のちに高校の音楽の教科書にも掲載されるなど、幅広い世代に愛されている名曲です。

お届けした楽曲は、 藤井フミヤ で 「TRUE LOVE」。

今週は、「Song of Life ～J-POP Memories～」。
本格的な夏を前に、じめじめした日も多くなるこの時期に、
心地いいアコースティックバラードで朝の気分を癒してください。

初めて作曲したというこの曲は、とてもシンプルなコードで
構成されていて、その原石を磨いたのが、
ギタリストで、アレンジャー・プロデューサーの佐橋佳幸さん。
この名イントロとも言えるアレンジはさすがの一言ですが、
変拍子は、もともとのデモテープに入っていた弾き間違いから生まれたものだったと、
後のインタビューで語っています。
佐橋佳幸さんと「山弦」というデュオを組んでいる
小倉博和さんも参加し、2本のギターが見事にシンクロした
なんとも贅沢なアコースティックバラードです。


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