9月3日O.A.〜Music Maestro〜「For Once In My Life」Tony Benette & Stevie Wonder

この曲は、トニー・ベネットが2006年にリリースした
『デュエッツ』に収録された1曲で、このアルバムは、
フィル・ラモーンがこれまで関わったアーティストを含め様々な
大物シンガーとデュエットした企画アルバム。
全米チャートで3位になるヒットを記録しています。

お届けした楽曲は、トニー・ベネット&スティービー・ワンダー「For Once In My Life」

今週は、Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アメリカのポップスを支えてきた名プロデューサー、エンジニア、
フィル・ラモーンに注目します。

トニーベネットは、フィル・ラモーンが亡くなった時に、
「素晴らしいユーモアのセンスと音楽への深い愛情を持った彼と、
多くのプロジェクトでレコーディング・スタジオを共にし、
仕事が出来たのは喜びだった。エンターテインメント業界の誰からも
賞賛と尊敬を集めるフィルを失ったことは、大きな損失だ」
と追悼のコメントを発表しています。


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2021.09.03

9月2日O.A.〜Music Maestro〜「Valotte」Julian Lennon

この曲は、ファーストシングルとして全米トップテン・ヒットを記録。
いきなりジュリアンの歌声ではじまるこの曲は、
「ジョン・レノンにそっくりだ」と話題になりました。

お届けした楽曲は、ジュリアン・レノン「Valotte」

今週は、Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アメリカのポップスを支えてきた名プロデューサー、エンジニア、
フィル・ラモーンに注目します。

ジュリアン・レノンは、ジョン・レノンと最初の奥様
シンシアとの間に生まれた息子です。
父親譲りの素晴らしい歌声で、1984年にアルバム『ヴァロッテ』でデビュー。
このアルバムをプロデュースしたのが
フィル・ラモーンで、続くセカンドアルバムも手掛け、
ジュリアン・レノンのアーティストとしてのスタートに貢献しました。


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2021.09.02

9月1日O.A.〜Music Maestro〜「50 Ways To Leave Your Lover」Paul Simon

この曲は、ポール・サイモンとフィル・ラモーンが共同で
プロデュースした1975年の名盤『時の流れに』からの
シングルで、全米1位を記録しました。

お届けした楽曲は、ポール・サイモン「50 Ways To Leave Your Lover」

今週は、Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アメリカのポップスを支えてきた名プロデューサー、エンジニア、
フィル・ラモーンに注目します。

フィル・ラモーンは、フランク・シナトラ、ボブ・ディラン、
レイ・チャールズ、ビリー・ジョエル、
そしてこのポール・サイモンなど数々のスターを支えた
名プロデューサー。グラミー賞を14回も受賞するなど
まさにアメリカ音楽界のレジェンドです。

「50ウェイズ・トゥー・リーヴ・ユア・ラバー」は、
「恋人と別れる50の方法」という、かなり衝撃的な邦題で
親しまれていて、パティー・オースティンやフィービー・スノー
などがコーラスで参加したスペシャルな1曲です。


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2021.09.01

8月31日O.A.〜Music Maestro〜「The Girl From Ipanema」Stan Getz & Joao Gilberto & Astrud Gilberto

お届けした楽曲は、スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト&アストラッド・ジルベルト「The Girl From Ipanema」

今週は、Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アメリカのポップスを支えてきた名プロデューサー、エンジニア、
フィル・ラモーンに注目します。

この曲は、1964年にリリースとなったボサノヴァ・ジャズの
名盤中の名盤『ゲッツ/ジルベルト』からの代表曲で、
サックス奏者のスタン・ゲッツが、ボサノヴァ界の大スター、
ジョアン・ジルベルトと、アントニオ・カルロス・ジョビンを招いて制作。
アメリカにおけるボサノヴァブームを決定づける作品となりました。

このアルバム『ゲッツ/ジルベルト』でレコーディング・エンジニア
を務めたのがフィル・ラモーン。
グラミー賞で、「最優秀エンジニア賞」を受賞しています。


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8月31日(火)OA分の放送はこちら

2021.08.31

8月30日O.A.〜Music Maestro〜「Just The Way You Are」Billy Joel

この曲の美しく印象的なサックスパートは、
フィル・ラモーンが6つのテイクからつなぎ合わせたもので、
当時はテープでの作業でした。

お届けした楽曲は、ビリー・ジョエル「Just The Way You Are」

今週は、Music Maestro〜」
音楽を仕事にする職人をピックアップしていますが、
今回は、アメリカのポップスを支えてきた名プロデューサー、エンジニア、
フィル・ラモーンに注目します。

たくさんのアーティストに関わってきたフィル・ラモーンですが、
その代表的な一人が、ビリー・ジョエル。
この曲が収録されたアルバム『ストレンジャー』を大成功に導き、
その後10年間に渡って、ビリー・ジョエル・サウンドを支えました。

ビリー・ジョエルは、フィル・ラモーンについて、
「最も才能のあるバンドメンバーの一員だと思っている」と語るほど。
「私の音楽の大部分は彼の手によって形づけられ、フルーツのような魅力が宿された」とも。

この曲が女性っぽいという理由でアルバムから外そうかと
迷っていたビリーに「この曲は入れなきゃ!」とアドバイスしたのもフィル・ラモーン。
結果、グラミー賞も受賞する大名曲となりました。


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8月30日(月)OA分の放送はこちら

2021.08.30

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